JPH0997100A - 音声記録装置 - Google Patents
音声記録装置Info
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- JPH0997100A JPH0997100A JP7252582A JP25258295A JPH0997100A JP H0997100 A JPH0997100 A JP H0997100A JP 7252582 A JP7252582 A JP 7252582A JP 25258295 A JP25258295 A JP 25258295A JP H0997100 A JPH0997100 A JP H0997100A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】使用者にとって信頼度が高くよりわかり易い表
示を行なうことができる音声記録装置を提供する。 【解決手段】入力信号を符号化してメモリに記憶する音
声記録装置であって、メモリの消費状態を、録音時間、
残量時間、メモリ消費割合[%]、メモリ残量割合
[%]等の複数の表現方法で表示可能な表示部16と、
表示部16における表示内容を選択可能な操作入力部1
3および表示選択部15とを具備する。
示を行なうことができる音声記録装置を提供する。 【解決手段】入力信号を符号化してメモリに記憶する音
声記録装置であって、メモリの消費状態を、録音時間、
残量時間、メモリ消費割合[%]、メモリ残量割合
[%]等の複数の表現方法で表示可能な表示部16と、
表示部16における表示内容を選択可能な操作入力部1
3および表示選択部15とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音声信号をディジタ
ル信号に変換してメモリに記録する音声記録装置に関す
る。
ル信号に変換してメモリに記録する音声記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、マイクロフォン等より得られ
る音声信号をディジタル信号に変換して例えば半導体メ
モリに記録しておき、再生時において、半導体メモリか
らこの音声信号を読み出してアナログ信号に変換し、ス
ピーカ等より音声として出力する音声記録装置がある。
る音声信号をディジタル信号に変換して例えば半導体メ
モリに記録しておき、再生時において、半導体メモリか
らこの音声信号を読み出してアナログ信号に変換し、ス
ピーカ等より音声として出力する音声記録装置がある。
【0003】このようなタイプの音声記録装置において
は、録音中に半導体メモリの記録領域をどの程度使用し
ているか、残りの記録可能時間はどのくらいであるかと
いった情報を把握するために表示手段または報知手段を
備えているものがある。このような機能を実現したもの
として例えば実開平1−78400号公報に開示された
ものがある。この公報に記載の装置によれば、半導体メ
モリへの記録可能時間が所定の残り時間に達すると、例
えば今まで点灯していた発光ダイオ−ドを点滅状態にし
て表示態様を変えることにより警告をするようにしてい
る。
は、録音中に半導体メモリの記録領域をどの程度使用し
ているか、残りの記録可能時間はどのくらいであるかと
いった情報を把握するために表示手段または報知手段を
備えているものがある。このような機能を実現したもの
として例えば実開平1−78400号公報に開示された
ものがある。この公報に記載の装置によれば、半導体メ
モリへの記録可能時間が所定の残り時間に達すると、例
えば今まで点灯していた発光ダイオ−ドを点滅状態にし
て表示態様を変えることにより警告をするようにしてい
る。
【0004】また、このようなタイプの音声記録装置に
おいては、半導体メモリに記録されるデ−タ量を節約す
るために、ディジタル化された音声信号に対して高能率
な符号化を施すことによって発生するデ−タ量をできる
だけ少なくしている。特に近年では、ディジタル信号処
理技術の発展によりさまざまな音声符号化技術が開発さ
れ、録音可能時間が飛躍的に延びるようになっている。
おいては、半導体メモリに記録されるデ−タ量を節約す
るために、ディジタル化された音声信号に対して高能率
な符号化を施すことによって発生するデ−タ量をできる
だけ少なくしている。特に近年では、ディジタル信号処
理技術の発展によりさまざまな音声符号化技術が開発さ
れ、録音可能時間が飛躍的に延びるようになっている。
【0005】ところで、高能率に符号化を行なう方式に
は、音声の状態とは無関係に、所定時間単位で同一の情
報量を割り当てる固定長符号化と、音声の状態によって
与える情報量を変化させる可変長符号化とがある。固定
長符号化を使用した場合には可変長符号化を使用する場
合よりも概して発生する情報量が大きくなるので、情報
量をできるだけ少なくしようとする場合には音声の状態
によって割り当てる情報量を変化させる可変長符号化を
使用することが多い。
は、音声の状態とは無関係に、所定時間単位で同一の情
報量を割り当てる固定長符号化と、音声の状態によって
与える情報量を変化させる可変長符号化とがある。固定
長符号化を使用した場合には可変長符号化を使用する場
合よりも概して発生する情報量が大きくなるので、情報
量をできるだけ少なくしようとする場合には音声の状態
によって割り当てる情報量を変化させる可変長符号化を
使用することが多い。
【0006】また、このようなタイプの音声記録装置に
おいては、半導体メモリに記録されるデ−タ量を節約す
るために、入力音声の有音/無音判定を行ない、所定時
間長無音区間が続くと記録動作を中止し、有音信号の入
力に伴って記録動作が再開される、いわゆるVAD(V
oice Activity Ditection)機
能を使用することも多い。
おいては、半導体メモリに記録されるデ−タ量を節約す
るために、入力音声の有音/無音判定を行ない、所定時
間長無音区間が続くと記録動作を中止し、有音信号の入
力に伴って記録動作が再開される、いわゆるVAD(V
oice Activity Ditection)機
能を使用することも多い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た可変長符号化方式やVAD機能はメモリ消費量を少な
くするためにメモリへの残り記録可能容量を正確に把握
することができない。また、表示部に残り使用可能時間
を表示させていると、時間という単位で表示させている
にもかかわらず、規則的なカウント動作がされなくな
り、使用者にとっては信頼度の低い表示となってしまう
という問題がある。
た可変長符号化方式やVAD機能はメモリ消費量を少な
くするためにメモリへの残り記録可能容量を正確に把握
することができない。また、表示部に残り使用可能時間
を表示させていると、時間という単位で表示させている
にもかかわらず、規則的なカウント動作がされなくな
り、使用者にとっては信頼度の低い表示となってしまう
という問題がある。
【0008】本発明はこのような課題に着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、使用者にとっ
て信頼度が高くよりわかり易い表示を行なうことができ
る音声記録装置を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、使用者にとっ
て信頼度が高くよりわかり易い表示を行なうことができ
る音声記録装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明に係る音声記録装置は、入力信号を符
号化してメモリに記録するものであって、メモリの消費
状態を複数の表現方法で表示可能な表示部と、表示部に
おける表示内容を選択可能な表示選択手段とを具備す
る。
めに、第1の発明に係る音声記録装置は、入力信号を符
号化してメモリに記録するものであって、メモリの消費
状態を複数の表現方法で表示可能な表示部と、表示部に
おける表示内容を選択可能な表示選択手段とを具備す
る。
【0010】また、第2の発明に係る音声記録装置は、
第1の発明に係る音声記録装置における複数の表現方法
の中に、時間による表現方法と割合による表現方法とを
含むことを特徴とする。また、第3の発明に係る音声記
録装置は、第1の発明に係る音声記録装置における複数
の表現方法が、現在のメモリ記録時間、残りメモリ記録
可能時間、全メモリ記録可能容量に対する現在のメモリ
使用量の割合、および全メモリ記録可能容量に対する残
りメモリ記録可能容量の割合のうちの少なくとも2つを
含むことを特徴とする。
第1の発明に係る音声記録装置における複数の表現方法
の中に、時間による表現方法と割合による表現方法とを
含むことを特徴とする。また、第3の発明に係る音声記
録装置は、第1の発明に係る音声記録装置における複数
の表現方法が、現在のメモリ記録時間、残りメモリ記録
可能時間、全メモリ記録可能容量に対する現在のメモリ
使用量の割合、および全メモリ記録可能容量に対する残
りメモリ記録可能容量の割合のうちの少なくとも2つを
含むことを特徴とする。
【0011】すなわち、第1の発明に係る音声記録装置
においては、入力信号を符号化してメモリに記録すると
きに、表示選択手段により選択された表示内容に応じて
表示部に複数の表現方法でメモリの消費状態が表示され
る。また、第2の発明に係る音声記録装置においては、
入力信号を符号化してメモリに記録するときに、表示選
択手段により選択された表示内容に応じて表示部に少な
くとも時間による表現方法と割合による表現方法とでメ
モリの消費状態が表示される。
においては、入力信号を符号化してメモリに記録すると
きに、表示選択手段により選択された表示内容に応じて
表示部に複数の表現方法でメモリの消費状態が表示され
る。また、第2の発明に係る音声記録装置においては、
入力信号を符号化してメモリに記録するときに、表示選
択手段により選択された表示内容に応じて表示部に少な
くとも時間による表現方法と割合による表現方法とでメ
モリの消費状態が表示される。
【0012】また、第3の発明に係る音声記録装置にお
いては、入力信号を符号化してメモリに記録するとき
に、表示選択手段により選択された表示内容に応じて表
示部に現在のメモリ記録時間、残りメモリ記録可能時
間、全メモリ記録可能容量に対する現在のメモリ使用量
の割合、および全メモリ記録可能容量に対する残りメモ
リ記録可能容量の割合のうちの少なくとも2つの表現方
法でメモリの消費状態が表示される。
いては、入力信号を符号化してメモリに記録するとき
に、表示選択手段により選択された表示内容に応じて表
示部に現在のメモリ記録時間、残りメモリ記録可能時
間、全メモリ記録可能容量に対する現在のメモリ使用量
の割合、および全メモリ記録可能容量に対する残りメモ
リ記録可能容量の割合のうちの少なくとも2つの表現方
法でメモリの消費状態が表示される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係
る音声記録装置の構成を示すブロック図である。同図に
おいて、マイク1はマイクアンプ2とローパスフィルタ
3とA/D変換器4を介して符号/復号化部5の一端に
接続されている。この符号/復号化部5の他端はメモリ
制御部6を介して音声メモリ7に接続されている。ここ
で音声メモリ7は音声記録装置に内蔵されていてもよ
く、着脱自在に構成されていてもよい。
施形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係
る音声記録装置の構成を示すブロック図である。同図に
おいて、マイク1はマイクアンプ2とローパスフィルタ
3とA/D変換器4を介して符号/復号化部5の一端に
接続されている。この符号/復号化部5の他端はメモリ
制御部6を介して音声メモリ7に接続されている。ここ
で音声メモリ7は音声記録装置に内蔵されていてもよ
く、着脱自在に構成されていてもよい。
【0014】また、スピーカ8はパワーアンプ9とロー
パスフィルタ10とD/A変換器11とを介して符号/
復号化部5の一端に接続されている。さらに、各部の動
作を制御するシステム制御部12は、符号/復号化部5
と、メモリ制御部6と、音声メモリ7の他に録音、再
生、停止、表示選択等の操作釦あるいは操作スイッチか
らなる操作入力部13と、アドレスカウンタ14と、表
示選択部15とに接続されている。また、表示選択部1
5は表示部16に接続されている。ここで、操作入力部
13および表示選択部15は表示選択手段の構成要素を
成している。
パスフィルタ10とD/A変換器11とを介して符号/
復号化部5の一端に接続されている。さらに、各部の動
作を制御するシステム制御部12は、符号/復号化部5
と、メモリ制御部6と、音声メモリ7の他に録音、再
生、停止、表示選択等の操作釦あるいは操作スイッチか
らなる操作入力部13と、アドレスカウンタ14と、表
示選択部15とに接続されている。また、表示選択部1
5は表示部16に接続されている。ここで、操作入力部
13および表示選択部15は表示選択手段の構成要素を
成している。
【0015】上記した構成において、操作者が操作入力
部13を介して録音操作を行ったとき、マイク1から入
力された音声アナログ信号がマイクアンプ2で増幅さ
れ、ローパスフィルタ3によって音声信号に含まれる周
波数成分のうち不要な高域成分が遮断される。ローパス
フィルタ3からの出力信号はA/D変換器4によってデ
ィジタル信号に変換される。
部13を介して録音操作を行ったとき、マイク1から入
力された音声アナログ信号がマイクアンプ2で増幅さ
れ、ローパスフィルタ3によって音声信号に含まれる周
波数成分のうち不要な高域成分が遮断される。ローパス
フィルタ3からの出力信号はA/D変換器4によってデ
ィジタル信号に変換される。
【0016】このとき、システム制御部12は、符号/
復号化部5における図示しない符号化回路を選択して動
作させ、A/D変換器4からのディジタル信号に対して
符号化を施す。そして、この符号化によって得られた符
号化デ−タはメモリ制御部6を介して音声メモリ7に記
録される。また、操作者が操作入力部13を介して再生
操作を行ったとき、音声メモリ7から符号化デ−タが読
み出され、メモリ制御部6を介して符号/復号化部5に
供給される。このとき、システム制御部12は、符号/
復号化部5における図示しない復号化回路を選択して動
作させ、符号化デ−タに対して復号化を行い、復号化デ
−タが作成される。この復号化デ−タはディジタル信号
なので、D/A変換器11においてこの符号化デ−タは
アナログ信号に変換される。さらにロ−パスフィルタ1
0においてD/A変換器11により出力されるアナログ
信号に含まれる周波数成分のうち不要な高域成分が遮断
される。そして、パワ−アンプ9によってロ−パスフィ
ルタ10から出力されたアナログ信号が増幅されて、ス
ピ−カ8より再生信号すなわち音声が出力される。
復号化部5における図示しない符号化回路を選択して動
作させ、A/D変換器4からのディジタル信号に対して
符号化を施す。そして、この符号化によって得られた符
号化デ−タはメモリ制御部6を介して音声メモリ7に記
録される。また、操作者が操作入力部13を介して再生
操作を行ったとき、音声メモリ7から符号化デ−タが読
み出され、メモリ制御部6を介して符号/復号化部5に
供給される。このとき、システム制御部12は、符号/
復号化部5における図示しない復号化回路を選択して動
作させ、符号化デ−タに対して復号化を行い、復号化デ
−タが作成される。この復号化デ−タはディジタル信号
なので、D/A変換器11においてこの符号化デ−タは
アナログ信号に変換される。さらにロ−パスフィルタ1
0においてD/A変換器11により出力されるアナログ
信号に含まれる周波数成分のうち不要な高域成分が遮断
される。そして、パワ−アンプ9によってロ−パスフィ
ルタ10から出力されたアナログ信号が増幅されて、ス
ピ−カ8より再生信号すなわち音声が出力される。
【0017】上記一連の動作時、メモリ制御部6は音声
メモリ7と符号/復号化部5との間の信号の入出力動作
を制御する。また、アドレスカウンタ14は、システム
制御部12から与えられるアドレスデ−タに従ってカウ
ンタ動作を行い、音声メモリ7に対してアドレス指定を
行う。
メモリ7と符号/復号化部5との間の信号の入出力動作
を制御する。また、アドレスカウンタ14は、システム
制御部12から与えられるアドレスデ−タに従ってカウ
ンタ動作を行い、音声メモリ7に対してアドレス指定を
行う。
【0018】次に、上記した符号/復号化部5における
符号化動作について説明する。図2は、図1の符号/復
号化部5における無音圧縮機能を備えた符号化回路の構
成を示すブロック図である。同図において、フレ−ムエ
ネルギ−計算部21は有音/無音判定部22を介して切
り替えスイッチ23の入力端cに接続されている。そし
て、切り替えスイッチ23の出力側の端子の一端aは適
応差分パルス符号変調と呼ばれる方式にてディジタル処
理するADPCM符号化部24に接続されており、他端
bは無音フレ−ム数計数部25に接続されている。
符号化動作について説明する。図2は、図1の符号/復
号化部5における無音圧縮機能を備えた符号化回路の構
成を示すブロック図である。同図において、フレ−ムエ
ネルギ−計算部21は有音/無音判定部22を介して切
り替えスイッチ23の入力端cに接続されている。そし
て、切り替えスイッチ23の出力側の端子の一端aは適
応差分パルス符号変調と呼ばれる方式にてディジタル処
理するADPCM符号化部24に接続されており、他端
bは無音フレ−ム数計数部25に接続されている。
【0019】上述の図1におけるA/D変換器4で例え
ば8kHzのサンプリング周波数でサンプリングされた
ディジタル信号s(n)は、図2における入力端子21
aに入力される。このディジタル信号s(n)はあらか
じめ定められたフレ−ム間隔(例えば20msが使用さ
れ、160サンプルに相当する)に分割されて、フレ−
ムエネルギ−計算部21にて以下の(1)の関係式で表
されるフレ−ムエネルギ−Eが求められる。
ば8kHzのサンプリング周波数でサンプリングされた
ディジタル信号s(n)は、図2における入力端子21
aに入力される。このディジタル信号s(n)はあらか
じめ定められたフレ−ム間隔(例えば20msが使用さ
れ、160サンプルに相当する)に分割されて、フレ−
ムエネルギ−計算部21にて以下の(1)の関係式で表
されるフレ−ムエネルギ−Eが求められる。
【0020】 E=10・log10(1+Σs2 (n)) ………(1) ここで、(1)の関係式におけるΣはn=0からN−1
についての総和を意味している。また、Nはフレ−ム長
(すなわち160サンプル)を示す。(1)の関係式で
求められたフレ−ムエネルギ−Eは,有音/無音反転部
22であらかじめ定められている閾値と比較され、Eが
閾値より大きければそのフレ−ム音声は有音、それ以外
は無音と判定する。ここで有音と判定された場合、切り
替えスイッチ23によりADPCM符号化部24と接続
し、ADPCM符号化を行う。一方無音と判定された場
合、切り替えスイッチ23により無音フレ−ム数計数部
25と接続し、無音フレ−ムが継続した数を計数する。
このように、無音ならばその継続数だけをカウントして
符号化されるので、よりメモリの消費量を節約すること
ができる。
についての総和を意味している。また、Nはフレ−ム長
(すなわち160サンプル)を示す。(1)の関係式で
求められたフレ−ムエネルギ−Eは,有音/無音反転部
22であらかじめ定められている閾値と比較され、Eが
閾値より大きければそのフレ−ム音声は有音、それ以外
は無音と判定する。ここで有音と判定された場合、切り
替えスイッチ23によりADPCM符号化部24と接続
し、ADPCM符号化を行う。一方無音と判定された場
合、切り替えスイッチ23により無音フレ−ム数計数部
25と接続し、無音フレ−ムが継続した数を計数する。
このように、無音ならばその継続数だけをカウントして
符号化されるので、よりメモリの消費量を節約すること
ができる。
【0021】上記したような録音、再生等の動作タイミ
ングは操作入力部13から送られてくる信号に応答して
システム制御部12により制御される。また、録音位置
は音声メモリ7に対するアドレス指定により定められ、
アドレスはアドレスカウンタ14のカウント動作により
決まる。次に、本実施形態に係る表示部および表示選択
部の動作について説明する。
ングは操作入力部13から送られてくる信号に応答して
システム制御部12により制御される。また、録音位置
は音声メモリ7に対するアドレス指定により定められ、
アドレスはアドレスカウンタ14のカウント動作により
決まる。次に、本実施形態に係る表示部および表示選択
部の動作について説明する。
【0022】録音動作および再生動作は、音声メモリ7
の記録可能容量がなくなるまで、あるいは操作者が操作
入力部13を介して停止操作を行うまで続けられる。こ
こでシステム制御部12は録音動作中または再生動作
中、音声メモリ記録可能容量とアドレスカウンタ14と
に基づいて、音声メモリの使用状況を計算し、表示選択
部15で選択された表示内容を表示部16において表示
させるものである。
の記録可能容量がなくなるまで、あるいは操作者が操作
入力部13を介して停止操作を行うまで続けられる。こ
こでシステム制御部12は録音動作中または再生動作
中、音声メモリ記録可能容量とアドレスカウンタ14と
に基づいて、音声メモリの使用状況を計算し、表示選択
部15で選択された表示内容を表示部16において表示
させるものである。
【0023】本実施形態における表示部16は、操作者
の指定によって任意に以下の4種類の表示ができる。 表示モ−ド0:録音時間(現在のメモリ記録時間) 表示モ−ド1:残量時間(残りメモリ記録可能時間) 表示モ−ド2:メモリ消費割合[%](全メモリ記録可
能容量に対する現在のメモリ使用量の割合) 表示モ−ド3:メモリ残量割合[%](全メモリ記録可
能容量に対する残りメモリ記録可能容量の割合) ここで、時間による表現方法に係る表示モ−ド0では、
録音開始からの経過時間が表示部16に表示される。
の指定によって任意に以下の4種類の表示ができる。 表示モ−ド0:録音時間(現在のメモリ記録時間) 表示モ−ド1:残量時間(残りメモリ記録可能時間) 表示モ−ド2:メモリ消費割合[%](全メモリ記録可
能容量に対する現在のメモリ使用量の割合) 表示モ−ド3:メモリ残量割合[%](全メモリ記録可
能容量に対する残りメモリ記録可能容量の割合) ここで、時間による表現方法に係る表示モ−ド0では、
録音開始からの経過時間が表示部16に表示される。
【0024】同様に時間による表現方法に係る表示モ−
ド1では、音声メモリ7の最終位置を示すエンドアドレ
スと、現在の使用位置を示すアドレスカウンタ14の値
と、符号化ビットレ−トとに基づき残量時間がシステム
制御部12によって計算されその結果が表示部16に表
示される。また、割合による表現方法に係る表示モ−ド
2では、音声メモリ7の最終位置を示すエンドアドレス
と、現在の使用位置を示すアドレスカウンタ14との値
に基づき、システム制御部12によって現在のメモリ使
用量の割合が計算されその結果が表示部16に表示され
る。
ド1では、音声メモリ7の最終位置を示すエンドアドレ
スと、現在の使用位置を示すアドレスカウンタ14の値
と、符号化ビットレ−トとに基づき残量時間がシステム
制御部12によって計算されその結果が表示部16に表
示される。また、割合による表現方法に係る表示モ−ド
2では、音声メモリ7の最終位置を示すエンドアドレス
と、現在の使用位置を示すアドレスカウンタ14との値
に基づき、システム制御部12によって現在のメモリ使
用量の割合が計算されその結果が表示部16に表示され
る。
【0025】同様に割合による表現方法に係る表示モ−
ド3では、音声メモリ7の最終位置を示すエンドアドレ
スと、現在の使用位置を示すアドレスカウンタとの値に
基づき、システム制御部12によって現在のメモリ残量
の割合が計算されその結果が表示部16に表示される。
以下に表示モ−ドの選択処理について、図3のフロ−チ
ャ−トを参照して説明する。
ド3では、音声メモリ7の最終位置を示すエンドアドレ
スと、現在の使用位置を示すアドレスカウンタとの値に
基づき、システム制御部12によって現在のメモリ残量
の割合が計算されその結果が表示部16に表示される。
以下に表示モ−ドの選択処理について、図3のフロ−チ
ャ−トを参照して説明する。
【0026】ステップS1において操作者が操作入力部
13の録音釦を押すことにより録音を開始すると、シス
テム制御部12は表示選択部15に内蔵された表示モ−
ドカウンタiを0にセットする(ステップS2)。次の
ステップS3では、操作入力部13に配設されている表
示選択釦が押下されたか否かを判定する。もしyesで
あればステップS4でiの値を1増加した後、ステップ
S5でiが3より大であるか否かを判定する。もしno
であればステップS6に進みiが示す表示モ−ドで表示
する。もしyesであればステップS2に進み再びiの
値を0にセットする。また、ステップS3における判定
がnoであればステップS6に進み、iが示す表示モ−
ドで表示する。
13の録音釦を押すことにより録音を開始すると、シス
テム制御部12は表示選択部15に内蔵された表示モ−
ドカウンタiを0にセットする(ステップS2)。次の
ステップS3では、操作入力部13に配設されている表
示選択釦が押下されたか否かを判定する。もしyesで
あればステップS4でiの値を1増加した後、ステップ
S5でiが3より大であるか否かを判定する。もしno
であればステップS6に進みiが示す表示モ−ドで表示
する。もしyesであればステップS2に進み再びiの
値を0にセットする。また、ステップS3における判定
がnoであればステップS6に進み、iが示す表示モ−
ドで表示する。
【0027】以上のように使用者は一つの表示選択釦を
押下することにより順次、任意に表示モ−ドを変更する
ことができる。なお、操作入力部13において表示選択
釦を複数個設け、各操作釦を各表示に一対一に対応させ
るように構成してもよい。ところで、上記した表示モ−
ドによる表示は夫々長所、短所があり、状況に応じてそ
の長所を生かした表示モ−ドを選択することが好まし
い。
押下することにより順次、任意に表示モ−ドを変更する
ことができる。なお、操作入力部13において表示選択
釦を複数個設け、各操作釦を各表示に一対一に対応させ
るように構成してもよい。ところで、上記した表示モ−
ドによる表示は夫々長所、短所があり、状況に応じてそ
の長所を生かした表示モ−ドを選択することが好まし
い。
【0028】例えば符号化方式に可変長符号化が用いら
れるときは、ビットレ−トが不定であるため正確な残量
時間表示ができなくなるので、表示モ−ド2または3を
選択するのがよい。これらの表示モ−ド2、3では全メ
モリ容量に対する割合を表示するので正確なメモリ容量
に関する状況を表示することができる。しかし、時間表
示と違って使用者にとってなじみがないためメモリ残量
が時間的にどの程度あるのか把握しにくい。従って、符
号化の際に、符号化のビットレ−トが一定である固定長
符号化が用いられるときは、表示モ−ド1の残量時間表
示を選択した方がメモリ容量に関する状況を把握し易
い。
れるときは、ビットレ−トが不定であるため正確な残量
時間表示ができなくなるので、表示モ−ド2または3を
選択するのがよい。これらの表示モ−ド2、3では全メ
モリ容量に対する割合を表示するので正確なメモリ容量
に関する状況を表示することができる。しかし、時間表
示と違って使用者にとってなじみがないためメモリ残量
が時間的にどの程度あるのか把握しにくい。従って、符
号化の際に、符号化のビットレ−トが一定である固定長
符号化が用いられるときは、表示モ−ド1の残量時間表
示を選択した方がメモリ容量に関する状況を把握し易
い。
【0029】以上述べたように本発明の実施形態に係る
音声記録装置によれば、使用者が表示モ−ドを任意に変
更できるので使用者にとってよりわかり易い表示が可能
となる。なお、上記実施の形態によれば符号化方式が可
変長である場合にも表示モ−ド0や表示モ−ド1のよう
な時間表示の選択を可能にしたが、可変長符号化方式で
音声の記録がされる場合には、システム制御部12から
の指令により表示選択部15で自動的に時間表示の選択
を禁止するように制御してもよい。
音声記録装置によれば、使用者が表示モ−ドを任意に変
更できるので使用者にとってよりわかり易い表示が可能
となる。なお、上記実施の形態によれば符号化方式が可
変長である場合にも表示モ−ド0や表示モ−ド1のよう
な時間表示の選択を可能にしたが、可変長符号化方式で
音声の記録がされる場合には、システム制御部12から
の指令により表示選択部15で自動的に時間表示の選択
を禁止するように制御してもよい。
【0030】この場合には、図3のフロ−チャ−トのス
テップS2においてi=2となるようにすればよい。こ
のように、本実施形態に係る音声記録装置によれば、使
用者にとって信頼度が高くよりわかり易い表示を行うこ
とができる。
テップS2においてi=2となるようにすればよい。こ
のように、本実施形態に係る音声記録装置によれば、使
用者にとって信頼度が高くよりわかり易い表示を行うこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、使用者
にとって音声の記録時におけるメモリ消費量に関するよ
りわかり易い表示を行うことができる。また、請求項2
に記載の発明によれば、音声の記録時におけるメモリ消
費量に関する信頼度が高い表示を選択することができ
る。また、請求項3に記載の発明によれば、使用者にと
って音声の記録時におけるメモリ消費量に関するよりわ
かり易い表示を選択することができる。
にとって音声の記録時におけるメモリ消費量に関するよ
りわかり易い表示を行うことができる。また、請求項2
に記載の発明によれば、音声の記録時におけるメモリ消
費量に関する信頼度が高い表示を選択することができ
る。また、請求項3に記載の発明によれば、使用者にと
って音声の記録時におけるメモリ消費量に関するよりわ
かり易い表示を選択することができる。
【0032】
【図1】本発明の実施形態に係る音声記録装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の符号/復号化部における符号化回路の詳
細な構成を示すブロック図である。
細な構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態に係る表示部の選択動作を説
明するためのフロ−チャ−トである。
明するためのフロ−チャ−トである。
1 マイク 2 マイクアンプ 3 ローパスフィルタ 4 A/D変換器 5 符号/復号化部 6 メモリ制御部 7 音声メモリ 8 スピーカ 9 パワーアンプ 10 ローパスフィルタ 11 D/A変換器 12 システム制御部 13 操作入力部 15 表示選択部 16 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 入力信号を符号化してメモリに記録する
音声記録装置であって、 メモリの消費状態を複数の表現方法で表示可能な表示部
と、 表示部における表示内容を選択可能な表示選択手段と、 を具備したことを特徴とする音声記録装置。 - 【請求項2】 複数の表現方法は、時間による表現方法
と割合による表現方法とを含むことを特徴とする請求項
1記載の音声記録装置。 - 【請求項3】 複数の表現方法は、現在のメモリ記録時
間、残りメモリ記録可能時間、全メモリ記録可能容量に
対する現在のメモリ使用量の割合、および全メモリ記録
可能容量に対する残りメモリ記録可能容量の割合のうち
の少なくとも2つを含むこと、 を特徴とする請求項1記載の音声記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7252582A JPH0997100A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 音声記録装置 |
| US08/721,937 US5950164A (en) | 1995-09-29 | 1996-09-27 | Voice recording apparatus capable of displaying remaining recording capacity of memory according to encoding bit rates |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7252582A JPH0997100A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 音声記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997100A true JPH0997100A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17239384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7252582A Withdrawn JPH0997100A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 音声記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997100A (ja) |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7252582A patent/JPH0997100A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |