JPH10103592A - ガス供給装置 - Google Patents
ガス供給装置Info
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- JPH10103592A JPH10103592A JP25644896A JP25644896A JPH10103592A JP H10103592 A JPH10103592 A JP H10103592A JP 25644896 A JP25644896 A JP 25644896A JP 25644896 A JP25644896 A JP 25644896A JP H10103592 A JPH10103592 A JP H10103592A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はディスペンサユニットのメモリに記
憶されたシステムパラメータの入力操作に時間と労力が
かかることを課題とする。 【解決手段】 ガス供給装置1は、複数台のディスペン
サユニット5(5a〜5c)が設置されている。そし
て、各ディスペンサユニット5(5a〜5c)に設けら
れた制御装置34は、夫々がシリアル回線41によりP
OS端末装置42と接続されている。制御装置34は、
SRAMに記憶されたシステムパラメータの有無を判定
し、SRAMにシステムパラメータが記憶されていない
ときPOS端末装置42からシステムパラメータを転送
させる。そして、POS端末装置42からから読み込ん
だシステムパラメータを編集する。また、POS端末装
置42は、ディスペンサユニット5の制御装置34へシ
ステムパラメータを転送したときの頻度から電池寿命を
判断する。
憶されたシステムパラメータの入力操作に時間と労力が
かかることを課題とする。 【解決手段】 ガス供給装置1は、複数台のディスペン
サユニット5(5a〜5c)が設置されている。そし
て、各ディスペンサユニット5(5a〜5c)に設けら
れた制御装置34は、夫々がシリアル回線41によりP
OS端末装置42と接続されている。制御装置34は、
SRAMに記憶されたシステムパラメータの有無を判定
し、SRAMにシステムパラメータが記憶されていない
ときPOS端末装置42からシステムパラメータを転送
させる。そして、POS端末装置42からから読み込ん
だシステムパラメータを編集する。また、POS端末装
置42は、ディスペンサユニット5の制御装置34へシ
ステムパラメータを転送したときの頻度から電池寿命を
判断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス供給装置に係
り、特に圧縮したガスを被充填タンクに充填するよう構
成されたガス供給装置に関する。
り、特に圧縮したガスを被充填タンクに充填するよう構
成されたガス供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】天然ガスを圧縮した圧縮天然ガス(CN
G)を燃料にして走行する自動車(CNG車)の開発と
共に圧縮天然ガスを自動車の燃料タンクに供給するガス
供給装置の実用化が進められている。この種のガス供給
装置では、圧縮されたガスをガス蓄圧器に貯蔵してお
き、ガス蓄圧器に貯蔵されたガスをCNG車の燃料タン
クに充填するように構成されている。
G)を燃料にして走行する自動車(CNG車)の開発と
共に圧縮天然ガスを自動車の燃料タンクに供給するガス
供給装置の実用化が進められている。この種のガス供給
装置では、圧縮されたガスをガス蓄圧器に貯蔵してお
き、ガス蓄圧器に貯蔵されたガスをCNG車の燃料タン
クに充填するように構成されている。
【0003】そして、この種のガス供給装置では、顧客
の仕様に合わせてガス充填圧力、ガス充填時間等が任意
の数値に決められ、これらの性能を満たすように各機器
の動作時間、動作タイミング等を調整する必要があるの
で、各装置毎に制御システムのパラメータを個別に設定
している。そのため、例えばガスが充填された蓄ガス器
の数が変わるだけでも制御システムのパラメータを変更
する必要がある。
の仕様に合わせてガス充填圧力、ガス充填時間等が任意
の数値に決められ、これらの性能を満たすように各機器
の動作時間、動作タイミング等を調整する必要があるの
で、各装置毎に制御システムのパラメータを個別に設定
している。そのため、例えばガスが充填された蓄ガス器
の数が変わるだけでも制御システムのパラメータを変更
する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、制御プログラムがROMに記憶されており、制御プ
ログラムのバージョンアップを行う場合、ROMを交換
することにより対処している。ところが、ROMを交換
する際にSRAMに記憶されていたシステムパラメータ
が消去されてしまうため、ROMを交換した後に各シス
テムパラメータを入力しなければならない。
は、制御プログラムがROMに記憶されており、制御プ
ログラムのバージョンアップを行う場合、ROMを交換
することにより対処している。ところが、ROMを交換
する際にSRAMに記憶されていたシステムパラメータ
が消去されてしまうため、ROMを交換した後に各シス
テムパラメータを入力しなければならない。
【0005】そのため、従来は、システムパラメータが
消去されてしまうと、その都度各システムパラメータを
一つ一つ入力してSRAMに記憶させる必要があり、こ
の入力操作に多くの手間と時間がかかり過ぎるといった
問題がある。また、手動操作で入力するため、異なる値
を誤入力してしまうことがある。その場合、ガス充填制
御そのものが異常となるおそれがあるので、入力された
全てのシステムパラメータが正確であるかどうかをチェ
ックする必要があり、その分余計な時間を要することに
なる。
消去されてしまうと、その都度各システムパラメータを
一つ一つ入力してSRAMに記憶させる必要があり、こ
の入力操作に多くの手間と時間がかかり過ぎるといった
問題がある。また、手動操作で入力するため、異なる値
を誤入力してしまうことがある。その場合、ガス充填制
御そのものが異常となるおそれがあるので、入力された
全てのシステムパラメータが正確であるかどうかをチェ
ックする必要があり、その分余計な時間を要することに
なる。
【0006】さらに、ディスペンサ制御部は、電池で駆
動されるため、電池寿命によりSRAMに記憶されてい
た各システムパラメータが消去された場合も各システム
パラメータを入力しなければならない。そのため、電池
寿命によりSRAMの記憶が消去された場合も全てのシ
ステムパラメータを入力するのに多くの手間と時間がか
かるばかりか、全てのシステムパラメータが正しく入力
されていることを確認しなければならない。
動されるため、電池寿命によりSRAMに記憶されてい
た各システムパラメータが消去された場合も各システム
パラメータを入力しなければならない。そのため、電池
寿命によりSRAMの記憶が消去された場合も全てのシ
ステムパラメータを入力するのに多くの手間と時間がか
かるばかりか、全てのシステムパラメータが正しく入力
されていることを確認しなければならない。
【0007】そこで、本発明は上記問題を解決したガス
供給装置を提供することを目的とする。
供給装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は以下のような特徴を有するものである。上
記請求項1の発明は、圧縮されたガスを被充填タンクへ
供給するディスペンサユニットと、流量及び圧力が所望
の値となるように各システムパラメータに基づいて該デ
ィスペンサユニットの制御弁の弁開度を制御して被充填
タンクへのガス充填制御を行うディスペンサ制御部とを
有するガス充填装置において、前記ディスペンサ制御部
を管理するホスト制御部と、前記ディスペンサ制御部の
記憶部に記憶された前記システムパラメータの有無を判
定する判定手段と、前記ディスペンサ制御部の記憶部に
前記システムパラメータが記憶されていないとき前記ホ
スト制御部から前記ディスペンサ制御部へ前記システム
パラメータを転送するシステムパラメータ転送手段と、
を備えてなることを特徴とするものである。
め、本発明は以下のような特徴を有するものである。上
記請求項1の発明は、圧縮されたガスを被充填タンクへ
供給するディスペンサユニットと、流量及び圧力が所望
の値となるように各システムパラメータに基づいて該デ
ィスペンサユニットの制御弁の弁開度を制御して被充填
タンクへのガス充填制御を行うディスペンサ制御部とを
有するガス充填装置において、前記ディスペンサ制御部
を管理するホスト制御部と、前記ディスペンサ制御部の
記憶部に記憶された前記システムパラメータの有無を判
定する判定手段と、前記ディスペンサ制御部の記憶部に
前記システムパラメータが記憶されていないとき前記ホ
スト制御部から前記ディスペンサ制御部へ前記システム
パラメータを転送するシステムパラメータ転送手段と、
を備えてなることを特徴とするものである。
【0009】従って、請求項1によれば、ディスペンサ
制御部の記憶部にシステムパラメータが記憶されていな
いときホスト制御部からディスペンサ制御部へシステム
パラメータを転送するため、全てのシステムパラメータ
が記憶部から消去されても自動的にディスペンサ制御部
の記憶部に全てのシステムパラメータを記憶させること
ができるので、面倒な入力操作が不要になると共に、手
動で入力操作する場合のようにシステムパラメータの誤
入力がなくなり充填制御動作が異常となることを防止で
き、入力された全てのシステムパラメータが正しいかど
うかをチェックする手間も省くことができる。
制御部の記憶部にシステムパラメータが記憶されていな
いときホスト制御部からディスペンサ制御部へシステム
パラメータを転送するため、全てのシステムパラメータ
が記憶部から消去されても自動的にディスペンサ制御部
の記憶部に全てのシステムパラメータを記憶させること
ができるので、面倒な入力操作が不要になると共に、手
動で入力操作する場合のようにシステムパラメータの誤
入力がなくなり充填制御動作が異常となることを防止で
き、入力された全てのシステムパラメータが正しいかど
うかをチェックする手間も省くことができる。
【0010】また、請求項2の発明は、前記請求項1記
載のガス充填装置であって、前記ホスト制御部から読み
込んだ前記システムパラメータを編集する編集手段を備
えてなることを特徴とするものである。従って、請求項
2によれば、ホスト制御部から読み込んだシステムパラ
メータを編集することにより、ホスト制御部のシステム
パラメータを効率良くディスペンサ制御部へ格納するこ
とができる。
載のガス充填装置であって、前記ホスト制御部から読み
込んだ前記システムパラメータを編集する編集手段を備
えてなることを特徴とするものである。従って、請求項
2によれば、ホスト制御部から読み込んだシステムパラ
メータを編集することにより、ホスト制御部のシステム
パラメータを効率良くディスペンサ制御部へ格納するこ
とができる。
【0011】また、請求項3の発明は、前記請求項1記
載のガス充填装置であって、前記システムパラメータを
記憶する記憶手段と、前記ディスペンサ制御部の記憶部
に記憶された前記システムパラメータの有無を判定する
判定手段と、前記ディスペンサ制御部の記憶部に前記シ
ステムパラメータが無いとき前記記憶手段から前記ディ
スペンサ制御部へ前記システムパラメータを転送するシ
ステムパラメータ転送手段と、前記記憶手段から前記デ
ィスペンサ制御部へ前記システムパラメータを転送した
ときの頻度から電池寿命を判断する電池寿命判定手段
と、を備えてなることを特徴とするものである。
載のガス充填装置であって、前記システムパラメータを
記憶する記憶手段と、前記ディスペンサ制御部の記憶部
に記憶された前記システムパラメータの有無を判定する
判定手段と、前記ディスペンサ制御部の記憶部に前記シ
ステムパラメータが無いとき前記記憶手段から前記ディ
スペンサ制御部へ前記システムパラメータを転送するシ
ステムパラメータ転送手段と、前記記憶手段から前記デ
ィスペンサ制御部へ前記システムパラメータを転送した
ときの頻度から電池寿命を判断する電池寿命判定手段
と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0012】従って、請求項3によれば、記憶手段から
ディスペンサ制御部へシステムパラメータを転送したと
きの頻度から電池寿命を判断するため、電池交換時期で
あることを判別することができると共に、電池寿命によ
りディスペンサ制御部の記憶部に記憶されていたシステ
ムパラメータが消去された場合でも電池寿命であること
に気付かずに何回もシステムパラメータの入力を行うと
いった面倒な操作を行わずに済む。
ディスペンサ制御部へシステムパラメータを転送したと
きの頻度から電池寿命を判断するため、電池交換時期で
あることを判別することができると共に、電池寿命によ
りディスペンサ制御部の記憶部に記憶されていたシステ
ムパラメータが消去された場合でも電池寿命であること
に気付かずに何回もシステムパラメータの入力を行うと
いった面倒な操作を行わずに済む。
【0013】また、請求項4の発明は、前記請求項1記
載のガス充填装置であって、前記システムパラメータを
記憶する外部記憶手段と、前記ディスペンサ制御部の記
憶部に記憶された前記システムパラメータの有無を判定
する判定手段と、前記起動時に前記外部記憶手段に記憶
されたシステムパラメータを読み込み、前記ディスペン
サ制御部の記憶部にシステムパラメータが記憶されてい
ないとき、前記ディスペンサ制御部の記憶部にシステム
パラメータを転送するシステムパラメータ転送手段と、
を備えてなることを特徴とするものである。
載のガス充填装置であって、前記システムパラメータを
記憶する外部記憶手段と、前記ディスペンサ制御部の記
憶部に記憶された前記システムパラメータの有無を判定
する判定手段と、前記起動時に前記外部記憶手段に記憶
されたシステムパラメータを読み込み、前記ディスペン
サ制御部の記憶部にシステムパラメータが記憶されてい
ないとき、前記ディスペンサ制御部の記憶部にシステム
パラメータを転送するシステムパラメータ転送手段と、
を備えてなることを特徴とするものである。
【0014】従って、請求項4によれば、起動時に外部
記憶手段に記憶されたシステムパラメータを読み込み、
ディスペンサ制御部の記憶部にシステムパラメータが記
憶されていないとき、ディスペンサ制御部の記憶部にシ
ステムパラメータを転送するため、請求項1と同様、全
てのシステムパラメータが記憶部から消去されても自動
的にディスペンサ制御部の記憶部に全てのシステムパラ
メータを記憶させることができるので、面倒な入力操作
が不要になると共に、手動で入力操作する場合のように
システムパラメータの誤入力がなくなり充填制御動作が
異常となることを防止でき、入力された全てのシステム
パラメータが正しいかどうかをチェックする手間も省く
ことができる。
記憶手段に記憶されたシステムパラメータを読み込み、
ディスペンサ制御部の記憶部にシステムパラメータが記
憶されていないとき、ディスペンサ制御部の記憶部にシ
ステムパラメータを転送するため、請求項1と同様、全
てのシステムパラメータが記憶部から消去されても自動
的にディスペンサ制御部の記憶部に全てのシステムパラ
メータを記憶させることができるので、面倒な入力操作
が不要になると共に、手動で入力操作する場合のように
システムパラメータの誤入力がなくなり充填制御動作が
異常となることを防止でき、入力された全てのシステム
パラメータが正しいかどうかをチェックする手間も省く
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の一実施
例を説明する。尚、図1は本発明になるガス供給装置の
第1実施例の構成図である。ガス供給装置1は、例えば
CNG車に圧縮天然ガス(CNG)を供給するガス供給
ステーションなどに設置されており、1つのガス供給ス
テーションには、複数台のディスペンサユニット5(5
a〜5c)が設置されている。そして、各ディスペンサ
ユニット5(5a〜5c)に設けられた制御装置(ディ
スペンサ制御部)34は、夫々がシリアル回線41によ
りPOS端末装置(ホスト制御部)42と接続されてい
る。
例を説明する。尚、図1は本発明になるガス供給装置の
第1実施例の構成図である。ガス供給装置1は、例えば
CNG車に圧縮天然ガス(CNG)を供給するガス供給
ステーションなどに設置されており、1つのガス供給ス
テーションには、複数台のディスペンサユニット5(5
a〜5c)が設置されている。そして、各ディスペンサ
ユニット5(5a〜5c)に設けられた制御装置(ディ
スペンサ制御部)34は、夫々がシリアル回線41によ
りPOS端末装置(ホスト制御部)42と接続されてい
る。
【0016】POS端末装置42は、例えばCNG車の
燃料タンク3にガスを充填するガスステーションの事務
所等に設置されており、シリアル回線41を介して各デ
ィスペンサユニット5(5a〜5c)で充填されたガス
充填量等のデータが送信されると共に、各ディスペンサ
ユニット5(5a〜5c)の稼動状況を管理している。
燃料タンク3にガスを充填するガスステーションの事務
所等に設置されており、シリアル回線41を介して各デ
ィスペンサユニット5(5a〜5c)で充填されたガス
充填量等のデータが送信されると共に、各ディスペンサ
ユニット5(5a〜5c)の稼動状況を管理している。
【0017】図2はディスペンサユニット5の制御装置
34の構成を示すブロック図である。制御装置34は、
各制御プログラムに基づいて演算を行うCPU43と、
各制御プログラムが記憶されたROM44と、各演算を
行う際に必要なシステムパラメータが記憶された揮発性
のSRAM(記憶部)45と、SRAM45を駆動する
電源としての電池46とよりなる。CPU43は、RO
M44及びSRAM45から制御プログラム及びシステ
ムパラメータを読み込んで演算を行うと共に、SRAM
45に充填圧力、充填量等の充填データを書き込んで保
存させる。
34の構成を示すブロック図である。制御装置34は、
各制御プログラムに基づいて演算を行うCPU43と、
各制御プログラムが記憶されたROM44と、各演算を
行う際に必要なシステムパラメータが記憶された揮発性
のSRAM(記憶部)45と、SRAM45を駆動する
電源としての電池46とよりなる。CPU43は、RO
M44及びSRAM45から制御プログラム及びシステ
ムパラメータを読み込んで演算を行うと共に、SRAM
45に充填圧力、充填量等の充填データを書き込んで保
存させる。
【0018】図3はPOS端末装置42の構成を示すブ
ロック図である。POS端末装置42は、一般に使用さ
れているパーソナルコンピュータと同様な構成であり、
CPU47と、ハードディスク等よりなる記憶装置(記
憶手段)48と、ディスプレイ49と、キーボード50
と、プリンタ51とから構成されている。記憶装置48
には、各ディスペンサユニット5(5a〜5c)を管理
する制御プログラムと、各ディスペンサユニット5の制
御装置34に登録されている全システムパラメータと、
各ディスペンサユニット5で充填した充填量のデータ等
が記憶されている。
ロック図である。POS端末装置42は、一般に使用さ
れているパーソナルコンピュータと同様な構成であり、
CPU47と、ハードディスク等よりなる記憶装置(記
憶手段)48と、ディスプレイ49と、キーボード50
と、プリンタ51とから構成されている。記憶装置48
には、各ディスペンサユニット5(5a〜5c)を管理
する制御プログラムと、各ディスペンサユニット5の制
御装置34に登録されている全システムパラメータと、
各ディスペンサユニット5で充填した充填量のデータ等
が記憶されている。
【0019】ディスプレイ49はキーボード50の操作
によりデータを表示し、プリンタ51はキーボード50
の操作あるいは制御装置34からの要求により充填デー
タあるいは全システムパラメータを印字してプリントア
ウトする。また、作業者(オペレータ)は、キーボード
50を操作して各データの入力や作業指示を行う。作業
指示の中には、各ディスペンサユニット5(5a〜5
c)へのシステムパラメータ転送要求や読み込み要求が
あり、全てシリアル回線41を介して各ディスペンサユ
ニット5(5a〜5c)へ作業指示を行う。
によりデータを表示し、プリンタ51はキーボード50
の操作あるいは制御装置34からの要求により充填デー
タあるいは全システムパラメータを印字してプリントア
ウトする。また、作業者(オペレータ)は、キーボード
50を操作して各データの入力や作業指示を行う。作業
指示の中には、各ディスペンサユニット5(5a〜5
c)へのシステムパラメータ転送要求や読み込み要求が
あり、全てシリアル回線41を介して各ディスペンサユ
ニット5(5a〜5c)へ作業指示を行う。
【0020】図4は圧力発生ユニット4及びディスペン
サユニット5の構成を示す図である。ガス供給装置1
は、例えば自動車2の燃料タンク(被充填タンク)3に
都市ガスを所定圧力に圧縮した圧縮天然ガス(CNG)
を供給するガス供給ステーションなどに設置されてい
る。
サユニット5の構成を示す図である。ガス供給装置1
は、例えば自動車2の燃料タンク(被充填タンク)3に
都市ガスを所定圧力に圧縮した圧縮天然ガス(CNG)
を供給するガス供給ステーションなどに設置されてい
る。
【0021】ガス供給装置1は、大略、都市ガスを所定
圧力に圧縮し加圧されたガスを生成する圧力発生ユニッ
ト4と、圧力発生ユニット4により圧縮されたガスを燃
料タンク3に供給するためのディスペンサユニット5と
よりなる。圧力発生ユニット4は、都市ガスの中圧管路
(図示せず)から分岐された分岐管路11に配設された
多段式のコンプレッサ12を有する。さらに、コンプレ
ッサ12の吐出口から引き出された管路13には、管路
13を開閉してコンプレッサ12から吐出されたガスの
供給又は遮断させるコンプレッサ開閉弁14が配設され
ている。
圧力に圧縮し加圧されたガスを生成する圧力発生ユニッ
ト4と、圧力発生ユニット4により圧縮されたガスを燃
料タンク3に供給するためのディスペンサユニット5と
よりなる。圧力発生ユニット4は、都市ガスの中圧管路
(図示せず)から分岐された分岐管路11に配設された
多段式のコンプレッサ12を有する。さらに、コンプレ
ッサ12の吐出口から引き出された管路13には、管路
13を開閉してコンプレッサ12から吐出されたガスの
供給又は遮断させるコンプレッサ開閉弁14が配設され
ている。
【0022】また、管路13に連通された管路15の端
部は、ガス蓄圧器16に連通されている。この、ガス蓄
圧器16は、一般に文献等では「蓄ガス器」とも呼ばれ
ている。そして、管路15には、管路15を開閉してガ
ス蓄圧器16に蓄圧されたガスの供給又は遮断させるガ
ス蓄圧器開閉弁17が配設されている。さらに、管路1
3と管路15との接続部分には、ディスペンサユニット
5に延在するガス供給管路18が連通されている。
部は、ガス蓄圧器16に連通されている。この、ガス蓄
圧器16は、一般に文献等では「蓄ガス器」とも呼ばれ
ている。そして、管路15には、管路15を開閉してガ
ス蓄圧器16に蓄圧されたガスの供給又は遮断させるガ
ス蓄圧器開閉弁17が配設されている。さらに、管路1
3と管路15との接続部分には、ディスペンサユニット
5に延在するガス供給管路18が連通されている。
【0023】上記コンプレッサ12は開閉弁14,17
が開弁され、且つディスペンサユニット5内の弁が閉弁
された状態で駆動されると、コンプレッサ12により圧
縮された高圧ガスがガス蓄圧器16に供給される。尚、
本実施例では、コンプレッサ12はガス蓄圧器16が2
50kgf/cm2 に昇圧するまで圧縮されたガスを供給す
る。そして、ガス蓄圧器16が250kgf/cm2 に達する
と、コンプレッサ12が停止すると共に、開閉弁14,
17が閉弁され、圧力発生ユニット4は充填作業可能な
待機状態となる。
が開弁され、且つディスペンサユニット5内の弁が閉弁
された状態で駆動されると、コンプレッサ12により圧
縮された高圧ガスがガス蓄圧器16に供給される。尚、
本実施例では、コンプレッサ12はガス蓄圧器16が2
50kgf/cm2 に昇圧するまで圧縮されたガスを供給す
る。そして、ガス蓄圧器16が250kgf/cm2 に達する
と、コンプレッサ12が停止すると共に、開閉弁14,
17が閉弁され、圧力発生ユニット4は充填作業可能な
待機状態となる。
【0024】また、圧力発生ユニット4とディスペンサ
ユニット5との間は、ガス供給管路18を介して接続さ
れている。そして、ディスペンサユニット5内に延在す
るガス供給管路18には、上流側から順に、電磁弁より
なりガス供給管路18を連通又は遮断するガス供給開閉
弁19と、ガス供給管路18を流れるガスの供給量を計
測する質量流量計20と、下流側(被充填側)へ給送さ
れるガスを制御する制御弁21と、制御弁21により制
御された2次圧力を検出する圧力伝送器22とが配設さ
れている。
ユニット5との間は、ガス供給管路18を介して接続さ
れている。そして、ディスペンサユニット5内に延在す
るガス供給管路18には、上流側から順に、電磁弁より
なりガス供給管路18を連通又は遮断するガス供給開閉
弁19と、ガス供給管路18を流れるガスの供給量を計
測する質量流量計20と、下流側(被充填側)へ給送さ
れるガスを制御する制御弁21と、制御弁21により制
御された2次圧力を検出する圧力伝送器22とが配設さ
れている。
【0025】ガス供給管路18の下流側端部には、ガス
充填ホース23が連通されており、ガス充填ホース23
の下流側端部には、手動式の三方弁24が接続されてい
る。三方弁24は、ガス充填ホース23が接続された流
入ポートaと、排気管25が接続された排気ポートb
と、接続カプラ26が接続された充填ポートcとを有す
る。この三方弁24は、ガス充填時流入ポートaと充填
ポートcとが連通された状態に操作され、ガス充填完了
後の脱圧操作を行う際に排気ポートbと充填ポートcと
が連通するように切替えられて接続カプラ26内の圧力
を減圧する。
充填ホース23が連通されており、ガス充填ホース23
の下流側端部には、手動式の三方弁24が接続されてい
る。三方弁24は、ガス充填ホース23が接続された流
入ポートaと、排気管25が接続された排気ポートb
と、接続カプラ26が接続された充填ポートcとを有す
る。この三方弁24は、ガス充填時流入ポートaと充填
ポートcとが連通された状態に操作され、ガス充填完了
後の脱圧操作を行う際に排気ポートbと充填ポートcと
が連通するように切替えられて接続カプラ26内の圧力
を減圧する。
【0026】また、ディスペンサユニット5の側面に
は、接続カプラ26を掛止するカプラ掛止部29が取り
付けられており、このカプラ掛止部29には接続カプラ
26の有無を検出するカプラ掛けスイッチ30が設けら
れている。さらに、ディスペンサユニット5には、充填
開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦33が配設さ
れている。
は、接続カプラ26を掛止するカプラ掛止部29が取り
付けられており、このカプラ掛止部29には接続カプラ
26の有無を検出するカプラ掛けスイッチ30が設けら
れている。さらに、ディスペンサユニット5には、充填
開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦33が配設さ
れている。
【0027】充填開始釦31は、接続カプラ26,36
が接続された後、ガス供給開閉弁19を開弁させるため
に操作されるスイッチ釦である。充填停止釦32は、ガ
ス充填中にガス供給開閉弁19及び制御弁21を閉弁さ
せるために操作されるスイッチ釦である。非常停止釦3
3は、全ての弁を緊急に閉弁させるために操作されるス
イッチ釦である。
が接続された後、ガス供給開閉弁19を開弁させるため
に操作されるスイッチ釦である。充填停止釦32は、ガ
ス充填中にガス供給開閉弁19及び制御弁21を閉弁さ
せるために操作されるスイッチ釦である。非常停止釦3
3は、全ての弁を緊急に閉弁させるために操作されるス
イッチ釦である。
【0028】制御装置34は、コンプレッサ12、開閉
弁14,17、ガス供給開閉弁19、質量流量計20、
制御弁21、圧力伝送器22、カプラ掛けスイッチ3
0、充填開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦33
等の各機器と接続されている。そのため、制御装置34
は、充填開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦33
からの信号により起動又は停止し、質量流量計20及び
圧力伝送器22からの信号により燃料タンク3に充填さ
れた流量及び圧力を演算する。
弁14,17、ガス供給開閉弁19、質量流量計20、
制御弁21、圧力伝送器22、カプラ掛けスイッチ3
0、充填開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦33
等の各機器と接続されている。そのため、制御装置34
は、充填開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦33
からの信号により起動又は停止し、質量流量計20及び
圧力伝送器22からの信号により燃料タンク3に充填さ
れた流量及び圧力を演算する。
【0029】上記質量流量計20は、センサチューブと
呼ばれる管路を振動させ、この振動する管路内を流れる
ガス流量に応じたコリオリ力による管路の流入側と流出
側との位相差が流量に比例することを利用して流量計測
を行うコリオリ式の質量流量計である。
呼ばれる管路を振動させ、この振動する管路内を流れる
ガス流量に応じたコリオリ力による管路の流入側と流出
側との位相差が流量に比例することを利用して流量計測
を行うコリオリ式の質量流量計である。
【0030】従って、質量流量計20は、高圧に圧縮さ
れたガスの質量流量を正確に計測することができ、ガス
充填動作時は単位時間当たりの流量計測値(又は単位時
間当たりの流量パルス数)を制御装置34に出力する。
また、制御弁21は、制御装置34からの指令により充
填圧力を制御して燃料タンク3へ供給されるガス供給量
(流量は圧力×時間により求まる)を制御するととも
に、充填開始時及び充填終了時には充填圧力が徐々に変
化(増圧、減圧)するように圧力を制御して各機器が急
激な圧力変化により破損することを防止する。
れたガスの質量流量を正確に計測することができ、ガス
充填動作時は単位時間当たりの流量計測値(又は単位時
間当たりの流量パルス数)を制御装置34に出力する。
また、制御弁21は、制御装置34からの指令により充
填圧力を制御して燃料タンク3へ供給されるガス供給量
(流量は圧力×時間により求まる)を制御するととも
に、充填開始時及び充填終了時には充填圧力が徐々に変
化(増圧、減圧)するように圧力を制御して各機器が急
激な圧力変化により破損することを防止する。
【0031】また、ガス供給開閉弁19は、圧力発生ユ
ニット4の元弁として機能するもので制御装置34から
の指令により自動的に開弁または閉弁する。尚、ガス供
給開閉弁19は、電磁弁の代わりに手動式の開閉弁を使
用しても良い。三方弁24は手動操作により切り換えら
れる構成であり、ガス充填前及びガス充填後は、排気ポ
ートbと充填ポートcとが連通されて流入ポートaが遮
断されている。また、ガス充填時は、流入ポートaと充
填ポートcとが連通するとともに排気ポートbが遮断す
るように切り換え操作される。
ニット4の元弁として機能するもので制御装置34から
の指令により自動的に開弁または閉弁する。尚、ガス供
給開閉弁19は、電磁弁の代わりに手動式の開閉弁を使
用しても良い。三方弁24は手動操作により切り換えら
れる構成であり、ガス充填前及びガス充填後は、排気ポ
ートbと充填ポートcとが連通されて流入ポートaが遮
断されている。また、ガス充填時は、流入ポートaと充
填ポートcとが連通するとともに排気ポートbが遮断す
るように切り換え操作される。
【0032】35は表示装置で、燃料タンク3に充填さ
れたガス充填量及び充填圧力を表示する。また、自動車
2では、ディスペンサユニット5の接続カプラ26が接
続される被充填側の接続カプラ36と、接続カプラ36
と燃料タンク3とを連通する管路37と、管路37に配
設された手動式の開閉弁38と、燃料タンク3に充填さ
れたガスの逆流を防止する逆流防止弁39とを有する。
れたガス充填量及び充填圧力を表示する。また、自動車
2では、ディスペンサユニット5の接続カプラ26が接
続される被充填側の接続カプラ36と、接続カプラ36
と燃料タンク3とを連通する管路37と、管路37に配
設された手動式の開閉弁38と、燃料タンク3に充填さ
れたガスの逆流を防止する逆流防止弁39とを有する。
【0033】制御装置34のROM44には、充填側の
接続カプラ26と被充填側の接続カプラ36とを連通さ
せた後、ガス充填ホース23のホース容量以上の流量の
ガスを被充填側に供給するガス供給プログラムが格納さ
れている。また、ROM44には、SRAM45に記憶
されたシステムパラメータの有無を判定する判定プログ
ラム(判定手段)と、SRAM45にシステムパラメー
タが記憶されていないときPOS端末装置42からシス
テムパラメータを転送させるシステムパラメータ転送プ
ログラム(システムパラメータ転送手段)と、POS端
末装置42からから読み込んだシステムパラメータを編
集する編集プログラム(編集手段)とが格納されてい
る。
接続カプラ26と被充填側の接続カプラ36とを連通さ
せた後、ガス充填ホース23のホース容量以上の流量の
ガスを被充填側に供給するガス供給プログラムが格納さ
れている。また、ROM44には、SRAM45に記憶
されたシステムパラメータの有無を判定する判定プログ
ラム(判定手段)と、SRAM45にシステムパラメー
タが記憶されていないときPOS端末装置42からシス
テムパラメータを転送させるシステムパラメータ転送プ
ログラム(システムパラメータ転送手段)と、POS端
末装置42からから読み込んだシステムパラメータを編
集する編集プログラム(編集手段)とが格納されてい
る。
【0034】また、POS端末装置42の記憶装置48
には、ディスペンサユニット5の制御装置34へシステ
ムパラメータを転送したときの頻度から電池寿命を判断
する電池寿命判定プログラム(電池寿命判定手段)が格
納されている。従って、制御装置34は、上記各プログ
ラムに基づいて質量流量計20,圧力伝送器22から出
力された信号により充填流量及び充填圧力を算出すると
ともに、コンプレッサ12、開閉弁14,17,ガス供
給開閉弁19,質量流量計20,制御弁21の動作制御
を実行する。
には、ディスペンサユニット5の制御装置34へシステ
ムパラメータを転送したときの頻度から電池寿命を判断
する電池寿命判定プログラム(電池寿命判定手段)が格
納されている。従って、制御装置34は、上記各プログ
ラムに基づいて質量流量計20,圧力伝送器22から出
力された信号により充填流量及び充填圧力を算出すると
ともに、コンプレッサ12、開閉弁14,17,ガス供
給開閉弁19,質量流量計20,制御弁21の動作制御
を実行する。
【0035】次に上記構成になるガス供給装置1におけ
るガス充填作業について説明する。上記自動車2の燃料
タンク3にガスを充填する際、作業者は、先ず、ディス
ペンサユニット5のカプラ掛止部29から接続カプラ2
6を外して自動車2の接続カプラ36に結合させる。そ
して、作業者は、自動車2の手動開閉弁38を開弁させ
るとともに、三方弁24の流入ポートaと充填ポートc
とが連通するように切り換え操作する。
るガス充填作業について説明する。上記自動車2の燃料
タンク3にガスを充填する際、作業者は、先ず、ディス
ペンサユニット5のカプラ掛止部29から接続カプラ2
6を外して自動車2の接続カプラ36に結合させる。そ
して、作業者は、自動車2の手動開閉弁38を開弁させ
るとともに、三方弁24の流入ポートaと充填ポートc
とが連通するように切り換え操作する。
【0036】次に、作業者が充填開始釦31をオンに操
作すると、制御装置34は開閉弁17を開弁させるとと
もに、ガス供給開閉弁19を開弁させる。これにより、
ガス蓄圧器16に蓄圧された高圧ガスは、ガス供給管路
18,ガス供給開閉弁19,質量流量計20,制御弁2
1,圧力伝送器22,ガス充填ホース23,三方弁2
4,接続カプラ26,36,管路37を介して燃料タン
ク3に充填される。
作すると、制御装置34は開閉弁17を開弁させるとと
もに、ガス供給開閉弁19を開弁させる。これにより、
ガス蓄圧器16に蓄圧された高圧ガスは、ガス供給管路
18,ガス供給開閉弁19,質量流量計20,制御弁2
1,圧力伝送器22,ガス充填ホース23,三方弁2
4,接続カプラ26,36,管路37を介して燃料タン
ク3に充填される。
【0037】充填開始直後は、燃料タンク3の容器容量
を演算するため、制御弁21の弁開度がやや絞られてお
り、燃料タンク3への供給量が3kg/minに抑えられてい
る。そして、燃料タンク3の容量が求まると、その容量
に応じた制御則(一定圧力制御あるいは一定流量制御)
により燃料タンク3へのガス充填を開始する。
を演算するため、制御弁21の弁開度がやや絞られてお
り、燃料タンク3への供給量が3kg/minに抑えられてい
る。そして、燃料タンク3の容量が求まると、その容量
に応じた制御則(一定圧力制御あるいは一定流量制御)
により燃料タンク3へのガス充填を開始する。
【0038】このようにして燃料タンク3にガスが充填
されて満タン状態になると、燃料タンク3の圧力はほぼ
200kgf/cm2 となる。尚、ガス供給管路18を通過し
たガス充填量は、質量流量計20により計測され、ガス
充填量に応じた電圧値(流入側と流出側との位相差)が
流量計測信号として制御装置34に出力される。制御装
置34は、圧力伝送器22により検出された供給圧力
と、質量流量計20からの流量計測値を積算して、燃料
タンク3に充填されたガス充填量を表示装置35に表示
する。
されて満タン状態になると、燃料タンク3の圧力はほぼ
200kgf/cm2 となる。尚、ガス供給管路18を通過し
たガス充填量は、質量流量計20により計測され、ガス
充填量に応じた電圧値(流入側と流出側との位相差)が
流量計測信号として制御装置34に出力される。制御装
置34は、圧力伝送器22により検出された供給圧力
と、質量流量計20からの流量計測値を積算して、燃料
タンク3に充填されたガス充填量を表示装置35に表示
する。
【0039】また、燃料タンク3へのガス充填が完了す
ると、作業者は、三方弁24の排気ポートbと充填ポー
トcとを連通させるとともに流入ポートaを遮断させる
ように切り換え操作する。これにより、三方弁24と逆
流防止弁39との間に残留するガスが排気ポートbから
排気管25へ排気され、接続カプラ26,36内の圧力
を大気圧に減圧する。これにより、作業者は、軽い力で
接続カプラ26,36を分離させることが可能になる。
ると、作業者は、三方弁24の排気ポートbと充填ポー
トcとを連通させるとともに流入ポートaを遮断させる
ように切り換え操作する。これにより、三方弁24と逆
流防止弁39との間に残留するガスが排気ポートbから
排気管25へ排気され、接続カプラ26,36内の圧力
を大気圧に減圧する。これにより、作業者は、軽い力で
接続カプラ26,36を分離させることが可能になる。
【0040】その後、作業者は、自動車2側の手動開閉
弁38を閉弁させた後、ディスペンサユニット5の接続
カプラ26を自動車2の接続カプラ36から分離させ、
カプラ掛止部29に掛止させる。そして、充填停止釦3
2がオンに操作されると、一連のガス充填作業が完了す
る。
弁38を閉弁させた後、ディスペンサユニット5の接続
カプラ26を自動車2の接続カプラ36から分離させ、
カプラ掛止部29に掛止させる。そして、充填停止釦3
2がオンに操作されると、一連のガス充填作業が完了す
る。
【0041】図5はディスペンサユニット5の制御装置
34が実行するシステムパラメータ転送要求の処理を説
明するためのフローチャートである。電源投入後、制御
装置34は、ステップS1(以下「ステップ」を省略す
る)で、SRAM45にシステムパラメータが記憶され
ているか否かをチェックする。SRAM45にシステム
パラメータが記憶されているときは、S2に進み、SR
AM45に記憶されたシステムパラメータを読み込む。
34が実行するシステムパラメータ転送要求の処理を説
明するためのフローチャートである。電源投入後、制御
装置34は、ステップS1(以下「ステップ」を省略す
る)で、SRAM45にシステムパラメータが記憶され
ているか否かをチェックする。SRAM45にシステム
パラメータが記憶されているときは、S2に進み、SR
AM45に記憶されたシステムパラメータを読み込む。
【0042】その後、S3に進み、S2で読み込んだシ
ステムパラメータに基づいて通常のガス充填処理を実行
する。そして、今回の処理を終了する。しかし、S1に
おいて、例えば制御プログラムのバージョンアップのた
めROM44交換あるいは、電池46が寿命で電圧が低
下してSRAM45に記憶されているデータが消去され
てしまいSRAM45にシステムパラメータが記憶され
ていないときは、S4に移行してPOS端末装置42に
システムパラメータ転送要求を出力する。
ステムパラメータに基づいて通常のガス充填処理を実行
する。そして、今回の処理を終了する。しかし、S1に
おいて、例えば制御プログラムのバージョンアップのた
めROM44交換あるいは、電池46が寿命で電圧が低
下してSRAM45に記憶されているデータが消去され
てしまいSRAM45にシステムパラメータが記憶され
ていないときは、S4に移行してPOS端末装置42に
システムパラメータ転送要求を出力する。
【0043】次のS5では、POS端末装置42の記憶
装置48に記憶されているシステムパラメータが制御装
置34に転送されるのを待つ待機状態となる。そして、
S5において、POS端末装置42からシステムパラメ
ータが転送されると、S6に進み、転送された全システ
ムパラメータを各分類毎に編集して演算可能データとし
てセット(登録)する。これで、制御装置34は、シス
テムパラメータを使用したガス充填制御が可能になる。
装置48に記憶されているシステムパラメータが制御装
置34に転送されるのを待つ待機状態となる。そして、
S5において、POS端末装置42からシステムパラメ
ータが転送されると、S6に進み、転送された全システ
ムパラメータを各分類毎に編集して演算可能データとし
てセット(登録)する。これで、制御装置34は、シス
テムパラメータを使用したガス充填制御が可能になる。
【0044】次のS7では、転送されたシステムパラメ
ータをSRAM45に書き込み記憶させる。これで、S
RAM45には、以前と同様に全システムパラメータが
登録されており、制御装置34は、支障なくガス充填制
御が行える。従って、全てのシステムパラメータがSR
AM45から消去されても自動的にのSRAM45に全
てのシステムパラメータを記憶させることができるの
で、面倒な入力操作が不要になると共に、手動で入力操
作する場合のようにシステムパラメータの誤入力がなく
なり充填制御動作が異常となることを防止でき、しかも
入力された全てのシステムパラメータが正しいかどうか
をチェックする手間も省くことができる。
ータをSRAM45に書き込み記憶させる。これで、S
RAM45には、以前と同様に全システムパラメータが
登録されており、制御装置34は、支障なくガス充填制
御が行える。従って、全てのシステムパラメータがSR
AM45から消去されても自動的にのSRAM45に全
てのシステムパラメータを記憶させることができるの
で、面倒な入力操作が不要になると共に、手動で入力操
作する場合のようにシステムパラメータの誤入力がなく
なり充填制御動作が異常となることを防止でき、しかも
入力された全てのシステムパラメータが正しいかどうか
をチェックする手間も省くことができる。
【0045】この後は、前述したS3に移行してPOS
端末装置42から転送されたシステムパラメータに基づ
いて通常のガス充填処理を実行する。そして、今回の処
理を終了する。図6はPOS端末装置42が実行する割
り込み処理を説明するためのフローチャートである。
端末装置42から転送されたシステムパラメータに基づ
いて通常のガス充填処理を実行する。そして、今回の処
理を終了する。図6はPOS端末装置42が実行する割
り込み処理を説明するためのフローチャートである。
【0046】POS端末装置42は、通常、各ディスペ
ンサユニット5(5a〜5c)のガス充填状況を管理し
ている。そして、POS端末装置42は、所定時間毎に
ディスペンサユニット5からシステムパラメータ転送要
求が送信されたか否かをチェックする(S11)。そし
て、S11において、前述したように図5のS4でシス
テムパラメータ転送要求が出力されると、S12に進
み、割り込み要因を解析する。
ンサユニット5(5a〜5c)のガス充填状況を管理し
ている。そして、POS端末装置42は、所定時間毎に
ディスペンサユニット5からシステムパラメータ転送要
求が送信されたか否かをチェックする(S11)。そし
て、S11において、前述したように図5のS4でシス
テムパラメータ転送要求が出力されると、S12に進
み、割り込み要因を解析する。
【0047】次のS13では、割り込み要求がディスペ
ンサユニット5からのシステムパラメータ転送要求であ
るときは、S14に進み、POS端末装置42の記憶装
置48に記憶されているシステムパラメータをシリアル
回線41を介してディスペンサユニット5へ転送する。
全システムパラメータの転送が完了すると今回の割り込
み処理を終了する。
ンサユニット5からのシステムパラメータ転送要求であ
るときは、S14に進み、POS端末装置42の記憶装
置48に記憶されているシステムパラメータをシリアル
回線41を介してディスペンサユニット5へ転送する。
全システムパラメータの転送が完了すると今回の割り込
み処理を終了する。
【0048】しかし、S13において、割り込み要求が
ディスペンサユニット5からのシステムパラメータ転送
要求でないときは、S15に移行して割り込み要求が読
み込み要求であるか否かをチェックする。そして、S1
5において、割り込み要求が読み込み要求であるとき
は、S16に進み、ディスペンサユニット5にシステム
パラメータ要求を出力する。
ディスペンサユニット5からのシステムパラメータ転送
要求でないときは、S15に移行して割り込み要求が読
み込み要求であるか否かをチェックする。そして、S1
5において、割り込み要求が読み込み要求であるとき
は、S16に進み、ディスペンサユニット5にシステム
パラメータ要求を出力する。
【0049】次のS17では、ディスペンサユニット5
のSRAM45に記憶されたシステムパラメータを読み
込み可能であるか否かをチェックしており、読み込み可
能であるときは、S18に進み、SRAM45から読み
込んだシステムパラメータをPOS端末装置42の記憶
装置48に格納する。全システムパラメータが記憶装置
48に格納されると今回の割り込み処理を終了する。
のSRAM45に記憶されたシステムパラメータを読み
込み可能であるか否かをチェックしており、読み込み可
能であるときは、S18に進み、SRAM45から読み
込んだシステムパラメータをPOS端末装置42の記憶
装置48に格納する。全システムパラメータが記憶装置
48に格納されると今回の割り込み処理を終了する。
【0050】また、上記S15において、割り込み要求
が読み込み要求でないときは、S19に移行して割り込
み要求が印刷要求であるか否かをチェックする。このS
19で割り込み要求が印刷要求でないときは上記S12
に戻り、割り込み要因の解析をやり直して再度S12以
降の処理を実行する。しかし、S19において、割り込
み要求が印刷要求であるときは、S20に進み、プリン
タ51で記憶装置48に記憶されているシステムパラメ
ータを印字する。そして、全システムパラメータがプリ
ンタ51により印字されると今回の割り込み処理を終了
する。
が読み込み要求でないときは、S19に移行して割り込
み要求が印刷要求であるか否かをチェックする。このS
19で割り込み要求が印刷要求でないときは上記S12
に戻り、割り込み要因の解析をやり直して再度S12以
降の処理を実行する。しかし、S19において、割り込
み要求が印刷要求であるときは、S20に進み、プリン
タ51で記憶装置48に記憶されているシステムパラメ
ータを印字する。そして、全システムパラメータがプリ
ンタ51により印字されると今回の割り込み処理を終了
する。
【0051】上記のような割り込み処理が終了すると、
POS端末装置42は、通常処理、すなわち各ディスペ
ンサユニット5(5a〜5c)のガス充填管理に戻る。
このように、システムパラメータをディスペンサユニッ
ト5(5a〜5c)の制御装置34だけでなくPOS端
末装置42側でも保存して相互にシステムパラメータの
転送が可能であるので、一方で記憶されたシステムパラ
メータ等のデータが消去されてしまっても他方に記憶さ
れているデータをシリアル回線41を介して転送するこ
とにより面倒な入力操作を不要にできると共に、システ
ムパラメータの誤入力及び未入力を防止して演算処理で
誤動作することを未然に防止できる。そのため、システ
ムパラメータ入力後に入力された各データが正しいこと
を確認する必要がなく、その分の手間を省くことができ
る。
POS端末装置42は、通常処理、すなわち各ディスペ
ンサユニット5(5a〜5c)のガス充填管理に戻る。
このように、システムパラメータをディスペンサユニッ
ト5(5a〜5c)の制御装置34だけでなくPOS端
末装置42側でも保存して相互にシステムパラメータの
転送が可能であるので、一方で記憶されたシステムパラ
メータ等のデータが消去されてしまっても他方に記憶さ
れているデータをシリアル回線41を介して転送するこ
とにより面倒な入力操作を不要にできると共に、システ
ムパラメータの誤入力及び未入力を防止して演算処理で
誤動作することを未然に防止できる。そのため、システ
ムパラメータ入力後に入力された各データが正しいこと
を確認する必要がなく、その分の手間を省くことができ
る。
【0052】また、各ディスペンサユニット5(5a〜
5c)の制御装置34が実行する制御プログラムをバー
ジョンアップのため、ROM44を交換する場合の交換
作業を短時間で終了することができる。図7は本発明の
第2実施例として各ディスペンサユニット5(5a〜5
c)の制御装置34が実行する処理のフローチャートで
ある。
5c)の制御装置34が実行する制御プログラムをバー
ジョンアップのため、ROM44を交換する場合の交換
作業を短時間で終了することができる。図7は本発明の
第2実施例として各ディスペンサユニット5(5a〜5
c)の制御装置34が実行する処理のフローチャートで
ある。
【0053】各ディスペンサユニット5(5a〜5c)
の制御装置34のCPU43は、S21で電源投入によ
り起動されると、S22に進み、ROM44に予め書き
込まれていたチェックデータとSRAM45に書き込ま
れていたチェックデータとを比較する。
の制御装置34のCPU43は、S21で電源投入によ
り起動されると、S22に進み、ROM44に予め書き
込まれていたチェックデータとSRAM45に書き込ま
れていたチェックデータとを比較する。
【0054】そして、ROM44のチェックデータとS
RAM45のチェックデータとが同じであれば、S23
において、SRAM45に記憶されていたデータ(シス
テムパラメータ等)は消去されていないと判断してS2
4に進み、システムの初期化を行う。
RAM45のチェックデータとが同じであれば、S23
において、SRAM45に記憶されていたデータ(シス
テムパラメータ等)は消去されていないと判断してS2
4に進み、システムの初期化を行う。
【0055】しかし、ROM44のチェックデータとS
RAM45のチェックデータとが同じでないときは、S
23において、SRAM45に記憶されていたデータ
(システムパラメータ等)が消去されたものと判断して
S25に進み、SRAM45で不具合が生じたことをP
OS端末装置42側へ送信する。
RAM45のチェックデータとが同じでないときは、S
23において、SRAM45に記憶されていたデータ
(システムパラメータ等)が消去されたものと判断して
S25に進み、SRAM45で不具合が生じたことをP
OS端末装置42側へ送信する。
【0056】次のS26では、POS端末装置42から
転送されたシステムパラメータを受信したか否かをチェ
ックしており、受信待機状態を保つ。そして、シリアル
回線41を介して転送されたシステムパラメータが受信
されると、S27に進み、受信したシステムパラメータ
をSRAM45に書き込み保存する。その後、S24に
進み、システムの初期化を行う。
転送されたシステムパラメータを受信したか否かをチェ
ックしており、受信待機状態を保つ。そして、シリアル
回線41を介して転送されたシステムパラメータが受信
されると、S27に進み、受信したシステムパラメータ
をSRAM45に書き込み保存する。その後、S24に
進み、システムの初期化を行う。
【0057】この後はS28で充填スタートの入力があ
るかどうかをチェックしている。S28において、充填
開始釦31がオンに操作されると、S29に進み、前述
したようなガス充填処理を実行する。その後、ガス充填
処理が終了すると、S30に進み、ガス充填量をPOS
端末装置42側へ送信する。
るかどうかをチェックしている。S28において、充填
開始釦31がオンに操作されると、S29に進み、前述
したようなガス充填処理を実行する。その後、ガス充填
処理が終了すると、S30に進み、ガス充填量をPOS
端末装置42側へ送信する。
【0058】次のS31では、電源がオフであるかどう
かをチェックする。S31において、電源がオンのまま
であるときは、S28に戻り、S28〜S30の処理を
繰り返す。しかし、S31において、電源がオフである
ときは、S32に進み、ディスペンサユニット5を停止
させる。
かをチェックする。S31において、電源がオンのまま
であるときは、S28に戻り、S28〜S30の処理を
繰り返す。しかし、S31において、電源がオフである
ときは、S32に進み、ディスペンサユニット5を停止
させる。
【0059】図8は図7の処理と並行して実行されるP
OS端末装置42の処理を説明するためのフローチャー
トである。POS端末装置42のCPU47は、S41
で電源投入により起動されると、S42に進み、ディス
ペンサユニット5(5a〜5c)からの送信された充填
量を受信したか否かをチェックする。S42では、充填
量を受信するまで待機状態を保つ。そして、S42にお
いて、充填量を受信するとS43に進み、SRAM45
に不具合があるか否かをチェックする。
OS端末装置42の処理を説明するためのフローチャー
トである。POS端末装置42のCPU47は、S41
で電源投入により起動されると、S42に進み、ディス
ペンサユニット5(5a〜5c)からの送信された充填
量を受信したか否かをチェックする。S42では、充填
量を受信するまで待機状態を保つ。そして、S42にお
いて、充填量を受信するとS43に進み、SRAM45
に不具合があるか否かをチェックする。
【0060】S43において、SRAM45に不具合が
あるときは、S44に進み、その不具合が発生した日時
を記憶させる。続いて、S45で前回の不具合が3日以
内かどうかをチェックする。そして、今回と前回の不具
合の発生間隔が3日以上であるときは、電池46がまだ
消耗していないものと判断してS46に進む。
あるときは、S44に進み、その不具合が発生した日時
を記憶させる。続いて、S45で前回の不具合が3日以
内かどうかをチェックする。そして、今回と前回の不具
合の発生間隔が3日以上であるときは、電池46がまだ
消耗していないものと判断してS46に進む。
【0061】S46では、制御弁特性やシステムパラメ
ータ等のSRAM45に保存されていたデータと同じデ
ータをディスペンサユニット5に送信する。次のS47
では、電源がオフであるかどうかをチェックする。S4
7において、電源がオンのままであるときは、S42に
戻り、S42以降の処理を繰り返す。しかし、S47に
おいて、電源がオフであるときは、S48に進み、PO
S端末装置42を停止させる。
ータ等のSRAM45に保存されていたデータと同じデ
ータをディスペンサユニット5に送信する。次のS47
では、電源がオフであるかどうかをチェックする。S4
7において、電源がオンのままであるときは、S42に
戻り、S42以降の処理を繰り返す。しかし、S47に
おいて、電源がオフであるときは、S48に進み、PO
S端末装置42を停止させる。
【0062】しかし、上記S43において、SRAM4
5に不具合がないときは、S49に移行して今回の充填
量等のデータをディスプレイ49に表示させる。そし
て、S50に進み、充填量、制御弁特性、SRAMデー
タ(システムパラメータ等)の各データを記憶装置48
に記憶させる。その後は上記S46以降の処理を実行す
る。
5に不具合がないときは、S49に移行して今回の充填
量等のデータをディスプレイ49に表示させる。そし
て、S50に進み、充填量、制御弁特性、SRAMデー
タ(システムパラメータ等)の各データを記憶装置48
に記憶させる。その後は上記S46以降の処理を実行す
る。
【0063】また、上記S45で今回と前回の不具合の
発生間隔が3日以内であるときは、S51に移行して電
池交換をディスプレイ49に表示させる。これにより、
ディスペンサユニット5のSRAM45で不具合が生じ
て記憶されていたシステムパラメータ等のデータが頻繁
に消去されてしまう原因が電池46が寿命であり交換が
必要であることが分かる。この後は、上記S46以降の
処理を実行する。
発生間隔が3日以内であるときは、S51に移行して電
池交換をディスプレイ49に表示させる。これにより、
ディスペンサユニット5のSRAM45で不具合が生じ
て記憶されていたシステムパラメータ等のデータが頻繁
に消去されてしまう原因が電池46が寿命であり交換が
必要であることが分かる。この後は、上記S46以降の
処理を実行する。
【0064】このように、SRAM45で不具合が生じ
て記憶されていたシステムパラメータ等のデータが消去
された場合には、POS端末装置42からディスペンサ
ユニット5へ自動的にシステムパラメータが転送されて
SRAM45に格納されると共に、データが頻繁に消去
されてしまう場合には電池46が交換時期であることを
報知するため、システムパラメータの入力操作を不要に
できると共に電池46が消耗していることを容易に確認
でき、速やかに電池交換を実施できる。
て記憶されていたシステムパラメータ等のデータが消去
された場合には、POS端末装置42からディスペンサ
ユニット5へ自動的にシステムパラメータが転送されて
SRAM45に格納されると共に、データが頻繁に消去
されてしまう場合には電池46が交換時期であることを
報知するため、システムパラメータの入力操作を不要に
できると共に電池46が消耗していることを容易に確認
でき、速やかに電池交換を実施できる。
【0065】図9は本発明の第3実施例の構成図であ
る。ディスペンサユニット5には、制御装置34と、R
OM44と、一対のSRAM45,45’と、一対の電
池46,46’が配設されている。一対のSRAM4
5,45’は並列に設けられており、夫々一対の電池4
6,46’により個別に駆動される。また、一対のSR
AM45,45’には、システムパラメータ等の同一の
各データが記憶されている。そのため、制御装置34
は、SRAM45,45’のうち一方のデータが消去さ
れてしまっても他方に記憶されているデータに基づいて
演算することができる。この場合、通常、SRAM45
に記憶されたデータを使用して演算しており、他のSR
AM45’がバックアップ用の記憶手段として機能す
る。
る。ディスペンサユニット5には、制御装置34と、R
OM44と、一対のSRAM45,45’と、一対の電
池46,46’が配設されている。一対のSRAM4
5,45’は並列に設けられており、夫々一対の電池4
6,46’により個別に駆動される。また、一対のSR
AM45,45’には、システムパラメータ等の同一の
各データが記憶されている。そのため、制御装置34
は、SRAM45,45’のうち一方のデータが消去さ
れてしまっても他方に記憶されているデータに基づいて
演算することができる。この場合、通常、SRAM45
に記憶されたデータを使用して演算しており、他のSR
AM45’がバックアップ用の記憶手段として機能す
る。
【0066】図10は第3実施例の制御装置34が実行
する処理のフローチャートである。制御装置34は、S
61で電源投入により起動されると、S62に進み、R
OM44に予め書き込まれていたチェックデータとSR
AM45及び45’に書き込まれていたチェックデータ
とを比較する。そして、ROM44に保存されたチェッ
クデータとSRAM45に保存されたチェックデータと
が一致し、且つROM44に保存されたチェックデータ
とSRAM45’に保存されたチェックデータとが一致
した場合、SRAM45及び45’に保存されたデータ
に異常がないと判断する。
する処理のフローチャートである。制御装置34は、S
61で電源投入により起動されると、S62に進み、R
OM44に予め書き込まれていたチェックデータとSR
AM45及び45’に書き込まれていたチェックデータ
とを比較する。そして、ROM44に保存されたチェッ
クデータとSRAM45に保存されたチェックデータと
が一致し、且つROM44に保存されたチェックデータ
とSRAM45’に保存されたチェックデータとが一致
した場合、SRAM45及び45’に保存されたデータ
に異常がないと判断する。
【0067】次のS63では、SRAM45及び45’
に保存されたデータが両方ともOKであるかどうかをチ
ェックしており、両方とも異常がないときはS64に進
み、システムの初期化を行う。この後、S65で充填ス
タートの入力があるかどうかをチェックしている。S6
5において、充填開始釦31がオンに操作されると、S
66に進み、前述したようなガス充填処理を実行する。
その後、ガス充填処理が終了すると、S67に進み、ガ
ス充填量をSRAM45及び45’に記憶させる。
に保存されたデータが両方ともOKであるかどうかをチ
ェックしており、両方とも異常がないときはS64に進
み、システムの初期化を行う。この後、S65で充填ス
タートの入力があるかどうかをチェックしている。S6
5において、充填開始釦31がオンに操作されると、S
66に進み、前述したようなガス充填処理を実行する。
その後、ガス充填処理が終了すると、S67に進み、ガ
ス充填量をSRAM45及び45’に記憶させる。
【0068】次のS68では、電源がオフであるかどう
かをチェックする。S68において、電源がオンのまま
であるときは、S65に戻り、S65〜S67の処理を
繰り返す。しかし、S68において、電源がオフである
ときは、S69に進み、ディスペンサユニット5を停止
させる。
かをチェックする。S68において、電源がオンのまま
であるときは、S65に戻り、S65〜S67の処理を
繰り返す。しかし、S68において、電源がオフである
ときは、S69に進み、ディスペンサユニット5を停止
させる。
【0069】しかし、上記S63において、両方のSR
AM45,45’に保存されたデータが正常でない場
合、S70に移行してSRAM45,45’のうち片方
がOKでSRAM45又は45’の一方に異常があると
きは、S70からS71に移行する。
AM45,45’に保存されたデータが正常でない場
合、S70に移行してSRAM45,45’のうち片方
がOKでSRAM45又は45’の一方に異常があると
きは、S70からS71に移行する。
【0070】S71では、SRAM45又は45’の正
常な方に記憶されたデータを異常が発生した方に転送し
て書き込ませる。次のS72では、SRAM45又は4
5’の正常な方に異常発生日時を記憶させる。そして、
S73で前回の不具合が3日以内かどうかをチェックす
る。そして、今回と前回の不具合の発生間隔が3日以上
であるときは、電池46がまだ消耗していないものと判
断してS65に移行する。しかし、S73で今回と前回
の不具合の発生間隔が3日以内であるときは、S74に
移行して電池交換を表示装置35に表示させる。これに
より、ディスペンサユニット5のSRAM45で不具合
が生じて記憶されていたシステムパラメータの消去原因
が電池46が寿命であり交換が必要であることが分か
る。この後は、上記S65以降の処理を実行する。
常な方に記憶されたデータを異常が発生した方に転送し
て書き込ませる。次のS72では、SRAM45又は4
5’の正常な方に異常発生日時を記憶させる。そして、
S73で前回の不具合が3日以内かどうかをチェックす
る。そして、今回と前回の不具合の発生間隔が3日以上
であるときは、電池46がまだ消耗していないものと判
断してS65に移行する。しかし、S73で今回と前回
の不具合の発生間隔が3日以内であるときは、S74に
移行して電池交換を表示装置35に表示させる。これに
より、ディスペンサユニット5のSRAM45で不具合
が生じて記憶されていたシステムパラメータの消去原因
が電池46が寿命であり交換が必要であることが分か
る。この後は、上記S65以降の処理を実行する。
【0071】また、S75において、SRAM45及び
45’が両方共異常である場合には、S76に移行して
利用者が手動操作で全システムパラメータを入力操作す
ることを表示装置35に表示させて利用者に指示する。
そして、S77では、システムパラメータ等の全データ
が入力されたことを確認する。さらに、S78では、利
用者が入力したデータが正しいかどうかをチェックす
る。誤入力があった場合には、S76に戻り、S76以
降の処理を繰り返す。しかし、入力したデータが全て正
しいときは、S74に進み、電池交換を表示装置35に
表示させた後、S65以降の処理を実行する。
45’が両方共異常である場合には、S76に移行して
利用者が手動操作で全システムパラメータを入力操作す
ることを表示装置35に表示させて利用者に指示する。
そして、S77では、システムパラメータ等の全データ
が入力されたことを確認する。さらに、S78では、利
用者が入力したデータが正しいかどうかをチェックす
る。誤入力があった場合には、S76に戻り、S76以
降の処理を繰り返す。しかし、入力したデータが全て正
しいときは、S74に進み、電池交換を表示装置35に
表示させた後、S65以降の処理を実行する。
【0072】尚、上記S75において、SRAM45及
び45’が両方共異常でない場合には、S62に戻り、
チェックデータの比較をやり直す。このように、ディス
ペンサユニット5は、一対のSRAM45,45’と、
一対の電池46,46’とを有すると共に、一対のSR
AM45,45’にシステムパラメータ等の同一の各デ
ータが記憶されているため、SRAM45,45’のう
ち一方のデータが消去されてしまっても他方に記憶され
ているデータを転送させて演算することができる。その
ため、前述した第1実施例のようにPOS端末装置42
と通信する必要がないので、通信用ケーブルが不要にな
るばかり、通信のための演算処理も不要になり、ソフト
ウエアも簡略化できる。
び45’が両方共異常でない場合には、S62に戻り、
チェックデータの比較をやり直す。このように、ディス
ペンサユニット5は、一対のSRAM45,45’と、
一対の電池46,46’とを有すると共に、一対のSR
AM45,45’にシステムパラメータ等の同一の各デ
ータが記憶されているため、SRAM45,45’のう
ち一方のデータが消去されてしまっても他方に記憶され
ているデータを転送させて演算することができる。その
ため、前述した第1実施例のようにPOS端末装置42
と通信する必要がないので、通信用ケーブルが不要にな
るばかり、通信のための演算処理も不要になり、ソフト
ウエアも簡略化できる。
【0073】図11は本発明の第4実施例の構成を示す
図である。複数のディスペンサユニット5(5a〜5
e)は、夫々他のディスペンサユニット5と個別に通信
用ケーブル51により接続されている。すなわち、5台
のディスペンサユニット5a〜5eは、相互に通信する
ことができ、例えばディスペンサユニット5aのSRA
M45に記憶されていたシステムパラメータ等のデータ
が消去された場合、他のディスペンサユニット5b〜5
eのどれからもデータを要求することができる。この場
合、他のディスペンサユニット5b〜5eのSRAM4
5がバックアップ用の記憶手段として機能する。
図である。複数のディスペンサユニット5(5a〜5
e)は、夫々他のディスペンサユニット5と個別に通信
用ケーブル51により接続されている。すなわち、5台
のディスペンサユニット5a〜5eは、相互に通信する
ことができ、例えばディスペンサユニット5aのSRA
M45に記憶されていたシステムパラメータ等のデータ
が消去された場合、他のディスペンサユニット5b〜5
eのどれからもデータを要求することができる。この場
合、他のディスペンサユニット5b〜5eのSRAM4
5がバックアップ用の記憶手段として機能する。
【0074】そのため、例えば他のディスペンサユニッ
ト5b〜5eのうちディスペンサユニット5bが故障し
ていても別のディスペンサユニット5c〜5eからシス
テムパラメータ等のデータが転送されてSRAM45に
記憶させることが可能になる。
ト5b〜5eのうちディスペンサユニット5bが故障し
ていても別のディスペンサユニット5c〜5eからシス
テムパラメータ等のデータが転送されてSRAM45に
記憶させることが可能になる。
【0075】尚、上記実施例では、都市ガスを圧縮した
圧縮天然ガス(CNG)を供給する場合を一例として挙
げたが、これに限らず、例えばブタン、プロパン等のガ
スを供給するのにも適用できるのは勿論である。また、
上記実施例では、自動車の燃料タンク3に圧縮されたガ
スを充填する場合を一例として挙げたが、これに限ら
ず、他の容器等に圧縮されたガスを供給する装置にも適
用でき、あるいは単に圧縮されたガスを他の場所に給送
するための管路途中に設置する構成の装置にも適用でき
るのは勿論である。
圧縮天然ガス(CNG)を供給する場合を一例として挙
げたが、これに限らず、例えばブタン、プロパン等のガ
スを供給するのにも適用できるのは勿論である。また、
上記実施例では、自動車の燃料タンク3に圧縮されたガ
スを充填する場合を一例として挙げたが、これに限ら
ず、他の容器等に圧縮されたガスを供給する装置にも適
用でき、あるいは単に圧縮されたガスを他の場所に給送
するための管路途中に設置する構成の装置にも適用でき
るのは勿論である。
【0076】
【発明の効果】上述の如く、上記請求項1によれば、デ
ィスペンサ制御部の記憶部にシステムパラメータが記憶
されていないときホスト制御部からディスペンサ制御部
へシステムパラメータを転送するため、全てのシステム
パラメータが記憶部から消去されても自動的にディスペ
ンサ制御部の記憶部に全てのシステムパラメータを記憶
させることができるので、面倒な入力操作が不要になる
と共に、手動で入力操作する場合のようにシステムパラ
メータの誤入力がなくなり充填制御動作が異常となるこ
とを防止でき、入力された全てのシステムパラメータが
正しいかどうかをチェックする手間も省くことができ
る。
ィスペンサ制御部の記憶部にシステムパラメータが記憶
されていないときホスト制御部からディスペンサ制御部
へシステムパラメータを転送するため、全てのシステム
パラメータが記憶部から消去されても自動的にディスペ
ンサ制御部の記憶部に全てのシステムパラメータを記憶
させることができるので、面倒な入力操作が不要になる
と共に、手動で入力操作する場合のようにシステムパラ
メータの誤入力がなくなり充填制御動作が異常となるこ
とを防止でき、入力された全てのシステムパラメータが
正しいかどうかをチェックする手間も省くことができ
る。
【0077】また、請求項2によれば、ホスト制御部か
ら読み込んだシステムパラメータを編集することによ
り、ホスト制御部のシステムパラメータを効率良くディ
スペンサ制御部へ格納することができる。また、請求項
3によれば、外部記憶手段からディスペンサ制御部へシ
ステムパラメータを転送したときの頻度から電池寿命を
判断するため、電池交換時期であることを判別すること
ができると共に、電池寿命によりディスペンサ制御部の
記憶部に記憶されていたシステムパラメータが消去され
た場合でも電池寿命であることに気付かずに何回もシス
テムパラメータの入力を行うといった面倒な操作を行わ
ずに済む。
ら読み込んだシステムパラメータを編集することによ
り、ホスト制御部のシステムパラメータを効率良くディ
スペンサ制御部へ格納することができる。また、請求項
3によれば、外部記憶手段からディスペンサ制御部へシ
ステムパラメータを転送したときの頻度から電池寿命を
判断するため、電池交換時期であることを判別すること
ができると共に、電池寿命によりディスペンサ制御部の
記憶部に記憶されていたシステムパラメータが消去され
た場合でも電池寿命であることに気付かずに何回もシス
テムパラメータの入力を行うといった面倒な操作を行わ
ずに済む。
【0078】また、請求項4によれば、起動時に外部記
憶手段に記憶されたシステムパラメータを読み込み、デ
ィスペンサ制御部の記憶部にシステムパラメータが記憶
されていないとき、ディスペンサ制御部の記憶部にシス
テムパラメータを転送するため、請求項1と同様、全て
のシステムパラメータが記憶部から消去されても自動的
にディスペンサ制御部の記憶部に全てのシステムパラメ
ータを記憶させることができるので、面倒な入力操作が
不要になると共に、手動で入力操作する場合のようにシ
ステムパラメータの誤入力がなくなり充填制御動作が異
常となることを防止でき、入力された全てのシステムパ
ラメータが正しいかどうかをチェックする手間も省くこ
とができる。
憶手段に記憶されたシステムパラメータを読み込み、デ
ィスペンサ制御部の記憶部にシステムパラメータが記憶
されていないとき、ディスペンサ制御部の記憶部にシス
テムパラメータを転送するため、請求項1と同様、全て
のシステムパラメータが記憶部から消去されても自動的
にディスペンサ制御部の記憶部に全てのシステムパラメ
ータを記憶させることができるので、面倒な入力操作が
不要になると共に、手動で入力操作する場合のようにシ
ステムパラメータの誤入力がなくなり充填制御動作が異
常となることを防止でき、入力された全てのシステムパ
ラメータが正しいかどうかをチェックする手間も省くこ
とができる。
【図1】本発明になるガス供給装置の第1実施例の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】ディスペンサユニットの制御装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】POS端末装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】圧力発生ユニット及びディスペンサユニットの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図5】ディスペンサユニットの制御装置が実行するシ
ステムパラメータ転送要求の処理を説明するためのフロ
ーチャートである。
ステムパラメータ転送要求の処理を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図6】POS端末装置が実行する割り込み処理を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図7】本発明の第2実施例として各ディスペンサユニ
ットの制御装置が実行する処理のフローチャートであ
る。
ットの制御装置が実行する処理のフローチャートであ
る。
【図8】図7の処理と並行して実行されるPOS端末装
置の処理を説明するためのフローチャートである。
置の処理を説明するためのフローチャートである。
【図9】本発明の第3実施例の構成図である。
【図10】第3実施例の制御装置が実行する処理のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図11】本発明の第4実施例の構成を示す図である。
1 ガス供給装置 3 燃料タンク 4 圧力発生ユニット 5 ディスペンサユニット 12 コンプレッサ 16 ガス蓄圧器 17 ガス蓄圧器開閉弁 18 ガス供給管路 19 ガス供給開閉弁 20 質量流量計 21 制御弁 22 圧力伝送器 23 ガス充填ホース 24 三方弁 26,36 接続カプラ 31 充填開始釦 32 充填停止釦 33 非常停止釦 34 制御装置 41 シリアル回線 42 POS 端末装置 43 CPU 44 ROM 45,45’ SRAM 46 電池 48 記憶装置 49 ディスプレイ 51 通信用ケーブル
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮されたガスを被充填タンクへ供給す
るディスペンサユニットと、流量及び圧力が所望の値と
なるように各システムパラメータに基づいて該ディスペ
ンサユニットの制御弁の弁開度を制御して被充填タンク
へのガス充填制御を行うディスペンサ制御部とを有する
ガス充填装置において、 前記ディスペンサ制御部を管理するホスト制御部と、 前記ディスペンサ制御部の記憶部に記憶された前記シス
テムパラメータの有無を判定する判定手段と、 前記ディスペンサ制御部の記憶部に前記システムパラメ
ータが記憶されていないとき前記ホスト制御部から前記
ディスペンサ制御部へ前記システムパラメータを転送す
るシステムパラメータ転送手段と、 を備えてなることを特徴とするガス充填装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載のガス充填装置であっ
て、 前記ホスト制御部から読み込んだ前記システムパラメー
タを編集する編集手段を備えてなることを特徴とするガ
ス充填装置。 - 【請求項3】 前記請求項1記載のガス充填装置であっ
て、 前記システムパラメータを記憶する記憶手段と、 前記ディスペンサ制御部の記憶部に記憶された前記シス
テムパラメータの有無を判定する判定手段と、 前記ディスペンサ制御部の記憶部に前記システムパラメ
ータが無いとき前記記憶手段から前記ディスペンサ制御
部へ前記システムパラメータを転送するシステムパラメ
ータ転送手段と、 前記記憶手段から前記ディスペンサ制御部へ前記システ
ムパラメータを転送したときの頻度から電池寿命を判断
する電池寿命判定手段と、 を備えてなることを特徴とするガス充填装置。 - 【請求項4】 前記請求項1記載のガス充填装置であっ
て、 前記システムパラメータを記憶する外部記憶手段と、 前記ディスペンサ制御部の記憶部に記憶された前記シス
テムパラメータの有無を判定する判定手段と、 前記起動時に前記外部記憶手段に記憶されたシステムパ
ラメータを読み込み、前記ディスペンサ制御部の記憶部
にシステムパラメータが記憶されていないとき前記ディ
スペンサ制御部の記憶部にシステムパラメータを転送す
るシステムパラメータ転送手段と、 を備えてなることを特徴とするガス充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25644896A JPH10103592A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ガス供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25644896A JPH10103592A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ガス供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103592A true JPH10103592A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17292798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25644896A Pending JPH10103592A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ガス供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10103592A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009223357A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Omron Corp | 機器およびそのパラメータ設定方法 |
| JP2015503796A (ja) * | 2011-12-30 | 2015-02-02 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | エンジン発電機の統合ヒューマンマシンインターフェース(hmi)用のシステム、方法およびコンピュータプログラム |
| EP3392546A1 (en) * | 2017-04-20 | 2018-10-24 | Tatsuno Corporation | Gas filling device |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP25644896A patent/JPH10103592A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009223357A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Omron Corp | 機器およびそのパラメータ設定方法 |
| JP2015503796A (ja) * | 2011-12-30 | 2015-02-02 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | エンジン発電機の統合ヒューマンマシンインターフェース(hmi)用のシステム、方法およびコンピュータプログラム |
| US9630510B2 (en) | 2011-12-30 | 2017-04-25 | General Electric Company | System, method, and computer program for an integrated human-machine interface (HMI) of an engine-generator |
| EP3392546A1 (en) * | 2017-04-20 | 2018-10-24 | Tatsuno Corporation | Gas filling device |
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