JPH0999028A - ミスト発生装置 - Google Patents
ミスト発生装置Info
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- JPH0999028A JPH0999028A JP27987095A JP27987095A JPH0999028A JP H0999028 A JPH0999028 A JP H0999028A JP 27987095 A JP27987095 A JP 27987095A JP 27987095 A JP27987095 A JP 27987095A JP H0999028 A JPH0999028 A JP H0999028A
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大掛かりな工事を要することなく浴室に配設
された既設の給水給湯栓に接続可能であり、構造が簡単
であって小型且つ廉価であり、且つ耐久性に優れるミス
ト発生装置を提供する。 【解決手段】 円板状のベース板上に1枚以上の円環板
が互いに微小間隔を隔ててベース板に平行に積層された
羽根車と、羽根車を回転駆動するモータと、羽根車の径
方向外方に、羽根車の周方向に互いに間隔を隔てて配設
された複数の衝突板と、羽根車に湯水を供給する給湯用
流路と、給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモー
タ冷却用流路とを備える。
された既設の給水給湯栓に接続可能であり、構造が簡単
であって小型且つ廉価であり、且つ耐久性に優れるミス
ト発生装置を提供する。 【解決手段】 円板状のベース板上に1枚以上の円環板
が互いに微小間隔を隔ててベース板に平行に積層された
羽根車と、羽根車を回転駆動するモータと、羽根車の径
方向外方に、羽根車の周方向に互いに間隔を隔てて配設
された複数の衝突板と、羽根車に湯水を供給する給湯用
流路と、給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモー
タ冷却用流路とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミスト発生装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】サウナには、低湿高温環境に人体を暴露
するドライサウナと、高湿中高温環境に人体を暴露する
ミストサウナの2つの方式がある。ミストサウナには、
入浴時に喉の痛み、頭髪の乾燥等が惹起されず、優しい
入浴感が得られる等の利点がある。従来複数のミストサ
ウナ装置が提案されている。特開昭63−207927
号公報は、水を沸騰させて蒸気を発生させる蒸気発生器
と浴室とを配管接続し、蒸気を浴室内に導入する浴室暖
房装置を提案している。実開平1−138439号公報
は、ヒータで加熱した温水を超音波加湿器で霧化するス
チームサウナ装置を提案している。特開平4−2418
66号公報、特開平4−241867号公報は、ガス給
湯器で加熱した温水をポンプで加圧し、ノズルを介して
噴霧するミストサウナ装置を提案している。
するドライサウナと、高湿中高温環境に人体を暴露する
ミストサウナの2つの方式がある。ミストサウナには、
入浴時に喉の痛み、頭髪の乾燥等が惹起されず、優しい
入浴感が得られる等の利点がある。従来複数のミストサ
ウナ装置が提案されている。特開昭63−207927
号公報は、水を沸騰させて蒸気を発生させる蒸気発生器
と浴室とを配管接続し、蒸気を浴室内に導入する浴室暖
房装置を提案している。実開平1−138439号公報
は、ヒータで加熱した温水を超音波加湿器で霧化するス
チームサウナ装置を提案している。特開平4−2418
66号公報、特開平4−241867号公報は、ガス給
湯器で加熱した温水をポンプで加圧し、ノズルを介して
噴霧するミストサウナ装置を提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のミストサ
ウナ装置には、既設の浴室に設置する場合に大掛かりな
工事を要し、構造が複雑であり、大型であり、且つ高価
であるという問題があった。本発明は上記の問題点に鑑
みてなされたものであり、大掛かりな工事を要すること
なく浴室に配設された既設の給水給湯栓に接続可能であ
り、構造が簡単であって小型且つ廉価であり、且つ耐久
性に優れるミスト発生装置を提供することを目的とす
る。
ウナ装置には、既設の浴室に設置する場合に大掛かりな
工事を要し、構造が複雑であり、大型であり、且つ高価
であるという問題があった。本発明は上記の問題点に鑑
みてなされたものであり、大掛かりな工事を要すること
なく浴室に配設された既設の給水給湯栓に接続可能であ
り、構造が簡単であって小型且つ廉価であり、且つ耐久
性に優れるミスト発生装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、円板状のベース板から成る羽根
車と、羽根車を回転駆動するモータと、羽根車の径方向
外方に、羽根車の周方向に互いに間隔を隔てて配設され
た複数の衝突板と、ベース板に湯水を供給する給湯用流
路と、給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモータ
冷却用流路とを備えることを特徴とするミスト発生装置
を提供する。
に、本発明においては、円板状のベース板から成る羽根
車と、羽根車を回転駆動するモータと、羽根車の径方向
外方に、羽根車の周方向に互いに間隔を隔てて配設され
た複数の衝突板と、ベース板に湯水を供給する給湯用流
路と、給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモータ
冷却用流路とを備えることを特徴とするミスト発生装置
を提供する。
【0005】本発明に係るミスト発生装置にあっては、
給湯用流路を介してベース板の中央部に温水を供給する
と、温水は、回転するベース板から接線方向に剪断力を
受けて加速され、薄厚の液膜を形成しつつ、ベース板の
他方の面上を、径方向外方へ流れる。ベース板の外縁、
すなわち羽根車の外縁に到達した温水又は水の液膜は、
羽根車の外縁から、微細ミストに破砕、霧化されつつ、
略接線方向へ飛び出す。略接線方向へ飛び出した温水ま
たは水のミストは、羽根車の径方向外方に、周方向に互
いに間隔を隔てて配設された衝突板の、羽根車の回転方
向に関する後面に衝突し、更に微細化される。衝突板と
の衝突により微細化されたミストは反射し、ミスト発生
装置から浴室内へ噴霧される。
給湯用流路を介してベース板の中央部に温水を供給する
と、温水は、回転するベース板から接線方向に剪断力を
受けて加速され、薄厚の液膜を形成しつつ、ベース板の
他方の面上を、径方向外方へ流れる。ベース板の外縁、
すなわち羽根車の外縁に到達した温水又は水の液膜は、
羽根車の外縁から、微細ミストに破砕、霧化されつつ、
略接線方向へ飛び出す。略接線方向へ飛び出した温水ま
たは水のミストは、羽根車の径方向外方に、周方向に互
いに間隔を隔てて配設された衝突板の、羽根車の回転方
向に関する後面に衝突し、更に微細化される。衝突板と
の衝突により微細化されたミストは反射し、ミスト発生
装置から浴室内へ噴霧される。
【0006】本発明に係るミスト発生装置は、既設の給
水給湯栓にわずかな変更を加えるだけで、大掛かりな工
事を要することなく浴室に配設された既設の給水給湯栓
に接続可能である。また本発明に係るミスト発生装置
は、構造が簡単であり、小型であり、且つ廉価である。
本発明に係るミスト発生装置を既設の浴室に配設された
給水給湯栓に接続することにより、簡便に、既設の浴室
内に、ミストサウナ装置を構成することができる。
水給湯栓にわずかな変更を加えるだけで、大掛かりな工
事を要することなく浴室に配設された既設の給水給湯栓
に接続可能である。また本発明に係るミスト発生装置
は、構造が簡単であり、小型であり、且つ廉価である。
本発明に係るミスト発生装置を既設の浴室に配設された
給水給湯栓に接続することにより、簡便に、既設の浴室
内に、ミストサウナ装置を構成することができる。
【0007】本発明に係るミスト発生装置にあっては、
給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモータ冷却用
流路を流れる湯水により、モータが冷却され、モータの
過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置の耐久性
が向上する。
給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモータ冷却用
流路を流れる湯水により、モータが冷却され、モータの
過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置の耐久性
が向上する。
【0008】また本発明においては、円板状のベース板
から成る羽根車と、羽根車を回転駆動するモータと、羽
根車の径方向外方に、羽根車の周方向に互いに間隔を隔
てて配設された複数の衝突板と、ベース板に湯水を供給
する給湯用流路とを備え、モータは水密構造のケースに
格納され、モータの一部は外気に暴露されていることを
特徴とするミスト発生装置を提供する。
から成る羽根車と、羽根車を回転駆動するモータと、羽
根車の径方向外方に、羽根車の周方向に互いに間隔を隔
てて配設された複数の衝突板と、ベース板に湯水を供給
する給湯用流路とを備え、モータは水密構造のケースに
格納され、モータの一部は外気に暴露されていることを
特徴とするミスト発生装置を提供する。
【0009】本発明に係るミスト発生装置にあっては、
水密構造のケースに格納されたモータの発熱が、該モー
タの外気に暴露された部分からケース外へ放出され、モ
ータの過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置の
耐久性が向上する。
水密構造のケースに格納されたモータの発熱が、該モー
タの外気に暴露された部分からケース外へ放出され、モ
ータの過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置の
耐久性が向上する。
【0010】また本発明においては、円板状のベース板
上に1枚以上の円環板が互いに微小間隔を隔ててベース
板に平行に積層された羽根車と、羽根車を回転駆動する
モータと、羽根車の径方向外方に、羽根車の周方向に互
いに間隔を隔てて配設された複数の衝突板と、羽根車に
湯水を供給する給湯用流路と、給湯用流路から分岐して
モータを取り巻くモータ冷却用流路とを備えることを特
徴とするミスト発生装置を提供する。
上に1枚以上の円環板が互いに微小間隔を隔ててベース
板に平行に積層された羽根車と、羽根車を回転駆動する
モータと、羽根車の径方向外方に、羽根車の周方向に互
いに間隔を隔てて配設された複数の衝突板と、羽根車に
湯水を供給する給湯用流路と、給湯用流路から分岐して
モータを取り巻くモータ冷却用流路とを備えることを特
徴とするミスト発生装置を提供する。
【0011】本発明に係るミスト発生装置にあっては、
給湯用流路を介して羽根車の中央開口に温水を供給する
と、温水は、ベース板と円環板との間、或いは隣接する
円環板の間に形成される微小高さの流路に流入し、回転
するベース板、円環板から接線方向に剪断力を受けて加
速され、薄厚の液膜を形成しつつ、流路内を、径方向外
方へ流れる。流路の外縁、すなわち羽根車の外縁に到達
した温水の液膜は、羽根車の外縁から、微細ミストに破
砕、霧化されつつ、略接線方向へ飛び出す。略接線方向
へ飛び出した温水のミストは、羽根車の径方向外方に、
周方向に互いに間隔を隔てて配設された衝突板の、羽根
車の回転方向に関する後面に、略直角に衝突し、更に微
細化される。衝突板との衝突により微細化されたミスト
は反射し、ミスト発生装置から浴室内へ噴霧される。
給湯用流路を介して羽根車の中央開口に温水を供給する
と、温水は、ベース板と円環板との間、或いは隣接する
円環板の間に形成される微小高さの流路に流入し、回転
するベース板、円環板から接線方向に剪断力を受けて加
速され、薄厚の液膜を形成しつつ、流路内を、径方向外
方へ流れる。流路の外縁、すなわち羽根車の外縁に到達
した温水の液膜は、羽根車の外縁から、微細ミストに破
砕、霧化されつつ、略接線方向へ飛び出す。略接線方向
へ飛び出した温水のミストは、羽根車の径方向外方に、
周方向に互いに間隔を隔てて配設された衝突板の、羽根
車の回転方向に関する後面に、略直角に衝突し、更に微
細化される。衝突板との衝突により微細化されたミスト
は反射し、ミスト発生装置から浴室内へ噴霧される。
【0012】本発明に係るミスト発生装置においては、
回転する羽根車が備える円板状のベース板と円環板との
間、或いは隣接する円環板の間に形成される微小高さの
流路内で確実に薄厚の液膜が形成され、該薄厚の液膜
が、羽根車の外縁から略接線方向に飛び出し、且つ衝突
板に衝突することにより、確実に微細ミストに破砕、霧
化される。円板状のベース板に複数枚の円環板を互いに
微小間隔を隔てて平行に積層することにより、ミストの
発生量が増加する。
回転する羽根車が備える円板状のベース板と円環板との
間、或いは隣接する円環板の間に形成される微小高さの
流路内で確実に薄厚の液膜が形成され、該薄厚の液膜
が、羽根車の外縁から略接線方向に飛び出し、且つ衝突
板に衝突することにより、確実に微細ミストに破砕、霧
化される。円板状のベース板に複数枚の円環板を互いに
微小間隔を隔てて平行に積層することにより、ミストの
発生量が増加する。
【0013】また本発明においては、円板状のベース板
上に1枚以上の円環板が互いに微小間隔を隔ててベース
板に平行に積層された羽根車と、羽根車を回転駆動する
モータと、羽根車の径方向外方に、羽根車の周方向に互
いに間隔を隔てて配設された複数の衝突板と、羽根車に
湯水を供給する給湯用流路とを備え、モータは水密構造
のケースに格納され、モータの一部は外気に暴露されて
いることを特徴とするミスト発生装置を提供する。
上に1枚以上の円環板が互いに微小間隔を隔ててベース
板に平行に積層された羽根車と、羽根車を回転駆動する
モータと、羽根車の径方向外方に、羽根車の周方向に互
いに間隔を隔てて配設された複数の衝突板と、羽根車に
湯水を供給する給湯用流路とを備え、モータは水密構造
のケースに格納され、モータの一部は外気に暴露されて
いることを特徴とするミスト発生装置を提供する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例に係るミスト
発生装置を図1〜図4に基づいて説明する。図1に示す
ように、浴室の床にミスト発生装置Aが置かれている。
ミスト発生装置Aは、斜めに切断された開放上端を有す
る有底円筒状の外部ケーシング1aを備えている。外部
ケーシング1a内には、上端が開放された有底円筒状の
内部ケーシング1bが、外部ケーシング1aの傾斜した
上端に平行に斜めに配設されている。内部ケーシング1
bの下端に開口1b1 が形成されている。開口1b1は
排水管2を介して、外部ケーシング1aの下端に形成さ
れた開口1a1 に接続されている。
発生装置を図1〜図4に基づいて説明する。図1に示す
ように、浴室の床にミスト発生装置Aが置かれている。
ミスト発生装置Aは、斜めに切断された開放上端を有す
る有底円筒状の外部ケーシング1aを備えている。外部
ケーシング1a内には、上端が開放された有底円筒状の
内部ケーシング1bが、外部ケーシング1aの傾斜した
上端に平行に斜めに配設されている。内部ケーシング1
bの下端に開口1b1 が形成されている。開口1b1は
排水管2を介して、外部ケーシング1aの下端に形成さ
れた開口1a1 に接続されている。
【0015】内部ケーシング1b内に、羽根車3が、外
部ケーシング1aの傾斜した上端に平行に斜めに配設さ
れている。羽根車3は、円板状のベース板3aと、スペ
ーサ3bを介し、互いに微小間隔を隔ててベース板3a
上に、且つベース板3aに平行に積層された複数の円環
板3cとを有している。内部ケーシング1b底壁外面
に、モータ4が固定されている。モータ4の出力軸4a
が内部ケーシング1bの底壁を貫通して内部ケーシング
1b内へ延びている。出力軸4aの上端は、ベース板3
aの下面中心に固定されている。内部ケーシング1bの
底壁に形成された貫通穴と出力軸4aとの間の隙間は、
軸封装置5により密封されている。
部ケーシング1aの傾斜した上端に平行に斜めに配設さ
れている。羽根車3は、円板状のベース板3aと、スペ
ーサ3bを介し、互いに微小間隔を隔ててベース板3a
上に、且つベース板3aに平行に積層された複数の円環
板3cとを有している。内部ケーシング1b底壁外面
に、モータ4が固定されている。モータ4の出力軸4a
が内部ケーシング1bの底壁を貫通して内部ケーシング
1b内へ延びている。出力軸4aの上端は、ベース板3
aの下面中心に固定されている。内部ケーシング1bの
底壁に形成された貫通穴と出力軸4aとの間の隙間は、
軸封装置5により密封されている。
【0016】図1、2に示すように、羽根車3の径方向
外方に、複数の平板状の衝突板6が、周方向に互いに間
隔を隔て、且つ羽根車3の回転方向に関して後退翼状に
配設されている。衝突板6は、内部ケーシング1bの上
端に形成されたスリット1b2 内に差し込まれて、内部
ケーシング1bに固定されている。図3に示すように、
衝突板6は、羽根車に正対して斜め上方から見下ろした
時に、羽根車3の回転方向に関する衝突板6の後面が見
えるように、羽根車のベース板3aに対して傾斜して配
設されている。
外方に、複数の平板状の衝突板6が、周方向に互いに間
隔を隔て、且つ羽根車3の回転方向に関して後退翼状に
配設されている。衝突板6は、内部ケーシング1bの上
端に形成されたスリット1b2 内に差し込まれて、内部
ケーシング1bに固定されている。図3に示すように、
衝突板6は、羽根車に正対して斜め上方から見下ろした
時に、羽根車3の回転方向に関する衝突板6の後面が見
えるように、羽根車のベース板3aに対して傾斜して配
設されている。
【0017】図1、4に示すように、最上段の円環板3
cから上方に間隔を隔てて、羽根車3と衝突板6とを覆
う楕円状の蓋部材7が配設されている。蓋部材7の中央
には、羽根車3の中央開口3dに対峙して第1開口7a
が形成されている。図4に示すように、蓋部材7には、
衝突板6と同数の略矩形の第2開口7bが形成されてい
る。第2開口7bの一辺7b1 は、対応する衝突板6の
上端部の、羽根車3の回転方向に関する前面に当接して
いる。第2開口7bの、一辺7b1 に対峙する一辺7b
2 は、対応する衝突板6の上端の、羽根車3の回転方向
に関する後面から周方向に指が入らない程度の間隔を隔
てている。蓋部材7は螺子8によって内部ケーシング1
bの上端に固定され、螺子9によって外部ケーシング1
aの上端に固定されている。
cから上方に間隔を隔てて、羽根車3と衝突板6とを覆
う楕円状の蓋部材7が配設されている。蓋部材7の中央
には、羽根車3の中央開口3dに対峙して第1開口7a
が形成されている。図4に示すように、蓋部材7には、
衝突板6と同数の略矩形の第2開口7bが形成されてい
る。第2開口7bの一辺7b1 は、対応する衝突板6の
上端部の、羽根車3の回転方向に関する前面に当接して
いる。第2開口7bの、一辺7b1 に対峙する一辺7b
2 は、対応する衝突板6の上端の、羽根車3の回転方向
に関する後面から周方向に指が入らない程度の間隔を隔
てている。蓋部材7は螺子8によって内部ケーシング1
bの上端に固定され、螺子9によって外部ケーシング1
aの上端に固定されている。
【0018】図1、4に示すように、蓋部材7の上方縁
部に第3開口7cが形成されている。第3開口7cは、
蓋部材7の上面に取り付けられた第1給湯路10aを介
して、第1開口7aに連通すると共に、外部ケーシング
1a内に配設された第2給湯路10bを介して、外部ケ
ーシング1aの側壁を貫通して外部へ延びる流入管11
に連通している。第2給湯路10bから分岐したモータ
冷却管12が、モータ4を取り巻き、排水管2に合流し
ている。
部に第3開口7cが形成されている。第3開口7cは、
蓋部材7の上面に取り付けられた第1給湯路10aを介
して、第1開口7aに連通すると共に、外部ケーシング
1a内に配設された第2給湯路10bを介して、外部ケ
ーシング1aの側壁を貫通して外部へ延びる流入管11
に連通している。第2給湯路10bから分岐したモータ
冷却管12が、モータ4を取り巻き、排水管2に合流し
ている。
【0019】外部ケーシング1a内に、モータ駆動用電
源として充電可能な電池13と、制御装置14とが配設
されている。外部ケーシング1aに始動スイッチ15が
取り付けられている。外部ケーシング1aの、内部ケー
シング1bを除いた部分は、水密構造のケースを構成し
ており、該ケース内に、モータ4、電池13、制御装置
14等が配設されている。
源として充電可能な電池13と、制御装置14とが配設
されている。外部ケーシング1aに始動スイッチ15が
取り付けられている。外部ケーシング1aの、内部ケー
シング1bを除いた部分は、水密構造のケースを構成し
ており、該ケース内に、モータ4、電池13、制御装置
14等が配設されている。
【0020】浴室内に配設された給水給湯栓に、弁16
と分岐管17とが取り付けられている。給湯ホース18
の一端が、カプラー19を介して分岐管17に接続さ
れ、他端が、カプラー20を介して、ミスト発生装置A
の流入管11に接続されている。弁16と、分岐管17
と、給湯ホース18と、カプラー19、20とにより、
給水給湯装置Bが構成されている。ミスト発生装置Aと
給水給湯装置Bとにより、ミストサウナ装置が構成され
ている。
と分岐管17とが取り付けられている。給湯ホース18
の一端が、カプラー19を介して分岐管17に接続さ
れ、他端が、カプラー20を介して、ミスト発生装置A
の流入管11に接続されている。弁16と、分岐管17
と、給湯ホース18と、カプラー19、20とにより、
給水給湯装置Bが構成されている。ミスト発生装置Aと
給水給湯装置Bとにより、ミストサウナ装置が構成され
ている。
【0021】上記構成を有するミスト発生装置Aの作動
を以下に説明する。入浴者が弁16を開き、ミスト発生
装置Aの始動スイッチ15をONする。モータ4が回転
を開始する。図示しない給湯機の作動により作られた温
水が、浴室内に配設された給水給湯栓と分岐管17と給
湯ホース18とを通り、更に流入管11と給湯路10b
〜10aと、ミスト発生装置Aの蓋部材7に形成された
開口7aを経て、回転する羽根車3の中央開口3dに供
給される。温水は、ベース板3aと円環板3cとの間、
或いは隣接する円環板3cの間に形成される微小高さの
流路に流入し、回転するベース板3a、円環板3cから
接線方向に剪断力を受けて加速され、薄厚の液膜を形成
しつつ、流路内を、径方向外方へ流れる。
を以下に説明する。入浴者が弁16を開き、ミスト発生
装置Aの始動スイッチ15をONする。モータ4が回転
を開始する。図示しない給湯機の作動により作られた温
水が、浴室内に配設された給水給湯栓と分岐管17と給
湯ホース18とを通り、更に流入管11と給湯路10b
〜10aと、ミスト発生装置Aの蓋部材7に形成された
開口7aを経て、回転する羽根車3の中央開口3dに供
給される。温水は、ベース板3aと円環板3cとの間、
或いは隣接する円環板3cの間に形成される微小高さの
流路に流入し、回転するベース板3a、円環板3cから
接線方向に剪断力を受けて加速され、薄厚の液膜を形成
しつつ、流路内を、径方向外方へ流れる。
【0022】図2で2重矢印で示すように、流路の外
縁、すなわち羽根車3の外縁に到達した温水の液膜は、
羽根車3の外縁から、微細ミストに破砕、霧化されつ
つ、略接線方向へ飛び出す。略接線方向へ飛び出した温
水のミストは、羽根車3の径方向外方に、周方向に互い
に間隔を隔てて配設され、且つ羽根車3の回転方向に関
して後退翼状に配設された衝突板6の、羽根車3の回転
方向に関する後面に、斜め上方から見て略直角に衝突
し、更に微細化される。ミストが、衝突板6の、羽根車
3の回転方向に関する後面に、斜め上方から見て略直角
に衝突することにより、ミストの微細化が促進される。
縁、すなわち羽根車3の外縁に到達した温水の液膜は、
羽根車3の外縁から、微細ミストに破砕、霧化されつ
つ、略接線方向へ飛び出す。略接線方向へ飛び出した温
水のミストは、羽根車3の径方向外方に、周方向に互い
に間隔を隔てて配設され、且つ羽根車3の回転方向に関
して後退翼状に配設された衝突板6の、羽根車3の回転
方向に関する後面に、斜め上方から見て略直角に衝突
し、更に微細化される。ミストが、衝突板6の、羽根車
3の回転方向に関する後面に、斜め上方から見て略直角
に衝突することにより、ミストの微細化が促進される。
【0023】図3で2重矢印で示すように、羽根車3の
ベース板3aに対して傾斜して配設された衝突板6の、
斜め上方から見下ろした時に見える羽根車3の回転方向
に関する後面に衝突して微細化されたミストは、斜め上
方へ反射し、蓋部材7の第2開口7bを通って、ミスト
発生装置Aから斜め上方へ噴出する。衝突板6に付着し
た水滴や、比較的大粒径のミスト等は、内部ケーシング
1bの底部へ向かって落下し、内部ケーシング1bに形
成された開口1b1 と排水管2と外部ケーシング1aに
形成された開口1a1 とを通って、浴室の床等へ排出さ
れる。
ベース板3aに対して傾斜して配設された衝突板6の、
斜め上方から見下ろした時に見える羽根車3の回転方向
に関する後面に衝突して微細化されたミストは、斜め上
方へ反射し、蓋部材7の第2開口7bを通って、ミスト
発生装置Aから斜め上方へ噴出する。衝突板6に付着し
た水滴や、比較的大粒径のミスト等は、内部ケーシング
1bの底部へ向かって落下し、内部ケーシング1bに形
成された開口1b1 と排水管2と外部ケーシング1aに
形成された開口1a1 とを通って、浴室の床等へ排出さ
れる。
【0024】第2給湯路10bから分岐し、モータ4を
取り巻くモータ冷却管12を流れる湯水によって、モー
タ4が冷却される。モータ4を冷却した湯水は、排水管
2を流れる排水に合流し、外部ケーシング1aに形成さ
れた開口1a1 を通って、浴室の床等へ排出される。
取り巻くモータ冷却管12を流れる湯水によって、モー
タ4が冷却される。モータ4を冷却した湯水は、排水管
2を流れる排水に合流し、外部ケーシング1aに形成さ
れた開口1a1 を通って、浴室の床等へ排出される。
【0025】ミスト発生装置Aにおいては、回転する羽
根車3が備える円板状のベース板3aと円環板3cとの
間、或いは隣接する円環板3cの間に形成される微小高
さの流路内で確実に薄厚の液膜が形成され、該薄厚の液
膜が、羽根車3の外縁から略接線方向に飛び出し、且つ
羽根車3の回転方向に関して後退翼状に配設された衝突
板6に斜め上方から見て略直角に衝突することにより、
確実に微細ミストに破砕、霧化される。円環板3cの枚
数を増減することにより、ミスト発生量を増加、減少さ
せることができる。ミスト発生装置Aは、既設の給水給
湯栓に僅かな変更を加えるだけで、大掛かりな工事を要
することなく、浴室に配設された既設の給水給湯栓に接
続可能である。ミスト発生装置Aは、構造が簡単であ
り、小型であり、且つ廉価である。ミスト発生装置Aを
既設の浴室に配設された給水給湯栓に接続することによ
り、簡便に、既設の浴室内に、ミストサウナ装置を構成
することができる。
根車3が備える円板状のベース板3aと円環板3cとの
間、或いは隣接する円環板3cの間に形成される微小高
さの流路内で確実に薄厚の液膜が形成され、該薄厚の液
膜が、羽根車3の外縁から略接線方向に飛び出し、且つ
羽根車3の回転方向に関して後退翼状に配設された衝突
板6に斜め上方から見て略直角に衝突することにより、
確実に微細ミストに破砕、霧化される。円環板3cの枚
数を増減することにより、ミスト発生量を増加、減少さ
せることができる。ミスト発生装置Aは、既設の給水給
湯栓に僅かな変更を加えるだけで、大掛かりな工事を要
することなく、浴室に配設された既設の給水給湯栓に接
続可能である。ミスト発生装置Aは、構造が簡単であ
り、小型であり、且つ廉価である。ミスト発生装置Aを
既設の浴室に配設された給水給湯栓に接続することによ
り、簡便に、既設の浴室内に、ミストサウナ装置を構成
することができる。
【0026】ミスト発生装置Aにあっては、第2給湯路
10bから分岐し、モータ4を取り巻くモータ冷却管1
2を流れる湯水によって、モータ4が冷却され、モータ
4の過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置Aの
耐久性が向上する。
10bから分岐し、モータ4を取り巻くモータ冷却管1
2を流れる湯水によって、モータ4が冷却され、モータ
4の過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置Aの
耐久性が向上する。
【0027】本発明の第2実施例に係るミスト発生装置
を図5に基づいて説明する。本実施例に係るミスト発生
装置A′においては、第1実施例のモータ冷却管12に
代えて、モータ4′のフランジ4b′が、内部ケーシン
グ1b′内に暴露されている。フランジ4b′と内部ケ
ーシング1b′との当接面は、Oリング5′により密封
されている。上記を除き、本実施例に係るミスト発生装
置A′の構造は、第1実施例に係るミスト発生装置Aと
同様である。本実施例に係るミスト発生装置A′におい
ては、モータ4′のフランジ4b′が、内部ケーシング
1b′内に暴露されており、内部ケーシング1b′の内
部空間は、外気に連通しているので、モータ4′の発熱
は、フランジ4b′を介して外気に放出される。この結
果、モータ4′の過熱が防止され、ミスト発生装置A′
の耐久性が向上する。
を図5に基づいて説明する。本実施例に係るミスト発生
装置A′においては、第1実施例のモータ冷却管12に
代えて、モータ4′のフランジ4b′が、内部ケーシン
グ1b′内に暴露されている。フランジ4b′と内部ケ
ーシング1b′との当接面は、Oリング5′により密封
されている。上記を除き、本実施例に係るミスト発生装
置A′の構造は、第1実施例に係るミスト発生装置Aと
同様である。本実施例に係るミスト発生装置A′におい
ては、モータ4′のフランジ4b′が、内部ケーシング
1b′内に暴露されており、内部ケーシング1b′の内
部空間は、外気に連通しているので、モータ4′の発熱
は、フランジ4b′を介して外気に放出される。この結
果、モータ4′の過熱が防止され、ミスト発生装置A′
の耐久性が向上する。
【0028】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は上記実施例に限定されない。円環板3cの枚数は、1
枚以上あれば良い。1枚以上あれば、薄厚の液膜を形成
する流路が得られる。ミスト発生装置Aの羽根車3を、
円板状のベース板3aのみにより構成しても良い。この
場合には、ベース板3aの中央部に供給された温水は、
回転するベース板3aから接線方向に剪断力を受けて加
速され、薄厚の液膜を形成しつつ、ベース板3aの上面
を、径方向外方へ流れ、ベース板3aの外縁、すなわち
羽根車3の外縁から、微細ミストに破砕、霧化されつ
つ、略接線方向へ飛び出す。ミスト発生装置Aの電源を
家庭用電源としても良い。
は上記実施例に限定されない。円環板3cの枚数は、1
枚以上あれば良い。1枚以上あれば、薄厚の液膜を形成
する流路が得られる。ミスト発生装置Aの羽根車3を、
円板状のベース板3aのみにより構成しても良い。この
場合には、ベース板3aの中央部に供給された温水は、
回転するベース板3aから接線方向に剪断力を受けて加
速され、薄厚の液膜を形成しつつ、ベース板3aの上面
を、径方向外方へ流れ、ベース板3aの外縁、すなわち
羽根車3の外縁から、微細ミストに破砕、霧化されつ
つ、略接線方向へ飛び出す。ミスト発生装置Aの電源を
家庭用電源としても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明に係るミスト発生装置において
は、回転する羽根車が備える円板状のベース板上で薄厚
の温水の液膜が形成され、該薄厚の液膜が、羽根車の外
縁から略接線方向に飛び出し、更に羽根車の径方向外方
に周方向に互いに間隔を隔てて配設された複数の衝突板
に衝突することにより、確実に微細ミストに破砕、霧化
される。本発明に係るミスト発生装置は、既設の給水給
湯栓に僅かな変更を加えるだけで、大掛かりな工事を要
することなく、浴室に配設された既設の給水給湯栓に接
続可能である。また本発明に係るミスト発生装置は、構
造が簡単であり、小型であり、且つ廉価である。本発明
に係るミスト発生装置を既設の浴室に配設された給水給
湯栓に接続することにより、簡便に、既設の浴室内に、
ミストサウナ装置を構成することができる。
は、回転する羽根車が備える円板状のベース板上で薄厚
の温水の液膜が形成され、該薄厚の液膜が、羽根車の外
縁から略接線方向に飛び出し、更に羽根車の径方向外方
に周方向に互いに間隔を隔てて配設された複数の衝突板
に衝突することにより、確実に微細ミストに破砕、霧化
される。本発明に係るミスト発生装置は、既設の給水給
湯栓に僅かな変更を加えるだけで、大掛かりな工事を要
することなく、浴室に配設された既設の給水給湯栓に接
続可能である。また本発明に係るミスト発生装置は、構
造が簡単であり、小型であり、且つ廉価である。本発明
に係るミスト発生装置を既設の浴室に配設された給水給
湯栓に接続することにより、簡便に、既設の浴室内に、
ミストサウナ装置を構成することができる。
【0030】本発明に係るミスト発生装置にあっては、
給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモータ冷却用
流路を流れる湯水により、モータが冷却され、モータの
過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置の耐久性
が向上する。
給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモータ冷却用
流路を流れる湯水により、モータが冷却され、モータの
過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置の耐久性
が向上する。
【0031】本発明に係るミスト発生装置にあっては、
水密構造のケースに格納されたモータの発熱が、該モー
タの外気に暴露された部分からケース外へ放出され、モ
ータの過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置の
耐久性が向上する。
水密構造のケースに格納されたモータの発熱が、該モー
タの外気に暴露された部分からケース外へ放出され、モ
ータの過熱が防止される。この結果、ミスト発生装置の
耐久性が向上する。
【0032】本発明に係るミスト発生装置においては、
回転する羽根車が備える円板状のベース板と円環板との
間、或いは隣接する円環板の間に形成される微小高さの
流路内で確実に薄厚の液膜が形成され、該薄厚の液膜
が、羽根車の外縁から略接線方向に飛び出し、更に羽根
車の径方向外方に周方向に互いに間隔を隔てて配設され
た複数の衝突板に衝突することにより、確実に微細ミス
トに破砕、霧化される。円板状のベース板に複数枚の円
環板を互いに微小間隔を隔てて平行に積層することによ
り、ミストの発生量が増加する。
回転する羽根車が備える円板状のベース板と円環板との
間、或いは隣接する円環板の間に形成される微小高さの
流路内で確実に薄厚の液膜が形成され、該薄厚の液膜
が、羽根車の外縁から略接線方向に飛び出し、更に羽根
車の径方向外方に周方向に互いに間隔を隔てて配設され
た複数の衝突板に衝突することにより、確実に微細ミス
トに破砕、霧化される。円板状のベース板に複数枚の円
環板を互いに微小間隔を隔てて平行に積層することによ
り、ミストの発生量が増加する。
【図1】本発明の第1実施例に係るミスト発生装置と、
該ミスト発生装置を備えるミストサウナ装置の構成図で
ある。
該ミスト発生装置を備えるミストサウナ装置の構成図で
ある。
【図2】図1のII-II 矢視図である。
【図3】図2のIII-III 矢視図である。
【図4】図1のIV-IV 矢視図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るミスト発生装置と、
該ミスト発生装置を備えるミストサウナ装置の構成図で
ある。
該ミスト発生装置を備えるミストサウナ装置の構成図で
ある。
A、A′ ミスト発生装置 B 給水給湯装置 1a 外部ケーシング 1b、1b′ 内部ケーシング 3 羽根車 3a ベース板 3c 円環板 4、4′ モータ 4a モータの出力軸 4b′ フランジ 5 軸封装置 5′ Oリング 6 衝突板 7 蓋部材 7a 第1開口 7b 第2開口 7c 第3開口 10a 第1給湯路 10b 第2給湯路 11 流入管 12 モータ冷却管 13 電池 14 制御装置 15 始動スイッチ 16 切替え弁 17 分岐管 18 給湯ホース 19、20 カプラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 在間 靖洋 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内 (72)発明者 西 智寛 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内 (72)発明者 山本 創 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 円板状のベース板から成る羽根車と、羽
根車を回転駆動するモータと、羽根車の径方向外方に、
羽根車の周方向に互いに間隔を隔てて配設された複数の
衝突板と、ベース板に湯水を供給する給湯用流路と、給
湯用流路から分岐してモータを取り巻くモータ冷却用流
路とを備えることを特徴とするミスト発生装置。 - 【請求項2】 円板状のベース板から成る羽根車と、羽
根車を回転駆動するモータと、羽根車の径方向外方に、
羽根車の周方向に互いに間隔を隔てて配設された複数の
衝突板と、ベース板に湯水を供給する給湯用流路とを備
え、モータは水密構造のケースに格納され、モータの一
部は外気に暴露されていることを特徴とするミスト発生
装置。 - 【請求項3】 円板状のベース板上に1枚以上の円環板
が互いに微小間隔を隔ててベース板に平行に積層された
羽根車と、羽根車を回転駆動するモータと、羽根車の径
方向外方に、羽根車の周方向に互いに間隔を隔てて配設
された複数の衝突板と、羽根車に湯水を供給する給湯用
流路と、給湯用流路から分岐してモータを取り巻くモー
タ冷却用流路とを備えることを特徴とするミスト発生装
置。 - 【請求項4】 円板状のベース板上に1枚以上の円環板
が互いに微小間隔を隔ててベース板に平行に積層された
羽根車と、羽根車を回転駆動するモータと、羽根車の径
方向外方に、羽根車の周方向に互いに間隔を隔てて配設
された複数の衝突板と、羽根車に湯水を供給する給湯用
流路とを備え、モータは水密構造のケースに格納され、
モータの一部は外気に暴露されていることを特徴とする
ミスト発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27987095A JPH0999028A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ミスト発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27987095A JPH0999028A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ミスト発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0999028A true JPH0999028A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17617100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27987095A Pending JPH0999028A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ミスト発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0999028A (ja) |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP27987095A patent/JPH0999028A/ja active Pending
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