JPH0998616A - 作業機の警報装置 - Google Patents
作業機の警報装置Info
- Publication number
- JPH0998616A JPH0998616A JP25966495A JP25966495A JPH0998616A JP H0998616 A JPH0998616 A JP H0998616A JP 25966495 A JP25966495 A JP 25966495A JP 25966495 A JP25966495 A JP 25966495A JP H0998616 A JPH0998616 A JP H0998616A
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- Japan
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- buzzer
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- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 苗切れ警報ブザーで騒音問題とならないよう
にしながら、植付装置が正規に作動しない状態のまま走
行されてしまわないようにする。 【解決手段】 植付装置6が正規に作動するに必要不可
欠な作業用機構である苗切れスイッチ14が作動すると
ブザー15を間欠的に8回鳴らし、苗補給されないまま
主クラッチペダル21を操作して植付作業走行を開始す
ると、今度は主クラッチ17が切り操作されるまでブザ
ー15を連続音の状態で鳴らし続けるように制御装置1
6を構成する。
にしながら、植付装置が正規に作動しない状態のまま走
行されてしまわないようにする。 【解決手段】 植付装置6が正規に作動するに必要不可
欠な作業用機構である苗切れスイッチ14が作動すると
ブザー15を間欠的に8回鳴らし、苗補給されないまま
主クラッチペダル21を操作して植付作業走行を開始す
ると、今度は主クラッチ17が切り操作されるまでブザ
ー15を連続音の状態で鳴らし続けるように制御装置1
6を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、田植機やトラクタ
等の作業機に係り、詳しくは、作業装置が作業に不適合
な状態のまま作業走行されることを未然に防止する技術
に関するものである。
等の作業機に係り、詳しくは、作業装置が作業に不適合
な状態のまま作業走行されることを未然に防止する技術
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、田植機では、苗載せ台の苗の残
量が少なくなると、そのことを苗切れセンサーが感知し
て操縦パネルにあるブザーを鳴らし、苗がもうすぐ無く
なることを操縦者に知らしめるように構成されている。
つまり、植付作業に必要不可欠な苗が無くなったまま植
付走行してしまい、欠株が生じる不都合を未然に防止さ
せるものである。
量が少なくなると、そのことを苗切れセンサーが感知し
て操縦パネルにあるブザーを鳴らし、苗がもうすぐ無く
なることを操縦者に知らしめるように構成されている。
つまり、植付作業に必要不可欠な苗が無くなったまま植
付走行してしまい、欠株が生じる不都合を未然に防止さ
せるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】警報ブザーの作動は、
警報ランプに比べて確実に苗補給を操縦者に促す効果が
あって好ましいのであり、従来のブザーは、ブー、ブ
ー、ブー、……(又はピー、ピー、ピー、……)という
間欠音を8回鳴らして止むものであった。ところが、大
抵はそれによって苗切れに気付くのであるが、警報音に
気付かずに植付作業を始めてしまうこともあった。つま
り、警報音を発し続けると騒音となることから、普通の
状態では先ず認知できる間隔だけ警報音を鳴らすように
設定されているものであったため、上述のように気付か
ない場合があるとともに、気付いたとしても、もう少し
走って畦まで行ってから補給しようと考えているうちに
忘れてしまう、といったこともあり、さらなる改善の余
地があった。
警報ランプに比べて確実に苗補給を操縦者に促す効果が
あって好ましいのであり、従来のブザーは、ブー、ブ
ー、ブー、……(又はピー、ピー、ピー、……)という
間欠音を8回鳴らして止むものであった。ところが、大
抵はそれによって苗切れに気付くのであるが、警報音に
気付かずに植付作業を始めてしまうこともあった。つま
り、警報音を発し続けると騒音となることから、普通の
状態では先ず認知できる間隔だけ警報音を鳴らすように
設定されているものであったため、上述のように気付か
ない場合があるとともに、気付いたとしても、もう少し
走って畦まで行ってから補給しようと考えているうちに
忘れてしまう、といったこともあり、さらなる改善の余
地があった。
【0004】上記のような問題は、他に、植付クラッチ
を入れ忘れの警報や、耕耘機におけるPTOクラッチの
入れ忘れの警報についても同様にあり得るものである。
そこで、本発明の目的は、騒音問題とならないようにし
ながら、対地作業装置が正規に作動しない状態のまま作
業走行されてしまわないように、操縦者への警報作動を
行う点にある。
を入れ忘れの警報や、耕耘機におけるPTOクラッチの
入れ忘れの警報についても同様にあり得るものである。
そこで、本発明の目的は、騒音問題とならないようにし
ながら、対地作業装置が正規に作動しない状態のまま作
業走行されてしまわないように、操縦者への警報作動を
行う点にある。
【0005】
〔構成〕上記目的達成のために本発明は、対地作業装置
が正規に作動するに必要不可欠な作業用機構が機能して
いないことを検出する第1検出手段と、この第1検出手
段が検出作動すると一定時間に亘って警報音を鳴らす第
1警報手段と、対地作業装置が作動しながらの走行状態
である作業走行するに必要不可欠な作業走行用機構と、
これが作業走行に適合する状態に切り換えられたことを
検出する第2検出手段と、この第2検出手段と第1検出
手段とが共に検出作動すると警報音を鳴らす第2警報手
段と、を備えたことを特徴とする。
が正規に作動するに必要不可欠な作業用機構が機能して
いないことを検出する第1検出手段と、この第1検出手
段が検出作動すると一定時間に亘って警報音を鳴らす第
1警報手段と、対地作業装置が作動しながらの走行状態
である作業走行するに必要不可欠な作業走行用機構と、
これが作業走行に適合する状態に切り換えられたことを
検出する第2検出手段と、この第2検出手段と第1検出
手段とが共に検出作動すると警報音を鳴らす第2警報手
段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】又、第1警報手段が間欠作動するブザーで
あり、かつ、第2警報手段が連続作動するブザーである
と好都合である。
あり、かつ、第2警報手段が連続作動するブザーである
と好都合である。
【0007】そして、作業用機構が田植機の植付装置に
おける苗切れセンサーであり、かつ、作業走行用機構が
走行クラッチであるものでも良い。
おける苗切れセンサーであり、かつ、作業走行用機構が
走行クラッチであるものでも良い。
【0008】〔作用〕請求項1の構成による作用を田植
機を例に挙げて説明すると、苗切れセンサーによって第
1警報手段が一定時間鳴らす警報音に気付かずに、その
まま植付作業走行を続行し、枕地での回行後に再発進す
るべく主クラッチの踏み込みを解除すると、今度は第2
警報手段が警報音を鳴らすことにより、作業走行に不適
合な状態であることを操縦者に再度認知させるようにす
る手段である。つまり、警報音を2段階に鳴らすもので
あり、殆どの場合は1回目の警報音によって気付かせる
ことができ、残りの僅かな場合には2回目の警報音によ
って確実に知らしめるのである。この手段では、1回目
の警報音は一定時間後に止むので騒音問題が生じ難いと
ともに、気付き忘れの場合では2回目の警報音によって
作業不適合状態を確実に気付かせることができるから、
作業環境を劣化させることなく作業能率を向上させるこ
とが可能である。
機を例に挙げて説明すると、苗切れセンサーによって第
1警報手段が一定時間鳴らす警報音に気付かずに、その
まま植付作業走行を続行し、枕地での回行後に再発進す
るべく主クラッチの踏み込みを解除すると、今度は第2
警報手段が警報音を鳴らすことにより、作業走行に不適
合な状態であることを操縦者に再度認知させるようにす
る手段である。つまり、警報音を2段階に鳴らすもので
あり、殆どの場合は1回目の警報音によって気付かせる
ことができ、残りの僅かな場合には2回目の警報音によ
って確実に知らしめるのである。この手段では、1回目
の警報音は一定時間後に止むので騒音問題が生じ難いと
ともに、気付き忘れの場合では2回目の警報音によって
作業不適合状態を確実に気付かせることができるから、
作業環境を劣化させることなく作業能率を向上させるこ
とが可能である。
【0009】上記の場合では、作動していない状態の苗
切れセンサーが、「対地作業装置が正規に作動するに必
要不可欠な作業用機構」に相当し、走行クラッチが「作
業走行するに必要不可欠な作業走行用機構」に相当して
いる。又、耕耘機の場合では、PTOクラッチや耕耘装
置の昇降機構等が作業用機構に、かつ、走行クラッチや
副変速機構等が作業走行用機構に夫々相当するものであ
り、気付き忘れによって未耕地ができてしまうといった
不都合を防止できるようになる。
切れセンサーが、「対地作業装置が正規に作動するに必
要不可欠な作業用機構」に相当し、走行クラッチが「作
業走行するに必要不可欠な作業走行用機構」に相当して
いる。又、耕耘機の場合では、PTOクラッチや耕耘装
置の昇降機構等が作業用機構に、かつ、走行クラッチや
副変速機構等が作業走行用機構に夫々相当するものであ
り、気付き忘れによって未耕地ができてしまうといった
不都合を防止できるようになる。
【0010】請求項2の構成によれば、1回目を間欠ブ
ザー音にし、緊急度の強い2回目は連続ブザー音にして
鳴らし方を変えてあることにより、気付き忘れであるこ
との認知作動をより確実なものにすることが可能にな
る。
ザー音にし、緊急度の強い2回目は連続ブザー音にして
鳴らし方を変えてあることにより、気付き忘れであるこ
との認知作動をより確実なものにすることが可能にな
る。
【0011】〔効果〕その結果、請求項1〜3のいずれ
に記載された作業機でも、作業用機構の作業不適合状態
で短時間作動する第1警報手段と、作業走行用機構の作
業不適合状態で連続作動する第2警報手段とを備える比
較的簡単な改造により、警報音の短時間作動による騒音
防止を維持しながら、欠株や未耕地等の不都合の発生防
止を従来より確実に行える警報装置を提供することがで
きた。
に記載された作業機でも、作業用機構の作業不適合状態
で短時間作動する第1警報手段と、作業走行用機構の作
業不適合状態で連続作動する第2警報手段とを備える比
較的簡単な改造により、警報音の短時間作動による騒音
防止を維持しながら、欠株や未耕地等の不都合の発生防
止を従来より確実に行える警報装置を提供することがで
きた。
【0012】又、請求項2に記載の警報装置では、2回
目の警報音を1回目の警報音よりも認知され易いように
する工夫により、上記効果をより高められる利点があ
る。
目の警報音を1回目の警報音よりも認知され易いように
する工夫により、上記効果をより高められる利点があ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
対地作業機の一例である田植機の場合について、図面に
基づいて説明する。図1に田植機が示され、1は前輪、
2は後輪、3は運転部、4は昇降リンク機構、5は昇降
シリンダ、6は植付装置、7はエンジン、8はミッショ
ン、9は植付機構、10は接地フロート、11は走行機
体である。苗載せ台12における苗載せ条を区切る仕切
り壁13に、苗が残り少なくなると作動する苗切れスイ
ッチ(苗切れセンサーに相当)14を各条毎に装備して
いる。この苗残量をスイッチ検出する詳細な構造は、特
開平5‐336815号公報等において知られた公知技
術に付き、これ以上の説明は省略する。
対地作業機の一例である田植機の場合について、図面に
基づいて説明する。図1に田植機が示され、1は前輪、
2は後輪、3は運転部、4は昇降リンク機構、5は昇降
シリンダ、6は植付装置、7はエンジン、8はミッショ
ン、9は植付機構、10は接地フロート、11は走行機
体である。苗載せ台12における苗載せ条を区切る仕切
り壁13に、苗が残り少なくなると作動する苗切れスイ
ッチ(苗切れセンサーに相当)14を各条毎に装備して
いる。この苗残量をスイッチ検出する詳細な構造は、特
開平5‐336815号公報等において知られた公知技
術に付き、これ以上の説明は省略する。
【0014】そして、図2に示すように、複数ある苗切
れスイッチ14のうちのいずれかが作動すると、ブザー
15が鳴るように制御装置16が構成されている。又、
走行クラッチ17の入切りを司るクラッチペダル21が
踏み込まれたことを検出するクラッチスイッチ18と、
前後進切換えレバー19の操作位置を検出するポテンシ
ョメータ20とが制御装置16に接続されている。つま
り、苗切れスイッチ14の作動状態のままで走行クラッ
チ17が切りから入りに切換わったとき、及び前後進切
換えレバー19が後進R側に切換えられたときでもブザ
ー15が鳴るように連係されている。
れスイッチ14のうちのいずれかが作動すると、ブザー
15が鳴るように制御装置16が構成されている。又、
走行クラッチ17の入切りを司るクラッチペダル21が
踏み込まれたことを検出するクラッチスイッチ18と、
前後進切換えレバー19の操作位置を検出するポテンシ
ョメータ20とが制御装置16に接続されている。つま
り、苗切れスイッチ14の作動状態のままで走行クラッ
チ17が切りから入りに切換わったとき、及び前後進切
換えレバー19が後進R側に切換えられたときでもブザ
ー15が鳴るように連係されている。
【0015】但し、制御装置16に装備された音色設定
手段22により、苗切れスイッチ14の作動では、比較
的間隔の空いた間欠警報音が8回鳴って止まり、ポテン
ショメータ20による後進検出の場合では、比較的間隔
の短い間欠警報音が発し続けられるように、かつ、苗切
れスイッチ14が作動した状態で走行クラッチ17が入
りに操作された場合では、走行クラッチ17が切り操作
されるまで連続警報音が鳴り続けるように音色及び作動
時間を区別してある。
手段22により、苗切れスイッチ14の作動では、比較
的間隔の空いた間欠警報音が8回鳴って止まり、ポテン
ショメータ20による後進検出の場合では、比較的間隔
の短い間欠警報音が発し続けられるように、かつ、苗切
れスイッチ14が作動した状態で走行クラッチ17が入
りに操作された場合では、走行クラッチ17が切り操作
されるまで連続警報音が鳴り続けるように音色及び作動
時間を区別してある。
【0016】つまり、植付作業走行に伴って苗が消費さ
れて苗切れスイッチ14が作動すると、間欠警報音を8
回鳴らすことで、操縦者に苗補給時期であることを知ら
しめ、かつ、騒音にもなり難いようにするのであるが、
それでも気付かずに作業走行してしまう場合がある。
れて苗切れスイッチ14が作動すると、間欠警報音を8
回鳴らすことで、操縦者に苗補給時期であることを知ら
しめ、かつ、騒音にもなり難いようにするのであるが、
それでも気付かずに作業走行してしまう場合がある。
【0017】例えば、実際には苗を入れ忘れた条がある
のを忘れて、苗載せ台12の全ての条に苗が搭載されて
いると誤解したまま、エンジン始動するべくメインキー
(図示せず)を操作するが、苗切れスイッチ14が作動
して間欠警報音が8回鳴るにも拘らずに気がつかないこ
とがある。そして、そのまま走行するべく走行クラッチ
ペダル21の踏み込みを解除するとクラッチスイッチ1
8が作動し、かつそのときには苗切れスイッチ14も作
動しているので、今度はブザー15が連続警報音を鳴ら
しっぱなしにするのである(間欠的に鳴るものでも良
い)。
のを忘れて、苗載せ台12の全ての条に苗が搭載されて
いると誤解したまま、エンジン始動するべくメインキー
(図示せず)を操作するが、苗切れスイッチ14が作動
して間欠警報音が8回鳴るにも拘らずに気がつかないこ
とがある。そして、そのまま走行するべく走行クラッチ
ペダル21の踏み込みを解除するとクラッチスイッチ1
8が作動し、かつそのときには苗切れスイッチ14も作
動しているので、今度はブザー15が連続警報音を鳴ら
しっぱなしにするのである(間欠的に鳴るものでも良
い)。
【0018】又、苗切れスイッチ14が作動して8回の
間欠警報音が終わってから枕地で旋回し、一旦停止した
後に植付走行を再開するべくクラッチペダル21の踏み
込みを解除した場合も同様であり、この場合でも苗補給
されるか走行クラッチ17が切り操作されるかのいずれ
かが行われる迄「ピィーー…」という連続警報音が鳴り
続けるのである。以上の実施形態では、ブザー15の間
欠作動状態が「第1警報手段a」に、かつ、ブザー15
の連続作動状態が「第2警報手段b」に夫々相当してい
る。又、苗切れスイッチ14が「作業用機構c」に、か
つ、走行クラッチ17が「作業走行用機構d」に夫々相
当している。
間欠警報音が終わってから枕地で旋回し、一旦停止した
後に植付走行を再開するべくクラッチペダル21の踏み
込みを解除した場合も同様であり、この場合でも苗補給
されるか走行クラッチ17が切り操作されるかのいずれ
かが行われる迄「ピィーー…」という連続警報音が鳴り
続けるのである。以上の実施形態では、ブザー15の間
欠作動状態が「第1警報手段a」に、かつ、ブザー15
の連続作動状態が「第2警報手段b」に夫々相当してい
る。又、苗切れスイッチ14が「作業用機構c」に、か
つ、走行クラッチ17が「作業走行用機構d」に夫々相
当している。
【0019】図3のフローチャートに示すように、苗切
れによるブザー15の作動に優先して、後進操作による
ブザー15の作動が行われれるようにする優先制御手段
23を設けてある。これは、走行機体の後方に損傷し易
い物品や他の作業者が存在するときがあるため、周囲に
機体がバックすることを知らすことのほうが、苗切れに
よる欠株よりも重要であることに起因している。
れによるブザー15の作動に優先して、後進操作による
ブザー15の作動が行われれるようにする優先制御手段
23を設けてある。これは、走行機体の後方に損傷し易
い物品や他の作業者が存在するときがあるため、周囲に
機体がバックすることを知らすことのほうが、苗切れに
よる欠株よりも重要であることに起因している。
【0020】すなわち、先ず、後進状態であるかを判断
し(#1)、後進状態であれば、ブザー15を比較的間
隔の短い間欠音で鳴らし(#2)、後進以外の状態であ
れば苗切れであるかどうかを判断する(#3)。苗切れ
スイッチ14が作動していればブザー15を比較的長い
間隔で8回間欠作動させ(#4)、苗切れスイッチ14
が作動していないときにはブザー15は鳴らない(#
5)。そして、依然として苗切れスイッチ14が作動し
ている状態で、さらにクラッチスイッチ18が作動する
と(#6)、今度はブザー15を連続作動させるのであ
り(#7)、そうでない場合はブザー15は鳴らない
(#5)。
し(#1)、後進状態であれば、ブザー15を比較的間
隔の短い間欠音で鳴らし(#2)、後進以外の状態であ
れば苗切れであるかどうかを判断する(#3)。苗切れ
スイッチ14が作動していればブザー15を比較的長い
間隔で8回間欠作動させ(#4)、苗切れスイッチ14
が作動していないときにはブザー15は鳴らない(#
5)。そして、依然として苗切れスイッチ14が作動し
ている状態で、さらにクラッチスイッチ18が作動する
と(#6)、今度はブザー15を連続作動させるのであ
り(#7)、そうでない場合はブザー15は鳴らない
(#5)。
【0021】〔別実施形態〕図4に示すように、植付ク
ラッチ(図示せず)の切換を兼ねる昇降レバー24のポ
テンショメータ24aと、走行用HST26のトラニオ
ン軸26aを操作する電動シリンダ27と、フィードバ
ック用の直線式ポテンショメータ29と、HST変速レ
バー28のポテンショメータ28aとブザー15とを制
御装置16に電気的に連係接続したものを構成する。す
なわち、昇降レバー24が植付クラッチ切り側に操作さ
れるとブザー15が間欠音を8回鳴らして操縦者に植付
作業の不適合状態であることを知らせる。
ラッチ(図示せず)の切換を兼ねる昇降レバー24のポ
テンショメータ24aと、走行用HST26のトラニオ
ン軸26aを操作する電動シリンダ27と、フィードバ
ック用の直線式ポテンショメータ29と、HST変速レ
バー28のポテンショメータ28aとブザー15とを制
御装置16に電気的に連係接続したものを構成する。す
なわち、昇降レバー24が植付クラッチ切り側に操作さ
れるとブザー15が間欠音を8回鳴らして操縦者に植付
作業の不適合状態であることを知らせる。
【0022】そして、昇降レバー24が植付クラッチ切
り側に操作され、かつ、「下降」位置にあり、その状態
でHST変速レバー28が中立Nから前進F側に操作さ
れると、今度はブザー15が連続音を発するように制御
されるのである。
り側に操作され、かつ、「下降」位置にあり、その状態
でHST変速レバー28が中立Nから前進F側に操作さ
れると、今度はブザー15が連続音を発するように制御
されるのである。
【0023】「対地作業装置6が正規に作動するに必要
不可欠な作業用機構c」とは、上記した植付クラッチの
他、各条クラッチ、線引きマーカー、耕耘機におけるP
TOクラッチ、対地作業装置の昇降装置等、種々のもの
があり、又、「作業走行するに必要不可欠な作業走行用
機構d」とは、上記したHST26の他、副変速装置、
ベルト無段変速装置、主クラッチ等、種々のものが考え
られる。
不可欠な作業用機構c」とは、上記した植付クラッチの
他、各条クラッチ、線引きマーカー、耕耘機におけるP
TOクラッチ、対地作業装置の昇降装置等、種々のもの
があり、又、「作業走行するに必要不可欠な作業走行用
機構d」とは、上記したHST26の他、副変速装置、
ベルト無段変速装置、主クラッチ等、種々のものが考え
られる。
【0024】そして、第1検出手段14は、苗切れスイ
ッチ14の他、植付クラッチの入切りを検出するもの
等、作業用機構cによって種々のものが考えられるとと
もに、第2検出手段18は、副変速レバーの位置を検出
するもの等、作業走行用機構dによって種々のものが考
えられる。
ッチ14の他、植付クラッチの入切りを検出するもの
等、作業用機構cによって種々のものが考えられるとと
もに、第2検出手段18は、副変速レバーの位置を検出
するもの等、作業走行用機構dによって種々のものが考
えられる。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】田植機の側面図
【図2】警報装置の制御系を示すブロック図
【図3】警報の作動順序のフローチャートを示す図
【図4】警報装置の別制御系を示すブロック図
6 対地作業装置 14 第1検出手段 15 16 ブザー 18 第2検出手段 a 第1警報手段 b 第2警報手段 c 作業用機構 d 作業走行用機構
Claims (3)
- 【請求項1】 作業装置(6)が正規に作動するに必要
不可欠な作業用機構(c)が機能していないことを検出
する第1検出手段(14)と、この第1検出手段(1
4)が検出作動すると一定時間に亘って警報音を鳴らす
第1警報手段(a)と、前記作業装置(6)が作動しな
がらの走行状態である作業走行するに必要不可欠な作業
走行用機構(d)と、これが作業走行に適合する状態に
切り換えられたことを検出する第2検出手段(18)
と、この第2検出手段(18)と前記第1検出手段(1
4)とが共に検出作動すると警報音を鳴らす第2警報手
段(b)と、を備えた作業機の警報装置。 - 【請求項2】 前記第1警報手段(a)が間欠作動する
ブザー(15)であり、かつ、前記第2警報手段(b)
が連続作動するブザー(15)である請求項1に記載の
作業機の警報装置。 - 【請求項3】 前記作業用機構(c)が植付装置(6)
における苗切れセンサーであり、かつ、前記作業走行用
機構(d)が走行クラッチである請求項1又は2に記載
の作業機の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25966495A JPH0998616A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 作業機の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25966495A JPH0998616A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 作業機の警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998616A true JPH0998616A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17337192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25966495A Pending JPH0998616A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 作業機の警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998616A (ja) |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP25966495A patent/JPH0998616A/ja active Pending
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