JPH10106065A - 録画再生装置 - Google Patents
録画再生装置Info
- Publication number
- JPH10106065A JPH10106065A JP8277503A JP27750396A JPH10106065A JP H10106065 A JPH10106065 A JP H10106065A JP 8277503 A JP8277503 A JP 8277503A JP 27750396 A JP27750396 A JP 27750396A JP H10106065 A JPH10106065 A JP H10106065A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- rotary encoder
- mode
- operation mode
- shuttle
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1つの操作子を用いてジョグ操作とシャトル
操作とを行えるようにする。 【解決手段】 コントロールマイコン10は、モード切
替スイッチ3によりジョグ操作モードが設定されている
ときは、ロータリーエンコーダ2の回転速度に応じた1
倍速以下の速度で再生を行い、シャトル操作モードが設
定されているときは、ロータリーエンコーダ2の回転角
度に応じて再生速度を更新するようにメカデッキ13を
制御する。
操作とを行えるようにする。 【解決手段】 コントロールマイコン10は、モード切
替スイッチ3によりジョグ操作モードが設定されている
ときは、ロータリーエンコーダ2の回転速度に応じた1
倍速以下の速度で再生を行い、シャトル操作モードが設
定されているときは、ロータリーエンコーダ2の回転角
度に応じて再生速度を更新するようにメカデッキ13を
制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、録画再生装置に関
し、特に、正逆方向の再生速度を任意に指示できる変速
再生機能を備えた録画再生装置に関する。
し、特に、正逆方向の再生速度を任意に指示できる変速
再生機能を備えた録画再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、編集作業等を容易にするため、正
逆方向の再生速度を任意に指示できる変速再生機能を備
えた録画再生装置が実現されている。この変速再生の指
示操作の方式としては、ロータリーエンコーダを手動で
正方向、または逆方向に回転し続けることにより、その
回転速度に応じた1倍速以下のスロー再生を指示するジ
ョグ操作方式と、バネにより初期位置に自動的に復帰す
るシャトルリングを手動で正方向、または逆方向に回転
することにより、その回転角度に応じた高速(1倍速以
上)、または低速(1倍速以下)の再生速度を指示する
シャトル操作方式とが知られている。さらに、ロータリ
ーエンコーダとシャトルリングとを一体化して、ジョグ
操作とシャトル操作とを双方とも行える録画再生装置も
実現されている。
逆方向の再生速度を任意に指示できる変速再生機能を備
えた録画再生装置が実現されている。この変速再生の指
示操作の方式としては、ロータリーエンコーダを手動で
正方向、または逆方向に回転し続けることにより、その
回転速度に応じた1倍速以下のスロー再生を指示するジ
ョグ操作方式と、バネにより初期位置に自動的に復帰す
るシャトルリングを手動で正方向、または逆方向に回転
することにより、その回転角度に応じた高速(1倍速以
上)、または低速(1倍速以下)の再生速度を指示する
シャトル操作方式とが知られている。さらに、ロータリ
ーエンコーダとシャトルリングとを一体化して、ジョグ
操作とシャトル操作とを双方とも行える録画再生装置も
実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ジョグ操作と
シャトル操作とを双方とも行えるようにするためには、
上記のように、ロータリーエンコーダとシャトルリング
とを設ける必要があり、コスト高になると共に、広いス
ペースを要していた。本発明はこのような背景の下にな
されたもので、その目的は、1つの操作子を用いてジョ
グ操作とシャトル操作とを行えるようにすることにあ
る。
シャトル操作とを双方とも行えるようにするためには、
上記のように、ロータリーエンコーダとシャトルリング
とを設ける必要があり、コスト高になると共に、広いス
ペースを要していた。本発明はこのような背景の下にな
されたもので、その目的は、1つの操作子を用いてジョ
グ操作とシャトル操作とを行えるようにすることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、回転操作により変速再生を指示するロータリ
ーエンコーダと、前記ロータリーエンコーダの操作モー
ドとしてジョグ操作モードとシャトル操作モードとを切
替設定するモード切替スイッチと、前記モード切替スイ
ッチによりジョグ操作モードが設定されているときは、
前記ロータリーエンコーダの回転速度に応じた1倍速以
下の速度で再生を行い、シャトル操作モードが設定され
ているときは、前記ロータリーエンコーダの回転角度に
応じて再生速度を更新するように制御する制御手段とを
備えている。
本発明は、回転操作により変速再生を指示するロータリ
ーエンコーダと、前記ロータリーエンコーダの操作モー
ドとしてジョグ操作モードとシャトル操作モードとを切
替設定するモード切替スイッチと、前記モード切替スイ
ッチによりジョグ操作モードが設定されているときは、
前記ロータリーエンコーダの回転速度に応じた1倍速以
下の速度で再生を行い、シャトル操作モードが設定され
ているときは、前記ロータリーエンコーダの回転角度に
応じて再生速度を更新するように制御する制御手段とを
備えている。
【0005】本発明によれば、前記制御手段は、前記モ
ード切替スイッチによりジョグ操作モードが設定されて
いるときは、前記ロータリーエンコーダの回転速度に応
じた1倍速以下の速度で再生を行い、シャトル操作モー
ドが設定されているときは、前記ロータリーエンコーダ
の回転角度に応じて再生速度を更新するように制御する
ので、1つの操作子、すなわち前記ロータリーエンコー
ダを用いてジョグ操作とシャトル操作とを行えるように
なる。
ード切替スイッチによりジョグ操作モードが設定されて
いるときは、前記ロータリーエンコーダの回転速度に応
じた1倍速以下の速度で再生を行い、シャトル操作モー
ドが設定されているときは、前記ロータリーエンコーダ
の回転角度に応じて再生速度を更新するように制御する
ので、1つの操作子、すなわち前記ロータリーエンコー
ダを用いてジョグ操作とシャトル操作とを行えるように
なる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態例によ
る録画再生装置について説明する。図1は、本形態例に
よる録画再生装置の前面パネルを示す図であり、前面パ
ネル1には、ドーナツ状のロータリーエンコーダ2、モ
ード切替スイッチ3、再生釦4、停止釦5、早送り釦
6、巻戻し釦7、表示部8、およびカセット挿入口9が
設けられている。
る録画再生装置について説明する。図1は、本形態例に
よる録画再生装置の前面パネルを示す図であり、前面パ
ネル1には、ドーナツ状のロータリーエンコーダ2、モ
ード切替スイッチ3、再生釦4、停止釦5、早送り釦
6、巻戻し釦7、表示部8、およびカセット挿入口9が
設けられている。
【0007】ロータリーエンコーダ2は、回転操作によ
りオン/オフするスイッチ機構によってスイッチパルス
を発生するように構成されており、このスイッチパルス
は、変速再生を行う場合の再生速度、および再生方向を
決定するために利用される。なお、ロータリーエンコー
ダ2は、後述するように、1倍速以下のスロー再生を指
示するジョグ操作と、低速(1倍速以下)から高速(1
倍速以上)までの再生速度を指示するシャトル操作との
双方に共用される。モード切替スイッチ3は、ロータリ
ーエンコーダ2による変速再生操作のモードを、ジョグ
操作モードとシャトル操作モードとの間でサイクリック
に切替えるためのスイッチであり、ジョグ操作モード時
には点灯し、シャトル操作モード時には消灯する自照ス
イッチにより構成されている。
りオン/オフするスイッチ機構によってスイッチパルス
を発生するように構成されており、このスイッチパルス
は、変速再生を行う場合の再生速度、および再生方向を
決定するために利用される。なお、ロータリーエンコー
ダ2は、後述するように、1倍速以下のスロー再生を指
示するジョグ操作と、低速(1倍速以下)から高速(1
倍速以上)までの再生速度を指示するシャトル操作との
双方に共用される。モード切替スイッチ3は、ロータリ
ーエンコーダ2による変速再生操作のモードを、ジョグ
操作モードとシャトル操作モードとの間でサイクリック
に切替えるためのスイッチであり、ジョグ操作モード時
には点灯し、シャトル操作モード時には消灯する自照ス
イッチにより構成されている。
【0008】図2は、本形態例による録画再生装置のシ
ステム構成図であり、この録画再生装置は、上記ロータ
リーエンコーダ2、モード切替スイッチ3等の他に、装
置全体の動作を制御するコントロールマイコン10、選
局を行うチューナ11、テレビ電波を受信するアンテナ
12、ビデオテープの走行制御を行うメカデッキ13、
および映像出力に付加する文字等のフォントを生成する
キャラクタジェネレータ14等を備えている。
ステム構成図であり、この録画再生装置は、上記ロータ
リーエンコーダ2、モード切替スイッチ3等の他に、装
置全体の動作を制御するコントロールマイコン10、選
局を行うチューナ11、テレビ電波を受信するアンテナ
12、ビデオテープの走行制御を行うメカデッキ13、
および映像出力に付加する文字等のフォントを生成する
キャラクタジェネレータ14等を備えている。
【0009】コントロールマイコン10は、チューナ1
1に対して選局信号を出力して選局制御を行う、メカデ
ッキ13に対してビデオテープ走行に係るコントロール
信号を出力してテープ走行制御を行う、キャラクタジェ
ネレータ14に対してフォント選択信号を出力して再生
画像への文字付加制御を行う等、各種の制御を行う。特
に、本形態例に特有な制御として、コントロールマイコ
ン10は、モード切替スイッチ3により切替設定された
ジョグ操作モード、またはシャトル操作モードに応じ
て、ロータリーエンコーダ2からのスイッチパルスの読
み方を変えて、変速再生処理を行う。
1に対して選局信号を出力して選局制御を行う、メカデ
ッキ13に対してビデオテープ走行に係るコントロール
信号を出力してテープ走行制御を行う、キャラクタジェ
ネレータ14に対してフォント選択信号を出力して再生
画像への文字付加制御を行う等、各種の制御を行う。特
に、本形態例に特有な制御として、コントロールマイコ
ン10は、モード切替スイッチ3により切替設定された
ジョグ操作モード、またはシャトル操作モードに応じ
て、ロータリーエンコーダ2からのスイッチパルスの読
み方を変えて、変速再生処理を行う。
【0010】次に、ロータリーエンコーダ2の機能を切
替える切替処理を図3のフローチャートに従って説明す
る。コントロールマイコン10は、まず、モード切替ス
イッチ3が操作されたか否かを判断する(ステップS
1)。その結果、モード切替スイッチ3が操作されたと
きは、現在設定されている変速再生時の操作モードを切
替える。すなわち、現在設定されている操作モードがジ
ョグ操作モードであるか否かを判断し(ステップS
2)、ジョグ操作モードが設定されているときは、シャ
トル操作モードを設定して(ステップS3)、ステップ
S5に進み、シャトル操作モードが設定されているとき
は、ジョグ操作モードを設定して(ステップS4)、ス
テップS5に進む。一方、ステップS1にて、モード切
替スイッチ3が操作されていないと判断されたときは、
ステップS2〜S4をスキップして、ステップS5に進
む。
替える切替処理を図3のフローチャートに従って説明す
る。コントロールマイコン10は、まず、モード切替ス
イッチ3が操作されたか否かを判断する(ステップS
1)。その結果、モード切替スイッチ3が操作されたと
きは、現在設定されている変速再生時の操作モードを切
替える。すなわち、現在設定されている操作モードがジ
ョグ操作モードであるか否かを判断し(ステップS
2)、ジョグ操作モードが設定されているときは、シャ
トル操作モードを設定して(ステップS3)、ステップ
S5に進み、シャトル操作モードが設定されているとき
は、ジョグ操作モードを設定して(ステップS4)、ス
テップS5に進む。一方、ステップS1にて、モード切
替スイッチ3が操作されていないと判断されたときは、
ステップS2〜S4をスキップして、ステップS5に進
む。
【0011】ステップS5では、現時点で設定されてい
る操作モードがジョグ操作モードであるか否かを判断す
る。その結果、ジョグ操作モードが設定されているとき
は、ロータリーエンコーダ2からのスイッチパルスをジ
ョグ操作モードで読込んで、変速再生を行い(ステップ
S6)、シャトル操作モードが設定されているときは、
ロータリーエンコーダ2からのスイッチパルスをシャト
ル操作モードで読込んで、変速再生を行う(ステップS
7)。ここで、ジョグ操作モードで読込んで変速再生を
行うとは、ロータリーエンコーダ2からのスイッチパル
スに基づいてロータリーエンコーダ2の回転速度を認識
し、その回転速度に応じて1倍速以下の再生速度で再生
することを意味し、シャトル操作モードで読込んで変速
再生を行うとは、ロータリーエンコーダ2からのスイッ
チパルスに基づいてロータリーエンコーダ2の回転角度
を認識し、その回転角度に応じて低速(1倍速以下)か
ら高速(1倍速以上)までの再生速度で再生することを
意味する。
る操作モードがジョグ操作モードであるか否かを判断す
る。その結果、ジョグ操作モードが設定されているとき
は、ロータリーエンコーダ2からのスイッチパルスをジ
ョグ操作モードで読込んで、変速再生を行い(ステップ
S6)、シャトル操作モードが設定されているときは、
ロータリーエンコーダ2からのスイッチパルスをシャト
ル操作モードで読込んで、変速再生を行う(ステップS
7)。ここで、ジョグ操作モードで読込んで変速再生を
行うとは、ロータリーエンコーダ2からのスイッチパル
スに基づいてロータリーエンコーダ2の回転速度を認識
し、その回転速度に応じて1倍速以下の再生速度で再生
することを意味し、シャトル操作モードで読込んで変速
再生を行うとは、ロータリーエンコーダ2からのスイッ
チパルスに基づいてロータリーエンコーダ2の回転角度
を認識し、その回転角度に応じて低速(1倍速以下)か
ら高速(1倍速以上)までの再生速度で再生することを
意味する。
【0012】なお、上記の説明から明らかなように、ユ
ーザは、モード切替スイッチ3が点灯しているか否かを
見て、所望の変速再生操作モード(ジョグ操作モード、
またはシャトル操作モード)が既に設定されているとき
は、モード切替スイッチ3を操作する必要はなく、所望
の変速再生モードが設定されていない場合にのみ、モー
ド切替スイッチ3を操作して他方の操作モードに切替え
ればよい。換言すれば、ジョグ操作モードを設定するた
めの専用スイッチと、シャトル操作モードを設定するた
めの専用スイッチとを個別に設けることなく、モード切
替スイッチ3により両モードを切替設定するようにして
いるので、スイッチ操作頻度を低減でき、さらに、モー
ド切替スイッチ3は、自照型のスイッチなので、モード
切替えが必要か否かの判断が容易になる。
ーザは、モード切替スイッチ3が点灯しているか否かを
見て、所望の変速再生操作モード(ジョグ操作モード、
またはシャトル操作モード)が既に設定されているとき
は、モード切替スイッチ3を操作する必要はなく、所望
の変速再生モードが設定されていない場合にのみ、モー
ド切替スイッチ3を操作して他方の操作モードに切替え
ればよい。換言すれば、ジョグ操作モードを設定するた
めの専用スイッチと、シャトル操作モードを設定するた
めの専用スイッチとを個別に設けることなく、モード切
替スイッチ3により両モードを切替設定するようにして
いるので、スイッチ操作頻度を低減でき、さらに、モー
ド切替スイッチ3は、自照型のスイッチなので、モード
切替えが必要か否かの判断が容易になる。
【0013】このような処理の結果、ジョグ操作モード
時、シャトル操作モード時には、それぞれ図4、図5の
ように再生速度が変遷する。なお、図4、図5におい
て、“+1”は、ロータリーエンコーダ2を時計回りに
1ステップ回転させることを意味し、“−1”は、ロー
タリーエンコーダ2を反時計回りに1ステップ回転させ
ることを意味する。
時、シャトル操作モード時には、それぞれ図4、図5の
ように再生速度が変遷する。なお、図4、図5におい
て、“+1”は、ロータリーエンコーダ2を時計回りに
1ステップ回転させることを意味し、“−1”は、ロー
タリーエンコーダ2を反時計回りに1ステップ回転させ
ることを意味する。
【0014】すなわち、ジョグ操作モード時には、図4
に示したように、ロータリーエンコーダ2を時計回り
に、1ステップ回転、または低速回転、または高速回転
させると、夫々、順方向(録画時の進行方向)に、コマ
送り再生、または1/5スロー再生、または1倍速再生
が行われ、ロータリーエンコーダ2を反時計回りに、1
ステップ回転、または低速回転、または高速回転させる
と、夫々、逆方向(録画時の進行方向とは逆の方向)
に、コマ送り再生、または1/5スロー再生、または1
倍速再生が行われる。
に示したように、ロータリーエンコーダ2を時計回り
に、1ステップ回転、または低速回転、または高速回転
させると、夫々、順方向(録画時の進行方向)に、コマ
送り再生、または1/5スロー再生、または1倍速再生
が行われ、ロータリーエンコーダ2を反時計回りに、1
ステップ回転、または低速回転、または高速回転させる
と、夫々、逆方向(録画時の進行方向とは逆の方向)
に、コマ送り再生、または1/5スロー再生、または1
倍速再生が行われる。
【0015】また、シャトル操作モード時には、図5に
示したように、ロータリーエンコーダ2を回転させる
と、“REVIEW”、“−2倍速”(“−”は録画時
の進行方向とは逆の方向、“+”は録画時の進行方向、
以下同様)、“−1倍速”、“−1/5倍速”、“一時
停止”、“1/5倍速”、“再生(1倍速)”、“2倍
速”、“CUE”の再生速度の配列において、現在の再
生速度からロータリーエンコーダ2の回転ステップ数だ
け進んだ配列位置の再生速度で再生が行われる。この場
合、ロータリーエンコーダ2を時計回りに回転させたと
きは、図5中に“+1”で示したように、上記配列にお
いて、現在の再生速度より右側の再生速度が選択され、
反時計回りに回転させたときは、図5中に“−1”で示
したように、現在の再生速度より左側の再生速度が選択
される。例えば、一時停止の状態でロータリーエンコー
ダ2を時計回りに3ステップ回転させたときは、再生速
度は、1/5倍速→再生(1倍速)→2倍速のように変
化し、再生(1倍速)の状態でロータリーエンコーダ2
を反時計回りに3ステップ回転させたときは、再生速度
は、1/5倍速→一時停止→−1/5倍速のように変化
する。
示したように、ロータリーエンコーダ2を回転させる
と、“REVIEW”、“−2倍速”(“−”は録画時
の進行方向とは逆の方向、“+”は録画時の進行方向、
以下同様)、“−1倍速”、“−1/5倍速”、“一時
停止”、“1/5倍速”、“再生(1倍速)”、“2倍
速”、“CUE”の再生速度の配列において、現在の再
生速度からロータリーエンコーダ2の回転ステップ数だ
け進んだ配列位置の再生速度で再生が行われる。この場
合、ロータリーエンコーダ2を時計回りに回転させたと
きは、図5中に“+1”で示したように、上記配列にお
いて、現在の再生速度より右側の再生速度が選択され、
反時計回りに回転させたときは、図5中に“−1”で示
したように、現在の再生速度より左側の再生速度が選択
される。例えば、一時停止の状態でロータリーエンコー
ダ2を時計回りに3ステップ回転させたときは、再生速
度は、1/5倍速→再生(1倍速)→2倍速のように変
化し、再生(1倍速)の状態でロータリーエンコーダ2
を反時計回りに3ステップ回転させたときは、再生速度
は、1/5倍速→一時停止→−1/5倍速のように変化
する。
【0016】このように、ジョグ操作とシャトル操作と
を行うために、ジョグ操作用の操作子(ロータリーエン
コーダ)とシャトル操作用の操作子(シャトル)とを用
いることなく、1つの操作子(ロータリーエンコーダ)
にジョグ操作とシャトル操作との機能を割り当て、これ
ら両機能を安価、かつ小形のスイッチにより切替えられ
るようにしたので、ジョグ操作とシャトル操作との機能
を安価に、かつ狭いスペースで実現することが可能とな
る。
を行うために、ジョグ操作用の操作子(ロータリーエン
コーダ)とシャトル操作用の操作子(シャトル)とを用
いることなく、1つの操作子(ロータリーエンコーダ)
にジョグ操作とシャトル操作との機能を割り当て、これ
ら両機能を安価、かつ小形のスイッチにより切替えられ
るようにしたので、ジョグ操作とシャトル操作との機能
を安価に、かつ狭いスペースで実現することが可能とな
る。
【0017】なお、本発明は、上記実施の形態例に限定
されることなく、ロータリーエンコーダ2とモード切替
スイッチ3とは、装置本体ではなくリモートコントロー
ラに設けることも可能である。また、モード切替スイッ
チは、ジョグ操作モード時には消灯し、シャトル操作モ
ード時に点灯するようにしてもよい。さらに、モード切
替スイッチは、必ずしも自照型でなくてもよい。この場
合は、設定に係る操作モードを判別できるように何らか
の表示手段を用いて表示するのが望ましい。
されることなく、ロータリーエンコーダ2とモード切替
スイッチ3とは、装置本体ではなくリモートコントロー
ラに設けることも可能である。また、モード切替スイッ
チは、ジョグ操作モード時には消灯し、シャトル操作モ
ード時に点灯するようにしてもよい。さらに、モード切
替スイッチは、必ずしも自照型でなくてもよい。この場
合は、設定に係る操作モードを判別できるように何らか
の表示手段を用いて表示するのが望ましい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回転操作により変速再生を指示するロータリーエンコー
ダと、前記ロータリーエンコーダの操作モードとしてジ
ョグ操作モードとシャトル操作モードとを切替設定する
モード切替スイッチと、前記モード切替スイッチにより
ジョグ操作モードが設定されているときは、前記ロータ
リーエンコーダの回転速度に応じた1倍速以下の速度で
再生を行い、シャトル操作モードが設定されているとき
は、前記ロータリーエンコーダの回転角度に応じて再生
速度を更新するように制御する制御手段とを備えること
により、1つの操作子、すなわち前記ロータリーエンコ
ーダを用いてジョグ操作とシャトル操作とを行えるよう
にしたので、ジョグ操作とシャトル操作との機能を安価
に、かつ狭いスペースで実現することが可能となる。
回転操作により変速再生を指示するロータリーエンコー
ダと、前記ロータリーエンコーダの操作モードとしてジ
ョグ操作モードとシャトル操作モードとを切替設定する
モード切替スイッチと、前記モード切替スイッチにより
ジョグ操作モードが設定されているときは、前記ロータ
リーエンコーダの回転速度に応じた1倍速以下の速度で
再生を行い、シャトル操作モードが設定されているとき
は、前記ロータリーエンコーダの回転角度に応じて再生
速度を更新するように制御する制御手段とを備えること
により、1つの操作子、すなわち前記ロータリーエンコ
ーダを用いてジョグ操作とシャトル操作とを行えるよう
にしたので、ジョグ操作とシャトル操作との機能を安価
に、かつ狭いスペースで実現することが可能となる。
【図1】本発明の実施の形態例による録画再生装置の前
面パネルを示す図である。
面パネルを示す図である。
【図2】上記録画再生装置のシステム構成図である。
【図3】ロータリーエンコーダの機能を切替える切替処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【図4】ジョグ操作モード時における再生速度の遷移状
態を示す概念図である。
態を示す概念図である。
【図5】シャトル操作モード時における再生速度の遷移
状態を示す概念図である。
状態を示す概念図である。
2…ロータリーエンコーダ、3…モード切替スイッチ、
10…コントロールマイコン、13…メカデッキ。
10…コントロールマイコン、13…メカデッキ。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転操作により変速再生を指示するロー
タリーエンコーダと、 前記ロータリーエンコーダの操作モードとしてジョグ操
作モードとシャトル操作モードとを切替設定するモード
切替スイッチと、 前記モード切替スイッチによりジョグ操作モードが設定
されているときは、前記ロータリーエンコーダの回転速
度に応じた1倍速以下の速度で再生を行い、シャトル操
作モードが設定されているときは、前記ロータリーエン
コーダの回転角度に応じて再生速度を更新するように制
御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする録画再生装置。 - 【請求項2】 前記モード切替スイッチは、ジョグ操作
モード、またはシャトル操作モード時には点灯し、他の
モード時には消灯する自照型のスイッチにより構成され
ていることを特徴とする請求項1記載の録画再生装置。 - 【請求項3】 回転操作により変速再生を指示するロー
タリーエンコーダと、 前記ロータリーエンコーダの操作モードとしてジョグ操
作モードとシャトル操作モードとを切替設定するスイッ
チであって、ジョグ操作モード時には点灯し、シャトル
操作モードには消灯する自照型のモード切替スイッチ
と、 前記モード切替スイッチによりジョグ操作モードが設定
されているときは、前記ロータリーエンコーダの回転速
度に応じた1倍速以下の速度で再生を行い、シャトル操
作モードが設定されているときは、前記ロータリーエン
コーダの回転角度に応じて再生速度を更新するように制
御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする録画再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277503A JPH10106065A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 録画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277503A JPH10106065A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 録画再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106065A true JPH10106065A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17584511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8277503A Pending JPH10106065A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 録画再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106065A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001143576A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作装置 |
| JP2007035150A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Sony Corp | 検索入力装置及び検索方法、並びに記録再生装置 |
| US8005341B2 (en) | 1998-04-14 | 2011-08-23 | Nikon Corporation | Image recording apparatus, dynamic image processing apparatus, dynamic image reproduction apparatus, dynamic image recording apparatus, information recording/reproduction apparatus and methods employed therein, recording medium with computer program stored therein |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8277503A patent/JPH10106065A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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