JPH10100724A - 自動変速機の変速操作入力装置 - Google Patents
自動変速機の変速操作入力装置Info
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- JPH10100724A JPH10100724A JP28001796A JP28001796A JPH10100724A JP H10100724 A JPH10100724 A JP H10100724A JP 28001796 A JP28001796 A JP 28001796A JP 28001796 A JP28001796 A JP 28001796A JP H10100724 A JPH10100724 A JP H10100724A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/40—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism comprising signals other than signals for actuating the final output mechanisms
- F16H63/42—Ratio indicator devices
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
ジを含む複数のレンジのシフトレバーによる選択位置が
一列に配置され、かつ、Mレンジ内での手動変速操作が
上記列の方向に沿って行われる自動変速機において、上
記Mレンジ及びその他のレンジについての選択表示を良
好に行わせることを課題とする。 【解決手段】 シフトレバー3のカバー2に、該レバー
3の選択位置を表示するレンジ数と同数の表示窓4p〜
4mを設ける場合に、Mレンジ用表示窓4mを他のレン
ジ用の表示窓4p〜4dに対してシフトレバー3の操作
方向と直交する方向にオフセットさせて設けると共に、
シフトレバー3に連動してその操作方向にスライドする
スライドプレート5の一側部に、上記操作方向の寸法が
長いMレンジ用突出部5bと同方向の寸法が短い他のレ
ンジ用の突出部5cとを二段に突出させて設ける。
Description
変速段を自動的に切り換えるDレンジ等の他に、シフト
レバーの揺動操作により変速段を切り換えるマニュアル
レンジ(以下、Mレンジという)を有する自動変速機の
変速操作入力装置に関する。
段を自動的に切り換えるDレンジ等の他に手動操作で変
速段を切り換えるMレンジを備えたものが実用化されつ
つあり、このような自動変速機として、例えば特開平4
−244655号公報に開示されたものがある。
の第1のシフトゲート内でシフトレバーの揺動操作によ
って、P(駐車)、R(後退)、N(中立)、D(ドラ
イブ)、3(3速)、2(2速)、1(1速)のレンジ
が選択可能とされていると共に、上記Dレンジの選択位
置から横方向に延びるゲートを介してMレンジ用として
第1のシフトゲートに平行な第2のシフトゲートが設け
られている。そして、この第2のシフトゲート内におい
てシフトレバーを中立位置に付勢すると共に、この中立
位置から前方へ操作すると変速段が1段シフトアップ
し、後方へ操作すると変速段が1段シフトダウンするよ
うに構成されている。
択用の第1のシフトゲートの横にMレンジ用の第2のシ
フトゲートを設けた場合、シフトゲートの全体形状ない
しシフトレバーの動作領域の幅が広くなると共に、これ
に伴って変速操作装置の全体としても横方向に寸法が大
きくなる。そのため、車体への取り付けに支障を来した
り、周辺機器との間のレイアウトを困難にしたりするこ
とになる。
ンジの選択位置の列の一端にMレンジの選択位置を配置
し、シフトレバーをこの列の当該端部まで操作したとき
にMレンジが選択されると共に、このMレンジの選択位
置内におけるシフトレバーの前後方向の操作により変速
段がシフトアップもしくはシフトダウンされるように構
成することが考えられる。これによれば、シフトレバー
は前後方向に直線状に移動するだけとなって、該シフト
レバーの動作領域の幅が狭くなり、これに伴って変速操
作装置の横方向寸法も抑制されることになる。
装置においては、シフトレバーの操作線の側方に現在の
選択レンジを示す表示機構が設けられるが、この機構は
一般に次のように構成される。
ーAが車体側に固定されたカバー部材Bの開口部B1内
で車体前後方向に揺動操作され、かつ、この開口部B1
が、シフトレバーAに取り付けられて上記カバー部材B
の下方で該レバーAの操作方向にスライド可能とされた
スライドプレートCによって閉鎖されている構成におい
て、上記スライドプレートCの一側部に選択位置表示用
の突出部C1を設けて、該突出部C1に所定の色彩を施
すと共に、上記カバー部材Bには、このスライドプレー
トCの突出部C1を露出させるレンジ数と同数の表示窓
Bp,Br,Bn,Bd,Bmを設けて、各表示窓Bp
〜Bmに当該レンジを示す文字を付す。そして、図示の
ように、例えばシフトレバーAがMレンジに操作されて
いる場合には、スライドプレートCの突出部C1がカバ
ー部材BにおけるMレンジ用の表示窓Bmの下方に位置
して、このMレンジ用の表示窓Bmに他の表示窓Bp〜
Bdとは異なる色彩が表示されるように構成するのであ
る。
な選択レンジの表示機構を、前述のようなレンジ選択位
置直列配置の自動変速機、即ちシフトレバーの揺動操作
によるMレンジを含む複数のレンジの選択位置が一列に
配置され、かつ、Mレンジ内でのシフトレバーの揺動操
作が上記列の方向に沿って行われるように構成された自
動変速機に適用した場合、次のような不具合の発生が考
えられる。
は、変速段をシフトアップまたはシフトダウンさせるた
めにシフトレバーAが一定範囲xで前後方向に操作され
るが、その間、カバー部材AにおけるMレンジ用表示窓
Bmの全体に常にスライドプレートCの突出部C1の色
彩が表示されるようにするためには、この突出部C1の
前後方向の寸法を十分に長くしなければならないことに
なる。
で示すように、例えばシフトレバーAがNレンジに操作
された場合に、Nレンジ用表示窓Bnとこれに隣接する
レンジの表示窓Br,Bdとの間隔に対して上記スライ
ドプレートCの突出部C1の前後方向の寸法が大きくな
りすぎ、隣接する表示窓Br,Bdの一部に突出部C1
の色彩が露出し、見栄えが悪化することになる。また、
これを防止しようとして、突出部C1の前後方向の寸法
を短くすれば、Mレンジ内での操作時に、Mレンジ用表
示窓Bmの一部に突出部C1の着色されている部分が存
在しなくなり、この場合も見栄えが悪化することにな
る。
部の前後方向の寸法を長くすると共に、カバー部材にお
ける各表示窓間の間隔を十分長くすればよいが、この場
合、例えばNレンジとこれに隣接するDレンジやRレン
ジとの間でのシフトレバーのストロークが長くなり、こ
れに伴って操作性の悪化や当該変速操作入力装置の前後
方向寸法の増大等の種々の不都合を招くことになる。
ジを有する自動変速機における上記のような実情に対処
するものであり、操作性の悪化や当該変速操作入力装置
の前後方向寸法の増大等を招くことなく、Mレンジ及び
その他のレンジについての選択表示を良好に行い得るよ
うにすることを課題とする。
め、本発明では次のような手段を用いる。
記載した発明(以下、第1発明という)は、シフトレバ
ーを所定方向に揺動させることにより、変速段を手動操
作で切り換えるMレンジを含む複数のレンジを有し、シ
フトレバーによるこれらのレンジの選択位置が一列に配
置されていると共に、Mレンジ内での上記手動変速操作
が上記列の方向に沿って行われるように構成された自動
変速機において、上記シフトレバーに連動して該レバー
の操作方向にスライドし、かつ一側部に選択位置表示用
突出部が設けられたスライドプレートと、該プレートの
上方を覆うように車体側に取り付けられ、かつ上記スラ
イドプレートの突出部を露出させるレンジ数と同数の表
示窓がシフトレバーの各レンジ選択位置に対応させて設
けられたカバー部材とを備えると共に、該カバー部材に
おける上記Mレンジ用表示窓を他のレンジ用の表示窓の
列に対してシフトレバーの操作方向と直交する方向にオ
フセットし、かつ、上記スライドプレートにおける表示
用突出部を、シフトレバー操作方向の寸法が長いMレン
ジ用突出部と同方向の寸法が短い他のレンジ用の突出部
とで構成し、これらの突出部を、上記表示窓のオフセッ
トに対応させてスライドプレートの当該側部に二段に突
出させたことを特徴とする。
2発明という)は、上記第1発明において、複数のレン
ジの選択位置として、P、R、N、D、Mの各レンジの
選択位置をシフトレバーの操作方向に沿って一列に配置
すると共に、カバー部材の表示窓を、P、R、N、Dレ
ンジ用のものが一列に、Mレンジ用のものがこれらに対
してオフセットされるように設けたことを特徴とする。
第3発明という)は、同じく第1発明において、カバー
部材における表示窓を、Mレンジ用のものが他のレンジ
用のものに対してシフトレバーの操作線に近い方にオフ
セットすると共に、これに対応させて、スライドプレー
ト側部の表示用突出部もMレンジ用突出部をシフトレバ
ーの操作線に近い方に設けたことを特徴とする。
明はそれぞれ次のように作用する。
ても、カバー部材におけるMレンジ用の表示窓と他のレ
ンジ用表示窓とがシフトレバーの操作方向と直交する方
向にオフセットされ、かつ、このオフセットに対応させ
て、スライドプレートのMレンジ用突出部と他のレンジ
用の突出部とが該スライドプレートの当該側部に二段に
突出させた状態で設けられているから、Mレンジ用突出
部は、MレンジにおいてMレンジ用の表示窓に表示され
る以外、他の表示窓に表示されることがなくなる。そし
て、このMレンジ用突出部のシフトレバー操作方向の寸
法は長いので、Mレンジ内では、シフトレバーのシフト
アップまたはシフトダウンの操作を行っても、該Mレン
ジ用突出部が常にMレンジ用表示窓の全体に表示されて
いる状態が維持されることになる。
以外の他のレンジ用の突出部はシフトレバー操作方向の
寸法が短いので、Mレンジ以外の他のレンジで、当該他
のレンジ用表示窓以外の表示窓にも突出部が露出するこ
とが防止される。
の作用が、複数のレンジとして、P、R、N、D、Mの
各レンジを有し、これらのレンジの選択位置がシフトレ
バーの操作方向に沿って一列に配置された自動変速機に
おいて得られることになる。
おけるMレンジ用の表示窓が他のレンジ用の表示窓に対
してシフトレバーの操作線に近い方にオフセットされて
いると共に、これに対応させて、二段に突出されるスラ
イドプレート側部の表示用突出部も、シフトレバー操作
方向の寸法が長いMレンジ用突出部がシフトレバーの操
作線に近い方に設けられ、したがって、スライドプレー
トの一側部に、その側辺に沿う方向の寸法が長い突出部
が、さらにその外側辺に同方向の寸法が短い突出部が設
けられることになって、表示用突出部の全体形状が、基
端側が太く、先端側が細い安定した形状となる。
て説明する。
力装置1の外観を示すもので、当該自動車の運転席側方
の車体部材Xにはカバー2が取り付けられ、該カバー2
に設けられた前後方向に細長い開口部2aからシフトレ
バー3の上部が突出されている。
口部2aに沿って前後方向に操作されて、その操作位置
により、前方からPレンジ、Rレンジ、Nレンジ、Dレ
ンジ及びMレンジが選択されるようになっている。ま
た、Mレンジの操作位置には、中立位置を中心として前
後にシフトアップ位置及びシフトダウン位置がそれぞれ
設けられている。そして、これらの操作位置を示す表示
板4が上記カバー2における開口部2aの側方に設けら
れていると共に、該開口部2aは、シフトレバー3に係
合されて該レバー3の操作に従って前後にスライドする
スライドプレート5によって閉鎖されている。
3aによって本体が構成されていると共に、その中間部
より上方の部分は被覆部材3bで覆われており、また上
端の操作部3cには、シフト操作に対する規制を解除す
るための規制解除ボタン3dが設けられている。
より下方に配置された部分の構造を説明すると、図2及
び図3に示すように、この装置1は、合成樹脂で成形さ
れて、前後4か所のボルト穴11……11に挿通される
ボルト(図示せず)により車体に取り付けられるベース
部材10を有する。
出する中空箱状の突出部12が設けられ、この突出部1
2の左右両側面に孔12a,12aが設けられていると
共に、上記シフトレバー3を構成するパイプ部材3aの
下端部には、逆T字状(図4参照)をなすように横方向
に延びる同じくパイプ部材でなる支軸3eが固着されて
おり、この支軸3eの左右両端部が上記突出部12の孔
12a,12aにそれぞれ嵌合されて、シフトレバー3
が該突出部12ないしベース部材10に前後に揺動可能
に支持されている。
トレバー3の位置決め機構、該シフトレバー3の各レン
ジ間での操作を規制する操作規制機構、該シフトレバー
3がMレンジに操作されたことを検出するMレンジスイ
ッチの操作機構、Mレンジ内におけるシフトレバー3に
対する中立付勢機構及びシフトアップ、シフトダウン操
作を検出するシフトアップスイッチ及びシフトダウンス
イッチの操作機構等が配設されている。
けられた位置決め部13と、シフトレバー3に取り付け
られた位置決め用板バネ部材14とで構成されている。
このうち、位置決め部13は、ベース部材10の上面中
央部におけるシフトレバー3の突出部の前方に該ベース
部材10に一体的に立設された前後方向の壁によって構
成されていると共に、その上縁は上記シフトレバー3の
揺動中心を中心とするほぼ円弧面とされ、この円弧面に
前方からPレンジ用、Rレンジ用、Nレンジ用、Dレン
ジ用及びMレンジ用の位置決め凹部13p,13r,1
3n,13d,13mが設けられている。
ー3の本体を構成するパイプ部材3aにおける上記カバ
ー2のやや下方位置に固着されたブラケット15に、ボ
ルト16及び回り止めピン17を用いて後端部が固着さ
れて前方へ延びていると共に、その前端部は係合部14
aとされて、上記ベース部材10の位置決め部13にお
ける各凹部13p,13r,13n,13d,13mの
うちのシフトレバー操作位置に対応する凹部に係合さ
れ、これにより、該シフトレバー3が各操作位置におい
て位置決めされるようになっている。その場合に、位置
決め部13におけるMレンジ用凹部13mは、Mレンジ
内でシフトレバー3をシフトアップ及びシフトダウン操
作可能なように前後にやや広い凹部とされている。
ブル18の後端部が連結されている。このケーブル18
は、ベース部材10の前端部に取り付けられたケーブル
ガイド19を通って前方に延びて、図示しないインヒビ
タスイッチや、コントロールバルブユニットにおけるマ
ニュアルバルブや、パーキング機構等に導かれ、これら
にシフトレバー3の操作を伝達するようになっている。
間の操作規制機構、Mレンジスイッチの操作機構、該シ
フトレバー3に対する中立付勢機構及びシフトアップ、
シフトダウンスイッチの操作機構等を構成するシフトピ
ン21が設けられている。
により説明すると、シフトレバー3の本体を構成するパ
イプ部材3aにおける上記ブラケット18の固着位置の
直下方には、左右両側面に上下に長い長穴3f,3fが
それぞれ設けられていると共に、これらの長穴3f,3
fにはシフトピン21が挿通されて、その両端部21
a,21bがパイプ部材3aの左右両側に突出されてい
る。ここで、該シフトピン21の左側の端部21aは丸
棒の状態であるが、右側の端部21bは扁平に成形され
ている。
に配置されて該パイプ部材3a内を上下に移動可能とさ
れた支持部材22に中央部を支持されて、上記長穴3
f,3fの範囲内で、該支持部材22と共に上下移動可
能とされていると共に、パイプ部材3a内における支持
部材22の下方には、該支持部材22及びシフトピン2
1を上方に付勢するリターンスプリング23が配設され
ておいる。また、該支持部材22の上方にはコイルを密
に巻いてなるスプリング24がパイプ部材3a内に挿通
され、シフトレバー3の上端の操作部3cにおける規制
解除ボタン3dの押し込み操作により、該スプリング2
4を介して上記支持部材22及びシフトピン21が上記
リターンスプリング23に抗して下方へ押し下げられる
ようになっている。
トレバー3の操作経路の前方に向かって左側の側方に
は、上記シフトピン21によって操作されるMレンジス
イッチの操作機構が備えられている。
シフトレバー3の上記側方におけるMレンジの選択位置
の近傍においてベース部材10に立設された支持プレー
ト31と、該支持プレート31のシフトレバー3側の面
の上部にピン32を介して中央部が揺動自在に支持され
た操作レバー33と、上記ピン32に巻き付けられて両
端が支持部材31と操作レバー33とにそれぞれ係止さ
れていることにより、該操作レバー33を図5のA方向
に付勢するツルマキバネ34とを有すると共に、上記支
持プレート31における操作レバー33の後端部33a
の下方にMレンジスイッチ35が取り付けられている。
なお、支持プレート31には、上記ツルマキバネ34
による操作レバー33のA方向の揺動を所定位置で規制
するためのストッパ部31aが設けられている。
が、シフトレバー3がMレンジに操作されたときに上記
シフトピン21の左側の端部21aに係合し、該シフト
ピン21が上記ボタン3dの押し込み操作の解除により
長穴3fに沿って上方へ移動するときに、該操作レバー
33が上記ツルマキバネ34の付勢力に抗して反A方向
に揺動され、後端部33aが上記Mレンジスイッチ35
をON操作するようになっている。
ー3の操作経路の前方に向って右側の側方には、図6に
拡大して示すように、その経路に沿ってガイドプレート
41が該ベース部材10に一体的に立設され、このガイ
ドプレート41と、シフトレバー3に備えられたシフト
ピン21とにより、前述のシフト操作規制機構が構成さ
れている。
3側の面の前部に設けられた厚肉部42を有し、この厚
肉部42に、上記シフトピン21の右側の端部21bと
係合することにより、シフトレバー3のPレンジ位置側
からRレンジ位置側への操作を規制する第1規制面42
aと、Rレンジ位置側からPレンジ位置側への移動を規
制する第2規制面42bと、Nレンジ位置側からRレン
ジ位置側への移動を規制する第3規制面42cとが設け
られて、シフトレバー3のこれらのレンジ間での操作を
規制するようになっている。そして、上記ボタン3dの
押し込み操作により、前述のスプリング24及び支持部
材22を介してシフトピン21が下方に押し下げられた
ときに、この規制が解除されて、シフトレバー3の上記
操作が許容されるようになっている。
レバー3側の面には、前部に設けられた上記の厚肉部4
2に加えて、後部にも厚肉部43が設けられ、これらの
厚肉部42,43の間が凹陥部44とされていると共
に、この凹陥部44を利用して、Mレンジ内でのシフト
レバー3に対する中立付勢機構と、シフトアップ、シフ
トダウンスイッチの操作機構とが設けられている。
された前後一対の第1,第2カム部材51,52を用い
て構成されており、これらのカム部材51,52によっ
てMレンジに操作されたシフトレバー3を中立位置に保
持すると共に、該レバー3が中立位置から前後のシフト
アップ位置またはシフトダウン位置に操作されたときに
は、いずれかのカム部材を介してシフトアップスイッチ
53もしくはシフトダウンスイッチ54を操作するよう
になっている。
方に配置されたシフトダウン用の第2カム部材52の上
端部にはガイドプレート41側に突出するピン部52a
が一体的に設けられており、また、前方に配置されたシ
フトアップ用の第1カム部材51の上端部には穴51a
が設けられて、上記第2カム部材52のピン部52aが
第1カム部材51の穴51aに挿通された上で、ガイド
プレート41に設けられた穴に嵌合されて抜け止めされ
ており(図4参照)、これにより、両カム部材51,5
2が上端部における共通の支点を中心として、下部がそ
れぞれ前後に揺動可能に支持されている。また、第2カ
ム部材52の上記ピン部52aにはツルマキバネ55が
巻き付けられ、その両端部が両カム部材51,52に設
けられた係止穴51b,52bにそれぞれ係止されて、
これらのカム部材51,52が互いに接近する方向B,
C、即ち第1カム部材51は後方、第2カム部材52は
前方に付勢されている。
内における両カム部材51,52に挟まれた位置には、
シフトレバー3側へ突出する中央ストッパ部45が設け
られて、該ストッパ部45の前後両面で、上記ツルマキ
バネ55の付勢力によるカム部材51,52の互いに接
近する方向B,Cへの揺動を規制するようになってい
る。
盛りにより補強された下方への突出部51cが設けら
れ、シフトレバー3がDレンジ側からMレンジ側へ操作
されたときに、シフトピン21が該突出部51cに当接
すると共に、このカム部材51が上記中央ストッパ部4
5によって後方への揺動が規制されていることにより、
シフトレバー3のMレンジ側への操作が阻止されるよう
になっている。
ときに、該シフトピン21と上記第1カム部材51の突
出部51cとの当接が回避されて、シフトレバー3のM
レンジ側への操作が許容されるようになっており、ま
た、このMレンジ位置でシフトピン21の押し下げ操作
を解除すれば、該シフトピン21は中央ストッパ部45
により互いに接近する方向への揺動が規制された第1,
第2カム部材51,52の間の間隙内に進入し、シフト
ピン21がこの間隙内に位置する状態が、シフトレバー
3のMレンジ内における中立位置とされている。
に操作されると、シフトピン21を介して前側の第1カ
ム部材51がツルマキバネ55に抗して前方(反B方
向)へ揺動されると共に、該カム部材51は前方へ所定
量揺動した位置で、ガイドプレート41の前側の厚肉部
42の後面に設けられた前側ストッパ部42dに当接
し、この位置でシフトレバー3のMレンジ内での前方へ
の操作が規制されるようになっている。
に操作されると、シフトピン21を介して後側の第2カ
ム部材52が同じくツルマキバネ55に抗して後方(反
C方向)へ揺動されると共に、該カム部材52も後方へ
所定量揺動した位置で、ガイドプレート41の後側の厚
肉部43の前面に設けられた後側ストッパ部43dに当
接し、この位置でシフトレバー3のMレンジ内での後方
への操作が規制されるようになっている。そして、この
シフトレバー3の前後の操作規制位置が、Mレンジ内で
のシフトアップ位置及びシフトダウン位置とされてい
る。
のカム部材51,52のガイドプレート41側の面には
棒状のスイッチ操作部51d,52dがそれぞれガイド
プレート41に直交する方向に突設され、その先端部が
ガイドプレート41に設けられた長穴46,47を貫通
して該プレート41の背面側に突出している。そして、
このガイドプレート41の背面に、シフトレバー3のシ
フトアップ位置及びシフトダウン位置への操作をそれぞ
れ検出する前述のシフトアップスイッチ53及びシフト
ダウンスイッチ54が前後に取り付けられており、シフ
トレバー3のシフトアップ位置への操作により第1カム
部材51が前方へ揺動されたときには、該カム部材51
のスイッチ操作部51dの先端がシフトアップスイッチ
53の接片53aを押圧して該スイッチ53をONし、
シフトレバー3のシフトダウン位置への操作により第2
カム部材52が後方へ揺動されたときには、該カム部材
52のスイッチ操作部52dの先端がシフトダウンスイ
ッチ54の接片54aを押圧して、該スイッチ54をO
Nするようになっている。
説明する。
られた規制解除ボタン3dを押していないときは、該シ
フトレバー3の下部に設けられたシフトピン21は長穴
3f,3fの上方に位置する。この状態では、図6に示
すように、DレンジとNレンジとの間ではシフトピン2
1の移動が規制されないので、シフトレバー3をこれら
のレンジ間で自由に操作することができるが、Nレンジ
からRレンジへは、シフトピン21がガイドプレート4
1における厚肉部42の第3規制面42cに当接するこ
とによりシフトレバー3の操作が規制される。また、シ
フトレバー3がPレンジにあるときも、シフトピン21
が上記ガイドプレート41の厚肉部42における第1規
制面42aに当接してRレンジやDレンジ側への操作が
規制される。
だ状態では、シフトピン21が長穴3f,3fの中間位
置まで押し下げられ、Nレンジ側からRレンジ側への操
作が可能となるが、この状態ではシフトピン21が第2
規制面42bに当接するので、RレンジからPレンジへ
の操作は規制される。そして、上記規制解除ボタン3d
をさらに押し込んでシフトピン21を長穴3f,3fの
下部まで移動させれば、RレンジからPレンジへの操作
及びPレンジからRレンジ側への操作も可能となる。
上部に位置する状態では、Dレンジ側からMレンジ側へ
シフトレバー3を操作したときに、該シフトピン21が
前側の第1カム部材51における下方への突出部51c
に当接すると共に、このカム部材51はガイドプレート
41に設けられた中央ストッパ部45に当接して後方へ
の揺動が阻止されているから、シフトレバー3のMレン
ジ側への操作が阻止されることになる。これにより、N
レンジ等の前方に位置するレンジからDレンジへの操作
時に、シフトレバー3が誤ってMレンジまで操作され
る、といった誤操作が防止されることになる。
3dを押し込み操作してシフトピン21を押し下げる
と、該シフトピン21と上記突出部51cとの当接が回
避されるので、シフトレバー3のMレンジ側への操作が
可能となる。
ン3dの押し込み操作を解除すれば、シフトピン21が
ツルマキバネ55により互いに接近する方向に付勢され
ている第1,第2カム部材51,52の間の間隙に進入
し、この位置で両カム部材51,52間に保持されるこ
とにより、シフトレバー3がMレンジの中立位置に保持
されることになる。
の移動により、図5に示すように、該ピン21の左側の
端部21aがMレンジスイッチ操作機構における操作レ
バー33の前端部33bを押し上げる。これにより、該
レバー33が反A方向に揺動して、その後端部33aが
Mレンジスイッチ35をON操作することになり、この
スイッチ35からのON信号により、当該自動変速機の
コントロールユニットがMレンジに操作されたことを検
知する。
作後、規制解除ボタン3dの押し込み操作を解除するこ
とにより、Mレンジ内でのシフトレバー3の操作による
手動変速が可能な状態となり、したがって、シフトレバ
ー3のMレンジへの操作のみで変速が可能となる場合の
ような、運転者の意図しない変速が行われるといった不
都合が防止され、当該変速操作入力装置1ないし変速機
としての信頼性が確保される。
レバー3を上記の中立位置から前方のシフトアップ位置
に操作すれば、前側の第1カム部材51が前方へ揺動し
て、該カム部材51の操作部51dがガイドプレート4
1の背面の前側に配置されたシフトアップスイッチ53
をON操作し、逆に後方のシフトダウン位置に操作すれ
ば、後側の第2カム部材52が後方へ揺動して、該カム
部材52の操作部52dが同じくガイドプレート41の
背面の後側に配置されたシフトダウンスイッチ54をO
N操作する。そして、これらのスイッチ53,54から
の信号が上記コントロールユニットに入力されることに
より、該コントロールユニットは変速段を1段、シフト
アップまたはシフトダウンするように変速指令を出力す
る。
ば、シフトレバー3の揺動操作面に平行に立設されたガ
イドプレート41の該シフトレバー3側の面に、該シフ
トレバー3の揺動面と平行な面上で揺動する一対のカム
部材51,52を配置すると共に、このガイドプレート
41の背面側にシフトアップスイッチ53とシフトダウ
ンスイッチ54とを配置した構成であるから、シフトレ
バー3とこれらのスイッチ53,54との干渉が回避さ
れ、しかも、ガイドプレート41の両面を有効利用する
ことにより当該スイッチ操作機構の大型化が抑制される
ことになる。
プレート41における前後の厚肉部42,43の間の凹
陥部44に収納された状態で支持されているから、ガイ
ドプレート41の厚さや強度を確保しながら、カム部材
51,52を含む中立付勢機構全体の幅方向の寸法を抑
制することができ、当該装置1の幅方向寸法も短縮され
ることになる。
フトレバー3の所定のレンジ間の操作を規制するための
ガイドプレート41に上記カム部材51,52を支持さ
せると共に、該ガイドプレート41の前側の厚肉部42
の後面及び後側の厚肉部43の前面を利用して、一対の
カム部材51,52の前方及び後方への揺動をそれぞれ
所定範囲で規制するストッパ部42d,43dを構成し
たので、上記カム部材51,52の支持やその揺動の規
制等をそれぞれ別部材によって行う場合より部品点数が
少なくなると共に、構造が簡素化されることになり、ま
た、このガイドプレート41自体が合成樹脂製のベース
部材10に一体的に成形されているので、この点でも部
品点数が少なくなる。
シフトレバー3をMレンジ内の中立位置に付勢する際
に、所定のレンジ間での操作を規制するためのシフトピ
ン21を利用して付勢するようにしたから、カム部材5
1,52による中立位置への付勢力をシフトレバー3に
伝達する部材と、該シフトレバー3の操作を規制する部
材とが兼用されることになる。また、上記のように、シ
フトレバー3を中立位置に付勢する一対のカム部材5
1,52により、シフトアップスイッチ53及びシフト
ダウンスイッチ54をそれぞれ操作するようにしたの
で、Mレンジ内でのシフトレバー3の操作に連動して上
記スイッチ53,54を操作するための部材を別途設け
る必要がなく、しかも、一対のカム部材51,52は1
本のツルマキバネ55によりシフトレバー3の中立位置
方向へ付勢されるようになっており、これらの点でも部
品点数が削減されて、当該変速操作入力装置1がきわめ
て簡素に構成されることになる。
3の左右両側に突出し、Mレンジにおいては、一方の端
部21aでMレンジスイッチ35をON操作すると共
に、他方の端部21bで中立付勢用のカム部材51,5
2を介してシフトアップスイッチ53及びシフトダウン
スイッチ54を操作するようになっているから、該シフ
トピン21には両端部に荷重が作用することになる。こ
れにより、一端側にのみ荷重が作用する場合のシフトピ
ン21のこじれ等が防止され、該シフトピン21の耐久
性が向上して、良好な操作性が長期にわたって維持され
ることになる。
の他の構成例を示すもので、この例では、ベース部材1
0′に立設される支持プレート31′が該ベース部材1
0′に一体的に成形されていると共に、この支持プレー
ト31′の前部に2つの長穴31a′,31a′が設け
られ、これらの長穴31a′,31a′に操作部材3
3′に設けられた2つの突起33a′,33a′がそれ
ぞれ係合されて、該操作部材33′が上下にスライド可
能に支持されている。
る係合部33b′が、Mレンジに操作されたシフトレバ
ー3′におけるシフトピン21′の端部に係合され、該
シフトピン21′が上方へ移動したときに、操作部材3
3′も自重に抗して上方へスライドされ、このとき、該
操作部材33′により支持プレート31′の後部に取り
付けられたMレンジスイッチ35′の接片35a′がO
N操作されるようになっている。
5に示すものと同様に、Mレンジスイッチ35′が操作
されることになる。
口部2aを閉鎖するスライドプレート5の構造、及びこ
れらを用いたレンジ選択位置表示機構について説明す
る。
カバー61と下部カバー62とで中空状に構成され、上
部カバー61における開口部2aの一側方に前述の操作
位置表示板4が取り付けられていると共に、その下方に
は該表示板4を下方から照明するランプ63が備えられ
ている。そして、開口部2aの左右両側部に沿って上下
のカバー61,62間に隙間が設けられ、この隙間にス
ライドプレート5の左右両側部が係合されていると共
に、該プレート5の中央に設けられた穴5aにシフトレ
バー3のパイプ部材3aが挿通され、該シフトレバー3
の操作によりスライドプレート5が前後にスライドする
ようになっている。
示板4には、シフトレバー3の各レンジ選択位置に応じ
て「P」、「R」、「N」、「D」、「M」の文字が付
されていると共に、これらの文字の開口部2a側の側方
には表示窓4p,4r,4n,4d,4mがそれぞれ設
けられている。これらの表示窓のうち、「P」〜「D」
の文字の側方に設けられた表示窓4p〜4dは前後一列
に配列されているのに対し、「M」の側方に設けられた
表示窓4mは、上記列に対して開口部2a側にオフセッ
トされた位置に設けられている。
置表示板4側の側部には、前後方向の長さが長い第1段
目の突出部5bと、該突出部5bからさらに当該側方へ
突出する前後方向の長さが短い第2段目の突出部5cと
が設けられて、これらの突出部5b,5cが例えば赤色
等に着色されている。そして、第1段目の突出部5b
が、左右方向の位置で、操作位置表示板4における
「M」の文字の側方の表示窓4mの位置に対応し、第2
段目の突出部5cが、「P」〜「D」の文字の側方に設
けられた表示窓4p〜4dの列に対応位置するようにな
っている。
レバー3がMレンジに操作されているときには、そのレ
ンジ内で該シフトレバー3がシフトアップまたはシフト
ダウン操作として前後に操作されても、Mレンジ用の第
1段目の突出部5bは前後方向に長いので、常に着色部
が当該表示窓4mの全体に表示されることになると共
に、Mレンジ以外では、この第1段目の突出部5bは、
他のレンジの表示窓4p〜4dの列に対してオフセット
されているから、これらの表示窓4p〜4dに現れるこ
とはない。
ー3がMレンジ以外のレンジに操作されているときに、
これらのレンジの表示窓4p〜4dのいずれかに、第2
段目の突出部5cが現れることになるが、この第2段目
の突出部は前後方向の寸法が短いので、各窓4p〜4d
の間隔が狭くても、複数の表示窓に同時に着色部が現れ
ることがない。
他のレンジのいずれにおいても、操作位置表示板4にお
ける各表示窓4p〜4mのうちのシフトレバー3によっ
て選択されているレンジの表示窓に、着色部が良好に表
示されることになる。
構においては、カバー2′における操作位置表示板4′
に、図9、図10に示す表示板4と同様に、シフトレバ
ー3′の各レンジ選択位置に応じて「P」、「R」、
「N」、「D」、「M」の文字が付されていると共に、
これらの文字の開口部2a′側の側方に表示窓4p′,
4r′,4n′,4d′,4m′がそれぞれ設けられて
いるが、これらの表示窓のうち、「P」〜「D」の文字
の側方に設けられた表示窓4p′〜4d′の列に対し
て、「M」の側方に設けられた表示窓4m′が開口部2
aと反対側にオフセットされている。
位置表示板4′側の側部には、その側辺に沿って前後方
向の長さが短い第1段の突出部5b′が、また、その外
側に前後方向の長さが長い第2段の突出部5c′が設け
られて、これらの突出部5b′,5c′が全体形状とし
て、T字状をなしている。
おけるMレンジ用の表示窓4m′に前後方向の長さが長
い突出部5c′が、Mレンジ以外のレンジ用の表示窓4
p′〜4d′に前後方向の長さが短い突出部5b′がそ
れぞれ対応することになるから、図9、図10に示す表
示機構と同様の作用が得られる。
を手動によるシフトレバーの揺動操作によって切り換え
るMレンジを有すると共に、このMレンジを含む複数の
レンジのシフトレバーの揺動操作による選択位置が一列
に配置され、かつ、Mレンジ内での上記操作が上記列の
方向に沿って行われるように構成された自動変速機にお
いて、シフトレバーのカバー部材に該シフトレバーの選
択位置を表示するレンジごとの表示窓が設けられる場合
に、Mレンジ内でシフトレバーのシフトアップまたはシ
フトダウンの操作を行っても、Mレンジ用表示窓は、常
にその全体が一様に所定の表示状態に維持されると共
に、Mレンジ以外の他のレンジでは、当該他のレンジ用
の表示窓のみに選択表示が行われて、他の表示窓の一部
に選択表示が現れるといったことが防止される。
間の間隔を長くして、シフトレバーの操作性を悪化させ
たり、当該変速操作入力装置の前後方向寸法を増大させ
たりする等の種々の不都合を招くことなく、Mレンジ及
びその他のレンジについての選択表示が良好に行われる
ようになる。
数のレンジとして、P、R、N、D、Mの各レンジを有
し、これらのレンジの選択位置がシフトレバーの操作方
向に沿って一列に配置された自動変速機において得られ
ることになる。
トの一側部に二段に設けられる表示用突出部の全体形状
が、基端部が太く、先端部が細い安定した形状となるの
で、変形や折損等のおそれが少なくなり、耐久性が向上
する。
におけるシフトレバー及びその周辺の外観図である。
る。
及びその周辺の拡大側面図である。
を示す側面図である。
示機構を示す平面図である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 シフトレバーを所定方向に揺動させるこ
とにより、変速段を切り換えるマニュアルレンジを含む
複数のレンジを有し、シフトレバーによるこれらのレン
ジの選択位置が一列に配置されていると共に、マニュア
ルレンジ内での上記手動変速操作が上記列の方向に沿っ
て行われるように構成された自動変速機の変速操作入力
装置であって、上記シフトレバーに連動して該レバーの
操作方向にスライドし、かつ一側部に選択位置表示用突
出部が設けられたスライドプレートと、該プレートの上
方を覆うように車体側に取り付けられ、かつ上記スライ
ドプレートの突出部を露出させるレンジ数と同数の表示
窓がシフトレバーの各レンジ選択位置に対応させて設け
られたカバー部材とを有すると共に、該カバー部材にお
ける上記マニュアルレンジ用表示窓が他のレンジ用の表
示窓の列に対してシフトレバーの操作方向と直交する方
向にオフセットされ、かつ、上記スライドプレートにお
ける表示用突出部が、シフトレバー操作方向の寸法が長
いマニュアルレンジ用突出部と同方向の寸法が短い他の
レンジ用の突出部とで構成され、これらの突出部が、上
記表示窓のオフセットに対応させてスライドプレートの
当該側部に二段に突出されていることを特徴とする自動
変速機の変速操作入力装置。 - 【請求項2】 複数のレンジの選択位置として、P、
R、N、Dの各レンジとマニュアルレンジの選択位置が
シフトレバーの操作方向に沿って一列に配置されている
と共に、カバー部材の表示窓は、P、R、N、Dレンジ
用のものが一列に、マニュアルレンジ用のものがこれら
に対してオフセットするように設けられていることを特
徴とする請求項1に記載の自動変速機の変速操作入力装
置。 - 【請求項3】 カバー部材における表示窓は、マニュア
ルレンジ用のものが他のレンジ用のものに対してシフト
レバーの操作線に近い方にオフセットするように設けら
れていると共に、これに対応させて、スライドプレート
側部の表示用突出部もマニュアルレンジ用の突出部がシ
フトレバーの操作線に近い方に設けられていることを特
徴とする請求項1に記載の自動変速機の変速操作入力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28001796A JP3614583B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 自動変速機の変速操作入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28001796A JP3614583B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 自動変速機の変速操作入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10100724A true JPH10100724A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3614583B2 JP3614583B2 (ja) | 2005-01-26 |
Family
ID=17619148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28001796A Expired - Fee Related JP3614583B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 自動変速機の変速操作入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3614583B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP28001796A patent/JP3614583B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3614583B2 (ja) | 2005-01-26 |
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