JPH0996755A - レンズ駆動装置 - Google Patents
レンズ駆動装置Info
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- JPH0996755A JPH0996755A JP19213396A JP19213396A JPH0996755A JP H0996755 A JPH0996755 A JP H0996755A JP 19213396 A JP19213396 A JP 19213396A JP 19213396 A JP19213396 A JP 19213396A JP H0996755 A JPH0996755 A JP H0996755A
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- lens
- lens frame
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レンズ鏡胴の移動レンズ枠を内蔵する駆動源
により、スムーズに振動や騒音を発することなく移動さ
せることを可能とし、簡単な構造でコストを安く、しか
もレンズ鏡胴の小型化を可能とするレンズ駆動装置を提
供する。 【構成】 レンズを保持した移動レンズ枠と、該移動レ
ンズ枠を光軸方向へ案内するガイドと、前記移動レンズ
枠を光軸方向へ駆動するために駆動源により回転される
リードスクリュと、該リードスクリュの回転運動を前記
ガイドと平行な直進運動に変換するための変換機構とを
有するレンズ駆動装置において、前記変換機構と前記リ
ードスクリュとの圧接する圧接箇所位置を、該リードス
クリュの軸に直交する平面に投影したとき、前記変換機
構と前記リードスクリュとの圧接箇所位置の投影像は少
なくとも3箇所である。
により、スムーズに振動や騒音を発することなく移動さ
せることを可能とし、簡単な構造でコストを安く、しか
もレンズ鏡胴の小型化を可能とするレンズ駆動装置を提
供する。 【構成】 レンズを保持した移動レンズ枠と、該移動レ
ンズ枠を光軸方向へ案内するガイドと、前記移動レンズ
枠を光軸方向へ駆動するために駆動源により回転される
リードスクリュと、該リードスクリュの回転運動を前記
ガイドと平行な直進運動に変換するための変換機構とを
有するレンズ駆動装置において、前記変換機構と前記リ
ードスクリュとの圧接する圧接箇所位置を、該リードス
クリュの軸に直交する平面に投影したとき、前記変換機
構と前記リードスクリュとの圧接箇所位置の投影像は少
なくとも3箇所である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ光学系を有
するレンズ鏡胴に係わり、特にレンズ鏡胴のレンズ駆動
装置に関する。
するレンズ鏡胴に係わり、特にレンズ鏡胴のレンズ駆動
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭用のビデオカメラにおけるオー
トフォーカス機構は撮影光学系を通った光のコントラス
トを撮像素子であるCCDから取り出し、そのコントラ
スト値がピークになるように光学系のフォーカスレンズ
を動かす方法が最も一般的であるが、そこで用いられる
光学系はコンパクト化に有利なインナーフォーカス光学
系が用いられている。この光学系でのフォーカスレンズ
の駆動方法はさまざまな方法が開示されているが、その
なかでもリードスクリュ(ねじ軸)を用いた方法が最も
一般的である。
トフォーカス機構は撮影光学系を通った光のコントラス
トを撮像素子であるCCDから取り出し、そのコントラ
スト値がピークになるように光学系のフォーカスレンズ
を動かす方法が最も一般的であるが、そこで用いられる
光学系はコンパクト化に有利なインナーフォーカス光学
系が用いられている。この光学系でのフォーカスレンズ
の駆動方法はさまざまな方法が開示されているが、その
なかでもリードスクリュ(ねじ軸)を用いた方法が最も
一般的である。
【0003】その一例を特開平2−266311号公報
に開示された図7(a):中央断面図、(b):正面図
に示す。図7において、ステッピングモータ21の出力
軸に形成されたリードスクリュ10には、該リードスク
リュ10の回転運動を光軸方向と平行な直進運動に変換
するための変換機構としてナット17が螺合されてお
り、また移動レンズ枠11に設けられたブッシュ12、
U溝121は、レンズ鏡胴本体に光軸と平行に固定され
た2本のガイドバー31,32に係合されている。
に開示された図7(a):中央断面図、(b):正面図
に示す。図7において、ステッピングモータ21の出力
軸に形成されたリードスクリュ10には、該リードスク
リュ10の回転運動を光軸方向と平行な直進運動に変換
するための変換機構としてナット17が螺合されてお
り、また移動レンズ枠11に設けられたブッシュ12、
U溝121は、レンズ鏡胴本体に光軸と平行に固定され
た2本のガイドバー31,32に係合されている。
【0004】そして、光軸方向に移動可能な前記移動レ
ンズ枠11に形成された連結部22を、前記ナット17
にバネ19による付勢力によって絶えず押圧することに
より、前記ステッピングモータ21による前記リードス
クリュ10の回転にともない前記移動レンズ枠11は光
軸方向に移動することになる。このバネ19はナット1
7のリードスクリュ10とのバックラッシュを消去する
役目がある。
ンズ枠11に形成された連結部22を、前記ナット17
にバネ19による付勢力によって絶えず押圧することに
より、前記ステッピングモータ21による前記リードス
クリュ10の回転にともない前記移動レンズ枠11は光
軸方向に移動することになる。このバネ19はナット1
7のリードスクリュ10とのバックラッシュを消去する
役目がある。
【0005】またもう一つの例として実開平2−711
55号公報に開示された図8(a):斜視図、(b):
正面図を示す。図8において、移動レンズ枠11に設け
られたブッシュ12とU溝121に、ガイドバー31,
32を系合させて光軸方向に移動可能になっていること
と、ステッピングモータ21の出力軸に形成されたリー
ドスクリュ10の回転によって前記移動レンズ枠11を
光軸方向に移動させることは先の従来例と同じである。
55号公報に開示された図8(a):斜視図、(b):
正面図を示す。図8において、移動レンズ枠11に設け
られたブッシュ12とU溝121に、ガイドバー31,
32を系合させて光軸方向に移動可能になっていること
と、ステッピングモータ21の出力軸に形成されたリー
ドスクリュ10の回転によって前記移動レンズ枠11を
光軸方向に移動させることは先の従来例と同じである。
【0006】そして、リードスクリュ10に螺合してい
るものがナットではなくて図に示すように噛合体18
と、またそれを絶えず前記リードスクリュ10に噛み合
わせておくためのバネ19からなるクランパーを、光軸
とリードスクリュ10の軸を同時に含む面と平行方向に
は剛性を有し、光軸とリードスクリュ10の軸を同時に
含む面に直交する方向にはやわらかな連結部材20(例
えば板バネ)をもって移動レンズ枠11と結合させるも
のが知られている。
るものがナットではなくて図に示すように噛合体18
と、またそれを絶えず前記リードスクリュ10に噛み合
わせておくためのバネ19からなるクランパーを、光軸
とリードスクリュ10の軸を同時に含む面と平行方向に
は剛性を有し、光軸とリードスクリュ10の軸を同時に
含む面に直交する方向にはやわらかな連結部材20(例
えば板バネ)をもって移動レンズ枠11と結合させるも
のが知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の第1の従来例で
は、リードスクリュ10にナット17を螺合させる際に
はリードスクリュ10の先端から所定の位置までリード
スクリュ10をねじこんでいかなければならず組立に時
間がかかる。また完成時には図示のようにリードスクリ
ュ10の先端はピボット軸受23に支えられるため、完
成品からはナット17は分解しないかぎり取り外すこと
が出来ない。またバネ19の作用により、レンズ位置に
よってステッピングモータ21に必要な駆動トルクが変
化する等の問題があった。
は、リードスクリュ10にナット17を螺合させる際に
はリードスクリュ10の先端から所定の位置までリード
スクリュ10をねじこんでいかなければならず組立に時
間がかかる。また完成時には図示のようにリードスクリ
ュ10の先端はピボット軸受23に支えられるため、完
成品からはナット17は分解しないかぎり取り外すこと
が出来ない。またバネ19の作用により、レンズ位置に
よってステッピングモータ21に必要な駆動トルクが変
化する等の問題があった。
【0008】また第2の従来例ではクランパーがリード
スクリュ10の軸に対して垂直方向に自由になっている
ため、リードスクリュ10のどの位置でも取り付け、取
り外しが自由となり、第1の従来例のような不便さはな
いが、リードスクリュ10が光軸に(ガイドバー31
に)厳密に平行になっていなければ連結部材である板バ
ネ20にねじり力が働き駆動抵抗が急激に増加するの
で、製品の大量生産時には前記平行度のばらつきを考慮
して十分トルクに余裕のあるステッピングモータ21を
選択しておく必要があり、カメラの大型化やステッピン
グモータ21による振動、騒音の問題を引き起こしてい
た。
スクリュ10の軸に対して垂直方向に自由になっている
ため、リードスクリュ10のどの位置でも取り付け、取
り外しが自由となり、第1の従来例のような不便さはな
いが、リードスクリュ10が光軸に(ガイドバー31
に)厳密に平行になっていなければ連結部材である板バ
ネ20にねじり力が働き駆動抵抗が急激に増加するの
で、製品の大量生産時には前記平行度のばらつきを考慮
して十分トルクに余裕のあるステッピングモータ21を
選択しておく必要があり、カメラの大型化やステッピン
グモータ21による振動、騒音の問題を引き起こしてい
た。
【0009】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れたものである。即ち、レンズ鏡胴の移動レンズ枠を内
蔵する駆動源により、スムーズに振動や騒音を発するこ
となく移動させることを可能とし、簡単な構造でコスト
を安く、しかもレンズ鏡胴の小型化を可能とするレンズ
駆動装置を提供することを目的としたものである。
れたものである。即ち、レンズ鏡胴の移動レンズ枠を内
蔵する駆動源により、スムーズに振動や騒音を発するこ
となく移動させることを可能とし、簡単な構造でコスト
を安く、しかもレンズ鏡胴の小型化を可能とするレンズ
駆動装置を提供することを目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、下記構
成を採ることによって達成される。
成を採ることによって達成される。
【0011】即ち、レンズ駆動装置において、レンズを
保持した移動レンズ枠と、該移動レンズ枠を光軸方向へ
案内するガイド部材と、前記移動レンズ枠を前記光軸方
向に移動させるためのリードスクリュウと、該リードス
クリュウを回転させるための駆動源と、前記リードスク
リュウの前記駆動源による回転運動を前記ガイド部材と
平行な方向への直進運動に変換するためのキャリッジ部
とよりなる構成を有し、該キャリッジ部と前記リードス
クリュウとの圧接箇所を該リードスクリュウの回転軸と
直交する平面に投影したとき、前記圧接箇所の投影像は
少なくとも3箇所であることを特徴とするレンズ駆動装
置。
保持した移動レンズ枠と、該移動レンズ枠を光軸方向へ
案内するガイド部材と、前記移動レンズ枠を前記光軸方
向に移動させるためのリードスクリュウと、該リードス
クリュウを回転させるための駆動源と、前記リードスク
リュウの前記駆動源による回転運動を前記ガイド部材と
平行な方向への直進運動に変換するためのキャリッジ部
とよりなる構成を有し、該キャリッジ部と前記リードス
クリュウとの圧接箇所を該リードスクリュウの回転軸と
直交する平面に投影したとき、前記圧接箇所の投影像は
少なくとも3箇所であることを特徴とするレンズ駆動装
置。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
した図面、図1〜図6及び図9により説明する。但し本
発明は、以下に説明する本実施の形態に限定されるもの
ではない。
した図面、図1〜図6及び図9により説明する。但し本
発明は、以下に説明する本実施の形態に限定されるもの
ではない。
【0013】先ず、図1、図2及び図3により本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1は全体の概略斜視図である。図2は本
発明の主要部のリードスクリュウと係合するキャリッジ
部を示す図で、(a)は正面図、(b)は右側面図、
(c)は(b)のE―E矢視断面図、(d)はリードス
クリュを含めた場合の(b)のE―E矢視断面図であ
る。図3は本発明の主要部の移動レンズ枠にキャリッジ
部を連結する連結部の図で、(a)はキャリッジ部を逆
にした場合の右側面図、(b)は同キャリッジ部の背面
図、(c)は移動レンズ枠の連結部の左側面図、(d)
は同連結部の正面図である。
発明の主要部のリードスクリュウと係合するキャリッジ
部を示す図で、(a)は正面図、(b)は右側面図、
(c)は(b)のE―E矢視断面図、(d)はリードス
クリュを含めた場合の(b)のE―E矢視断面図であ
る。図3は本発明の主要部の移動レンズ枠にキャリッジ
部を連結する連結部の図で、(a)はキャリッジ部を逆
にした場合の右側面図、(b)は同キャリッジ部の背面
図、(c)は移動レンズ枠の連結部の左側面図、(d)
は同連結部の正面図である。
【0015】図1、図2において、移動レンズ枠11
は、移動レンズ枠11を光軸方向に案内するガイド部材
であるガイドバー31,32により光軸方向へ移動可能
な状態で保持されている。駆動源であるステッピングモ
ータ21の出力軸と一体になったリードスクリュ10に
キャリッジ部40が系合しており、このキャリッジ部4
0を移動レンズ枠11に系合することにより、リードス
クリュ10の回転運動が直進運動に変換され、この移動
レンズ枠11は光軸上を移動する。
は、移動レンズ枠11を光軸方向に案内するガイド部材
であるガイドバー31,32により光軸方向へ移動可能
な状態で保持されている。駆動源であるステッピングモ
ータ21の出力軸と一体になったリードスクリュ10に
キャリッジ部40が系合しており、このキャリッジ部4
0を移動レンズ枠11に系合することにより、リードス
クリュ10の回転運動が直進運動に変換され、この移動
レンズ枠11は光軸上を移動する。
【0016】リードスクリュウ10のリードLとは、リ
ードスクリュウ10が1回転したときにキャリッジ部4
0が移動する距離を言う。実施の形態ではリードスクリ
ュウ10の1回転あたり0.6mmキャリッジ部40が
移動する。駆動源はステッピングモータ21が採用され
ており、実施の形態では1パルスあたりδ=9°回転す
るように制御することができる。
ードスクリュウ10が1回転したときにキャリッジ部4
0が移動する距離を言う。実施の形態ではリードスクリ
ュウ10の1回転あたり0.6mmキャリッジ部40が
移動する。駆動源はステッピングモータ21が採用され
ており、実施の形態では1パルスあたりδ=9°回転す
るように制御することができる。
【0017】図2に示すように、本発明のキャリッジ部
40はキャリッジ部ネジ部1a,1bとリードスクリュ
突き当て部7a,7bとリードスクリュ押圧部4と移動
レンズ枠11との連結部材であるキャリッジ部連結足部
5a,5bとキャリッジ部回転止め部6とキャリッジ部
脱落防止部2a,3a,2b,3bとが設けられてい
る。本例ではキャリッジ部40はすべて一体の成形部品
であるが、個々の別々の部品の集合であってもよい。
40はキャリッジ部ネジ部1a,1bとリードスクリュ
突き当て部7a,7bとリードスクリュ押圧部4と移動
レンズ枠11との連結部材であるキャリッジ部連結足部
5a,5bとキャリッジ部回転止め部6とキャリッジ部
脱落防止部2a,3a,2b,3bとが設けられてい
る。本例ではキャリッジ部40はすべて一体の成形部品
であるが、個々の別々の部品の集合であってもよい。
【0018】このキャリッジ部40にリードスクリュ1
0を係合するためには、図2(d)に示す系合方向にリ
ードスクリュ10を押し込むと、キャリッジ部脱落防止
部2a,3aと2b,3bを押し広げて、図のようにリ
ードスクリュ10がセットされる。この時リードスクリ
ュ押圧部4のバネ性によりリードスクリュ10がキャリ
ッジ部ネジ部1a,1bとリードスクリュ突き当て部7
a,7bに押さえつけられる。このことはキャリッジ部
40はリードスクリュ10に対し、キャリッジ部ネジ部
1a,1bとリードスクリュ突き当て部7a,7bとリ
ードスクリュ押圧部4の5点で圧接し、リードスクリュ
10の回転運動をレンズ光軸と平行な直進運動に変換す
るための変換機構を構成していることになる。
0を係合するためには、図2(d)に示す系合方向にリ
ードスクリュ10を押し込むと、キャリッジ部脱落防止
部2a,3aと2b,3bを押し広げて、図のようにリ
ードスクリュ10がセットされる。この時リードスクリ
ュ押圧部4のバネ性によりリードスクリュ10がキャリ
ッジ部ネジ部1a,1bとリードスクリュ突き当て部7
a,7bに押さえつけられる。このことはキャリッジ部
40はリードスクリュ10に対し、キャリッジ部ネジ部
1a,1bとリードスクリュ突き当て部7a,7bとリ
ードスクリュ押圧部4の5点で圧接し、リードスクリュ
10の回転運動をレンズ光軸と平行な直進運動に変換す
るための変換機構を構成していることになる。
【0019】そして、リードスクリュ10の軸外面に圧
接するキャリッジ部40の前記5点の圧接箇所位置を、
リードスクリュ10の軸に直交する平面に投影したと
き、投影像P1,P2,P3の少なくとも3箇所とな
る。図6に示すように、この3箇所の内の各々の隣接す
る2箇所のなす角度(α,β,γ)は180°未満とな
っている。このためキャリッジ部40はリードスクリュ
10を軸中心の回転支持となし、リードスクリュ10の
回転をスムーズにし、従来のナットと同じ効果を持つこ
とになる。更にリードスクリュ押圧部4によりキャリッ
ジ部ネジ部1a,1bがリードスクリュ10に押さえつ
けられているため、このキャリッジ部40はリードスク
リュ10とのバックラッシュも消去された状態となって
いる。
接するキャリッジ部40の前記5点の圧接箇所位置を、
リードスクリュ10の軸に直交する平面に投影したと
き、投影像P1,P2,P3の少なくとも3箇所とな
る。図6に示すように、この3箇所の内の各々の隣接す
る2箇所のなす角度(α,β,γ)は180°未満とな
っている。このためキャリッジ部40はリードスクリュ
10を軸中心の回転支持となし、リードスクリュ10の
回転をスムーズにし、従来のナットと同じ効果を持つこ
とになる。更にリードスクリュ押圧部4によりキャリッ
ジ部ネジ部1a,1bがリードスクリュ10に押さえつ
けられているため、このキャリッジ部40はリードスク
リュ10とのバックラッシュも消去された状態となって
いる。
【0020】圧接箇所の投影像が3箇所ある場合の利点
について述べる。圧接箇所の投影像が2箇所の場合、そ
れだけではキャリッジ部40を保持できないため、キャ
リッジ部40の保持機能を設置する必要がある。鏡枠側
(移動レンズ枠)に保持機能を設置する場合、例えば図
9に示す従来例(特公平7−27099号公報)のよう
な構成を考えた場合、キャリッジ部40のガイドバー3
1に対する保持機能としての摺動部121を設けている
が、ガイドバー31とのクリアランスが大きいとキャリ
ッジ部40の傾きによるバックラッシュが大きくなるた
め部品精度が必要である。又、両摺動部121の通し穴
としての同一軸精度が必要であり、この同一軸精度が出
ないとキャリッジ部40がガイドバー31を移動時の摺
動抵抗がモータ211の負荷となり良くない。
について述べる。圧接箇所の投影像が2箇所の場合、そ
れだけではキャリッジ部40を保持できないため、キャ
リッジ部40の保持機能を設置する必要がある。鏡枠側
(移動レンズ枠)に保持機能を設置する場合、例えば図
9に示す従来例(特公平7−27099号公報)のよう
な構成を考えた場合、キャリッジ部40のガイドバー3
1に対する保持機能としての摺動部121を設けている
が、ガイドバー31とのクリアランスが大きいとキャリ
ッジ部40の傾きによるバックラッシュが大きくなるた
め部品精度が必要である。又、両摺動部121の通し穴
としての同一軸精度が必要であり、この同一軸精度が出
ないとキャリッジ部40がガイドバー31を移動時の摺
動抵抗がモータ211の負荷となり良くない。
【0021】またキャリッジ部脱落防止部2a,3aと
2b,3bは振動衝撃等によりこのキャリッジ部40が
リードスクリュ10から脱落しないように防御するため
のものであり、キャリッジ部40がリードスクリュ10
に正しくセットされた状態ではこのキャリッジ部脱落防
止部2a,3a,2b,3bはリードスクリュ10とわ
ずかなクリアランスを持っている。
2b,3bは振動衝撃等によりこのキャリッジ部40が
リードスクリュ10から脱落しないように防御するため
のものであり、キャリッジ部40がリードスクリュ10
に正しくセットされた状態ではこのキャリッジ部脱落防
止部2a,3a,2b,3bはリードスクリュ10とわ
ずかなクリアランスを持っている。
【0022】前述したように、このキャリッジ部40は
リードスクリュ押圧部4によりリードスクリュ10を5
点をもって押さえつけてはいるが、その圧力は必要最小
限にすべきであり必要以上の圧力はリードスクリュ10
の駆動トルクの増大につながり望ましくない。即ち、こ
のリードスクリュ押圧部4は振動衝撃等によるキャリッ
ジ部40がリードスクリュ10からの脱落防止までの任
務は負っていない。従って、もし本発明をきわめて静的
な状態のみで使用するものとするならば、このキャリッ
ジ部脱落防止部2a,3a,2b,3bは省略してもか
まわない。
リードスクリュ押圧部4によりリードスクリュ10を5
点をもって押さえつけてはいるが、その圧力は必要最小
限にすべきであり必要以上の圧力はリードスクリュ10
の駆動トルクの増大につながり望ましくない。即ち、こ
のリードスクリュ押圧部4は振動衝撃等によるキャリッ
ジ部40がリードスクリュ10からの脱落防止までの任
務は負っていない。従って、もし本発明をきわめて静的
な状態のみで使用するものとするならば、このキャリッ
ジ部脱落防止部2a,3a,2b,3bは省略してもか
まわない。
【0023】本発明のこの構成によれば、前述した第1
の従来例のようにナット17をリードスクリュ10の先
端よりねじこんでいく必要がなく、セットしたい位置に
すばやくリードスクリュ10の横方向からセットするこ
とができる。またこのようにセットした状態で、前述し
たようにリードスクリュ押圧部4の効果によりこのキャ
リッジ部40はバックラッシュが消去された状態になっ
ているので、あとは移動レンズ枠11にこのキャリッジ
部40を連結すればよい。その連結部の詳細図を図3に
示す。
の従来例のようにナット17をリードスクリュ10の先
端よりねじこんでいく必要がなく、セットしたい位置に
すばやくリードスクリュ10の横方向からセットするこ
とができる。またこのようにセットした状態で、前述し
たようにリードスクリュ押圧部4の効果によりこのキャ
リッジ部40はバックラッシュが消去された状態になっ
ているので、あとは移動レンズ枠11にこのキャリッジ
部40を連結すればよい。その連結部の詳細図を図3に
示す。
【0024】図3において移動レンズ枠11の一部であ
るブッシュ12に設けられた連結係止部13a,13b
にキャリッジ部連結足部5a,5bを挿入し、また同時
にキャリッジ部回転止め部6を同じくブッシュ12に設
けられた回転係止部14a,14bに挿入すればよい。
寸法Aは寸法Bに対しわずかに長く設定されており、挿
入時にキャリッジ部連結足部5a,5bが光軸方向に弾
性変形をしてセットされるためこのキャリッジ部40は
ブッシュ12に対して光軸方向(ガイドバー31,32
軸方向)にはガタのない状態となる。また寸法Cは寸法
Dに対してわずかに小さく設定されており、キャリッジ
部回転止め部6を回転係止部14a,14bに挿入後も
キャリッジ部40の回転止めの役目だけを負い、キャリ
ッジ部40やブッシュ12には無理な力がかからないよ
うになっている。
るブッシュ12に設けられた連結係止部13a,13b
にキャリッジ部連結足部5a,5bを挿入し、また同時
にキャリッジ部回転止め部6を同じくブッシュ12に設
けられた回転係止部14a,14bに挿入すればよい。
寸法Aは寸法Bに対しわずかに長く設定されており、挿
入時にキャリッジ部連結足部5a,5bが光軸方向に弾
性変形をしてセットされるためこのキャリッジ部40は
ブッシュ12に対して光軸方向(ガイドバー31,32
軸方向)にはガタのない状態となる。また寸法Cは寸法
Dに対してわずかに小さく設定されており、キャリッジ
部回転止め部6を回転係止部14a,14bに挿入後も
キャリッジ部40の回転止めの役目だけを負い、キャリ
ッジ部40やブッシュ12には無理な力がかからないよ
うになっている。
【0025】ここが前述した第2の従来例と異なるポイ
ントであって、第2の従来例ではまず先に噛合体18と
板バネ19からなるクランパーを移動レンズ枠11と連
結部材20をもって結合させておいて、そののちリード
スクリュ10をクランパーに噛み合わせる組立順序をと
るのであるが、移動レンズ枠11とクランパーとの連結
部材20が板バネであるため、リードスクリュ10とガ
イドバー31,32が厳密に平行になっていなければ連
結部材20である板バネがねじれ、クランパーやブッシ
ュ12に大きな力が加わり駆動抵抗が増大していたもの
が、本発明の構成の場合は光軸方向(ガイドバー31,
32軸方向)以外に拘束要素はなく、多少リードスクリ
ュ10とガイドバー31,32との平行度が狂っていた
としても駆動抵抗が増大することはない。従って移動レ
ンズ枠11は、スムーズにバックラッシュなく、振動や
騒音を発することなく移動する。
ントであって、第2の従来例ではまず先に噛合体18と
板バネ19からなるクランパーを移動レンズ枠11と連
結部材20をもって結合させておいて、そののちリード
スクリュ10をクランパーに噛み合わせる組立順序をと
るのであるが、移動レンズ枠11とクランパーとの連結
部材20が板バネであるため、リードスクリュ10とガ
イドバー31,32が厳密に平行になっていなければ連
結部材20である板バネがねじれ、クランパーやブッシ
ュ12に大きな力が加わり駆動抵抗が増大していたもの
が、本発明の構成の場合は光軸方向(ガイドバー31,
32軸方向)以外に拘束要素はなく、多少リードスクリ
ュ10とガイドバー31,32との平行度が狂っていた
としても駆動抵抗が増大することはない。従って移動レ
ンズ枠11は、スムーズにバックラッシュなく、振動や
騒音を発することなく移動する。
【0026】次に図3に示す通り、キャリッジ部連結足
部5a,5bと移動レンズ枠に設けられた連結係止部1
3a,13bとのクリアランスについて述べる。
部5a,5bと移動レンズ枠に設けられた連結係止部1
3a,13bとのクリアランスについて述べる。
【0027】先述したようにキャリッジ部連結足部5
a,5bは光軸方向に弾性変形をして連結係止部13
a,13bにセットされるが、ここで前記キャリッジ部
連結足部5a,5bが弾性変形をせずに前記連結係止部
13a,13bとが、光軸方向に下記の式を満足するク
リアランスaをもって、着脱自在に係合している場合は
以下の利点がある。
a,5bは光軸方向に弾性変形をして連結係止部13
a,13bにセットされるが、ここで前記キャリッジ部
連結足部5a,5bが弾性変形をせずに前記連結係止部
13a,13bとが、光軸方向に下記の式を満足するク
リアランスaをもって、着脱自在に係合している場合は
以下の利点がある。
【0028】クリアランスを有していない場合は、リー
ドスクリュウの回転によりキャリッジ部40は振動する
のに対し、クリアランスをもっているとこの振動が直接
移動レンズ枠に伝わりにくくなり、移動レンズ枠の振動
による画像の乱れ、騒音、レンズ鏡胴全体の振動を防ぐ
ことができる。つまり、これらの問題が最終的に商品と
して問題となる場合はキャリッジ部連結足部5a,5b
を弾性変形せず、クリアランスを持って連結係止部13
a,13bにセットするとよい。しかしあまりクリアラ
ンスが大きいとガタついて精密な制御ができない。
ドスクリュウの回転によりキャリッジ部40は振動する
のに対し、クリアランスをもっているとこの振動が直接
移動レンズ枠に伝わりにくくなり、移動レンズ枠の振動
による画像の乱れ、騒音、レンズ鏡胴全体の振動を防ぐ
ことができる。つまり、これらの問題が最終的に商品と
して問題となる場合はキャリッジ部連結足部5a,5b
を弾性変形せず、クリアランスを持って連結係止部13
a,13bにセットするとよい。しかしあまりクリアラ
ンスが大きいとガタついて精密な制御ができない。
【0029】L:リードスクリュウのリード δ:駆動源(ステッピングモータ)の1パルスでの回転
角 a<L・δ/360° 又図3(a)のAと図3(c)のBとの差、B−Aがク
リアランスaに相当し、実施の形態ではL・δ/360
=0.015mm(15μm)であり、クリアランスa
はL・δ/360未満となるようバラツキを考慮し10
μm以下としている。
角 a<L・δ/360° 又図3(a)のAと図3(c)のBとの差、B−Aがク
リアランスaに相当し、実施の形態ではL・δ/360
=0.015mm(15μm)であり、クリアランスa
はL・δ/360未満となるようバラツキを考慮し10
μm以下としている。
【0030】図1で説明すると、本発明ではガイドバー
31の軸方向をZ軸とし、リードスクリュ10のY方向
の平行位置ずれ、φ方向の回転位置ずれにはほとんど影
響を及ぼすことがなく、X方向の平行位置ずれ、θ方向
の回転位置ずれにわずかに影響を及ぼすのみである。第
2の従来例ではこの4つの位置ずれがすべて駆動に大き
く影響を及ぼしていた。このことは、生産現場の工程管
理が少なくて済み、コスト上も大変有利となる。
31の軸方向をZ軸とし、リードスクリュ10のY方向
の平行位置ずれ、φ方向の回転位置ずれにはほとんど影
響を及ぼすことがなく、X方向の平行位置ずれ、θ方向
の回転位置ずれにわずかに影響を及ぼすのみである。第
2の従来例ではこの4つの位置ずれがすべて駆動に大き
く影響を及ぼしていた。このことは、生産現場の工程管
理が少なくて済み、コスト上も大変有利となる。
【0031】この連結部構造はこれに限ったことはなく
図4に示すようにキャリッジ部連結足部5a,5bにキ
ャリッジ部回転止め部6を兼ねてしまう方法もある。即
ち、ブッシュ12に設けられた連結係止部13a,13
bに回転係止部14a,14bの代わりに回転係止部1
3c、13dを設けてしまい、キャリッジ部連結足部5
a,5bの幅を(b)で示すように寸法Cとした例で、
寸法A,B,C,Dの関係は図1乃至図3で説明した第
1の実施例と同じである。キャリッジ部連結足部5a,
5bの形状に関しても目的を達成すればこの形に限られ
るものではないことは言うまでもない。
図4に示すようにキャリッジ部連結足部5a,5bにキ
ャリッジ部回転止め部6を兼ねてしまう方法もある。即
ち、ブッシュ12に設けられた連結係止部13a,13
bに回転係止部14a,14bの代わりに回転係止部1
3c、13dを設けてしまい、キャリッジ部連結足部5
a,5bの幅を(b)で示すように寸法Cとした例で、
寸法A,B,C,Dの関係は図1乃至図3で説明した第
1の実施例と同じである。キャリッジ部連結足部5a,
5bの形状に関しても目的を達成すればこの形に限られ
るものではないことは言うまでもない。
【0032】また、別の実施例として図5に示すように
ブッシュ12に図3、図4の連結係止部13a,13
b、回転係止部14a,14b,13c,13dをあら
ためて設けることなく、キャリッジ部連結足部5a,5
bを図のように5a,5b,5c,5dの4本にして、
ブッシュ12の内壁12a,12bを連結係止部に、同
じくブッシュ12の内壁12c,12dを回転係止部に
兼用してしまう方法もある。この場合、ガイドバー31
との摩擦力が働くブッシュ12のガイドバー31の通過
穴部のごく近傍に、キャリッジ部連結足部5a,5b,
5c,5dが挿入されることになるので、ブッシュ12
を回転させるモーメントを非常に小さくすることにきわ
めて有効であり、又必要とする全体のスペースもかなり
小さくて済む。
ブッシュ12に図3、図4の連結係止部13a,13
b、回転係止部14a,14b,13c,13dをあら
ためて設けることなく、キャリッジ部連結足部5a,5
bを図のように5a,5b,5c,5dの4本にして、
ブッシュ12の内壁12a,12bを連結係止部に、同
じくブッシュ12の内壁12c,12dを回転係止部に
兼用してしまう方法もある。この場合、ガイドバー31
との摩擦力が働くブッシュ12のガイドバー31の通過
穴部のごく近傍に、キャリッジ部連結足部5a,5b,
5c,5dが挿入されることになるので、ブッシュ12
を回転させるモーメントを非常に小さくすることにきわ
めて有効であり、又必要とする全体のスペースもかなり
小さくて済む。
【0033】そして又、前記説明でも分かるように本発
明のレンズ駆動装置において、リードスクリュウ10の
回転運動を光軸と平行な(ガイドバー31,32と平行
な)直進運動に変換する変換機構と、移動レンズ枠11
とは、ガイドバー31,32を移動レンズ枠11から取
り外した時は着脱自在となっており、組み立てを容易に
し組み立てコストを安価にすることを可能にしている。
明のレンズ駆動装置において、リードスクリュウ10の
回転運動を光軸と平行な(ガイドバー31,32と平行
な)直進運動に変換する変換機構と、移動レンズ枠11
とは、ガイドバー31,32を移動レンズ枠11から取
り外した時は着脱自在となっており、組み立てを容易に
し組み立てコストを安価にすることを可能にしている。
【0034】
【発明の効果】本発明により、レンズ鏡胴の移動レンズ
枠を内蔵する駆動源で、スムーズにバックラッシュな
く、振動や騒音を発することなく移動させることが可能
となった。そして簡単な構造で又組み立てやすく従って
コストを安く、しかもレンズ鏡胴の小型化を可能とする
レンズ駆動装置が提供されることとなった。
枠を内蔵する駆動源で、スムーズにバックラッシュな
く、振動や騒音を発することなく移動させることが可能
となった。そして簡単な構造で又組み立てやすく従って
コストを安く、しかもレンズ鏡胴の小型化を可能とする
レンズ駆動装置が提供されることとなった。
【図1】本発明に基づく実施の形態の全体の概略斜視
図。
図。
【図2】本発明の主要部のリードスクリュウと係合する
キャリッジ部の図。
キャリッジ部の図。
【図3】本発明の主要部の移動レンズ枠にキャリッジ部
を連結する連結部の図。
を連結する連結部の図。
【図4】本発明に基づく別の実施の形態の主要部の図。
【図5】本発明に基づく更に別の実施の形態の主要部の
図。
図。
【図6】本発明に基づく実施の形態の、3箇所の圧接箇
所の投影像を示す図。
所の投影像を示す図。
【図7】従来例の中央断面図と正面図。
【図8】別の従来例の斜視図と正面図。
【図9】更に別の従来例のキャリッジ保持機構を示す
図。
図。
1a,1b キャリッジ部ネジ部 4 リードスクリュ押圧部 5a,5b,5c,5d キャリッジ部連結足部 6 キャリッジ部回転止め部 7a,7b リードスクリュ突き当て部 10 リードスクリュ 11 移動レンズ枠 12 ブッシュ 12a,12b,12c,12d 内壁 13a,13b 連結係止部 13c,13d,14a,14b 回転係止部 21 ステッピングモータ 31,32 ガイドバー 40 キャリッジ部 P1,P2,P3 投影像
Claims (6)
- 【請求項1】 レンズ駆動装置において、レンズを保持
した移動レンズ枠と、該移動レンズ枠を光軸方向へ案内
するガイド部材と、前記移動レンズ枠を前記光軸方向に
移動させるためのリードスクリュウと、該リードスクリ
ュウを回転させるための駆動源と、前記リードスクリュ
ウの前記駆動源による回転運動を前記ガイド部材と平行
な方向への直進運動に変換するためのキャリッジ部とよ
りなる構成を有し、該キャリッジ部と前記リードスクリ
ュウとの圧接箇所を該リードスクリュウの回転軸と直交
する平面に投影したとき、前記圧接箇所の投影像は少な
くとも3箇所であることを特徴とするレンズ駆動装置。 - 【請求項2】 前記3箇所の圧接箇所の投影像の各々隣
接する2箇所の投影像の角度は、180度未満であるこ
とを特徴とする請求項1に記載のレンズ駆動装置。 - 【請求項3】 前記キャリッジ部と前記移動レンズ枠
は、着脱自在に係合していることを特徴とする請求項1
に記載のレンズ駆動装置。 - 【請求項4】 前記キャリッジ部は、前記光軸方向に弾
性変形可能な連結部材を有していることを特徴とする請
求項1に記載のレンズ駆動装置。 - 【請求項5】 前記移動レンズ枠は、前記連結部材を係
合するための連結係止部を有していることを特徴とする
請求項4に記載のレンズ駆動装置。 - 【請求項6】 前記連結部材と前記連結係止部材とのク
リアランスaは、下記の式を満足することを特徴とする
請求項5に記載のレンズ駆動装置。 a<L・δ/360° 尚、L:前記リードスクリュウのリード δ:前記駆動源の1パルスでの回転角(°)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19213396A JPH0996755A (ja) | 1995-07-26 | 1996-07-22 | レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19048895 | 1995-07-26 | ||
| JP7-190488 | 1995-07-26 | ||
| JP19213396A JPH0996755A (ja) | 1995-07-26 | 1996-07-22 | レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0996755A true JPH0996755A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=26506124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19213396A Pending JPH0996755A (ja) | 1995-07-26 | 1996-07-22 | レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0996755A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221650A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-09 | Asahi Optical Co Ltd | 駆動レンズユニット及びその組立方法 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP19213396A patent/JPH0996755A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221650A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-09 | Asahi Optical Co Ltd | 駆動レンズユニット及びその組立方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050524 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051004 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |