JPH0996064A - 軒樋支持具及び軒樋支持装置 - Google Patents

軒樋支持具及び軒樋支持装置

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Publication number
JPH0996064A
JPH0996064A JP25615095A JP25615095A JPH0996064A JP H0996064 A JPH0996064 A JP H0996064A JP 25615095 A JP25615095 A JP 25615095A JP 25615095 A JP25615095 A JP 25615095A JP H0996064 A JPH0996064 A JP H0996064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves gutter
eaves
support
reinforcing rod
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25615095A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Yanagawa
祥二 柳川
Omihisa Tsuruno
臣久 鶴野
Katsumi Shimizu
勝美 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP25615095A priority Critical patent/JPH0996064A/ja
Publication of JPH0996064A publication Critical patent/JPH0996064A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特殊な製造設備を必要とせず、施工作業性の
よい軒樋支持具及び軒樋支持装置を提供する。 【解決手段】 支持部保持板2の前面から前方に軒樋支
持部3が設けられ、軒樋支持部3の前端部及び後端部に
軒樋耳保持部31、32が設けられた軒樋支持具1にお
いて、軒樋支持部3の前端部の軒樋耳保持部31に補強
杆保持溝311が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軒樋支持具及び軒樋支
持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平6−229085
号公報に記載されているように、支持部保持板の前面か
ら前方に軒樋支持部が設けられ、軒樋支持部の前端部及
び後端部に軒樋耳保持部が設けられた軒樋支持具が知ら
れている。このような軒樋支持具は、使用に際しては、
支持部保持板を建物の鼻隠し板等の軒樋取付部に取付
け、軒樋支持部の前端部及び後端部の軒樋耳保持部に軒
樋の前後部の耳部を夫々保持させることにより軒樋を建
物の鼻隠し板等の軒樋取付部の前方に吊り下げて支持す
るものである。
【0003】東北地域等の積雪地域においては、軒樋及
び軒樋支持具に積雪による荷重が加わるので、軒樋の中
空耳部に金属ロッドや金属ワイヤー等を挿入することに
より軒樋を補強している。又、このような軒樋の補強は
夏期の太陽熱に対しても有効である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、中空耳
部に金属ロッドが挿入された軒樋を製造するには特殊な
製造設備が必要であってコスト高であり、軒樋の中空耳
部に金属ワイヤー等を挿入するのは容易でなく、又、中
空耳部に金属ロッドや金属ワイヤー等が挿入された軒樋
は切断が容易でないため施工作業性が悪い。
【0005】本発明は、このような従来の軒樋支持具及
び軒樋支持装置における問題点に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、従来の軒樋支持具及
び軒樋支持装置における問題点を解決し、特殊な製造設
備を必要とせず、施工作業性のよい軒樋支持具及び軒樋
支持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明軒樋支持具は、支持部保持板
の前面から前方に軒樋支持部が設けられ、軒樋支持部の
前端部及び後端部に軒樋耳保持部が設けられた軒樋支持
具において、軒樋支持部の前端部の軒樋耳保持部に補強
杆保持溝が設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0007】又、請求項2記載の本発明軒樋支持装置
は、請求項1記載の軒樋支持具の複数個が建物の軒樋取
付部に取付けられ、各軒樋支持具の前端部の軒樋耳保持
部に設けられた補強杆保持溝に補強杆が嵌合されること
により各軒樋支持具の前端部同士の間に亘って補強杆が
架設されていることを特徴とするものである。
【0008】本発明において、補強杆とは、軒樋支持具
の積雪荷重による割れや太陽熱による熱変形を防止する
ための金属等のロッドやワイヤー等の補強杆体を意味す
る。又、本発明において、軒樋支持具及び補強杆の材質
としては、特に限定されるものではないが、例えば、硬
質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リカーボネイト、FRPのような合成樹脂の他、ポリフ
ェニレンサルファイドのようなエンジニアリングプラス
チック、又は、鉄、ステンレス、銅、アルミニュウムの
ような金属を単独に使用してもよく、或いは、鉄等の金
属製芯材の表面に硬質塩化ビニル樹脂の被覆層を設ける
等、これらの材質を適宜組合わせて使用してもよい。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明軒樋支持具においては、
軒樋支持部の前端部に補強杆保持溝が設けられているの
で、使用に際しては、補強杆保持溝に補強杆を嵌合する
ことにより軒樋支持部の前端部の軒樋耳保持部に補強杆
を容易に取付けることができ、施工作業性に優れてい
る。
【0010】請求項2記載の軒樋支持装置においては、
請求項1記載の軒樋支持具の複数個が建物の軒樋取付部
に取付けられ、各軒樋支持具の前端部の補強杆保持溝に
補強杆が嵌合されることにより各軒樋支持具の前端部同
士の間に亘って補強杆が架設されているので、軒樋支持
具は補強され、このように補強された軒樋支持具に支持
された軒樋に積雪荷重が加わっても充分に耐えることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明軒樋支持具の一
例を示す正面図、図2は図1に示す本発明軒樋支持具の
平面図、図3は図1の円Aで囲む部分を拡大して示す正
面図、図4は図2の円Bで囲む部分を拡大して示す平面
図である。
【0012】図1〜4において、1は硬質塩化ビニル樹
脂製の本発明軒樋支持具、2は本発明軒樋支持具1の支
持部保持板であり、支持部保持板2には取付孔21及び
軒樋保持用突起22が突設され、取付孔21に釘打ちす
ることにより支持部保持板2を建物の鼻隠し板等の軒樋
取付部に取付けることができるようになっている。
【0013】3は支持部保持板2の前面から前方に突設
された軒樋支持部であり、軒樋支持部3の前端には一方
の耳保持部31が設けられ、一方の耳保持部31の上面
には補強杆保持溝311が設けられ、補強杆保持溝31
1のほぼ中央部には仕切壁312が設けられている。補
強杆保持溝311の幅Wの大きさは、補強杆保持溝31
1に嵌合する補強杆4の外径dよりも若干小さくされ、
補強杆4を補強杆保持溝311に弾性を利用して強制的
に嵌合保持できるようになっている。
【0014】軒樋支持部3の後端には他方の耳保持用凸
部32が突設され、この耳保持用凸部32により軒樋の
後方の耳を保持できるようになっている。
【0015】次に図1〜4に示す本発明軒樋支持具1の
使用態様を図5等について説明する。図5は図1に示す
本発明軒樋支持具1の使用状態を示す説明図である。図
5に示すように、複数個の本発明軒樋支持具1、1の支
持部保持板2を釘打ち等の手段により建物の鼻隠し板5
に取付け、本発明軒樋支持具1の一方の耳保持部31に
設けられた補強杆保持溝311に塗装鉄製補強杆4の端
部を嵌合保持し、各軒樋支持具1、1に亘り、補強杆4
を架設する。補強杆4の端部は仕切壁312に当接され
ているので、補強杆4が妄りに移動して補強杆保持溝3
11から離脱することはない。
【0016】次いで、軒樋6の前方の側壁の上端の耳部
を本発明軒樋支持具1の耳保持部31により保持し、軒
樋6の後方の耳部を耳保持用凸部32に保持させて本発
明軒樋支持具1により軒樋6を吊り上げる作業を完了す
る。
【0017】各軒樋支持具1、1に亘り、補強杆4が架
設されているので、各軒樋支持具1、1は補強杆4によ
り補強され、積雪による荷重が軒樋6に加わっても軒樋
6や各軒樋支持具1、1は容易に変形損傷しない。
【0018】以上、本発明の実施の形態を図により説明
したが、本発明の具体的な構成は、この実施の形態に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
の設計変更等があっても本発明に含まれる。
【0019】例えば、補強杆保持溝311は図1に示す
本発明軒樋支持具1のように耳保持部31の上面に設け
る代わりに耳保持部31の側面に設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の本発明軒樋支持具におい
ては、軒樋支持部の前端部に補強杆保持溝が設けられて
いるので、使用に際しては、補強杆保持溝に補強杆を嵌
合することにより軒樋支持部の前端部に補強杆を容易に
取付けることができ、施工作業性に優れている。
【0021】請求項2記載の軒樋支持装置においては、
請求項1記載の軒樋支持具の複数個が建物の軒樋取付部
に取付けられ、各軒樋支持具の前端部の補強杆保持溝に
補強杆が嵌合されることにより各軒樋支持具の前端部同
士の間に亘って補強杆が架設されているので、軒樋支持
具は補強され、このように補強された軒樋支持具に支持
された軒樋に積雪荷重や夏期の太陽熱が加わっても充分
に耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明軒樋支持具の一例を示す正面図。
【図2】図1に示す本発明軒樋支持具の平面図。
【図3】図1に示す本発明軒樋支持具の円Aに囲まれた
部分の拡大正面図。
【図4】図2に示す本発明軒樋支持具の円Bに囲まれた
部分の拡大平面図。
【図5】図1に示す本発明軒樋支持具の使用態様を示す
説明図。
【符号の説明】
1 本発明軒樋支持具 2 支持部保持板 21 取付孔 22 保持用突起 3 支持部 31 耳保持部 311 補強杆保持溝 312 仕切壁 32 耳保持部 4 補強杆 5 鼻隠し板(軒樋取付部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部保持板の前面から前方に軒樋支持
    部が設けられ、軒樋支持部の前端部及び後端部に軒樋耳
    保持部が設けられた軒樋支持具において、軒樋支持部の
    前端部の軒樋耳保持部に補強杆保持溝が設けられている
    ことを特徴とする軒樋支持具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の軒樋支持具の複数個が建
    物の軒樋取付部に取付けられ、各軒樋支持具の前端部の
    軒樋耳保持部に設けられた補強杆保持溝に補強杆が嵌合
    されることにより各軒樋支持具の前端部同士の間に亘っ
    て補強杆が架設されていることを特徴とする軒樋支持装
    置。
JP25615095A 1995-10-03 1995-10-03 軒樋支持具及び軒樋支持装置 Pending JPH0996064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25615095A JPH0996064A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 軒樋支持具及び軒樋支持装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP25615095A JPH0996064A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 軒樋支持具及び軒樋支持装置

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JPH0996064A true JPH0996064A (ja) 1997-04-08

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ID=17288608

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JP25615095A Pending JPH0996064A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 軒樋支持具及び軒樋支持装置

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