JPH0996660A - Ic試験装置の判定回路 - Google Patents

Ic試験装置の判定回路

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Publication number
JPH0996660A
JPH0996660A JP7276932A JP27693295A JPH0996660A JP H0996660 A JPH0996660 A JP H0996660A JP 7276932 A JP7276932 A JP 7276932A JP 27693295 A JP27693295 A JP 27693295A JP H0996660 A JPH0996660 A JP H0996660A
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JP
Japan
Prior art keywords
cmps
pin
pins
tester
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7276932A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohiko Hara
浩彦 原
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
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Publication of JPH0996660A publication Critical patent/JPH0996660A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率の良い試験が実現でき、また使用可能な
テスタピンを有効使用できるIC試験装置の判定回路を
提供する。 【解決手段】 マスターピンCMPSの期待パターンE
XPMおよびスレーブピンCMPSの期待パターンEX
PSを選択回路1〜4に各々入力し、互いに独立して設
定可能な期待パターン切換制御信号EXL1〜EXL4
によりマスターピンCMPM、スレーブピンCMPSど
うしで期待パターンEXPM、EXPSを任意に選択で
きるようにする。また、被測定デバイス10の出力デー
タは、IC試験装置のテスタピンであるマスターピンC
MPSとスレーブピンCMPSに接続される。ストロー
ブSTB1とSTB2でサンプリングされたマスターピ
ンCMPMのデータCMPM1とCMPM2、スレーブ
ピンCMPSのデータCMPS1およびCMPS2は、
期待パターン選択回路1〜4の出力信号1a〜4aと共
に排他的論理和ゲート5〜8の入力に接続され、各々比
較判定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、IC試験装置の
判定回路についてのものであり、特に、被測定デバイス
の出力に対して良否判定を行うための期待パターンを論
理演算する回路についてのものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来の判定回路の例を図3に示
す。図3において、被測定デバイス10の出力データに
対応する期待パターンは1ビットの信号である。そし
て、この出力データを第1のストローブSTB1でサン
プリングしたデータCMPM1とCMPS1、並びに第
2のストローブSTB2でサンプリングしたデータCM
PM2とCMPS2は、排他的論理和ゲート5〜8にお
いて、いずれも同一の期待パターンEXPMとEXPS
でそれぞれ比較判定される。
【0003】また、被測定デバイス10がIC試験装置
の最高動作周波数以上のサイクルタイムで試験を要求す
る場合には、従来は、被測定デバイス10の出力データ
をIC試験装置内でテスタピンを2ピンを使用して1ピ
ン分の比較判定を行っていた(コンパレータピンリンク
機能)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来例
では、IC試験装置内のテスタピン1ピンに対して期待
パターンが1ビットの信号であると、複数の判定ストロ
ーブでサンプリングしても比較判定基準となる期待パタ
ーンが1ビットである。このため、効率の良い試験が実
行しにくい。
【0005】また、コンパレータピンリンク機能を使用
した試験ではIC試験装置で用意しているテスタピン数
の半分のピンしか使用できず、使用可能ピンが半減する
問題がある。
【0006】この発明は、効率の良い試験が実現でき、
またIC試験装置の使用可能なテスタピンを有効使用で
きるIC試験装置の判定回路を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明のIC試験装置の判定回路は、IC試験装
置内の第1および第2のテスタピンCMPM,CMPS
に対応する期待パターンEXPM,EXPSを独立して
設定可能な期待パターン切換制御信号EXL1〜EXL
4にて各々選択する選択回路1〜4と、前記選択回路1
〜4の出力信号1a〜4aと、前記第1および第2のテ
スタピンの出力データをストローブSTB1でサンプリ
ングしたデータCMPM1,CMPS1あるいはストロ
ーブSTB2でサンプリングしたデータCMPM2,C
MPS2とを比較するための排他的論理和ゲート5〜8
とからなることを特徴とする。
【0008】また、好ましい実施の形態では、前記第1
および第2のテスタピンがマスターピンおよびスレーブ
ピンである。さらに、前記第1および第2のテスタピン
は、ピンリンク接続可能の関係にあるものである。
【0009】
【作用】この発明では、第1および第2のテスタピン
(マスターピン、スレーブピン)の2ピン分(つまり2
ビット)の期待パターンを任意に選択可能であるので、
複数の判定ストローブでサンプリングしたデータをそれ
ぞれ任意の期待パターンで比較判定することができる。
このため、テストパターン数を増やさずに複雑な試験が
可能となり、効率の良い試験が実現できる。また、ピン
リンク接続可能の関係にある第1および第2のテスタピ
ンを、従来のコンパレータピンリンク機能用として使用
することに代えて、選択回路をを備えた期待パターン選
択機能用として用いることで、IC試験装置の使用可能
な全てのテスタピンを有効使用することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態の判
定回路を図1に示す。図1で、この判定回路(期待パタ
ーン選択機能付き判定回路)は、選択回路1〜4と、排
他的論理和ゲート5〜8と、ラッチ回路11〜14など
から構成される。
【0011】選択回路1〜4は、マスターピンCMPM
に対応する期待パターンEXPMとスレーブピンCMP
Sに対応する期待パターンEXPSとを、独立に制御可
能な選択信号EXL1からEXL4によって、任意に選
択可能である。また、排他的論理和ゲート5〜8は、選
択回路1〜4の出力信号1aから4aと、マスターピン
CMPMおよびスレーブピンCMPSのデータを判定用
のストローブSTB1とSTB2でそれぞれサンプリン
グしたデータとを、それぞれ比較判定する。
【0012】すなわち、選択回路1〜4の入力A・Bに
は、マスターピンCMPM・スレーブピンCMPSにそ
れぞれ対応する期待パターンEXPMおよびEXPSが
それぞれ入力されている。さらに、選択回路1〜4に
は、独立し設定可能な期待パターン切換制御信号EXL
1〜EXL4がそれぞれ1ビットずつそのセレクタ端子
Sに入力されている。
【0013】また、選択回路1の出力Yからの出力信号
1aと、マスターピンCMPMの出力データをストロー
ブSTB1でサンプリングしたデータCMPM1とは、
排他的論理和ゲート5にそれぞれ入力され、排他的論理
和ゲート5において比較される。同様に、選択回路2の
出力信号2aは、同じマスターピンCMPMの出力デー
タをストローブSTB2でサンプリングしたデータCM
PM2と共に排他的論理和ゲート6に入力されて比較さ
れる。さらに、選択回路3、4の出力信号3a・4a
は、スレーブピンCMPSの出力データをストローブS
TB1・STB2でサンプリングされたデータCMPS
1・CMPS2と共に排他的論理和ゲート7・8にそれ
ぞれ入力され、比較される。
【0014】次に、図2を参照して図1の実施の形態の
判定回路における動作を説明する。すなわち、被測定デ
バイス10の出力データはテストボードを介してIC試
験装置内のマスターピンCMPMおよびスレーブピンC
MPSに接続される。また、この出力データは、ラッチ
回路11〜14においてそれぞれ判定用のストローブS
TB1あるいはSTB2でサンプリングされる。そし
て、そのサンプリングしたデータCMPM1・CMPM
2・CMPS1・CMPS2と、マスターピンCMPM
・スレーブピンCMPSに対応する期待パターンEXP
MおよびEXPSとが、排他的論理和ゲート5〜8にお
いてそれぞれ比較判定される。
【0015】ここで、期待パターンEXPM・EXPS
を選択回路1〜4により任意に選択することで、例え
ば、マスターピンCMPMの判定用のストローブSTB
1でサンプリングしたデータCMPM1・CMPS1を
スレーブピンCMPSの期待パターンEXPSで判定
し、また、判定用のストローブSTB2でサンプリング
したデータCMPM2およびCMPS2をマスターピン
CMPMの期待パターンEMPMで判定するというよう
な、自由度の高い試験が可能となる。
【0016】表1に、期待パターン切換制御信号EXL
1からEXL4の設定に対する、その時のマスターピン
CMPM・スレーブピンCMPSのサンプリングデータ
を比較判定するための期待パターンEXPM・EXPS
の選択結果の一覧を示す。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】この発明のIC試験装置の判定回路によ
れば、効率の良い試験が実現できるとともに、IC試験
装置の使用可能なテスタピンを有効使用できるIC試験
装置の判定回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の判定回路のブロック図
である。
【図2】図1の動作を説明するための波形図である。
【図3】従来の判定回路のブロック図である。
【符号の説明】
1〜4 期待パターン選択回路 5〜8 排他的論理和ゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 IC試験装置内の第1および第2のテス
    タピン(CMPM,CMPS)に対応する期待パターン(EXPM,EXPS)
    を独立して設定可能な期待パターン切換制御信号(EXL1
    〜EXL4) にて各々選択する選択回路(1〜4)と、 前記選択回路(1〜4)の出力信号(1a 〜4a) と、前記第1
    および第2のテスタピンの出力データを第1のストロー
    ブ(STB1)でサンプリングしたデータ(CMPM1,CMPS1) ある
    いは第2のストローブ(STB2)でサンプリングしたデータ
    (CMPM2,CMPS2)とを比較するための排他的論理和ゲート
    (5〜8)とからなることを特徴とするIC試験装置の判定
    回路。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2のテスタピンがマス
    ターピン(CMPM)およびスレーブピン(CMPS)であることを
    特徴とする請求項1記載の判定回路。
  3. 【請求項3】 前記第1および第2のテスタピンがピン
    リンク接続可能の関係にあることを特徴とする請求項
    1、2または3記載の判定回路。
JP7276932A 1995-09-29 1995-09-29 Ic試験装置の判定回路 Pending JPH0996660A (ja)

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JPH0996660A true JPH0996660A (ja) 1997-04-08

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ID=17576422

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