JPH099539A - 永久磁石回転電機の回転子 - Google Patents
永久磁石回転電機の回転子Info
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- JPH099539A JPH099539A JP7157306A JP15730695A JPH099539A JP H099539 A JPH099539 A JP H099539A JP 7157306 A JP7157306 A JP 7157306A JP 15730695 A JP15730695 A JP 15730695A JP H099539 A JPH099539 A JP H099539A
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Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製作が容易でコストも安価なものとなり、し
かも機械的強度は十分に確保し得る永久磁石回転電機の
回転子を提供すること。 【構成】 ヨーク21の外周面に、周方向に亘り等間隔
に軸方向に伸びる溝21aを形成するとともに、この溝
21aに短冊状の非磁性材で形成した仕切板24の下部
を嵌入して上部を遠心方向に突出させ、周方向で隣接す
る仕切板24間でヨーク21の表面に永久磁石23を貼
着するとともに、永久磁石23の外周面をレジンバイン
ド25で緊縛したものである。
かも機械的強度は十分に確保し得る永久磁石回転電機の
回転子を提供すること。 【構成】 ヨーク21の外周面に、周方向に亘り等間隔
に軸方向に伸びる溝21aを形成するとともに、この溝
21aに短冊状の非磁性材で形成した仕切板24の下部
を嵌入して上部を遠心方向に突出させ、周方向で隣接す
る仕切板24間でヨーク21の表面に永久磁石23を貼
着するとともに、永久磁石23の外周面をレジンバイン
ド25で緊縛したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は永久磁石回転電機の回転
子に関し、特に永久磁石で界磁を形成する回転界磁形の
同期電動機に適用して有用なものである。
子に関し、特に永久磁石で界磁を形成する回転界磁形の
同期電動機に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】永久磁石で界磁を形成する回転界磁形の
回転電機の回転子では、何らかの手段で、回転軸、若し
くは回転軸に固着され回転軸と一体的に回転するヨーク
等の円柱状部材に永久磁石を固着する必要がある。
回転電機の回転子では、何らかの手段で、回転軸、若し
くは回転軸に固着され回転軸と一体的に回転するヨーク
等の円柱状部材に永久磁石を固着する必要がある。
【0003】図3〜図7は従来技術に係るこの種の回転
子を概念的に示す説明図である。
子を概念的に示す説明図である。
【0004】図3に示す回転子は、同図(a)に示すリ
ング状の永久磁石1の内周面の相対向する2箇所に凸部
1a,1bを設けておき、同図(b)に示すように、回
転軸2に軸方向に亘り形成した溝2a,2bに凸部1
a,1bを合わせて永久磁石1を回転軸2の軸方向に動
かしてこの回転軸2に嵌入するとともに締金3で締付け
たものである。
ング状の永久磁石1の内周面の相対向する2箇所に凸部
1a,1bを設けておき、同図(b)に示すように、回
転軸2に軸方向に亘り形成した溝2a,2bに凸部1
a,1bを合わせて永久磁石1を回転軸2の軸方向に動
かしてこの回転軸2に嵌入するとともに締金3で締付け
たものである。
【0005】図4に示す回転子は、横断面形状がタブテ
ール状の溝4aを、回転軸4の表面に、軸方向に亘り形
成するとともに、棒状の永久磁石5の両側面に前記溝4
aの形状に合致するテーパ面5a,5bを形成し、この
永久磁石5を溝4aに嵌入したものである。
ール状の溝4aを、回転軸4の表面に、軸方向に亘り形
成するとともに、棒状の永久磁石5の両側面に前記溝4
aの形状に合致するテーパ面5a,5bを形成し、この
永久磁石5を溝4aに嵌入したものである。
【0006】図5に示す回転子は、横断面形状が回転軸
7と同一の円弧状の内周面を有するように形成した棒状
の永久磁石7を回転軸6の表面に接着剤で貼着したもの
である。
7と同一の円弧状の内周面を有するように形成した棒状
の永久磁石7を回転軸6の表面に接着剤で貼着したもの
である。
【0007】図6に示す回転子は、モールド樹脂8で一
体的にモールドした永久磁石9を、このモールド樹脂8
とともに回転軸10に固着したものである。
体的にモールドした永久磁石9を、このモールド樹脂8
とともに回転軸10に固着したものである。
【0008】図7に示す回転子は、横断面形状が正方形
となるように面取りした回転軸11の表面に外周面を円
弧状に、また内周面を平面に形成した棒状の永久磁石1
1を載置し、永久磁石11の外周面に非磁性体の薄肉円
管13を巻回したものである。
となるように面取りした回転軸11の表面に外周面を円
弧状に、また内周面を平面に形成した棒状の永久磁石1
1を載置し、永久磁石11の外周面に非磁性体の薄肉円
管13を巻回したものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来技術に
係る回転子は次の様な問題点を有する。
係る回転子は次の様な問題点を有する。
【0010】図3に示す回転子は、永久磁石1の膨脹率
が負(温度が上昇すると径が小さくなる)であるため、
回転軸2に鉄系の材料を使用すると永久磁石1が割れる
可能性がある。
が負(温度が上昇すると径が小さくなる)であるため、
回転軸2に鉄系の材料を使用すると永久磁石1が割れる
可能性がある。
【0011】図4に示す回転子は、回転軸4の溝4aの
加工及び永久磁石5のテーパ面5a,5bの加工に多大
な時間を要し、コストも高騰する。
加工及び永久磁石5のテーパ面5a,5bの加工に多大
な時間を要し、コストも高騰する。
【0012】図5に示す回転子は、接着剤の信頼性が低
い。特に接着剤は剪断方向には強いが、引張り方向には
弱いし、ばらつきも多い。したがって、遠心力に対する
抗力を接着剤だけにたよるのは不安がある。
い。特に接着剤は剪断方向には強いが、引張り方向には
弱いし、ばらつきも多い。したがって、遠心力に対する
抗力を接着剤だけにたよるのは不安がある。
【0013】図6に示す回転子は、ロット数が多い場合
は別であるが、設備等が高額である。
は別であるが、設備等が高額である。
【0014】図7に示す回転子は、回転軸11の加工に
多大の時間を要する。
多大の時間を要する。
【0015】本発明は、上記従来技術に鑑み、製作が容
易でコストも安価なものとなり、しかも機械的強度は十
分に確保し得る永久磁石回転電機の回転子を提供するこ
とを目的とする。
易でコストも安価なものとなり、しかも機械的強度は十
分に確保し得る永久磁石回転電機の回転子を提供するこ
とを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は次の点を特徴とする。
明の構成は次の点を特徴とする。
【0017】(1) 回転軸若しくは回転軸に固着され
この回転軸と一体的に回転するヨークである円柱状部材
と、円柱状部材の周方向の複数箇所で軸方向に伸びるよ
う円柱状部材の外周面に形成した複数個の溝と、各溝に
下部が嵌入されて上部が円柱状部材の遠心方向にそれぞ
れ突出する非磁性体の仕切板と、円柱状部材の隣接する
仕切板で仕切った部分のそれぞれの表面に貼着した永久
磁石とを有すること。
この回転軸と一体的に回転するヨークである円柱状部材
と、円柱状部材の周方向の複数箇所で軸方向に伸びるよ
う円柱状部材の外周面に形成した複数個の溝と、各溝に
下部が嵌入されて上部が円柱状部材の遠心方向にそれぞ
れ突出する非磁性体の仕切板と、円柱状部材の隣接する
仕切板で仕切った部分のそれぞれの表面に貼着した永久
磁石とを有すること。
【0018】(2) 回転軸若しくは回転軸に固着され
この回転軸と一体的に回転するヨークである円柱状部材
と、円柱状部材の周方向の複数箇所で軸方向に伸びるよ
う円柱状部材の外周面に形成した複数個の溝と、各溝に
下部が嵌入されて上部が円柱状部材の遠心方向にそれぞ
れ突出する非磁性体の仕切板と、円柱状部材の周方向で
隣接する仕切板で仕切った部分のそれぞれの表面に貼着
した永久磁石と、永久磁石の外周面に巻回して各永久磁
石を緊縛するバインドとを有すること。
この回転軸と一体的に回転するヨークである円柱状部材
と、円柱状部材の周方向の複数箇所で軸方向に伸びるよ
う円柱状部材の外周面に形成した複数個の溝と、各溝に
下部が嵌入されて上部が円柱状部材の遠心方向にそれぞ
れ突出する非磁性体の仕切板と、円柱状部材の周方向で
隣接する仕切板で仕切った部分のそれぞれの表面に貼着
した永久磁石と、永久磁石の外周面に巻回して各永久磁
石を緊縛するバインドとを有すること。
【0019】(3) (1)又は(2)において、各永
久磁石は軸方向に関し複数に分割したものであること。
久磁石は軸方向に関し複数に分割したものであること。
【0020】
【作用】上記構成の本発明によれば、円柱状部材の周方
向で隣接する各仕切板の間の空間を介して円柱状部材の
表面に各永久磁石を載置することにより貼着する。
向で隣接する各仕切板の間の空間を介して円柱状部材の
表面に各永久磁石を載置することにより貼着する。
【0021】このとき、各仕切板は永久磁石の磁力によ
る相互作用を抑え、各永久磁石の位置を規制する。すな
わち、仕切板がない場合には隣接する永久磁石内に作用
する反発力で永久磁石を所定位置を位置決めするのが容
易でなく、特殊な治具を必要とする場合もある。
る相互作用を抑え、各永久磁石の位置を規制する。すな
わち、仕切板がない場合には隣接する永久磁石内に作用
する反発力で永久磁石を所定位置を位置決めするのが容
易でなく、特殊な治具を必要とする場合もある。
【0022】また、バインドを有する場合には、遠心力
に対してはバインドで対抗するため永久磁石の安定した
固着を行ない得る。
に対してはバインドで対抗するため永久磁石の安定した
固着を行ない得る。
【0023】永久磁石を複数分割した場合には、上述の
如き位置決めがさらに容易になり、また、標準化するこ
とにより異なる容量の回転電機に共用し得、その回転子
の製作を容易にする。
如き位置決めがさらに容易になり、また、標準化するこ
とにより異なる容量の回転電機に共用し得、その回転子
の製作を容易にする。
【0024】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
【0025】図1は本発明の実施例に係る回転子を示す
正面図、図2はその斜視図である
正面図、図2はその斜視図である
【0026】両図に示すように、円柱状部材であるヨー
ク21は、その中心部を軸方向に亘り貫通する回転軸2
2に固着してあり、この回転軸21と一体的に回転する
ように構成してある。溝21aは、ヨーク21の周方向
の複数箇所(本実施例では8箇所)で軸方向に伸びるよ
うに形成してある。
ク21は、その中心部を軸方向に亘り貫通する回転軸2
2に固着してあり、この回転軸21と一体的に回転する
ように構成してある。溝21aは、ヨーク21の周方向
の複数箇所(本実施例では8箇所)で軸方向に伸びるよ
うに形成してある。
【0027】非磁性体で形成した短冊状の仕切板21
は、各溝21aの中にそれぞれの下部が嵌入されて上部
がヨーク21の遠心方向にそれぞれ突出するように形成
してある。この結果、ヨーク21の周方向で隣接する仕
切板24間には複数個(本実施例では8個)の空間が形
成される。
は、各溝21aの中にそれぞれの下部が嵌入されて上部
がヨーク21の遠心方向にそれぞれ突出するように形成
してある。この結果、ヨーク21の周方向で隣接する仕
切板24間には複数個(本実施例では8個)の空間が形
成される。
【0028】永久磁石23は、ヨーク21の周方向で隣
接する仕切板24で仕切った部分のそれぞれの表面に接
着剤で貼着するとともに、その外周面に巻回するレジン
バインド25で緊縛してある。また、本実施例における
永久磁石23は、複数個に分割した磁石片23aを複数
個、軸方向に並べて形成してある。
接する仕切板24で仕切った部分のそれぞれの表面に接
着剤で貼着するとともに、その外周面に巻回するレジン
バインド25で緊縛してある。また、本実施例における
永久磁石23は、複数個に分割した磁石片23aを複数
個、軸方向に並べて形成してある。
【0029】かかる本実施例においては、ヨーク21の
周方向で隣接する各仕切板24の間の空間を介してこの
ヨーク21の表面に各磁石片23aを載置することによ
り貼着する。
周方向で隣接する各仕切板24の間の空間を介してこの
ヨーク21の表面に各磁石片23aを載置することによ
り貼着する。
【0030】このとき、各仕切板24は磁石片24aの
磁力による相互作用を抑え、各磁石片24aの位置を規
制して接着作業を容易にする。
磁力による相互作用を抑え、各磁石片24aの位置を規
制して接着作業を容易にする。
【0031】また、永久磁石23は接着剤とレジンバイ
ンドの緊縛力でヨーク21の表面に強固に固着される。
ンドの緊縛力でヨーク21の表面に強固に固着される。
【0032】上記実施例における円柱状部材はヨーク2
1に限定するものではない。場合によっては、回転軸を
円筒状部材として使用し、この回転軸の表面に永久磁石
23を直接貼着するようにしても良い。また、永久磁石
23は必ずしも磁石片23aの集合体とする必要はない
が、このように磁石片23aとした場合には、接着作業
等の作業時の取扱いが容易になる他、標準化することに
より回転電機の容量に応じた個数の磁石片23aを適宜
選択して組合せることができる。
1に限定するものではない。場合によっては、回転軸を
円筒状部材として使用し、この回転軸の表面に永久磁石
23を直接貼着するようにしても良い。また、永久磁石
23は必ずしも磁石片23aの集合体とする必要はない
が、このように磁石片23aとした場合には、接着作業
等の作業時の取扱いが容易になる他、標準化することに
より回転電機の容量に応じた個数の磁石片23aを適宜
選択して組合せることができる。
【0033】さらに、接着剤で十分な強度を有する用途
に対してはレジンバインド25による緊縛は省略でき
る。
に対してはレジンバインド25による緊縛は省略でき
る。
【0034】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに、本発明によれば、永久磁石の固着のためには、ヨ
ーク等の円柱状部材には仕切板を嵌入するための溝を形
成するだけで良いので、この円柱状部材の加工が容易に
なる。また、円柱状部材の周方向で隣接する永久磁石間
には非磁性体の仕切板が存在するので、永久磁石の磁力
に基因する反発力の影響を低減するとともに永久磁石の
位置が規制され、この永久磁石の貼着作業を効率良く行
なうことができる。
うに、本発明によれば、永久磁石の固着のためには、ヨ
ーク等の円柱状部材には仕切板を嵌入するための溝を形
成するだけで良いので、この円柱状部材の加工が容易に
なる。また、円柱状部材の周方向で隣接する永久磁石間
には非磁性体の仕切板が存在するので、永久磁石の磁力
に基因する反発力の影響を低減するとともに永久磁石の
位置が規制され、この永久磁石の貼着作業を効率良く行
なうことができる。
【0035】また、バインドを有する場合には、永久磁
石に作用する遠心力に対し有効に対抗し得るので信頼性
が向上する。
石に作用する遠心力に対し有効に対抗し得るので信頼性
が向上する。
【0036】永久磁石を複数分割した場合には、上述の
如き位置決めがさらに容易になり、また標準化すること
により異なる容量の回転電機に共用し得、その回転子の
製作を容易にするので、コストも低減することができ
る。
如き位置決めがさらに容易になり、また標準化すること
により異なる容量の回転電機に共用し得、その回転子の
製作を容易にするので、コストも低減することができ
る。
【図1】本発明の実施例を示す正面図。
【図2】上記実施例を示す斜視図。
【図3】第1の従来技術を概念的に示す説明図。
【図4】第2の従来技術を概念的に示す説明図。
【図5】第3の従来技術を概念的に示す説明図。
【図6】第4の従来技術を概念的に示す説明図。
【図7】第5の従来技術を概念的に示す説明図。
21 ヨーク 21a 溝 22 回転軸 23 永久磁石 23a 磁石片 24 仕切板 25 レジンバインド
Claims (3)
- 【請求項1】 回転軸若しくは回転軸に固着されこの回
転軸と一体的に回転するヨークである円柱状部材と、 円柱状部材の周方向の複数箇所で軸方向に伸びるよう円
柱状部材の外周面に形成した複数個の溝と、 各溝に下部が嵌入されて上部が円柱状部材の遠心方向に
それぞれ突出する非磁性体の仕切板と、 円柱状部材の隣接する仕切板で仕切った部分のそれぞれ
の表面に貼着した永久磁石とを有することを特徴とする
永久磁石回転電機の回転子。 - 【請求項2】 回転軸若しくは回転軸に固着されこの回
転軸と一体的に回転するヨークである円柱状部材と、 円柱状部材の周方向の複数箇所で軸方向に伸びるよう円
柱状部材の外周面に形成した複数個の溝と、 各溝に下部が嵌入されて上部が円柱状部材の遠心方向に
それぞれ突出する非磁性体の仕切板と、 円柱状部材の周方向で隣接する仕切板で仕切った部分の
それぞれの表面に貼着した永久磁石と、 永久磁石の外周面に巻回して各永久磁石を緊縛するバイ
ンドとを有することを特徴とする永久磁石回転電機の回
転子。 - 【請求項3】 各永久磁石は軸方向に関し複数に分割し
たものであることを特徴とする[請求項1]又は[請求
項2]に記載する永久磁石回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157306A JPH099539A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 永久磁石回転電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157306A JPH099539A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 永久磁石回転電機の回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099539A true JPH099539A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15646792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157306A Pending JPH099539A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 永久磁石回転電機の回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099539A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2013031287A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Fuji Electric Co Ltd | 表面磁石式永久磁石形回転電機 |
| CN103023257A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-04-03 | 周海根 | 永磁直槽电机 |
| JP2013090433A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Fuji Electric Co Ltd | 永久磁石形回転電機の回転子 |
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-
1995
- 1995-06-23 JP JP7157306A patent/JPH099539A/ja active Pending
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