JPH10103583A - 配管内面の点検清掃装置 - Google Patents
配管内面の点検清掃装置Info
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- JPH10103583A JPH10103583A JP8253219A JP25321996A JPH10103583A JP H10103583 A JPH10103583 A JP H10103583A JP 8253219 A JP8253219 A JP 8253219A JP 25321996 A JP25321996 A JP 25321996A JP H10103583 A JPH10103583 A JP H10103583A
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Abstract
かつ、配管の内面に付着した錆やゴミを、完全に除去す
ることができ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明に係る配管内面の点検清掃装置
は、(A)柔軟性のあるホース状の案内機構3と、
(B)案内機構の先端に備えられた点検清掃へッド2
と、(C)ローラ回転式の送給装置7と、(D)制御盤
4と、(E)モニタ10と、(F)空配盤5と、(G)
クリーナ6とを具備し、(H)点検清掃ヘッド2は、前
部ヘッドと後部ヘッドからなり、(I)前部ヘッドは、
エアバルーン式のクランプ14と、CCDカメラ11
と、照明ライト12とを備え、(J)後部ヘッドは、エ
アバルーン式のクランプ34と、モータ27によって回
転するブラシ23と、チャンバー26と、吸引ホース2
5と、揺動モータ32と近接センサ36を備えているこ
とを特徴とする。
Description
小径の配管に於いて配管内面の点検清掃に利用される装
置に関する。
どの曲がりのある配管の先端部の内面で、点検口から対
象部までに距離が長い場合の清掃は、(a)配管両端に
開口部のある場合は、止栓等の処置を施しフラッシング
を実施するが、(b)開口部が一カ所の場合は、吸引口
を備えた清掃機を挿入する程度であった。(従来の配管
内面の点検方法)また、配管内面の点検は、別にファイ
バースコープや監視カメラを配管に挿入しておこなって
いた。
ような問題がある。 (1)配管内部の清掃と確認を行うには、前述の様な方
法があるが、清掃と点検を別々に行うため手間が掛か
る。 (2)また、吸引口を備えた清掃機では、内面に付着し
た錆やゴミが、確認できないため、作業が円滑に行え
ず、錆やゴミの除去が完全にできない。
できる装置、すなわち、配管内面の清掃と点検を同時
に、かつ、容易に行うことができる装置を提供すること
を目的とする。
は、(A)小径で柔軟性のある長尺なホース状の案内機
構と、(B)案内機構の先端に備えられた点検清掃へッ
ドと、(C)ローラ回転式の送給装置と、(D)送給装
置に接続し、送給装置コントローラを有する制御盤と、
(E)制御盤に接続するモニタと(F)制御盤および点
検清掃ヘッドに接続する空配盤と、(G)制御盤および
点検清掃ヘッドに接続するクリーナとを具備し、(H)
前記点検清掃ヘッドは、前部ヘッドと後部ヘッドからな
り、スプリングにより接続され、(I)前記点検清掃ヘ
ッドの前部ヘッドは、エアバルーン式のクランプと、C
CDカメラと、照明ライトとを備え、(J)前記点検清
掃ヘッドの後部ヘッドは、エアバルーン式のクランプ
と、モータによって回転するブラシと、チャンバーと、
吸引ホースと、揺動モータと近接センサを備えているこ
とを特徴とする。
長尺なホース状の案内機構にし、案内機構3の先端に点
検清掃ヘッド2を備えるとともに、案内機構3を前後に
送るロ−ラ式の送給装置7を備える。
分割してスプリング15で接続し、エアバルーン式のク
ランプを前後に備える。点検清掃ヘッド2は、モータ2
7によって回転するブラシ 23と、チャンバー26
と、バキュームホース25と、揺動用小型モータ32
と、近接センサ36と、複数の照明ランプ12と、CC
Dカメラ11を内臓する。
の外部に設置されたクリーナ6と、制御盤4と、監視モ
ニタ−10と、空配盤5が接続されている。したがっ
て、次のように作用する。
し、案内機構3の先端に小径の点検清掃ヘッド2を備え
ることで、小径の配管の点検口から配管の内部へ挿入可
能になる。
置7を備えることで、長い距離の対象部まで到達する事
が可能になる。点検清掃ヘッド2は、円筒状のボデーを
2分割し、スプリング15で接続する事でボデーが曲
り、エルボや、ベントの曲がり部を越えて対象部まで到
達する事が可能になる。
ことにより、配管の内面に点検清掃ヘッド2をセンタリ
ングに固定することが可能になる。回転ブラシ23をモ
ータ27で回転させながら、押し付け機構で配管内面側
に押し付けることにより、釘やゴミは浮き上がる。
により、浮き上がった錆やゴミは回収できる。揺動モー
タ32と近接センサ36を備えることにより、配管の全
周を清掃する事がでぎる。
ることにより、配管の内面の状況や、清掃作業後の観察
が可能になる。モニタ10と制御盤4とクリーナ6を配
管外に備えることにより、遠隔操作が可能になる。
〜図6に示す。図1は、第1の実施の形態に係る装置の
全体構成図。
検清掃ヘッドの側断面図。図3は、第1の実施の形態の
係る装置の点検清掃ヘッドの平面図。図4は、図2のA
−Aにおける断面図。
6は、図2のC−Cにおける断面図である。図1は、全
体システムの構成図であり、laが配管、1bが配管レ
デューサ、1cが配管人口である。
連結され、配管入り口1cから配管1aの内部に挿入す
る。案内機構3は、送給装置4によって2対の2個のロ
ーラで加圧され、このローラが回転し配管先端部に送り
込まれる。
設置されたクリーナ6と、制御盤4と、モニタ−10
と、空配盤5が接続されている。これらの機構を適用す
ることで配管1a内面の点検清掃が行える。
ド2の詳細図である。点検清掃ヘッド2は、案内機構3
の先端に連結され、配管入口1cから配管Ia内へ挿入
し送給装置7によって配管1a内を送られるが、途中の
ベントやエルボでは、樹脂製のガイドフレーム13が先
に当たり配管1a内にキズなどの損傷を与えないよう考
慮している。
カメラ11を備えており、その周方向に複数配置したラ
イト12によって照らすことで、配管1a内面の状況を
モニタ−10で点検しながら進む事ができる。
清掃ヘッド2は、配管1a内面に沿って進むが、ベント
やエルボを通過する時は、スプリング15部で曲ること
で通過が可能となっている。これは、スプリング15は
通常点検清掃ヘッド2の前後ボデーを、水平方向に保持
できる強度を有するバネレートのもので、前後のフレー
ム管を接続することで、これ以上の力が付加されること
で撓み、点検清掃ヘッド2がくの字に曲がることがで
き、ベントやエルボの通過が容易になる。
バ−16を備えている。また、この点検清掃ヘッド2の
送給時には、配管入り口lcの近傍に送給装置7を設置
して作業をするため、送給装置コントローラ9をリモコ
ン式にして手元操作を容易にしている。
確認し、その位置にブラシ23を合わせる。位置が決ま
ると、前部のエアバルーン式クランプ14と、後部のエ
アバルーン式クランプ34にエアーを送り膨脹させるこ
とで、配管1aの中心軸に平行にセンタリングと同時に
固定をする。
チャンバ26内に収めてあり、ブラシ回転モータ27と
2個のギヤ28a、28bによって回転する。チャンバ
26は、押し付け機構として、中部フレーム19に、リ
ニアガイド20と、リンク22を介して吊り下げられ、
エアシリンダ21の作動によってリンク22が伸び、ブ
ラシ23は回転しながらチャンバ26と共に外周方向に
水平に押し出される。
は、その回転で錆やゴミを配管1a内面から掻き取りな
がら浮かせることが出来る。配管1a内面から浮いた錆
やゴミは、チャンバ26内に入り、チャンバ26に接続
された吸引ホース25を経由して、配管外のクリーナ6
へ回収される。
き取り性を考慮して、ナイロン製でスパイラル状の形状
としている。これらの回収機構は、中部フレーム19と
後部フレーム30をアウターフレーム29で接続した部
位に収納されており、前部ドライベアリング18と後部
ドライベアリング35によって回転自由に保持さベれて
いる。
31が備えられ、後部エアバルーン式クランプ34内に
固定された揺動モータ32とピニオンギヤ33を介して
接続している。 この揺動モータ32を作動させると、
前述の回収機構は配管1aの内面に沿って錆やゴミを清
掃しながら回転を始める。
6が備えてあり、その回転の始終端の位置検出が確認で
き、清掃作業の終了の確認ができる。前述の機構で、配
管入口1cから送り込まれた点検清掃ヘッド2は、CC
Dカメラ11で配管la内面の状況を点検しながら進
み、配管1a内の錆やゴミの清掃が可能となる。
制御盤4と、空配盤5と、モニタ10を操作することに
より遠隔操作ができのため、容易に小径の配管内部の清
掃が可能になった。なお、図中、8は制御ケーブル、1
7はガイドを示す。
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)本発明の配管内面検査装置によれば、従来手間の
かかっていた配管内面の点検清掃が容易になる。 (2)配管の内面に付着した錆やゴミを、完全に除去す
ることができ、配管の信頼性向上と、健全性の判定が迅
速、かつ、正確に行うことができる。
成図。
掃ヘッドの側断面図。
掃ヘッドの平面図。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)小径で柔軟性のある長尺なホース状
の案内機構(3)と、(B)案内機構の先端に備えられ
た点検清掃へッド(2)と、(C)ローラ回転式の送給
装置(7)と、(D)送給装置(7)に接続し、送給装
置コントローラ(9)を有する制御盤(4)と、(E)
制御盤(4)に接続するモニタ(10)と、(F)制御
盤(4)および点検清掃ヘッド(2)に接続する空配盤
(5)と、(G)制御盤(4)および点検清掃ヘッド
(2)に接続するクリーナ(6)とを具備し、(H)前
記点検清掃ヘッド(2)は、前部ヘッドと後部ヘッドか
らなり、スプリング(15)により接続され、(I)前
記点検清掃ヘッド(2)の前部ヘッドは、エアバルーン
式のクランプ(14)と、CCDカメラ(11)と、照
明ライト(12)とを備え、(J)前記点検清掃ヘッド
(2)の後部ヘッドは、エアバルーン式のクランプ(3
4)と、モータ(27)によって回転するブラシ(2
3)と、チャンバー(26)と、吸引ホース(25)
と、揺動モータ(32)と近接センサ(36)を備えて
いることを特徴とする配管内面の点検清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253219A JPH10103583A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 配管内面の点検清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253219A JPH10103583A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 配管内面の点検清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103583A true JPH10103583A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17248225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253219A Pending JPH10103583A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 配管内面の点検清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10103583A (ja) |
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-
1996
- 1996-09-25 JP JP8253219A patent/JPH10103583A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040506 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |