JPH099746A - 移植機の動力伝動装置 - Google Patents
移植機の動力伝動装置Info
- Publication number
- JPH099746A JPH099746A JP16624695A JP16624695A JPH099746A JP H099746 A JPH099746 A JP H099746A JP 16624695 A JP16624695 A JP 16624695A JP 16624695 A JP16624695 A JP 16624695A JP H099746 A JPH099746 A JP H099746A
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- Japan
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- stock
- electromagnetic clutch
- setting means
- inter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 株間設定手段の操作によって株間を精度良く
調整することができると共に、株間が必要以上に大きく
設定されることがないようにする。 【構成】 植付カップが所定の停止位置にきたとき株間
設定手段104の操作量に応じた切断時間で電磁クラッ
チを一時的に切断して所定の株間を得るようにした移植
機の動力伝動装置において、前記変速機構が高速側に変
速操作されたとき株間設定手段104の操作量に対する
前記電磁クラッチの切断時間を長く設定すると共に、変
速機構が低速側に変速操作されたとき株間設定手段10
4の操作量に対する前記電磁クラッチの切断時間を短く
設定する制御手段111が設けられている。
調整することができると共に、株間が必要以上に大きく
設定されることがないようにする。 【構成】 植付カップが所定の停止位置にきたとき株間
設定手段104の操作量に応じた切断時間で電磁クラッ
チを一時的に切断して所定の株間を得るようにした移植
機の動力伝動装置において、前記変速機構が高速側に変
速操作されたとき株間設定手段104の操作量に対する
前記電磁クラッチの切断時間を長く設定すると共に、変
速機構が低速側に変速操作されたとき株間設定手段10
4の操作量に対する前記電磁クラッチの切断時間を短く
設定する制御手段111が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移植機の動力伝動装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】移植機には、走行装置をエンジン等の駆
動装置に連動連結すると共に、植付カップを揺動リンク
機構等を介してエンジン等の駆動装置に連動連結して、
走行装置によって走行させながら、駆動装置によって植
付カップに昇降動作を繰り返させ、植付カップを下死点
で畝に突刺ってポット苗を移植するようにしたものがあ
るが、従来のこの種の移植機の動力伝動装置では、駆動
装置と植付け手段との連動を断接する電磁クラッチを設
け、前記電磁クラッチの切断時間を増減調整する株間設
定手段を設け、植付カップが所定の停止位置にきたとき
株間設定手段の操作量に応じた切断時間で電磁クラッチ
を一時的に切断して、植付カップを停止させ、ここでポ
ット苗を受け取ると共に、植付カップの昇降停止により
植え付け間隔である所定の株間を得るようにしていた
(例えば特願平4−270519)。
動装置に連動連結すると共に、植付カップを揺動リンク
機構等を介してエンジン等の駆動装置に連動連結して、
走行装置によって走行させながら、駆動装置によって植
付カップに昇降動作を繰り返させ、植付カップを下死点
で畝に突刺ってポット苗を移植するようにしたものがあ
るが、従来のこの種の移植機の動力伝動装置では、駆動
装置と植付け手段との連動を断接する電磁クラッチを設
け、前記電磁クラッチの切断時間を増減調整する株間設
定手段を設け、植付カップが所定の停止位置にきたとき
株間設定手段の操作量に応じた切断時間で電磁クラッチ
を一時的に切断して、植付カップを停止させ、ここでポ
ット苗を受け取ると共に、植付カップの昇降停止により
植え付け間隔である所定の株間を得るようにしていた
(例えば特願平4−270519)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の場合、
植付けの際の走行速度を可変できるようになっておらず
(作業速度が1段しかない)、このため例えば移植精度
が要求されるレタスにミッション減速比を合わせると、
高速移植が要求されるキャベツでは作業能率が落ちると
いう問題を生じた。
植付けの際の走行速度を可変できるようになっておらず
(作業速度が1段しかない)、このため例えば移植精度
が要求されるレタスにミッション減速比を合わせると、
高速移植が要求されるキャベツでは作業能率が落ちると
いう問題を生じた。
【0004】そこで、駆動装置と走行装置との間に変速
機構を設け、走行速度を複数段に設定できるようにする
ことが考えられるが、単に変速機構を設けただけでは、
植付カップが昇降動作する間の走行距離が変わるため、
即ち株間設定手段の操作量に応じた電磁クラッチの切断
時間に対する走行距離が変化するため、例えば変速機構
を高速側にセットすると、株間設定手段の操作量に対す
る株間の調整幅が大になり、このため株間を精度良く調
整することが困難になるし、また株間設定手段の操作量
を最大近くにすると、株間が必要以上に大きく設定され
るという問題を生じた。
機構を設け、走行速度を複数段に設定できるようにする
ことが考えられるが、単に変速機構を設けただけでは、
植付カップが昇降動作する間の走行距離が変わるため、
即ち株間設定手段の操作量に応じた電磁クラッチの切断
時間に対する走行距離が変化するため、例えば変速機構
を高速側にセットすると、株間設定手段の操作量に対す
る株間の調整幅が大になり、このため株間を精度良く調
整することが困難になるし、また株間設定手段の操作量
を最大近くにすると、株間が必要以上に大きく設定され
るという問題を生じた。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、移植精度が要
求されるレタスや、高速移植が要求されるキャベツ等に
も作業業能率が落ちるという問題を生じることがなく、
しかも株間設定手段の操作によって株間を精度良く調整
することができると共に、株間が必要以上に大きく設定
されることがないようにしたものである。
求されるレタスや、高速移植が要求されるキャベツ等に
も作業業能率が落ちるという問題を生じることがなく、
しかも株間設定手段の操作によって株間を精度良く調整
することができると共に、株間が必要以上に大きく設定
されることがないようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本発明の第1の技術的手段は、走行装置14と
昇降動作する植付カップ33とが設けられ、走行装置1
4と植付カップ33とが駆動装置5に連動連結され、移
植機が複数段の走行速度で走行できるように、駆動装置
5と走行装置14との間に変速機構65が設けられ、駆
動装置5と植付カップ33との連動を断接する電磁クラ
ッチ72が設けられ、前記電磁クラッチ72の切断時間
を増減設定する株間設定手段104が設けられ、駆動装
置5によって植付カップ33に昇降動作させ、植付カッ
プ33が所定の停止位置にきたとき株間設定手段104
の操作量に応じた切断時間で電磁クラッチ72を一時的
に切断して所定の株間を得るようにした移植機の動力伝
動装置において、前記変速機構65が高速側に変速操作
されたとき株間設定手段104の操作量に対する前記電
磁クラッチ72の切断時間を長く設定すると共に、変速
機構65が低速側に変速操作されたとき株間設定手段1
04の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時間
を短く設定する制御手段111が設けられている点にあ
る。
るための本発明の第1の技術的手段は、走行装置14と
昇降動作する植付カップ33とが設けられ、走行装置1
4と植付カップ33とが駆動装置5に連動連結され、移
植機が複数段の走行速度で走行できるように、駆動装置
5と走行装置14との間に変速機構65が設けられ、駆
動装置5と植付カップ33との連動を断接する電磁クラ
ッチ72が設けられ、前記電磁クラッチ72の切断時間
を増減設定する株間設定手段104が設けられ、駆動装
置5によって植付カップ33に昇降動作させ、植付カッ
プ33が所定の停止位置にきたとき株間設定手段104
の操作量に応じた切断時間で電磁クラッチ72を一時的
に切断して所定の株間を得るようにした移植機の動力伝
動装置において、前記変速機構65が高速側に変速操作
されたとき株間設定手段104の操作量に対する前記電
磁クラッチ72の切断時間を長く設定すると共に、変速
機構65が低速側に変速操作されたとき株間設定手段1
04の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時間
を短く設定する制御手段111が設けられている点にあ
る。
【0007】本発明の第2の技術的手段は、変速機構6
5の変速状態を検出する株間選択スイッチ103が設け
られ、株間選択スイッチ103の検出に応じて株間設定
手段104の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切
断時間を自動的に変更設定する点にある。本発明の第3
の技術的手段は、変速機構65が高速側に変速操作され
たことを検出する株間選択スイッチ103が設けられ、
株間選択スイッチ103が、変速機構65が高速側に変
速操作されたことを検出したとき、株間設定手段104
の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時間が長
くなるように自動設定する点にある。
5の変速状態を検出する株間選択スイッチ103が設け
られ、株間選択スイッチ103の検出に応じて株間設定
手段104の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切
断時間を自動的に変更設定する点にある。本発明の第3
の技術的手段は、変速機構65が高速側に変速操作され
たことを検出する株間選択スイッチ103が設けられ、
株間選択スイッチ103が、変速機構65が高速側に変
速操作されたことを検出したとき、株間設定手段104
の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時間が長
くなるように自動設定する点にある。
【0008】本発明の第4の技術的手段は、前記変速機
構65が高速側に変速操作されたときと低速側に変速操
作されたときとで、株間設定手段104の操作量に応じ
た株間の調整幅が略同一になるように、前記制御手段1
11により、株間設定手段104の操作量に対する前記
電磁クラッチ72の切断時間を変更設定する点にある。
構65が高速側に変速操作されたときと低速側に変速操
作されたときとで、株間設定手段104の操作量に応じ
た株間の調整幅が略同一になるように、前記制御手段1
11により、株間設定手段104の操作量に対する前記
電磁クラッチ72の切断時間を変更設定する点にある。
【0009】本発明の第5の技術的手段は、前記株間設
定手段104が、電磁クラッチ72の切断時間を複数段
に増減設定するように構成されている点にある。
定手段104が、電磁クラッチ72の切断時間を複数段
に増減設定するように構成されている点にある。
【0010】
【作用】変速機構65が高速側に変速操作されたとき株
間設定手段104の操作量に対する前記電磁クラッチ7
2の切断時間が長く設定される。変速機構65が低速側
に変速操作されたとき株間設定手段104の操作量に対
する前記電磁クラッチ72の切断時間が短く設定され
る。
間設定手段104の操作量に対する前記電磁クラッチ7
2の切断時間が長く設定される。変速機構65が低速側
に変速操作されたとき株間設定手段104の操作量に対
する前記電磁クラッチ72の切断時間が短く設定され
る。
【0011】株間選択スイッチ103によって変速機構
65の変速状態を検出しその検出に応じて株間設定手段
104の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時
間を自動的に変更設定する。例えば、株間選択スイッチ
103が、変速機構65が高速側に変速操作されたこと
を検出したとき、制御手段111により、株間設定手段
104の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時
間が長くなるように自動設定する。
65の変速状態を検出しその検出に応じて株間設定手段
104の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時
間を自動的に変更設定する。例えば、株間選択スイッチ
103が、変速機構65が高速側に変速操作されたこと
を検出したとき、制御手段111により、株間設定手段
104の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時
間が長くなるように自動設定する。
【0012】そして、前記変速機構65が高速側に変速
操作されたときと低速側に変速操作されたときとで、株
間設定手段104の操作量に応じた株間の調整幅が略同
一になる。従って、移植精度が要求されるレタスや、高
速移植が要求されるキャベツ等にも作業能率が落ちると
いう問題を生じることがなくなる。また、株間設定手段
の操作によって株間を精度良く調整することができる。
操作されたときと低速側に変速操作されたときとで、株
間設定手段104の操作量に応じた株間の調整幅が略同
一になる。従って、移植精度が要求されるレタスや、高
速移植が要求されるキャベツ等にも作業能率が落ちると
いう問題を生じることがなくなる。また、株間設定手段
の操作によって株間を精度良く調整することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図3、図9〜図11において、移植機1は走行車体
2の後部に操縦ハンドル3を有する自走式歩行型であっ
て、マルチフィルムAで被覆された畝Bを跨いでその長
手方向に走行し、畝Bに植え付け孔を形成しながら土付
き苗Cを植え付けて行く。
る。図3、図9〜図11において、移植機1は走行車体
2の後部に操縦ハンドル3を有する自走式歩行型であっ
て、マルチフィルムAで被覆された畝Bを跨いでその長
手方向に走行し、畝Bに植え付け孔を形成しながら土付
き苗Cを植え付けて行く。
【0014】走行車体2はその前部の架台4上にエンジ
ン(駆動装置)5が搭載され、左右に予備苗箱乗せ台6
を有するボンネット7で覆われており、架台4の後部に
ミッションケース8が固定され、その入力部とエンジン
5の出力部とは巻掛伝動手段9で連動されている。巻掛
伝動手段9でミッションケース8内に入った動力は、走
行系と移植系に分岐され、走行系動力は車輪伝動軸10
から取り出され、移植系動力はPTO横軸11及びPT
O前後軸54から取り出される。
ン(駆動装置)5が搭載され、左右に予備苗箱乗せ台6
を有するボンネット7で覆われており、架台4の後部に
ミッションケース8が固定され、その入力部とエンジン
5の出力部とは巻掛伝動手段9で連動されている。巻掛
伝動手段9でミッションケース8内に入った動力は、走
行系と移植系に分岐され、走行系動力は車輪伝動軸10
から取り出され、移植系動力はPTO横軸11及びPT
O前後軸54から取り出される。
【0015】前記車輪伝動軸10の左右端には軸心廻り
に上下揺動する伝動ケース13が枢支され、この伝動ケ
ース13を介して左右の走行駆動輪(走行装置)14が
支持され、伝動ケース13内の巻掛伝動手段13aによ
り走行駆動輪14が駆動可能になっている。左右走行駆
動輪14は畝B間の溝を転動する。左右の伝動ケース1
3は車輪伝動軸10の軸心廻りに上下揺動することによ
り、走行駆動輪14と走行車体2との相対上下位置を調
整可能であり、このため、架台4の前方にはステーを介
して接地センサ15を備え、かつこの接地センサ15の
検出信号で作動する昇降シリンダ16を備えており、こ
の昇降シリンダ16の作動で左右の伝動ケース13を上
下動し、走行車体2の高さ調整及び水平制御をする。
に上下揺動する伝動ケース13が枢支され、この伝動ケ
ース13を介して左右の走行駆動輪(走行装置)14が
支持され、伝動ケース13内の巻掛伝動手段13aによ
り走行駆動輪14が駆動可能になっている。左右走行駆
動輪14は畝B間の溝を転動する。左右の伝動ケース1
3は車輪伝動軸10の軸心廻りに上下揺動することによ
り、走行駆動輪14と走行車体2との相対上下位置を調
整可能であり、このため、架台4の前方にはステーを介
して接地センサ15を備え、かつこの接地センサ15の
検出信号で作動する昇降シリンダ16を備えており、こ
の昇降シリンダ16の作動で左右の伝動ケース13を上
下動し、走行車体2の高さ調整及び水平制御をする。
【0016】走行車体2の主フレーム17は角パイプ等
で平面視及び側面視において略L字形状に形成され、そ
の前部が下向きに曲がっていてエンジン5を取り付けた
架台4の一側部に固定されており、中途部が走行車体2
の左右一方側で前後方向に略水平状に配置され、後部が
左右他方側に曲がっていて操縦ハンドル3が取り付けら
れている。
で平面視及び側面視において略L字形状に形成され、そ
の前部が下向きに曲がっていてエンジン5を取り付けた
架台4の一側部に固定されており、中途部が走行車体2
の左右一方側で前後方向に略水平状に配置され、後部が
左右他方側に曲がっていて操縦ハンドル3が取り付けら
れている。
【0017】19は移植作業部であり、苗供給装置2
0、植付装置21、マルチ穿孔装置22等を有し、これ
らはミッションケース8から突出しているPTO横軸1
1に前部が枢支された可動フレーム24に備えられてい
る。この可動フレーム24の後部は昇降自在であり、弾
性支持手段25によって主フレーム17に弾力的にかつ
吊持ち状に連結されている。
0、植付装置21、マルチ穿孔装置22等を有し、これ
らはミッションケース8から突出しているPTO横軸1
1に前部が枢支された可動フレーム24に備えられてい
る。この可動フレーム24の後部は昇降自在であり、弾
性支持手段25によって主フレーム17に弾力的にかつ
吊持ち状に連結されている。
【0018】可動フレーム24の後部に設けた鎮圧ロー
ラ(又は覆土ローラ)26は、調整杆27を介して可動
フレーム24との間の距離を調整自在にしており、畝B
からの可動フレーム24の高さを調整可能にしている。
可動フレーム24には植付装置21等への動力伝達のた
めの巻掛伝動手段体29が支持されている。植付装置2
1は図2、4で示す如く、可動フレーム24に支持体3
0を有する吊持リンク31が枢支され、前記支持体30
に平行リンク32が枢支され、この平行リンク32の先
端にくちばし筒形の開閉自在な植付カップ33が備えら
れ、巻掛伝動手段29に連動するクランク軸34による
クランク運動で上下動自在とされている。この植付カッ
プ33がクランク軸34の回動によって上昇すると、上
限検出スイッチ28(図3に示す)で検出される。上限
検出スイッチ28は、平行リンク32の上方に設けら
れ、植付カップ33が上死点にあることを検出する。
ラ(又は覆土ローラ)26は、調整杆27を介して可動
フレーム24との間の距離を調整自在にしており、畝B
からの可動フレーム24の高さを調整可能にしている。
可動フレーム24には植付装置21等への動力伝達のた
めの巻掛伝動手段体29が支持されている。植付装置2
1は図2、4で示す如く、可動フレーム24に支持体3
0を有する吊持リンク31が枢支され、前記支持体30
に平行リンク32が枢支され、この平行リンク32の先
端にくちばし筒形の開閉自在な植付カップ33が備えら
れ、巻掛伝動手段29に連動するクランク軸34による
クランク運動で上下動自在とされている。この植付カッ
プ33がクランク軸34の回動によって上昇すると、上
限検出スイッチ28(図3に示す)で検出される。上限
検出スイッチ28は、平行リンク32の上方に設けら
れ、植付カップ33が上死点にあることを検出する。
【0019】また、図示していないが、植付カップ33
には可動フレーム24との間に開閉手段が設けられてお
り、下降して畝Bに突き刺さったときにくちばしを開放
するようになっていて、このくちばしの突き刺しと開放
で、畝Bに孔を開けて土付き苗Cを植え付ける。植付カ
ップ33の前方にマルチ穿孔装置22が備えられてい
る。穿孔装置22はガスボンベ35のプロパンガス等の
ガスを燃料とするガスバーナを有し、植付カップ33の
昇降に1サイクル先行して、畝Bに被せられたマルチフ
ィルムAを畝長手方向等間隔にガスバーナで焼却して孔
を形成する。
には可動フレーム24との間に開閉手段が設けられてお
り、下降して畝Bに突き刺さったときにくちばしを開放
するようになっていて、このくちばしの突き刺しと開放
で、畝Bに孔を開けて土付き苗Cを植え付ける。植付カ
ップ33の前方にマルチ穿孔装置22が備えられてい
る。穿孔装置22はガスボンベ35のプロパンガス等の
ガスを燃料とするガスバーナを有し、植付カップ33の
昇降に1サイクル先行して、畝Bに被せられたマルチフ
ィルムAを畝長手方向等間隔にガスバーナで焼却して孔
を形成する。
【0020】その他、図9において、36は走行車体2
の前部の左右一対の前輪、37は畝肩倣いローラをそれ
ぞれ示している。移植作業部19における苗供給装置2
0は、縦横に多数配列したポット部に土付き苗Cを育成
した可撓樹脂製の苗箱38を、可動フレーム24に支持
された左右案内レール39で案内し、この苗箱38をポ
ット部1ピッチ毎に縦送りし、この縦送り後に横1列の
ポット部から土付き苗Cをプッシャで押し出して植付カ
ップ33に落下供給する。
の前部の左右一対の前輪、37は畝肩倣いローラをそれ
ぞれ示している。移植作業部19における苗供給装置2
0は、縦横に多数配列したポット部に土付き苗Cを育成
した可撓樹脂製の苗箱38を、可動フレーム24に支持
された左右案内レール39で案内し、この苗箱38をポ
ット部1ピッチ毎に縦送りし、この縦送り後に横1列の
ポット部から土付き苗Cをプッシャで押し出して植付カ
ップ33に落下供給する。
【0021】この土付き苗Cの苗箱38から植付カップ
33への供給には種々の方法を採ることができ、前記苗
箱38の縦送り後に横1列のポット部から同時に土付き
苗Cをプッシャで押し出してコンベヤで受け、このコン
ベヤを間欠搬送して、その上の土付き苗Cを前記植付カ
ップ33に順次落下供給する方法、または、前記苗箱3
8を縦送り後に1ポット部ピッチ毎に横送りし、横1列
のポット部から土付き苗Cを1つづつプッシャで押し出
しながら爪を突き刺して取り出し、この爪を姿勢変更し
ながら植付カップ33上まで移動し、そして爪から土付
き苗Cを押し出して植付カップ33内に落下供給する方
法、等があり、これらの方法を適宜採用した苗供給装置
20が可動フレーム24に備えられている。
33への供給には種々の方法を採ることができ、前記苗
箱38の縦送り後に横1列のポット部から同時に土付き
苗Cをプッシャで押し出してコンベヤで受け、このコン
ベヤを間欠搬送して、その上の土付き苗Cを前記植付カ
ップ33に順次落下供給する方法、または、前記苗箱3
8を縦送り後に1ポット部ピッチ毎に横送りし、横1列
のポット部から土付き苗Cを1つづつプッシャで押し出
しながら爪を突き刺して取り出し、この爪を姿勢変更し
ながら植付カップ33上まで移動し、そして爪から土付
き苗Cを押し出して植付カップ33内に落下供給する方
法、等があり、これらの方法を適宜採用した苗供給装置
20が可動フレーム24に備えられている。
【0022】図3はミッションケース8内の動力伝達系
の詳細を示している。図3において、エンジン5の動力
は巻掛伝動手段9から入力軸51に伝達される。ミッシ
ョンケース8には入力軸51と平行に、回転軸52、中
間軸53、バック軸57、車輪伝動軸10及びPTO横
軸11がそれぞれ回転自在に支持され、前後方向のPT
O前後軸54が後方突出状に設けられている。
の詳細を示している。図3において、エンジン5の動力
は巻掛伝動手段9から入力軸51に伝達される。ミッシ
ョンケース8には入力軸51と平行に、回転軸52、中
間軸53、バック軸57、車輪伝動軸10及びPTO横
軸11がそれぞれ回転自在に支持され、前後方向のPT
O前後軸54が後方突出状に設けられている。
【0023】入力軸51上のギヤ51aは回転軸52上
の遊転ギヤ55と噛合しており、この遊転ギヤ55にク
ラッチギヤ56を摺動させてその咬合部を咬合させるこ
とにより、入力軸51から回転軸52へ動力伝達可能に
なる。前記クラッチギヤ56は遊転ギヤ55と咬合する
方向に弾圧されており、爪式の主クラッチ58を構成し
ている。
の遊転ギヤ55と噛合しており、この遊転ギヤ55にク
ラッチギヤ56を摺動させてその咬合部を咬合させるこ
とにより、入力軸51から回転軸52へ動力伝達可能に
なる。前記クラッチギヤ56は遊転ギヤ55と咬合する
方向に弾圧されており、爪式の主クラッチ58を構成し
ている。
【0024】前記回転軸52には、クラッチギヤ56の
他に、ギヤ59、60、61が一体回動可能に支持され
ており、中間軸53には変速ギヤ体62が摺動及び一体
回動自在に支持され、この変速ギヤ体62には前記ギヤ
56、59、60と択一的に噛合可能なギヤ部62A、
62B、62Cが形成されている。バック軸57にはギ
ヤ63、64が設けられており、ギヤ63は前記ギヤ6
1と噛合しており、ギヤ64には変速ギヤ体62のギヤ
部62Cが噛合可能になっている。したがって、変速ギ
ヤ体62の摺動により前進3段、後進1段の変速が可能
になっている。即ち、変速ギヤ体62、ギヤ60、ギヤ
59、ギヤ56により変速機構65が構成され、ギヤ部
62Cをギヤ60に噛合させたとき前進の第1速F
1 (植付け1)になり、ギヤ部62Bをギヤ59に噛合
させたとき前進の第2速F2 (植付け2)になり、ギヤ
部62Aをギヤ56に噛合させたとき前進の第3速F3
(移動)になる。また、ギヤ部62Cをバック軸57側
に連結させたとき後進Rになる。
他に、ギヤ59、60、61が一体回動可能に支持され
ており、中間軸53には変速ギヤ体62が摺動及び一体
回動自在に支持され、この変速ギヤ体62には前記ギヤ
56、59、60と択一的に噛合可能なギヤ部62A、
62B、62Cが形成されている。バック軸57にはギ
ヤ63、64が設けられており、ギヤ63は前記ギヤ6
1と噛合しており、ギヤ64には変速ギヤ体62のギヤ
部62Cが噛合可能になっている。したがって、変速ギ
ヤ体62の摺動により前進3段、後進1段の変速が可能
になっている。即ち、変速ギヤ体62、ギヤ60、ギヤ
59、ギヤ56により変速機構65が構成され、ギヤ部
62Cをギヤ60に噛合させたとき前進の第1速F
1 (植付け1)になり、ギヤ部62Bをギヤ59に噛合
させたとき前進の第2速F2 (植付け2)になり、ギヤ
部62Aをギヤ56に噛合させたとき前進の第3速F3
(移動)になる。また、ギヤ部62Cをバック軸57側
に連結させたとき後進Rになる。
【0025】前記中間軸53上には伝動ギヤ66及び図
示省略の駐車ブレーキが設けられており、伝動ギヤ66
は車輪伝動軸10に固設された大ギヤ68と噛合してい
る。前記回転軸52は一端がミッションケース8から突
出していて、その外端に電磁クラッチ72が固定されて
おり、また、回転軸52の外端部を包囲するように筒軸
状のカップリング軸73がミッションケース8に回転自
在に支持されており、電磁クラッチ72の作動で回転軸
52とカップリング軸73とが一体回転し、移植系動力
を分岐取り出しできるようになっている。
示省略の駐車ブレーキが設けられており、伝動ギヤ66
は車輪伝動軸10に固設された大ギヤ68と噛合してい
る。前記回転軸52は一端がミッションケース8から突
出していて、その外端に電磁クラッチ72が固定されて
おり、また、回転軸52の外端部を包囲するように筒軸
状のカップリング軸73がミッションケース8に回転自
在に支持されており、電磁クラッチ72の作動で回転軸
52とカップリング軸73とが一体回転し、移植系動力
を分岐取り出しできるようになっている。
【0026】このカップリング軸73にはギヤ74が固
定されており、このギヤ74は中間軸53に遊嵌したア
イドラギヤ75と噛合しており、アイドラギヤ75は更
にPTO横軸11上のギヤ76と噛合し、移植系動力を
伝達可能にしている。PTO横軸11にはベベルピニオ
ン77が固定され、PTO前後軸54上のベベルギヤ7
8と噛合しており、移植系動力を2系統に分岐して、P
TO横軸11で動力伝達手段29を介して植付装置21
及びマルチ穿孔装置22を、PTO前後軸54で苗供給
装置20をそれぞれ駆動する。
定されており、このギヤ74は中間軸53に遊嵌したア
イドラギヤ75と噛合しており、アイドラギヤ75は更
にPTO横軸11上のギヤ76と噛合し、移植系動力を
伝達可能にしている。PTO横軸11にはベベルピニオ
ン77が固定され、PTO前後軸54上のベベルギヤ7
8と噛合しており、移植系動力を2系統に分岐して、P
TO横軸11で動力伝達手段29を介して植付装置21
及びマルチ穿孔装置22を、PTO前後軸54で苗供給
装置20をそれぞれ駆動する。
【0027】前記回転軸52の電磁クラッチ72より外
端に回転パルスセンサ85が取り付けられている。この
回転パルスセンサ85は例えば回転軸52に外嵌固着し
たスプロケットの凹凸を近接センサでカウントする構造
のものが使用でき、回転パルスセンサ85は回転軸52
の回転を検出して回転軸52の1回転毎に20パルス発
生するように構成されている。
端に回転パルスセンサ85が取り付けられている。この
回転パルスセンサ85は例えば回転軸52に外嵌固着し
たスプロケットの凹凸を近接センサでカウントする構造
のものが使用でき、回転パルスセンサ85は回転軸52
の回転を検出して回転軸52の1回転毎に20パルス発
生するように構成されている。
【0028】従って、植付カップ33の上昇状態(上限
検出スイッチ28が検出状態)からクランク軸34が1
回転する毎に、図4に示すように植付カップ33の上昇
状態から下降した後再び上昇位置に戻る。植付カップ3
3が上昇位置に戻ったとき、電磁クラッチ72を消磁し
て移植系動力を切ると、図4に示すように植付カップ3
3が上昇状態で停止し、クランク軸34の1回転に対応
する基準最小株間(160mm又は260mm)以上の
株間が得られる。すなわち、後述する制御手段111で
株間を設定しておくと、上限検出スイッチ28が植付カ
ップ33の上昇を検出したとき、電磁クラッチ72を消
磁して移植系動力を切り、設定株間に対応して前記電磁
クラッチ72が消磁中のパルスをカウントし、その後電
磁クラッチ72を作動して移植系動力を伝達し、上昇し
ていた植付カップ33を降下して植え付けをする。前記
電磁クラッチ72が消磁中のパルスのカウント数を変更
することにより、株間を調整する。
検出スイッチ28が検出状態)からクランク軸34が1
回転する毎に、図4に示すように植付カップ33の上昇
状態から下降した後再び上昇位置に戻る。植付カップ3
3が上昇位置に戻ったとき、電磁クラッチ72を消磁し
て移植系動力を切ると、図4に示すように植付カップ3
3が上昇状態で停止し、クランク軸34の1回転に対応
する基準最小株間(160mm又は260mm)以上の
株間が得られる。すなわち、後述する制御手段111で
株間を設定しておくと、上限検出スイッチ28が植付カ
ップ33の上昇を検出したとき、電磁クラッチ72を消
磁して移植系動力を切り、設定株間に対応して前記電磁
クラッチ72が消磁中のパルスをカウントし、その後電
磁クラッチ72を作動して移植系動力を伝達し、上昇し
ていた植付カップ33を降下して植え付けをする。前記
電磁クラッチ72が消磁中のパルスのカウント数を変更
することにより、株間を調整する。
【0029】そして、前記第1速F1 (植付け1)及び
第2速F2 (植付け2)のときにおける基準最小株間、
クランク軸34の回転数、回転軸52の回転数は、図5
に示すように設定されている。即ち、変速機構65を前
進の第1速F1 (植付け1)にセットしておくと、クラ
ンク軸34が1回転する間に、移植機が160mm走行
し、回転軸52が3回転する。また、変速機構65を前
進の第2速F2 (植付け2)にセットしておくと、クラ
ンク軸34が1回転する間に、移植機が260mm走行
し、回転軸52が3回転する。
第2速F2 (植付け2)のときにおける基準最小株間、
クランク軸34の回転数、回転軸52の回転数は、図5
に示すように設定されている。即ち、変速機構65を前
進の第1速F1 (植付け1)にセットしておくと、クラ
ンク軸34が1回転する間に、移植機が160mm走行
し、回転軸52が3回転する。また、変速機構65を前
進の第2速F2 (植付け2)にセットしておくと、クラ
ンク軸34が1回転する間に、移植機が260mm走行
し、回転軸52が3回転する。
【0030】また、回転軸52の1回転毎に、回転パル
スセンサ85が信号を20パルス発生するようになって
おり、第1速F1 (植付け1)及び第2速F2 (植付け
2)のときにおける基準最小株間、クランク軸34が1
回転する間の回転パルスセンサ85の発生パルス数、回
転パルスセンサ85が1パルス発生する間に移植機が走
行する距離(株間/1パルス)は図8に示すように設定
されている。
スセンサ85が信号を20パルス発生するようになって
おり、第1速F1 (植付け1)及び第2速F2 (植付け
2)のときにおける基準最小株間、クランク軸34が1
回転する間の回転パルスセンサ85の発生パルス数、回
転パルスセンサ85が1パルス発生する間に移植機が走
行する距離(株間/1パルス)は図8に示すように設定
されている。
【0031】図1は制御系のブロック図を示す。図1に
おいて、100はバッテリー、101はメインスイッ
チ、102は主クラッチスイッチで、前記主クラッチ5
8を接続可能にするためのスイッチである。103は株
間選択スイッチで、例えば前記変速機構を変速操作する
ための変速操作部に取り付けられており、前記変速機構
65を前進の第2速F2 (植付け2)にセットしたとき
これを検出してオンするように構成されている。104
は株間を設定するための株間設定手段で、株間設定スイ
ッチ105と株間設定可変抵抗106とを備え、株間設
定スイッチ105はオンオフの2段(A,B)に切り換
えることができ、株間設定可変抵抗106は7段(1,
2,3,4,5,6,7)に切り換えでき、従って、株
間設定手段104は、全体で図6、図7、図9、図10
に示す如く14段階(A−1,A−2,A−3,A−
4,A−5,A−6,A−7,B−1,B−2,B−
3,B−4,B−5,B−6,B−7)に切り換え設定
できるようになっている。
おいて、100はバッテリー、101はメインスイッ
チ、102は主クラッチスイッチで、前記主クラッチ5
8を接続可能にするためのスイッチである。103は株
間選択スイッチで、例えば前記変速機構を変速操作する
ための変速操作部に取り付けられており、前記変速機構
65を前進の第2速F2 (植付け2)にセットしたとき
これを検出してオンするように構成されている。104
は株間を設定するための株間設定手段で、株間設定スイ
ッチ105と株間設定可変抵抗106とを備え、株間設
定スイッチ105はオンオフの2段(A,B)に切り換
えることができ、株間設定可変抵抗106は7段(1,
2,3,4,5,6,7)に切り換えでき、従って、株
間設定手段104は、全体で図6、図7、図9、図10
に示す如く14段階(A−1,A−2,A−3,A−
4,A−5,A−6,A−7,B−1,B−2,B−
3,B−4,B−5,B−6,B−7)に切り換え設定
できるようになっている。
【0032】108は植付けカップリレーで、これが励
磁されたとき前記電磁クラッチ72のソレノイド72a
に電流が流れ、植付けカップリレー108を介して電磁
クラッチ72を断続するようになっている。111は制
御手段で、回転パルスセンサ82からのパルスをカウン
トする機能の他、その他の演算処理機能を持ったマイコ
ン等により構成され、上限検出スイッチ28、主クラッ
チスイッチ102、株間選択スイッチ103、株間設定
手段104の株間設定スイッチ105及び株間設定可変
抵抗106からの信号を入力し、所定の設定された制御
順序に従って電磁クラッチ64を制御するようになって
おり、制御手段111は、植付けカップリレー108を
介して電磁クラッチ72の切断を制御するための切断制
御手段112と、電磁クラッチ72を接続を制御する接
続制御手段113と、電磁クラッチ72の切断期間を設
定する切断期間設定手段114とを有する。
磁されたとき前記電磁クラッチ72のソレノイド72a
に電流が流れ、植付けカップリレー108を介して電磁
クラッチ72を断続するようになっている。111は制
御手段で、回転パルスセンサ82からのパルスをカウン
トする機能の他、その他の演算処理機能を持ったマイコ
ン等により構成され、上限検出スイッチ28、主クラッ
チスイッチ102、株間選択スイッチ103、株間設定
手段104の株間設定スイッチ105及び株間設定可変
抵抗106からの信号を入力し、所定の設定された制御
順序に従って電磁クラッチ64を制御するようになって
おり、制御手段111は、植付けカップリレー108を
介して電磁クラッチ72の切断を制御するための切断制
御手段112と、電磁クラッチ72を接続を制御する接
続制御手段113と、電磁クラッチ72の切断期間を設
定する切断期間設定手段114とを有する。
【0033】切断期間設定手段114は、株間選択スイ
ッチ103がオフ(植え付け1)のとき、株間設定手段
104によって設定した条件から図6に示す植え付け1
のテーブルによって電磁クラッチ72の切断期間(電磁
クラッチ72を切断するための回転パルスセンサ82の
パルス数)を設定すると共に、株間選択スイッチ103
がオン(植え付け2)のとき、株間設定手段104によ
って設定した条件から図7に示す植え付け2のテーブル
によって電磁クラッチ72の切断期間(電磁クラッチ7
2を切断するための回転パルスセンサ82のパルス数)
を設定する。即ち、株間選択スイッチ103がオフ(植
え付け1)のとき、図6に示す如く株間設定手段104
によって設定した段数が1段増加する毎に、電磁クラッ
チ72の切断期間が、回転パルスセンサ85が5パルス
を発生する期間だけ増加するように設定し、例えば株間
設定手段104によって設定した段数がA−6のとき電
磁クラッチ72の切断期間を25パルスに設定する。ま
た、株間選択スイッチ103がオン(植え付け2)のと
き、図7に示す如く株間設定手段104によって設定し
た段数が1段増加する毎に、電磁クラッチ72の切断期
間が、回転パルスセンサ85が3パルスを発生する期間
だけ増加するように設定し、例えば株間設定手段104
によって設定した段数がA−6のとき電磁クラッチ72
の切断期間を15パルスに設定する。
ッチ103がオフ(植え付け1)のとき、株間設定手段
104によって設定した条件から図6に示す植え付け1
のテーブルによって電磁クラッチ72の切断期間(電磁
クラッチ72を切断するための回転パルスセンサ82の
パルス数)を設定すると共に、株間選択スイッチ103
がオン(植え付け2)のとき、株間設定手段104によ
って設定した条件から図7に示す植え付け2のテーブル
によって電磁クラッチ72の切断期間(電磁クラッチ7
2を切断するための回転パルスセンサ82のパルス数)
を設定する。即ち、株間選択スイッチ103がオフ(植
え付け1)のとき、図6に示す如く株間設定手段104
によって設定した段数が1段増加する毎に、電磁クラッ
チ72の切断期間が、回転パルスセンサ85が5パルス
を発生する期間だけ増加するように設定し、例えば株間
設定手段104によって設定した段数がA−6のとき電
磁クラッチ72の切断期間を25パルスに設定する。ま
た、株間選択スイッチ103がオン(植え付け2)のと
き、図7に示す如く株間設定手段104によって設定し
た段数が1段増加する毎に、電磁クラッチ72の切断期
間が、回転パルスセンサ85が3パルスを発生する期間
だけ増加するように設定し、例えば株間設定手段104
によって設定した段数がA−6のとき電磁クラッチ72
の切断期間を15パルスに設定する。
【0034】切断制御手段112は、上限検出スイッチ
28がオンのときに電磁クラッチ72を切断すると共
に、電磁クラッチ72の切断状態が前記切断期間設定手
段114によって設定した電磁クラッチ72の切断期間
に達していないとき、即ち、設定した電磁クラッチ72
の切断期間のパルス数から電磁クラッチ72の切断状態
になって入力したパルス数を順次引き算した値が0より
も大であると判別したとき、電磁クラッチ72を切断す
る。
28がオンのときに電磁クラッチ72を切断すると共
に、電磁クラッチ72の切断状態が前記切断期間設定手
段114によって設定した電磁クラッチ72の切断期間
に達していないとき、即ち、設定した電磁クラッチ72
の切断期間のパルス数から電磁クラッチ72の切断状態
になって入力したパルス数を順次引き算した値が0より
も大であると判別したとき、電磁クラッチ72を切断す
る。
【0035】接続制御手段113は、上限検出スイッチ
28がオフのときに電磁クラッチ72を接続すると共
に、電磁クラッチ72の切断状態が切断期間設定手段1
14によって設定した電磁クラッチ72の切断期間に達
したとき、即ち、設定した電磁クラッチ72の切断期間
のパルス数から電磁クラッチ72の切断状態になって入
力したパルス数を順次引き算した値が0になったと判別
したとき、電磁クラッチ72を接続する。
28がオフのときに電磁クラッチ72を接続すると共
に、電磁クラッチ72の切断状態が切断期間設定手段1
14によって設定した電磁クラッチ72の切断期間に達
したとき、即ち、設定した電磁クラッチ72の切断期間
のパルス数から電磁クラッチ72の切断状態になって入
力したパルス数を順次引き算した値が0になったと判別
したとき、電磁クラッチ72を接続する。
【0036】次に、図2の流れ図を参照しながら動作を
説明する。移植作業に際しては、メインスイッチ10
1、主クラッチスイッチ102をオンすれば、ステップ
1で、電磁クラッチ72がオンし、移植作業が開始され
る。ステップ2で、上限検出スイッチ28がオンかオフ
かを判別し、上限検出スイッチ28がオフであれば、ス
テップ1に戻り、上限検出スイッチ28がオンであれ
ば、ステップ5に進み、電磁クラッチ72をオフする。
説明する。移植作業に際しては、メインスイッチ10
1、主クラッチスイッチ102をオンすれば、ステップ
1で、電磁クラッチ72がオンし、移植作業が開始され
る。ステップ2で、上限検出スイッチ28がオンかオフ
かを判別し、上限検出スイッチ28がオフであれば、ス
テップ1に戻り、上限検出スイッチ28がオンであれ
ば、ステップ5に進み、電磁クラッチ72をオフする。
【0037】従って、クランク軸34が1回転する間、
電磁クラッチ72はオンを保持し、植付カップ33が上
昇状態から下降して植え付けした後再び上昇位置に戻
し、この時点で電磁クラッチ72はオフする。ステップ
4で、株間選択スイッチ103がオンかオフかを判別
し、株間選択スイッチ103がオフであれば、ステップ
5で、株間設定手段104によって設定した条件から図
6に示す植え付け1のテーブルによって電磁クラッチ7
2の切断期間(電磁クラッチ72を切断するための回転
パルスセンサ82のパルス数)を設定し、ステップ6に
進む。
電磁クラッチ72はオンを保持し、植付カップ33が上
昇状態から下降して植え付けした後再び上昇位置に戻
し、この時点で電磁クラッチ72はオフする。ステップ
4で、株間選択スイッチ103がオンかオフかを判別
し、株間選択スイッチ103がオフであれば、ステップ
5で、株間設定手段104によって設定した条件から図
6に示す植え付け1のテーブルによって電磁クラッチ7
2の切断期間(電磁クラッチ72を切断するための回転
パルスセンサ82のパルス数)を設定し、ステップ6に
進む。
【0038】ステップ4で株間選択スイッチ103がオ
ンであると判別すれば、ステップ7に進み、ステップ7
で、株間設定手段104によって設定した条件から図7
に示す植え付け2のテーブルによって電磁クラッチ72
の切断期間(電磁クラッチ72を切断するための回転パ
ルスセンサ82のパルス数)を設定し、ステップ8に進
む。
ンであると判別すれば、ステップ7に進み、ステップ7
で、株間設定手段104によって設定した条件から図7
に示す植え付け2のテーブルによって電磁クラッチ72
の切断期間(電磁クラッチ72を切断するための回転パ
ルスセンサ82のパルス数)を設定し、ステップ8に進
む。
【0039】ステップ6では、電磁クラッチ72の切断
状態が、前記ステップ5で設定した電磁クラッチ72の
切断期間に達したか否か、即ちステップ5で設定した電
磁クラッチ72の切断期間のパルス数から電磁クラッチ
72の切断状態になって入力したパルス数を順次引き算
した値が0か否かを判別し、値が0でなければ、ステッ
プ3に戻って電磁クラッチ72を切断し、値が0であけ
れば、ステップ1に戻って電磁クラッチ72を接続す
る。
状態が、前記ステップ5で設定した電磁クラッチ72の
切断期間に達したか否か、即ちステップ5で設定した電
磁クラッチ72の切断期間のパルス数から電磁クラッチ
72の切断状態になって入力したパルス数を順次引き算
した値が0か否かを判別し、値が0でなければ、ステッ
プ3に戻って電磁クラッチ72を切断し、値が0であけ
れば、ステップ1に戻って電磁クラッチ72を接続す
る。
【0040】ステップ8では、電磁クラッチ72の切断
状態が、前記ステップ7で設定した電磁クラッチ72の
切断期間に達したか否か、即ちステップ5で設定した電
磁クラッチ72の切断期間のパルス数から電磁クラッチ
72の切断状態になって入力したパルス数を順次引き算
した値が0か否かを判別し、値が0でなければ、ステッ
プ3に戻って電磁クラッチ72を切断し、値が0であけ
れば、ステップ1に戻って電磁クラッチ72を接続す
る。
状態が、前記ステップ7で設定した電磁クラッチ72の
切断期間に達したか否か、即ちステップ5で設定した電
磁クラッチ72の切断期間のパルス数から電磁クラッチ
72の切断状態になって入力したパルス数を順次引き算
した値が0か否かを判別し、値が0でなければ、ステッ
プ3に戻って電磁クラッチ72を切断し、値が0であけ
れば、ステップ1に戻って電磁クラッチ72を接続す
る。
【0041】従って、変速機構65を前進の第1速F1
(植付け1)にセットしておくと、図8に示す如くクラ
ンク軸34が1回転する間に移植機1は基準最小株間
(160mm)だけ走行することとなり、回転パルスセ
ンサ85の1パルス当たりの株間が2.67mmになっ
て低速状態になるが、株間設定手段104によって設定
した段数が1段増加する毎に、電磁クラッチ72の切断
期間が、回転パルスセンサ85が3パルスを発生する期
間だけ増加するように設定されるため、株間設定手段1
04によって設定した1段当たりの株間調整量が約1
3.3mmになる。
(植付け1)にセットしておくと、図8に示す如くクラ
ンク軸34が1回転する間に移植機1は基準最小株間
(160mm)だけ走行することとなり、回転パルスセ
ンサ85の1パルス当たりの株間が2.67mmになっ
て低速状態になるが、株間設定手段104によって設定
した段数が1段増加する毎に、電磁クラッチ72の切断
期間が、回転パルスセンサ85が3パルスを発生する期
間だけ増加するように設定されるため、株間設定手段1
04によって設定した1段当たりの株間調整量が約1
3.3mmになる。
【0042】また、前進の第2速F2 (植付け2)にセ
ットしておくと、図8に示す如くクランク軸34が1回
転する間に移植機1は基準最小株間(260mm)だけ
走行するようになり、回転パルスセンサ85の1パルス
当たりの株間が4.33mmになって高速状態になり、
このとき株間選択スイッチ103がオフであれば、株間
設定手段104によって設定した1段当たりの株間調整
量が約21.7mmになるが、株間選択スイッチ103
のオンによって株間設定手段104によって設定した段
数が1段増加する毎に、電磁クラッチ72の切断期間
が、回転パルスセンサ85が5パルスを発生する期間だ
け増加するように設定されるので、株間設定手段104
によって設定した1段当たりの株間調整量が約13.0
mmになる。
ットしておくと、図8に示す如くクランク軸34が1回
転する間に移植機1は基準最小株間(260mm)だけ
走行するようになり、回転パルスセンサ85の1パルス
当たりの株間が4.33mmになって高速状態になり、
このとき株間選択スイッチ103がオフであれば、株間
設定手段104によって設定した1段当たりの株間調整
量が約21.7mmになるが、株間選択スイッチ103
のオンによって株間設定手段104によって設定した段
数が1段増加する毎に、電磁クラッチ72の切断期間
が、回転パルスセンサ85が5パルスを発生する期間だ
け増加するように設定されるので、株間設定手段104
によって設定した1段当たりの株間調整量が約13.0
mmになる。
【0043】従って、変速機構65が高速側(前進の第
2速F2 (植付け2))に変速操作されたとき、株間設
定手段104の操作量に対する前記電磁クラッチ72の
切断時間が長く設定され、前記変速機構65が高速側に
変速操作されたときと低速側に変速操作されたときと
で、株間設定手段104の操作量に応じた株間の調整幅
が略同一になる。
2速F2 (植付け2))に変速操作されたとき、株間設
定手段104の操作量に対する前記電磁クラッチ72の
切断時間が長く設定され、前記変速機構65が高速側に
変速操作されたときと低速側に変速操作されたときと
で、株間設定手段104の操作量に応じた株間の調整幅
が略同一になる。
【0044】なお、前記実施例では、駆動装置としてエ
ンジン5を用いているが、これに代えモータその他を駆
動装置としてもよい。また、本発明は前記実施例に限定
されるものではなく、種々変形することができる。例え
ば、電磁クラッチ72を中間軸53に取り付けて、中間
軸53とギヤ75との間で動力の断接をするようにした
りしてもよい。また、移植機1はマルチ畝用を例示した
が、マルチフィルムを被覆していない畝用、すなわちマ
ルチ穿孔装置22を装備しないものでもよい。
ンジン5を用いているが、これに代えモータその他を駆
動装置としてもよい。また、本発明は前記実施例に限定
されるものではなく、種々変形することができる。例え
ば、電磁クラッチ72を中間軸53に取り付けて、中間
軸53とギヤ75との間で動力の断接をするようにした
りしてもよい。また、移植機1はマルチ畝用を例示した
が、マルチフィルムを被覆していない畝用、すなわちマ
ルチ穿孔装置22を装備しないものでもよい。
【0045】また、前記実施例では、変速機構65が高
速側に変速操作されたことを検出する株間選択スイッチ
103が設けられ、株間選択スイッチ103が、変速機
構65が高速側に変速操作されたことを検出したとき、
株間設定手段104の操作量に対する前記電磁クラッチ
72の切断時間が長くなるように自動設定するようにし
ているが、これに代え、変速機構65が低速側に変速操
作されたことを検出する株間選択スイッチ103を設
け、株間選択スイッチ103が、変速機構65が低速側
に変速操作されたことを検出したとき、株間設定手段1
04の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時間
が短くなるように自動設定するようにしてもよい。
速側に変速操作されたことを検出する株間選択スイッチ
103が設けられ、株間選択スイッチ103が、変速機
構65が高速側に変速操作されたことを検出したとき、
株間設定手段104の操作量に対する前記電磁クラッチ
72の切断時間が長くなるように自動設定するようにし
ているが、これに代え、変速機構65が低速側に変速操
作されたことを検出する株間選択スイッチ103を設
け、株間選択スイッチ103が、変速機構65が低速側
に変速操作されたことを検出したとき、株間設定手段1
04の操作量に対する前記電磁クラッチ72の切断時間
が短くなるように自動設定するようにしてもよい。
【0046】また、前記実施例では、変速機構65を前
進の第1速(植付け1)と前進の第2速F2 (植付け
2)にセットできるようにしているが、植付けの変速段
数は2段に限らず、植付けの変速段数を3段以上に変速
できるようにしてもよい。
進の第1速(植付け1)と前進の第2速F2 (植付け
2)にセットできるようにしているが、植付けの変速段
数は2段に限らず、植付けの変速段数を3段以上に変速
できるようにしてもよい。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、移植精度が要求される
レタスや、高速移植が要求されるキャベツ等にも作業業
能率が落ちるという問題を生じることがなくなる。しか
も、株間設定手段の操作によって株間を精度良く調整す
ることができると共に、株間が必要以上に大きく設定さ
れることもなくなる。
レタスや、高速移植が要求されるキャベツ等にも作業業
能率が落ちるという問題を生じることがなくなる。しか
も、株間設定手段の操作によって株間を精度良く調整す
ることができると共に、株間が必要以上に大きく設定さ
れることもなくなる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】フローチャートである。
【図3】ミッションケース内の動力伝達系の説明図であ
る。
る。
【図4】植付カップの軌跡を示す説明図である。
【図5】植付け段数に対する基準最小株間と軸の回転数
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図6】株間設定手段によって設定される電磁クラッチ
の切断期間を示す図である。
の切断期間を示す図である。
【図7】株間設定手段によって設定される電磁クラッチ
の切断期間を示す図である。
の切断期間を示す図である。
【図8】植付け段数に対する基準最小株間、株間調整量
等との関係を示す図である。
等との関係を示す図である。
【図9】移植機全体の側面図である。
【図10】移植機全体の平面図である。
【図11】移植機の後半分の側面図である。
1 移植機 2 走行車体 5 エンジン 14 走行駆動輪 33 植付カップ 65 変速機構 20 苗供給装置 72 電磁クラッチ 103 株間選択スイッチ 104 株間設定手段 111 制御手段
Claims (5)
- 【請求項1】 走行装置(14)と昇降動作する植付カ
ップ(33)とが設けられ、走行装置(14)と植付カ
ップ(33)とが駆動装置(5)に連動連結され、移植
機が複数段の走行速度で走行できるように、駆動装置
(5)と走行装置(14)との間に変速機構(65)が
設けられ、駆動装置(5)と植付カップ(33)との連
動を断接する電磁クラッチ(72)が設けられ、前記電
磁クラッチ(72)の切断時間を増減設定する株間設定
手段(104)が設けられ、駆動装置(5)によって植
付カップ(33)に昇降動作をさせ、植付カップ(3
3)が所定の停止位置にきたとき株間設定手段(10
4)の操作量に応じた切断時間で電磁クラッチ(72)
を一時的に切断して所定の株間を得るようにした移植機
の動力伝動装置において、 前記変速機構(65)が高速側に変速操作されたとき株
間設定手段(104)の操作量に対する前記電磁クラッ
チ(72)の切断時間を長く設定すると共に、変速機構
(65)が低速側に変速操作されたとき株間設定手段
(104)の操作量に対する前記電磁クラッチ(72)
の切断時間を短く設定する制御手段(111)が設けら
れていることを特徴とする移植機の動力伝動装置。 - 【請求項2】 変速機構(65)の変速状態を検出する
株間選択スイッチ(103)が設けられ、株間選択スイ
ッチ(103)の検出に応じて株間設定手段(104)
の操作量に対する前記電磁クラッチ(72)の切断時間
を自動的に変更設定することを特徴とする請求項1に記
載の移植機の動力伝動装置。 - 【請求項3】 変速機構(65)が高速側に変速操作さ
れたことを検出する株間選択スイッチ(103)が設け
られ、株間選択スイッチ(103)が、変速機構(6
5)が高速側に変速操作されたことを検出したとき、株
間設定手段(104)の操作量に対する前記電磁クラッ
チ(72)の切断時間が長くなるように自動設定するこ
とを特徴とする請求項1に記載の移植機の動力伝動装
置。 - 【請求項4】 前記変速機構(65)が高速側に変速操
作されたときと低速側に変速操作されたときとで、株間
設定手段(104)の操作量に応じた株間の調整幅が略
同一になるように、前記制御手段(111)により、株
間設定手段(104)の操作量に対する前記電磁クラッ
チ(72)の切断時間を変更設定することを特徴とする
請求項1〜3のいずれかに記載の移植機の動力伝動装
置。 - 【請求項5】 前記株間設定手段(104)が、電磁ク
ラッチ(72)の切断時間を複数段に増減設定するよう
に構成されている特徴とする請求項1〜4のいずれかに
記載の移植機の動力伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16624695A JPH099746A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 移植機の動力伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16624695A JPH099746A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 移植機の動力伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099746A true JPH099746A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15827831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16624695A Pending JPH099746A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 移植機の動力伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099746A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4529410A (en) * | 1979-12-27 | 1985-07-16 | Rhone-Poulenc Industries | Rare earth polishing compositions |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16624695A patent/JPH099746A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4529410A (en) * | 1979-12-27 | 1985-07-16 | Rhone-Poulenc Industries | Rare earth polishing compositions |
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