JPH0993655A - 電力消費の僅少なリモートコントロール装置 - Google Patents
電力消費の僅少なリモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0993655A JPH0993655A JP27954395A JP27954395A JPH0993655A JP H0993655 A JPH0993655 A JP H0993655A JP 27954395 A JP27954395 A JP 27954395A JP 27954395 A JP27954395 A JP 27954395A JP H0993655 A JPH0993655 A JP H0993655A
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- Japan
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- power consumption
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 2
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人間の音声信号により作動する負荷例えば暗
夜で点灯制御をするランプで、乾電池を電源とするもの
で、待機時の消費電流が僅少な装置を得ることである。 【解決手段】 音波を受信してその周波数に対応する交
流電圧を得る可動コイル型マイクロホンと、該マイクロ
ホンの出力をハイパスフイルタを介して5〜8KC位以
上の交流出力を得る電気回路と、該交流出力により入力
雷圧の複数倍の高電圧を得るトランスとコンデンサとダ
イオードよりなる整流回路と、該整流回路の出力をコン
デンサに充電し、充電電圧が設定値を越えたときに導通
されるFETと、当該FETの導通により通電制御され
て、電池により設定時間だけ通電する負荷とより構成さ
れたものである。
夜で点灯制御をするランプで、乾電池を電源とするもの
で、待機時の消費電流が僅少な装置を得ることである。 【解決手段】 音波を受信してその周波数に対応する交
流電圧を得る可動コイル型マイクロホンと、該マイクロ
ホンの出力をハイパスフイルタを介して5〜8KC位以
上の交流出力を得る電気回路と、該交流出力により入力
雷圧の複数倍の高電圧を得るトランスとコンデンサとダ
イオードよりなる整流回路と、該整流回路の出力をコン
デンサに充電し、充電電圧が設定値を越えたときに導通
されるFETと、当該FETの導通により通電制御され
て、電池により設定時間だけ通電する負荷とより構成さ
れたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】人間の音声信号により点灯制
御のできる例えば照明器具で、電源として乾電池を利用
するものに適用される。玩具等にも利用することができ
る。
御のできる例えば照明器具で、電源として乾電池を利用
するものに適用される。玩具等にも利用することができ
る。
【0002】
【従来の技術】人間の舌と上あごとの間の吐息によるシ
ーという摩擦共振音を媒体とするリモートコントロール
装置により点灯制御することが有効な手段となる。かか
る手段について同一出願人、同一考案者によりいくつか
の考案がある。例えば実公昭57−48080,実公平
5−11675等である。
ーという摩擦共振音を媒体とするリモートコントロール
装置により点灯制御することが有効な手段となる。かか
る手段について同一出願人、同一考案者によりいくつか
の考案がある。例えば実公昭57−48080,実公平
5−11675等である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乾電池を電源とするこ
とが有効な手段となるが、闇夜で所在が判らない器具の
電源スイッチを閉じて動作状態にすることは不可能なの
で、電源は投入したままとしておく必要がある。従来の
技術によると最低で3ミリアンペア位の電流が流れてい
るので1ケ月位で電池は消耗する不都合がある。実用的
には150マイクロアンペア位以下に減少することが不
可欠の手段となる問題点がある。
とが有効な手段となるが、闇夜で所在が判らない器具の
電源スイッチを閉じて動作状態にすることは不可能なの
で、電源は投入したままとしておく必要がある。従来の
技術によると最低で3ミリアンペア位の電流が流れてい
るので1ケ月位で電池は消耗する不都合がある。実用的
には150マイクロアンペア位以下に減少することが不
可欠の手段となる問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】音波を受信してその周波
数に対応する交流電圧を発生する可動コイル型のマイク
ロホンと、該マイクロホンの出力をハイパスフイルタ回
路を介して5〜8KC位以上の交流出力を得る電気回路
と、該電気回路の交流出力をトランスとコンデンサとダ
イオードよりなる増巾整流回路により入力電圧の複数倍
の高い電圧の直流電圧を得る整流回路と、該直流電圧に
より充電されるコンデンサと、該コンデンサの充電電圧
が設定値を越えたときに、該充電電圧により導通される
FET(電界効果型トランジスタ)と、該FETの導通
により電池より負荷を設定された時間だけ通電する装置
とより構成されたものである。
数に対応する交流電圧を発生する可動コイル型のマイク
ロホンと、該マイクロホンの出力をハイパスフイルタ回
路を介して5〜8KC位以上の交流出力を得る電気回路
と、該電気回路の交流出力をトランスとコンデンサとダ
イオードよりなる増巾整流回路により入力電圧の複数倍
の高い電圧の直流電圧を得る整流回路と、該直流電圧に
より充電されるコンデンサと、該コンデンサの充電電圧
が設定値を越えたときに、該充電電圧により導通される
FET(電界効果型トランジスタ)と、該FETの導通
により電池より負荷を設定された時間だけ通電する装置
とより構成されたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1以降について本発明の実施形
態の説明をする。図1において、記号2で略示したもの
は可動コイル型(ムービングコイル型)のマイクロホン
で、矢印A方向より音声波が入力されると、コイル2a
が振動して、入力音波に対応した誘導出力を発生する。
この誘導出力は、記号10で示すトランスにより増巾さ
れる。トランス10はフエライトコアと1次、2次巻線
を有する小型トランスで波高値を増巾する。増巾された
2次出力Eはハイパスフイルタに入力される。コンデン
サ3と抵抗4はハイパスフイルターで、抵抗4の両端の
交流電圧は5〜8KC以上の入力が大部分となり、それ
以下の入力は減少する。減少度を大きくする為には抵抗
4に直列に点線で示すツエナダイオード4aを挿入して
おくことがよい。
態の説明をする。図1において、記号2で略示したもの
は可動コイル型(ムービングコイル型)のマイクロホン
で、矢印A方向より音声波が入力されると、コイル2a
が振動して、入力音波に対応した誘導出力を発生する。
この誘導出力は、記号10で示すトランスにより増巾さ
れる。トランス10はフエライトコアと1次、2次巻線
を有する小型トランスで波高値を増巾する。増巾された
2次出力Eはハイパスフイルタに入力される。コンデン
サ3と抵抗4はハイパスフイルターで、抵抗4の両端の
交流電圧は5〜8KC以上の入力が大部分となり、それ
以下の入力は減少する。減少度を大きくする為には抵抗
4に直列に点線で示すツエナダイオード4aを挿入して
おくことがよい。
【0006】抵抗4が矢印B方向に通電されると、ダイ
オード6aを介してコンデンサ5aは図示の極性でEの
電圧に充電される。次に矢印Bと反対方向に通電される
と、ダイオード6bを介してコンデンサ5cが2Eの電
圧に充電される。次に矢印B方向に通電されると、ダイ
オード6cを介してコンデンサ5bは2Eの電圧に充電
される。従って端子7a,7b間の電圧は3Eとなる。
上述したコンデンサの充電は、コンデンサの容量により
時間に差があるが所定時間後に達成されるものである。
オード6aを介してコンデンサ5aは図示の極性でEの
電圧に充電される。次に矢印Bと反対方向に通電される
と、ダイオード6bを介してコンデンサ5cが2Eの電
圧に充電される。次に矢印B方向に通電されると、ダイ
オード6cを介してコンデンサ5bは2Eの電圧に充電
される。従って端子7a,7b間の電圧は3Eとなる。
上述したコンデンサの充電は、コンデンサの容量により
時間に差があるが所定時間後に達成されるものである。
【0007】端子7a,7b間の電圧は3Eとなるが、
ダイオード,コンデンサーを右方に同じ手段により複数
段並置することにより、端子7a,7b間の電圧を所要
電圧まで上昇することができる。端子7a,7bの出力
電圧により図2のコンデンサ12が充電され、図1の矢
印Aで示す音声入力が1秒以上継続すると、ツエナダイ
オード8が導通して、FET11のベース入力も上昇す
るので導通する。従って電池の正極9a負極9b間に挿
入されたランプ13を点灯する。コンデンサ12が抵抗
12aにより放電すると、FETは不導通に転化してラ
ンプ13は消灯する。点灯時間は10秒位である。これ
以上の継続した点灯時間を必要とする場合には手動電気
スイッチ11aを閉じて使用する。このときには暗くな
いので電気スイッチ11aの操作は容易である。上述し
た説明より理解されるように、非作動時に電池より流れ
る電流は僅少で、100マイクロアンペア以下とするこ
とができる。
ダイオード,コンデンサーを右方に同じ手段により複数
段並置することにより、端子7a,7b間の電圧を所要
電圧まで上昇することができる。端子7a,7bの出力
電圧により図2のコンデンサ12が充電され、図1の矢
印Aで示す音声入力が1秒以上継続すると、ツエナダイ
オード8が導通して、FET11のベース入力も上昇す
るので導通する。従って電池の正極9a負極9b間に挿
入されたランプ13を点灯する。コンデンサ12が抵抗
12aにより放電すると、FETは不導通に転化してラ
ンプ13は消灯する。点灯時間は10秒位である。これ
以上の継続した点灯時間を必要とする場合には手動電気
スイッチ11aを閉じて使用する。このときには暗くな
いので電気スイッチ11aの操作は容易である。上述し
た説明より理解されるように、非作動時に電池より流れ
る電流は僅少で、100マイクロアンペア以下とするこ
とができる。
【0008】
【実施例】図3に示したのは本発明の手段の実施例で、
携帯型の電灯に本発明装置を装着した場合である。図3
において、本体20には電池が収納され本体の上部20
a部には記号2で示すマイクロホン(図1で同一記号で
示したもの)が装着され、又、図1,図2の電気回路も
収納されている。手動電気スイッチ19は図2で記号1
1aとして示されたものである。電気スイッチ19の摘
子を手動により上下にスライドすることにより点灯制御
ができる。矢印Cは光の投射方向である。暗夜におい
て、シーという音声により点灯するので、電灯をすぐ見
付けることができるので手にとって利用することができ
る。
携帯型の電灯に本発明装置を装着した場合である。図3
において、本体20には電池が収納され本体の上部20
a部には記号2で示すマイクロホン(図1で同一記号で
示したもの)が装着され、又、図1,図2の電気回路も
収納されている。手動電気スイッチ19は図2で記号1
1aとして示されたものである。電気スイッチ19の摘
子を手動により上下にスライドすることにより点灯制御
ができる。矢印Cは光の投射方向である。暗夜におい
て、シーという音声により点灯するので、電灯をすぐ見
付けることができるので手にとって利用することができ
る。
【0009】地震などの場合に室内灯が消灯したとき
に、シーという発声で点灯するので携帯して家屋外に脱
出することが容易となる。大きい地震の場合には家屋の
振動音で自動的に点灯するので尚有効な手段となる。
に、シーという発声で点灯するので携帯して家屋外に脱
出することが容易となる。大きい地震の場合には家屋の
振動音で自動的に点灯するので尚有効な手段となる。
【0010】
【発明の効果】シーという発声により点灯するので、暗
夜でも電灯を見付けることができる。特に地震等により
室内灯が消灯したときに屋外脱出が容易となる。点灯し
ないときに制御回路による電力損失が僅少なので、電池
が消耗して必要なときに使用できなくなる不都合が回避
される。玩具に利用すると、シーという発声により人形
の手足を動かすことができて有効な手段を供与できる。
夜でも電灯を見付けることができる。特に地震等により
室内灯が消灯したときに屋外脱出が容易となる。点灯し
ないときに制御回路による電力損失が僅少なので、電池
が消耗して必要なときに使用できなくなる不都合が回避
される。玩具に利用すると、シーという発声により人形
の手足を動かすことができて有効な手段を供与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の電気回路図
【図2】ランプの通電制御回路図
【図3】本発明装置を携帯電灯に装着した外観図
2 マイクロホン 2a 可動コイル 7a,7b 入出力端子 8,4a ツエナダイオード 11 FET 13 ランプ 20 本体 20a 本体上部 19,11a 手動電気スイッチ C 光の投射方向 10 トランス
Claims (1)
- 【請求項1】音波を受信してその周波数に対応する交流
電圧を発生する可動コイル型のマイクロホンと、該マイ
クロホンの出力をハイパスフイルタ回路を介して5〜8
KC位以上の交流出力を得る電気回路と、該電気回路の
交流出力をトランスとコンデンサとダイオードよりなる
増巾整流回路により入力電圧の複数倍の高い電圧の直流
電圧を得る整流回路と、該直流電圧により充電されるコ
ンデンサと、該コンデンサの充電電圧が設定値を越えた
ときに、該充電電圧により導通されるFET(電界効果
型トランジスタ)と、該FETの導通により電池より負
荷を設定された時間だけ通電する装置とより構成された
ことを特徴とする電力消費の僅少なリモートコントロー
ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27954395A JPH0993655A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 電力消費の僅少なリモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27954395A JPH0993655A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 電力消費の僅少なリモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993655A true JPH0993655A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17612457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27954395A Pending JPH0993655A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 電力消費の僅少なリモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993655A (ja) |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP27954395A patent/JPH0993655A/ja active Pending
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