JPH0998758A - 成形材料を成形する成形装置及び成形法 - Google Patents
成形材料を成形する成形装置及び成形法Info
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- JPH0998758A JPH0998758A JP8198538A JP19853896A JPH0998758A JP H0998758 A JPH0998758 A JP H0998758A JP 8198538 A JP8198538 A JP 8198538A JP 19853896 A JP19853896 A JP 19853896A JP H0998758 A JPH0998758 A JP H0998758A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/16—Extruding machines
- A21C11/18—Extruding machines with pistons
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C7/00—Apparatus for pounding, forming, or pressing meat, sausage-meat, or meat products
- A22C7/0023—Pressing means
- A22C7/003—Meat-moulds
- A22C7/0076—Devices for making meat patties
- A22C7/0084—Devices for making meat patties comprising a reciprocating plate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P30/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the process or apparatus
- A23P30/10—Moulding
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高容量の食品処理のために成形装置の生産能
力を著しく高めることにある。 【解決手段】 成形材料を受入れる少なくとも1つの供
給マニホルド44と、これ等のマニホルド内の成形材料
に圧力を加えるプランジャ52又はピストンとを備えて
いる。少なくとも1個の型穴26を備えた型板24は、
充てん位置及び放出位置の間で駆動され、充てん位置に
あるときに少なくとも1個の型穴が供給マニホルド内に
選択的に露出する。締付部材86に圧力を加え型板24
を供給マニホルドに対して締付ける。締付部材及び協働
する構造は締付部材に圧力を加えこれ等の構造部材のた
わみを補償する。このたわみにより型板を供給マニホル
ドに対して確実に締付けた関係に保つ。比較的薄い断面
を持つ型板と同様に比較的薄い断面を持つ締付部材とを
利用して幅の著しく増大した成形機械を形成できる。
力を著しく高めることにある。 【解決手段】 成形材料を受入れる少なくとも1つの供
給マニホルド44と、これ等のマニホルド内の成形材料
に圧力を加えるプランジャ52又はピストンとを備えて
いる。少なくとも1個の型穴26を備えた型板24は、
充てん位置及び放出位置の間で駆動され、充てん位置に
あるときに少なくとも1個の型穴が供給マニホルド内に
選択的に露出する。締付部材86に圧力を加え型板24
を供給マニホルドに対して締付ける。締付部材及び協働
する構造は締付部材に圧力を加えこれ等の構造部材のた
わみを補償する。このたわみにより型板を供給マニホル
ドに対して確実に締付けた関係に保つ。比較的薄い断面
を持つ型板と同様に比較的薄い断面を持つ締付部材とを
利用して幅の著しく増大した成形機械を形成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に成形できる材料
を(formafle material)[以下成形
材料と呼ぶ]を成形する装置及びその成形方法に関す
る。ことに本発明は、成形材料の精密な部分を所望の形
状に生成し装置幅を著しく増大させることにより装置能
力を増大させた、食品を成形する成形装置及び成形法に
関する。
を(formafle material)[以下成形
材料と呼ぶ]を成形する装置及びその成形方法に関す
る。ことに本発明は、成形材料の精密な部分を所望の形
状に生成し装置幅を著しく増大させることにより装置能
力を増大させた、食品を成形する成形装置及び成形法に
関する。
【0002】
【従来の技術】大規模の食品処理の領域では、ひき肉、
全赤みの鶏肉、パン生地又はその他の食料混合物のよう
な成形材料から食料品を形成することは、多量の食品の
調理又はフライ揚げのようなさらに処理する手順に臨界
的である。又レストラン及び個人消費者にも利用される
この種の製品の使用にファストフードチェーンがよく知
られている。成形し分割した食料品の自動化生産では、
パッティーヌは類似の製品を成形するのに高速の機械装
置を使う。このような機械装置における特別の問題が一
様な製品形状及び重量を生ずると共に生産効率を高めよ
うとする際に認められている。
全赤みの鶏肉、パン生地又はその他の食料混合物のよう
な成形材料から食料品を形成することは、多量の食品の
調理又はフライ揚げのようなさらに処理する手順に臨界
的である。又レストラン及び個人消費者にも利用される
この種の製品の使用にファストフードチェーンがよく知
られている。成形し分割した食料品の自動化生産では、
パッティーヌは類似の製品を成形するのに高速の機械装
置を使う。このような機械装置における特別の問題が一
様な製品形状及び重量を生ずると共に生産効率を高めよ
うとする際に認められている。
【0003】公知の食品成形機械では食品供給ホッパ
は、この供給ホッパに形成した1個又は複数個の放出穴
又はみぞ穴を経て高圧のもとに押し出す或る量のひき肉
又は類似物を送給される。供給ホッパの放出穴に対応す
る型穴を持つ型板は、成形できる食料品を圧力のもとに
穴に押し込まれる充てん位置と穴の内容物を排除し又は
放出する放出位置との間で移動させる。このサイクルは
できるだけ早く反復し装置の能力を増す。多くのこのよ
うな装置では、成形した食品を受けこれ等の食品をさら
に処理するように型板の放出位置に対して端部送給コン
ベヤシステムを位置させる。
は、この供給ホッパに形成した1個又は複数個の放出穴
又はみぞ穴を経て高圧のもとに押し出す或る量のひき肉
又は類似物を送給される。供給ホッパの放出穴に対応す
る型穴を持つ型板は、成形できる食料品を圧力のもとに
穴に押し込まれる充てん位置と穴の内容物を排除し又は
放出する放出位置との間で移動させる。このサイクルは
できるだけ早く反復し装置の能力を増す。多くのこのよ
うな装置では、成形した食品を受けこれ等の食品をさら
に処理するように型板の放出位置に対して端部送給コン
ベヤシステムを位置させる。
【0004】型板の型穴を充てんするのに使われる高圧
によって臨界的である公知の成形装置の実質的な制限が
型板及び供給ホッパの構造的一体性に基づいて認められ
ている。型板は型板用支持構造及び又は供給ホッパのた
わみにより、成形材料の漏れを生じ、精密な重量及び形
状を持つ一様な成形製品を作る際に著しい問題を生ず
る。成形材料のこのような漏れにより又この装置の使用
に著しい操作上の問題が生ずる。各部分のたわみを防ぐ
には、強力な構造は必要であり装置内のこれ等の部材の
幅に制限を受ける。さらにこれ等の部材の厚さは、型板
の穴からたとえばコンベヤに製品をどれだけ離して落下
させるかに関する制限によって制限を受ける。又コンン
ベヤシステムは機械からこのコンベヤシステムにより運
ぼうとする食品に適応する距離だけ間隔を隔て、型板の
全厚さを制限し従ってこれらの部材のたわみを防ぐよう
に幅に制限を加えなければならないことを認めなければ
ならない。従って公知の高速成形装置は、型板及び支持
構造の幅に対応する26inのコンベヤベルト幅に制限
される。従ってこれ等の同じ態様が型板にその幅を横切
って形成することのできる型穴の個数を制限し従ってこ
のような装置の能力を制限する。
によって臨界的である公知の成形装置の実質的な制限が
型板及び供給ホッパの構造的一体性に基づいて認められ
ている。型板は型板用支持構造及び又は供給ホッパのた
わみにより、成形材料の漏れを生じ、精密な重量及び形
状を持つ一様な成形製品を作る際に著しい問題を生ず
る。成形材料のこのような漏れにより又この装置の使用
に著しい操作上の問題が生ずる。各部分のたわみを防ぐ
には、強力な構造は必要であり装置内のこれ等の部材の
幅に制限を受ける。さらにこれ等の部材の厚さは、型板
の穴からたとえばコンベヤに製品をどれだけ離して落下
させるかに関する制限によって制限を受ける。又コンン
ベヤシステムは機械からこのコンベヤシステムにより運
ぼうとする食品に適応する距離だけ間隔を隔て、型板の
全厚さを制限し従ってこれらの部材のたわみを防ぐよう
に幅に制限を加えなければならないことを認めなければ
ならない。従って公知の高速成形装置は、型板及び支持
構造の幅に対応する26inのコンベヤベルト幅に制限
される。従ってこれ等の同じ態様が型板にその幅を横切
って形成することのできる型穴の個数を制限し従ってこ
のような装置の能力を制限する。
【0005】従来の食品成形装置のその他の大きい問題
は、型板の型穴を充てんするように食品に加える圧力は
通常型板が充てん位置から放出位置に移動する間に加え
る場合に認められる。操作速度を高めるには、型板の連
続運動又は型板の充てんの短時間だけの停止が普通であ
る。充てん圧力のもとの型板の運動により食品にかなり
の損傷を生ずる。さらに型穴の充てん中に使われる圧力
は、型板の運動により型穴を食材料に露出しないように
引込めた後にも継続して加えられ、食品を加えられる加
圧力に対抗して押し戻し材料をさらに損傷する。全赤身
鶏肉製品又は類似物のような食品では、供給ホッパ内の
肉製品に加えるこれ等の力は型板に対してとくに肉の全
赤身品質を保持しなければならない鶏肉製品では食品の
著しい劣化を生ずる。
は、型板の型穴を充てんするように食品に加える圧力は
通常型板が充てん位置から放出位置に移動する間に加え
る場合に認められる。操作速度を高めるには、型板の連
続運動又は型板の充てんの短時間だけの停止が普通であ
る。充てん圧力のもとの型板の運動により食品にかなり
の損傷を生ずる。さらに型穴の充てん中に使われる圧力
は、型板の運動により型穴を食材料に露出しないように
引込めた後にも継続して加えられ、食品を加えられる加
圧力に対抗して押し戻し材料をさらに損傷する。全赤身
鶏肉製品又は類似物のような食品では、供給ホッパ内の
肉製品に加えるこれ等の力は型板に対してとくに肉の全
赤身品質を保持しなければならない鶏肉製品では食品の
著しい劣化を生ずる。
【0006】前記した制限のほかに公知の成形装置は、
一般にフロ−スルーのコンベヤシステムを利用すること
ができなくて、他の処理装置に関して使用を制限すると
共に成形装置としての使用を制限する。従って成形材料
の一体性を保持するようにこの材料を穏やかに取り扱う
と共に装置の能力を高めるのにこれ等の制限を除いた成
形装置を設けることが望ましい。
一般にフロ−スルーのコンベヤシステムを利用すること
ができなくて、他の処理装置に関して使用を制限すると
共に成形装置としての使用を制限する。従って成形材料
の一体性を保持するようにこの材料を穏やかに取り扱う
と共に装置の能力を高めるのにこれ等の制限を除いた成
形装置を設けることが望ましい。
【0007】
【発明の開示】本発明による成形材料を成形する成形装
置及び方法は従来の欠点を除き高容量の食品処理のため
に成形装置の生産能力を著しく高めることを目的とす
る。
置及び方法は従来の欠点を除き高容量の食品処理のため
に成形装置の生産能力を著しく高めることを目的とす
る。
【0008】本発明の他の目的は、成形処理中に成形材
料の損傷を著しく減らす、食品を成形する食品成形装置
及び方法を提供することにある。
料の損傷を著しく減らす、食品を成形する食品成形装置
及び方法を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、型板の幅とこれに対
応してコンベヤシステムの幅とを著しく増すことにより
能力を増し又他の処理装置に適合させることのできる装
置を提供することにある。
応してコンベヤシステムの幅とを著しく増すことにより
能力を増し又他の処理装置に適合させることのできる装
置を提供することにある。
【0010】本発明のこれ等の又その他の目的は、成形
材料を受ける供給マニホルドとこのマニホルド内の成形
材料に圧力を加える手段とを備えた、成形材料を処理す
る成形装置により達成できる。互いに対抗する第1及び
第2の表面をもち少なくとも1つの型穴を含む型板を設
け、この型板を型板駆動装置によって充てん位置及び放
出位置の間に移動させる。型板の第1表面は、充てん位
置にあるときにマニホルドに隣接して配置され、少なく
とも1つの型穴が充てんのためにマニホルド内の成形材
料に選択的に露出されるようにする。締付部材を充てん
位置にあるときに型板の第2表面に隣接して位置させ
る。又この締付部材に第2表面にわたって圧力を加える
手段を設け型板を供給マニホルドに対し締付ける。マニ
ホルド内の成形材料に選択的に圧力を加えて少なくとも
1つの型穴を穏やかに充てんするのにポンプ作用機構を
使う。型板の充てんされた型穴を放出位置にあるときに
放出機構により選択的に排除する。
材料を受ける供給マニホルドとこのマニホルド内の成形
材料に圧力を加える手段とを備えた、成形材料を処理す
る成形装置により達成できる。互いに対抗する第1及び
第2の表面をもち少なくとも1つの型穴を含む型板を設
け、この型板を型板駆動装置によって充てん位置及び放
出位置の間に移動させる。型板の第1表面は、充てん位
置にあるときにマニホルドに隣接して配置され、少なく
とも1つの型穴が充てんのためにマニホルド内の成形材
料に選択的に露出されるようにする。締付部材を充てん
位置にあるときに型板の第2表面に隣接して位置させ
る。又この締付部材に第2表面にわたって圧力を加える
手段を設け型板を供給マニホルドに対し締付ける。マニ
ホルド内の成形材料に選択的に圧力を加えて少なくとも
1つの型穴を穏やかに充てんするのにポンプ作用機構を
使う。型板の充てんされた型穴を放出位置にあるときに
放出機構により選択的に排除する。
【0011】本発明は又、成形材料を成形装置の供給マ
ニホルドに供給する、成形食品を成形する方法を提供す
る。少なくとも1つの型穴を持つ型板をその少なくとも
1つの型穴が供給マニホルド内の成形材料に選択的に露
出されるように選択的に位置させる。型板に隣接して締
付部材を位置させ、この締付部材に圧力を加えて供給マ
ニホルドに対し締付け位置からの型板のたわみを実質的
に防ぐようにする。次いで供給マニホルド間の成形材料
に圧力を加えてこの材料を型板が充てん位置にある間に
少なくとも1つの型穴内に付勢する。少なくとも1つの
型穴の充てんに引き続いて、締付部材の押し圧力を解放
し、型穴を少なくとも1つの型穴からの成形材料の排除
のために型板を放出位置に選択的に移動させる。
ニホルドに供給する、成形食品を成形する方法を提供す
る。少なくとも1つの型穴を持つ型板をその少なくとも
1つの型穴が供給マニホルド内の成形材料に選択的に露
出されるように選択的に位置させる。型板に隣接して締
付部材を位置させ、この締付部材に圧力を加えて供給マ
ニホルドに対し締付け位置からの型板のたわみを実質的
に防ぐようにする。次いで供給マニホルド間の成形材料
に圧力を加えてこの材料を型板が充てん位置にある間に
少なくとも1つの型穴内に付勢する。少なくとも1つの
型穴の充てんに引き続いて、締付部材の押し圧力を解放
し、型穴を少なくとも1つの型穴からの成形材料の排除
のために型板を放出位置に選択的に移動させる。
【0012】本発明の目的及び利点を添付図面により好
適な実施例について以下になお詳しく説明する。
適な実施例について以下になお詳しく説明する。
【0013】
【実施例】本発明の成形装置と本発明による、成形材料
を成形する方法とをその好適な実施例に付いて説明す
る。図1ないし3に示すように成形装置[以下単に装置
と呼ぶ]10は一般に、装置10を任意適当な表面に位
置させるように床支持体14に取付けるハウジング12
を備えている。或いは複数の足車又は類似物をハウジン
グ12に取付けて装置10の持運びが容易になるように
してもよい。成形装置10は、成形食品の精密な部分を
その寸法及び重量を一様にして任意所望の形状に作るの
に使うことができる。装置10は、ハンバ−ガー又は鶏
肉パッティ−、パン生地、ミ−トパイ、又はその他種種
の食品を生成すると共に他の成形性材料を成形するのに
使うことができる。図3に明らかのようにコンベヤベル
ト16は装置10の一方又は両方の側でハウジング12
に形成した出入り口18を貫いて延びている。コンベヤ
16は従って、ハウジング12の一方の側から他方の側
に延び入口及び出口は18を持つエンドレスコンベヤシ
ステムのようなフロ−スル−である。フロ−スル−コン
ベヤ16により装置10をこれに先行する又は追従する
他の処理装置と調和して使い装置10の使用に多大の融
通性が得られる。たとえば食品処理作業の後続の工程で
は、成形装置10の処理の直後に成形食品をパン粉で揚
げ、調理し、フライに揚げ、包装し、又は冷凍する。さ
らにフロ−スル−形コンベヤ16は又成形する食品の種
類に融通性を持ち1種類の食品を別の種類の食品に乗せ
るのに又は別の乗せ作業に本成形装置を利用することが
できる。フロ−スル−形コンベヤ16の変型として端部
送給コンベヤを利用してもよい。この場合コンベヤシス
テムは、処理中に装置10から成形製品を簡単に取出
す。
を成形する方法とをその好適な実施例に付いて説明す
る。図1ないし3に示すように成形装置[以下単に装置
と呼ぶ]10は一般に、装置10を任意適当な表面に位
置させるように床支持体14に取付けるハウジング12
を備えている。或いは複数の足車又は類似物をハウジン
グ12に取付けて装置10の持運びが容易になるように
してもよい。成形装置10は、成形食品の精密な部分を
その寸法及び重量を一様にして任意所望の形状に作るの
に使うことができる。装置10は、ハンバ−ガー又は鶏
肉パッティ−、パン生地、ミ−トパイ、又はその他種種
の食品を生成すると共に他の成形性材料を成形するのに
使うことができる。図3に明らかのようにコンベヤベル
ト16は装置10の一方又は両方の側でハウジング12
に形成した出入り口18を貫いて延びている。コンベヤ
16は従って、ハウジング12の一方の側から他方の側
に延び入口及び出口は18を持つエンドレスコンベヤシ
ステムのようなフロ−スル−である。フロ−スル−コン
ベヤ16により装置10をこれに先行する又は追従する
他の処理装置と調和して使い装置10の使用に多大の融
通性が得られる。たとえば食品処理作業の後続の工程で
は、成形装置10の処理の直後に成形食品をパン粉で揚
げ、調理し、フライに揚げ、包装し、又は冷凍する。さ
らにフロ−スル−形コンベヤ16は又成形する食品の種
類に融通性を持ち1種類の食品を別の種類の食品に乗せ
るのに又は別の乗せ作業に本成形装置を利用することが
できる。フロ−スル−形コンベヤ16の変型として端部
送給コンベヤを利用してもよい。この場合コンベヤシス
テムは、処理中に装置10から成形製品を簡単に取出
す。
【0014】コンベヤ16のシステムの上方でなお詳し
く後述する支持構造に第1の圧板20を取付けてある。
第2の圧板22は第1圧板20の真上に配置され同様に
支持構造に取付けられ第1圧板20に整合するようにし
てある。第1圧板20には、この圧板20の上部部分に
位置する型板24が協働している。型板24には、少な
くとも1つの型穴なるべくは1組又は複数組の複数個の
型穴を形成してある。型穴24は、型板駆動手段28に
より往復動させる。駆動手段28はb任意適当な形式の
ものでよい。好適な実施例では型板駆動手段は、棒30
と協働して圧板20に形成した流体圧シリンダにより流
体圧によって駆動される。棒30は流体圧シリンダの一
部を形成する。棒30は型板24にその縁部の結合手段
32により固着してある。好適な実施例では型板24
は、型穴26に対して充てん作業及び放出作業を行う所
定の各位置の間で高速で往復動させる。型板24に形成
した各型穴26内にまた後述の充てんヘッド40、42
内に型板24の往復運動中に型穴24と協働して製品を
保持する手段を設けてある。このような手段は、型板2
4及び充てんヘッド40、42に対して同様に往復動す
る型板ナイフ(図示していない)で構成すればよい。こ
のような型板ナイフは、各型穴の充てん後に型板ナイフ
の上方の位置で成形材料を選択的にせん断し、成形材料
を型穴26内に充てんヘッド40、42内に保持するの
に使う。
く後述する支持構造に第1の圧板20を取付けてある。
第2の圧板22は第1圧板20の真上に配置され同様に
支持構造に取付けられ第1圧板20に整合するようにし
てある。第1圧板20には、この圧板20の上部部分に
位置する型板24が協働している。型板24には、少な
くとも1つの型穴なるべくは1組又は複数組の複数個の
型穴を形成してある。型穴24は、型板駆動手段28に
より往復動させる。駆動手段28はb任意適当な形式の
ものでよい。好適な実施例では型板駆動手段は、棒30
と協働して圧板20に形成した流体圧シリンダにより流
体圧によって駆動される。棒30は流体圧シリンダの一
部を形成する。棒30は型板24にその縁部の結合手段
32により固着してある。好適な実施例では型板24
は、型穴26に対して充てん作業及び放出作業を行う所
定の各位置の間で高速で往復動させる。型板24に形成
した各型穴26内にまた後述の充てんヘッド40、42
内に型板24の往復運動中に型穴24と協働して製品を
保持する手段を設けてある。このような手段は、型板2
4及び充てんヘッド40、42に対して同様に往復動す
る型板ナイフ(図示していない)で構成すればよい。こ
のような型板ナイフは、各型穴の充てん後に型板ナイフ
の上方の位置で成形材料を選択的にせん断し、成形材料
を型穴26内に充てんヘッド40、42内に保持するの
に使う。
【0015】装置10の能力を2倍にする第1及び第2
の充てんヘッド40、42を上部圧板22に協働させて
ある。各充てんヘッド40、42は、互いに同様に構成
され、それぞれ送入送り管46から成形材料を受けるよ
うに供給マニホルド44を備えている。送入送り管46
は、成形材料を各充てんヘッド40、42の供給マニホ
ルド44に供給するように出口穴48、50を持つ送り
管でよい。成形材料は、任意適当な手段たとえばホガ送
給システム又はピストンポンプやベ−ンポンプのような
他のポンプ作用機構により圧力のもとに管46を経て供
給すればよい。各供給マニホルド44には1つまたは複
数の製品プランジヤ52を協働させ、供給マニホルド4
4内の成形材料に選択的に圧力を加える手段を設けてあ
る。好適な実施例ではプランジヤ52は、供給マニホル
ド44内にその中の成形材料に圧力を加えるように選択
的に動かされる流体圧作動シリンダでよい。プランジヤ
52は、充てん作業中に成形材料に露出する型空洞の位
置でマニホルド44内の成形材料に実質的に一様な力を
加えることが望ましい。また好適な実施例ではマニホル
ド44に協働して使う複数のプランジヤ52はそれぞれ
適当な駆動手段により各別に駆動され供給ホッパ44内
の成形材料の特性に基づいて自動調整ができるようにす
る。たとえば各プランジヤ52は独立の流体圧シリンダ
により駆動され各プランジヤ52をマニホルド44に供
給される食品の冷スポット又は類似の変種のような成形
材料の可能な変種に対し調整することができる。マニホ
ルド44は任意所望の形状又は寸法を持ち、従ってマニ
ホルド44に協働して使われるプランジヤ52の個数は
変えてもよい。
の充てんヘッド40、42を上部圧板22に協働させて
ある。各充てんヘッド40、42は、互いに同様に構成
され、それぞれ送入送り管46から成形材料を受けるよ
うに供給マニホルド44を備えている。送入送り管46
は、成形材料を各充てんヘッド40、42の供給マニホ
ルド44に供給するように出口穴48、50を持つ送り
管でよい。成形材料は、任意適当な手段たとえばホガ送
給システム又はピストンポンプやベ−ンポンプのような
他のポンプ作用機構により圧力のもとに管46を経て供
給すればよい。各供給マニホルド44には1つまたは複
数の製品プランジヤ52を協働させ、供給マニホルド4
4内の成形材料に選択的に圧力を加える手段を設けてあ
る。好適な実施例ではプランジヤ52は、供給マニホル
ド44内にその中の成形材料に圧力を加えるように選択
的に動かされる流体圧作動シリンダでよい。プランジヤ
52は、充てん作業中に成形材料に露出する型空洞の位
置でマニホルド44内の成形材料に実質的に一様な力を
加えることが望ましい。また好適な実施例ではマニホル
ド44に協働して使う複数のプランジヤ52はそれぞれ
適当な駆動手段により各別に駆動され供給ホッパ44内
の成形材料の特性に基づいて自動調整ができるようにす
る。たとえば各プランジヤ52は独立の流体圧シリンダ
により駆動され各プランジヤ52をマニホルド44に供
給される食品の冷スポット又は類似の変種のような成形
材料の可能な変種に対し調整することができる。マニホ
ルド44は任意所望の形状又は寸法を持ち、従ってマニ
ホルド44に協働して使われるプランジヤ52の個数は
変えてもよい。
【0016】各充てんヘッド40、42への製品送入の
場所に、送給ゲ−ト54を選択的に位置決めするように
設けて、供給マニホルド44内への成形材料の流れを止
め又マニホルド44内の成形材料を密封する。好適な実
施例では、各ゲ−ト54は、各供給マニホルド44を周
期的に個別に閉じる適当な駆動手段により往復動する単
一の棒56に取付けてある。好適な実施例では棒56
は、マニホルド44の鋳造品に直接形成した流動体シリ
ンダにより駆動する。作動流体は、棒56の一方の側又
は他方の側に加えられ棒56を充てんヘッド40、42
に対して往復動させる。両ゲ−ト54は同じ棒56に取
付けてあるから、一方のゲート54を開く棒56の運動
によりこれに対応して他方のマニホルド44の他方のゲ
−ト54を閉じる。
場所に、送給ゲ−ト54を選択的に位置決めするように
設けて、供給マニホルド44内への成形材料の流れを止
め又マニホルド44内の成形材料を密封する。好適な実
施例では、各ゲ−ト54は、各供給マニホルド44を周
期的に個別に閉じる適当な駆動手段により往復動する単
一の棒56に取付けてある。好適な実施例では棒56
は、マニホルド44の鋳造品に直接形成した流動体シリ
ンダにより駆動する。作動流体は、棒56の一方の側又
は他方の側に加えられ棒56を充てんヘッド40、42
に対して往復動させる。両ゲ−ト54は同じ棒56に取
付けてあるから、一方のゲート54を開く棒56の運動
によりこれに対応して他方のマニホルド44の他方のゲ
−ト54を閉じる。
【0017】装置10は又、装置10の作動中に型穴2
6から成形材料の個別の部分を放出するように圧板22
に可動なように取付けた放出プランジヤ60を備えてい
る。放出プランジヤ60は従って、型穴26から成形材
料を射出するように型穴26の内径よりわずかに小さい
直径を持つ複数の放出カップ62を備えている。
6から成形材料の個別の部分を放出するように圧板22
に可動なように取付けた放出プランジヤ60を備えてい
る。放出プランジヤ60は従って、型穴26から成形材
料を射出するように型穴26の内径よりわずかに小さい
直径を持つ複数の放出カップ62を備えている。
【0018】図4に示すように下部圧板20及び上部圧
板22は共に、これ等の各圧板20、22をこれ等に形
成した取付け穴を介して整合させた複数の支柱70を備
えた支持構造に取付けてある。好適な実施例では各圧板
20、22は支柱70に各別に取付けられ、又各支柱は
各圧板20、22を図4に示した位置に持上げるのに使
う。装置10のこの位置により装置内面の清掃が容易に
なり使用及び保守が簡単になる。下部圧板20は又、上
部圧板22に形成した対応する穴を貫いて延びるように
した複数の案内柱72を備えている。図1ないし3に明
らかなように上部圧板22は、保持ナット又は類似物に
より下部圧板20に固定し締付けてある。各圧力板2
0、22をこのようにして相互いに固着するときは成形
性材料を成形する装置10の作用が行われる。これ等の
図に示した好適な実施例による装置10は単一ヘッド構
造により能力を著しく増すように二重ヘッド構造を持つ
が、充てんヘッドの個数は特定の用途に合わせて変えて
もよい。同様に各マニホルド44に使用するように2個
のプランジヤ52を示してあるが、所望に応じ異なる構
成を使ってもよい。
板22は共に、これ等の各圧板20、22をこれ等に形
成した取付け穴を介して整合させた複数の支柱70を備
えた支持構造に取付けてある。好適な実施例では各圧板
20、22は支柱70に各別に取付けられ、又各支柱は
各圧板20、22を図4に示した位置に持上げるのに使
う。装置10のこの位置により装置内面の清掃が容易に
なり使用及び保守が簡単になる。下部圧板20は又、上
部圧板22に形成した対応する穴を貫いて延びるように
した複数の案内柱72を備えている。図1ないし3に明
らかなように上部圧板22は、保持ナット又は類似物に
より下部圧板20に固定し締付けてある。各圧力板2
0、22をこのようにして相互いに固着するときは成形
性材料を成形する装置10の作用が行われる。これ等の
図に示した好適な実施例による装置10は単一ヘッド構
造により能力を著しく増すように二重ヘッド構造を持つ
が、充てんヘッドの個数は特定の用途に合わせて変えて
もよい。同様に各マニホルド44に使用するように2個
のプランジヤ52を示してあるが、所望に応じ異なる構
成を使ってもよい。
【0019】次に成形装置10の作用を図5ないし8に
ついて述べる。先ず図5は第1及び第2の圧板20,2
2のさらに別の部品を示す。図5では充てんヘッド4
0,42の一方をこれに協働する第一圧板20の対応部
品と共にさらに詳しく示してある。図5ではプランジャ
52は供給マニホルド44内に設けた穴74内に延び
る。プランジャ52は供給マニホルド44に出入するよ
うに往復駆動し製品送入穴76を経て供給マニホルド4
4内に受入れた成形材料に圧力を選択的に加える。製品
送給ゲ−ト54は選択的に移動させ製品穴76を密封し
供給マニホルド内の成型材料を隔離する。好適な実施例
では供給マニホルド44は、或る量の成形材料を製品送
入穴76を経て受ける所定容積を持つハウジングを形成
する。マニホルド44は又、取付部分78を持つ。取付
部分78は、本装置の作動中にマニホルド44内の成形
材料に加える力に大体耐える構造的一体性wp持つよう
に形成され取付部分78又はその他のアニホルド部分の
たわみが最小になるようにするのがよい。取付部分78
は、マニホルド44を本装置の他の部品に対して定位置
に整合させ固定することのできる整合穴80を備えてい
る。供給マニボルド44が本装置の頂部部分にあるか
ら、部材の強度を増して本装置の他の部品間の臨界的間
隔に影響を及ぼさないでたわみを最小にすることがで
き、さらに供給マニホルド44はたわみが最小になるよ
うにすることができるが、説明を進めるのに伴い明らか
になるようにこの部材のたわみを絶対的に防ぐ必要はな
い。供給マニホルド44に下側では少なくとも1個の出
口又は放出穴が型板24とこれに形成した複数個の型穴
26と協働している。好適な実施例における型板24
は、充てん作業中に加えられる圧力に耐えるようにして
ない比較的薄い断面の板である。作動時には、型板24
は、充てん位置及び放出位置又は排出位置の間で矢印の
方向に周期的に往復動する。型板24は1対のスペーサ
82の間で滑動する。各スペーサ82は、本装置の他の
部分に対し整合穴84により整合させ締付ける。型板2
4は図1ないし3について述べたような型板駆動機構に
より往復動される。この場合締付棒86及び押し棒88
から成る押付け棒は型板24を駆動機構に結合する。好
適な例では型板24は、締付け棒86内に形成した対応
するみぞ穴92内にはまるようにしたキー付き縁部を備
える。押し棒88は、この場合締付け棒86に固定され
これ等の間に型板24の全縁部を締付けて、型板24を
駆動機構を介し動かす間に押付け棒の全長にわたり荷重
を配分するようにしてある。型板24を駆動機構に結合
する他の適当な手段も本発明で考えられる。
ついて述べる。先ず図5は第1及び第2の圧板20,2
2のさらに別の部品を示す。図5では充てんヘッド4
0,42の一方をこれに協働する第一圧板20の対応部
品と共にさらに詳しく示してある。図5ではプランジャ
52は供給マニホルド44内に設けた穴74内に延び
る。プランジャ52は供給マニホルド44に出入するよ
うに往復駆動し製品送入穴76を経て供給マニホルド4
4内に受入れた成形材料に圧力を選択的に加える。製品
送給ゲ−ト54は選択的に移動させ製品穴76を密封し
供給マニホルド内の成型材料を隔離する。好適な実施例
では供給マニホルド44は、或る量の成形材料を製品送
入穴76を経て受ける所定容積を持つハウジングを形成
する。マニホルド44は又、取付部分78を持つ。取付
部分78は、本装置の作動中にマニホルド44内の成形
材料に加える力に大体耐える構造的一体性wp持つよう
に形成され取付部分78又はその他のアニホルド部分の
たわみが最小になるようにするのがよい。取付部分78
は、マニホルド44を本装置の他の部品に対して定位置
に整合させ固定することのできる整合穴80を備えてい
る。供給マニボルド44が本装置の頂部部分にあるか
ら、部材の強度を増して本装置の他の部品間の臨界的間
隔に影響を及ぼさないでたわみを最小にすることがで
き、さらに供給マニホルド44はたわみが最小になるよ
うにすることができるが、説明を進めるのに伴い明らか
になるようにこの部材のたわみを絶対的に防ぐ必要はな
い。供給マニホルド44に下側では少なくとも1個の出
口又は放出穴が型板24とこれに形成した複数個の型穴
26と協働している。好適な実施例における型板24
は、充てん作業中に加えられる圧力に耐えるようにして
ない比較的薄い断面の板である。作動時には、型板24
は、充てん位置及び放出位置又は排出位置の間で矢印の
方向に周期的に往復動する。型板24は1対のスペーサ
82の間で滑動する。各スペーサ82は、本装置の他の
部分に対し整合穴84により整合させ締付ける。型板2
4は図1ないし3について述べたような型板駆動機構に
より往復動される。この場合締付棒86及び押し棒88
から成る押付け棒は型板24を駆動機構に結合する。好
適な例では型板24は、締付け棒86内に形成した対応
するみぞ穴92内にはまるようにしたキー付き縁部を備
える。押し棒88は、この場合締付け棒86に固定され
これ等の間に型板24の全縁部を締付けて、型板24を
駆動機構を介し動かす間に押付け棒の全長にわたり荷重
を配分するようにしてある。型板24を駆動機構に結合
する他の適当な手段も本発明で考えられる。
【0020】好適な実施例では図1ないし3に述べたよ
うに型板24の真下に配置され下部圧板20の一部とし
て形成した通気板94を設けてある。通気板94は複数
の通気穴96を少なくともその一部分にわたつて形成し
てある。通気穴96は、充てん作業中に型板24の複数
の型穴26の位置に対応するように位置させるのがよ
い。各通気穴96は従って、型空洞26の領域に集まり
各型穴26の周辺に対応するパターンに形成した任意の
構成に又は所望に応じその他の構成に形成すればよい。
通気板94は又、この通気板94を他の装置部品に対し
て所望の位置に整合させ固定させる整合切欠き98を備
えてもよい。通気板94は、型穴26に対し面一の底面
を持ち又型穴26を他の装置部品から隔離する。通気板
94は、種々の成形材料におそらく望ましいが、本成形
装置の臨界的部品ではなく、又型穴からの適当な通気は
他の方法で生じさせてもよく、たとえば型板24自体内
に通気みぞ又は類似物を形成してもよい。
うに型板24の真下に配置され下部圧板20の一部とし
て形成した通気板94を設けてある。通気板94は複数
の通気穴96を少なくともその一部分にわたつて形成し
てある。通気穴96は、充てん作業中に型板24の複数
の型穴26の位置に対応するように位置させるのがよ
い。各通気穴96は従って、型空洞26の領域に集まり
各型穴26の周辺に対応するパターンに形成した任意の
構成に又は所望に応じその他の構成に形成すればよい。
通気板94は又、この通気板94を他の装置部品に対し
て所望の位置に整合させ固定させる整合切欠き98を備
えてもよい。通気板94は、型穴26に対し面一の底面
を持ち又型穴26を他の装置部品から隔離する。通気板
94は、種々の成形材料におそらく望ましいが、本成形
装置の臨界的部品ではなく、又型穴からの適当な通気は
他の方法で生じさせてもよく、たとえば型板24自体内
に通気みぞ又は類似物を形成してもよい。
【0021】供給マニホルド44と、型板24及び協働
するスペーサ82と、通気板94とはそれぞれ圧力板1
00になおとくに図5に示すように複数の直立の整合柱
102に整合する。本装置の作動中にこれ等の各部材は
これ等の相対位置を固定するのに使う柱102及び適当
なファスナで互いに重ね合わせる。この重ねた構造では
型板24を他の部品に対して充てん位置及び放出位置の
間で往復動させるようにすきまが存在する。圧力板10
0はさらに、好適な実施例で押し棒106と共に型板駆
動機構を形成する穴104を備えている。各押し棒10
6は、この押し棒を型板100に対して往復動させる流
体圧アクチュエータの一部を形成する。型板24と共に
その駆動のために取付けた押し棒88に取付けヘッド1
08を固定してある。空洞112内には浮動締付板11
0を配置してある。空洞112内の締付板110の周辺
のまわりに0リングシールのような適当な手段により密
封部を形成してある。従って締付板110は、空洞11
2を密封するが、空洞112内で密封関係は保持しなが
ら空洞112内で浮動することができる。締付板110
は、その通気板94に隣接する上側に形成した複数条の
通気みぞ114を備え充てん作業中に空気又は水分を逃
がせるようにするのがよい。圧力板100は又、締付板
110に形成した通気みぞ114と協働する複数条の対
応する通気みぞ116を備え、通気みぞ116に連通す
る通気通路118への空気又は水分の除去を容易にす
る。
するスペーサ82と、通気板94とはそれぞれ圧力板1
00になおとくに図5に示すように複数の直立の整合柱
102に整合する。本装置の作動中にこれ等の各部材は
これ等の相対位置を固定するのに使う柱102及び適当
なファスナで互いに重ね合わせる。この重ねた構造では
型板24を他の部品に対して充てん位置及び放出位置の
間で往復動させるようにすきまが存在する。圧力板10
0はさらに、好適な実施例で押し棒106と共に型板駆
動機構を形成する穴104を備えている。各押し棒10
6は、この押し棒を型板100に対して往復動させる流
体圧アクチュエータの一部を形成する。型板24と共に
その駆動のために取付けた押し棒88に取付けヘッド1
08を固定してある。空洞112内には浮動締付板11
0を配置してある。空洞112内の締付板110の周辺
のまわりに0リングシールのような適当な手段により密
封部を形成してある。従って締付板110は、空洞11
2を密封するが、空洞112内で密封関係は保持しなが
ら空洞112内で浮動することができる。締付板110
は、その通気板94に隣接する上側に形成した複数条の
通気みぞ114を備え充てん作業中に空気又は水分を逃
がせるようにするのがよい。圧力板100は又、締付板
110に形成した通気みぞ114と協働する複数条の対
応する通気みぞ116を備え、通気みぞ116に連通す
る通気通路118への空気又は水分の除去を容易にす
る。
【0022】型穴26内で成形材料を成形する図5に示
した部品の作用を図6ないし8についてさらに詳しく述
べる。成形材料を成形する方法も又本装置の作用と共に
明らかである。一般に先ず成形装置10の構造と共にそ
の作用はこのような成形装置に使う従来の技術とは著し
く異なっている。普通の考え方では、成形装置の作用は
型板又は材料に連続した圧力を加え食品を型板の型穴内
に付勢する。本装置の作動時には一定の圧力を加えてい
たから、この装置の構造は成形しようとする食品の体積
を精密に含むように種々の部材のたわみを防ぐことによ
り得られる製品の重量及び寸法を制御するようにした。
高速大規模の食品処理システムでは、本装置の構造部材
のたわみを防ぐには、種々の部品の幅又は厚さは加えら
れる圧力に耐えるのに十分である。構造部材の幅又は厚
さに加える制限とくに型板及び支持構造に加える制限
は、装置の幅と装置の全能力とによつて制限を生ずる。
した部品の作用を図6ないし8についてさらに詳しく述
べる。成形材料を成形する方法も又本装置の作用と共に
明らかである。一般に先ず成形装置10の構造と共にそ
の作用はこのような成形装置に使う従来の技術とは著し
く異なっている。普通の考え方では、成形装置の作用は
型板又は材料に連続した圧力を加え食品を型板の型穴内
に付勢する。本装置の作動時には一定の圧力を加えてい
たから、この装置の構造は成形しようとする食品の体積
を精密に含むように種々の部材のたわみを防ぐことによ
り得られる製品の重量及び寸法を制御するようにした。
高速大規模の食品処理システムでは、本装置の構造部材
のたわみを防ぐには、種々の部品の幅又は厚さは加えら
れる圧力に耐えるのに十分である。構造部材の幅又は厚
さに加える制限とくに型板及び支持構造に加える制限
は、装置の幅と装置の全能力とによつて制限を生ずる。
【0023】本発明ではたわみ零の概念とは異なって、
充てん作業でこれ等の強い圧力を加えると生ずるたわみ
は本発明の圧力板100及び浮動締付板110により補
償される。装置10の型板24からコンベヤシステムま
で適正な間隔を保つには、圧力板24及び対応する構造
の厚さを最小にすることが望ましい。従って圧力板10
0及び締付板110は比較的薄い断面の構造部材であ
る。圧力板100は、この圧力板の空洞112内の締付
板110に圧力を加える手段を備えている。圧力板10
0及び締付板110は共に一般に本装置の充てん作業中
に加わる圧力に耐える構造的一体性を持たないから、こ
れ等の部材のたわみは締付板110に圧力を加える手段
により補償されたわみを防ぐのに必要な力を持つ構造部
材を必要としない。従って圧力板100は荷重のもとで
著しくたわむが、いずれのたわみも締付板110に加わ
る流体圧力によつて補償される。締付板110の浮動性
によつて締付板は使用している場合は通気板94と共に
型板24の下側に積極的に締付けることができる。締付
板110を型板24の下側に積極的に締付けると、供給
マニホルド44の放出穴に対し型穴26の厚さが保持さ
れ一様な重量及び寸法を持つ製品を精密に生ずる。従っ
て圧力板100と協働する浮動締付板110の構造によ
り、薄い断面の部材のたわみが圧力板100に協働する
圧力付与システムにより補償されるから締付板110の
幅はその構造上の保全は対応して増さないで増すことが
できる。このようにして型板24の幅を著しく増し、装
置能力を著しく増すことのできるはるかに幅の広い成形
装置を作ることができる。本発明により得られる成形装
置の増大した幅は又、同様に装置能力を著しく増すこと
のできる図1ないし3の実施例に示すような二重の装置
構造に適合する。
充てん作業でこれ等の強い圧力を加えると生ずるたわみ
は本発明の圧力板100及び浮動締付板110により補
償される。装置10の型板24からコンベヤシステムま
で適正な間隔を保つには、圧力板24及び対応する構造
の厚さを最小にすることが望ましい。従って圧力板10
0及び締付板110は比較的薄い断面の構造部材であ
る。圧力板100は、この圧力板の空洞112内の締付
板110に圧力を加える手段を備えている。圧力板10
0及び締付板110は共に一般に本装置の充てん作業中
に加わる圧力に耐える構造的一体性を持たないから、こ
れ等の部材のたわみは締付板110に圧力を加える手段
により補償されたわみを防ぐのに必要な力を持つ構造部
材を必要としない。従って圧力板100は荷重のもとで
著しくたわむが、いずれのたわみも締付板110に加わ
る流体圧力によつて補償される。締付板110の浮動性
によつて締付板は使用している場合は通気板94と共に
型板24の下側に積極的に締付けることができる。締付
板110を型板24の下側に積極的に締付けると、供給
マニホルド44の放出穴に対し型穴26の厚さが保持さ
れ一様な重量及び寸法を持つ製品を精密に生ずる。従っ
て圧力板100と協働する浮動締付板110の構造によ
り、薄い断面の部材のたわみが圧力板100に協働する
圧力付与システムにより補償されるから締付板110の
幅はその構造上の保全は対応して増さないで増すことが
できる。このようにして型板24の幅を著しく増し、装
置能力を著しく増すことのできるはるかに幅の広い成形
装置を作ることができる。本発明により得られる成形装
置の増大した幅は又、同様に装置能力を著しく増すこと
のできる図1ないし3の実施例に示すような二重の装置
構造に適合する。
【0024】型板24及び供給マニホルド44に協働す
る圧力板100及び締付板110の作用を図6及び8に
ついて述べる。図6は型穴充てん作業を行う締付けモー
ドで本装置を示す。図6では圧力付与手段120は、流
体供給管124及び流体流出管126を持つ流体圧力増
強装置122が好適である。ピストン128又はその他
の適当な機構は、供給管124により内部空洞130に
導入される流体に圧力を加えて一層高い圧力のもとに流
出管126から押出されるようにする。ピストン128
は好適な実施例では流体作用により駆動されるが、増強
装置122は流体を所望の圧力で流出管126を経て流
体を押出す種々の構造のものでよいのはもちろんであ
る。管126内の流体は次いで圧力板100の互いに対
向する側にそらされ受入れ口132を経て導入され空洞
112内に締付板110の下側に対し放出される。締付
板110により密封した空洞112内に加圧流体を導入
すると、締付板110は、これが型板24に対し又は通
気板94を利用する場合には通気板94及び型板24に
対し押付けられるまで空洞112内で上向きに浮動す
る。図6では、種々の互いに異なる成形材料に対し通気
板を後述のように利用するのに使用してもよいが、通気
板94は示してない。締付板110の下側の空間の加圧
により、型板24の底部に対し従って供給マニホルド4
4の底部に対し締付板110を確実に密封する。すなわ
ち図6に示した締付けモードでは締付板110、型板2
4及びマニホルド44は型板24の型穴26の充てんの
ために相互に確実に締付ける。
る圧力板100及び締付板110の作用を図6及び8に
ついて述べる。図6は型穴充てん作業を行う締付けモー
ドで本装置を示す。図6では圧力付与手段120は、流
体供給管124及び流体流出管126を持つ流体圧力増
強装置122が好適である。ピストン128又はその他
の適当な機構は、供給管124により内部空洞130に
導入される流体に圧力を加えて一層高い圧力のもとに流
出管126から押出されるようにする。ピストン128
は好適な実施例では流体作用により駆動されるが、増強
装置122は流体を所望の圧力で流出管126を経て流
体を押出す種々の構造のものでよいのはもちろんであ
る。管126内の流体は次いで圧力板100の互いに対
向する側にそらされ受入れ口132を経て導入され空洞
112内に締付板110の下側に対し放出される。締付
板110により密封した空洞112内に加圧流体を導入
すると、締付板110は、これが型板24に対し又は通
気板94を利用する場合には通気板94及び型板24に
対し押付けられるまで空洞112内で上向きに浮動す
る。図6では、種々の互いに異なる成形材料に対し通気
板を後述のように利用するのに使用してもよいが、通気
板94は示してない。締付板110の下側の空間の加圧
により、型板24の底部に対し従って供給マニホルド4
4の底部に対し締付板110を確実に密封する。すなわ
ち図6に示した締付けモードでは締付板110、型板2
4及びマニホルド44は型板24の型穴26の充てんの
ために相互に確実に締付ける。
【0025】図6に明らかなように圧力付与手段120
により締付板110の底部に加える流体圧力により圧力
板100に補償たわみを生ずる。このようにして締付板
110をマニホルド44に対して確実な締付け関係に保
持しマニホルド44に対する型板従って型穴の位置を保
持する。すなわちマニホルド44がわずかにたわんでも
型板24はマニホルド44に一致し型穴26内に成形材
料を精密に充てんし成形することができる。この構造で
は締付板110は、たわんだ状態では作用しないビーム
として作用しなければならないことにより締付板110
に、充てん作業中に受ける力に適応する極めて厚い横断
面又は質量を備える必要がなくなる。圧力板100のた
わみ量は充てん作業中に加わる力による。しかしこのよ
うなたわみは、締付板110が型板24をつねに確実に
マニホルド44に締付けマニホルド44と協働して所望
通りに作用するからあまり問題にならない。
により締付板110の底部に加える流体圧力により圧力
板100に補償たわみを生ずる。このようにして締付板
110をマニホルド44に対して確実な締付け関係に保
持しマニホルド44に対する型板従って型穴の位置を保
持する。すなわちマニホルド44がわずかにたわんでも
型板24はマニホルド44に一致し型穴26内に成形材
料を精密に充てんし成形することができる。この構造で
は締付板110は、たわんだ状態では作用しないビーム
として作用しなければならないことにより締付板110
に、充てん作業中に受ける力に適応する極めて厚い横断
面又は質量を備える必要がなくなる。圧力板100のた
わみ量は充てん作業中に加わる力による。しかしこのよ
うなたわみは、締付板110が型板24をつねに確実に
マニホルド44に締付けマニホルド44と協働して所望
通りに作用するからあまり問題にならない。
【0026】型穴26の充てんは、締付板110を図6
に示したように押圧したときに行われる。さらに充てん
サイクルの態様を図6について述べる。図6に示すよう
に供給マニホルド44は矢印で示すように成形材料13
6を送給される。供給マニホルド44に成形材料を送給
した後、送入ゲート54を閉じマニホルド44内の成形
材料136を隔離する。送給ゲート54を閉じると又マ
ニホルド44を製品送入圧力から密封し、又マニホルド
44内の材料を製品送入作用に逆らって戻さないで成形
材料をその損傷を防ぐように一層穏やかに取扱う。製品
送入ゲートを閉じ圧力板100を作動し締付板110を
押圧するのと同時に又はこのようにすると、製品プラン
ジャ52を作動しマニホルド44内の成形材料136を
加圧してこの成形材料は型穴26内に押込む。この方こ
の方法では、成型材料は型穴26の真上の位置から充て
んのために各型穴26内に簡単に押込まれる。マニホル
ド44内の成形材料136は、充てんみぞ穴又は類似物
を経て付勢しなくても各型穴26内に全面にわたり付勢
され、同様に又この成形材料をほとんど又は全く損傷を
受けない。
に示したように押圧したときに行われる。さらに充てん
サイクルの態様を図6について述べる。図6に示すよう
に供給マニホルド44は矢印で示すように成形材料13
6を送給される。供給マニホルド44に成形材料を送給
した後、送入ゲート54を閉じマニホルド44内の成形
材料136を隔離する。送給ゲート54を閉じると又マ
ニホルド44を製品送入圧力から密封し、又マニホルド
44内の材料を製品送入作用に逆らって戻さないで成形
材料をその損傷を防ぐように一層穏やかに取扱う。製品
送入ゲートを閉じ圧力板100を作動し締付板110を
押圧するのと同時に又はこのようにすると、製品プラン
ジャ52を作動しマニホルド44内の成形材料136を
加圧してこの成形材料は型穴26内に押込む。この方こ
の方法では、成型材料は型穴26の真上の位置から充て
んのために各型穴26内に簡単に押込まれる。マニホル
ド44内の成形材料136は、充てんみぞ穴又は類似物
を経て付勢しなくても各型穴26内に全面にわたり付勢
され、同様に又この成形材料をほとんど又は全く損傷を
受けない。
【0027】充てん作業では、締付板110を型板24
に押圧すると型板24はマニホルド44に対して締付け
位置に押されそして型板24はこの充てん作業中には動
かない。この場合にもまた、充てん作業中に型板24の
移動により生ずる損傷を成形材料が受けることが一層少
なくなる。従って製品送入ゲート54を閉じるとマニホ
ルド44内の他の材料が送入アクチュエータから隔離さ
れ、製品プランジャ52はマニホルド44内の材料に極
めて高い圧力を加えるが、高い製品送入圧力は必要とし
ない。すなわちこの圧力により材料を図1の実施例に示
した送給管46を経て運び又装置10を使い成形材料を
一層穏やかに取扱うことができる。本装置により得られ
る低圧の送給によりこのシステムによつてネジオーガシ
ステム又はその他の低圧ポンプ作用機構のような供給マ
ニホルド44に製品を送るシステムが得られる
に押圧すると型板24はマニホルド44に対して締付け
位置に押されそして型板24はこの充てん作業中には動
かない。この場合にもまた、充てん作業中に型板24の
移動により生ずる損傷を成形材料が受けることが一層少
なくなる。従って製品送入ゲート54を閉じるとマニホ
ルド44内の他の材料が送入アクチュエータから隔離さ
れ、製品プランジャ52はマニホルド44内の材料に極
めて高い圧力を加えるが、高い製品送入圧力は必要とし
ない。すなわちこの圧力により材料を図1の実施例に示
した送給管46を経て運び又装置10を使い成形材料を
一層穏やかに取扱うことができる。本装置により得られ
る低圧の送給によりこのシステムによつてネジオーガシ
ステム又はその他の低圧ポンプ作用機構のような供給マ
ニホルド44に製品を送るシステムが得られる
【0028】図6について述べた型穴の充てんの直後に
増強装置120に加わる圧力をたとえばピストン128
を空洞130から引くことにより解放する。このように
して締付板110の押圧を解放すると同時に製品プラン
ジャ52により加わる圧力を解放する。この場合型板2
4に対する締付板110の締付けが解放され型板24を
その供給マニホルド44に対する鎖錠位置から解放す
る。この場合型板24は図6に示すような充てん位置か
ら各型穴がマニホルド44内の成形材料に露出しない排
出位置すなわち放出位置に移動する。締付板110及び
製品プランジャ52の押圧力解放とほぼ同時に、製品送
入ゲート54が開かれ供給マニホルド44に付加的な成
形材料を各型穴内で除かれた材料の代りにふたたび送給
する。好適な実施例では増強装置120の圧力解放によ
り締付板110に対しわずかな負圧力を加え締付板11
0を型板24からわずかに引離し型板24の放出位置又
は排出位置への拘束されない移動ができ又材料の劣化を
伴わないでマニホルド44への製品の低圧送給ができ
る。これと同時に、送給ゲート54を開いたときに送給
圧力によるマニホルドからの材料の漏れを防ぐのに十分
な圧力が締付板110に残る。従って締付板の残留圧力
はマニホルド44の再送給時に加わる送給圧力に等しい
か又はこの圧力よりわずかに高くマニホルド44内に成
形材料を保持する。増強装置120を介して締付板自体
に加わるわずかな負の圧力により、サイクル時間を最短
にするように充てんサイクルの完了の直後に型板24を
移動させる。好適な操作では、増強装置120のアクチ
ュエータは、各製品プランジャ52に協働するアクチュ
エータに結合され、これ等の各アクチュエータをそれぞ
れ相互に同時に作動し又は非作動にするようにする。好
適とする実施例の場合のほかに、製品送給ゲート44に
協働するアクチュエータは型板24の移動用のアクチュ
エータに結合され、充てん位置への型板24の移動によ
りこれに対応して図6に示すように製品送入ゲート54
を閉じ、又放出位置への型板24の移動により、これに
対応して図7に示すように送入ゲート54を開く。本発
明成形装置は極めて早いサイクル時間が得られ充てん位
置及び放出位置からの型板の極めて高速の移動を生ず
る。このようにして充てん及び放出の完全なサイクルが
極めて迅速に行われると共に有利なマニホルドが得られ
るように型板を充てんのための固定位置に位置させる。
増強装置120に加わる圧力をたとえばピストン128
を空洞130から引くことにより解放する。このように
して締付板110の押圧を解放すると同時に製品プラン
ジャ52により加わる圧力を解放する。この場合型板2
4に対する締付板110の締付けが解放され型板24を
その供給マニホルド44に対する鎖錠位置から解放す
る。この場合型板24は図6に示すような充てん位置か
ら各型穴がマニホルド44内の成形材料に露出しない排
出位置すなわち放出位置に移動する。締付板110及び
製品プランジャ52の押圧力解放とほぼ同時に、製品送
入ゲート54が開かれ供給マニホルド44に付加的な成
形材料を各型穴内で除かれた材料の代りにふたたび送給
する。好適な実施例では増強装置120の圧力解放によ
り締付板110に対しわずかな負圧力を加え締付板11
0を型板24からわずかに引離し型板24の放出位置又
は排出位置への拘束されない移動ができ又材料の劣化を
伴わないでマニホルド44への製品の低圧送給ができ
る。これと同時に、送給ゲート54を開いたときに送給
圧力によるマニホルドからの材料の漏れを防ぐのに十分
な圧力が締付板110に残る。従って締付板の残留圧力
はマニホルド44の再送給時に加わる送給圧力に等しい
か又はこの圧力よりわずかに高くマニホルド44内に成
形材料を保持する。増強装置120を介して締付板自体
に加わるわずかな負の圧力により、サイクル時間を最短
にするように充てんサイクルの完了の直後に型板24を
移動させる。好適な操作では、増強装置120のアクチ
ュエータは、各製品プランジャ52に協働するアクチュ
エータに結合され、これ等の各アクチュエータをそれぞ
れ相互に同時に作動し又は非作動にするようにする。好
適とする実施例の場合のほかに、製品送給ゲート44に
協働するアクチュエータは型板24の移動用のアクチュ
エータに結合され、充てん位置への型板24の移動によ
りこれに対応して図6に示すように製品送入ゲート54
を閉じ、又放出位置への型板24の移動により、これに
対応して図7に示すように送入ゲート54を開く。本発
明成形装置は極めて早いサイクル時間が得られ充てん位
置及び放出位置からの型板の極めて高速の移動を生ず
る。このようにして充てん及び放出の完全なサイクルが
極めて迅速に行われると共に有利なマニホルドが得られ
るように型板を充てんのための固定位置に位置させる。
【0029】本発明の他の重要な態様では、締付板11
0を型板24の底部に対し又マニホルド44に対し押圧
する充てん作業中に、型穴26内に捕捉された空気は、
成形材料を製品プランジャ82の作動時に型穴内に付勢
する際に逃がさなければならない。好適な実施例ではこ
の通気手段を締付板110に協働して設ける。型板24
にすぐ隣接して配置され又は通気孔96を持つ通気板9
4を型板24との間に配置した締付板110は、この締
付板の上面を充てん中に型板24から逃げる空気に露出
する。なお図9に詳しく示すように締付板110は、型
穴26から逃げる空気を受けて逃がすように配置させた
複数条の通気みぞ114を備えている。図5に示すよう
に締付板110の通気みぞ114は圧力板100に形成
した対応する通気みぞ116に連通し空気を逃がし通路
118に逃がすことができる。通路118は外気に通じ
ている。図8には空気又はガスの排出を示してある。前
記したように充てん作業中に締付板110は圧力を加え
型板24に締付ける。型穴26に捕捉された空気は使用
してある場合の通気板94の通気孔96を経て通気みぞ
114内に逃がす。通気みぞ114に受入れたガスは、
次いで圧力板100に協働する通気みぞ116内に又通
気通路118に付勢する。通気通路118は所望に応じ
適当な捕捉タンク又は排出口に結合する。所望により型
穴26から捕捉空気を逃がすことにより型穴の充てん中
に締付板110の型板124に対する押圧状態を保持す
ることができる。このために通気手段は装置10が締付
けモードにあるときに充てんサイクルを適正に実施する
のに極めて重要である。
0を型板24の底部に対し又マニホルド44に対し押圧
する充てん作業中に、型穴26内に捕捉された空気は、
成形材料を製品プランジャ82の作動時に型穴内に付勢
する際に逃がさなければならない。好適な実施例ではこ
の通気手段を締付板110に協働して設ける。型板24
にすぐ隣接して配置され又は通気孔96を持つ通気板9
4を型板24との間に配置した締付板110は、この締
付板の上面を充てん中に型板24から逃げる空気に露出
する。なお図9に詳しく示すように締付板110は、型
穴26から逃げる空気を受けて逃がすように配置させた
複数条の通気みぞ114を備えている。図5に示すよう
に締付板110の通気みぞ114は圧力板100に形成
した対応する通気みぞ116に連通し空気を逃がし通路
118に逃がすことができる。通路118は外気に通じ
ている。図8には空気又はガスの排出を示してある。前
記したように充てん作業中に締付板110は圧力を加え
型板24に締付ける。型穴26に捕捉された空気は使用
してある場合の通気板94の通気孔96を経て通気みぞ
114内に逃がす。通気みぞ114に受入れたガスは、
次いで圧力板100に協働する通気みぞ116内に又通
気通路118に付勢する。通気通路118は所望に応じ
適当な捕捉タンク又は排出口に結合する。所望により型
穴26から捕捉空気を逃がすことにより型穴の充てん中
に締付板110の型板124に対する押圧状態を保持す
ることができる。このために通気手段は装置10が締付
けモードにあるときに充てんサイクルを適正に実施する
のに極めて重要である。
【0030】好適な実施例では又通気みぞ114,11
6及び通気通路118を清掃する清掃システムを設けて
ある。種々の種類の食品では型穴の充てん中に型穴から
通気板94及び/又は締付板110の通気みぞ114を
経て押出される空気は、たんぱく質分子、肉脂肪分子又
はその他の物質を含むことが分つている。たんぱく質分
子及び肉脂肪分子はたとえば通気みぞ114を覆いやす
い。この覆い作用を防ぐことが望ましい。図8に示すよ
うに又図10になお一層詳しく示すように締付板110
は又締付板110の下側に形成した1連の孔140を設
けてある。好適な実施例で各孔140は、締付けモード
では圧力付与手段又は増強装置120により供給される
加圧流体に露出する。各孔140は、締付板110を貫
いて延びてはいなくて、協働する通気みぞ114に連通
する極めて小さいオリフィス142を設けてある。締付
けモードでは好適な実施例は、圧力板100に噴射され
る加圧水を使い前記したように締付板110を加圧す
る。この加圧水は各孔140に押込まれ少量が各通気み
ぞ114に協働するオリフィス142を経て噴出され
る。このようにして少量の水が充てん中に各型穴内に捕
捉される空気の排出中に各通気みぞ114内に噴出され
る。通気みぞ114と圧力板100に形成した対応する
通気みぞ116とへの水の噴射により、排出空気内のた
んぱく質分子、肉脂肪分子又はその他の混入分子による
被覆又は詰まりを防ぐように通気みぞ114及びオリフ
ィス142をその表面を湿った状態に保つことにより清
浄な状態に保持する。好適な実施例ではオリフィス14
2は、通気みぞ114に連結するように通気みぞ114
に対して或る角度たとえば45゜を挟んで位置させ表面
を濡らすためにみぞに流体を噴出するようにしてある。
各オリフィスは寸法が極めて小さいからこれ等のオリフ
ィスを経て少量の水だけしか噴出されなくて充てんサイ
クル中にどうしても成形材料に水が接触しない。このよ
うにしてジェット噴霧清掃(jet spray cl
eaning)を行うことは、たとえば鶏肉製品を成形
し形成するときにとくに重要であることが分つた。ジェ
ット噴霧清掃システムは種々の成形材料に有用である
が、ジェット噴霧清掃装置は随意のもので必要とは限ら
ない。さらに図5に示すように若干の別のシェット噴霧
清掃オリフィスを通気通路118に設けた中央デイバイ
ダ144に設けて又通路118の表面を同様な目的で湿
り状態に保つようにしてもよい。このようなシステムで
は少量の水だけしか使わないが、図8で逃がし流体の流
れ内で示すように余分な水は外部捕捉タンク又は類似物
に逃がす。
6及び通気通路118を清掃する清掃システムを設けて
ある。種々の種類の食品では型穴の充てん中に型穴から
通気板94及び/又は締付板110の通気みぞ114を
経て押出される空気は、たんぱく質分子、肉脂肪分子又
はその他の物質を含むことが分つている。たんぱく質分
子及び肉脂肪分子はたとえば通気みぞ114を覆いやす
い。この覆い作用を防ぐことが望ましい。図8に示すよ
うに又図10になお一層詳しく示すように締付板110
は又締付板110の下側に形成した1連の孔140を設
けてある。好適な実施例で各孔140は、締付けモード
では圧力付与手段又は増強装置120により供給される
加圧流体に露出する。各孔140は、締付板110を貫
いて延びてはいなくて、協働する通気みぞ114に連通
する極めて小さいオリフィス142を設けてある。締付
けモードでは好適な実施例は、圧力板100に噴射され
る加圧水を使い前記したように締付板110を加圧す
る。この加圧水は各孔140に押込まれ少量が各通気み
ぞ114に協働するオリフィス142を経て噴出され
る。このようにして少量の水が充てん中に各型穴内に捕
捉される空気の排出中に各通気みぞ114内に噴出され
る。通気みぞ114と圧力板100に形成した対応する
通気みぞ116とへの水の噴射により、排出空気内のた
んぱく質分子、肉脂肪分子又はその他の混入分子による
被覆又は詰まりを防ぐように通気みぞ114及びオリフ
ィス142をその表面を湿った状態に保つことにより清
浄な状態に保持する。好適な実施例ではオリフィス14
2は、通気みぞ114に連結するように通気みぞ114
に対して或る角度たとえば45゜を挟んで位置させ表面
を濡らすためにみぞに流体を噴出するようにしてある。
各オリフィスは寸法が極めて小さいからこれ等のオリフ
ィスを経て少量の水だけしか噴出されなくて充てんサイ
クル中にどうしても成形材料に水が接触しない。このよ
うにしてジェット噴霧清掃(jet spray cl
eaning)を行うことは、たとえば鶏肉製品を成形
し形成するときにとくに重要であることが分つた。ジェ
ット噴霧清掃システムは種々の成形材料に有用である
が、ジェット噴霧清掃装置は随意のもので必要とは限ら
ない。さらに図5に示すように若干の別のシェット噴霧
清掃オリフィスを通気通路118に設けた中央デイバイ
ダ144に設けて又通路118の表面を同様な目的で湿
り状態に保つようにしてもよい。このようなシステムで
は少量の水だけしか使わないが、図8で逃がし流体の流
れ内で示すように余分な水は外部捕捉タンク又は類似物
に逃がす。
【0031】図11には本発明成形装置の他の実施例を
示してある。成形装置150は、図示のように任意適当
な表面に位置させるハウジング152を持つ。ハウジン
グ152の上部部分には、装置150の操作のために成
形材料を位置させる供給ホッパ154を配置してある。
供給ホッパ154にはホッパ154の下部部分に、複数
の出口穴158を持つ供給マニホルド156を協働させ
てある。各出口穴158には、各出口穴158に協働す
るプランジャ機構又はねじ機構160により充てんサイ
クル中にホッパ154から成形材料を送給する。供給マ
ニホルド158から圧力のもとに成形材料を供給する他
の適当な手段を使ってもよい。枢動できる充てんマニホ
ルド162は上向きに延びる支持ビーム164に支え
る。充てんマニホルド162は、ビーム164の1つを
介し支持した作動位置から揺動した検査清掃位置で図1
1に示してある。又図11に示すように充てんマニホル
ド162は軸線163のまわりに回転しマニホルド16
2の内側は清掃のために容易に操作できる。この場合穴
170を清掃位置で下方に開くように位置させてある。
充てんマニホルド162は、装置150の作動のために
供給マニホルド156に協働する充てん位置に揺動させ
る。マニホルド162の充てん位置は、複数の充てんピ
ストン166の下方の位置に各穴168を提供する。充
てんピストン166は、支持ビーム164と協働し支持
ビーム164に対し上下方向に往復動するようにしてあ
る。複数の充てんピストン166は穴168と協働し、
充てん位置にあるときにピストン166が穴168を貫
いてマニホルド162の空洞170内に移動するように
してある。又空洞170には、充てんピストン166に
整合して空洞170の下部に位置する複数の出口穴17
2が連通する。作動位置における充てんマニホルド16
2の下方に鎖線で示した支持圧板174及び型板176
を位置させてある。図11には示してないが型板176
は複数の型穴を備え、そして型板176は型板駆動機構
178により充てん位置及び放出位置の間で往復駆動す
る。適当なコンベヤ機構179は本装置150を経て型
板176の放出位置に隣接して移動し成形された食料又
はその他の製品を受けてこれを装置150から運ぶ。支
持圧板174は、装置150の充てんサイクル及び放出
サイクルの間に圧板174を上下方向に駆動する複数の
アクチュエータ180により支える。
示してある。成形装置150は、図示のように任意適当
な表面に位置させるハウジング152を持つ。ハウジン
グ152の上部部分には、装置150の操作のために成
形材料を位置させる供給ホッパ154を配置してある。
供給ホッパ154にはホッパ154の下部部分に、複数
の出口穴158を持つ供給マニホルド156を協働させ
てある。各出口穴158には、各出口穴158に協働す
るプランジャ機構又はねじ機構160により充てんサイ
クル中にホッパ154から成形材料を送給する。供給マ
ニホルド158から圧力のもとに成形材料を供給する他
の適当な手段を使ってもよい。枢動できる充てんマニホ
ルド162は上向きに延びる支持ビーム164に支え
る。充てんマニホルド162は、ビーム164の1つを
介し支持した作動位置から揺動した検査清掃位置で図1
1に示してある。又図11に示すように充てんマニホル
ド162は軸線163のまわりに回転しマニホルド16
2の内側は清掃のために容易に操作できる。この場合穴
170を清掃位置で下方に開くように位置させてある。
充てんマニホルド162は、装置150の作動のために
供給マニホルド156に協働する充てん位置に揺動させ
る。マニホルド162の充てん位置は、複数の充てんピ
ストン166の下方の位置に各穴168を提供する。充
てんピストン166は、支持ビーム164と協働し支持
ビーム164に対し上下方向に往復動するようにしてあ
る。複数の充てんピストン166は穴168と協働し、
充てん位置にあるときにピストン166が穴168を貫
いてマニホルド162の空洞170内に移動するように
してある。又空洞170には、充てんピストン166に
整合して空洞170の下部に位置する複数の出口穴17
2が連通する。作動位置における充てんマニホルド16
2の下方に鎖線で示した支持圧板174及び型板176
を位置させてある。図11には示してないが型板176
は複数の型穴を備え、そして型板176は型板駆動機構
178により充てん位置及び放出位置の間で往復駆動す
る。適当なコンベヤ機構179は本装置150を経て型
板176の放出位置に隣接して移動し成形された食料又
はその他の製品を受けてこれを装置150から運ぶ。支
持圧板174は、装置150の充てんサイクル及び放出
サイクルの間に圧板174を上下方向に駆動する複数の
アクチュエータ180により支える。
【0032】一般に装置150の作用は次の通りであ
る。充てんマニホルド162は供給マニホルド156に
対して作動位置に揺動する。又充てんピストン166は
図11に示したのと同様な上部位置にある。この位置で
は供給ホッパ154からの成形材料はねじ機構160又
はその他の適当な手段により充てんマニホルド162の
空洞170内に送給する。支持圧板174は上方に動か
して型板176を充てんマニホルド162の下側に締付
け、次いで充てんピストン166を下方に動かしマニホ
ルド162の空洞170内の成形材料に圧力を加える。
空洞170からの成形材料は、マニホルド162の下部
穴172を経て型板176の各型穴に向かいこのような
型穴が充満するまで押圧する。型板176は、支持圧板
174が型板176をマニホルド162の下面に対し押
圧する充てん位置と放出位置との間で往復動させ、圧板
174により加える圧力を減らし、型板176を充てん
された型穴から成形材料を取出す放出位置に動かす。こ
の操作は、本装置をさらに詳しく述べる図12から明ら
かである。
る。充てんマニホルド162は供給マニホルド156に
対して作動位置に揺動する。又充てんピストン166は
図11に示したのと同様な上部位置にある。この位置で
は供給ホッパ154からの成形材料はねじ機構160又
はその他の適当な手段により充てんマニホルド162の
空洞170内に送給する。支持圧板174は上方に動か
して型板176を充てんマニホルド162の下側に締付
け、次いで充てんピストン166を下方に動かしマニホ
ルド162の空洞170内の成形材料に圧力を加える。
空洞170からの成形材料は、マニホルド162の下部
穴172を経て型板176の各型穴に向かいこのような
型穴が充満するまで押圧する。型板176は、支持圧板
174が型板176をマニホルド162の下面に対し押
圧する充てん位置と放出位置との間で往復動させ、圧板
174により加える圧力を減らし、型板176を充てん
された型穴から成形材料を取出す放出位置に動かす。こ
の操作は、本装置をさらに詳しく述べる図12から明ら
かである。
【0033】図12では複数の充てんピストン166
は、下方に延びる支持棒184を備えた架わく182に
支えてある。各支持棒184は又、クランク機構188
の一部を形成する1対の架わくシリンダ186に結合し
てある。クランク機構188は、駆動電動機194から
駆動チェーン又は類似物により駆動する駆動スプロケッ
ト192を支える駆動軸190を備えている。各架わく
シリンダ186に協働するピストン196は、駆動軸1
90から片寄った位置で軸190に協働する結合部材1
98に回転できるように取付けた外方に延びる棒を備え
ている。駆動軸190を回転すると、架わくシリンダ1
86、架わく棒184及び充てんピストン架わく182
から成る全アセンブリは充てんピストン166と共に往
復動し成形材料を空洞170から出口穴168を経て型
穴177内に押す。2つの架わくシリンダ186にはた
とえば圧縮空気の源200からの加圧流体を供給する。
源200内の圧力が一定であるときは、2つの架わくシ
リンダ186は図12に示すように充てんピストン16
6の充てん行程の最後の部分の間にばねとして作用する
ことにより、比較的穏やかな圧力を空洞170内の成形
材料に加える。
は、下方に延びる支持棒184を備えた架わく182に
支えてある。各支持棒184は又、クランク機構188
の一部を形成する1対の架わくシリンダ186に結合し
てある。クランク機構188は、駆動電動機194から
駆動チェーン又は類似物により駆動する駆動スプロケッ
ト192を支える駆動軸190を備えている。各架わく
シリンダ186に協働するピストン196は、駆動軸1
90から片寄った位置で軸190に協働する結合部材1
98に回転できるように取付けた外方に延びる棒を備え
ている。駆動軸190を回転すると、架わくシリンダ1
86、架わく棒184及び充てんピストン架わく182
から成る全アセンブリは充てんピストン166と共に往
復動し成形材料を空洞170から出口穴168を経て型
穴177内に押す。2つの架わくシリンダ186にはた
とえば圧縮空気の源200からの加圧流体を供給する。
源200内の圧力が一定であるときは、2つの架わくシ
リンダ186は図12に示すように充てんピストン16
6の充てん行程の最後の部分の間にばねとして作用する
ことにより、比較的穏やかな圧力を空洞170内の成形
材料に加える。
【0034】又装置150の充てん行程中に、支持圧板
174は図12に示した3つのシリンダアクチュエータ
のような複数の圧板アクチュエータ180の外方に延び
るピストン202に支えてある。シリンダアクチュエー
タ180は圧縮空気の源204から空気圧により作動す
る。シリンダアクチュエータ180を加圧すると、支持
圧板174が持上げられ圧板174及び型板176を図
12に示すようにマニホルド162の下面に対し確実に
締付ける。このようにして又、たわみ零の考え型とは異
なり代りにこの構造のたわみを補償して型板176と協
働して比較的薄い支持圧板174を使用できる。支持圧
板174のたわみは支持圧板174に圧力を加える手段
すなわち複数の圧板アクチュエ−タ180により補償す
ることによりたわみを防ぐ所要の強度を持つ構造部材の
必要をなくす。このようにして型板176を支持圧板1
74に固定して締付けることにより複数の型穴177内
に形成した製品の重量及び寸法を正確に制御する。充て
んサイクル中に型穴177からの通気ができるように型
板176の下側に各型穴177に連通する通気通路を設
けてある。
174は図12に示した3つのシリンダアクチュエータ
のような複数の圧板アクチュエータ180の外方に延び
るピストン202に支えてある。シリンダアクチュエー
タ180は圧縮空気の源204から空気圧により作動す
る。シリンダアクチュエータ180を加圧すると、支持
圧板174が持上げられ圧板174及び型板176を図
12に示すようにマニホルド162の下面に対し確実に
締付ける。このようにして又、たわみ零の考え型とは異
なり代りにこの構造のたわみを補償して型板176と協
働して比較的薄い支持圧板174を使用できる。支持圧
板174のたわみは支持圧板174に圧力を加える手段
すなわち複数の圧板アクチュエ−タ180により補償す
ることによりたわみを防ぐ所要の強度を持つ構造部材の
必要をなくす。このようにして型板176を支持圧板1
74に固定して締付けることにより複数の型穴177内
に形成した製品の重量及び寸法を正確に制御する。充て
んサイクル中に型穴177からの通気ができるように型
板176の下側に各型穴177に連通する通気通路を設
けてある。
【0035】図12に示した充てんサイクルに次いで、
圧板アクチュエ−タ180に加わる押圧力をピストン2
02の反対側に圧縮空気を供給することにより低減し、
型穴177に成形材料を充てんした型板176を前記し
た型板駆動装置178により放出位置で放出させる。こ
れと同時に充てんピストン166により加えられた圧力
を駆動軸190をさらに回転することにより解放して、
付加的な成形材料をマニホルド162の空洞170内に
導入する。このサイクルは、次いで型穴177に対する
成形材料の引続く充てん及び排出のために高い速度で反
復する。
圧板アクチュエ−タ180に加わる押圧力をピストン2
02の反対側に圧縮空気を供給することにより低減し、
型穴177に成形材料を充てんした型板176を前記し
た型板駆動装置178により放出位置で放出させる。こ
れと同時に充てんピストン166により加えられた圧力
を駆動軸190をさらに回転することにより解放して、
付加的な成形材料をマニホルド162の空洞170内に
導入する。このサイクルは、次いで型穴177に対する
成形材料の引続く充てん及び排出のために高い速度で反
復する。
【0036】図12に示した装置150の異なる実施例
として、図13の実施例は圧縮空気の源200と協働す
る弁206を備えている。弁206は充てんサイクルの
後半部分又は充てんピストン166の下降行程の終り近
くに閉じて、各架わくシリンダ186が進行的特性をも
つばねのように作用する。すなわち充てんピストン16
6は下降行程の最終部分中に成形材料を空調170から
各型穴177内に一層低い弾力性で付勢し各型穴177
に確実に適正に充てんする。弁206は、電子制御シス
テムのような適当な制御システムにより、又は駆動軸1
90の作動の対して回転するカム板210と協働するカ
ムホロワ208により適当に開閉する。図14に示すよ
うに架わくシリンダにより加える押圧力は作動サイクル
中に進行的特性を持つ。
として、図13の実施例は圧縮空気の源200と協働す
る弁206を備えている。弁206は充てんサイクルの
後半部分又は充てんピストン166の下降行程の終り近
くに閉じて、各架わくシリンダ186が進行的特性をも
つばねのように作用する。すなわち充てんピストン16
6は下降行程の最終部分中に成形材料を空調170から
各型穴177内に一層低い弾力性で付勢し各型穴177
に確実に適正に充てんする。弁206は、電子制御シス
テムのような適当な制御システムにより、又は駆動軸1
90の作動の対して回転するカム板210と協働するカ
ムホロワ208により適当に開閉する。図14に示すよ
うに架わくシリンダにより加える押圧力は作動サイクル
中に進行的特性を持つ。
【0037】本発明の別の実施例として圧板アクチュエ
−タ−又はシリンダアクチュエ−タ−180は架わくシ
リンダ186と共に流体圧で作動し、加圧流体の2つの
源200、204の作動流体より高い所定の一定圧力の
圧縮空気を満たす。各タンクすなわち各源200、20
4からの供給管路ではそれぞれ弁212、214の後方
に圧力増大シリンダ216、218へのねじ管路を設け
てある。圧力増大シリンダ216、218によりそれぞ
れ圧板アクチュエ−タ180及び架わくシリンダ186
により供給される圧力を所定のように選択的に変えるこ
とができる。好適な実施例では圧力増大シリンダ21
6、218を利用し充てんサイクルの最終部分中に短い
圧力上昇を生じさせる各型穴177の有効な充てんがで
きる。又圧力増大シリンダ216、218の作動と弁2
12、214の開閉とは、適当な制御システムによりた
とえば駆動軸190に対して回転するカム板210と協
働するカムホロワ208により行う。本発明ではこれ等
の機構の他の適当な制御装置を使ってもよい。本実施例
では圧板アクチュエ−タ180により加える押圧力は図
15に示す通りであり、充てんピストン166の下降行
程の後半部分に圧力スパイクが生ずる。これに対応して
図16に示すように架わくシリンダ166により加わる
圧力は徐徐に増し、高圧スパイクは充てんピストン16
6の下降行程の後半部分でふたたび圧力増大シリンダに
より加わる。圧板アクチュエ−タ180及び/又は架わ
くシリンダ186の他の可変の圧力作動は、型穴の有効
な充てんと所望に応じた本装置の作動との得られること
が本発明で予知される。
−タ−又はシリンダアクチュエ−タ−180は架わくシ
リンダ186と共に流体圧で作動し、加圧流体の2つの
源200、204の作動流体より高い所定の一定圧力の
圧縮空気を満たす。各タンクすなわち各源200、20
4からの供給管路ではそれぞれ弁212、214の後方
に圧力増大シリンダ216、218へのねじ管路を設け
てある。圧力増大シリンダ216、218によりそれぞ
れ圧板アクチュエ−タ180及び架わくシリンダ186
により供給される圧力を所定のように選択的に変えるこ
とができる。好適な実施例では圧力増大シリンダ21
6、218を利用し充てんサイクルの最終部分中に短い
圧力上昇を生じさせる各型穴177の有効な充てんがで
きる。又圧力増大シリンダ216、218の作動と弁2
12、214の開閉とは、適当な制御システムによりた
とえば駆動軸190に対して回転するカム板210と協
働するカムホロワ208により行う。本発明ではこれ等
の機構の他の適当な制御装置を使ってもよい。本実施例
では圧板アクチュエ−タ180により加える押圧力は図
15に示す通りであり、充てんピストン166の下降行
程の後半部分に圧力スパイクが生ずる。これに対応して
図16に示すように架わくシリンダ166により加わる
圧力は徐徐に増し、高圧スパイクは充てんピストン16
6の下降行程の後半部分でふたたび圧力増大シリンダに
より加わる。圧板アクチュエ−タ180及び/又は架わ
くシリンダ186の他の可変の圧力作動は、型穴の有効
な充てんと所望に応じた本装置の作動との得られること
が本発明で予知される。
【0038】以上述べた所に基づいて、本発明成形装置
が型板と成形材料を型穴に供給する供給マニホルドとの
間に所望の関係を保って比較的薄い断面の部材を使うこ
とのできる部品から成る独特の構造を提供するものであ
ることが認められる。本発明は、このような部材が持ち
このような部材のたわみを補償する幅に関する制限を除
く。本装置の幅を増すことができることによって、又二
重マニホルド又はその他の充てん構造の使用が容易にな
り、又これ等に協働するフィ−ルドスル−コンベヤシス
テムを考慮できる。この構造及び作動法は又成形材料を
その一体性を保持するように穏やかに取り扱うことがで
きる。好適な実施例について前記した、食品材料を成形
する成形装置及び成形方法のこれ等の又その他の利点及
び独特の特性により、一様な方法及び重量を持つように
高い能力で材料を精密に成形できる高能力有効な普遍性
を持つシステムが得られる。本装置は、他の処理装置と
共に一例として成形装置として又は堆積装置として調和
して使うのに十分な普遍性がある。本装置は所望に応じ
成形食品又はその他の成形材料に使うことができる。本
発明の好適な実施例についての前記の説明は単に例示し
たものであり、本発明はこれ等の好適な実施例に限るも
のでなく、前記したような本発明の原理に基づいて当業
者には明らかなように種種の変化変型を行うことができ
る。
が型板と成形材料を型穴に供給する供給マニホルドとの
間に所望の関係を保って比較的薄い断面の部材を使うこ
とのできる部品から成る独特の構造を提供するものであ
ることが認められる。本発明は、このような部材が持ち
このような部材のたわみを補償する幅に関する制限を除
く。本装置の幅を増すことができることによって、又二
重マニホルド又はその他の充てん構造の使用が容易にな
り、又これ等に協働するフィ−ルドスル−コンベヤシス
テムを考慮できる。この構造及び作動法は又成形材料を
その一体性を保持するように穏やかに取り扱うことがで
きる。好適な実施例について前記した、食品材料を成形
する成形装置及び成形方法のこれ等の又その他の利点及
び独特の特性により、一様な方法及び重量を持つように
高い能力で材料を精密に成形できる高能力有効な普遍性
を持つシステムが得られる。本装置は、他の処理装置と
共に一例として成形装置として又は堆積装置として調和
して使うのに十分な普遍性がある。本装置は所望に応じ
成形食品又はその他の成形材料に使うことができる。本
発明の好適な実施例についての前記の説明は単に例示し
たものであり、本発明はこれ等の好適な実施例に限るも
のでなく、前記したような本発明の原理に基づいて当業
者には明らかなように種種の変化変型を行うことができ
る。
【図1】本発明の第1の好適な実施例による成形装置の
正面図である。
正面図である。
【図2】図1の成形装置の平面図である。
【図3】図1に示した成形装置の端面図である。
【図4】図1の実施例の成形装置をその清掃のための位
置で示す側面図である。
置で示す側面図である。
【図5】図1に示した成形装置の一部の展開斜視図であ
る。
る。
【図6】充てんサイクルにある本成形装置を示す図2の
A−A線に沿う断面図である。
A−A線に沿う断面図である。
【図7】製品再装入及び放出の作動サイクルにおける本
成形装置を示す図2のA−A線に沿う断面図である。
成形装置を示す図2のA−A線に沿う断面図である。
【図8】本成形装置を充てんサイクルで示す図2のB−
B線に沿う断面図である。
B線に沿う断面図である。
【図9】図1の実施例の締付板の拡大平面図である。
【図10】通気通路を協働させて示す図9の締付板の部
分横断面図である。
分横断面図である。
【図11】本発明の他の実施例による成形装置の斜視図
である。
である。
【図12】図11の12−12線に沿う断面図である。
【図13】他の実施例を充てんサイクルにおいて示す端
面図である。
面図である。
【図14】図13に示した実施例の特定の部品の作動パ
ラメータの線図である。
ラメータの線図である。
【図15】本発明装置のなお別の実施例の端面図であ
る。
る。
【図16】図15に示した実施例の特定の部品の作動パ
ラメータの線図である。
ラメータの線図である。
【図17】図15に示した実施例の別の特定部品の作動
パラメータの線図である。
パラメータの線図である。
【符号の説明】 10 成形装置 24 型板 26 型穴 28 型板駆動手段 44 供給マニホルド 52 プランジャ 60 放出機構(放出プランジャ) 86 締付部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲイリ、デイア アメリカ合衆国カララドウ州80906、カラ ラドウ・スプリングス、エルスウァース・ ストリート 85番
Claims (21)
- 【請求項1】 成形材料を処理する成形装置において、 成形材料を内部に受け入れる少なくとも1つの供給マニ
ホルドと、 互い対向する第1及び第2の表面とこれ等の第1及び第
2の表面間に或る区域を仕切る所定形状の少なくとも1
つの型穴とを備えた型板と、少なくとも充てん位置及び
放出位置の間で前記型板を駆動することができ前記第1
表面を前記マニホルドに隣接して配置し前記充てん位置
にあるときに前記の少なくとも1個の型穴を前記マニホ
ルド内の前記成形材料に選択的に露出できるようにする
型板駆動手段と、前記型板が前記充てん位置にあるとき
に前記マニホルド内の前記成形材料は圧力を選択的に加
えて、前記の少なくとも1個の型穴に充てんするように
するプランジヤ手段と、前記充てん位置にあるときに前
記型板の前記第2表面に隣接して位置する締付け部材
と、この締付部材に前記第2表面にわたって実質的に一
様に圧力を加えて前記型板を前記供給マニホルドに締め
付けるようにする手段と、前記型板が前記放出位置にあ
るときに前記型穴から成形材料を選択的に除く放出機構
とを包含する装置。 - 【請求項2】 前記締付部材に前記型板の前記第2表面
に隣接して位置させた圧力板を設け、この圧力板に前記
圧力板内に形成した空洞内に配置した浮動締付板を設
け、前記圧力板に前記空洞内の前記締付板に圧力を加え
てこの締付板を前記型板の前記の第2の側に積極的に締
付ける手段を設けた請求項1の成形装置。 - 【請求項3】 前記締付部材に、前記型板の前記第2の
側に隣接して位置させた支持圧板を設け、この支持圧板
に少なくとも1つの圧板アクチユエ−タにより圧力を加
えて前記支持圧板を前記型板に締付けこれに対応して前
記型板を前記供給マニホルドに対し締付けるようにした
請求項1の成形装置。 - 【請求項4】 前記締付部材とこの締付部材に圧力を加
える前記手段とにより前記締付部部材の幅をこの締付部
材の構造的一体性の対応する増加は伴わないで増大さ
せ、前記締付部材のたわみをこの締付部材に圧力を加え
る手段により補償するようにした請求項1の成形装置。 - 【請求項5】 前記型板に協働する通気手段を前記の少
なくとも1個の型穴に前記成形材料を充てんする間に前
記の少なくとも1個の型穴から通気させる手段により構
成した請求項1の成形装置。 - 【請求項6】 前記の少なくとも1つの供給マニホルド
に、前記供給マニホルド内への成形材料の流れを止め前
記の供給マニホルド内の成形材料を密封するように選択
的に位置させたゲートを設けた請求項1の成形装置。 - 【請求項7】 成形材料を内部に受け入れる少なくとも
2つの供給マニホルドを設け、これ等の各供給マニホル
ドにこのマニホルド内の前記成形材料に選択的に圧力を
加え前記型板の前記の少なくとも1個の型穴に逐次に充
てんするのに使われるプランジヤ手段を設けた請求項1
の成形装置。 - 【請求項8】 前記圧力板に、前記締付板に作用する加
圧流体を供給しこの締付板を前記型板に押付けるように
し、充てんサイクル中に前記締付板に加える圧力を増す
流体圧力増強装置を備えた請求項2の成形装置。 - 【請求項9】 前記加圧流体として、前記圧力板の空洞
内にこの空洞及び前記締付板の間に噴射されこの締付板
にその幅にわたって実質的に一様な圧力を及ぼすように
した水を使った請求項8の成形装置。 - 【請求項10】 複数の圧板アクチユエ−タを使い前記
支持圧板にほぼ一様に圧力を加えこの支持圧板を前記型
板に締付けた状態に保持するようにした請求項3の成形
装置。 - 【請求項11】 前記の複数の圧板アクチュエータとし
て、前記支持圧板にその幅にわたって圧力を加える外向
きに延びるピストンを持つシリンダーアクチユエ−タを
使い、これ等のシリンダアクチユエータにその中の前記
ピストンに作用する加圧流体を供給するようにした請求
項10の成形装置。 - 【請求項12】 前記加圧流体を源から供給し、前記の
2つの支持圧板に前記ピストンにより加える圧力を選択
的に変える圧力増強シリンダを備えた請求項11の成形
装置。 - 【請求項13】 前記プランジヤ手段に架わくを支えた
複数の充てんピストンを設け、前記架わくを前記マニホ
ルドに対し往復移動させる手段を備え、この架わくを移
動させる手段に前記架わくを支える1対の架わくシリン
ダを設け、前記各架わくシリンダが加圧流体を供給され
装置充てんサイクル中にばねとして作用するようにした
請求項1の成形装置。 - 【請求項14】 成形材料を成形装置の供給マニホルド
内に供給し少なくとも1個の型穴を持ちこの少なくとも
1個の型穴が前記供給マニホルド内の成形材料に露出す
るように選択的に位置させる型板を設け、この型板に隣
接して締付部材を位置させ、前記型板に圧力を加えて前
記供給マニホルドに対し締付位置から前記型板のたわみ
を実質的に防ぐようにし、 前記マニホルド内の前記成形材料に圧力を加え前記マニ
ホルドに露出した前記の少なくとも1個の型穴に充てん
するようにし、 前記締付部材に加わる圧力を解放し前記型板を供給マニ
ホルドから締付けを解除し、 前記成形材料を前記の少なくとも1個の型穴から除去す
ることから成る、成形材料を成形する成形法。 - 【請求項15】 供給マニホルドに成形材料を供給する
に当たり、前記供給マニホルドを成形材料の前記供給に
対し選択的に閉じる請求項14の成形材料の成形法。 - 【請求項16】 前記型板を充てん位置から放出位置に
往復移動させ、前記の少なくとも1個の型穴を前記充て
ん位置における前記供給マニホルド内の前記成形材料に
露出させ、前記の少なくとも1個の型穴から前記成形材
料を除去することを前記放出位置で行う請求項14の成
形材料の成形法。 - 【請求項17】 前記締付板に圧力を加えるに当たり、
この締付板を圧力板の空洞内に設け、前記圧力板に又前
記締付板に前記型板に対し加圧流体を供給しこの型板の
たわみを実質的に防ぐようにする請求項14の成形材料
成形法。 - 【請求項18】 前記締付板に圧力を加えるに当たり、
複数のシリンダアクチユエータを設け前記型板に向い前
記締付板に圧力を加え前記型板のたわみを実質的に防ぐ
ように複数のシリンダアクチユエ−タを設ける請求項1
4の成形材料成形法。 - 【請求項19】 前記マニホルド内の前記成形材料に圧
力を加えるに当たり、前記マニホルドに対し出入される
ように前記プランジヤ手段を往復移動させる請求項14
の成形材料成形法。 - 【請求項20】 前記締付板に圧力を加え前記型板のた
わみを実質的に防ぐようにするに当たり、前記締付板に
圧力を加える手段のたわみを生じさせることにより前記
締付板のたわみを補償する請求項14の成形材料成形法 - 【請求項21】 前記の少なくとも1個の型穴の充てん
に引き続いて前記の少なくとも1つの供給マニホルド内
の成形材料を隔離し前記型板を充てん位置から移動さ
せ、前記の少なくとも1個の型穴を前記の少なくとも1
つの供給マニホルドに露出して前記の少なくとも1個の
型穴から前記成形材料を除くようにする請求項12の食
料品成形法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/500305 | 1995-07-10 | ||
| US08/500,305 US5618571A (en) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | Food molding apparatus and method of forming food products |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998758A true JPH0998758A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=23988837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8198538A Withdrawn JPH0998758A (ja) | 1995-07-10 | 1996-07-10 | 成形材料を成形する成形装置及び成形法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5618571A (ja) |
| JP (1) | JPH0998758A (ja) |
| CA (1) | CA2180713A1 (ja) |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040927 |