JPH10106323A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH10106323A JPH10106323A JP25995396A JP25995396A JPH10106323A JP H10106323 A JPH10106323 A JP H10106323A JP 25995396 A JP25995396 A JP 25995396A JP 25995396 A JP25995396 A JP 25995396A JP H10106323 A JPH10106323 A JP H10106323A
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、器具本体にセードを取付けた場合で
も、センサー感度の低下しない照明器具を提供する。 【解決手段】反射板が取付けられた器具本体と、前記反
射板に設けられた開口孔に対向して前記器具本体内に配
設された赤外線センサーとからなり、前記赤外線センサ
ーにより前記器具本体に装着されたランプを点灯・消灯
および調光する照明器具において、前記開口孔37には
前記器具本体1にセード20を装着したとき当該開口孔
37を開放状態とする赤外線透過材からなる開閉部材4
5を設けたことを特徴とする。
も、センサー感度の低下しない照明器具を提供する。 【解決手段】反射板が取付けられた器具本体と、前記反
射板に設けられた開口孔に対向して前記器具本体内に配
設された赤外線センサーとからなり、前記赤外線センサ
ーにより前記器具本体に装着されたランプを点灯・消灯
および調光する照明器具において、前記開口孔37には
前記器具本体1にセード20を装着したとき当該開口孔
37を開放状態とする赤外線透過材からなる開閉部材4
5を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務所、会議室、
オフィスの廊下などで省エネを目的としてランプのON
/OFF、ランプの調光を赤外線センサーにより自動で
行う機能を持つ照明器具に関する。
オフィスの廊下などで省エネを目的としてランプのON
/OFF、ランプの調光を赤外線センサーにより自動で
行う機能を持つ照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、センサー付きの照明器具では、図
8に示すようにセンサーユニットと器具本体とが別体構
成となっている別置形と、図9に示すようにセンサーが
反射板の裏側に配置され、器具本体と一体的に配置され
た一体形とがある。
8に示すようにセンサーユニットと器具本体とが別体構
成となっている別置形と、図9に示すようにセンサーが
反射板の裏側に配置され、器具本体と一体的に配置され
た一体形とがある。
【0003】図8を参照して別置形のセンサー付きの照
明器具について説明する。
明器具について説明する。
【0004】器具本体1は下方開口した箱状の本体ケー
ス2と、この本体ケース2内に配設され長手方向中央に
沿って下方に山形状に突出した山形状反射板6を有する
反射板5と、当該本体ケース2内の長手方向両端に対向
して並列に取付けられたランプソケット10とから構成
されている。
ス2と、この本体ケース2内に配設され長手方向中央に
沿って下方に山形状に突出した山形状反射板6を有する
反射板5と、当該本体ケース2内の長手方向両端に対向
して並列に取付けられたランプソケット10とから構成
されている。
【0005】当該ランプソケット10,10間には、直
管形蛍光ランプ11,11(以下「ランプ」という)が
それぞれ装着され、これらランプ11は器具本体1内に
内蔵された安定器(図示せず)を介して電源に接続され
ている。
管形蛍光ランプ11,11(以下「ランプ」という)が
それぞれ装着され、これらランプ11は器具本体1内に
内蔵された安定器(図示せず)を介して電源に接続され
ている。
【0006】センサーユニット15は前記器具本体1に
隣合って、当該本体ケース2に一体的に取付けられるも
ので、前記センサーユニット15は下方開口した箱状の
ユニットケース16と、このユニットケース16の開口
部に取付けられた板状のカバー部17とからなり、この
カバー部17の中央には、下方に突出した樹脂性レンズ
18が取付けられ、この樹脂性レンズ18の裏面側に
は、図示しない赤外線センサーが対向して配設されてい
る。
隣合って、当該本体ケース2に一体的に取付けられるも
ので、前記センサーユニット15は下方開口した箱状の
ユニットケース16と、このユニットケース16の開口
部に取付けられた板状のカバー部17とからなり、この
カバー部17の中央には、下方に突出した樹脂性レンズ
18が取付けられ、この樹脂性レンズ18の裏面側に
は、図示しない赤外線センサーが対向して配設されてい
る。
【0007】別置形の照明器具にセード20を装着する
際は、当該セード20は、前記器具本体1の開口部にの
み、取付ばね23により器具本体1に係止して取付けら
れるものである。
際は、当該セード20は、前記器具本体1の開口部にの
み、取付ばね23により器具本体1に係止して取付けら
れるものである。
【0008】前記セード20は、前記器具本体1の下方
開口部と同一形状からなる平板状でアクリル樹脂などの
透光材からなるセード板21と、このセード板21の周
囲に取付けられたセード枠22と、当該セード枠22の
上方に対向して取付けられた一対の取付ばね23,23
とから構成されている。
開口部と同一形状からなる平板状でアクリル樹脂などの
透光材からなるセード板21と、このセード板21の周
囲に取付けられたセード枠22と、当該セード枠22の
上方に対向して取付けられた一対の取付ばね23,23
とから構成されている。
【0009】図9を参照して一体形のセンサー付きの照
明器具について説明する。
明器具について説明する。
【0010】一体形の照明器具の器具本体1は、別置形
の器具本体と同一の構成からなるとともに、赤外線セン
サー(図示せず)が反射板5の裏面側に配置され、器具
本体と一体的に配置されるもので、山形状に突出した山
形状反射板6の稜線7を跨いで開口孔8が穿設され、こ
の開口孔8から突出して樹脂性レンズ18が取付けられ
ている。
の器具本体と同一の構成からなるとともに、赤外線セン
サー(図示せず)が反射板5の裏面側に配置され、器具
本体と一体的に配置されるもので、山形状に突出した山
形状反射板6の稜線7を跨いで開口孔8が穿設され、こ
の開口孔8から突出して樹脂性レンズ18が取付けられ
ている。
【0011】前記樹脂性レンズ18の裏面側には、図示
しない赤外線センサーが器具本体1に取付けられてい
る。
しない赤外線センサーが器具本体1に取付けられてい
る。
【0012】上記赤外線センサーは、別置形および一体
形のセンサー付き照明器具と同様の機能を有するもの
で、当該赤外線センサーは、前記ランプに接続され、人
を検出すると作動し、人が居なくなると作動を停止する
人を検出する検出器で、当該赤外線センサーは、点滅器
または調光器と接続され使用される。
形のセンサー付き照明器具と同様の機能を有するもの
で、当該赤外線センサーは、前記ランプに接続され、人
を検出すると作動し、人が居なくなると作動を停止する
人を検出する検出器で、当該赤外線センサーは、点滅器
または調光器と接続され使用される。
【0013】当該赤外線センサーが点滅器と接続して使
用されるときは、当該赤外線センサーが人を検出すると
前記点滅器がONしてランプが点灯する。人が居なくな
ると当該赤外線センサーが前記点滅器をOFFしてラン
プが消灯する。
用されるときは、当該赤外線センサーが人を検出すると
前記点滅器がONしてランプが点灯する。人が居なくな
ると当該赤外線センサーが前記点滅器をOFFしてラン
プが消灯する。
【0014】また、当該赤外線センサーが調光器と接続
して使用されるときは、当該赤外線センサーが人を検出
して前記調光器が作動してランプを明るくする。人が居
なくなると前記調光器が作動してランプが暗い状態にな
る。
して使用されるときは、当該赤外線センサーが人を検出
して前記調光器が作動してランプを明るくする。人が居
なくなると前記調光器が作動してランプが暗い状態にな
る。
【0015】さらに、前記器具本体1の下方開口部に
は、セード20が当該セードに取付けられた取付ばね2
3により器具本体1に係止して取付けられるものであ
る。
は、セード20が当該セードに取付けられた取付ばね2
3により器具本体1に係止して取付けられるものであ
る。
【0016】また、前記セード板21には、前記器具本
体1に取付けられた樹脂性レンズ18と対向して赤外線
通過孔24が穿設されている。なお、セード板は光が透
光する透光材である、例えばアクリル樹脂などから作ら
れている。
体1に取付けられた樹脂性レンズ18と対向して赤外線
通過孔24が穿設されている。なお、セード板は光が透
光する透光材である、例えばアクリル樹脂などから作ら
れている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにセンサー
ユニットと器具本体とを別にした別置形の照明器具で
は、照明器具が大きくなりコストアップの要因になる。
さらに、器具本体に隣接して別にセンサーユニットを設
けるので、デザイン性に劣る。また、セードなし照明器
具との標準化が困難であるという各種の問題があった。
ユニットと器具本体とを別にした別置形の照明器具で
は、照明器具が大きくなりコストアップの要因になる。
さらに、器具本体に隣接して別にセンサーユニットを設
けるので、デザイン性に劣る。また、セードなし照明器
具との標準化が困難であるという各種の問題があった。
【0018】センサーを内蔵した照明器具では、セード
を器具本体に取付けた場合、赤外線センサー+樹脂性レ
ンズ+セード板となり、センサー感度が極端に低下し、
センサーが作動しない場合がある。
を器具本体に取付けた場合、赤外線センサー+樹脂性レ
ンズ+セード板となり、センサー感度が極端に低下し、
センサーが作動しない場合がある。
【0019】これを防止するため、樹脂性レンズと対向
するセード板に赤外線貫通孔を穿設するため、デザイン
性に劣るという問題があった。
するセード板に赤外線貫通孔を穿設するため、デザイン
性に劣るという問題があった。
【0020】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、器具本体にセードを取付けた場合でも、センサー感
度の低下しない照明器具を提供するとともに標準化が容
易な照明器具を提供することを課題とする。
で、器具本体にセードを取付けた場合でも、センサー感
度の低下しない照明器具を提供するとともに標準化が容
易な照明器具を提供することを課題とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の照明器具は、反射板が取付けられた
器具本体と、前記反射板に設けられた開口孔に対向して
前記器具本体内に配設された赤外線センサーとからな
り、前記赤外線センサーにより前記器具本体に装着され
たランプを点灯・消灯および調光する照明器具におい
て、前記開口孔には前記器具本体にセードを装着したと
き当該開口孔を開放状態とする赤外線透過材からなる開
閉部材を設けたことを特徴とするものである。
に、請求項1記載の照明器具は、反射板が取付けられた
器具本体と、前記反射板に設けられた開口孔に対向して
前記器具本体内に配設された赤外線センサーとからな
り、前記赤外線センサーにより前記器具本体に装着され
たランプを点灯・消灯および調光する照明器具におい
て、前記開口孔には前記器具本体にセードを装着したと
き当該開口孔を開放状態とする赤外線透過材からなる開
閉部材を設けたことを特徴とするものである。
【0022】請求項2記載の照明器具は、前記開閉部材
の裏面にプリズムを施したことを特徴とするものであ
る。
の裏面にプリズムを施したことを特徴とするものであ
る。
【0023】請求項3記載の照明器具は、前記赤外線セ
ンサーと対向する前記器具本体に装着されるセードの裏
面にプリズムを施したことを特徴とするものである。
ンサーと対向する前記器具本体に装着されるセードの裏
面にプリズムを施したことを特徴とするものである。
【0024】上記の請求項1記載の構成において、反射
板に設けた開口孔に対向して器具本体内に赤外線センサ
ーを配設するともにこの開口孔に当該開口孔を開閉する
赤外線透過材からなる開閉部材を設ける構成にし、セー
ドを装着するものにおいては、開閉部材を開放状態にし
たので、赤外線センサーの感度が低下することはない。
また、セードを装着しないものにおいては、開閉部材
を閉状態にし、反射板に設けた開口孔を開閉部材で覆っ
たので、デザインを損なうことはない。
板に設けた開口孔に対向して器具本体内に赤外線センサ
ーを配設するともにこの開口孔に当該開口孔を開閉する
赤外線透過材からなる開閉部材を設ける構成にし、セー
ドを装着するものにおいては、開閉部材を開放状態にし
たので、赤外線センサーの感度が低下することはない。
また、セードを装着しないものにおいては、開閉部材
を閉状態にし、反射板に設けた開口孔を開閉部材で覆っ
たので、デザインを損なうことはない。
【0025】請求項2記載の構成において、開閉部材の
裏面にプリズムを施したので、セードを装着しないもの
においては、この開閉部材のプリズムにより赤外線の光
を拡散させ検知範囲を広くすることができる。
裏面にプリズムを施したので、セードを装着しないもの
においては、この開閉部材のプリズムにより赤外線の光
を拡散させ検知範囲を広くすることができる。
【0026】請求項3記載の構成において、赤外線セン
サーと対向するセード裏面にプリズムを施したので、セ
ードを装着するものにおいては、セードのプリズムによ
り赤外線の光を拡散させ検知範囲を広くすることができ
る。
サーと対向するセード裏面にプリズムを施したので、セ
ードを装着するものにおいては、セードのプリズムによ
り赤外線の光を拡散させ検知範囲を広くすることができ
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図7を参照して
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
構成部品は同一番号を付して説明する。
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
構成部品は同一番号を付して説明する。
【0028】図1は赤外線センサーを器具本体に内蔵し
た照明器具の側面断面図を示すもので、当該照明器具
は、セード付きのものとセード無しの2種類ある。
た照明器具の側面断面図を示すもので、当該照明器具
は、セード付きのものとセード無しの2種類ある。
【0029】当該照明器具は下方に開口部を有する箱形
の器具本体1と、当該器具本体1内に反射板30が当該
器具本体1に図示しない方法で固定されている。
の器具本体1と、当該器具本体1内に反射板30が当該
器具本体1に図示しない方法で固定されている。
【0030】前記反射板30は幅方向両側上部に平坦面
31を形成し、当該平坦面31の両端から下方に向けて
略ハの字に折曲げられ、長手方向に沿って両側に下方開
口した略台形状空間からなるランプ取付空間32,32
が並列に形成されている。
31を形成し、当該平坦面31の両端から下方に向けて
略ハの字に折曲げられ、長手方向に沿って両側に下方開
口した略台形状空間からなるランプ取付空間32,32
が並列に形成されている。
【0031】さらに、前記反射板30の幅方向中央に
は、長手方向に沿って上方開口した逆三角形状空間33
を有する下方に向けて突出する逆三角形状の中央反射板
35が形成されている。
は、長手方向に沿って上方開口した逆三角形状空間33
を有する下方に向けて突出する逆三角形状の中央反射板
35が形成されている。
【0032】前記ランプ取付空間32の両端に対向して
ランプソケット10、10が、器具本体1に装着され、
当該一対のランプソケット10,10間にランプ11が
装着されるものである。
ランプソケット10、10が、器具本体1に装着され、
当該一対のランプソケット10,10間にランプ11が
装着されるものである。
【0033】前記中央反射板35の下方には、図2に示
すように当該中央反射板35の稜線36にかけて図示し
ない赤外線が通る開口孔37が穿設されるとともに当該
開口孔37が投影される中央反射体35内に赤外線セン
サー40が配設されている。前記赤外線センサー40
は、センサー本体41とこの本体41の裏面から上方に
向けて複数本の端子42が突出形成され、この端子42
の端部にリード線43が接続され、これらリード線43
は図示しない点滅器や調光器などに接続されている。
すように当該中央反射板35の稜線36にかけて図示し
ない赤外線が通る開口孔37が穿設されるとともに当該
開口孔37が投影される中央反射体35内に赤外線セン
サー40が配設されている。前記赤外線センサー40
は、センサー本体41とこの本体41の裏面から上方に
向けて複数本の端子42が突出形成され、この端子42
の端部にリード線43が接続され、これらリード線43
は図示しない点滅器や調光器などに接続されている。
【0034】前記中央反射板35の裏面長手方向に沿っ
て前後にスライドするV字状開閉部材45が、前記開口
孔37を覆って取付けられている。また、当該V字状開
閉部材45の両端上部には、L字状に折曲げられたスラ
イド受け部51を有する受け部材50が電気スポット溶
接で中央反射板35に溶着固定されている。
て前後にスライドするV字状開閉部材45が、前記開口
孔37を覆って取付けられている。また、当該V字状開
閉部材45の両端上部には、L字状に折曲げられたスラ
イド受け部51を有する受け部材50が電気スポット溶
接で中央反射板35に溶着固定されている。
【0035】前記山形状のスライド式開閉板45の裏面
には、山形状のプリズム46が施されている。このた
め、図3に示すように、赤外線センサー本体41から下
方に向けて発した赤外線光は、開閉板45のプリズム4
6で外側に拡散し、赤外線センサー40が検知する検知
範囲が拡大する。
には、山形状のプリズム46が施されている。このた
め、図3に示すように、赤外線センサー本体41から下
方に向けて発した赤外線光は、開閉板45のプリズム4
6で外側に拡散し、赤外線センサー40が検知する検知
範囲が拡大する。
【0036】セードを使用しない照明器具においては、
図4および図5に示すように、中央反射板35の裏面に
取付けられたV字状のスライド式開閉板45は、当該開
閉板45をスライドさせて、当該中央反射板35に穿設
された開口孔37を閉状態にして使用する。
図4および図5に示すように、中央反射板35の裏面に
取付けられたV字状のスライド式開閉板45は、当該開
閉板45をスライドさせて、当該中央反射板35に穿設
された開口孔37を閉状態にして使用する。
【0037】セードを装着しないものにおいては、開閉
部材である開閉板45で中央反射板35に設けた開口孔
37を覆ったので、デザインを損なうことはない。
部材である開閉板45で中央反射板35に設けた開口孔
37を覆ったので、デザインを損なうことはない。
【0038】セードを装着する照明器具においては、セ
ード20は当該セード20に取付けられた取付ばね23
により器具本体1に係止されて、器具本体1の下方開口
に装着される。
ード20は当該セード20に取付けられた取付ばね23
により器具本体1に係止されて、器具本体1の下方開口
に装着される。
【0039】セードを器具本体に装着する場合には、赤
外線センサー40+開閉板45+セード板21となり赤
外線が減衰するため、図6に示すように中央反射板35
の裏面に取付けられたV字状のスライド式開閉板45を
スライドさせて、当該中央反射板35に穿設された開口
孔37を開状態にすると、赤外線センサー40+セード
板21となり赤外線が減衰することはない。
外線センサー40+開閉板45+セード板21となり赤
外線が減衰するため、図6に示すように中央反射板35
の裏面に取付けられたV字状のスライド式開閉板45を
スライドさせて、当該中央反射板35に穿設された開口
孔37を開状態にすると、赤外線センサー40+セード
板21となり赤外線が減衰することはない。
【0040】さらに、図7に示すように、前記赤外線セ
ンサー40と対向するセード板21の裏面およびその周
囲に山形状のプリズム46が施すと、赤外線センサー本
体41から下方に向けて発した赤外線光は、セード板2
1のプリズム46で外側に拡散し、赤外線センサー40
が検知する検知範囲が拡大する。
ンサー40と対向するセード板21の裏面およびその周
囲に山形状のプリズム46が施すと、赤外線センサー本
体41から下方に向けて発した赤外線光は、セード板2
1のプリズム46で外側に拡散し、赤外線センサー40
が検知する検知範囲が拡大する。
【0041】前記セード板21は赤外線が透過しやすい
アクリル樹脂から作られている。さらに、ポリエチレン
を使用し、ポリエチレンの加工可能最低材厚である0.
2ミリ厚程度にすることにより、赤外線光の透過性を良
くし、減衰を最小限に押えることができる。また、プリ
ズム46が施される部分の材厚でのみ0.2ミリ厚程度
には、他の部分は2.5ミリ程度に厚くしてもよい。
アクリル樹脂から作られている。さらに、ポリエチレン
を使用し、ポリエチレンの加工可能最低材厚である0.
2ミリ厚程度にすることにより、赤外線光の透過性を良
くし、減衰を最小限に押えることができる。また、プリ
ズム46が施される部分の材厚でのみ0.2ミリ厚程度
には、他の部分は2.5ミリ程度に厚くしてもよい。
【0042】上記実施の形態の作用を説明する。
【0043】最初に、請求項1の記載の本発明の作用を
説明する。
説明する。
【0044】器具本体を例えば被取付面である天井面に
取付けた後、反射板を器具本体内に取付けるが、その時
点でセード無し器具か、セード付き器具かは明確になっ
ているはずである。
取付けた後、反射板を器具本体内に取付けるが、その時
点でセード無し器具か、セード付き器具かは明確になっ
ているはずである。
【0045】それにより、セード無し器具では、反射板
の内側面に設けたスライド受けに嵌込まれたスライド式
開閉板で開口孔を閉じることにより、従来の技術の項で
説明した樹脂性レンズを使用した状態となる。
の内側面に設けたスライド受けに嵌込まれたスライド式
開閉板で開口孔を閉じることにより、従来の技術の項で
説明した樹脂性レンズを使用した状態となる。
【0046】セード付き器具では、反射板の開口孔をス
ライド式開閉板で閉状態にした場合には、スライド式開
閉板とセード板とが重合する状態になり、センサー感度
の低下が予想される。
ライド式開閉板で閉状態にした場合には、スライド式開
閉板とセード板とが重合する状態になり、センサー感度
の低下が予想される。
【0047】このため、スライド式開閉板を開放状態
し、センサー光が直接セード内側面に当たるようにする
ことにより、センサー感度の低下を防止する。
し、センサー光が直接セード内側面に当たるようにする
ことにより、センサー感度の低下を防止する。
【0048】これにより、セード付きおよびセード無し
器具でのセンサー光の低減を防止することができる。
器具でのセンサー光の低減を防止することができる。
【0049】さらに、セード付きおよびセード無しの器
具においても、同一の部品を使用することができ、照明
器具の標準化を図ることができる。
具においても、同一の部品を使用することができ、照明
器具の標準化を図ることができる。
【0050】請求項2および請求項3記載の本発明の作
用を説明する。
用を説明する。
【0051】請求項2の本発明によれば、開閉部材の裏
面にプリズムを施すとともに、請求項3の本発明によれ
ば、セードの裏面にプリズムを施したので、センサー検
知範囲を広くすることができ、照明器具の信頼性の向上
を図ることができる。
面にプリズムを施すとともに、請求項3の本発明によれ
ば、セードの裏面にプリズムを施したので、センサー検
知範囲を広くすることができ、照明器具の信頼性の向上
を図ることができる。
【0052】例えば、会議室に点滅器が接続されたセン
サ付き照明器具が取付けられている場合には、会議室に
人が居ない場合には、当該照明器具に取付けられている
赤外線センサーは作動せず、当該赤外線センサーに接続
している点滅器はOFF状態になっており、照明器具の
ランプは消灯した状態になっている。
サ付き照明器具が取付けられている場合には、会議室に
人が居ない場合には、当該照明器具に取付けられている
赤外線センサーは作動せず、当該赤外線センサーに接続
している点滅器はOFF状態になっており、照明器具の
ランプは消灯した状態になっている。
【0053】つぎに、会議室に人が入ってくると、赤外
線センサーが人を検知して作動し、この赤外線センサー
に接続されている点滅器がON状態になる。これによ
り、照明器具のランプは点灯した状態になる。会議室に
人がいる間は赤外線センサーは作動した状態に維持され
ているので、点滅器もON状態を維持しているため、照
明器具のランプは点灯した状態を維持しつづける。
線センサーが人を検知して作動し、この赤外線センサー
に接続されている点滅器がON状態になる。これによ
り、照明器具のランプは点灯した状態になる。会議室に
人がいる間は赤外線センサーは作動した状態に維持され
ているので、点滅器もON状態を維持しているため、照
明器具のランプは点灯した状態を維持しつづける。
【0054】会議室から人が居なくなると、赤外線セン
サーの作動が停止すると同時に点滅器もOFF状態にな
り、照明器具のランプが消灯する。
サーの作動が停止すると同時に点滅器もOFF状態にな
り、照明器具のランプが消灯する。
【0055】このように、会議室に人がいる間だけ赤外
線センサーが作動しランプが自動的に点灯し、人が会議
室から退室すると、赤外線センサーが作動を停止しラン
プが自動的に消灯するので省エネの照明器具を得ること
ができる。
線センサーが作動しランプが自動的に点灯し、人が会議
室から退室すると、赤外線センサーが作動を停止しラン
プが自動的に消灯するので省エネの照明器具を得ること
ができる。
【0056】また、会議室に調光器が接続されたセンサ
付き照明器具が取付けられている場合には、当該赤外線
センサーが人を検出して前記調光器が作動してランプを
明るくする。人が居なくなると前記調光器が作動してラ
ンプが暗い状態になるので、省エネの照明器具を得るこ
とができる。
付き照明器具が取付けられている場合には、当該赤外線
センサーが人を検出して前記調光器が作動してランプを
明るくする。人が居なくなると前記調光器が作動してラ
ンプが暗い状態になるので、省エネの照明器具を得るこ
とができる。
【0057】なお、プリズムを施したスライド式開閉板
およびセードのセード板を材厚0.2ミリ程度のポリエ
チレンなどを使用することにより、赤外線光の透過性を
良くし、減衰を最小限にする効果を有する。
およびセードのセード板を材厚0.2ミリ程度のポリエ
チレンなどを使用することにより、赤外線光の透過性を
良くし、減衰を最小限にする効果を有する。
【0058】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1の本発明に
よれば、器具本体にセードを装着したとき、反射板の開
口孔を開放状態とする赤外線透過材からなる開閉部材を
設けたので、セード付きおよびセード無し照明器具での
センサー光の低減を防止することができる。
よれば、器具本体にセードを装着したとき、反射板の開
口孔を開放状態とする赤外線透過材からなる開閉部材を
設けたので、セード付きおよびセード無し照明器具での
センサー光の低減を防止することができる。
【0059】さらに、セード付きおよびセード無しの照
明器具においても、同一の部品を使用することができる
ので、照明器具の標準化を図ることができる。
明器具においても、同一の部品を使用することができる
ので、照明器具の標準化を図ることができる。
【0060】さらに、請求項2の本発明によれば、開閉
部材の裏面にプリズムを施すとともに、請求項3の本発
明によれば、セードの裏面にプリズムを施したので、セ
ンサーの検知範囲を広くすることができるので、照明器
具の信頼性の向上を図ることができる。
部材の裏面にプリズムを施すとともに、請求項3の本発
明によれば、セードの裏面にプリズムを施したので、セ
ンサーの検知範囲を広くすることができるので、照明器
具の信頼性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る照明器具を示す
側面断面図。
側面断面図。
【図2】同実施の形態におけるA部を拡大し側面断面
図。
図。
【図3】同実施の形態における開閉部材の裏面に施した
プリズムの形状およびセンサー光の拡散状態を示した側
面断面図。
プリズムの形状およびセンサー光の拡散状態を示した側
面断面図。
【図4】同実施の形態における照明器具を示す下面図。
【図5】同実施の形態における反射板の開口孔を開閉部
材で閉状態としたことを示す斜視図。
材で閉状態としたことを示す斜視図。
【図6】同実施の形態における反射板の開口孔を開閉部
材で開放状態としたことを示す斜視図。
材で開放状態としたことを示す斜視図。
【図7】同実施の形態におけるセード板の裏面に施した
プリズムの形状およびセンサー光の拡散状態を示した側
面断面図。
プリズムの形状およびセンサー光の拡散状態を示した側
面断面図。
【図8】従来技術に係るセンサーユニット別置形の照明
器具を示す斜視図。
器具を示す斜視図。
【図9】従来技術に係るセンサー内蔵形の照明器具を示
す斜視図。
す斜視図。
1…器具本体, 11…直管形蛍光ランプ(ランプ), 20…セード, 30…反射板, 37…開口孔, 45…スライド式開閉板(開閉部材)。
Claims (3)
- 【請求項1】反射板が取付けられた器具本体と、 前記反射板に設けられた開口孔に対向して前記器具本体
内に配設された赤外線センサーとからなり、 前記赤外線センサーにより前記器具本体に装着されたラ
ンプを点灯・消灯および調光する照明器具において、 前記開口孔には前記器具本体にセードを装着したとき当
該開口孔を開放状態とする赤外線透過材からなる開閉部
材を設けたことを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】前記開閉部材の裏面にプリズムを施したこ
とを特徴とする請求項1記載の照明器具。 - 【請求項3】前記赤外線センサーと対向する前記器具本
体に装着されるセードの裏面にプリズムを施したことを
特徴とする請求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25995396A JPH10106323A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25995396A JPH10106323A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106323A true JPH10106323A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17341220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25995396A Withdrawn JPH10106323A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1023917C2 (nl) * | 2003-07-14 | 2005-01-17 | Sohayl Talebi | Autodim. |
| US20220268430A1 (en) * | 2021-02-25 | 2022-08-25 | Axis Lighting Inc. | Luminaire structure |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25995396A patent/JPH10106323A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1023917C2 (nl) * | 2003-07-14 | 2005-01-17 | Sohayl Talebi | Autodim. |
| US20220268430A1 (en) * | 2021-02-25 | 2022-08-25 | Axis Lighting Inc. | Luminaire structure |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060105 |