JPH10103593A - ガス供給装置 - Google Patents
ガス供給装置Info
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- JPH10103593A JPH10103593A JP25644996A JP25644996A JPH10103593A JP H10103593 A JPH10103593 A JP H10103593A JP 25644996 A JP25644996 A JP 25644996A JP 25644996 A JP25644996 A JP 25644996A JP H10103593 A JPH10103593 A JP H10103593A
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Abstract
労力がかかることを課題とする。 【解決手段】 ガス供給装置1の制御装置34は、質量
流量計20,圧力伝送器22から出力された信号により
充填流量及び充填圧力を算出するとともに、コンプレッ
サ12、開閉弁14,17,ガス供給開閉弁19,質量
流量計20,制御弁21の動作制御する。また、制御装
置34は、ディップスイッチ41によりシステムパラメ
ータの組み合わせを選択することにより、複数のシステ
ムパラメータを一つずつ設定操作する必要がなく、短時
間で複数のシステムパラメータを設定する。また、ディ
ップスイッチ41により選択された各システムパラメー
タの設定値を微調整する場合、変更頻度の高い設定項目
から順番に逐一変更することができるので、各システム
パラメータの設定値の変更操作にかかる手間が軽減さ
れ、短時間で各システムパラメータの設定値を微調整す
ることができる。
Description
り、特に圧縮したガスを被充填タンクに充填するよう構
成されたガス供給装置に関する。
G)を燃料にして走行する自動車(CNG車)の開発と
共に圧縮天然ガスを自動車の燃料タンクに供給するガス
供給装置の実用化が進められている。この種のガス供給
装置では、圧縮されたガスをガス蓄圧器に貯蔵してお
き、ガス蓄圧器に貯蔵されたガスをCNG車の燃料タン
クに充填するように構成されている。
の仕様に合わせてガス充填圧力、ガス充填時間等が任意
の数値に決められ、これらの性能を満たすように各機器
の動作時間、動作タイミング等を調整する必要があるの
で、各装置毎に制御システムのパラメータを個別に設定
している。そのため、例えばガスが充填された蓄ガス器
の数が変わるだけでも制御システムのパラメータを変更
する必要がある。
おいては、ガス充填制御に必要な演算を行う際に流量最
大値や最小値、密度係数等の各パラメータを設定する必
要があるため、ディスペンサユニットが設置される各ガ
ス供給ステーション毎にパラメータ設定作業が必要であ
り、パラメータ設定の際には各パラメータの値を逐一数
値入力する操作が必要であった。
る際、あるいはディスペンサユニットの保守(システム
制御のバージョンアップ等)を行う際には、各パラメー
タの値を逐一入力しなければならないので、多くの手間
が掛かるといった問題があった。
われるためパラメータの未入力や誤入力が生じやすかっ
た。その場合、設定されたパラメータが正確でないの
で、充填制御の演算が正確に行われないため、被充填タ
ンクに目標圧力を正確に充填できないばかりか、必要以
上に時間がかかり過ぎるといった問題があった。
供給装置を提供することを目的とする。
め、本発明は以下のような特徴を有するものである。上
記請求項1の発明は、複数のシステムパラメータに基づ
いてガス充填制御を行うガス充填装置において、 各シ
ステムパラメータの組み合わせパターンを複数種記憶す
る記憶手段と、該記憶手段に記憶された複数の組み合わ
せパターンから任意のシステムパラメータの組み合わせ
を選択する選択手段と、該選択手段により選択された一
の組み合わせパターンの各システムパラメータを設定す
るシステムパラメータ設定手段と、を備えてなることを
特徴とする。
憶された複数の組み合わせパターンから任意のシステム
パラメータの組み合わせを選択することによりシステム
パラメータを設定することができるので、各充填所に合
わせて各システムパラメータを一つ一つ入力操作する必
要がなく、システムパラメータを簡単且つ短時間で設定
することができる。
1記載のガス充填装置において、前記選択手段は、変更
頻度の多い項目のシステムパラメータから段階的に各シ
ステムパラメータを変更させて選択することを特徴とす
るものである。従って、請求項2によれば、変更頻度の
多い項目のシステムパラメータから段階的に各システム
パラメータを変更させて選択することができるため、効
率良くシステムパラメータを変更させることができ、シ
ステムパラメータの変更が完了するまでの待ち時間を短
縮できる。
例を説明する。尚、図1は本発明になるガス供給装置の
一実施例の構成図である。ガス供給装置1は、例えば自
動車2の燃料タンク(被充填タンク)3に都市ガスを所
定圧力に圧縮した圧縮天然ガス(CNG)を供給するガ
ス供給ステーションなどに設置されている。
圧力に圧縮し加圧されたガスを生成する圧力発生ユニッ
ト4と、圧力発生ユニット4により圧縮されたガスを燃
料タンク3に供給するためのディスペンサユニット5と
よりなる。圧力発生ユニット4は、都市ガスの中圧管路
(図示せず)から分岐された分岐管路11に配設された
多段式のコンプレッサ12を有する。さらに、コンプレ
ッサ12の吐出口から引き出された管路13には、管路
13を開閉してコンプレッサ12から吐出されたガスの
供給又は遮断させるコンプレッサ開閉弁14が配設され
ている。
部は、ガス蓄圧器16に連通されている。この、ガス蓄
圧器16は、一般に文献等では「蓄ガス器」とも呼ばれ
ている。そして、管路15には、管路15を開閉してガ
ス蓄圧器16に蓄圧されたガスの供給又は遮断させるガ
ス蓄圧器開閉弁17が配設されている。さらに、管路1
3と管路15との接続部分には、ディスペンサユニット
5に延在するガス供給管路18が連通されている。
が開弁され、且つディスペンサユニット5内の弁が閉弁
された状態で駆動されると、コンプレッサ12により圧
縮された高圧ガスがガス蓄圧器16に供給される。尚、
本実施例では、コンプレッサ12はガス蓄圧器16が2
50kgf/cm2 に昇圧するまで圧縮されたガスを供給す
る。そして、ガス蓄圧器16が250kgf/cm2 に達する
と、コンプレッサ12が停止すると共に、開閉弁14,
17が閉弁され、圧力発生ユニット4は充填作業可能な
待機状態となる。
ユニット5との間は、ガス供給管路18を介して接続さ
れている。そして、ディスペンサユニット5内に延在す
るガス供給管路18には、上流側から順に、電磁弁より
なりガス供給管路18を連通又は遮断するガス供給開閉
弁19と、ガス供給管路18を流れるガスの供給量を計
測する質量流量計20と、下流側(被充填側)へ給送さ
れるガスを制御する制御弁21と、制御弁21により制
御された2次圧力を検出する圧力伝送器22とが配設さ
れている。
充填ホース23が連通されており、ガス充填ホース23
の下流側端部には、手動式の三方弁24が接続されてい
る。三方弁24は、ガス充填ホース23が接続された流
入ポートaと、排気管25が接続された排気ポートb
と、接続カプラ26が接続された充填ポートcとを有す
る。この三方弁24は、ガス充填時流入ポートaと充填
ポートcとが連通された状態に操作され、ガス充填完了
後の脱圧操作を行う際に排気ポートbと充填ポートcと
が連通するように切替えられて接続カプラ26内の圧力
を減圧する。
は、接続カプラ26を掛止するカプラ掛止部29が取り
付けられており、このカプラ掛止部29には接続カプラ
26の有無を検出するカプラ掛けスイッチ30が設けら
れている。さらに、ディスペンサユニット5には、充填
開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦33、システ
ムパラメータ設定用のディップスイッチ41が配設され
ている。
が接続された後、ガス供給開閉弁19を開弁させるため
に操作されるスイッチ釦である。充填停止釦32は、ガ
ス供給開閉弁19及び制御弁21を閉弁させるために操
作されるスイッチ釦である。非常停止釦33は、全ての
弁を緊急に閉弁させるために操作されるスイッチ釦であ
る。
弁14,17、ガス供給開閉弁19、質量流量計20、
制御弁21、圧力伝送器22、カプラ掛けスイッチ3
0、充填開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦3
3、ディップスイッチ41等の各機器と電気的に接続さ
れている。
ッチ41により設定された一の組み合わせの各システム
パラメータに基づいてガス充填制御の演算を行うと共
に、充填開始釦31、充填停止釦32、非常停止釦33
からの信号により起動又は停止し、質量流量計20及び
圧力伝送器22からの信号により燃料タンク3に充填さ
れた流量及び圧力を演算する。尚、ディップスイッチ4
1は、システムパラメータの組み合わせ数が2桁ある場
合には、2個配設され、システムパラメータの組み合わ
せ数が3桁ある場合には、3個配設される。
呼ばれる管路を振動させ、この振動する管路内を流れる
ガス流量に応じたコリオリ力による管路の流入側と流出
側との位相差が流量に比例することを利用して流量計測
を行うコリオリ式の質量流量計である。
れたガスの質量流量を正確に計測することができ、ガス
充填動作時は単位時間当たりの流量計測値(又は単位時
間当たりの流量パルス数)を制御装置34に出力する。
また、制御弁21は、制御装置34からの指令により充
填圧力を制御して燃料タンク3へ供給されるガス供給量
(流量は圧力×時間により求まる)を制御するととも
に、充填開始時及び充填終了時には充填圧力が徐々に変
化(増圧、減圧)するように圧力を制御して各機器が急
激な圧力変化により破損することを防止する。
ニット4の元弁として機能するもので制御装置34から
の指令により自動的に開弁または閉弁する。尚、ガス供
給開閉弁19は、電磁弁の代わりに手動式の開閉弁を使
用しても良い。三方弁24は手動操作により切り換えら
れる構成であり、ガス充填前及びガス充填後は、充填ポ
ートbと排気ポートcとが連通されて流入ポートaが遮
断されている。また、ガス充填時は、流入ポートaと充
填ポートbとが連通するとともに排気ポートcが遮断す
るように切り換え操作される。
れたガス充填量及び充填圧力を表示する。また、自動車
2では、ディスペンサユニット5の接続カプラ26が接
続される被充填側の接続カプラ36と、接続カプラ36
と燃料タンク3とを連通する管路37と、管路37に配
設された手動式の開閉弁38と、燃料タンク3に充填さ
れたガスの逆流を防止する逆流防止弁39とを有する。
充填側に供給するガス供給プログラムが格納されてい
る。また、ROM44には、SRAM45に記憶された
複数の組み合わせパターンから任意のシステムパラメー
タの組み合わせを選択する選択プログラム(選択手段)
と、選択された一の組み合わせパターンの各システムパ
ラメータを設定するシステムパラメータ設定プログラム
(システムパラメータ設定手段)と、変更頻度の多い項
目のシステムパラメータから段階的に各システムパラメ
ータを変更させるシステムパラメータ変更プログラムと
が格納されている。
うな各システムパラメータの組み合わせパターンが複数
種登録されたデータテーブルを記憶する記憶手段として
も機能する。従って、制御装置34は、上記各プログラ
ムに基づいて質量流量計20,圧力伝送器22から出力
された信号により充填流量及び充填圧力を算出するとと
もに、コンプレッサ12、開閉弁14,17,ガス供給
開閉弁19,質量流量計20,制御弁21の動作制御を
実行する。
ムパラメータが変更されないときは、図3に示すような
横線46を表示し、後述するようにシステムパラメータ
が変更操作されるときは図4に示すように上段に変更さ
れる設定値47を表示すると共に、下段に設定項目48
を表示する。
るガス充填作業について説明する。上記自動車2の燃料
タンク3にガスを充填する際、作業者は、先ず、ディス
ペンサユニット5のカプラ掛止部29から接続カプラ2
6を外して自動車2の接続カプラ36に結合させる。そ
して、作業者は、自動車2の手動開閉弁38を開弁させ
るとともに、三方弁24の流入ポートaと充填ポートc
とが連通するように切り換え操作する。
作すると、制御装置34は開閉弁17を開弁させるとと
もに、ガス供給開閉弁19を開弁させる。これにより、
ガス蓄圧器16に蓄圧された高圧ガスは、ガス供給管路
18,ガス供給開閉弁19,質量流量計20,制御弁2
1,圧力伝送器22,ガス充填ホース23,三方弁2
4,接続カプラ26,36,管路37を介して燃料タン
ク3に充填される。
を演算するため、制御弁21の弁開度がやや絞られてお
り、燃料タンク3への供給量が3kg/minに抑えられてい
る。そして、燃料タンク3の容量が求まると、その容量
に応じた制御則(一定圧力制御あるいは一定流量制御)
により燃料タンク3へのガス充填を開始する。
されて満タン状態になると、燃料タンク3の圧力はほぼ
200kgf/cm2 となる。尚、ガス供給管路18を通過し
たガス充填量は、質量流量計20により計測され、ガス
充填量に応じた電圧値(流入側と流出側との位相差)が
流量計測信号として制御装置34に出力される。制御装
置34は、圧力伝送器22により検出された供給圧力
と、質量流量計20からの流量計測値を積算して、燃料
タンク3に充填されたガス充填量を表示装置35に表示
する。
ると、作業者は、三方弁24の排気ポートbと充填ポー
トcとを連通させるとともに流入ポートaを遮断させる
ように切り換え操作する。三方弁24と逆流防止弁39
との間に残留するガスは、cポートから排気管25へ排
気され、接続カプラ26,36内の圧力が大気圧に減圧
される。これにより、作業者は、軽い力で接続カプラ2
6,36を分離させることが可能になる。
弁38を閉弁させた後、ディスペンサユニット5の接続
カプラ26を自動車2の接続カプラ36から分離させ、
カプラ掛止部29に掛止させる。そして、充填停止釦3
2がオンに操作されると、一連のガス充填作業が完了す
る。
34が実行する割り込み処理のフローチャートである。
制御装置34は、予め設定された所定時間毎に図5に示
すシステムパラメータの設定を行う割り込み処理を実行
する。ステップS1(以下「ステップ」を省略する)に
おいて、充填開始釦31及び充填停止釦32が同時にオ
ンに操作されたか否か判定する。通常、充填開始釦31
と充填停止釦32とが同時に操作されることはないの
で、本実施例では充填開始釦31及び充填停止釦32か
ら出力された信号をシステムパラメータ設定割り込み処
理のトリガとしている。
び充填停止釦32からの信号が同時に出力されないとき
は、今回の割り込み処理を終了させる。しかしながら、
S1において、充填開始釦31及び充填停止釦32から
の信号が同時に出力されたときは、S2に進み、充填開
始釦31及び充填停止釦32からの信号が10秒間継続
して出力されたどうかをチェックする。そして、充填開
始釦31及び充填停止釦32が10秒間継続してオンに
操作された場合にS3に進み、システムパラメータの設
定処理を実行する。
が同時にオン操作されても10秒間継続しないときは、
システムパラメータの設定操作を中断したものとして今
回の割り込み処理を終了させる。図6は制御装置34が
実行するシステムパラメータ設定処理のフローチャート
である。
停止釦32が10秒間継続してオン操作されたときは、
図6に示すシステムパラメータ設定処理を実行する。S
11では、選択手段としてのディップスイッチ41によ
り選択された番号を読み込む。次のS12では、ROM
44に記憶されたシステムパラメータのデータテーブル
(図2参照)からディップスイッチ41から読み込んだ
番号に対応する各システムパラメータの数値を演算用の
システムパラメータとして設定する。例えばディップス
イッチ41により選択された番号が「3」である場合、
各システムパラメータは「ガス蓄圧器の数=1」「密度
係数=0.5」「流量表示フラグ=1」「充填制御ルー
プゲイン=0.5」「流量最大値=100」「流量最小
値=10」「ガス蓄圧器切り替え流量=5」「絞り開始
残量=2」「充填終了流量=1」といった具合に自動的
に設定される。このとき、表示装置35は、図3に示す
ような横線46を表示して作業者にディップスイッチ4
1により選択された各システムパラメータが設定された
ことを知らせる。
システムパラメータの組み合わせを選択することによ
り、複数のシステムパラメータを一つずつ設定操作する
必要がなく、短時間で複数のシステムパラメータを設定
することができる。また、複数のシステムパラメータを
変更する場合でもディップスイッチ41を操作するだけ
で任意のシステムパラメータの組み合わせを選択して設
定することができるので、システムパラメータの変更も
容易に行える。
項目以外のパラメータを変更しないので、パラメータの
未入力または誤入力を防止でき、パラメータの未入力ま
たは誤入力により誤動作することを防止できる。さら
に、設定されたパラメータが消去されても、記憶手段に
記憶されたシステムパラメータを選択することにより自
動的にパラメータを設定できる。
操作されたか否かをチェックする。この場合、充填停止
釦32は、システムパラメータの設定をやり直す際の
「設定やり直し用操作釦」として操作される。そのた
め、ディップスイッチ41が切り替え操作された後、S
13において、充填停止釦32がオンに操作された場
合、S11に戻り、ディップスイッチ41により選択さ
れた他の番号を読み込み、この番号に対応するシステム
パラメータの組み合わせを選択してシステムパラメータ
の設定を再度行う。
がオンに操作されないときは、S14に進み、カプラ掛
けスイッチ30がオンになったか否かをチェックする。
ここで、接続カプラ26がカプラ掛止部29に掛止され
たときは、ディップスイッチ41により選択されたシス
テムパラメータの組み合わせに基づいて設定された数値
を変更せずにそのまま使用するものと判断して今回のシ
ステムパラメータ設定処理を終了させる。
チ30がオフであるときはディップスイッチ41により
選択されたシステムパラメータの数値を変更するため、
S15に進み、充填開始釦31がオンに操作されたか否
かをチェックする。この場合、充填開始釦31はディッ
プスイッチ41により選択された各システムパラメータ
の数値を微調整する場合に操作される「設定値変更用操
作釦」として操作される。
操作されなかったときは、上記S13に戻り、充填開始
釦31がオンに操作されたときは、ディップスイッチ4
1により選択された各システムパラメータの数値を変更
するものと判断してS16に進み、図4に示すように変
更頻度の高い設定項目48を示す番号を表示装置35に
表示させる。
41により選択されたシステムパラメータのデフォルト
値の中から変更頻度の最も高い設定項目の設定値47を
表示装置35に表示させる。次のS18では、充填開始
釦31がオンに操作されたか否かをチェックする。この
場合、充填開始釦31は表示装置35に表示されたデフ
ォルト値をカウントアップさせるための「カウントアッ
プ操作釦」として機能する。そして、S18で充填開始
釦31がオンに操作されなかったときは、S19に進
み、充填停止釦32がオンに操作されたか否かをチェッ
クする。この場合、充填停止釦32は、表示装置35に
表示されたデフォルト値をカウントダウンさせるための
「カウントダウン操作釦」として機能する。尚、S19
で充填停止釦32が操作されないときは、再びS18に
戻る。
がオンに操作されると、S20に進み、充填開始釦31
がオンに操作された時間分だけ表示装置35に表示され
たデフォルト値をカウントアップする。また、S19に
おいて、充填停止釦32がオンに操作されると、S21
に進み、充填停止釦32がオンに操作された時間分だけ
表示装置35に表示されたデフォルト値をカウントダウ
ンする。
オンにされると、表示装置35に表示された数値を設定
値として登録する。そして、S23では設定値を変更す
べき設定項目が残っているときは、前述したS16に戻
り、S16以降の処理を繰り返す。尚、S16では、2
回目であるので、2番目に変更頻度の高い設定項目を表
示装置35に表示させる。また、上記S23で変更頻度
の高い設定項目の設定値が全て変更されたときはS24
に進む。
されたか否かをチェックする。この場合、充填停止釦3
2は、システムパラメータの設定値の変更をやり直す際
の「変更やり直し用操作釦」として操作される。そのた
め、S24において、充填停止釦32がオンに操作され
た場合、S16に戻り、S16以降の処理を実行してシ
ステムパラメータの設定値の変更をやり直す。
がオンに操作されないときは、S25に進み、充填開始
釦31がオンに操作されたか否かをチェックする。この
場合、充填開始釦31は変更頻度の高い設定項目以外の
変更頻度の低い設定項目の各設定値を微調整する場合に
操作される「設定値変更用操作釦」として操作される。
操作されたときは、S26に進み、変更頻度の低い設定
項目の中で一番変更頻度の高い項目を表示装置35に表
示させる。その後、前述したS17に以降して当該項目
のデフォルト値を設定値として表示装置35に表示させ
る。以下、S18〜S21により当該項目の設定値を変
更させ、S22ではカプラ掛けスイッチ30がオンにさ
れると、表示装置35に表示された数値を設定値として
登録する。そして、S23で変更頻度の低い設定項目の
中で設定値を変更すべき設定項目が残っているときは、
前述したS16に戻り、S16以降の処理を繰り返す。
また、上記S23で変更頻度の低い設定項目の設定値が
全て変更されたときはS24に進み、S24以降の処理
を実行する。
オフであるときは、S27に進み、カプラ掛けスイッチ
30がオンになったか否かをチェックする。ここで、接
続カプラ26がカプラ掛止部29に掛止されたときは、
上記システムパラメータの設定値を変更する必要がない
ものと判断してシステムパラメータの設定処理を終了さ
せる。
ッチ30が充填開始釦31がオンに操作されなかったと
きは、上記S24に戻り、S24以降の処理を繰り返
す。このように、ディップスイッチ41により選択され
た各システムパラメータの設定値を微調整する場合、変
更頻度の高い設定項目から順番に逐一変更することがで
きるので、各システムパラメータの設定値の変更操作に
かかる手間が軽減され、短時間で各システムパラメータ
の設定値を微調整することができる。
圧縮天然ガス(CNG)を供給する場合を一例として挙
げたが、これに限らず、例えばブタン、プロパン等のガ
スを供給するのにも適用できるのは勿論である。また、
上記実施例では、自動車の燃料タンク3に圧縮されたガ
スを充填する場合を一例として挙げたが、これに限ら
ず、他の容器等に圧縮されたガスを供給する装置にも適
用でき、あるいは単に圧縮されたガスを他の場所に給送
するための管路途中に設置する構成の装置にも適用でき
るのは勿論である。
41によりシステムパラメータの組み合わせを選択でき
るようにしたが、これに限らず、通常使用される他のス
イッチを使用するようにしても良い。
憶手段に記憶された複数の組み合わせパターンから任意
のシステムパラメータの組み合わせを選択することによ
りシステムパラメータを設定することができるので、面
倒な入力操作が不要になると共に、システムパラメータ
を簡単且つ短時間で設定することができる。また、手動
で入力操作する場合のようにシステムパラメータの誤入
力がなくなり充填制御動作が異常となることを防止で
き、入力された全てのシステムパラメータが正しいかど
うかをチェックする手間も省くことができる。
項目以外のパラメータを変更しないので、パラメータの
未入力または誤入力を防止でき、パラメータの未入力ま
たは誤入力により誤動作することを防止できる。さら
に、設定されたパラメータが消去されても、記憶手段に
記憶されたシステムパラメータを選択することにより自
動的にパラメータを設定できる。
項目のシステムパラメータから段階的に各システムパラ
メータを変更させるため、効率良くシステムパラメータ
を変更させることができ、システムパラメータの変更が
完了するまでの待ち時間を短縮できる。
構成図である。
複数種登録されたデータテーブルを示す図である。
ときの表示例を示す図である。
示例を示す図である。
り込み処理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のシステムパラメータに基づいてガ
ス充填制御を行うガス充填装置において、 各システムパラメータの組み合わせパターンを複数種記
憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶された複数の組み合わせパターンから
任意のシステムパラメータの組み合わせを選択する選択
手段と、 該選択手段により選択された一の組み合わせパターンの
各システムパラメータを設定するシステムパラメータ設
定手段と、 を備えてなることを特徴とするガス充填装置。 - 【請求項2】 上記請求項1記載のガス充填装置におい
て、 前記選択手段は、変更頻度の多い項目のシステムパラメ
ータから段階的に各システムパラメータを変更させて選
択することを特徴とするガス充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25644996A JPH10103593A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ガス供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25644996A JPH10103593A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ガス供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103593A true JPH10103593A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17292812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25644996A Pending JPH10103593A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ガス供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10103593A (ja) |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP25644996A patent/JPH10103593A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040421 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040708 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050421 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060110 |