JPS62237367A - ハイ・インピ−ダンス機能素子を備えた論理回路の測定装置 - Google Patents

ハイ・インピ−ダンス機能素子を備えた論理回路の測定装置

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JPS62237367A
JPS62237367A JP61080335A JP8033586A JPS62237367A JP S62237367 A JPS62237367 A JP S62237367A JP 61080335 A JP61080335 A JP 61080335A JP 8033586 A JP8033586 A JP 8033586A JP S62237367 A JPS62237367 A JP S62237367A
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亀田 秀夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ハイ・インピーダンス機能素子を備えた論理
回路の測定装置に関する。
〈従来技術〉 いわゆるスリーステート素子のようなハイ・インピーダ
ンス素子を備えた論理回路の特性試験においては、出力
の’HJ状態及び’LJ状態の他に、ハイ・インピーダ
ンス状態c以下、’H3−ZJ状態という)を測定しな
ければならない。
ところで、出力状態が’HJ状態と’LJ状態との二つ
の状態となる一般的な論理回路の特性試験には、第3図
に略示したような測定装置が用いられる。同図において
、10は被測定論理回路、20はテスタ部、、30はC
A E (Computer AidedEnBIne
er4ng)を示している。
テスタ部20は、被測定論理回路10の出力信号を与え
られる二つの比較器21,22を含み、比較器21.2
2には、被測定論理回路10の出力レベルに応じたスレ
ンシ、JレドレベルVH,VL(’HJ状態>VH>V
L > ’LJ状tIM)がそれぞれ設定されている。
比較器21.22の出力信号はCPU23に与えられる
CaF22は、被測定論理回路10の構成をプログラム
されており、所定の入力データに対して、被測定論理回
路10が正常動作したときと同じデータパターンである
基準データパターンを出力して、これをテスタ部20に
与える。
テスタ部20のCPU23は、CaF30から与えられ
た基準データパターンと、比較器21.22を介して実
測によって得られた測定データパターンとを比較する。
そして、測定データパターンが基準データパターンに一
致していた場合に、その被測定論理回路10を良品と判
定し、一方、両パターンが一致しない場合は、その被測
定論理回路10を不良品と判定する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上述したような従来の測定装置によって
、ハイ・インピーダンス素子を備えた論理回路を測定し
ようとすると、次のような問題点が生じる。
■第3図に示した測定装置は、比較器21.22の出力
信号が、共に’HJ状態または’LJ状態であるか否か
によって、被測定論理回路1oの良否を判定する。一方
、ハイ・インピーダンス機能素子を備えた論理回路を測
定する場合、その出力端子にプルアンプ抵抗およびプル
ダウン抵抗を接続して、’Hi−Z」状態の出力レベル
を設定しても、この出力レベルは’HJ状態とrLj状
態との中間値をとる。そのため、前記比較器21.22
の一方が’HJ状態、他方が’LJ状態となり、前記測
定装置によっては、その被測定論理回路が正常か否かを
判定することができない。
■また、第3図において説明したCaF22では、’H
i  ZJ状態を示す出力データパターンが不定形とな
る。そのために、ハイ・インピーダンス機能素子を備え
た論理回路を測定する場合、CaF22の出力データパ
ターンをそのまま利用することができない。
一方、第3図に示した測定装置とは別に、ハイ・インピ
ーダンス機能素子を備えた論理回路を測定する装置も提
案されている。しかし、このような装置は、その構成が
複雑なために極めて高価であるという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解消するためになされたもの
であって、ハイ・インピーダンス機能素子を備えた論理
回路の特性試験を行うことができる比較的に簡単な構成
の測定装置を提供することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するために、本発明は次のような特徴
を備えている。
即ち、本発明は、インピーダンス制御データパターンY
により、出力インピーダンスがハイ・インピーダンス状
態になるハイ・インピーダンス機能素子を含む論理回路
の測定装置であって、後述する演算処理部と、データパ
ターン変換部と、テスタ部とから構成されている。
前記演算処理部は、被測定論理回路の構成をプログラム
として備えており、このプログラムに基づいて入力デー
タパターンを演算処理して、正常な被測定論理回路の出
力と同様のデータパターンXを出力する。前記データパ
ターンXに含まれるハイ・インピーダンス状態のデータ
は不定データとして出力される。
データパターン変換部は、前記演算処理部から与えられ
るデータパターンXと、インピーダンス制御データパタ
ーンYとを、A=X−Y+04と、A′=X・Yに変換
する。これにより前記データパターンx、x’に含まれ
る不定データは、インピーダンス制御データパターンY
またはYで置き換えられて、変換データパターンA1A
′として出力される。
テスタ部は、被測定論理回路の出力信号を与えられると
ともに、この被測定論理回路の出力レベルの関連で定め
られるスレッショルドレベルVH1、VLI、VH2、
VL2 (VHI> VLI> VH2> VL2)を
有した比較手段を備えている。そして、第1の測定にお
いて、前記スレッショルドレベルVHIとVLlとを持
った比較手段の測定データパターンCが前記変換データ
パターンAに一致しているか否かを判別する。続いて、
第2の測定において、スレッショルドレベルVH2とV
LIとを持った比較手段の出力である測定データパター
ンC′が前記変換データパターンA′に一致しているか
否かを判別する。このような2回の測定によって、被測
定論理回路の良否が判定される。
〈実施例〉 第1図は本発明の実施例の構成の概略を示したブロック
図である。
同図において、40はハイ・インピーダンス機能素子と
してのスリーステート素子を備えた被測定論理回路であ
る。但し、図に示した被測定論理回路40は、スリース
テート素子だけを抜き出して示している。被測定論理回
路40において、T1は入力端子、T2は出力端子、T
3はインピーダンス制御端子である。この論理回路40
は、インピーダンス制御端子T3がrL」状態の時に、
出力インピーダンスが’HJ状態になる。
50は演算処理部としてのCAEを示している。
CAE50は、被測定論理回路40の構成をプログラム
として備えており、このプログラムに基づいて入力デー
タパターンを演算処理して、正常な被測定論理回路と同
様のデータパターンXを出力する。前記データパターン
Xに含まれるハイ・インピーダンス状態のデータは不定
データとして出力される。
60はデータパターン変換部としてのCPUである。C
PU60は前記CAE50から与えられるデータパター
ンXと、インピーダンス制御データパターンYとを、A
=X −Y+ O・Yと、A′=X・Y+1−Vに変換
し、前記データパターンA、A’に含まれる不定データ
を、インピーダンス制御データパターンYまたはYで置
き換えて、変換データパターンA、A’ として出力す
る。
70はテスタ部であり、このテスタ部は、被測定論理回
路40の出力信号を与えられる。被測定論理回路40の
出力端子と接続する入力端子には、プルアンプ抵抗R1
とプルダウン抵抗R2とが接続されている。これらの抵
抗R1、R2は、被測定論理回路40が’Hi  ZJ
状態のときに、その出力レベルを特定するために設けら
れている。
被測定論理回路40の出力信号は比較器71.72の一
方入力として与えられる。比較器71は、スイッチSW
Iに択一的に選択されるスレッショルドレベルVH1、
VH2を設定される。一方、比較器72は、スイッチS
W2で択一的に選択されるスレッショルドレベル■L1
、VL2を設定される。
これらのスレッショルドレベルは、被測定論理回路40
の出力レベル(’HJ状態、’LJ状態および’Hi−
ZJ状B)との関連で次のように設定されている。
’HJ状態>VHI>VLI> ’H1−ZJ状態〉V
H2>VL2> ’LJ状態 比較器71.72の出力である測定データパターンc、
c’ は、CPU73に与えられる。cpU73は前記
測定データパターンc、c’を、CPU60から与えら
れた変換データパターンB、B′と比較することにより
、被測定論理回路40の良否を判定する。
次に、上述した構成を備えた実施例の作用を、第2図に
したがって説明する。
第2図fatに示すように、被測定論理回路40から、
’HJ状ILj−r L J状態−’H4−ZJ状態と
変化する信号パターンが出力されたとする。このとき、
インピーダンス制御端子T3には、第2図(blに示す
ようなインピーダンス制御用のデータパターンYが入力
している。
テスタ部70は、被測定論理回路40から与えられた前
記信号パターンに対して2回の繰り返し測定を行う。
第1の測定において。テスタ部70のスイッチSW1、
SW2は接点a側に接続している。そのため、比較器7
1にはスレッショルドレベルVl(1が、比較器72に
はスレッショルドレベルVLIが、それぞれ設定される
。したがって、比較器71.72は、第2図telに示
すように、’100Jの測定パターンCを出力する。
第2の測定において、前記SWI、SW2は接点す側に
接続され、比較器71にはスレッショルドレベルVl(
2が、比較器72にはスレッショルドレベルVL2が、
それぞれ設定される。したがって、比較器7172は、
第2図(dlに示すように、’101Jの測定データパ
ターンC′を出力する。
一方、CAE50は、被測定論理回路40に与えられる
入力と、同じ入力データを与えられることにより、’1
0*Jで示されるデータパターンを出力する。ここで、
車は、’Hi−ZJ状態に基づく不定データを示す。
CPU60は、CAE50から前記データパターン「l
O*」と、インピーダンス制御データパターンY ’1
10Jとを与えられる。そして、これらのデータパター
ンを第1の測定のときには、A=X−Y+O−Yに変換
し、第2の測定のときには、A’−X−Y+1・Yに変
換する。
その結果、第1の測定の場合には、前記データパターン
X「10*Jの不定データ*は、CPU60により、そ
のときのインピーダンス$11 御データパターンY「
0」で置き換えられる。このような置換処理により、C
PU60からは変換データパターンAとして’100J
が出力される。
一方、第2の測定の場合には、前記出力データパターン
X’lO*」に含まれる不定データ*は、CPU60に
よって、そのときのインピーダンス制御データパターン
’7 ’ I Jで置き換えられる。
その結果、CPU60からは’101Jで示される変換
データパターンA′が出力される。
テスタ部70のCPU73は、第1の測定により比較器
71.72から得られる測定データパターンCが、CP
U60から与えられる変換データパターンAに一致して
いるかを判別する。例えば、第2図に示した例では、第
1の測定により得られる測定データパターンは’100
Jであり、また、CPU60から与えられる変換データ
パターンAは’100Jであるから、両データパターン
は一致している。
第1の測定の結果、測定データパターンCが、変換デー
タパターンBに一敗していると、続いて、CPU73は
、第2の測定により比較器71.72から与えられる措
定データパターンC′が、CPU60から与えられる変
換データパターンA′に一致しているかを判別する。第
2図に示した例では、測定データパターンC′が’l0
IJ、変換データパターンA′が’l0IJであるから
、両データパターンは一致している。
第1及び第2の測定の結果、測定データパターンc、c
’が変換データパターンA、A’に一致していると、被
測定論理回路40は正常な動作をしいることになるから
、この場合、CPU73は、その被測定論理回路40を
良品と判定する。
一方、例えば、第1の測定により得られた測定データパ
ターンCが’110Jであるとすると、この測定データ
パターンCは前記変換データパターンA’1OOJに一
致していない。このことは、その被測定論理回路40は
正常な動作をしていなごとを意味する。したがって、こ
の場合、CPU73は、その被測定論理回路40を不良
品と判定する。このように、第1または第2の測定によ
って得られた測定データパターンc、c’が、変換デー
タパターンA、A’に一致していないと、その被測定論
理回路40は不良品と判定される。
〈発明の効果〉 上述したように、本発明に係る測定装置は、第1及び第
2の測定において、テスタ部に含まれる比較手段の複数
のスレッショルドレベルを適宜に設定して二つの測定デ
ータパターンc、c’を得る一方、演算処理部の出力デ
ータパターン中の不定データを適宜に変換・置換して変
換枦−タバタ−ンA、A’を得ており、前記測定データ
パターンc、c’ と変換データパターンA、A’ と
の一致・不一致を判別して、被測定論理回路の良否を判
定している。
このように、本発明に係る測定装置は、比較的に簡単な
構成によってハイ・インピーダンス機能素子を備えた論
理回路の特性試験を行うことができる。しかも、本発明
装置は、第3図に示したような’HJ状態及び’LJ状
態のみを判定する測定装置の構成に若干の変更を加える
ことによって、ハイ・インピーダンス機能素子を備えた
論理回路の特性試験を行うことができるので、たいへん
実用的でもある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成の概略を示したブロック
図、第2図は第1図に示した装置の動作波形図、第3図
は従来の測定装置の構成の概略を示したブロック図であ
る。 40・・・被測定論理回路、50・・・CAE、60・
・・CPU、70・・・テスタ部。 s 1 図 入hテ“−7 第2m 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定論理回路の構成をプログラムされており、
    このプログラムに基づいて入力データを演算処理して、
    正常な被測定論理回路の出力と同様のデータパターンX
    を出力するとともに、前記データパターンXに含まれる
    ハイ・インピーダンス状態のデータを不定データとして
    出力する演算処理部と、 前記演算処理部から与えられるデータパターンXと、被
    測定論理回路のインピーダンス制御用のデータパターン
    Yとを、A=X・Y+0・@Y@と、A′=X・Y+1
    ・@Y@に変換するデータパターン変換部と、 被測定論理回路の出力信号を与えられるとともに、この
    被測定論理回路の出力レベルの関連で定VL2(VH1
    >VL1>VH2>VL2)を有した比較手段を備え、
    第1の測定において、前記スレッショルドレベルVH1
    とVL1とを持った比較手段の出力である測定データパ
    ターンCが前記変換データパターンAと一致しているか
    否かを判別し、さらに、第2の測定において、前記スレ
    ッショルドレベルVH2とVL2とを持った比較手段の
    出力である測定データパターンC′が前記変換データパ
    ターンA′に一致しているか否かを判別することによっ
    て、被測定論理回路の良否を判定するテスタ部とを具備
    したことを特徴とするハイ・インピーダンス機能素子を
    備えた論理回路の測定装置。
JP61080335A 1986-04-08 1986-04-08 ハイ・インピーダンス機能素子を備えた論理回路の測定装置 Expired - Lifetime JP2610824B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6425773U (ja) * 1987-08-04 1989-02-13
JP2009276174A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Fujitsu Microelectronics Ltd 測定方法、測定プログラムおよび測定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6425773U (ja) * 1987-08-04 1989-02-13
JP2009276174A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Fujitsu Microelectronics Ltd 測定方法、測定プログラムおよび測定装置

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