JPH0994757A - 半導体基板の研磨方法 - Google Patents
半導体基板の研磨方法Info
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- JPH0994757A JPH0994757A JP25351195A JP25351195A JPH0994757A JP H0994757 A JPH0994757 A JP H0994757A JP 25351195 A JP25351195 A JP 25351195A JP 25351195 A JP25351195 A JP 25351195A JP H0994757 A JPH0994757 A JP H0994757A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 研削により中心部の膜厚が薄い凹面形状の原
板1Aのシリコンウエハ2を研磨により均一な膜厚に修
正できる研磨方法を得ること。 【解決手段】 本発明の研磨方法は、回転研磨定盤21
と研磨液Lとで研磨する研磨装置20を用いて被研磨基
板を研磨するに当たり、先ず、被研磨基板である原板1
Aを、研磨定盤の回転数より高い回転数でその回転方向
とは逆方向にその被研磨面の外周面を研磨し、その外周
面の厚みが中心部の厚みと同一またはそれ以上の薄い厚
みに達した時に、その原板1Aを、その面内の各点が同
一相対速度になる回転領域の回転数で研磨定盤21の回
転方向と同一の方向に回転させて、厚みが薄くなってい
る被研磨面を研磨する方法を採っている。
板1Aのシリコンウエハ2を研磨により均一な膜厚に修
正できる研磨方法を得ること。 【解決手段】 本発明の研磨方法は、回転研磨定盤21
と研磨液Lとで研磨する研磨装置20を用いて被研磨基
板を研磨するに当たり、先ず、被研磨基板である原板1
Aを、研磨定盤の回転数より高い回転数でその回転方向
とは逆方向にその被研磨面の外周面を研磨し、その外周
面の厚みが中心部の厚みと同一またはそれ以上の薄い厚
みに達した時に、その原板1Aを、その面内の各点が同
一相対速度になる回転領域の回転数で研磨定盤21の回
転方向と同一の方向に回転させて、厚みが薄くなってい
る被研磨面を研磨する方法を採っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板、特に
ウエハ貼り合わせ法によって形成された薄膜SOI(シ
リコン・オン・インシュレータ)基板の研磨方法の改良
に関するものである。
ウエハ貼り合わせ法によって形成された薄膜SOI(シ
リコン・オン・インシュレータ)基板の研磨方法の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、図を参照しながら、従来技術の半
導体基板の研磨方法を説明する。図4は一般的な薄膜S
OI基板の原板を示す拡大断面側面図であり、図5は図
4に示した薄膜SOI基板を研削するための一般的な研
削方法を説明するための概念図であり、図6は図4に示
した薄膜SOI基板の原板の表面を図5に示した研削装
置により通常の研削方法で研削した場合に生じる研削状
態を示していて、同図Aは凸面状態に研削された拡大断
面側面図、同図Bは凹面状態に研削された拡大断面側面
図であり、図7は一般的な研磨装置を概念的に示した断
面図であり、そして図8は従来技術の研削方法及び研磨
方法により研削、研磨された薄膜SOI基板を示してい
て、同図Aは図5に示した研削装置により研削した場合
の薄膜SOI基板の拡大断面図、同図Bは同図Aに示し
た研削された薄膜SOI基板を図7に示した研磨装置を
用いて研磨した場合の薄膜SOI基板の拡大断面図であ
る。
導体基板の研磨方法を説明する。図4は一般的な薄膜S
OI基板の原板を示す拡大断面側面図であり、図5は図
4に示した薄膜SOI基板を研削するための一般的な研
削方法を説明するための概念図であり、図6は図4に示
した薄膜SOI基板の原板の表面を図5に示した研削装
置により通常の研削方法で研削した場合に生じる研削状
態を示していて、同図Aは凸面状態に研削された拡大断
面側面図、同図Bは凹面状態に研削された拡大断面側面
図であり、図7は一般的な研磨装置を概念的に示した断
面図であり、そして図8は従来技術の研削方法及び研磨
方法により研削、研磨された薄膜SOI基板を示してい
て、同図Aは図5に示した研削装置により研削した場合
の薄膜SOI基板の拡大断面図、同図Bは同図Aに示し
た研削された薄膜SOI基板を図7に示した研磨装置を
用いて研磨した場合の薄膜SOI基板の拡大断面図であ
る。
【0003】図4に薄膜SOI基板を製作するための原
板(以下、単に「原板」と略記する)1を示した。この
原板1はシリコンウエハ2の表面にSiO2 膜の絶縁層
3を形成し、この表面に鏡面仕上げされたシリコンの支
持板4を水素結合で貼り合わせた後、熱処理を行って強
固に接着したものである。前記シリコンウエハ2及び支
持板4のそれぞれの厚さは通常725μmである。
板(以下、単に「原板」と略記する)1を示した。この
原板1はシリコンウエハ2の表面にSiO2 膜の絶縁層
3を形成し、この表面に鏡面仕上げされたシリコンの支
持板4を水素結合で貼り合わせた後、熱処理を行って強
固に接着したものである。前記シリコンウエハ2及び支
持板4のそれぞれの厚さは通常725μmである。
【0004】このような原板1のシリコンウエハ2を、
後記するように、表面から絶縁層3までの厚さが1〜3
μm程度になるまで研削し、その後研磨により1μm程
度以下の厚みに仕上げることにより薄膜SOI基板が得
られるのであるが、通常、前記研削は図5に示したよう
な研削装置10を用いて行われている。この研削装置1
0はダイヤモンドの砥石11からなる、原板1の直径よ
りやや大きい直径の円盤状の研削盤12と原板1を真空
チャックなどの手段で水平状態で保持する保持装置(不
図示)とを備え、研削盤12は原板1の半径部分に掛か
るような位置関係になるように配設された回転軸13を
中心に、そして原板1も不図示の保持装置の回転軸を中
心にして矢印で示した同一方向に回転するように構成さ
れている。
後記するように、表面から絶縁層3までの厚さが1〜3
μm程度になるまで研削し、その後研磨により1μm程
度以下の厚みに仕上げることにより薄膜SOI基板が得
られるのであるが、通常、前記研削は図5に示したよう
な研削装置10を用いて行われている。この研削装置1
0はダイヤモンドの砥石11からなる、原板1の直径よ
りやや大きい直径の円盤状の研削盤12と原板1を真空
チャックなどの手段で水平状態で保持する保持装置(不
図示)とを備え、研削盤12は原板1の半径部分に掛か
るような位置関係になるように配設された回転軸13を
中心に、そして原板1も不図示の保持装置の回転軸を中
心にして矢印で示した同一方向に回転するように構成さ
れている。
【0005】原板1の前記研削に当たっては、一般に原
板1の表面に研削盤12の研削面を平行に保持しながら
シリコンウエハ2を研削するようにしているが、研削盤
12の回転支持装置に機械的なばらつきが存在するた
め、シリコンウエハ2の表面は平面に研削される場合も
あるが、図6に示したように、凸面状態(同図A)或い
は凹面状態(同図B)に研削されることが多い。このよ
うに研削されたシリコンウエハ2は、その後更に、図7
に示したような研磨装置20で厚さ数μm程研磨され
る。
板1の表面に研削盤12の研削面を平行に保持しながら
シリコンウエハ2を研削するようにしているが、研削盤
12の回転支持装置に機械的なばらつきが存在するた
め、シリコンウエハ2の表面は平面に研削される場合も
あるが、図6に示したように、凸面状態(同図A)或い
は凹面状態(同図B)に研削されることが多い。このよ
うに研削されたシリコンウエハ2は、その後更に、図7
に示したような研磨装置20で厚さ数μm程研磨され
る。
【0006】この研磨装置20は、大別して、研磨定盤
21、基板保持盤24、ノズル28とから構成されてい
る。前記研磨定盤21は、例えば、原板1の口径の2倍
以上の直径からなる面積の平面を備え、その平面には、
例えば、ポリエステル樹脂製の不織布などの研磨パッド
22が接着剤などで貼着されていて、回転軸23を中心
に、例えば、30rpmで矢印Raの方向に回転するよ
うに構成されている。前記基板保持盤24はこの研磨定
盤21の上方に位置し、そして研磨定盤21の回転軸2
3から外れた、例えば、研磨定盤21の半径の中央部に
回転中心がある回転軸25を中心にして研磨定盤21の
回転数と同数の30rpmで、かつ同様の回転方向(矢
印Rb)で回転し、その下面に原板1を保持するための
バッキングパッド26が固定されている。更にバッキン
グパッド26の外周面に原板1の飛び出しを防止するた
めの内径の直径が原板1の外径の直径より僅かに大きい
寸法のリング状のエポキシ樹脂製飛び出し防止ガイド2
7が固定されている。また、前記ノズル28は前記研磨
定盤21の回転中心部付近で研磨パッド22と原板1と
の間に研磨液Lを供給する。なお、図7には、便宜上、
研磨定盤21の右半分のみを示した。
21、基板保持盤24、ノズル28とから構成されてい
る。前記研磨定盤21は、例えば、原板1の口径の2倍
以上の直径からなる面積の平面を備え、その平面には、
例えば、ポリエステル樹脂製の不織布などの研磨パッド
22が接着剤などで貼着されていて、回転軸23を中心
に、例えば、30rpmで矢印Raの方向に回転するよ
うに構成されている。前記基板保持盤24はこの研磨定
盤21の上方に位置し、そして研磨定盤21の回転軸2
3から外れた、例えば、研磨定盤21の半径の中央部に
回転中心がある回転軸25を中心にして研磨定盤21の
回転数と同数の30rpmで、かつ同様の回転方向(矢
印Rb)で回転し、その下面に原板1を保持するための
バッキングパッド26が固定されている。更にバッキン
グパッド26の外周面に原板1の飛び出しを防止するた
めの内径の直径が原板1の外径の直径より僅かに大きい
寸法のリング状のエポキシ樹脂製飛び出し防止ガイド2
7が固定されている。また、前記ノズル28は前記研磨
定盤21の回転中心部付近で研磨パッド22と原板1と
の間に研磨液Lを供給する。なお、図7には、便宜上、
研磨定盤21の右半分のみを示した。
【0007】原板1を研磨するに当たっては、研磨しよ
うとする原板1を、その被研磨面であるシリコンウエハ
2を下にしてバッキングパッド26を介して基板保持盤
24により研磨定盤21の研磨パッド22面に所定の押
圧力で押圧し、研磨定盤21を前記回転数で矢印Raの
方向に回転させ、そして研磨パッド22の表面にノズル
28から研磨液Lを供給し、また、前記原板1を保持し
た基板保持盤24を前記回転数で矢印Rbの方向に回転
させながら、シリコンウエハ2を研磨パッド22と研磨
液Lとでケミカルメカニカルポリッシュ(以下、単に
「研磨」と略記する)している。
うとする原板1を、その被研磨面であるシリコンウエハ
2を下にしてバッキングパッド26を介して基板保持盤
24により研磨定盤21の研磨パッド22面に所定の押
圧力で押圧し、研磨定盤21を前記回転数で矢印Raの
方向に回転させ、そして研磨パッド22の表面にノズル
28から研磨液Lを供給し、また、前記原板1を保持し
た基板保持盤24を前記回転数で矢印Rbの方向に回転
させながら、シリコンウエハ2を研磨パッド22と研磨
液Lとでケミカルメカニカルポリッシュ(以下、単に
「研磨」と略記する)している。
【0008】さて、この研磨装置20を用いて図6に示
した研削後の原板1を研磨する場合、同図Bの凹面状態
で研削された原板1は研磨パッド22の表面への座りが
良く、シリコンウエハ2の全面を均一な厚さになるよう
に研磨することができるが、同図Aの凸面状態で研削さ
れた原板1は凸状の傾斜に沿って傾き、即ち、座りが悪
く、この悪い座りの状態で原板1を研磨すると、自明の
如く、シリコンウエハ2の全面を均一な厚さで研磨する
ことが難しい。
した研削後の原板1を研磨する場合、同図Bの凹面状態
で研削された原板1は研磨パッド22の表面への座りが
良く、シリコンウエハ2の全面を均一な厚さになるよう
に研磨することができるが、同図Aの凸面状態で研削さ
れた原板1は凸状の傾斜に沿って傾き、即ち、座りが悪
く、この悪い座りの状態で原板1を研磨すると、自明の
如く、シリコンウエハ2の全面を均一な厚さで研磨する
ことが難しい。
【0009】従って、図5に示した研削装置10を用い
て図4に示した原板1を研削する場合には、図8Aに示
したように、シリコンウエハ2の厚みがその中心部2a
で薄く、ほぼ凹面状態に仕上げられるように、意識的に
研削盤12の回転軸13を若干傾斜させて研削してい
る。このようにシリコンウエハ2を意識的に凹面状態に
研削仕上すると、前記の座りの良さの他に、研削された
原板1Aの端面の欠けや割れを防止することができ、ま
た、砥石11の目詰まりを防止することができる。
て図4に示した原板1を研削する場合には、図8Aに示
したように、シリコンウエハ2の厚みがその中心部2a
で薄く、ほぼ凹面状態に仕上げられるように、意識的に
研削盤12の回転軸13を若干傾斜させて研削してい
る。このようにシリコンウエハ2を意識的に凹面状態に
研削仕上すると、前記の座りの良さの他に、研削された
原板1Aの端面の欠けや割れを防止することができ、ま
た、砥石11の目詰まりを防止することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図8Aに示
した凹面状に研削された原板1Aを図7に示した通常の
研磨装置20を用いて研磨すると、図8Bに示した原板
1Bのように、シリコンウエハ2の全体の厚みを薄くす
ることができるが、その中心部2eが薄く、周縁部2f
が厚くなり、膜厚が不均一な状態で研磨されてしまうと
いう欠点がある。従って、本発明はこのような問題点を
解決しようとするもので、研削により中心部の膜厚が薄
い凹面形状の前記原板1Aのシリコンウエハを研磨によ
り均一な膜厚に修正できる研磨方法を得ることを目的と
する。
した凹面状に研削された原板1Aを図7に示した通常の
研磨装置20を用いて研磨すると、図8Bに示した原板
1Bのように、シリコンウエハ2の全体の厚みを薄くす
ることができるが、その中心部2eが薄く、周縁部2f
が厚くなり、膜厚が不均一な状態で研磨されてしまうと
いう欠点がある。従って、本発明はこのような問題点を
解決しようとするもので、研削により中心部の膜厚が薄
い凹面形状の前記原板1Aのシリコンウエハを研磨によ
り均一な膜厚に修正できる研磨方法を得ることを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の半導
体基板の研磨方法では、被研磨面が凹面状態に研削され
た半導体基板を回転させながら、その被研磨面を研磨液
及び回転する研磨定盤により研磨するに当たり、先ず、
前記半導体基板を、研磨定盤の回転方向とは逆方向に、
かつその研磨定盤の回転数より高い回転数で回転させな
がら前記被研磨面の外周面を研磨し、その外周面の厚み
が中心部の厚みと同一またはそれ以下の薄さの厚みに達
した時に、その半導体基板を、その面内の各点が同一相
対速度になる回転領域の回転数で前記研磨定盤の回転方
向と同一の方向に回転させ、前記半導体基板の被研磨面
を研磨する方法を採って、前記課題を解決している。
体基板の研磨方法では、被研磨面が凹面状態に研削され
た半導体基板を回転させながら、その被研磨面を研磨液
及び回転する研磨定盤により研磨するに当たり、先ず、
前記半導体基板を、研磨定盤の回転方向とは逆方向に、
かつその研磨定盤の回転数より高い回転数で回転させな
がら前記被研磨面の外周面を研磨し、その外周面の厚み
が中心部の厚みと同一またはそれ以下の薄さの厚みに達
した時に、その半導体基板を、その面内の各点が同一相
対速度になる回転領域の回転数で前記研磨定盤の回転方
向と同一の方向に回転させ、前記半導体基板の被研磨面
を研磨する方法を採って、前記課題を解決している。
【0012】従って、本発明の研磨方法方法によれば、
研削により生じた半導体基板の中心部の膜厚が薄い凹面
形状を、研磨で均一な膜厚に修正しながら研磨仕上げを
行うことができる。
研削により生じた半導体基板の中心部の膜厚が薄い凹面
形状を、研磨で均一な膜厚に修正しながら研磨仕上げを
行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら、本発明
の半導体基板の研磨方法を説明する。図1は本発明の半
導体基板の研磨方法を説明するための、図7に示した一
般的な研磨装置の研磨定盤に対する半導体基板の関係を
示す概念的な平面図であり、図2は図1及び図7に示し
た研磨定盤の回転方向及び回転数に対する被研磨面の面
内相対速度を示すグラフであり、そして図3は本発明の
研磨方法により研磨された被研磨面の半導体基板を段階
的に示していて、同図Aは被研磨面が凹面状態に研削さ
れた半導体基板の断面図、同図Bは同図Aに示した半導
体基板の被研磨面を研磨した第1段階の状態の半導体基
板の断面図、そして同図Cは同図Bに示した半導体基板
の被研磨面を研磨した第2段階の状態の半導体基板の断
面図である。
の半導体基板の研磨方法を説明する。図1は本発明の半
導体基板の研磨方法を説明するための、図7に示した一
般的な研磨装置の研磨定盤に対する半導体基板の関係を
示す概念的な平面図であり、図2は図1及び図7に示し
た研磨定盤の回転方向及び回転数に対する被研磨面の面
内相対速度を示すグラフであり、そして図3は本発明の
研磨方法により研磨された被研磨面の半導体基板を段階
的に示していて、同図Aは被研磨面が凹面状態に研削さ
れた半導体基板の断面図、同図Bは同図Aに示した半導
体基板の被研磨面を研磨した第1段階の状態の半導体基
板の断面図、そして同図Cは同図Bに示した半導体基板
の被研磨面を研磨した第2段階の状態の半導体基板の断
面図である。
【0014】図1は図7に示した研磨装置20の研磨定
盤21、原板1A及びノズル28だけを取り出して、そ
れらの位置関係を示した平面図である。なお、実際には
研磨液Lと研磨パッド22とで原板1Aの被研磨面をケ
ミカルメカニカルに研磨するのであるが、この図1には
図を簡潔に表すために研磨パッド22の図示を省略し
た。一例として、直径が60cmの研磨定盤21が回転
数が30rpmで矢印Raの方向に回転しているものと
し、この研磨定盤21に対して直径が20cmの凹面状
態に研削された原板1Aを同一方向に、そして反対方向
に同一の回転数及び異なる回転数で回転させ、原板1A
のシリコンウエハ2を研磨する場合を例示する。
盤21、原板1A及びノズル28だけを取り出して、そ
れらの位置関係を示した平面図である。なお、実際には
研磨液Lと研磨パッド22とで原板1Aの被研磨面をケ
ミカルメカニカルに研磨するのであるが、この図1には
図を簡潔に表すために研磨パッド22の図示を省略し
た。一例として、直径が60cmの研磨定盤21が回転
数が30rpmで矢印Raの方向に回転しているものと
し、この研磨定盤21に対して直径が20cmの凹面状
態に研削された原板1Aを同一方向に、そして反対方向
に同一の回転数及び異なる回転数で回転させ、原板1A
のシリコンウエハ2を研磨する場合を例示する。
【0015】基本的には、研磨定盤21の回転数と同一
の回転数で原板1Aを同一方向に回転させると、原板1
Aの被研磨面の各点における研磨定盤21が走る速度が
一定(同一速度)になる。即ち、研磨定盤21の外周部
における回転速度は速く、その内周部における回転速度
は遅いが、原板1Aも研磨定盤21の外周部を同一方向
に回転しているので、原板1Aの被研磨面における研磨
定盤21の速度はそれらの差分だけ遅くなり、研磨定盤
21の内周部では、原板1Aの被研磨面における研磨定
盤21の速度はそれらの速度が足し算されて速くなり、
結局、原板1Aの被研磨面を通過する研磨定盤21の相
対速度(研磨周速)は内外周共に等速になる。このこと
は原板1Aの被研磨面の他の部分においても同様であ
る。このため基本的に被研磨基板を研磨する場合にはこ
の等速研磨が用いられている。
の回転数で原板1Aを同一方向に回転させると、原板1
Aの被研磨面の各点における研磨定盤21が走る速度が
一定(同一速度)になる。即ち、研磨定盤21の外周部
における回転速度は速く、その内周部における回転速度
は遅いが、原板1Aも研磨定盤21の外周部を同一方向
に回転しているので、原板1Aの被研磨面における研磨
定盤21の速度はそれらの差分だけ遅くなり、研磨定盤
21の内周部では、原板1Aの被研磨面における研磨定
盤21の速度はそれらの速度が足し算されて速くなり、
結局、原板1Aの被研磨面を通過する研磨定盤21の相
対速度(研磨周速)は内外周共に等速になる。このこと
は原板1Aの被研磨面の他の部分においても同様であ
る。このため基本的に被研磨基板を研磨する場合にはこ
の等速研磨が用いられている。
【0016】しかし、前記等速研磨の状態を崩した場合
の相対速度はどうなるかを検証した結果、図2に示した
データが得られた。図2は原板1Aである被研磨基板と
研磨定盤21との被研磨面内における相対速度である相
対速度をグラフで示したものである。この図2から次の
ことが判る。例えば、研磨定盤の回転数が30rpmの
場合では、 1)被研磨基板の回転数が−15rpmから+70rp
mの範囲では、前記等速研磨が行われることを示してい
る。但し、被研磨基板が停止している場合、即ち、回転
数0の場合は除く。 2)また、被研磨基板を研磨定盤の回転方向と同一方向
で回転させる正転の場合は、被研磨基板を正転70rp
m以上の回転数で回転させると、等速研磨に比して研磨
定盤の被研磨面の外周部に対する相対速度が高まり、そ
れだけ被研磨基板の中央部に対して外周部の研磨レート
を上げることができる。 3)次に、被研磨基板を研磨定盤の回転方向に対して反
対方向に回転させる逆転の場合も、逆転15rpm以上
の回転数で回転させると、等速研磨に比して研磨定盤の
被研磨面の外周部に対する相対速度が高まり、それだけ
被研磨基板の中央部に対して外周部の研磨レートを上げ
ることができる。しかし、この逆転の場合は、正転の場
合に比し、更に能率良く研磨することができる。例え
ば、研磨定盤の回転数30rpmに対して被研磨基板を
2倍の逆転60rpmで回転させるだけで研磨定盤の被
研磨面の外周部に対する相対速度が2倍になり、被研磨
基板を正転で2倍の相対速度を得るには被研磨基板を正
転120rpmで回転させる必要があることが判る。つ
まり、被研磨基板の低逆転域で相対速度を大きく取るこ
とができる。
の相対速度はどうなるかを検証した結果、図2に示した
データが得られた。図2は原板1Aである被研磨基板と
研磨定盤21との被研磨面内における相対速度である相
対速度をグラフで示したものである。この図2から次の
ことが判る。例えば、研磨定盤の回転数が30rpmの
場合では、 1)被研磨基板の回転数が−15rpmから+70rp
mの範囲では、前記等速研磨が行われることを示してい
る。但し、被研磨基板が停止している場合、即ち、回転
数0の場合は除く。 2)また、被研磨基板を研磨定盤の回転方向と同一方向
で回転させる正転の場合は、被研磨基板を正転70rp
m以上の回転数で回転させると、等速研磨に比して研磨
定盤の被研磨面の外周部に対する相対速度が高まり、そ
れだけ被研磨基板の中央部に対して外周部の研磨レート
を上げることができる。 3)次に、被研磨基板を研磨定盤の回転方向に対して反
対方向に回転させる逆転の場合も、逆転15rpm以上
の回転数で回転させると、等速研磨に比して研磨定盤の
被研磨面の外周部に対する相対速度が高まり、それだけ
被研磨基板の中央部に対して外周部の研磨レートを上げ
ることができる。しかし、この逆転の場合は、正転の場
合に比し、更に能率良く研磨することができる。例え
ば、研磨定盤の回転数30rpmに対して被研磨基板を
2倍の逆転60rpmで回転させるだけで研磨定盤の被
研磨面の外周部に対する相対速度が2倍になり、被研磨
基板を正転で2倍の相対速度を得るには被研磨基板を正
転120rpmで回転させる必要があることが判る。つ
まり、被研磨基板の低逆転域で相対速度を大きく取るこ
とができる。
【0017】なお、グラフ内の倍率数値は、被研磨基板
の中心部の周速に対して外周部の周速の倍率を示したも
のである。また、この倍率は、研磨レートが周速にほぼ
比例することから、研磨レートの差と考えてよいもので
ある。更にまた、図2は研磨定盤21を30rpmで回
転させた場合のデータであるが、研磨定盤21をその他
の回転数で回転させた場合のデータも同様の傾向がある
ので、ここでは一例だけ例示した。
の中心部の周速に対して外周部の周速の倍率を示したも
のである。また、この倍率は、研磨レートが周速にほぼ
比例することから、研磨レートの差と考えてよいもので
ある。更にまた、図2は研磨定盤21を30rpmで回
転させた場合のデータであるが、研磨定盤21をその他
の回転数で回転させた場合のデータも同様の傾向がある
ので、ここでは一例だけ例示した。
【0018】本発明の研磨方法はこの現象を利用したも
のであって、図3を参照しながら説明する。図3Aには
図8Aに示した原板1Aを再掲した。本発明の研磨方法
では、図7に示した研磨装置20を用いて、先ず、この
原板1Aを基板保持盤24で保持しながら、研磨定盤2
1の回転方向とは逆方向に、かつその研磨定盤21の回
転数より高い回転数、例えば、−60rpmで回転さ
せ、原板1Aのシリコンウエハ2の凹面状被研磨面の厚
みが厚い外周面2bを研磨定盤21の研磨パッド22と
研磨液Lとで研磨する(一次研磨)。修正研磨されたシ
リコンウエハ2Aの状態を示したのが図3Bの一次研磨
上がりの被研磨面2cである。
のであって、図3を参照しながら説明する。図3Aには
図8Aに示した原板1Aを再掲した。本発明の研磨方法
では、図7に示した研磨装置20を用いて、先ず、この
原板1Aを基板保持盤24で保持しながら、研磨定盤2
1の回転方向とは逆方向に、かつその研磨定盤21の回
転数より高い回転数、例えば、−60rpmで回転さ
せ、原板1Aのシリコンウエハ2の凹面状被研磨面の厚
みが厚い外周面2bを研磨定盤21の研磨パッド22と
研磨液Lとで研磨する(一次研磨)。修正研磨されたシ
リコンウエハ2Aの状態を示したのが図3Bの一次研磨
上がりの被研磨面2cである。
【0019】このように、シリコンウエハ2の外周面2
bの厚みが中心部2aの厚みと同一またはそれ以上の薄
い厚みに達した時に、その原板1Aのシリコンウエハ2
Aを、その被研磨面内の各点が同一周速度になる回転領
域の回転数、例えば、30rpmで研磨定盤21の回転
方向と同一の方向に回転させて被研磨面を研磨する(二
次研磨)。そうすると面内均一な厚さ2dに研磨された
シリコンウエハ2Bの薄膜SOI基板1Bを得ることが
できる。
bの厚みが中心部2aの厚みと同一またはそれ以上の薄
い厚みに達した時に、その原板1Aのシリコンウエハ2
Aを、その被研磨面内の各点が同一周速度になる回転領
域の回転数、例えば、30rpmで研磨定盤21の回転
方向と同一の方向に回転させて被研磨面を研磨する(二
次研磨)。そうすると面内均一な厚さ2dに研磨された
シリコンウエハ2Bの薄膜SOI基板1Bを得ることが
できる。
【0020】例えば、図3Aの原板1Aにおいて、その
中心部の厚さが3μm、その外周面2bの厚さが5μm
であったとする。残りのシリコンウエハ2dの厚さが1
μmの図3Cに示した薄膜SOI基板1Bを得る場合に
は、前記中心部2aの取り代は2μm、前記外周面2b
の取り代は4μmである。
中心部の厚さが3μm、その外周面2bの厚さが5μm
であったとする。残りのシリコンウエハ2dの厚さが1
μmの図3Cに示した薄膜SOI基板1Bを得る場合に
は、前記中心部2aの取り代は2μm、前記外周面2b
の取り代は4μmである。
【0021】前記のように研磨定盤21の回転方向に対
して被研磨基板を逆転させながら研磨することは低回転
数で研磨能率を上げることができる他に、研磨時に研磨
パッド22と被研磨面との間に供給する研磨液Lの侵入
性を良好に保つことができる。その理由は、もし被研磨
基板を高速回転させると、その高速回転により生じる遠
心力により研磨液Lの前記侵入性が悪化するからであ
る。そして更に、被研磨基板の正転時に起こりがちな研
磨液Lの研磨面外への逃げの問題も、被研磨基板を逆転
させることにより、その逆回転力が研磨液Lを研磨面内
に戻す方向に働くため、研磨液Lの侵入性を向上させる
ばかりではなく、研磨液Lの消費量を削減する効果もあ
る。
して被研磨基板を逆転させながら研磨することは低回転
数で研磨能率を上げることができる他に、研磨時に研磨
パッド22と被研磨面との間に供給する研磨液Lの侵入
性を良好に保つことができる。その理由は、もし被研磨
基板を高速回転させると、その高速回転により生じる遠
心力により研磨液Lの前記侵入性が悪化するからであ
る。そして更に、被研磨基板の正転時に起こりがちな研
磨液Lの研磨面外への逃げの問題も、被研磨基板を逆転
させることにより、その逆回転力が研磨液Lを研磨面内
に戻す方向に働くため、研磨液Lの侵入性を向上させる
ばかりではなく、研磨液Lの消費量を削減する効果もあ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の半導体基板の研磨方法によれば、研削により生じた
半導体基板の中心部の膜厚が薄い凹面形状を、研磨で均
一な膜厚に修正しながら研磨仕上げを行うので、 1)半導体基板の面内均一な膜厚が得られる 2)研磨する半導体基板の、中心部から外周部に向かっ
て研磨レートを上昇させ、かつその上昇率を制御するこ
とができる 3)歩留りが向上する 4)作業性が向上する など数々の優れた効果が得られる。
明の半導体基板の研磨方法によれば、研削により生じた
半導体基板の中心部の膜厚が薄い凹面形状を、研磨で均
一な膜厚に修正しながら研磨仕上げを行うので、 1)半導体基板の面内均一な膜厚が得られる 2)研磨する半導体基板の、中心部から外周部に向かっ
て研磨レートを上昇させ、かつその上昇率を制御するこ
とができる 3)歩留りが向上する 4)作業性が向上する など数々の優れた効果が得られる。
【図1】 本発明の半導体基板の研磨方法を説明するた
めの、図7に示した一般的な研磨装置の研磨定盤に対す
る半導体基板の関係を示す概念的な平面図である。
めの、図7に示した一般的な研磨装置の研磨定盤に対す
る半導体基板の関係を示す概念的な平面図である。
【図2】 図1及び図7に示した研磨定盤の回転方向及
び回転数に対する被研磨面の面内相対速度を示すグラフ
である。
び回転数に対する被研磨面の面内相対速度を示すグラフ
である。
【図3】 本発明の研磨方法により研磨された被研磨面
の半導体基板を段階的に示していて、同図Aは被研磨面
が凹面状態に研削された半導体基板の断面図、同図Bは
同図Aに示した半導体基板の被研磨面を研磨した第1段
階の状態の半導体基板の断面図、そして同図Cは同図B
に示した半導体基板の被研磨面を研磨した第2段階の状
態の半導体基板の断面図である。
の半導体基板を段階的に示していて、同図Aは被研磨面
が凹面状態に研削された半導体基板の断面図、同図Bは
同図Aに示した半導体基板の被研磨面を研磨した第1段
階の状態の半導体基板の断面図、そして同図Cは同図B
に示した半導体基板の被研磨面を研磨した第2段階の状
態の半導体基板の断面図である。
【図4】 一般的な薄膜SOI基板を示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図5】 図4に示した薄膜SOI基板を研削するため
の一般的な研削方法を説明するための概念図である。
の一般的な研削方法を説明するための概念図である。
【図6】 図4に示した薄膜SOI基板の原板の表面を
図5に示した研削装置により通常の研削方法で研削した
場合に生じる研削状態を示していて、同図Aは凸面状態
に研削された拡大断面側面図、同図Bは凹面状態に研削
された拡大断面側面図である。
図5に示した研削装置により通常の研削方法で研削した
場合に生じる研削状態を示していて、同図Aは凸面状態
に研削された拡大断面側面図、同図Bは凹面状態に研削
された拡大断面側面図である。
【図7】 一般的な研磨装置を概念的に示した断面図で
ある。
ある。
【図8】 従来技術の研削方法及び研磨方法により研
削、研磨された薄膜SOI基板を示していて、同図Aは
図5に示した研削装置により研削した場合の薄膜SOI
基板の拡大断面図、同図Bは同図Aに示した研削された
薄膜SOI基板を図7に示した研磨装置を用いて研磨し
た場合の薄膜SOI基板の拡大断面図である。
削、研磨された薄膜SOI基板を示していて、同図Aは
図5に示した研削装置により研削した場合の薄膜SOI
基板の拡大断面図、同図Bは同図Aに示した研削された
薄膜SOI基板を図7に示した研磨装置を用いて研磨し
た場合の薄膜SOI基板の拡大断面図である。
1 (薄膜SOI基板の)原板 1A 研削面が凹面状態に研削された原板 1B (被研磨面内が厚さ均一に研磨された)薄膜S
OI基板 2 シリコンウエハ 3 絶縁層 4 支持板 10 研削装置 11 砥石 12 研削盤 13 回転軸 20 現用の研磨装置 21 研磨定盤 22 研磨パッド 24 基板保持盤 28 ノズル
OI基板 2 シリコンウエハ 3 絶縁層 4 支持板 10 研削装置 11 砥石 12 研削盤 13 回転軸 20 現用の研磨装置 21 研磨定盤 22 研磨パッド 24 基板保持盤 28 ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 被研磨面が凹面状態に研削された半導体
基板を回転させながら、その被研磨面を研磨液及び回転
する研磨定盤により研磨するに当たり、先ず、前記半導
体基板を、研磨定盤の回転方向とは逆方向に、かつその
研磨定盤の回転数より高い回転数で回転させながら前記
被研磨面の外周面を研磨し、その外周面の厚みが中心部
の厚みと同一またはそれ以上の薄さの厚みに達した時
に、その半導体基板を、その面内の各点が同一相対速度
になる回転領域の回転数で前記研磨定盤の回転方向と同
一の方向に回転させて、前記半導体基板の被研磨面を研
磨することを特徴とする半導体基板の研磨方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25351195A JPH0994757A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 半導体基板の研磨方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25351195A JPH0994757A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 半導体基板の研磨方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994757A true JPH0994757A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17252398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25351195A Pending JPH0994757A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 半導体基板の研磨方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0994757A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104440513A (zh) * | 2013-09-22 | 2015-03-25 | 盛美半导体设备(上海)有限公司 | 硅片加工装置及方法 |
| JP2017222029A (ja) * | 2017-08-31 | 2017-12-21 | 日本碍子株式会社 | 複合基板の研磨方法 |
| EP3597365A1 (en) * | 2010-09-09 | 2020-01-22 | NGK Insulators, Ltd. | Method of polishing object to be polished and polishing pad |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25351195A patent/JPH0994757A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3597365A1 (en) * | 2010-09-09 | 2020-01-22 | NGK Insulators, Ltd. | Method of polishing object to be polished and polishing pad |
| CN104440513A (zh) * | 2013-09-22 | 2015-03-25 | 盛美半导体设备(上海)有限公司 | 硅片加工装置及方法 |
| JP2017222029A (ja) * | 2017-08-31 | 2017-12-21 | 日本碍子株式会社 | 複合基板の研磨方法 |
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