JPH0998220A - 集合住宅インターホン装置 - Google Patents

集合住宅インターホン装置

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JPH0998220A
JPH0998220A JP25392395A JP25392395A JPH0998220A JP H0998220 A JPH0998220 A JP H0998220A JP 25392395 A JP25392395 A JP 25392395A JP 25392395 A JP25392395 A JP 25392395A JP H0998220 A JPH0998220 A JP H0998220A
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JP
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memory
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entrance machine
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JP25392395A
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Hidetsugu Kito
英嗣 鬼頭
Toru Sasaki
透 佐々木
Taketoshi Sekijima
健翁 関島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】宅配情報を集合玄関機でも確認できる。 【解決手段】操作部24、表示部23を設けた集合玄関
機2と、複数の居室親機3a、3b、3c…とを、制御機
1に接続し、制御機は、電気錠4の予め設定された暗証
番号を記憶する解錠メモリ15aと、解錠メモリに記憶
された暗証番号および入力された暗証番号が一致してい
るか否かを判断し、一致しているときは集合玄関機から
電気錠に解錠信号S1を送出する比較手段16と、宅配ロ
ッカー5が着荷されたとき宅配情報S2を記憶する宅配メ
モリ15bと、解錠信号が送出されたとき宅配メモリに
記憶された宅配情報を表示する表示手段17と、宅配メ
モリの宅配情報に付加されて記憶された居室番号および
入力された居室番号が一致しているか否かを判断し、一
致しているときは集合玄関機の表示部に個別宅配情報S3
を送出する判断手段18を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は集合住宅インター
ホン装置に関し、特に宅配情報を集合玄関機においても
確認できる集合住宅インターホン装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、集合住宅用システムとして集
合住宅インターホン装置が知られている。図4に示すよ
うに、制御機64に、集合玄関機7は幹線L12、複数の
居室親機8a、8b、8c、…は幹線L11を介して接続され
ている。また、制御機64は宅配ロッカー100が接続
され、集合玄関機7は集合玄関に設置された電気錠9と
接続されている。
【0003】制御機64は、複数の居室親機8a、8b、
8c、…との信号を送受する幹線L11に接続された制御機
通信回路61aと、集合玄関機7との信号を送受する幹
線L12に接続された制御機通信回路61bと、制御機通信
回路61a、61bを切り換えるクロスポイントスイッチ
62と、宅配ロッカー100とインターフェース回路6
0を介し接続され制御機通信回路61a、61bおよびイ
ンターフェース回路60からの信号を演算処理し宅配情
報(着荷、滞留および取り出し)を居室親機8a、8b、
8c、…に知らせる制御機CPU63とを備えている。
【0004】集合玄関機7は、制御機64との信号を送
受する幹線L12に接続された集合玄関機通信回路70
と、集合玄関機通信回路70に接続され制御機64から
送られた信号を演算処理する集合玄関機CPU72と、
集合玄関機CPU72と集合玄関機通信回路70に接続
され音声信号を処理する集合玄関機音声回路71と、集
合玄関機CPU72と電気錠9に接続され信号を表示す
る集合玄関機表示部73と、集合玄関機CPU72とに
接続され電気錠9を解錠するための暗証番号を入力操作
する集合玄関機操作部74とを備えている。
【0005】居室親機8a、8b、8c、…は同一幹線L11
に複数接続され、それぞれの居室親機8a、8b、8c、
…は集合玄関機7と同様に、制御機64との信号を送受
する幹線L11に接続された居室親機通信回路80と、幹
線L11に送出される居室親機通信回路80への信号を演
算する居室親機CPU82と、居室親機CPU82と居
室親機通信回路80に接続された音声信号を処理する居
室親機音声回路81と、居室親機CPU82に接続され
宅配情報を表示する着荷LED(図示せず)を有する居室
親機表示部83と、居室親機CPU82に接続され電気
錠9を解錠するための解錠信号を入力操作する操作部8
4とを備えている。
【0006】このような従来の集合住宅インターホン装
置は、集合玄関機7と居室親機8a、8b、8c、…の間
で操作され、呼出・通話・警報情報を知らせる等の機能
がある。制御機64は、幹線L11、L12を介して集合玄関
機7、居室親機8a、8b、8c、…とデータ通信を行
い、全ての状態の制御を行う。
【0007】集合玄関機7の集合玄関機操作部74から
電気錠9を解錠するための暗証番号を入力操作した場合
は、集合玄関機7の集合玄関機CPU72からデータを
集合玄関機通信回路70、幹線L12、制御機64の制御
機通信回路61bを介して制御機CPU63に送出され
る。制御機CPU63は各々の状態にあった処理を行
い、解錠するための解錠信号を制御機通信回路61b、
幹線L12、集合玄関機7の集合玄関機通信回路70を介
して集合玄関機CPU72に送出し、電気錠9を解錠す
る。集合玄関機CPU72は、そのデータを集合玄関機
音声回路71もしくは集合玄関機表示部73で知らせ
る。
【0008】居室親機8aの操作部84から電気錠9を
解錠する等のために入力操作した場合は、居室親機8a
の居室親機CPU82からデータを居室親機通信回路8
0、幹線L11、制御機64の制御機通信回路61aを介し
て制御機CPU63に送出される。制御機CPU63は
各々の状態にあった処理を行う。宅配ロッカー100に
荷物が着荷されると、宅配ロッカー100から宅配情報
をデータとしてインターフェース通信回路60を介して
制御機CPU63に送出される。制御機CPU63は各
々の状態にあった処理を行い、データを制御機通信回路
61a、幹線L11、居室親機通信回路80を経由して居室
親機CPU82に送り、居室親機8aの居室親機表示部
83に表示する。具体的には、居室親機8aの宅配ロッ
カー100に荷物が着荷されると、居室親機8aの居室
親機表示部83にある着荷LEDを点灯させる。また、荷
物が取り出されると着荷の時と同様宅配ロッカー10
0、インターフェース回路60、制御機CPU63、制
御機通信回路61a、居室親機8aの居室親機通信回路8
0、および居室親機CPU82を介して着荷LEDは消灯
される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような集合住宅イ
ンターホン装置では、宅配ロッカーの宅配情報は宅配ロ
ッカーまたは居室内にて確認できるが、集合住宅におい
ては宅配ロッカーが集合玄関(入口)の近くにあるとは
限らない。その場合、居住者が外出先から戻った時に宅
配情報を確認するには、宅配ロッカーまで行くかもしく
は居室に戻らなくてはならない等の難点がある。
【0010】本発明はこのような難点を解決するため
に、宅配情報を集合玄関機でも確認できる集合住宅イン
ターホン装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明による集合住宅インターホン装置は、集合
玄関に設置され集合玄関の解錠、施錠を行なう電気錠に
接続され操作部、表示部を設けた集合玄関機と、複数の
居室親機とを、少なくとも1個の宅配ロッカーに接続さ
れた制御機に接続し、制御機は、電気錠の予め設定され
た暗証番号を記憶する解錠メモリと、解錠メモリに記憶
された暗証番号および集合玄関機の操作部から入力され
た暗証番号が一致しているか否かを判断し、一致してい
るときは集合玄関機から電気錠に解錠信号を送出する比
較手段と、宅配ロッカーが着荷されたとき宅配情報を記
憶する宅配メモリと、解錠信号が送出されたとき宅配メ
モリに記憶された宅配情報を集合玄関機の表示部に表示
する表示手段とを有する。
【0012】また、宅配メモリの宅配情報に付加されて
記憶された居室番号および集合玄関機の操作部から入力
された居室番号が一致しているか否かを判断し、一致し
ているときは集合玄関機の表示部に個別宅配情報を送出
する判断手段を有する。このように暗証番号と宅配情報
を記憶するメモリおよび宅配情報を表示する表示手段を
備えることにより、集合玄関機においても宅配情報を表
示できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による集合住宅イン
ターホン装置の好ましい一実施例を示す図面を参照して
詳述する。図1に示すように、本発明による集合住宅イ
ンターホン装置において、制御機1は幹線L1、L2を介し
て複数の居室親機3a、3b、3c…、集合玄関機2にそ
れぞれ接続されている。また、集合玄関機2は集合玄関
に設置され集合玄関の解錠、施錠を行なう電気錠4と、
制御機1は少なくとも1個の宅配ロッカー5と接続され
ている。
【0014】制御機1は、宅配ロッカー5と接続され宅
配情報S2が入力されるインターフェース通信回路10
と、制御機1と居室親機3a、3b、3c…の信号を送受
する幹線L1に接続された制御機通信回路11aと、制御
機1と集合玄関機2の信号を送受する幹線L2に接続され
た制御機通信回路11bと、制御機通信回路11a、11
bを切り換えるクロスポイントスイッチ6と、制御機通
信回路11a、11bおよびインターフェース通信回路1
0からの信号を演算処理し宅配情報(着荷、滞留および
取り出し)を居室親機3a、3b、3c…および集合玄関
機2に知らせる制御部12が備えられ、制御部12に
は、宅配情報S2が着荷情報か取消情報かを検出する宅配
情報検出部13と、検出した宅配情報S2を書込むための
データ書込部14と、電気錠4の予め設定された暗証番
号データと居室番号を記憶する解錠メモリ15aおよび
宅配情報S2を居室番号ごとに記憶する宅配メモリ15b
を有するメモリ15と、解錠メモリ15aに記憶された
暗証番号データと集合玄関機2から入力された暗証番号
が一致しているか否かを判断し、一致しているときは集
合玄関機2から電気錠4に解錠信号S1を送出する比較手
段16と、解錠メモリ15aに記憶された暗証番号と集
合玄関機2から入力された暗証番号が一致したとき集合
玄関機2から入力される居室番号と宅配メモリ15bに
記憶された宅配情報S2が着荷か否か判断する判断手段1
8と、集合玄関機2に表示させるための表示コマンドを
送出する表示手段17と、集合玄関機2から入力された
暗証番号と解錠メモリ15aに記憶された暗証番号デー
タが一致しているとき電気錠4を解錠する解錠コマンド
送信部19とを有する。
【0015】インターフェース通信回路10は制御部1
2の宅配情報検出部13、データ書込部14を介してメ
モリ15に接続され、宅配情報検出部13は制御機通信
回路11aに接続されている。メモリ15は比較手段1
6のメモリ側および判断手段18のメモリ側と接続さ
れ、比較手段16の表示側は表示手段17の比較入力
側、比較手段16の制御出力側は判断手段18および解
錠コマンド送信部19の制御入力側、比較手段16の信
号入力側は制御機通信回路11bと接続されている。判
断手段18の出力側は表示手段17の判断入力側に接続
され、判断手段18の信号入力側は制御機通信回路11
bと接続されている。表示手段17の出力側は制御機通
信回路11bに接続されている。解錠コマンド送信部1
9は、制御機通信回路11aおよび11bに接続されてい
る。
【0016】集合玄関機2は、幹線L2に接続され信号を
送受するための集合玄関機通信回路20と、集合玄関機
通信回路20に接続され信号を処理する集合玄関機CP
U22と、集合玄関機通信回路20と集合玄関機CPU
22に接続され音声信号を処理する集合玄関機音声回路
21と、集合玄関機CPU22と電気錠4に接続され宅
配情報S2を表示する集合玄関機表示部23と、集合玄関
機CPU22に接続され暗証番号を入力操作する集合玄
関機操作部24とが備えられている。
【0017】居室親機3aは同一幹線L1に複数接続さ
れ、それぞれ集合玄関機2と同様に、幹線L1に接続され
信号を送受するための居室親機通信回路30と、居室親
機通信回路30に接続され信号を処理する居室親機CP
U32と、居室親機通信回路30と集合玄関機CPU2
2に接続され音声信号を処理する居室親機音声回路31
と、居室親機CPU32に接続され宅配情報S2を表示す
る着荷LEDを有する居室親機表示部33と、居室親機C
PU32に接続され集合玄関機2に接続された電気錠4
を操作する居室親機操作部34とが備えられている。
【0018】なお、以上の説明は居室親機3aの構成に
ついて説明したが、その他の居室親機3b、3c…の構成
においても同様であるので、その他の居室親機3b、3c
…についての説明は省略する。このように構成された本
発明による集合住宅インターホン装置の作用を、図1、
図2および図3を用いて説明する。
【0019】図2は宅配ロッカー機能の着荷LED表示と
メモリの書込みの処理手順(P1)を示したフローチャ
ートであり、配達人により宅配ロッカー5に例えば居室
親機3a宛の荷物が入られ、宅配ロッカー5に設けられ
た操作部(図示せず)で宛先居室番号(3a)を入力す
る(処理F1)。このとき宅配ロッカー5から居室親機
3a宛の荷物が着荷している旨の宅配情報S2が制御機1
のインターフェース通信回路10を介し宅配情報検出部
13に送出される。宅配情報検出部13は宅配情報S2
検出すると、データ書込部14と居室親機3aに検出し
た宅配情報S2を送出する。データ書込部14は宅配情報
S2に基づき、宅配メモリ15bに居室荷物が着荷してい
ることを記憶する(処理F2)。居室親機3aには制御機
通信回路11aを介して宅配情報S2が入力される。居室
親機3aは居室親機通信回路30を介して居室親機CP
U32で宅配情報S2を検出し、居室親機3aの着荷LEDを
点灯する(処理F3)。
【0020】宅配ロッカー5から居室親機3aの荷物が
取り出されると(処理F4)、宅配ロッカー5から居室
親機3a宛の荷物が取り出された旨の宅配情報S2が制御
機1のインターフェース通信回路10を介し制御部12
の宅配情報検出部13に送出される。宅配情報検出部1
3は宅配情報S2を検出すると、データ書込部14と居室
親機3aに宅配情報S2を送出する。データ書込部14は
宅配情報S2に基づき、宅配メモリ15bに記憶されてい
る居室親機3a宛の荷物が着荷している旨のデータを消
す(処理F5)。居室親機3aには、制御機通信回路11
aを介して宅配情報S2が入力される。居室親機3aは居室
親機通信回路30を介して居室親機CPU32で宅配情
報S2を検出し、居室親機表示部34の着荷LEDを消灯す
る(処理F6)。
【0021】図3は宅配表示機能におけるの処理手順
(P2)を示したフローチャートである。居室親機3aの
居住者が帰宅すると、集合玄関機2の集合玄関機操作部
24にて電気錠4を解錠するための暗証番号を入力する
(処理F10)。解錠信号S1は集合玄関機2の集合玄関機
CPU22、集合玄関機通信回路20、制御機1の制御
機通信回路11bを介して制御機1の制御部12に備え
られた比較手段16の信号入力側に入力される。比較手
段16は暗証番号が入力されると、解錠メモリ15aに
登録され暗証番号データと居室番号データからなる登録
暗証番号データを読み出し、暗証番号と登録暗証番号デ
ータの暗証番号データとを比較し暗証番号に一致する暗
証番号データが登録されているかどうかを判断する(判
断ボックスF11)。入力された暗証番号と一致する暗証
番号データが登録されていなければ比較手段16の表示
側からエラー出力を出力し表示手段17を制御して、制
御機通信回路11bより集合玄関機2にエラー表示コマ
ンドを送出する。集合玄関機2の集合玄関機CPU22
は集合玄関機通信回路20を介しエラー表示コマンドを
受け取ると、集合玄関機表示部23にエラーメッセージ
を表示する(処理F12)。
【0022】また、比較手段16は暗証番号と一致する
暗証番号データが登録されていれば、比較手段16の制
御出力側から一致出力を判断手段18と解錠コマンド送
信部19に出力し動作させる。判断手段18は比較手段
16から一致出力を受け取ると、メモリ15の宅配メモ
リ15bのデータを読み込み、居室親機3a、3b、3c…
に荷物が着荷しているか否かを判断する。着荷している
居室親機3a、3b、3c…がなければ、表示手段17に
着荷なし出力を出力し表示手段17を制御して、制御機
通信回路11bより集合玄関機2に着荷なし表示コマン
ドを送出する。集合玄関機2の集合玄関機CPU22は
集合玄関機通信回路20を介し着荷なし表示コマンドを
受け取ると、集合玄関機表示部23に宅配ロッカー5は
着荷していない旨の宅配情報S2を表示する(処理
15)。
【0023】着荷している居室親機3a、3b、3c…が
あるときは、判断手段18は表示手段17に着荷あり出
力を出力し表示手段17を制御して、制御機通信回路1
1bより集合玄関機2に着荷あり表示コマンドを送出す
る。集合玄関機2の集合玄関機CPU22は集合玄関機
通信回路20を介し着荷あり表示コマンドを受け取る
と、集合玄関機表示部23に宅配ロッカー5は着荷して
いる旨の宅配情報S2と暗証番号を入力した居住者の居室
番号を入力するよう表示する(例:荷物が着荷していま
す。居室番号を入力してください。)(処理F16)。こ
のとき、居住者が居室番号(例えば3a)を集合玄関2
の集合玄関機操作部24より入力すると、居室番号は集
合玄関機CPU22は集合玄関機通信回路20、制御機
1の制御機通信回路11bを介して判断手段18に入力
される。
【0024】判断手段18は居室番号が入力されるとメ
モリ15の宅配メモリ15bのデータから入力された居
室番号に該当するデータを読み込み、居室親機3aに荷
物が着荷しているか否かを判断する。登録されていない
居室番号が入力されたときおよび居室親機3a宛に着荷
していないときは、表示手段17に個別着荷なし出力を
出力し表示手段17を制御して、制御機通信回路11b
より集合玄関機2に個別着荷なし表示コマンドを送出す
る。集合玄関機2の集合玄関機CPU22は集合玄関機
通信回路20を介し個別着荷なし表示コマンドを受け取
ると、集合玄関機表示部23に居室親機3a宛の荷物は
着荷していない旨の個別宅配情報S3を表示する(処理F
19)。
【0025】居室親機3a宛に着荷しているとき、表示
手段17に個別着荷あり出力を出力し表示手段17を制
御して、制御機通信回路11bより集合玄関機2に個別
着荷ありコマンドを送出する。集合玄関機2の集合玄関
機CPU22は集合玄関機通信回路20を介し個別着荷
ありコマンドを受け取ると、集合玄関機表示部23に居
室親機3a宛の荷物が着荷している旨の個別宅配情報S3
を表示する(処理F18)。
【0026】解錠コマンド送信部19は比較手段16か
ら一致出力を受け取ると、制御機通信回路11bより集
合玄関機2に解錠コマンドを送出する。集合玄関機2の
集合玄関機CPU22は集合玄関機通信回路20を介し
解錠コマンドを受け取ると、集合玄関機表示部23を介
して電気錠4に解錠信号S1を送出し電気錠4を解錠する
(処理F20)。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よる集合住宅インターホン装置によれば、宅配情報を集
合玄関機においても確認できる。また、ソフトでの処理
を行うために、製品のコストアップにならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による集合住宅インターホン装置の一実
施例を示すブロック図。
【図2】本発明による集合住宅インターホン装置の宅配
ロッカー機能におけるフローチャート。
【図3】本発明による集合住宅インターホン装置の宅配
表示機能におけるフローチャート。
【図4】従来の集合住宅インターホン装置を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
1・・・・・・制御機 2・・・・・・集合玄関機 3a、3b、3c…・・・・・・居室親機 4・・・・・・電気錠 5・・・・・・宅配ロッカー 15a・・・・・・解錠メモリ 15b・・・・・・宅配メモリ 16・・・・・・比較手段 17・・・・・・表示手段 18・・・・・・判断手段 23・・・・・・表示部(集合玄関機表示部) 24・・・・・・操作部(集合玄関機操作部) S1・・・・・・解錠信号 S2・・・・・・宅配情報 S3・・・・・・個別宅配情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】集合玄関に設置され前記集合玄関の解錠、
    施錠を行なう電気錠(4)に接続され操作部(24)、
    表示部(23)を設けた集合玄関機(2)と、複数の居
    室親機(3a、3b、3c…)とを、少なくとも1個の宅
    配ロッカー(5)に接続された制御機(1)に接続し、 前記制御機は、前記電気錠の予め設定された暗証番号を
    記憶する解錠メモリ(15a)と、前記解錠メモリに記
    憶された暗証番号および前記集合玄関機の操作部から入
    力された暗証番号が一致しているか否かを判断し、一致
    しているときは前記集合玄関機から前記電気錠に解錠信
    号(S1)を送出する比較手段(16)と、前記宅配ロッ
    カーが着荷されたとき宅配情報(S2)を記憶する宅配メ
    モリ(15b)と、前記解錠信号が送出されたとき前記
    宅配メモリに記憶された宅配情報を前記集合玄関機の前
    記表示部に表示する表示手段(17)とを有することを
    特徴とする集合住宅インターホン装置。
  2. 【請求項2】前記宅配メモリの前記宅配情報に付加され
    て記憶された居室番号および前記集合玄関機の操作部か
    ら入力された居室番号が一致しているか否かを判断し、
    一致しているときは前記集合玄関機の前記表示部に個別
    宅配情報(S3)を送出する判断手段(18)を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホン装
    置。
JP25392395A 1995-09-29 1995-09-29 集合住宅インターホン装置 Pending JPH0998220A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011044850A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Panasonic Electric Works Co Ltd 集合住宅用セキュリティシステム
JP2020053717A (ja) * 2018-09-21 2020-04-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム、インターホンシステムの通知方法、インターホンシステムの制御方法、及び制御用プログラム

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