JPH10104590A - 液晶セル組立装置 - Google Patents
液晶セル組立装置Info
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- JPH10104590A JPH10104590A JP25495896A JP25495896A JPH10104590A JP H10104590 A JPH10104590 A JP H10104590A JP 25495896 A JP25495896 A JP 25495896A JP 25495896 A JP25495896 A JP 25495896A JP H10104590 A JPH10104590 A JP H10104590A
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- substrate
- crystal cell
- pair
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶セル組立時の製造精度及び製造歩留まり
を向上するために基板ステージに設けられる緩衝材の交
換操作の軽減を図る。 【解決手段】 基板ステージ17、18の対向面に設け
られる緩衝材27、28を、使用済み部分を巻き取りロ
ーラ24a、26aにて巻き取り、未使用部分を送り出
しローラ24b、46bより送り出すロールタイプと
し、ステッピンモータ30、31の駆動により緩衝材2
7、28を巻き取るのみでその交換を極めて容易に行
う。
を向上するために基板ステージに設けられる緩衝材の交
換操作の軽減を図る。 【解決手段】 基板ステージ17、18の対向面に設け
られる緩衝材27、28を、使用済み部分を巻き取りロ
ーラ24a、26aにて巻き取り、未使用部分を送り出
しローラ24b、46bより送り出すロールタイプと
し、ステッピンモータ30、31の駆動により緩衝材2
7、28を巻き取るのみでその交換を極めて容易に行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置を形
成する液晶セルの組立に係り、特に一対の電極基板の一
方にシール材をパターン形成し、両電極基板を対向加圧
して貼り合わせる液晶セル組立装置に関する。
成する液晶セルの組立に係り、特に一対の電極基板の一
方にシール材をパターン形成し、両電極基板を対向加圧
して貼り合わせる液晶セル組立装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、それぞれに画素電極及
び対向電極を有する一対の電極基板を、スペーサを介し
て対向配置し、周囲をシール材で接着して液晶セルを組
立て、この液晶セルのギャップに液晶組成物を封入して
なっている。
び対向電極を有する一対の電極基板を、スペーサを介し
て対向配置し、周囲をシール材で接着して液晶セルを組
立て、この液晶セルのギャップに液晶組成物を封入して
なっている。
【0003】そして液晶セル組立において一対の電極基
板を対向配置して貼り合わせる際、従来は、加圧式プレ
ス方式の上下基板ステージにて電極基板を挾持し加圧す
る事により両電極基板に加重を掛け圧接していた。
板を対向配置して貼り合わせる際、従来は、加圧式プレ
ス方式の上下基板ステージにて電極基板を挾持し加圧す
る事により両電極基板に加重を掛け圧接していた。
【0004】一方、基板ステージにあっては、液晶セル
のギャップの均一性を保持し良好な表示品位を得ると共
に、シール材の形状を良好に保ちシール材の剥がれによ
る歩留まり低下を防止し生産性向上を得るため、基板ス
テージによる電極基板への加重分布の均一化が要求され
ている。このため基板ステージにあっては本来、2〜3
μmのオーダーでの高い平行精度が必要とされるが、現
状は、20〜40μm程度の平行精度しか得られないと
いう問題があり、更に平行精度のみならず、基板ステー
ジ表面が反っていたり或いは基板ステージ上に微小な異
物があったりすると、基板ステージによる加重分布が更
にばらつき、ギャップの均一性が損なわれる事により液
晶表示装置の表示品位が更に損なわれ或いはシール材の
形状異状により液晶セルの耐湿性が損なわれ剥がれを生
じて液晶セルの歩留まりが低下されるという問題を生じ
ていた。
のギャップの均一性を保持し良好な表示品位を得ると共
に、シール材の形状を良好に保ちシール材の剥がれによ
る歩留まり低下を防止し生産性向上を得るため、基板ス
テージによる電極基板への加重分布の均一化が要求され
ている。このため基板ステージにあっては本来、2〜3
μmのオーダーでの高い平行精度が必要とされるが、現
状は、20〜40μm程度の平行精度しか得られないと
いう問題があり、更に平行精度のみならず、基板ステー
ジ表面が反っていたり或いは基板ステージ上に微小な異
物があったりすると、基板ステージによる加重分布が更
にばらつき、ギャップの均一性が損なわれる事により液
晶表示装置の表示品位が更に損なわれ或いはシール材の
形状異状により液晶セルの耐湿性が損なわれ剥がれを生
じて液晶セルの歩留まりが低下されるという問題を生じ
ていた。
【0005】このため従来は、図7に示すように一対の
電極基板1、2を圧接する上下基板ステージ3、4の対
向面に、基板ステージ3、4の平行精度の不足を補うと
共に、反りや微小異物による影響を吸収し、電極基板に
対する加重分布の均一化を図るための緩衝材6、7を接
着剤により密着固定していた。この緩衝材6、7は、新
しいうちは基板ステージ3、4による加重分布の均一性
を損なう要因となる反りや微小異物の存在等を吸収出来
るものの、加重処理枚数が増加するに連れて緩衝性が劣
化してくると、微小異物が緩衝材6、7に付着したり食
い込んだりして、逆に偏加重を生じる原因となり、ギャ
ップ不良やシール不良を生じる事から、ある程度の使用
期間を経過すると新しいものと交換していた。
電極基板1、2を圧接する上下基板ステージ3、4の対
向面に、基板ステージ3、4の平行精度の不足を補うと
共に、反りや微小異物による影響を吸収し、電極基板に
対する加重分布の均一化を図るための緩衝材6、7を接
着剤により密着固定していた。この緩衝材6、7は、新
しいうちは基板ステージ3、4による加重分布の均一性
を損なう要因となる反りや微小異物の存在等を吸収出来
るものの、加重処理枚数が増加するに連れて緩衝性が劣
化してくると、微小異物が緩衝材6、7に付着したり食
い込んだりして、逆に偏加重を生じる原因となり、ギャ
ップ不良やシール不良を生じる事から、ある程度の使用
期間を経過すると新しいものと交換していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の装
置にあっては、緩衝材6、7が、基板ステージ3、4に
接着剤にて密着固定されている事から、使用済みの緩衝
材6、7をきれいに剥離するのが難しくその交換操作に
手間取り、操作性が著しく低減されるという問題を生じ
ていた。
置にあっては、緩衝材6、7が、基板ステージ3、4に
接着剤にて密着固定されている事から、使用済みの緩衝
材6、7をきれいに剥離するのが難しくその交換操作に
手間取り、操作性が著しく低減されるという問題を生じ
ていた。
【0007】そこで本発明は上記課題を除去するもの
で、緩衝材により電極基板にかかる加重分布の均一化を
図りかつ、緩衝材の交換操作を容易にし、交換時の操作
性を顕著に改善し操作時間の短縮を図る事により液晶セ
ルの生産性を向上し、常に緩衝材を良好に保つことによ
り、ひいては、製造精度が高く、生産性の高い液晶セル
組立装置を提供することを目的とする。
で、緩衝材により電極基板にかかる加重分布の均一化を
図りかつ、緩衝材の交換操作を容易にし、交換時の操作
性を顕著に改善し操作時間の短縮を図る事により液晶セ
ルの生産性を向上し、常に緩衝材を良好に保つことによ
り、ひいては、製造精度が高く、生産性の高い液晶セル
組立装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、一対の電極基板を所定の間隙を保持する様
対向して組立て液晶セルを製造する液晶セル組立装置に
おいて、前記一対の電極基板を対向圧接する一対の基板
ステージと、前記電極基板及び前記基板ステージ間に介
在し、交換時使用済み部分が巻き取られ、未使用部分が
新たに供給されるロール状の緩衝材とを設けるものであ
る。
するために、一対の電極基板を所定の間隙を保持する様
対向して組立て液晶セルを製造する液晶セル組立装置に
おいて、前記一対の電極基板を対向圧接する一対の基板
ステージと、前記電極基板及び前記基板ステージ間に介
在し、交換時使用済み部分が巻き取られ、未使用部分が
新たに供給されるロール状の緩衝材とを設けるものであ
る。
【0009】そして本発明は上記手段により、緩衝材を
用いて液晶セル組立時における両電極基板にかかる加重
を均一化し、ギャップが均一かつ製造歩留まりの高い液
晶セルを提供すると共に、緩衝材を巻き取るのみでその
交換作業を容易に行える事から、緩衝材交換時の操作性
向上により作業時間の短縮を図り生産性向上を図るもの
である。
用いて液晶セル組立時における両電極基板にかかる加重
を均一化し、ギャップが均一かつ製造歩留まりの高い液
晶セルを提供すると共に、緩衝材を巻き取るのみでその
交換作業を容易に行える事から、緩衝材交換時の操作性
向上により作業時間の短縮を図り生産性向上を図るもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図1及び図2を参照して説明する。図1は、第1のガ
ラス基板8上に第1の電極10a及び第1の配向膜10
bを有する第1の電極基板10及び第2のガラス基板9
上に第2の電極11a及び第2の配向膜11bを有する
第2の電極基板11をスペーサ12を介し熱硬化型シー
ル材13にて貼り合わせてなる液晶セル14を組立てる
組立装置16の一部を示し、図示しない駆動機構により
相互に開閉可能とされる第1及び第2の一対の基板ステ
ージ17、18を備えている。両基板ステージ17、1
8はSUS等剛性の材質からなり、第1の基板ステージ
17には、液晶セル14を組立後、第1の基板ステージ
17から液晶セル14を離すための基板離間ピン20が
設けられている。
を図1及び図2を参照して説明する。図1は、第1のガ
ラス基板8上に第1の電極10a及び第1の配向膜10
bを有する第1の電極基板10及び第2のガラス基板9
上に第2の電極11a及び第2の配向膜11bを有する
第2の電極基板11をスペーサ12を介し熱硬化型シー
ル材13にて貼り合わせてなる液晶セル14を組立てる
組立装置16の一部を示し、図示しない駆動機構により
相互に開閉可能とされる第1及び第2の一対の基板ステ
ージ17、18を備えている。両基板ステージ17、1
8はSUS等剛性の材質からなり、第1の基板ステージ
17には、液晶セル14を組立後、第1の基板ステージ
17から液晶セル14を離すための基板離間ピン20が
設けられている。
【0011】又両基板ステージ17、18には位置合わ
せ手段である第1及び第2の設定穴検知センサ21、2
2が取着され、更に第1の基板ステージ17には、加熱
手段であり、液晶セル14を加熱するためのヒータ23
が内蔵されている。
せ手段である第1及び第2の設定穴検知センサ21、2
2が取着され、更に第1の基板ステージ17には、加熱
手段であり、液晶セル14を加熱するためのヒータ23
が内蔵されている。
【0012】両基板ステージ17、18の対向面は、一
端が夫々第1及び第2の巻き取りローラ24a、26a
にて巻き取られ、他端が第1及び第2の送り出しローラ
24b、26bにて送り出され、スライド移動される発
泡性フッ素樹脂、シリコンゴム、エチレンプロピレンゴ
ム等からなり硬度20〜55度(JIS規格 K630
1)のロール状の第1及び第2の緩衝材27、28にて
被覆されている。又、30、31は、第1及び第2の緩
衝材27、28のスライド交換時、第1及び第2の巻き
取りローラ24、26と、第1及び第2の送り出しロー
ラ24b、26bを駆動するステッピングモータであ
る。
端が夫々第1及び第2の巻き取りローラ24a、26a
にて巻き取られ、他端が第1及び第2の送り出しローラ
24b、26bにて送り出され、スライド移動される発
泡性フッ素樹脂、シリコンゴム、エチレンプロピレンゴ
ム等からなり硬度20〜55度(JIS規格 K630
1)のロール状の第1及び第2の緩衝材27、28にて
被覆されている。又、30、31は、第1及び第2の緩
衝材27、28のスライド交換時、第1及び第2の巻き
取りローラ24、26と、第1及び第2の送り出しロー
ラ24b、26bを駆動するステッピングモータであ
る。
【0013】第1の緩衝材27には、第1の設定穴検知
センサ21にて検知される第1の設定穴32が形成され
ると共に、基板離間ピン20用の離間穴33が形成され
ており、第2の緩衝材28には第2の設定穴検知センサ
22にて検知される第2の設定穴34が形成されてい
る。
センサ21にて検知される第1の設定穴32が形成され
ると共に、基板離間ピン20用の離間穴33が形成され
ており、第2の緩衝材28には第2の設定穴検知センサ
22にて検知される第2の設定穴34が形成されてい
る。
【0014】次に作用について述べる。液晶セル14の
組立時、第1の電極基板10の周囲に熱硬化型シール材
を塗布する一方、第2の電極基板11にスペーサ12を
散布した後、両電極基板10、11を対向させ重ねてな
る一対の電極基板10、11を第1の基板ステージ17
上に載置する。このとき基板離間ピン20は第1の基板
ステージ17内に収納されている。次いでヒータ23を
加熱すると共に駆動機構(図示せず)にて第2の基板ス
テージ18を第1の基板ステージ17側に降下し両基板
ステージ17、18にて一対の電極基板10、11に均
等に加重を掛けシール材を加熱加圧硬化し、液晶セル1
4を組み立てる。この後、第2の基板ステージ18を上
昇させ更に基板離間ピン20を離間穴31から突出さ
せ、液晶セル14を第1の基板ステージ17から持ち上
げ、図示しない取り出し手段にて液晶セル14を組立装
置16から取り出し次の液晶組成物注入工程に進む。
組立時、第1の電極基板10の周囲に熱硬化型シール材
を塗布する一方、第2の電極基板11にスペーサ12を
散布した後、両電極基板10、11を対向させ重ねてな
る一対の電極基板10、11を第1の基板ステージ17
上に載置する。このとき基板離間ピン20は第1の基板
ステージ17内に収納されている。次いでヒータ23を
加熱すると共に駆動機構(図示せず)にて第2の基板ス
テージ18を第1の基板ステージ17側に降下し両基板
ステージ17、18にて一対の電極基板10、11に均
等に加重を掛けシール材を加熱加圧硬化し、液晶セル1
4を組み立てる。この後、第2の基板ステージ18を上
昇させ更に基板離間ピン20を離間穴31から突出さ
せ、液晶セル14を第1の基板ステージ17から持ち上
げ、図示しない取り出し手段にて液晶セル14を組立装
置16から取り出し次の液晶組成物注入工程に進む。
【0015】このように電極基板10、11を加熱圧着
して液晶セル14形成工程を繰り返す間、緩衝材27、
28が劣化されその交換の必要を生じた場合、第1及び
第2のステッピングモータ30、31を駆動し、巻き取
りローラ24a、26aにより基板ステージ17、18
上の使用済みの緩衝材27、28をそれぞれ矢印s方向
及び矢印t方向に巻き取る一方、送り出しローラ24
b、26bから新たな緩衝材を、基板ステージ17、1
8前面に送り出す。そして、第1及び第2の設定穴検知
センサ21、22が夫々第1及び第2の設定穴32、3
4を検知し、図示しない制御装置に検知信号が入力され
ると、制御装置は直ちに第1及び第2のステッピングモ
ータ30、31を停止し緩衝材27、28の交換作業を
終了する。このとき第1の緩衝材27にあっては、離間
穴33の位置が基板離間ピン20と一致し、基板離間ピ
ン20による液晶セル14の第1の基板ステージ17か
らの持ち上げが可能とされている。
して液晶セル14形成工程を繰り返す間、緩衝材27、
28が劣化されその交換の必要を生じた場合、第1及び
第2のステッピングモータ30、31を駆動し、巻き取
りローラ24a、26aにより基板ステージ17、18
上の使用済みの緩衝材27、28をそれぞれ矢印s方向
及び矢印t方向に巻き取る一方、送り出しローラ24
b、26bから新たな緩衝材を、基板ステージ17、1
8前面に送り出す。そして、第1及び第2の設定穴検知
センサ21、22が夫々第1及び第2の設定穴32、3
4を検知し、図示しない制御装置に検知信号が入力され
ると、制御装置は直ちに第1及び第2のステッピングモ
ータ30、31を停止し緩衝材27、28の交換作業を
終了する。このとき第1の緩衝材27にあっては、離間
穴33の位置が基板離間ピン20と一致し、基板離間ピ
ン20による液晶セル14の第1の基板ステージ17か
らの持ち上げが可能とされている。
【0016】この様に構成すれば、電極基板10、11
は、緩衝材27、28を介し基板ステージ17、18に
挾持される事から、基板ステージ17、18が歪んでい
たり或いは基板ステージ17、18上に微小異物があっ
ても電極基板10、11に掛かる加重分布は均一化さ
れ、液晶セル14のギャップの均一性を良好に保持出来
表示品位の向上を図れる。又シール材の接着性も均一化
されシール材の剥がれを防止でき歩留まり向上により液
晶セルの生産性向上を図れる。
は、緩衝材27、28を介し基板ステージ17、18に
挾持される事から、基板ステージ17、18が歪んでい
たり或いは基板ステージ17、18上に微小異物があっ
ても電極基板10、11に掛かる加重分布は均一化さ
れ、液晶セル14のギャップの均一性を良好に保持出来
表示品位の向上を図れる。又シール材の接着性も均一化
されシール材の剥がれを防止でき歩留まり向上により液
晶セルの生産性向上を図れる。
【0017】又緩衝材27、28の交換は、ステッピン
グモータ30、31を駆動し、巻き取りローラ24a、
26aにて緩衝材27、28を巻き取るのみで極めて容
易に作業出来、交換時の操作性を顕著に改善出来、組立
装置の稼動率向上による生産性向上を図れる。
グモータ30、31を駆動し、巻き取りローラ24a、
26aにて緩衝材27、28を巻き取るのみで極めて容
易に作業出来、交換時の操作性を顕著に改善出来、組立
装置の稼動率向上による生産性向上を図れる。
【0018】次に本発明の第2の実施の形態を図3を参
照して説明する。尚第1の実施の形態と同一部分につい
ては同一符号を付しその説明を省略する。組立装置36
の第3及び第4の基板ステージ37、38は、夫々第1
の電極基板10、第2の電極基板11を吸着する吸着機
構(図示せず)を有し、その対向面には基板吸着口40
が形成され、更には一対の電極基板10、11の位置合
わせを行うアライメントマーク確認装置(図示せず)、
第1及び第2の設定穴検知センサ21、22が設けら
れ、第3の基板ステージ37にはヒータ23が内蔵され
ている。
照して説明する。尚第1の実施の形態と同一部分につい
ては同一符号を付しその説明を省略する。組立装置36
の第3及び第4の基板ステージ37、38は、夫々第1
の電極基板10、第2の電極基板11を吸着する吸着機
構(図示せず)を有し、その対向面には基板吸着口40
が形成され、更には一対の電極基板10、11の位置合
わせを行うアライメントマーク確認装置(図示せず)、
第1及び第2の設定穴検知センサ21、22が設けら
れ、第3の基板ステージ37にはヒータ23が内蔵され
ている。
【0019】又、第1及び第2のステッピングモータ3
0、31の駆動により、第1及び第2の巻き取りローラ
24a、26aにて巻き取られると同時に第1及び第2
の送り出しローラ24b、26bにて送り出され、第3
及び第4の基板ステージ37、38の対向面をスライド
移動する第3及び第4の緩衝材42、43には、夫々第
1、第2の設定穴32、34が形成されると共に、基板
吸着口40と一致する吸着用穴46が形成され更に第3
の緩衝材42にはアラインメントマーク確認用穴48が
形成されている。
0、31の駆動により、第1及び第2の巻き取りローラ
24a、26aにて巻き取られると同時に第1及び第2
の送り出しローラ24b、26bにて送り出され、第3
及び第4の基板ステージ37、38の対向面をスライド
移動する第3及び第4の緩衝材42、43には、夫々第
1、第2の設定穴32、34が形成されると共に、基板
吸着口40と一致する吸着用穴46が形成され更に第3
の緩衝材42にはアラインメントマーク確認用穴48が
形成されている。
【0020】次に作用について述べる。液晶セル14組
立時、吸着機構を作動して熱硬化型シール材13が塗布
される第1の電極基板10を第3の基板ステージ37に
吸着する一方、スペーサ12が散布される第2の電極基
板11を第4の基板ステージ38に吸着し、ヒータ23
を加熱すると共に、アライメントマーク確認用穴48を
介しアライメントマーク確認装置により、第1及び第2
の電極基板10、11のアライメントマーク(図示せ
ず)の一致を確認しながら、駆動機構(図示せず)にて
第4の基板ステージ38を第3の基板ステージ37側に
降下し両電極基板10、11を対向して貼り合わせ、更
に均等に加重を掛け熱硬化型シール材13を加熱加圧硬
化し、液晶セル14を組み立てる。この後、吸着機構に
より基板吸着口40よりエアを吹き出させ、吸着用穴4
6を介し液晶セル14を基板ステージ37、38から開
放する。
立時、吸着機構を作動して熱硬化型シール材13が塗布
される第1の電極基板10を第3の基板ステージ37に
吸着する一方、スペーサ12が散布される第2の電極基
板11を第4の基板ステージ38に吸着し、ヒータ23
を加熱すると共に、アライメントマーク確認用穴48を
介しアライメントマーク確認装置により、第1及び第2
の電極基板10、11のアライメントマーク(図示せ
ず)の一致を確認しながら、駆動機構(図示せず)にて
第4の基板ステージ38を第3の基板ステージ37側に
降下し両電極基板10、11を対向して貼り合わせ、更
に均等に加重を掛け熱硬化型シール材13を加熱加圧硬
化し、液晶セル14を組み立てる。この後、吸着機構に
より基板吸着口40よりエアを吹き出させ、吸着用穴4
6を介し液晶セル14を基板ステージ37、38から開
放する。
【0021】そして組立作業の繰返しにより緩衝材4
2、43が劣化されその交換の必要を生じた場合は、第
1の実施の形態と同様第1及び第2のステッピングモー
タ30、31を駆動し、巻き取りローラ24a、26a
により使用済みの緩衝材42、43を基板ステージ3
7、38上からそれぞれ矢印s方向及び矢印t方向に巻
き取る一方、送り出しローラ24b、26bから新たな
緩衝材を、基板ステージ37、38前面に送り出し、設
定穴検知センサ21、22による設定穴32、34の検
知により、ステッピングモータ30、31を停止し緩衝
材42、43の交換を終了する。このとき第3の緩衝材
42にあっては、アライメントマーク確認用穴48の位
置がアライメントマーク確認装置(図示せず)と一致
し、第3第4の緩衝材42、43にあっては、吸着用穴
46が基板吸着口40と一致し、電極基板10、12の
吸着が可能とされる。
2、43が劣化されその交換の必要を生じた場合は、第
1の実施の形態と同様第1及び第2のステッピングモー
タ30、31を駆動し、巻き取りローラ24a、26a
により使用済みの緩衝材42、43を基板ステージ3
7、38上からそれぞれ矢印s方向及び矢印t方向に巻
き取る一方、送り出しローラ24b、26bから新たな
緩衝材を、基板ステージ37、38前面に送り出し、設
定穴検知センサ21、22による設定穴32、34の検
知により、ステッピングモータ30、31を停止し緩衝
材42、43の交換を終了する。このとき第3の緩衝材
42にあっては、アライメントマーク確認用穴48の位
置がアライメントマーク確認装置(図示せず)と一致
し、第3第4の緩衝材42、43にあっては、吸着用穴
46が基板吸着口40と一致し、電極基板10、12の
吸着が可能とされる。
【0022】この様に構成すれば、第1の実施の形態と
同様、緩衝材42、43により基板ステージ37、38
による電極基板10、11に対する加重分布は均一化さ
れ、製造精度の向上により表示品位が向上されると共
に、歩留まりの向上により生産性向上を図れる、又緩衝
材42、43の交換作業の簡素化による交換時の操作性
改善により組立装置の稼動率を向上出来る。
同様、緩衝材42、43により基板ステージ37、38
による電極基板10、11に対する加重分布は均一化さ
れ、製造精度の向上により表示品位が向上されると共
に、歩留まりの向上により生産性向上を図れる、又緩衝
材42、43の交換作業の簡素化による交換時の操作性
改善により組立装置の稼動率を向上出来る。
【0023】次に本発明の第3の実施の形態を図4を参
照して説明する。本発明の実施の形態は第2の実施の形
態における第3及び第4の基板ステージ37、38上の
基板吸着口の形状が異なるものの他は第2の実施の形態
と同様であることから同一部分については同一符号を付
しその説明を省略する。
照して説明する。本発明の実施の形態は第2の実施の形
態における第3及び第4の基板ステージ37、38上の
基板吸着口の形状が異なるものの他は第2の実施の形態
と同様であることから同一部分については同一符号を付
しその説明を省略する。
【0024】即ち本実施の形態にあっては、第5、第6
の基板ステージ50、51の基板吸着口52を、緩衝材
42、43の巻き取り方向と平行なスリット状に形成す
るものである。
の基板ステージ50、51の基板吸着口52を、緩衝材
42、43の巻き取り方向と平行なスリット状に形成す
るものである。
【0025】この様に構成すれば、緩衝材42、43の
交換時に、交換位置ずれにより、緩衝材42、43の吸
着用穴46の位置が多少ずれたとしても、吸着用穴46
は常に基板吸着口52上に位置されるので、電極基板1
0、11を良好に吸着出来、緩衝材42、43の巻き取
り精度の緩和を図れる。
交換時に、交換位置ずれにより、緩衝材42、43の吸
着用穴46の位置が多少ずれたとしても、吸着用穴46
は常に基板吸着口52上に位置されるので、電極基板1
0、11を良好に吸着出来、緩衝材42、43の巻き取
り精度の緩和を図れる。
【0026】次に本発明の第4の実施の形態を図5を参
照して説明する。本発明の実施の形態は第2の実施の形
態における緩衝材42、43の材質が異なるものの他は
第2の実施の形態と同様であることから同一部分につい
ては同一符号を付しその説明を省略する。
照して説明する。本発明の実施の形態は第2の実施の形
態における緩衝材42、43の材質が異なるものの他は
第2の実施の形態と同様であることから同一部分につい
ては同一符号を付しその説明を省略する。
【0027】即ち本実施の形態にあっては、第5、第6
の緩衝材56、57として、通気性の良い繊維状フッ素
樹脂を用いたものであり、通気性が良いことから、吸着
用穴を形成しなくても緩衝材56、57を介して電極基
板10、11の吸着が可能となるものである。
の緩衝材56、57として、通気性の良い繊維状フッ素
樹脂を用いたものであり、通気性が良いことから、吸着
用穴を形成しなくても緩衝材56、57を介して電極基
板10、11の吸着が可能となるものである。
【0028】この様に構成すれば、交換時、設定穴検知
センサ21、22と設定穴32、34が多少ずれても、
緩衝材56、57の何処からでも基板吸着口52からの
エアを通気出来、吸着不良を生じることが無く、緩衝材
56、57の巻き取り精度を緩和可能となる。
センサ21、22と設定穴32、34が多少ずれても、
緩衝材56、57の何処からでも基板吸着口52からの
エアを通気出来、吸着不良を生じることが無く、緩衝材
56、57の巻き取り精度を緩和可能となる。
【0029】次に本発明の第5の実施の形態を図6を参
照して説明する。本発明の実施の形態は第2の実施の形
態において第1及び第2の基板ステージ37、38の構
造及び緩衝材42、43の材質が異なるものの他は第2
の実施の形態と同様であることから同一部分については
同一符号を付しその説明を省略する。
照して説明する。本発明の実施の形態は第2の実施の形
態において第1及び第2の基板ステージ37、38の構
造及び緩衝材42、43の材質が異なるものの他は第2
の実施の形態と同様であることから同一部分については
同一符号を付しその説明を省略する。
【0030】即ち本実施の形態にあっては、第7、第8
の基板ステージ60、61は吸着機構(図示せず)を有
し、その対向面には基板吸着口62のみが形成される一
方、第7、第8の緩衝材63、64として、通気性の良
い繊維状フッ素樹脂を用いたものであり、通気性が良い
ことから、吸着用穴の形成を不要とし、更には設定穴や
アライメントマーク確認用穴等も設けていない。但し、
この様な組立装置66にあっては、外部に検知カメラ等
を設け電極基板10、11の位置合わせを行う事とな
る。
の基板ステージ60、61は吸着機構(図示せず)を有
し、その対向面には基板吸着口62のみが形成される一
方、第7、第8の緩衝材63、64として、通気性の良
い繊維状フッ素樹脂を用いたものであり、通気性が良い
ことから、吸着用穴の形成を不要とし、更には設定穴や
アライメントマーク確認用穴等も設けていない。但し、
この様な組立装置66にあっては、外部に検知カメラ等
を設け電極基板10、11の位置合わせを行う事とな
る。
【0031】この様に構成すれば、緩衝材63、64は
基板ステージ60、61上における位置をまったく規制
される事がなく、その交換時、巻き取りローラ24a、
26aにより基板ステージ60、61とほぼ同等の幅分
をスライドさせるのみで、位置合わせ制御を行う必要も
なく交換作業を実施でき、位置合わせのためのセンサ等
も不要である事から装置の簡素化も図れ、又緩衝材に穴
加工を施すことも無くなる。
基板ステージ60、61上における位置をまったく規制
される事がなく、その交換時、巻き取りローラ24a、
26aにより基板ステージ60、61とほぼ同等の幅分
をスライドさせるのみで、位置合わせ制御を行う必要も
なく交換作業を実施でき、位置合わせのためのセンサ等
も不要である事から装置の簡素化も図れ、又緩衝材に穴
加工を施すことも無くなる。
【0032】尚本発明は上記実施の形態に限られるもの
でなく、その趣旨を変えない範囲での変更は可能であっ
て、例えば上記実施例において基板ステージにて電極基
板を加熱加圧する前に、電極基板を予め加熱しておいて
から基板ステージに載置する事により、シール材による
更なる接着性向上を図る等しても良いし、基板ステージ
にヒータを組み込むこと無く、基板ステージにおいては
単に両電極基板を位置合わせして均一スペースを有する
よう熱硬化型シール材にて軽く貼り合わせ、その後電極
基板を基板ステージから取り出し、加熱装置にてシール
材を硬化させる等しても良い。
でなく、その趣旨を変えない範囲での変更は可能であっ
て、例えば上記実施例において基板ステージにて電極基
板を加熱加圧する前に、電極基板を予め加熱しておいて
から基板ステージに載置する事により、シール材による
更なる接着性向上を図る等しても良いし、基板ステージ
にヒータを組み込むこと無く、基板ステージにおいては
単に両電極基板を位置合わせして均一スペースを有する
よう熱硬化型シール材にて軽く貼り合わせ、その後電極
基板を基板ステージから取り出し、加熱装置にてシール
材を硬化させる等しても良い。
【0033】又シール材の材質も任意であり、紫外線硬
化型シール材を用いる等しても良く、この場合はロール
状の緩衝材が対向面に設けられる基板ステージにて、一
対の電極基板に均一に加重を掛け、紫外線硬化型シール
材にて両電極基板を均一なスペースを介し軽く貼り合わ
せた後、基板ステージから取り出し、紫外線照射装置に
て紫外線を照射してシール材を硬化させ液晶セルを形成
しても良い。
化型シール材を用いる等しても良く、この場合はロール
状の緩衝材が対向面に設けられる基板ステージにて、一
対の電極基板に均一に加重を掛け、紫外線硬化型シール
材にて両電極基板を均一なスペースを介し軽く貼り合わ
せた後、基板ステージから取り出し、紫外線照射装置に
て紫外線を照射してシール材を硬化させ液晶セルを形成
しても良い。
【0034】更に緩衝材の材質或いは硬度も、組立装置
の平行精度を補え、基板ステージの歪みや微小異物によ
る加重分布のばらつきを解消出来るものであれば限定さ
れないが、より好ましくは硬度20度〜60度(JIS
規格 K6301)の範囲とされる。
の平行精度を補え、基板ステージの歪みや微小異物によ
る加重分布のばらつきを解消出来るものであれば限定さ
れないが、より好ましくは硬度20度〜60度(JIS
規格 K6301)の範囲とされる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
対の電極基板を対向配置し、均一なスペースを有するよ
う貼り合わせ液晶セルを形成する際、基板ステージの対
向面に緩衝材を設ける事により、液晶セルをより高精度
に形成でき、液晶表示装置の表示品位の向上を図れか
つ、歩留まり向上による生産性向上を図れる。しかも緩
衝材を交換する際の作業性が従来に比し顕著に簡素化さ
れる事から、緩衝材の交換時間の短縮により組立装置の
稼動率を向上出来、液晶セルの生産性向上を図れる。
対の電極基板を対向配置し、均一なスペースを有するよ
う貼り合わせ液晶セルを形成する際、基板ステージの対
向面に緩衝材を設ける事により、液晶セルをより高精度
に形成でき、液晶表示装置の表示品位の向上を図れか
つ、歩留まり向上による生産性向上を図れる。しかも緩
衝材を交換する際の作業性が従来に比し顕著に簡素化さ
れる事から、緩衝材の交換時間の短縮により組立装置の
稼動率を向上出来、液晶セルの生産性向上を図れる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の組立装置及び電極
基板を示す一部概略説明図である。
基板を示す一部概略説明図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の液晶セルを示す概
略断面図である。
略断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の組立装置及び電極
基板を示す一部概略説明図である。
基板を示す一部概略説明図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態の組立装置及び電極
基板を示す一部概略説明図である。
基板を示す一部概略説明図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態の組立装置及び電極
基板を示す一部概略説明図である。
基板を示す一部概略説明図である。
【図6】本発明の第5の実施の形態の組立装置及び電極
基板を示す一部概略説明図である。
基板を示す一部概略説明図である。
【図7】従来の組立装置を示す概略説明図である。
10…第1の電極基板 11…第2の電極基板 13…熱硬化型シール材 14…液晶セル 16…組立装置 17…第1の基板ステージ 18…第2の基板ステージ 20…基板離間ピン 21…第1の設定穴検知センサ 22…第2の設定穴検知センサ 23…ヒータ 24a…第1の巻き取りローラ 24b…第1の送り出しローラ 26a…第2の巻き取りローラ 26b…第2の送り出しローラ 27…第1の緩衝材 28…第2の緩衝材 30…第1のステッピングモータ 31…第2のステッピングモータ 32…第1の設定穴 33…離間穴 34…第2の設定穴
Claims (9)
- 【請求項1】 一対の電極基板を所定の間隙を保持する
様対向して組立て液晶セルを製造する液晶セル組立装置
において、前記一対の電極基板を対向圧接する一対の基
板ステージと、前記電極基板及び前記基板ステージ間に
介在し、交換時使用済み部分が巻き取られ、未使用部分
が新たに供給されるロール状の緩衝材とを具備する事を
特徴とする液晶セル組立装置。 - 【請求項2】 基板ステージが新たに供給される緩衝材
の供給位置を規制する位置合わせ手段を有し、前記緩衝
材が前記位置合わせ手段と一致する位置合わせ穴を有す
る事を特徴とする請求項1に記載の液晶セル組立装置。 - 【請求項3】 一対の基板ステージが、基板電極を夫々
吸着する吸着手段を有し、緩衝材が前記吸着手段に一致
する吸着穴を有する事を特徴とする請求項1又は請求項
2のいずれかに記載の液晶セル組立装置。 - 【請求項4】 基板ステージが、対向圧接後の基板電極
を前記基板ステージから離間する離間手段を有し、緩衝
材が、前記離間手段に一致する離間穴を有する事を特徴
とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の液晶セ
ル組立装置。 - 【請求項5】 基板ステージが、一対の電極基板の重ね
合わせを確認するアライメント手段を有し、緩衝材が前
記アライメント手段に一致するアライメント穴を有する
事を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
の液晶セル組立装置。 - 【請求項6】 緩衝材が、硬度20度から60度(JI
S規格 K6301)の材質からなる事を特徴とする請
求項1乃至請求項5のいずれかに記載の液晶セル組立装
置。 - 【請求項7】 緩衝材が、通気性を有する材質からなる
事を特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載
の液晶セル組立装置。 - 【請求項8】 一対の電極基板のいずれか一方に熱硬化
型シール材がパターン形成され、一対の基板ステージの
少なくともいずれか一方が加熱手段を有し、前記一対の
基板ステージによる前記一対の電極基板の対向圧接時前
記加熱手段にて銭熱硬化型シール材を加熱硬化する事を
特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の液
晶セル組立装置。 - 【請求項9】 一対の電極基板のいずれか一方に紫外線
硬化型シール材がパターン形成され、一対の基板ステー
ジによる前記一対の電極基板の対向圧接後、前記一対の
基板ステージより前記一対の電極基板を取り出して紫外
線を照射する紫外線照射手段を更に具備する事を特徴と
する請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の液晶セル
組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25495896A JPH10104590A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 液晶セル組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25495896A JPH10104590A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 液晶セル組立装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10104590A true JPH10104590A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17272235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25495896A Pending JPH10104590A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 液晶セル組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10104590A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002005018A1 (en) * | 2000-07-12 | 2002-01-17 | Daikin Industries, Ltd. | Porous sheet made of fluoropolymer and process for producing liquid-crystal display panel with the same |
| US7275577B2 (en) | 2002-11-16 | 2007-10-02 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Substrate bonding machine for liquid crystal display device |
| US7349050B2 (en) | 2002-02-07 | 2008-03-25 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Ultraviolet irradiating device and method of manufacturing liquid crystal display device using the same |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP25495896A patent/JPH10104590A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002005018A1 (en) * | 2000-07-12 | 2002-01-17 | Daikin Industries, Ltd. | Porous sheet made of fluoropolymer and process for producing liquid-crystal display panel with the same |
| US7349050B2 (en) | 2002-02-07 | 2008-03-25 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Ultraviolet irradiating device and method of manufacturing liquid crystal display device using the same |
| US7275577B2 (en) | 2002-11-16 | 2007-10-02 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Substrate bonding machine for liquid crystal display device |
| DE10352418B4 (de) * | 2002-11-16 | 2010-04-08 | Lg Display Co., Ltd. | Substratvorrichtung zum Herstellen einer Flüssigkristalldisplay-Tafel |
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