JPH0995720A - 熱風制御弁 - Google Patents
熱風制御弁Info
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- JPH0995720A JPH0995720A JP25607695A JP25607695A JPH0995720A JP H0995720 A JPH0995720 A JP H0995720A JP 25607695 A JP25607695 A JP 25607695A JP 25607695 A JP25607695 A JP 25607695A JP H0995720 A JPH0995720 A JP H0995720A
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- Japan
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- valve body
- control valve
- support shaft
- hot air
- hot blast
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- Pending
Links
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Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セラミックス製弁体の前後にエクスパンショ
ンを配設した熱風制御弁を提供することにある。 【解決手段】 金属製ケーシングの内周に耐火断熱層を
もって形成した熱流体の流路と、該熱流体の流路内に開
閉自在に配設されたセラミックス製の弁体と、該弁体の
一部に固定され且つ前記ケーシングを貫いて配設された
第1、第2の支持軸と、該第1の支持軸を回転駆動する
駆動モータと、前記弁体の一部及び支持軸を冷却する冷
却機構と、前記弁体の一部及び支持軸をダストパージす
る不活性ガス供給機構とを備えた弁体の前後にエクスパ
ンションを配設したので、周囲の振動がセラミックス製
の弁体に伝達する事がなく破損の虞がない。
ンを配設した熱風制御弁を提供することにある。 【解決手段】 金属製ケーシングの内周に耐火断熱層を
もって形成した熱流体の流路と、該熱流体の流路内に開
閉自在に配設されたセラミックス製の弁体と、該弁体の
一部に固定され且つ前記ケーシングを貫いて配設された
第1、第2の支持軸と、該第1の支持軸を回転駆動する
駆動モータと、前記弁体の一部及び支持軸を冷却する冷
却機構と、前記弁体の一部及び支持軸をダストパージす
る不活性ガス供給機構とを備えた弁体の前後にエクスパ
ンションを配設したので、周囲の振動がセラミックス製
の弁体に伝達する事がなく破損の虞がない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温流体の流量を
制御するための熱風制御弁の改良に関するものである。
制御するための熱風制御弁の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来は、高炉等の送風支管に
は、熱風制御弁が配設されていなかった。これは、高炉
等の送風支管を高温(約1300゜C)空気が流れるた
めに弁体を耐熱性のあるセラミックス(SiC)等で製
造しなければならなかった。また、従来の熱風制御弁を
高炉等の送風支管に取り付けた場合、弁体がセラミック
ス製である上に、弁体と送風支管及び羽口との接続は、
図3,4に示すようにコッターピン5、コッターボルト
6、コッター7によって行われていた。また、取り付け
る場合には、コッターピン5によって回動自在に支持さ
れたコッターボルト6とこのコッターボルト6に形成さ
れた溝6a内に楔状のコッター7をハンマーで叩き込ん
で行っている。
は、熱風制御弁が配設されていなかった。これは、高炉
等の送風支管を高温(約1300゜C)空気が流れるた
めに弁体を耐熱性のあるセラミックス(SiC)等で製
造しなければならなかった。また、従来の熱風制御弁を
高炉等の送風支管に取り付けた場合、弁体がセラミック
ス製である上に、弁体と送風支管及び羽口との接続は、
図3,4に示すようにコッターピン5、コッターボルト
6、コッター7によって行われていた。また、取り付け
る場合には、コッターピン5によって回動自在に支持さ
れたコッターボルト6とこのコッターボルト6に形成さ
れた溝6a内に楔状のコッター7をハンマーで叩き込ん
で行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した高
炉等の送風支管に配設された弁体は、弁体交換の際、或
いは羽口4を交換する際、前記コッター7をハンマー等
で叩いて羽口と下部短管及び下部ベント管8の接続を外
すため、その振動で弁体が破損する虞が存在した。
炉等の送風支管に配設された弁体は、弁体交換の際、或
いは羽口4を交換する際、前記コッター7をハンマー等
で叩いて羽口と下部短管及び下部ベント管8の接続を外
すため、その振動で弁体が破損する虞が存在した。
【0004】本発明の目的は、上述した従来の欠点に鑑
みなされたもので、弁体の両端にエクスパンションを配
設し、熱膨張を吸収すると共に羽口の交換の際にコッタ
ーピンを叩いても振動絶縁により破損する事のない熱風
制御弁を提供することにある。
みなされたもので、弁体の両端にエクスパンションを配
設し、熱膨張を吸収すると共に羽口の交換の際にコッタ
ーピンを叩いても振動絶縁により破損する事のない熱風
制御弁を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る熱風制御弁
は、高炉等の送風支管に配設される熱風制御弁におい
て、金属製ケーシングの内周に耐火断熱層をもって形成
した熱流体の流路と、該熱流体の流路内に開閉自在に配
設されたセラミックス製の弁体と、該弁体の一部に固定
され且つ前記ケーシングを貫いて配設された第1、第2
の支持軸と、該第1の支持軸を回転駆動する駆動モータ
と、前記弁体の一部及び支持軸を冷却する冷却機構と、
前記弁体の一部及び支持軸をダストパージする不活性ガ
ス供給機構とを備えた弁体の前後にエクスパンションを
配設したものである。また、前記エクスパンションは、
ベローズ伸縮継手であることを特徴とするものである。
は、高炉等の送風支管に配設される熱風制御弁におい
て、金属製ケーシングの内周に耐火断熱層をもって形成
した熱流体の流路と、該熱流体の流路内に開閉自在に配
設されたセラミックス製の弁体と、該弁体の一部に固定
され且つ前記ケーシングを貫いて配設された第1、第2
の支持軸と、該第1の支持軸を回転駆動する駆動モータ
と、前記弁体の一部及び支持軸を冷却する冷却機構と、
前記弁体の一部及び支持軸をダストパージする不活性ガ
ス供給機構とを備えた弁体の前後にエクスパンションを
配設したものである。また、前記エクスパンションは、
ベローズ伸縮継手であることを特徴とするものである。
【0006】このように、本発明に係る熱風制御弁は、
セラミックス製の弁体の前後にエクスパンションを配設
したので、コッターピンを叩く振動をエクスパンション
で絶縁し、脆いセラミックス製の弁体の破損を防止でき
る。
セラミックス製の弁体の前後にエクスパンションを配設
したので、コッターピンを叩く振動をエクスパンション
で絶縁し、脆いセラミックス製の弁体の破損を防止でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明の
一実施例を説明する。図1は、本発明の一実施例である
熱風制御弁を取り付けた状態を示す断面図、図2は本発
明の一実施例である熱風制御弁の要部断面図、図3は同
熱風制御弁の接続部に使用されるコッターピンを示す説
明図である。
一実施例を説明する。図1は、本発明の一実施例である
熱風制御弁を取り付けた状態を示す断面図、図2は本発
明の一実施例である熱風制御弁の要部断面図、図3は同
熱風制御弁の接続部に使用されるコッターピンを示す説
明図である。
【0008】図1は、高炉の1つの羽口に熱風を送る、
送風支管系を示すものである。ここで、熱風環状管1に
連通した環状管ノズル2と、この環状管ノズル2に上部
ベントピース3を介してフランジで接続される熱風制御
弁10と、羽口4へ熱風を吹き込む上部ベントピース
3、球面座金物、下部短管、及び下部ベント管(ブロー
管)8等から構成されている。
送風支管系を示すものである。ここで、熱風環状管1に
連通した環状管ノズル2と、この環状管ノズル2に上部
ベントピース3を介してフランジで接続される熱風制御
弁10と、羽口4へ熱風を吹き込む上部ベントピース
3、球面座金物、下部短管、及び下部ベント管(ブロー
管)8等から構成されている。
【0009】熱風制御弁10は、金属製ケーシング11
の内周に断熱材と耐火材とからなる耐火断熱材12の内
張りをもって形成した熱流体の流路13と、この熱流体
の流路13内に開閉自在に配設されたセラミックス製の
弁体14を備えている。
の内周に断熱材と耐火材とからなる耐火断熱材12の内
張りをもって形成した熱流体の流路13と、この熱流体
の流路13内に開閉自在に配設されたセラミックス製の
弁体14を備えている。
【0010】該弁体14周縁から対称に延設された弁体
の一部15、16と、該第1、第2の弁体の一部15,
16に嵌合された第1の支持軸17、第2の支持軸18
と、該第1、第2の支持軸17,18を冷却する冷却機
構19と、前記第1の支持軸17を回転駆動する駆動モ
ータ20等を備えている。
の一部15、16と、該第1、第2の弁体の一部15,
16に嵌合された第1の支持軸17、第2の支持軸18
と、該第1、第2の支持軸17,18を冷却する冷却機
構19と、前記第1の支持軸17を回転駆動する駆動モ
ータ20等を備えている。
【0011】金属製ケーシング11は、鋼板を円筒に形
成し、両端にエクスパンション21,22が形成されて
いる。エクスパンション21は、薄板30が蛇腹状に形
成され、且つその外側に第2の薄板31が配設されてい
る。そして、薄板30と第2の薄板31との間には、冷
却水32が備えてある。
成し、両端にエクスパンション21,22が形成されて
いる。エクスパンション21は、薄板30が蛇腹状に形
成され、且つその外側に第2の薄板31が配設されてい
る。そして、薄板30と第2の薄板31との間には、冷
却水32が備えてある。
【0012】金属製ケーシング11の外周には、耐火断
熱材12が流し込み加工等により形成される。この、耐
火断熱材12の内周が、熱流体の流路13を構成する。
耐火断熱材12は、高アルミナ質等から構成されてい
る。
熱材12が流し込み加工等により形成される。この、耐
火断熱材12の内周が、熱流体の流路13を構成する。
耐火断熱材12は、高アルミナ質等から構成されてい
る。
【0013】弁体14は、セラミックスで形成されてお
り、この弁体14の周縁から対称にやはりセラミックス
でできた弁体の一部15、16とが延設されている。弁
体の一部15の先端には、ステンレス合金(SUS30
4)及びセラミックスと熱膨張率の等しい、コバール
(COVAR)(商標)等で形成された、第1の支持軸
17が嵌合されている。そして、第1の支持軸17は軸
受24で回転自在に支持されている。
り、この弁体14の周縁から対称にやはりセラミックス
でできた弁体の一部15、16とが延設されている。弁
体の一部15の先端には、ステンレス合金(SUS30
4)及びセラミックスと熱膨張率の等しい、コバール
(COVAR)(商標)等で形成された、第1の支持軸
17が嵌合されている。そして、第1の支持軸17は軸
受24で回転自在に支持されている。
【0014】弁体の一部16と第2の支持軸18との嵌
合は、例えば焼き嵌めによって行われる。この際、嵌合
部の応力集中を防止するために、第2の支持軸18の先
端を先細りのテーパーとすると共に弁体の一部16と接
触する内周先端を球面状に面取り形成する。また、対称
に形成された弁体の一部15と第1の支持軸17との嵌
合も同様に行う。更に、第1の支持軸17及び軸受24
の外周は、冷却機構19により冷却され、焼き付が防止
される。
合は、例えば焼き嵌めによって行われる。この際、嵌合
部の応力集中を防止するために、第2の支持軸18の先
端を先細りのテーパーとすると共に弁体の一部16と接
触する内周先端を球面状に面取り形成する。また、対称
に形成された弁体の一部15と第1の支持軸17との嵌
合も同様に行う。更に、第1の支持軸17及び軸受24
の外周は、冷却機構19により冷却され、焼き付が防止
される。
【0015】第2の支持軸18には、カップリング25
を介して駆動モータ20が連結されており、図外の制御
機構からの制御信号により、第2の支持軸18を介して
弁体14を回転駆動する。また、手動レバー26は、駆
動モータ20が故障した際に、手動で弁体14を開閉す
る事が出来る。
を介して駆動モータ20が連結されており、図外の制御
機構からの制御信号により、第2の支持軸18を介して
弁体14を回転駆動する。また、手動レバー26は、駆
動モータ20が故障した際に、手動で弁体14を開閉す
る事が出来る。
【0016】また、弁体の一部15の先端には、第1の
支持軸17が嵌合されている。そして、その第1の支持
軸17は、軸受24で回転自在に支持されている。
支持軸17が嵌合されている。そして、その第1の支持
軸17は、軸受24で回転自在に支持されている。
【0017】不活性ガス供給機構27は、図2に示すよ
うにガス供給管28,29から窒素(N2)ガス等の不
活性ガスを第2の支持軸18、軸受24、弁体の一部1
6の周囲から流路14へ吐出するように周期的に供給す
る。供給された、不活性ガスは、第2の支持軸18、軸
受24、弁体の一部16を冷却すると共に、ダスト等の
異物が侵入するのを防止する。弁体14の反対側の弁体
の一部15、第1の支持軸17、軸受24も同様に不活
性ガスで冷却及びダストパージする。
うにガス供給管28,29から窒素(N2)ガス等の不
活性ガスを第2の支持軸18、軸受24、弁体の一部1
6の周囲から流路14へ吐出するように周期的に供給す
る。供給された、不活性ガスは、第2の支持軸18、軸
受24、弁体の一部16を冷却すると共に、ダスト等の
異物が侵入するのを防止する。弁体14の反対側の弁体
の一部15、第1の支持軸17、軸受24も同様に不活
性ガスで冷却及びダストパージする。
【0018】次に、以上のように構成された熱風制御弁
の動作について説明する。先ず、熱風制御弁10は、駆
動モータ20の駆動により第2の支持軸18を介して開
閉される。また、送風支管系を交換する場合、図3,4
に示すコッター7をハンマで叩いて、コッターボルト6
を矢印A方向に回動させる事により熱風制御弁10或い
は下部ベント管8及び下部短管を取り外す。この際、ハ
ンマで叩くコッターピン7と熱風制御弁10とは、エク
スパンション21,22を介して接続されているので、
ハンマによる振動が弁体14まで伝達する事がない。し
たがって、振動等で破損し易いセラミックス製の弁体を
安全に保護する事ができる。更に、駆動モータ20が何
等かの理由で故障した場合には、手動レバー26により
手動で開閉駆動する事ができる。
の動作について説明する。先ず、熱風制御弁10は、駆
動モータ20の駆動により第2の支持軸18を介して開
閉される。また、送風支管系を交換する場合、図3,4
に示すコッター7をハンマで叩いて、コッターボルト6
を矢印A方向に回動させる事により熱風制御弁10或い
は下部ベント管8及び下部短管を取り外す。この際、ハ
ンマで叩くコッターピン7と熱風制御弁10とは、エク
スパンション21,22を介して接続されているので、
ハンマによる振動が弁体14まで伝達する事がない。し
たがって、振動等で破損し易いセラミックス製の弁体を
安全に保護する事ができる。更に、駆動モータ20が何
等かの理由で故障した場合には、手動レバー26により
手動で開閉駆動する事ができる。
【0019】弁体15の両端部に配設された第1の支持
軸17、第2の支持軸18は、冷却機構19で冷却され
ているので、高温ガスにより加熱されても焼き付き等を
起こす事がなく、円滑に操作する事ができる。
軸17、第2の支持軸18は、冷却機構19で冷却され
ているので、高温ガスにより加熱されても焼き付き等を
起こす事がなく、円滑に操作する事ができる。
【0020】尚、本発明は以上の実施例に限ることなく
本発明の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能であ
る。
本発明の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る熱風制御弁によれば、高炉等の送風支管に配設される
熱風制御弁において、金属製ケーシングの内周に耐火断
熱層をもって形成した熱流体の流路と、該熱流体の流路
内に開閉自在に配設されたセラミックス製の弁体と、該
弁体の一部に固定され且つ前記ケーシングを貫いて配設
された第1、第2の支持軸と、該第1の支持軸を回転駆
動する駆動モータと、前記弁体の一部及び支持軸を冷却
する冷却機構と、前記弁体の一部及び支持軸をダストパ
ージする不活性ガス供給機構とを備えた弁体の前後にエ
クスパンションを配設したので、熱膨張による金属製ケ
ーシングの伸縮を吸収すると共に、ブロー管の交換の際
に、制御弁の周囲のコッターピンをハンマーで叩いて外
しても弁体を破損する虞がない。
る熱風制御弁によれば、高炉等の送風支管に配設される
熱風制御弁において、金属製ケーシングの内周に耐火断
熱層をもって形成した熱流体の流路と、該熱流体の流路
内に開閉自在に配設されたセラミックス製の弁体と、該
弁体の一部に固定され且つ前記ケーシングを貫いて配設
された第1、第2の支持軸と、該第1の支持軸を回転駆
動する駆動モータと、前記弁体の一部及び支持軸を冷却
する冷却機構と、前記弁体の一部及び支持軸をダストパ
ージする不活性ガス供給機構とを備えた弁体の前後にエ
クスパンションを配設したので、熱膨張による金属製ケ
ーシングの伸縮を吸収すると共に、ブロー管の交換の際
に、制御弁の周囲のコッターピンをハンマーで叩いて外
しても弁体を破損する虞がない。
【0022】また、前記エクスパンションは、ベローズ
伸縮継手であるので、金属製ケーシングの熱膨張を吸収
すると共に、振動をセラミックス製の弁体に伝達しない
ので、弁体の破損を阻止する事ができる。
伸縮継手であるので、金属製ケーシングの熱膨張を吸収
すると共に、振動をセラミックス製の弁体に伝達しない
ので、弁体の破損を阻止する事ができる。
【図1】本発明の一実施例である熱風制御弁を取り付け
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例である熱風制御弁の要部断面
図である。
図である。
【図3】同熱風制御弁の接続部に使用されるコッターピ
ンを示す説明図である。
ンを示す説明図である。
【図4】同熱風制御弁の接続部に使用されるコッターピ
ンを示す説明図である。
ンを示す説明図である。
1 熱風環状管 2 環状管ノズル 3 上部ベントピース 4 羽口 5 コッターピン 6 コッターボルト 7 コッター 8 下部ベント管 10 熱風制御弁 11 金属製ケーシング 12 耐火断熱材 13 流路 14 弁体 15,16 弁体の一部 17 第1の支持軸 18 第2の支持軸 19 冷却機構 20 駆動モータ 21 エクスパンション 22,23 短筒 24 軸受 25 カップリング 26 手動レバー 27 不活性ガス供給機構 28,29 ガス供給管 30 薄板 31 第2の薄板 32 冷却水
Claims (2)
- 【請求項1】 高炉等の送風支管に配設される熱風制御
弁において、金属製ケーシングの内周に耐火断熱層をも
って形成した熱流体の流路と、該熱流体の流路内に開閉
自在に配設されたセラミックス製の弁体と、該弁体の一
部に固定され且つ前記ケーシングを貫いて配設された第
1、第2の支持軸と、該第1の支持軸を回転駆動する駆
動モータと、前記弁体の一部及び支持軸を冷却する冷却
機構と、前記弁体の一部及び支持軸をダストパージする
不活性ガス供給機構とを備えた弁体の前後にエクスパン
ションを配設したことを特徴とする熱風制御弁。 - 【請求項2】 前記エクスパンションは、ベローズ伸縮
継手であることを特徴とする請求項1記載の熱風制御
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25607695A JPH0995720A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 熱風制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25607695A JPH0995720A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 熱風制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0995720A true JPH0995720A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17287561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25607695A Pending JPH0995720A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 熱風制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0995720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011113761A1 (en) | 2010-03-15 | 2011-09-22 | Paul Wurth S.A. | Hot blast control valve for a metallurgical installation |
| WO2012076707A1 (en) | 2010-12-10 | 2012-06-14 | Paul Wurth S.A. | Method for feeding hot gas to a shaft furnace |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25607695A patent/JPH0995720A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011113761A1 (en) | 2010-03-15 | 2011-09-22 | Paul Wurth S.A. | Hot blast control valve for a metallurgical installation |
| WO2012076707A1 (en) | 2010-12-10 | 2012-06-14 | Paul Wurth S.A. | Method for feeding hot gas to a shaft furnace |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051026 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060306 |