JPH10104861A - 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置 - Google Patents
電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置Info
- Publication number
- JPH10104861A JPH10104861A JP20793297A JP20793297A JPH10104861A JP H10104861 A JPH10104861 A JP H10104861A JP 20793297 A JP20793297 A JP 20793297A JP 20793297 A JP20793297 A JP 20793297A JP H10104861 A JPH10104861 A JP H10104861A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、優れた電子写真特性、耐久
性及び環境安定性を有し、クラックや結晶化の生じにく
い電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセス
カートリッジ及び電子写真装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、支持体上に感光層を有する電
子写真感光体において、該感光層が特定の構造を有する
フルオレン化合物及び特定の構造を有するスチルベン化
合物を含有することを特徴とする電子写真感光体、該電
子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写
真装置である。
性及び環境安定性を有し、クラックや結晶化の生じにく
い電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセス
カートリッジ及び電子写真装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、支持体上に感光層を有する電
子写真感光体において、該感光層が特定の構造を有する
フルオレン化合物及び特定の構造を有するスチルベン化
合物を含有することを特徴とする電子写真感光体、該電
子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写
真装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真感光体に
関し、さらに詳しくは、改善された電子写真特性を有す
る電子写真感光体に関する。また、本発明は、該電子写
真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装
置に関する。
関し、さらに詳しくは、改善された電子写真特性を有す
る電子写真感光体に関する。また、本発明は、該電子写
真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、安全性が高い生産性に優れる、及
び安価である等の利点から、有機光導電性物質を用いた
電子写真感光体の研究開発が活発に行われ、これ迄に数
多くの提案がされ、実用化されてきている。
び安価である等の利点から、有機光導電性物質を用いた
電子写真感光体の研究開発が活発に行われ、これ迄に数
多くの提案がされ、実用化されてきている。
【0003】しかしながら、ポリ−N−ビニルカルバゾ
ールに代表される光導電性ポリマーと、2,4,7−ト
リニトロフルオレンなどから形成される電荷移動錯体と
を主成分とする電子写真感光体は、感度、耐久性及び残
留電位等の点で必ずしも満足できるものではなかった。
ールに代表される光導電性ポリマーと、2,4,7−ト
リニトロフルオレンなどから形成される電荷移動錯体と
を主成分とする電子写真感光体は、感度、耐久性及び残
留電位等の点で必ずしも満足できるものではなかった。
【0004】一方、電荷発生機能と電荷輸送機能とをそ
れぞれ別々の物質に分担させた機能分離型電子写真感光
体が、従来の有機感光体の欠点とされていた感度や耐久
性に著しい改善をもたらした。また、機能分離型感光体
は、電荷発生物質と電荷輸送物質の各々の材料選択範囲
が広く、任意の特性を有する電子写真感光体を比較的容
易に作成できるという利点を有している。
れぞれ別々の物質に分担させた機能分離型電子写真感光
体が、従来の有機感光体の欠点とされていた感度や耐久
性に著しい改善をもたらした。また、機能分離型感光体
は、電荷発生物質と電荷輸送物質の各々の材料選択範囲
が広く、任意の特性を有する電子写真感光体を比較的容
易に作成できるという利点を有している。
【0005】電荷発生物質としては、種々のアゾ顔料、
多環キノン顔料、フタロシアニン顔料、シアニン色素、
スクエアリック酸染料及びピリリウム塩系色素等が知ら
れている。
多環キノン顔料、フタロシアニン顔料、シアニン色素、
スクエアリック酸染料及びピリリウム塩系色素等が知ら
れている。
【0006】また、電荷輸送物質としては、例えば特公
昭52−4188号公報等のピラゾリン化合物、特公昭
55−42380号公報及び特開昭55−52063号
公報等のヒドラゾン化合物、特公昭58−32372号
公報、特開昭61−132955号公報、特開昭62−
20854号公報、特開平2−230255号公報、特
開平3−78756号公報及び特開平7−72639号
公報等のトリフェニルアミン化合物、特開昭54−15
1955号公報及び特開昭58−198043号公報等
のスチルベン化合物等が知られている。
昭52−4188号公報等のピラゾリン化合物、特公昭
55−42380号公報及び特開昭55−52063号
公報等のヒドラゾン化合物、特公昭58−32372号
公報、特開昭61−132955号公報、特開昭62−
20854号公報、特開平2−230255号公報、特
開平3−78756号公報及び特開平7−72639号
公報等のトリフェニルアミン化合物、特開昭54−15
1955号公報及び特開昭58−198043号公報等
のスチルベン化合物等が知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
高画質化及び高耐久化に伴って、更なる感度及び耐久性
の向上が求められている。
高画質化及び高耐久化に伴って、更なる感度及び耐久性
の向上が求められている。
【0008】また、近年、電子写真感光体を使用したプ
リンター、複写機及びファクシミリ等は多種多様な分野
で使用されるようになり、より様々な環境においても常
に安定した画像を提供することが更に厳しく要求されて
いる。
リンター、複写機及びファクシミリ等は多種多様な分野
で使用されるようになり、より様々な環境においても常
に安定した画像を提供することが更に厳しく要求されて
いる。
【0009】また、近年、感光層上に保護層を設けた
り、複写機やプリンター内に感光体を長期保存すること
等により生じる電荷輸送層のクラックや、電荷輸送物質
の結晶化に起因する画像欠陥が大きな問題としてクロー
ズアップされてきている。
り、複写機やプリンター内に感光体を長期保存すること
等により生じる電荷輸送層のクラックや、電荷輸送物質
の結晶化に起因する画像欠陥が大きな問題としてクロー
ズアップされてきている。
【0010】本発明の目的は、優れた電子写真特性及び
優れた耐久性を有する電子写真感光体を提供することに
ある。
優れた耐久性を有する電子写真感光体を提供することに
ある。
【0011】また、本発明の目的は、優れた環境安定性
を有する電子写真感光体を提供することにある。
を有する電子写真感光体を提供することにある。
【0012】また、本発明の目的は、優れた耐クラック
性及び優れた耐結晶性を有する電子写真感光体を提供す
ることにある。
性及び優れた耐結晶性を有する電子写真感光体を提供す
ることにある。
【0013】また、本発明の目的は、上記電子写真感光
体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置を提
供することにある。
体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置を提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、支持体
上に感光層を有する電子写真感光体において、該感光層
が下記式(1)
上に感光層を有する電子写真感光体において、該感光層
が下記式(1)
【0015】
【外7】 (式中、R1 及びR2 は同一または異なって置換もしく
は無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換のアラルキル基、互いに結合す
ることにより形成される環基及び水素原子を示し、R3
〜R10は同一または異なって、置換もしくは無置換のジ
アリールアミノ基、置換もしくは無置換のアルキル基、
置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無置換
のアラルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基及び水素原子
を示し、R3 〜R10のうち少なくとも2つは置換もしく
は無置換のジアリールアミノ基を示す。)で示されるフ
ルオレン化合物及び下記式(3)
は無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換のアラルキル基、互いに結合す
ることにより形成される環基及び水素原子を示し、R3
〜R10は同一または異なって、置換もしくは無置換のジ
アリールアミノ基、置換もしくは無置換のアルキル基、
置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無置換
のアラルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基及び水素原子
を示し、R3 〜R10のうち少なくとも2つは置換もしく
は無置換のジアリールアミノ基を示す。)で示されるフ
ルオレン化合物及び下記式(3)
【0016】
【外8】 (式中、Ar3 及びAr4 は同一または異なって、置換
もしくは無置換のアリール基及び置換もしくは無置換の
複素環基を示し、Ar5 は置換もしくは無置換のアリー
レン基及び置換もしくは無置換の複素環の2価の基を示
し、R11及びR12は同一または異なって、置換もしくは
無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換の複素環基及び水素原子を示
し、nは1または2を示し、nが1の場合、R11とR12
は互いに結合して環を形成してもよい。)で示されるス
チルベン化合物を含有することを特徴とする電子写真感
光体である。
もしくは無置換のアリール基及び置換もしくは無置換の
複素環基を示し、Ar5 は置換もしくは無置換のアリー
レン基及び置換もしくは無置換の複素環の2価の基を示
し、R11及びR12は同一または異なって、置換もしくは
無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換の複素環基及び水素原子を示
し、nは1または2を示し、nが1の場合、R11とR12
は互いに結合して環を形成してもよい。)で示されるス
チルベン化合物を含有することを特徴とする電子写真感
光体である。
【0017】また、本発明は、上記電子写真感光体を有
するプロセスカートリッジ及び電子写真装置である。
するプロセスカートリッジ及び電子写真装置である。
【0018】
【発明の実施の形態】式(1)中、アルキル基として
は、メチル基、エチル基、プロピル基及びブチル基等が
挙げられ、アリール基としては、フェニル基、ナフチル
基及びピレニル基等が挙げられ、アラルキル基として
は、ベンジル基、フェネチル基及びナフチルメチル基等
が挙げられる。R1 とR2 が結合することによって形成
される環としては、シクロペンタン環及びシクロヘキサ
ン環等が挙げられる。ジアリールアミノ基としては、ジ
フェニルアミノ基及びジナフチルアミノ基等が挙げられ
下記式(2)
は、メチル基、エチル基、プロピル基及びブチル基等が
挙げられ、アリール基としては、フェニル基、ナフチル
基及びピレニル基等が挙げられ、アラルキル基として
は、ベンジル基、フェネチル基及びナフチルメチル基等
が挙げられる。R1 とR2 が結合することによって形成
される環としては、シクロペンタン環及びシクロヘキサ
ン環等が挙げられる。ジアリールアミノ基としては、ジ
フェニルアミノ基及びジナフチルアミノ基等が挙げられ
下記式(2)
【0019】
【外9】 (式中、Ar1 及びAr2 は同一または異なって、置換
もしくは無置換のアリール基及び置換もしくは無置換の
複素環基を示す。)で示される。ハロゲン原子として
は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子及びヨウ素原子等
が挙げられる。
もしくは無置換のアリール基及び置換もしくは無置換の
複素環基を示す。)で示される。ハロゲン原子として
は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子及びヨウ素原子等
が挙げられる。
【0020】式(2)中、アリール基としては、フェニ
ル基、ナフチル基、アンスリル基及びピレニル基等が挙
げられ、複素環基としては、ピリジル基、チエニル基及
びフリル基等が挙げられる。
ル基、ナフチル基、アンスリル基及びピレニル基等が挙
げられ、複素環基としては、ピリジル基、チエニル基及
びフリル基等が挙げられる。
【0021】式(3)中、アルキル基としては、メチル
基、エチル基、プロピル基及びブチル基等が挙げられ、
アリール基としては、フェニル基、ナフチル基、アンス
リル基及びピレニル基等が挙げられ、複素環基として
は、ピリジル基、チェニル基、フリル基及びキノリル基
等が挙げられる。アリーレン基としては、フェニレン及
びナフチレン等の基が挙げられ、複素環の2価の基とし
ては、ピリジン環、チオフェン環、フラン環及びキノリ
ン環等の2価の基が挙げられる。R11とR12 が結合す
ることによて形成される環としては、インデン、5H−
ジベンゾ〔a,d〕シクロヘプテン及び10,11−ジ
ヒドロ−5H−ジベンゾ〔a,d〕シクロヘプテン等が
挙げられる。
基、エチル基、プロピル基及びブチル基等が挙げられ、
アリール基としては、フェニル基、ナフチル基、アンス
リル基及びピレニル基等が挙げられ、複素環基として
は、ピリジル基、チェニル基、フリル基及びキノリル基
等が挙げられる。アリーレン基としては、フェニレン及
びナフチレン等の基が挙げられ、複素環の2価の基とし
ては、ピリジン環、チオフェン環、フラン環及びキノリ
ン環等の2価の基が挙げられる。R11とR12 が結合す
ることによて形成される環としては、インデン、5H−
ジベンゾ〔a,d〕シクロヘプテン及び10,11−ジ
ヒドロ−5H−ジベンゾ〔a,d〕シクロヘプテン等が
挙げられる。
【0022】これらの基が有してもよい置換基として
は、メチル基、エチル基、プロピル基及びブチル基等の
アルキル基、ベンジル基、フェネチル基及びナフチルメ
チル基等のアラルキル基、フェニル基、ナフチル基、ア
ンスリル基、ピレニル基、フルオレニル基及びカルバゾ
リル基等のアリール基、ピリジル基、チエニル基、キノ
リル基及びフリル基等の複素環基、メトキシ基、エトキ
シ基及びプロポキシ基等のアルコキシ基、フェノキシ基
及びナフトキシ基等のアリールオキシ基、フッ素、塩
素、臭素及びヨウ素等のハロゲン原子、ニトロ基、シア
ノ基及び水酸基等が挙げられる。
は、メチル基、エチル基、プロピル基及びブチル基等の
アルキル基、ベンジル基、フェネチル基及びナフチルメ
チル基等のアラルキル基、フェニル基、ナフチル基、ア
ンスリル基、ピレニル基、フルオレニル基及びカルバゾ
リル基等のアリール基、ピリジル基、チエニル基、キノ
リル基及びフリル基等の複素環基、メトキシ基、エトキ
シ基及びプロポキシ基等のアルコキシ基、フェノキシ基
及びナフトキシ基等のアリールオキシ基、フッ素、塩
素、臭素及びヨウ素等のハロゲン原子、ニトロ基、シア
ノ基及び水酸基等が挙げられる。
【0023】本発明においては、式(1)で示されるフ
ルオレン化合物と、式(3)で示されるスチルベン化合
物の感光層中での含有割合は、重量比で式(1)の化合
物:式(3)の化合物が9:1〜1:9であることが好
ましく、特には9:1〜3:2であることが好ましい。
ルオレン化合物と、式(3)で示されるスチルベン化合
物の感光層中での含有割合は、重量比で式(1)の化合
物:式(3)の化合物が9:1〜1:9であることが好
ましく、特には9:1〜3:2であることが好ましい。
【0024】また、本発明においては、式(1)中のR
4及びR9がジアリールアミノ基であることが好ましい。
4及びR9がジアリールアミノ基であることが好ましい。
【0025】以下に、式(1)及び(3)で示される化
合物の好ましい例を挙げるが、これらの化合物に限定さ
れるものではない。
合物の好ましい例を挙げるが、これらの化合物に限定さ
れるものではない。
【0026】式(1)で示されるフルオレン化合物の例
【0027】
【外10】
【0028】
【外11】
【0029】
【外12】
【0030】
【外13】
【0031】
【外14】
【0032】
【外15】
【0033】
【外16】
【0034】
【外17】
【0035】
【外18】
【0036】
【外19】
【0037】
【外20】
【0038】
【外21】
【0039】
【外22】
【0040】
【外23】
【0041】
【外24】
【0042】
【外25】
【0043】
【外26】
【0044】
【外27】
【0045】
【外28】
【0046】
【外29】
【0047】
【外30】
【0048】
【外31】
【0049】
【外32】
【0050】
【外33】
【0051】
【外34】
【0052】
【外35】
【0053】
【外36】
【0054】
【外37】
【0055】
【外38】
【0056】式(3)で示されるスチルベン化合物の例
【0057】
【外39】
【0058】
【外40】
【0059】
【外41】
【0060】
【外42】
【0061】
【外43】
【0062】
【外44】
【0063】
【外45】
【0064】
【外46】
【0065】
【外47】
【0066】
【外48】
【0067】
【外49】
【0068】上記化合物のうち、式(1)で示されるフ
ルオレン化合物は、特開昭62−208054号公報等
に記載された方法により合成することができる。また、
式(3)で示されるスチルベン化合物は、特開昭63−
225660号公報等に記載された方法により合成する
ことができる。
ルオレン化合物は、特開昭62−208054号公報等
に記載された方法により合成することができる。また、
式(3)で示されるスチルベン化合物は、特開昭63−
225660号公報等に記載された方法により合成する
ことができる。
【0069】本発明の電子写真感光体が有する感光層の
構成としては、例えば以下の形態が挙げられる。 (1)電荷発生物質を含有する層/電荷輸送物質を含有
する層(下層/上層) (2)電荷輸送物質を含有する層/電荷発生物質を含有
する層(下層/上層) (3)電荷発生物質と電荷輸送物質を含有する層
構成としては、例えば以下の形態が挙げられる。 (1)電荷発生物質を含有する層/電荷輸送物質を含有
する層(下層/上層) (2)電荷輸送物質を含有する層/電荷発生物質を含有
する層(下層/上層) (3)電荷発生物質と電荷輸送物質を含有する層
【0070】式(1)で示されるフルオレン化合物及び
式(3)で示されるスチルベン化合物は、いずれも正孔
に対して高い輸送能力を有するため、上記形態の感光層
における電荷輸送物質として用いることができる。感光
層の形態が(1)の場合、一次帯電の極性は負、(2)
の場合は正であることが好ましく、(3)の場合は正負
いずれでもよい。
式(3)で示されるスチルベン化合物は、いずれも正孔
に対して高い輸送能力を有するため、上記形態の感光層
における電荷輸送物質として用いることができる。感光
層の形態が(1)の場合、一次帯電の極性は負、(2)
の場合は正であることが好ましく、(3)の場合は正負
いずれでもよい。
【0071】本発明においては、上記構成(1)〜
(3)のうち、特に(1)の形態が好ましく、以下に更
に詳細に説明する。
(3)のうち、特に(1)の形態が好ましく、以下に更
に詳細に説明する。
【0072】本発明における支持体は、導電性を有する
ものであれば、いずれのものでもよく、例えば以下のも
のを挙げることができる。 (1)アルミニウム、ステンレス及び銅等の金属や合金
を板形状またはドラム形状にしたもの。 (2)ガラス、樹脂及び紙等の非導電性支持体や前記
(1)の導電性支持体上にアルミニウム、パラジウム、
ロジウム、金及び白金等の金属や合金を蒸着もしくはラ
ミネートすることにより薄膜を形成したもの。 (3)ガラス、樹脂及び紙等の非導電性支持体や前記
(1)の導電性支持体上に導電性高分子、酸化スズ及び
酸化インジウム等の導電性化合物を含有する層を蒸着あ
るいは塗布することにより形成したもの。
ものであれば、いずれのものでもよく、例えば以下のも
のを挙げることができる。 (1)アルミニウム、ステンレス及び銅等の金属や合金
を板形状またはドラム形状にしたもの。 (2)ガラス、樹脂及び紙等の非導電性支持体や前記
(1)の導電性支持体上にアルミニウム、パラジウム、
ロジウム、金及び白金等の金属や合金を蒸着もしくはラ
ミネートすることにより薄膜を形成したもの。 (3)ガラス、樹脂及び紙等の非導電性支持体や前記
(1)の導電性支持体上に導電性高分子、酸化スズ及び
酸化インジウム等の導電性化合物を含有する層を蒸着あ
るいは塗布することにより形成したもの。
【0073】本発明に用いることのできる電荷発生物質
としては、例えば以下のような物質が挙げられる。これ
らの電荷発生物質は単独で用いてもよく、2種類以上組
み合わせて用いてもよい。 (1)モノアゾ、ビスアゾ及びトリスアゾ等のアゾ系顔
料 (2)金属フタロシアニン及び非金属フタロシアニン等
のフタロシアニン系顔料 (3)インジゴ及びチオインジゴ等のインジゴ系顔料 (4)ペリレン酸無水物及びペリレン酸イミド等のペリ
レン系顔料 (5)アンスラキノン及びピレンキノン等の多環キノン
系顔料 (6)スクワリリウム色素 (7)ピリリウム塩及びチオピリリウム塩類 (8)トリフェニルメタン系色素 (9)セレン及び非晶質シリコン等の無機物質
としては、例えば以下のような物質が挙げられる。これ
らの電荷発生物質は単独で用いてもよく、2種類以上組
み合わせて用いてもよい。 (1)モノアゾ、ビスアゾ及びトリスアゾ等のアゾ系顔
料 (2)金属フタロシアニン及び非金属フタロシアニン等
のフタロシアニン系顔料 (3)インジゴ及びチオインジゴ等のインジゴ系顔料 (4)ペリレン酸無水物及びペリレン酸イミド等のペリ
レン系顔料 (5)アンスラキノン及びピレンキノン等の多環キノン
系顔料 (6)スクワリリウム色素 (7)ピリリウム塩及びチオピリリウム塩類 (8)トリフェニルメタン系色素 (9)セレン及び非晶質シリコン等の無機物質
【0074】電荷発生物質を含有する層、即ち電荷発生
層は、上記のような電荷発生物質を適当な結着樹脂に分
散した溶液を支持体上に塗工することにより形成するこ
とができる。また、支持体上に蒸着、スパッタまたはC
VD等の乾式法で薄膜を形成することによっても形成す
ることができる。
層は、上記のような電荷発生物質を適当な結着樹脂に分
散した溶液を支持体上に塗工することにより形成するこ
とができる。また、支持体上に蒸着、スパッタまたはC
VD等の乾式法で薄膜を形成することによっても形成す
ることができる。
【0075】上記結着樹脂は、広範囲な樹脂の中から選
択でき、例えばポリカーボネート樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリアリレート樹脂、ブチラール樹脂、ポリスチレ
ン樹脂、ポリビニルアセタール樹脂、ジアリルフタレー
ト樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、酢酸ビニル樹
脂、フェノール樹脂、シリコン樹脂、ポリスルホン樹
脂、スチレン−ブタジエン共重合体樹脂、アルキッド樹
脂、エポキシ樹脂、尿素樹脂及び塩化ビニール酢酸ビニ
ル共重合体樹脂等が挙げられるが、これらに限定される
ものではない。これらは単独で用いてもよいし、混合ま
たは共重合体として2種以上用いてもよい。
択でき、例えばポリカーボネート樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリアリレート樹脂、ブチラール樹脂、ポリスチレ
ン樹脂、ポリビニルアセタール樹脂、ジアリルフタレー
ト樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、酢酸ビニル樹
脂、フェノール樹脂、シリコン樹脂、ポリスルホン樹
脂、スチレン−ブタジエン共重合体樹脂、アルキッド樹
脂、エポキシ樹脂、尿素樹脂及び塩化ビニール酢酸ビニ
ル共重合体樹脂等が挙げられるが、これらに限定される
ものではない。これらは単独で用いてもよいし、混合ま
たは共重合体として2種以上用いてもよい。
【0076】電荷発生層中の結着樹脂の割合は、層全重
量に対して80重量%以下であることが好ましく、特に
は40重量%以下であることが好ましい。また、電荷発
生層の膜厚は5μm以下であることが好ましく、特には
0.01〜2μmであることが好ましい。
量に対して80重量%以下であることが好ましく、特に
は40重量%以下であることが好ましい。また、電荷発
生層の膜厚は5μm以下であることが好ましく、特には
0.01〜2μmであることが好ましい。
【0077】また、電荷発生層には種々の増感剤を添加
してもよい。
してもよい。
【0078】電荷輸送物質を含有する層、即ち電荷輸送
層は、式(1)で示されるフルオレン化合物と式(3)
で示されるスチルベン化合物と、適当な結着樹脂とを組
み合わせて形成することができる。電荷輸送層に用いら
れる結着樹脂としては、前記電荷発生層に用いられるも
のに加えポリビニルカルバゾール及びポリビニルアント
ラセン等の光導電性高分子が挙げられる。
層は、式(1)で示されるフルオレン化合物と式(3)
で示されるスチルベン化合物と、適当な結着樹脂とを組
み合わせて形成することができる。電荷輸送層に用いら
れる結着樹脂としては、前記電荷発生層に用いられるも
のに加えポリビニルカルバゾール及びポリビニルアント
ラセン等の光導電性高分子が挙げられる。
【0079】これらの結着樹脂と本発明の化合物との配
合割合は、結着樹脂100重量部当り、本発明の化合物
が10〜500重量部であることが好ましい。
合割合は、結着樹脂100重量部当り、本発明の化合物
が10〜500重量部であることが好ましい。
【0080】電荷輸送層は、上述の電荷発生層と電気的
に接続されており、電界の存在下で電荷発生層から注入
された電荷キャリアを受け取るとともに、これらの電荷
キャリアを輸送できる機能を有している。この電荷輸送
層は、電荷キャリアを輸送できる能力に限界があるの
で、必要以上に膜厚を厚くすることができないが、5〜
40μmであることが好ましく、特には10〜30μm
であることが好ましい。
に接続されており、電界の存在下で電荷発生層から注入
された電荷キャリアを受け取るとともに、これらの電荷
キャリアを輸送できる機能を有している。この電荷輸送
層は、電荷キャリアを輸送できる能力に限界があるの
で、必要以上に膜厚を厚くすることができないが、5〜
40μmであることが好ましく、特には10〜30μm
であることが好ましい。
【0081】更に、電荷輸送層中に酸化防止剤、紫外線
吸収剤、可塑性及び別の電荷輸送物質を必要に応じて添
加することもできる。
吸収剤、可塑性及び別の電荷輸送物質を必要に応じて添
加することもできる。
【0082】感光層が単層の場合は、本発明の化合物及
び上記電荷発生物質を上記樹脂に溶解及び分散した溶液
を支持体上に塗工することにより、感光層を形成するこ
とができる。膜厚は5〜40μmであることが好まし
く、特には10〜30μmであることが好ましい。
び上記電荷発生物質を上記樹脂に溶解及び分散した溶液
を支持体上に塗工することにより、感光層を形成するこ
とができる。膜厚は5〜40μmであることが好まし
く、特には10〜30μmであることが好ましい。
【0083】本発明においては、接着性の向上及び支持
体からのキャリアの注入の防止のために、支持体と感光
層の間に下引層を形成することもできる。
体からのキャリアの注入の防止のために、支持体と感光
層の間に下引層を形成することもできる。
【0084】上述した各種層の塗布方法としては、浸漬
コーティング法、スプレーコーティング法、スピンナー
コーティング法、ローラーコーティング法、マイヤーバ
ーコーティング法及びブレードコーティング法等が挙げ
られる。
コーティング法、スプレーコーティング法、スピンナー
コーティング法、ローラーコーティング法、マイヤーバ
ーコーティング法及びブレードコーティング法等が挙げ
られる。
【0085】本発明の電子写真感光体は、電子写真複写
機に利用するのみならず、レーザープリンター、CRT
プリンター、LEDプリンター、ファクシミリ及び電子
写真式製版システム等の電子写真応用分野にも広く用い
ることができる。
機に利用するのみならず、レーザープリンター、CRT
プリンター、LEDプリンター、ファクシミリ及び電子
写真式製版システム等の電子写真応用分野にも広く用い
ることができる。
【0086】図1に本発明の電子写真感光体を有するプ
ロセスカートリッジを有する電子写真装置の概略構成を
示す。
ロセスカートリッジを有する電子写真装置の概略構成を
示す。
【0087】図において、1はドラム状の本発明の電子
写真感光体であり、軸2を中心に矢印方向に所定の周速
度で回転駆動される。感光体1は、回転過程において、
一次帯電手段3によりその周面に正または負の所定電位
の均一帯電を受け、次いで、スリット露光やレーザービ
ーム走査露光等の像露光手段(不図示)からの画像露光
光4を受ける。こうして感光体1の周面に静電潜像が順
次形成されていく。
写真感光体であり、軸2を中心に矢印方向に所定の周速
度で回転駆動される。感光体1は、回転過程において、
一次帯電手段3によりその周面に正または負の所定電位
の均一帯電を受け、次いで、スリット露光やレーザービ
ーム走査露光等の像露光手段(不図示)からの画像露光
光4を受ける。こうして感光体1の周面に静電潜像が順
次形成されていく。
【0088】形成された静電潜像は、次いで現像手段5
によりトナー現像され、現像されたトナー現像像は、不
図示の給紙部から感光体1と転写手段6との間に感光体
1の回転と同期取りされて給紙された転写材7に、転写
手段6により順次転写されていく。
によりトナー現像され、現像されたトナー現像像は、不
図示の給紙部から感光体1と転写手段6との間に感光体
1の回転と同期取りされて給紙された転写材7に、転写
手段6により順次転写されていく。
【0089】像転写を受けた転写材7は、感光体面から
分離されて像定着手段8へ導入されて像定着を受けるこ
とにより複写物(コピー)として装置外へプリントアウ
トされる。
分離されて像定着手段8へ導入されて像定着を受けるこ
とにより複写物(コピー)として装置外へプリントアウ
トされる。
【0090】像転写後の感光体1の表面は、クリーニン
グ手段9によって転写残りトナーの除去を受けて清浄面
化され、更に前露光手段(不図示)からの前露光光10
により除電処理された後、繰り返し像形成に使用され
る。なお、一次帯電手段3が帯電ローラー等を用いた接
触帯電手段である場合は、前露光は必ずしも必要ではな
い。
グ手段9によって転写残りトナーの除去を受けて清浄面
化され、更に前露光手段(不図示)からの前露光光10
により除電処理された後、繰り返し像形成に使用され
る。なお、一次帯電手段3が帯電ローラー等を用いた接
触帯電手段である場合は、前露光は必ずしも必要ではな
い。
【0091】本発明において、上述の電子写真感光体
1、一次帯電手段3、現像手段5及びクリーニング手段
9等の構成要素のうち、複数のものをプロセスカートリ
ッジとして一体に結合して構成し、このプロセスカート
リッジを複写機やレーザービームプリンター等の電子写
真感光体に対して着脱自在に構成してもよい。
1、一次帯電手段3、現像手段5及びクリーニング手段
9等の構成要素のうち、複数のものをプロセスカートリ
ッジとして一体に結合して構成し、このプロセスカート
リッジを複写機やレーザービームプリンター等の電子写
真感光体に対して着脱自在に構成してもよい。
【0092】例えば、一次帯電手段3、現像手段5及び
クリーニング手段9の少なくとも1つを感光体1と共に
一体に支持してカートリッジ化して、装置本体のレール
12等の案内手段を用いて装置本体に着脱自在なプロセ
スカートリッジ11とすることができる。
クリーニング手段9の少なくとも1つを感光体1と共に
一体に支持してカートリッジ化して、装置本体のレール
12等の案内手段を用いて装置本体に着脱自在なプロセ
スカートリッジ11とすることができる。
【0093】また、画像露光光4は、電子写真装置が複
写機やプリンターである場合には、原稿からの反射光や
透過光、あるいは、センサーで原稿を読取り、信号化
し、この信号に従って行われるレーザービームの走査、
LEDアレイの駆動及び結晶シャッターアレイの駆動等
により照射される光である。
写機やプリンターである場合には、原稿からの反射光や
透過光、あるいは、センサーで原稿を読取り、信号化
し、この信号に従って行われるレーザービームの走査、
LEDアレイの駆動及び結晶シャッターアレイの駆動等
により照射される光である。
【0094】以下、本発明を実施例に従って説明する。
【0095】
(実施例1)下記式で示されるビスアゾ顔料4gを、ブ
チラール樹脂(ブチラール化度68mol%)2gをシ
クロヘキサノン100mlに溶解した液に加え、サンド
ミルで24時間分散し、塗工液を調整した。
チラール樹脂(ブチラール化度68mol%)2gをシ
クロヘキサノン100mlに溶解した液に加え、サンド
ミルで24時間分散し、塗工液を調整した。
【0096】
【外50】
【0097】この塗工液をアルミニウムのシート上に、
マイヤーバーで塗布し、乾燥することによって、膜厚が
0.22μmの電荷発生層を作製した。
マイヤーバーで塗布し、乾燥することによって、膜厚が
0.22μmの電荷発生層を作製した。
【0098】次に、電荷輸送物質として、前記例示化合
物No.(1)−12 7gと(3)−5 3gとビス
フェノールZ型ポリカーボネート樹脂(重量平均分子量
25,000)10gとをモノクロルベンゼン70gに
溶解し、この液を先の電荷発生層上にマイヤーバーで塗
布し、乾燥することによって膜厚が22μmの電荷輸送
層を形成した。
物No.(1)−12 7gと(3)−5 3gとビス
フェノールZ型ポリカーボネート樹脂(重量平均分子量
25,000)10gとをモノクロルベンゼン70gに
溶解し、この液を先の電荷発生層上にマイヤーバーで塗
布し、乾燥することによって膜厚が22μmの電荷輸送
層を形成した。
【0099】得られた電子写真感光体を、川口電気
(株)製静電複写紙試験装置ModelSP−428を
用いてスタチック方式で−5kVでコロナ帯電し、暗所
で1秒間保持した後、照度20Luxのハロゲン光で露
光することによって、帯電特性を調べた。
(株)製静電複写紙試験装置ModelSP−428を
用いてスタチック方式で−5kVでコロナ帯電し、暗所
で1秒間保持した後、照度20Luxのハロゲン光で露
光することによって、帯電特性を調べた。
【0100】帯電特性としては、帯電直後の表面電位
(V0 )、1秒間暗減衰させた後の表面電位(V1 )を
1/5に減衰するのに必要な露光量(E1/5 )、即ち感
度を測定した。
(V0 )、1秒間暗減衰させた後の表面電位(V1 )を
1/5に減衰するのに必要な露光量(E1/5 )、即ち感
度を測定した。
【0101】更に、繰り返し使用したときの明部電位と
暗部電位の変動を測定するために、上記電子写真感光体
を、キヤノン(株)製PPC複写機NP−3825の感
光体用シリンダーに貼り付けて、23℃、50%RH下
で2,000枚複写を行い、初期と2,000枚複写後
の明部電位(VL )の変動分ΔVL 及び暗部電位(V
D )の変動分ΔVD を測定した。なお、ΔVD とΔVL
が正の値のときは電位の絶対値が増加したことを示し、
負の値のときは電位の絶対値が減少したことを示す。ま
た、初期のVD とVL はそれぞれ−700V及び−20
0Vとなるように設定した。
暗部電位の変動を測定するために、上記電子写真感光体
を、キヤノン(株)製PPC複写機NP−3825の感
光体用シリンダーに貼り付けて、23℃、50%RH下
で2,000枚複写を行い、初期と2,000枚複写後
の明部電位(VL )の変動分ΔVL 及び暗部電位(V
D )の変動分ΔVD を測定した。なお、ΔVD とΔVL
が正の値のときは電位の絶対値が増加したことを示し、
負の値のときは電位の絶対値が減少したことを示す。ま
た、初期のVD とVL はそれぞれ−700V及び−20
0Vとなるように設定した。
【0102】また、電子写真感光体を30℃、80%R
H下で一晩放置後、同環境下で上記と同様にして1,0
00枚複写を行い、初期と1,000枚複写後の明部電
位(VL )の変動分ΔVL ′及び暗部電位(VD )の変
動分ΔVD ′を測定した。
H下で一晩放置後、同環境下で上記と同様にして1,0
00枚複写を行い、初期と1,000枚複写後の明部電
位(VL )の変動分ΔVL ′及び暗部電位(VD )の変
動分ΔVD ′を測定した。
【0103】また、感光層のクラックの促進試験とし
て、上記電子写真感光体の表面に樹脂を付着させ、常温
常圧下で8時間放置し、感光層にクラックが生じている
か否かを観察した。
て、上記電子写真感光体の表面に樹脂を付着させ、常温
常圧下で8時間放置し、感光層にクラックが生じている
か否かを観察した。
【0104】また、電荷輸送物質の結晶化の促進試験と
して、上記電子写真感光体の表面に樹脂を付着させ、8
0℃で1週間放置し、電荷輸送物質の結晶化が生じてい
るか否かを観察した。
して、上記電子写真感光体の表面に樹脂を付着させ、8
0℃で1週間放置し、電荷輸送物質の結晶化が生じてい
るか否かを観察した。
【0105】クラック及び結晶化の観察は、顕微鏡(V
ERSAMET6390、UNION社製)で50倍に
て行ない、クラック及び結晶化が全く確認されなければ
○、わずかでも確認されれば×とした。
ERSAMET6390、UNION社製)で50倍に
て行ない、クラック及び結晶化が全く確認されなければ
○、わずかでも確認されれば×とした。
【0106】(実施例2〜13及び比較例1〜10)電
荷輸送物質として以下の第1表及び第2表に示した化合
物を用いた他は実施例1と同様にして電子写真感光体を
作成し、評価した。
荷輸送物質として以下の第1表及び第2表に示した化合
物を用いた他は実施例1と同様にして電子写真感光体を
作成し、評価した。
【0107】実施例1〜13の結果を第1表に、比較例
1〜10の結果を第2表に示す。
1〜10の結果を第2表に示す。
【0108】また、比較例において用いた比較化合物
(A)〜(D)の構造を以下に示す。
(A)〜(D)の構造を以下に示す。
【0109】
【外51】
【0110】
【表1】
【0111】
【表2】
【0112】
【表3】
【0113】
【表4】
【0114】(実施例14)アルミニウムシート上に、
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(重量平均分子量
30,000)5gとアルコール可溶性共重合ナイロン
樹脂(重量平均分子量30,000)10gをメタノー
ル80gに溶解した液を、マイヤーバーで塗布し、乾燥
することによって、膜厚が1μmの下引層を形成した。
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(重量平均分子量
30,000)5gとアルコール可溶性共重合ナイロン
樹脂(重量平均分子量30,000)10gをメタノー
ル80gに溶解した液を、マイヤーバーで塗布し、乾燥
することによって、膜厚が1μmの下引層を形成した。
【0115】次に、オキシチタニウムフタロシニン5g
を、フェノキシ樹脂4gをシクロヘキサノン160gに
溶かした液に加え、ボールミルで70時間分散した。こ
の分散液を先の下引層上にブレードコーティング法によ
り塗布し、乾燥することによって、膜厚が0.2μmの
電荷発生層を形成した。
を、フェノキシ樹脂4gをシクロヘキサノン160gに
溶かした液に加え、ボールミルで70時間分散した。こ
の分散液を先の下引層上にブレードコーティング法によ
り塗布し、乾燥することによって、膜厚が0.2μmの
電荷発生層を形成した。
【0116】次に、前記例示化合物No.(1)−33
8gとNo.(3)−48 2gをビスフェノールZ
型ポリカーボネート樹脂(重量平均分子量35,00
0)13gをモノクロルベンゼン70gに溶解し、先の
電荷発生層上にブレードコーティング法により塗布し、
乾燥することによって、膜厚が17μmの電荷輸送層を
形成した。
8gとNo.(3)−48 2gをビスフェノールZ
型ポリカーボネート樹脂(重量平均分子量35,00
0)13gをモノクロルベンゼン70gに溶解し、先の
電荷発生層上にブレードコーティング法により塗布し、
乾燥することによって、膜厚が17μmの電荷輸送層を
形成した。
【0117】得られた電子写真感光体のV0 、V1 及び
感度を実施例1と同様にして測定した。なお、感度はV
1 を1/6に減衰するのに必要な露光量(E1/6 )と
し、光源としては、ガリウム/アルミニウム/ヒ素の三
元系半導体レーザー(出力:5mW;発振波長:780
nm)を用いた。
感度を実施例1と同様にして測定した。なお、感度はV
1 を1/6に減衰するのに必要な露光量(E1/6 )と
し、光源としては、ガリウム/アルミニウム/ヒ素の三
元系半導体レーザー(出力:5mW;発振波長:780
nm)を用いた。
【0118】次に、上記電子写真感光体を15℃、10
%RH下で一晩放置後、キヤノン製レーザービームプリ
ンターLBP−EXの感光体用シリンダーに貼り付け
て、同環境下で以下の評価を行った。
%RH下で一晩放置後、キヤノン製レーザービームプリ
ンターLBP−EXの感光体用シリンダーに貼り付け
て、同環境下で以下の評価を行った。
【0119】まず、現像器及びクリーナーを外したカー
トリッジを用意し、A4 5枚プリント相当の全面露光
を行い、5枚目の表面電位をVL とし、その後レーザー
を照射したまま一次帯電を切り5回転目の表面電位を残
留電位Vr とした。
トリッジを用意し、A4 5枚プリント相当の全面露光
を行い、5枚目の表面電位をVL とし、その後レーザー
を照射したまま一次帯電を切り5回転目の表面電位を残
留電位Vr とした。
【0120】次に、1,000枚通紙耐久を行い、上記
と同様の方法で耐久直後の明部電位VL ′及び残留電位
Vr ′を測定した。そして1,000枚通紙耐久後と初
期との変動量ΔVL =|VL −VL ′|及びΔVr =|
Vr −Vr ′|を求めた。
と同様の方法で耐久直後の明部電位VL ′及び残留電位
Vr ′を測定した。そして1,000枚通紙耐久後と初
期との変動量ΔVL =|VL −VL ′|及びΔVr =|
Vr −Vr ′|を求めた。
【0121】また、感光層のクラック及び電荷輸送物質
の結晶化の評価を実施例1と同様の方法によって行っ
た。
の結晶化の評価を実施例1と同様の方法によって行っ
た。
【0122】結果を第3表に示す。
【0123】(実施例15〜20及び比較例11〜1
6)電荷輸送物質として下記の第3表に示した化合物を
用いた他は実施例14と同様に電子写真感光体を作成
し、評価した。
6)電荷輸送物質として下記の第3表に示した化合物を
用いた他は実施例14と同様に電子写真感光体を作成
し、評価した。
【0124】結果を第3表に示す。
【0125】また、比較例において用いた比較化合物
(E)〜(G)の構造を以下に示す。
(E)〜(G)の構造を以下に示す。
【0126】
【外52】
【0127】
【表5】
【0128】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、優れた
電子写真特性、耐久性及び環境安定性を有し、クラック
や結晶化の生じにくい電子写真感光体、該電子写真感光
体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置を提
供することができた。
電子写真特性、耐久性及び環境安定性を有し、クラック
や結晶化の生じにくい電子写真感光体、該電子写真感光
体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置を提
供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子写真感光体を有するプロセスカー
トリッジを有する電子写真装置の概略構成の例を示す図
である。
トリッジを有する電子写真装置の概略構成の例を示す図
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金丸 哲郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 中田 浩一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 支持体上に感光層を有する電子写真感光
体において、該感光層が下記式(1) 【外1】 (式中、R1 及びR2 は同一または異なって、置換もし
くは無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリー
ル基、置換もしくは無置換のアラルキル基、互いに結合
することにより形成される環基及び水素原子を示し、R
3 〜R10は同一または異なって、置換もしくは無置換の
ジアリールアミノ基、置換もしくは無置換のアルキル
基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無
置換のアラルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基及び水素
原子を示し、R3 〜R10のうち少なくとも2つは置換も
しくは無置換のジアリールアミノ基を示す。)で示され
るフルオレン化合物及び下記式(3) 【外2】 (式中、Ar3 及びAr4 は同一または異なって、置換
もしくは無置換のアリール基及び置換もしくは無置換の
複素環基を示し、Ar5 は置換もしくは無置換のアリー
レン基及び置換もしくは無置換の複素環の2価の基を示
し、R11及びR12は同一または異なって、置換もしく
は無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換の複素環基及び水素原子を示
し、nは1または2を示し、nが1の場合、R11とR
12は互いに結合して環を形成してもよい。)で示される
スチルベン化合物を含有することを特徴とする電子写真
感光体。 - 【請求項2】 感光層が表面層である請求項1記載の電
子写真感光体。 - 【請求項3】 感光層が電荷発生層及び電荷輸送層を有
し、該電荷輸送層が式(1)で示されるフルオレン化合
物及び式(3)で示されるトリアリールアミンを含有す
る表面層である請求項2記載の電子写真感光体。 - 【請求項4】 式(1)中のR3 〜R10のジアリールア
ミノ基が有してもよい置換基がアルキル基、アラルキル
基、アリール基、複素環基、アルコキシ基、アリールオ
キシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基及び水酸基
からなる群より選ばれる少なくともひとつの基である請
求項1乃至3のいずれかに記載の電子写真感光体。 - 【請求項5】 電子写真感光体、及び帯電手段、現像手
段及びクリーニング手段からなる群より選ばれる少なく
ともひとつの手段を一体に支持し、電子写真装置本体に
着脱自在であるプロセスカートリッジにおいて、 該電子写真感光体が支持体上に感光層を有し、該感光層
が下記式(1) 【外3】 (式中、R1 及びR2 は同一または異なって、置換もし
くは無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリー
ル基、置換もしくは無置換のアラルキル基、互いに結合
することにより形成される環基及び水素原子を示し、R
3 〜R10は同一または異なって、置換もしくは無置換の
ジアリールアミノ基、置換もしくは無置換のアルキル
基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無
置換のアラルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基及び水素
原子を示し、R3 〜R10のうち少なくとも2つは置換も
しくは無置換のジアリールアミノ基を示す。)で示され
るフルオレン化合物及び下記式(3) 【外4】 (式中、Ar3 及びAr4 は同一または異なって、置換
もしくは無置換のアリール基及び置換もしくは無置換の
複素基を示し、Ar5 は置換もしくは無置換のアリーレ
ン基及び置換もしくは無置換の複素環環の2価の基を示
し、R11及びR12は同一または異なって、置換もしくは
無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換の複素環基及び水素原子を示
し、nは1または2を示し、nが1の場合、R11とR12
は互いに結合して環を形成してもよい。)で示されるス
チルベン化合物を含有することを特徴とするプロセスカ
ートリッジ。 - 【請求項6】 電子写真感光体、帯電手段、露光手段、
現像手段及び転写手段を有する電子写真装置において、 該電子写真感光体が支持体上に感光層を有し、該感光層
が下記式(1) 【外5】 (式中、R1 及びR2 は同一または異なって、置換もし
くは無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリー
ル基、置換もしくは無置換のアラルキル基、互いに結合
することにより形成される環基及び水素原子を示し、R
3 〜R10は同一または異なって、置換もしくは無置換の
ジアリールアミノ基、置換もしくは無置換のアルキル
基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無
置換のアラルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基及び水素
原子を示し、R3 〜R10のうち少なくとも2つは置換も
しくは無置換のジアリールアミノ基を示す。)で示され
るフルオレン化合物及び下記式(3) 【外6】 (式中、Ar3 及びAr4 は同一または異なって、置換
もしくは無置換のアリール基及び置換もしくは無置換の
複素環基を示し、Ar5 は置換もしくは無置換のアリー
レン基及び置換もしくは無置換の複素環の2価の基を示
し、R11及びR12は同一または異なって、置換もしくは
無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換の複素環基及び水素原子を示
し、nは1または2を示し、nが1の場合、R11とR12
は互いに結合して環を形成してもよい。)で示されるス
チルベン化合物を含有することを特徴とする電子写真装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20793297A JPH10104861A (ja) | 1996-08-08 | 1997-08-01 | 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-209503 | 1996-08-08 | ||
| JP20950396 | 1996-08-08 | ||
| JP20793297A JPH10104861A (ja) | 1996-08-08 | 1997-08-01 | 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10104861A true JPH10104861A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=26516550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20793297A Withdrawn JPH10104861A (ja) | 1996-08-08 | 1997-08-01 | 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10104861A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-08-01 JP JP20793297A patent/JPH10104861A/ja not_active Withdrawn
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