JPH10106370A - ワイヤーハーネスの製造 - Google Patents
ワイヤーハーネスの製造Info
- Publication number
- JPH10106370A JPH10106370A JP8256135A JP25613596A JPH10106370A JP H10106370 A JPH10106370 A JP H10106370A JP 8256135 A JP8256135 A JP 8256135A JP 25613596 A JP25613596 A JP 25613596A JP H10106370 A JPH10106370 A JP H10106370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- wire
- connector
- electric wire
- wiring machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/01—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for connecting unstripped conductors to contact members having insulation cutting edges
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49174—Assembling terminal to elongated conductor
- Y10T29/49181—Assembling terminal to elongated conductor by deforming
- Y10T29/49185—Assembling terminal to elongated conductor by deforming of terminal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49194—Assembling elongated conductors, e.g., splicing, etc.
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/532—Conductor
- Y10T29/53209—Terminal or connector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/532—Conductor
- Y10T29/53209—Terminal or connector
- Y10T29/53213—Assembled to wire-type conductor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/532—Conductor
- Y10T29/53209—Terminal or connector
- Y10T29/53213—Assembled to wire-type conductor
- Y10T29/53217—Means to simultaneously assemble multiple, independent conductors to terminal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 並列電線の両端をコネクタC1 、C2 に圧接
したワイヤーハーネスの製造において、コネクタC1 、
C2 間の電線Fのアキュームスペースを確保する。 【解決手段】 複数の電線Fが導かれて、その電線F
を、電線切断部を通して電線圧接部に導いてコネクタC
1 、C2 に圧接する圧接・布線機でもって、並列された
複数の電線Fの両端をそれぞれコネクタC1 、C2 に圧
接する。この際、コネクタC1 、C2 を圧接・布線機の
電線圧接部にその圧接端子Tの並列方向に順々に送り込
み、一方のコネクタC1 に電線Fを圧接した後、その圧
接した電線を所要長さ圧接・布線機から繰り出すと共
に、その圧接・布線機を上下方向の軸周りに180度回
転させ、他方のコネクタC2 に前記繰り出した電線を圧
接して切断する。このとき、上記繰り出し位置がコネク
タC1 、C2 の並列方向の前後のため、そのスペースを
確保し易い。
したワイヤーハーネスの製造において、コネクタC1 、
C2 間の電線Fのアキュームスペースを確保する。 【解決手段】 複数の電線Fが導かれて、その電線F
を、電線切断部を通して電線圧接部に導いてコネクタC
1 、C2 に圧接する圧接・布線機でもって、並列された
複数の電線Fの両端をそれぞれコネクタC1 、C2 に圧
接する。この際、コネクタC1 、C2 を圧接・布線機の
電線圧接部にその圧接端子Tの並列方向に順々に送り込
み、一方のコネクタC1 に電線Fを圧接した後、その圧
接した電線を所要長さ圧接・布線機から繰り出すと共
に、その圧接・布線機を上下方向の軸周りに180度回
転させ、他方のコネクタC2 に前記繰り出した電線を圧
接して切断する。このとき、上記繰り出し位置がコネク
タC1 、C2 の並列方向の前後のため、そのスペースを
確保し易い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、並列された複数
の電線の両端をそれぞれコネクタに圧接したワイヤーハ
ーネスの製造方法及びその製造方法をなし得る圧接・布
線機に関するものである。
の電線の両端をそれぞれコネクタに圧接したワイヤーハ
ーネスの製造方法及びその製造方法をなし得る圧接・布
線機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車内の電装品同士は、ワイヤハーネ
スによって電気的に接続される。このワイヤーハーネス
は、例えば、図19に示すように、各コネクタC間を電
線Fによって接続したものであり、同図のものを仮結末
のサブアッシイW(これも広義には、ワイヤーハーネス
Wという)とし、そのワイヤーハーネスWを所要形状に
組みあわす本結束によって作られる。
スによって電気的に接続される。このワイヤーハーネス
は、例えば、図19に示すように、各コネクタC間を電
線Fによって接続したものであり、同図のものを仮結末
のサブアッシイW(これも広義には、ワイヤーハーネス
Wという)とし、そのワイヤーハーネスWを所要形状に
組みあわす本結束によって作られる。
【0003】これらのワイヤーハーネスWにおけるコネ
クタCへの電線Fの接続は、電線の端末に端子を圧着
し、その端子をコネクタCのキャビティ内に挿入する手
段が一般的である。しかし、この圧着接続は作業工程が
多いため、近年、ワイヤーハーネスにおいても、図20
に示すように、作業工程の少ない圧接によって電線Fを
コネクタCに接続することが行われている。
クタCへの電線Fの接続は、電線の端末に端子を圧着
し、その端子をコネクタCのキャビティ内に挿入する手
段が一般的である。しかし、この圧着接続は作業工程が
多いため、近年、ワイヤーハーネスにおいても、図20
に示すように、作業工程の少ない圧接によって電線Fを
コネクタCに接続することが行われている。
【0004】この圧接接続(以下、単に圧接という)
は、一般には複数の電線が導かれて、その電線Fを電線
切断部を通して電線圧接部に導いてコネクタに圧接する
圧接・布線機によってコネクタCの圧接端子の溝(Uス
ロット)に、その圧接・布線機によりその溝幅より僅か
に大きい外径の電線Fを押し込み、端子のスプリングバ
ッグによって電線をその溝に固定し行われる。このと
き、電線Fの固定だけでなく、電線Fの押し込みの際、
溝の内壁により電線被覆を切り裂いて、電線導体と端子
内壁を接触させて導通可能な状態とするものである(実
施形態の図13、14参照)。
は、一般には複数の電線が導かれて、その電線Fを電線
切断部を通して電線圧接部に導いてコネクタに圧接する
圧接・布線機によってコネクタCの圧接端子の溝(Uス
ロット)に、その圧接・布線機によりその溝幅より僅か
に大きい外径の電線Fを押し込み、端子のスプリングバ
ッグによって電線をその溝に固定し行われる。このと
き、電線Fの固定だけでなく、電線Fの押し込みの際、
溝の内壁により電線被覆を切り裂いて、電線導体と端子
内壁を接触させて導通可能な状態とするものである(実
施形態の図13、14参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記圧接作業におい
て、図20に示すように、電線Fの両端には、コネクタ
Cが設けられ、その両コネクタCは圧接端子部が向かい
合ったものとなる。一方、圧接・布線機の電線圧接部へ
の電線繰り出し方向は一定のため、同図のごとく、圧接
端子部が向かい合ってコネクタCが位置されている場合
(コネクタCが異なる向きの場合)には、一方のコネク
タCから他方のコネクタCに向かって直線的に圧接・布
線機を移動すれば、圧接・布線を行い得る。
て、図20に示すように、電線Fの両端には、コネクタ
Cが設けられ、その両コネクタCは圧接端子部が向かい
合ったものとなる。一方、圧接・布線機の電線圧接部へ
の電線繰り出し方向は一定のため、同図のごとく、圧接
端子部が向かい合ってコネクタCが位置されている場合
(コネクタCが異なる向きの場合)には、一方のコネク
タCから他方のコネクタCに向かって直線的に圧接・布
線機を移動すれば、圧接・布線を行い得る。
【0006】しかし、コネクタCを異なる向きに配置す
ることは、その配置作業が煩雑となり、ロボット化に支
障が出る。また、両コネクタC、C間の電線Fの処理に
も不都合が生じる。なぜなら、コネクタCは、その中心
軸方向(図20において左右方向に搬送される場合が多
く、その場合には、コネクタC間に、電線Fをアキュー
ムするスペースを確保しにくいからである。
ることは、その配置作業が煩雑となり、ロボット化に支
障が出る。また、両コネクタC、C間の電線Fの処理に
も不都合が生じる。なぜなら、コネクタCは、その中心
軸方向(図20において左右方向に搬送される場合が多
く、その場合には、コネクタC間に、電線Fをアキュー
ムするスペースを確保しにくいからである。
【0007】この発明は、上記電線のアキュームスペー
スを確保し易くすることを課題とする。
スを確保し易くすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、複数の電線が導かれて、その電線を電線切断部を通
して電線圧接部に導いてコネクタに圧接する圧接・布線
機でもって、並列された複数の電線の両端をそれぞれコ
ネクタに圧接したワイヤーハーネスの製造方法に係る請
求項1記載の発明は、前記コネクタを、前記圧接・布線
機の電線圧接部に順々に送り込み、前記ワイヤーハーネ
スの一方のコネクタに電線を圧接した後、その圧接した
電線を、所要長さ圧接・布線機から繰り出すと共に、そ
の圧接・布線機を上下方向の軸心周りに180度回転さ
せ、他方のコネクタに前記繰出した電源を圧接して切断
するようにしたのである。
に、複数の電線が導かれて、その電線を電線切断部を通
して電線圧接部に導いてコネクタに圧接する圧接・布線
機でもって、並列された複数の電線の両端をそれぞれコ
ネクタに圧接したワイヤーハーネスの製造方法に係る請
求項1記載の発明は、前記コネクタを、前記圧接・布線
機の電線圧接部に順々に送り込み、前記ワイヤーハーネ
スの一方のコネクタに電線を圧接した後、その圧接した
電線を、所要長さ圧接・布線機から繰り出すと共に、そ
の圧接・布線機を上下方向の軸心周りに180度回転さ
せ、他方のコネクタに前記繰出した電源を圧接して切断
するようにしたのである。
【0009】このようにすれば、コネクタ間の電線のア
キュームスペースは、送られてくるコネクタの並列方向
の両側となり、その両側は、そのスペースを確保し易い
ものとなる(実施形態の図1参照)。また、圧接・布線
機を180度回転させてそのコネクタに圧接するため、
各電線が捩れることなく、両端のコネクタの圧接部が向
かい合ったワイヤーハーネスを得ることができる。
キュームスペースは、送られてくるコネクタの並列方向
の両側となり、その両側は、そのスペースを確保し易い
ものとなる(実施形態の図1参照)。また、圧接・布線
機を180度回転させてそのコネクタに圧接するため、
各電線が捩れることなく、両端のコネクタの圧接部が向
かい合ったワイヤーハーネスを得ることができる。
【0010】請求項2乃至4記載の発明は、並列された
複数の両端をそれぞれコネクタに圧接したワイヤーハー
ネスを製造するに際し、前記電線をコネクタに圧接する
圧接・布線機に係り、その請求項2記載の発明は、機器
本体に、電線送り部、電線切断部、電線圧接部を備え
て、複数の電線が前記電線送り部を通って電線圧接部に
至っており、前記機器本体はその上下方向の軸心周りに
180度回転可能である構成としたものである。
複数の両端をそれぞれコネクタに圧接したワイヤーハー
ネスを製造するに際し、前記電線をコネクタに圧接する
圧接・布線機に係り、その請求項2記載の発明は、機器
本体に、電線送り部、電線切断部、電線圧接部を備え
て、複数の電線が前記電線送り部を通って電線圧接部に
至っており、前記機器本体はその上下方向の軸心周りに
180度回転可能である構成としたものである。
【0011】この構成の圧接・布線機によれば、その電
線圧接部に、コネクタを順々に送り込むと、その各コネ
クタ毎に機器本体を交互に180度回転させて、上記製
造方法を行い得る。
線圧接部に、コネクタを順々に送り込むと、その各コネ
クタ毎に機器本体を交互に180度回転させて、上記製
造方法を行い得る。
【0012】この発明において、請求項3記載の発明
は、上記電線送り部を電線供給機から複数の電線が導か
れて、その各電線を上記電線切断部を介して上記電線圧
接部に送可能なものであり、上記電線切断部は、電線数
の切断刃を有し、その各切断は個別に電線を切断可能で
ある構成としたのである。
は、上記電線送り部を電線供給機から複数の電線が導か
れて、その各電線を上記電線切断部を介して上記電線圧
接部に送可能なものであり、上記電線切断部は、電線数
の切断刃を有し、その各切断は個別に電線を切断可能で
ある構成としたのである。
【0013】このようにすれば、布線の途中で一部の電
線のみを切断することができ、布線長さの異なる電線を
一度に布線し得る。これは、布線途中でコネクタを圧接
する場合に有利である。切断できなければ、それ以降の
布線が無駄になるからである。
線のみを切断することができ、布線長さの異なる電線を
一度に布線し得る。これは、布線途中でコネクタを圧接
する場合に有利である。切断できなければ、それ以降の
布線が無駄になるからである。
【0014】請求項4記載の発明は、上記圧接・布線機
に係る各発明において、上記電線圧接部を、コネクタの
複数の圧接端子の各々に一対一で対応し、かつ各々が独
立して圧接方向に移動可能となった複数の圧接刃から成
り、その各圧接刃は個別に動作して電線を圧接端子に圧
接可能である構成としたのである。
に係る各発明において、上記電線圧接部を、コネクタの
複数の圧接端子の各々に一対一で対応し、かつ各々が独
立して圧接方向に移動可能となった複数の圧接刃から成
り、その各圧接刃は個別に動作して電線を圧接端子に圧
接可能である構成としたのである。
【0015】このようにすれば、任意の数及び位置の圧
接刃を圧接作用に参加させることができ、例えば、並列
された複数の電線の両端をそれぞれコネクタに圧接した
ワイヤーハーネスを製造する際、その一方のコネクタに
前記複数の電線をその電線数及び位置に対応する圧接刃
を作用させて一度に圧接し、他方のコネクタには、前記
複数の電線の一部を、他の電線とクロスさせるとともに
その端を所要の圧接端子に対応させ、その電線に対応す
る圧接刃を作用させて圧接し、他の電線を、それに合う
圧接端子に対応させ、その各電線に対応する圧接刃を作
用させて一度に圧接すれば、コネクタ間の移動は一度で
済む。
接刃を圧接作用に参加させることができ、例えば、並列
された複数の電線の両端をそれぞれコネクタに圧接した
ワイヤーハーネスを製造する際、その一方のコネクタに
前記複数の電線をその電線数及び位置に対応する圧接刃
を作用させて一度に圧接し、他方のコネクタには、前記
複数の電線の一部を、他の電線とクロスさせるとともに
その端を所要の圧接端子に対応させ、その電線に対応す
る圧接刃を作用させて圧接し、他の電線を、それに合う
圧接端子に対応させ、その各電線に対応する圧接刃を作
用させて一度に圧接すれば、コネクタ間の移動は一度で
済む。
【0016】
【発明の実施の形態】図1及び図2に、自動車用ワイヤ
ーハーネスWの製造装置の一実施形態を示し、図3乃至
図7に、その圧接・布線機の一実施形態を示し、その図
において、Qは電線供給機、70は圧接・布線機、Wは
ワイヤーハーネスである。
ーハーネスWの製造装置の一実施形態を示し、図3乃至
図7に、その圧接・布線機の一実施形態を示し、その図
において、Qは電線供給機、70は圧接・布線機、Wは
ワイヤーハーネスである。
【0017】電線供給機Qは、サプライスタンドSに複
数の電線束F’が交換自在に備えられており、その各電
線束F’…から案内シーブa1 、ガイドローラa2 を介
して電線Fが圧接・布線機70に導かれている。電線F
の引き出し数は任意であり、その引き出しは圧接・布線
機70によって行われる。
数の電線束F’が交換自在に備えられており、その各電
線束F’…から案内シーブa1 、ガイドローラa2 を介
して電線Fが圧接・布線機70に導かれている。電線F
の引き出し数は任意であり、その引き出しは圧接・布線
機70によって行われる。
【0018】その圧接・布線機70は、機枠HにXY軸
方向移動自在に設けられているとともに、図2矢印のご
とく上下方向の中心軸の周りに自転可能及び上下に移動
可能としたものである。そのXY軸方向の移動、自転、
上下動は、圧接・布線機70を支持するブロック71内
にその駆動機構が内蔵されて、操作盤73からの指示に
より、その機構が動作してなされる。コネクタCは、パ
レット72に所要数が載置されて圧接位置に送り込ま
れ、圧接後には送り出される。この送り込み、送り出し
は、人又はロボットによって行う。
方向移動自在に設けられているとともに、図2矢印のご
とく上下方向の中心軸の周りに自転可能及び上下に移動
可能としたものである。そのXY軸方向の移動、自転、
上下動は、圧接・布線機70を支持するブロック71内
にその駆動機構が内蔵されて、操作盤73からの指示に
より、その機構が動作してなされる。コネクタCは、パ
レット72に所要数が載置されて圧接位置に送り込ま
れ、圧接後には送り出される。この送り込み、送り出し
は、人又はロボットによって行う。
【0019】コネクタCは、図13、14で示す断面形
状(図13)、及び端子Tの形状(図14)をしてお
り、端子Tは鎖線から実線のごとく、立ち上げ折曲して
作り、その端子TをコネクタハウジングCに挿入する。
電線Fは端子Tのスロットに圧入することにより圧接さ
れる。
状(図13)、及び端子Tの形状(図14)をしてお
り、端子Tは鎖線から実線のごとく、立ち上げ折曲して
作り、その端子TをコネクタハウジングCに挿入する。
電線Fは端子Tのスロットに圧入することにより圧接さ
れる。
【0020】圧接・布線機70は、各々が単独で動作可
能となった複数の圧接刃2……の組Aともう一つの複数
の圧接刃52、…の組Bを有する圧接部1と、各圧接刃
2、52毎に、刃先の近傍に電線Fを供給する電線供給
部40を有しており、前記圧接部1には、各圧接刃2、
52の組A、Bから所望の圧接刃2、52を選択し、そ
の選択された圧接刃2、52だけが動作するようにでき
る圧接刃の選択機構50が組み込まれている。
能となった複数の圧接刃2……の組Aともう一つの複数
の圧接刃52、…の組Bを有する圧接部1と、各圧接刃
2、52毎に、刃先の近傍に電線Fを供給する電線供給
部40を有しており、前記圧接部1には、各圧接刃2、
52の組A、Bから所望の圧接刃2、52を選択し、そ
の選択された圧接刃2、52だけが動作するようにでき
る圧接刃の選択機構50が組み込まれている。
【0021】上記圧接部1は、図3に示すように、上記
複数の圧接刃2、52の組A、Bを有し、コネクタの圧
接端子に対して昇降する昇降ブロック3が設けられてい
る。この昇降ブロック3は、対向する二つの側板3a、
3bと上板3cとでコ字状の矩形枠を成し、前記対向す
る二つの側板3a、3bの間に、後述する複数の圧接刃
2、52の組A、Bが設けられている。
複数の圧接刃2、52の組A、Bを有し、コネクタの圧
接端子に対して昇降する昇降ブロック3が設けられてい
る。この昇降ブロック3は、対向する二つの側板3a、
3bと上板3cとでコ字状の矩形枠を成し、前記対向す
る二つの側板3a、3bの間に、後述する複数の圧接刃
2、52の組A、Bが設けられている。
【0022】昇降ブロック3の上板3cには、図4およ
び図5に示すように、ボールナット4が取り付けられて
おり、このボールナット4に、基枠10の上部に取り付
けられたサーボモータ21の回転軸21aが軸受21b
を介してねじ通しされており、回転軸21aの回転によ
り昇降ブロック3が昇降する。昇降ブロック3の一方の
側板3aの外面には二本のガイド溝5、5が垂直方向に
設けられており、この溝5、5に嵌合する二本のガイド
レール6、6が基枠10に設けられている。昇降ブロッ
ク3はこのガイドレール6、6に沿って昇降する。
び図5に示すように、ボールナット4が取り付けられて
おり、このボールナット4に、基枠10の上部に取り付
けられたサーボモータ21の回転軸21aが軸受21b
を介してねじ通しされており、回転軸21aの回転によ
り昇降ブロック3が昇降する。昇降ブロック3の一方の
側板3aの外面には二本のガイド溝5、5が垂直方向に
設けられており、この溝5、5に嵌合する二本のガイド
レール6、6が基枠10に設けられている。昇降ブロッ
ク3はこのガイドレール6、6に沿って昇降する。
【0023】次に、前記圧接刃2、52と、その選択機
構50の構成およびその作用について説明する。各圧接
刃2、52は図4および図6に示すように、L字部2
a、52aと、それにロウ付けされた帯状の刃板本体2
c、52cからなる板状体を成している。このような形
状の圧接刃2、52が、昇降ブロック3の前記側板3a
と側板3bとの間に、その板面を両側板3a、3bの板
面に平行にしてそれぞれ、コネクタの圧接端子の数だけ
並置されている。
構50の構成およびその作用について説明する。各圧接
刃2、52は図4および図6に示すように、L字部2
a、52aと、それにロウ付けされた帯状の刃板本体2
c、52cからなる板状体を成している。このような形
状の圧接刃2、52が、昇降ブロック3の前記側板3a
と側板3bとの間に、その板面を両側板3a、3bの板
面に平行にしてそれぞれ、コネクタの圧接端子の数だけ
並置されている。
【0024】この圧接刃2と52のL字部2a、52a
は、側板3a、3bの板面に沿って左右対称に並べられ
ている。また、L字部2a、52aの垂直部には、次に
示す選択バーが挿入されるための挿入穴2d、52dが
垂直方向に二つずつ設けられている。
は、側板3a、3bの板面に沿って左右対称に並べられ
ている。また、L字部2a、52aの垂直部には、次に
示す選択バーが挿入されるための挿入穴2d、52dが
垂直方向に二つずつ設けられている。
【0025】各圧接刃2、52のL字水平部2b、52
bの上縁側には図4および図6に示すようにエアシリン
ダ7、57(57は図6では図示省略)が一対一に対応
して配置されている。このエアシリンダ7、57の中間
部には掛止突起7b、57bが設けられており、この掛
止突起7b、57bと前記L字の水平部2b、52bに
設けられた掛止穴2e、52eとの間にバネ8、58が
引っかけられており、各圧接刃2、52を常に上方に付
勢している。そして、シリンダ7、57のロッド7a、
57aでバネ力に逆らってL字の水平部2b、52bを
押し下げ、圧接刃2、52の垂直方向の位置を規定する
ようになっている。
bの上縁側には図4および図6に示すようにエアシリン
ダ7、57(57は図6では図示省略)が一対一に対応
して配置されている。このエアシリンダ7、57の中間
部には掛止突起7b、57bが設けられており、この掛
止突起7b、57bと前記L字の水平部2b、52bに
設けられた掛止穴2e、52eとの間にバネ8、58が
引っかけられており、各圧接刃2、52を常に上方に付
勢している。そして、シリンダ7、57のロッド7a、
57aでバネ力に逆らってL字の水平部2b、52bを
押し下げ、圧接刃2、52の垂直方向の位置を規定する
ようになっている。
【0026】他方、昇降ブロック3の、前記側板3bの
外面には、図5および図6に示すように、エアシリンダ
30が側板3bに対して垂直に取り付けられている。こ
のエアシリンダ30のロッド30aの先端には二本の選
択バー31、31が板面に垂直に設けられた板状の選択
バーホルダー30bが取り付けられている。
外面には、図5および図6に示すように、エアシリンダ
30が側板3bに対して垂直に取り付けられている。こ
のエアシリンダ30のロッド30aの先端には二本の選
択バー31、31が板面に垂直に設けられた板状の選択
バーホルダー30bが取り付けられている。
【0027】この選択バー31は、A組の圧接刃2およ
びB組の圧接刃52から所望の圧接刃2、52だけにつ
いて、それらのL字水平部2b、52bを前記シリンダ
7、57のロッド7a、57aで押し下げ、残りの圧接
刃2、52の下端より突出させて選択した後、その状態
を固定するためのものである。
びB組の圧接刃52から所望の圧接刃2、52だけにつ
いて、それらのL字水平部2b、52bを前記シリンダ
7、57のロッド7a、57aで押し下げ、残りの圧接
刃2、52の下端より突出させて選択した後、その状態
を固定するためのものである。
【0028】その所望の圧接刃2、52を、残りの他の
圧接刃2、52の下端より突出させて固定するには、そ
のL字垂直部の前記挿入穴2d、52dの内、上側の方
の穴の中心が選択バー31の軸心と一致するところまで
圧接刃2、52をシリンダ7、57で押し下げ、その状
態で前記シリンダ30を作動させ、選択バー31を上側
の挿入穴2d、52dに挿入する(図4参照)。
圧接刃2、52の下端より突出させて固定するには、そ
のL字垂直部の前記挿入穴2d、52dの内、上側の方
の穴の中心が選択バー31の軸心と一致するところまで
圧接刃2、52をシリンダ7、57で押し下げ、その状
態で前記シリンダ30を作動させ、選択バー31を上側
の挿入穴2d、52dに挿入する(図4参照)。
【0029】なお、圧接刃2、52の上下の位置確認の
ため、図4に示すように、L字水平部2b、52bが昇
降ブロック3の側方から突出した端部を垂直に通過する
線上には圧接刃2、52の昇降を感知する電磁センサ
9、59を配置している。
ため、図4に示すように、L字水平部2b、52bが昇
降ブロック3の側方から突出した端部を垂直に通過する
線上には圧接刃2、52の昇降を感知する電磁センサ
9、59を配置している。
【0030】このようにして、所望の圧接刃2、52が
他の圧接刃2、52の下端より突出して固定された状態
のものを昇降ブロック3で下降させると、圧接端子の溝
にはその突出した圧接刃2、52のみしか挿入されない
ので、その圧接刃2、52の位置に供給されてくる電線
Fしか圧接されないことになる(図4参照)。
他の圧接刃2、52の下端より突出して固定された状態
のものを昇降ブロック3で下降させると、圧接端子の溝
にはその突出した圧接刃2、52のみしか挿入されない
ので、その圧接刃2、52の位置に供給されてくる電線
Fしか圧接されないことになる(図4参照)。
【0031】また、図3乃至図5に示すように、前記帯
状の刃板本体2c、52cの下部は、ガイドブロック1
2のガイド穴12aの中に全刃がまとめて緩やかに挿嵌
されており、後に示すように、昇降ブロック3で圧接刃
2、52を昇降させる際、Aの組の圧接刃2の束とBの
組の圧接刃52の束の成す側面がガイド穴12aの内面
に沿って摺動し、圧接刃2、52がスムーズに昇降でき
るようになっている。このガイドブロック12は基枠1
0にボルトで固定されている。
状の刃板本体2c、52cの下部は、ガイドブロック1
2のガイド穴12aの中に全刃がまとめて緩やかに挿嵌
されており、後に示すように、昇降ブロック3で圧接刃
2、52を昇降させる際、Aの組の圧接刃2の束とBの
組の圧接刃52の束の成す側面がガイド穴12aの内面
に沿って摺動し、圧接刃2、52がスムーズに昇降でき
るようになっている。このガイドブロック12は基枠1
0にボルトで固定されている。
【0032】さらに、図6に示すように、上記圧接部1
には、昇降ブロック3が下降した際、前記圧接刃2、5
2をコネクタの圧接端子の溝に正しく導くために、圧接
刃2、52の帯状部2c、52cが前記ガイドブロック
12から下方に突出する位置にもう一つのガイドブロッ
ク13が設けてあり、このガイドブロック13に設けら
れた上下方向のスリット13aに帯状部2c、52cの
下端部が嵌められている。
には、昇降ブロック3が下降した際、前記圧接刃2、5
2をコネクタの圧接端子の溝に正しく導くために、圧接
刃2、52の帯状部2c、52cが前記ガイドブロック
12から下方に突出する位置にもう一つのガイドブロッ
ク13が設けてあり、このガイドブロック13に設けら
れた上下方向のスリット13aに帯状部2c、52cの
下端部が嵌められている。
【0033】このガイドブロック13は基枠10にボル
トで固定されており、図6に示すように、前記上下方向
のスリット13aに加え、前後方向に貫通するスリット
13bも形成されており、その前後方向のスリット13
bに電線供給部40から電線Fが導かれ、上下方向のス
リット13aに圧接刃2、52が嵌入し、その電線Fを
押し下げて圧接する。この時、スリット13bがガイド
となって電線Fをコネクタに導びくので、圧接刃2、5
2から電線Fが外れることなく圧接がなされる。この図
6ではガイドブロック13を明瞭に図示するため、その
上に設けられる前記ガイドブロック12は図示していな
い。
トで固定されており、図6に示すように、前記上下方向
のスリット13aに加え、前後方向に貫通するスリット
13bも形成されており、その前後方向のスリット13
bに電線供給部40から電線Fが導かれ、上下方向のス
リット13aに圧接刃2、52が嵌入し、その電線Fを
押し下げて圧接する。この時、スリット13bがガイド
となって電線Fをコネクタに導びくので、圧接刃2、5
2から電線Fが外れることなく圧接がなされる。この図
6ではガイドブロック13を明瞭に図示するため、その
上に設けられる前記ガイドブロック12は図示していな
い。
【0034】また、Bの組の圧接刃52の帯状部52c
の電線供給部40寄りの側辺端部は電線Fを切断するた
めの切断刃52fとなっており、対応する下刃13cが
前記ガイドブロック13に設けられている(図4および
図6参照)。下刃13cは電線Fの並列方向全長に亘る
幅を有し、電線Fの切断は、圧接刃52が下降すること
により、その切断刃52fとの協働によって行う。
の電線供給部40寄りの側辺端部は電線Fを切断するた
めの切断刃52fとなっており、対応する下刃13cが
前記ガイドブロック13に設けられている(図4および
図6参照)。下刃13cは電線Fの並列方向全長に亘る
幅を有し、電線Fの切断は、圧接刃52が下降すること
により、その切断刃52fとの協働によって行う。
【0035】以上が、圧接刃2、52の形状およびその
選択機構50の構成と作用であるが、この選択機構50
が働く前提として、前記選択バー31を圧接刃2、52
の前記L字垂直部の二つの挿入穴2d、52dの内、下
側の方の穴に挿入した場合、すなわち、圧接刃2、52
を、その上死点に位置させたものについては、昇降ブロ
ック3を下降させても、その圧接刃2、52は、コネク
タCの圧接端子の溝には挿入されないような昇降ブロッ
ク3の位置をその下死点にしておくことが肝要である。
選択機構50の構成と作用であるが、この選択機構50
が働く前提として、前記選択バー31を圧接刃2、52
の前記L字垂直部の二つの挿入穴2d、52dの内、下
側の方の穴に挿入した場合、すなわち、圧接刃2、52
を、その上死点に位置させたものについては、昇降ブロ
ック3を下降させても、その圧接刃2、52は、コネク
タCの圧接端子の溝には挿入されないような昇降ブロッ
ク3の位置をその下死点にしておくことが肝要である。
【0036】次に、図3乃至図5および図7を参照して
前記電線供給部40を説明する。この電線供給部40
は、モータ41によりギア41aを介して回転する対の
回転ローラ42(図5参照)と、図4に示すように、そ
のローラ42に接離する送り出しローラ43を有する。
対の回転ローラ42は、ギア41aによって同一方向に
同一速度で回転する(図5参照)。モータ41とローラ
42、43等は移動ブロック45に設けられており、こ
の移動ブロック45は、基枠(機器本体)10に固定の
エアシリンダ44aによってガイド44bを上下動す
る。
前記電線供給部40を説明する。この電線供給部40
は、モータ41によりギア41aを介して回転する対の
回転ローラ42(図5参照)と、図4に示すように、そ
のローラ42に接離する送り出しローラ43を有する。
対の回転ローラ42は、ギア41aによって同一方向に
同一速度で回転する(図5参照)。モータ41とローラ
42、43等は移動ブロック45に設けられており、こ
の移動ブロック45は、基枠(機器本体)10に固定の
エアシリンダ44aによってガイド44bを上下動す
る。
【0037】送り出しローラ43は、幅方向(図7の左
右方向)に上下に千鳥足状に配置させて、隣接するロー
ラ43同士が干渉しないようになっている。この各送り
出しローラ43と回転ローラ42間には導入孔43aか
らの電線Fが導かれ、両ローラ42、43が電線Fを介
在し圧接状態で回転することにより、電線Fが下方に送
り出される。
右方向)に上下に千鳥足状に配置させて、隣接するロー
ラ43同士が干渉しないようになっている。この各送り
出しローラ43と回転ローラ42間には導入孔43aか
らの電線Fが導かれ、両ローラ42、43が電線Fを介
在し圧接状態で回転することにより、電線Fが下方に送
り出される。
【0038】さらに、図4に示すように、送り出しロー
ラ43はY字状リンク44の一端に取付けられ、リンク
44の他端44cは押圧片となっている。各リンク44
の基端はそれぞれエアシリンダ46のプランジャに連結
されており、プランジャの進退によって、回転ローラ4
2に送り出しローラ43が圧接する状態と、回転ローラ
42から送り出しローラ43が離れて押圧片44cが電
線Fに圧接する状態が択一的に決定される。
ラ43はY字状リンク44の一端に取付けられ、リンク
44の他端44cは押圧片となっている。各リンク44
の基端はそれぞれエアシリンダ46のプランジャに連結
されており、プランジャの進退によって、回転ローラ4
2に送り出しローラ43が圧接する状態と、回転ローラ
42から送り出しローラ43が離れて押圧片44cが電
線Fに圧接する状態が択一的に決定される。
【0039】前記移動ブロック45の下面には電線ガイ
ド47aが設けられており、このガイド47aに回転ロ
ーラ42と送り出しローラ43間を通った電線Fが通
り、圧接部1に導かれる。また、他方の電線ガイド47
bが基枠10の前面下部に設けられており、このガイド
47bに一方のガイド47aが導入されて圧接部1に導
かれる。両ガイド47a、47bの連結部は互いに出没
自在に嵌合している。
ド47aが設けられており、このガイド47aに回転ロ
ーラ42と送り出しローラ43間を通った電線Fが通
り、圧接部1に導かれる。また、他方の電線ガイド47
bが基枠10の前面下部に設けられており、このガイド
47bに一方のガイド47aが導入されて圧接部1に導
かれる。両ガイド47a、47bの連結部は互いに出没
自在に嵌合している。
【0040】図4に示すように、電線Fを押圧片44c
で押圧した状態で、電線供給部40のエアシリンダ44
aを伸長してブロック45を長さL下降すると、その長
さL分、電線Fが下刃13cから突出するとともにガイ
ドブロック13のスリット13bに入り、その状態で、
圧接刃2を下降すると、電線Fは押し下げられ、コネク
タの圧接端子に圧接される。
で押圧した状態で、電線供給部40のエアシリンダ44
aを伸長してブロック45を長さL下降すると、その長
さL分、電線Fが下刃13cから突出するとともにガイ
ドブロック13のスリット13bに入り、その状態で、
圧接刃2を下降すると、電線Fは押し下げられ、コネク
タの圧接端子に圧接される。
【0041】以上がこの実施形態の圧接部、電線供給部
および圧接刃の選択機構の構成と作用である。次に、こ
のような圧接・布線機70を図1の移動機構で移動させ
つつ、図8(e)及び図12に示すクロス配線仕様のワ
イヤーハーネスを製作する工程を説明する。
および圧接刃の選択機構の構成と作用である。次に、こ
のような圧接・布線機70を図1の移動機構で移動させ
つつ、図8(e)及び図12に示すクロス配線仕様のワ
イヤーハーネスを製作する工程を説明する。
【0042】まず、対象とするクロス配線仕様のワイヤ
ーハーネスWは4つの圧接端子T11、T12、T13、T14
を有するコネクタC1 と4つの圧接端子T21、T22、T
23、T24を有するコネクタC2 を電線F1 、F2 、
F3 、F4 で接続するものとする。
ーハーネスWは4つの圧接端子T11、T12、T13、T14
を有するコネクタC1 と4つの圧接端子T21、T22、T
23、T24を有するコネクタC2 を電線F1 、F2 、
F3 、F4 で接続するものとする。
【0043】圧接端子の数が4であるから、使用するA
の組の圧接刃2もBの組の圧接刃52もともに4枚とな
り、それらについて、Aの組の圧接刃2に対しては
21 、22 、23 、24 、Bの組の圧接刃52について
は521 、522 、523 、524 の符号を付して説明
する。
の組の圧接刃2もBの組の圧接刃52もともに4枚とな
り、それらについて、Aの組の圧接刃2に対しては
21 、22 、23 、24 、Bの組の圧接刃52について
は521 、522 、523 、524 の符号を付して説明
する。
【0044】また、圧接が行われる箇所の要部詳細を図
11で示し、図9および図10では製作工程における圧
接刃21 、22 、23 、24 、521 、522 、5
23 、524 と圧接端子T11、T12、T13、T14、
T21、T22、T23、T24の位置関係のみを明確に示すた
め、圧接・布線機70を圧接刃21 、22 、23 、
24 、521 、522 、523 、524 を枡目に配置し
て模式的に描いた。
11で示し、図9および図10では製作工程における圧
接刃21 、22 、23 、24 、521 、522 、5
23 、524 と圧接端子T11、T12、T13、T14、
T21、T22、T23、T24の位置関係のみを明確に示すた
め、圧接・布線機70を圧接刃21 、22 、23 、
24 、521 、522 、523 、524 を枡目に配置し
て模式的に描いた。
【0045】さて、この実施形態のワイヤーハーネスの
製作では、予め、前記電線供給部40を通して電線Fを
圧接部1に送り、リンク44の押圧片44cが各電線F
を押圧している状態において、切断刃52fが形成され
た側の圧接刃52の全てを選択機構50で選択し、昇降
ブロック3を下降させて電線Fを切断し、その先端を揃
えておく。一方、コネクタC1 、C2 は、パレット72
によって6個かつ所要位置にセットされる。
製作では、予め、前記電線供給部40を通して電線Fを
圧接部1に送り、リンク44の押圧片44cが各電線F
を押圧している状態において、切断刃52fが形成され
た側の圧接刃52の全てを選択機構50で選択し、昇降
ブロック3を下降させて電線Fを切断し、その先端を揃
えておく。一方、コネクタC1 、C2 は、パレット72
によって6個かつ所要位置にセットされる。
【0046】その状態で、上記圧接・布線機70をAの
組の圧接刃2が一方のコネクタC1の圧接端子Tに臨む
位置まで移動させる。この圧接・布線機70の移動中、
又は移動直後に、圧接刃2、52の前記選択機構により
Aの組の全ての圧接刃2を選択しておく(選択された圧
接刃21 、22 、23 、24 を図9(a)中に太黒枠で
囲んで示した)。
組の圧接刃2が一方のコネクタC1の圧接端子Tに臨む
位置まで移動させる。この圧接・布線機70の移動中、
又は移動直後に、圧接刃2、52の前記選択機構により
Aの組の全ての圧接刃2を選択しておく(選択された圧
接刃21 、22 、23 、24 を図9(a)中に太黒枠で
囲んで示した)。
【0047】そして、圧接端子T11、T12、T13、T14
それぞれに対し、電線供給部40から電線F1 、F2 、
F3 、F4 を供給し、図9(a)に示すように、それら
の電線の先端を、前記選択されたAの組の全ての圧接刃
21 、22 、23 、24 で一括して圧接し(図9a)、
その後、カバーを取り付ける。この圧接時の圧接箇所の
詳細は図11(a)に示す。同図に示されるように、昇
降ブロック3を下降させても、切断刃52fのついた圧
接刃52は上方に留まっており、切断刃52fのない圧
接刃2だけがコネクタC1 の圧接端子Tに電線Fを圧接
する。
それぞれに対し、電線供給部40から電線F1 、F2 、
F3 、F4 を供給し、図9(a)に示すように、それら
の電線の先端を、前記選択されたAの組の全ての圧接刃
21 、22 、23 、24 で一括して圧接し(図9a)、
その後、カバーを取り付ける。この圧接時の圧接箇所の
詳細は図11(a)に示す。同図に示されるように、昇
降ブロック3を下降させても、切断刃52fのついた圧
接刃52は上方に留まっており、切断刃52fのない圧
接刃2だけがコネクタC1 の圧接端子Tに電線Fを圧接
する。
【0048】この圧接後、同図bに示すように、圧接・
布線機70をコネクタC1 から上昇させて前側に退去し
(図9b)、電線供給部40から電線Fを所要長さ繰り
出し、調尺してアキュームする。その調尺後、又は調尺
と同時に、圧接・布線機70は180度回転し、コネク
タC1 、C2 に対する向きを逆とし、その状態で、コネ
クタC2 の圧接端子Tに臨む位置まで変動する(図9
c)。
布線機70をコネクタC1 から上昇させて前側に退去し
(図9b)、電線供給部40から電線Fを所要長さ繰り
出し、調尺してアキュームする。その調尺後、又は調尺
と同時に、圧接・布線機70は180度回転し、コネク
タC1 、C2 に対する向きを逆とし、その状態で、コネ
クタC2 の圧接端子Tに臨む位置まで変動する(図9
c)。
【0049】この圧接・布線機70の移動終了後、もし
くは移動中に、選択機構を作動させ、圧接刃52の内の
521 及び、522 の刃のみを選択し(選択された圧接
刃521 522 を図9(c)中に太黒枠で囲んで示し
た)、Aの圧接刃2の全てとBの圧接刃52の残りの刃
523 、524 を上方へ退避させた状態でこれらを固定
する。圧接刃の固定は前記したシリンダ30の選択バー
31を圧接刃L字垂直部の挿入穴2d、52dに挿入す
ることによる。
くは移動中に、選択機構を作動させ、圧接刃52の内の
521 及び、522 の刃のみを選択し(選択された圧接
刃521 522 を図9(c)中に太黒枠で囲んで示し
た)、Aの圧接刃2の全てとBの圧接刃52の残りの刃
523 、524 を上方へ退避させた状態でこれらを固定
する。圧接刃の固定は前記したシリンダ30の選択バー
31を圧接刃L字垂直部の挿入穴2d、52dに挿入す
ることによる。
【0050】続いて、図9(d)に示すように、圧接・
布線機70を下降させ、電線F1 、F2 をコネクタC2
の圧接端子T21及びT22の溝に挿入して圧接するととも
に、圧接刃521 522 に付設した切刃52fで電線F
1 を切断する。この圧接時の圧接箇所の詳細を図11
(c)に示す。このとき、同図に示されるように、昇降
ブロック3を下降させても、切断刃52fのない圧接刃
2は上方に留まっており、切断刃52fのついた圧接刃
521 、522 だけがコネクタC2 の圧接端子T21、T
22に電線F1 F2 を圧接する。
布線機70を下降させ、電線F1 、F2 をコネクタC2
の圧接端子T21及びT22の溝に挿入して圧接するととも
に、圧接刃521 522 に付設した切刃52fで電線F
1 を切断する。この圧接時の圧接箇所の詳細を図11
(c)に示す。このとき、同図に示されるように、昇降
ブロック3を下降させても、切断刃52fのない圧接刃
2は上方に留まっており、切断刃52fのついた圧接刃
521 、522 だけがコネクタC2 の圧接端子T21、T
22に電線F1 F2 を圧接する。
【0051】次に、圧接・布線機70を上昇させ、コネ
クタC2 の圧接端子Tから離反させる。この圧接・布線
機70の上昇中、もしくは上昇直後に、選択機構50を
作動させ、Bの組の圧接刃52の内の523 の圧接刃の
みを選択し、Aの圧接刃2の全てとBの圧接刃52の残
りの刃521 、522 、524 を上方へ退避させた状態
でこれらを固定し、その状態の圧接・布線機70を、圧
接刃523 がコネクタC2 の圧接端子T24、の溝の位置
にくるように、図10aに示すように圧接端子Tの並び
の方向(矢印の方向)に沿って移動させる。
クタC2 の圧接端子Tから離反させる。この圧接・布線
機70の上昇中、もしくは上昇直後に、選択機構50を
作動させ、Bの組の圧接刃52の内の523 の圧接刃の
みを選択し、Aの圧接刃2の全てとBの圧接刃52の残
りの刃521 、522 、524 を上方へ退避させた状態
でこれらを固定し、その状態の圧接・布線機70を、圧
接刃523 がコネクタC2 の圧接端子T24、の溝の位置
にくるように、図10aに示すように圧接端子Tの並び
の方向(矢印の方向)に沿って移動させる。
【0052】続いて圧接・布線機70を下降させ、電線
F3 を圧接端子T24の溝に挿入して圧接するとともに、
圧接刃523 に付設した切断刃52fで電線F3 を切断
する。この時の圧接作用部の詳細も前記図11cと同様
である。
F3 を圧接端子T24の溝に挿入して圧接するとともに、
圧接刃523 に付設した切断刃52fで電線F3 を切断
する。この時の圧接作用部の詳細も前記図11cと同様
である。
【0053】以降、同様にして、圧接端子T14とT23を
電線F4 で接続するのに、Bの圧接刃52内で524 の
圧接刃を選択し、圧接・布線機70の圧接端子T2 の並
び方向(図10(b)の矢印の方向)に沿う水平移動を
行い、圧接刃524 が端子T21の直上に来たときに、昇
降ブロックを下降して圧接し、圧接・布線機70が退去
すれば、図10cに示すクロス配線仕様のワイヤーハー
ネスWを得る。
電線F4 で接続するのに、Bの圧接刃52内で524 の
圧接刃を選択し、圧接・布線機70の圧接端子T2 の並
び方向(図10(b)の矢印の方向)に沿う水平移動を
行い、圧接刃524 が端子T21の直上に来たときに、昇
降ブロックを下降して圧接し、圧接・布線機70が退去
すれば、図10cに示すクロス配線仕様のワイヤーハー
ネスWを得る。
【0054】以後、パレット72を動かす、又は、圧接
・布線機70を左方に手動させ、上述の作用を行って、
図12に示すワイヤーハーネスWを連続して得る。コネ
クタCには適宜手段によってカバーC’を嵌める。
・布線機70を左方に手動させ、上述の作用を行って、
図12に示すワイヤーハーネスWを連続して得る。コネ
クタCには適宜手段によってカバーC’を嵌める。
【0055】なお、この実施形態の圧接装置では、選択
機構により複数の圧接刃2、52から所望の圧接刃2、
52を選択し、選択された圧接刃2、52のみによって
圧接が行えるようにしたので、クロス配線仕様のワイヤ
ーハーネスWを製作するのに、最初に、一方の側のコネ
クタC1 に電線Fを一括して圧接すれば、その後、もう
一方の側のコネクタC2 へ移動する布線動作(水平移
動)を一度だけ行えば、後は、他方の側のコネクタC2
に対する圧接を行うのに、圧接・布線機70の移動は、
そのコネクタC2 の圧接端子の並びの方向に沿うものだ
けですみ、一本の電線Fを布線する都度、一方のコネク
タC1 の側に戻っていた従来の場合に比べ、布線動作を
格段に省略することができる。
機構により複数の圧接刃2、52から所望の圧接刃2、
52を選択し、選択された圧接刃2、52のみによって
圧接が行えるようにしたので、クロス配線仕様のワイヤ
ーハーネスWを製作するのに、最初に、一方の側のコネ
クタC1 に電線Fを一括して圧接すれば、その後、もう
一方の側のコネクタC2 へ移動する布線動作(水平移
動)を一度だけ行えば、後は、他方の側のコネクタC2
に対する圧接を行うのに、圧接・布線機70の移動は、
そのコネクタC2 の圧接端子の並びの方向に沿うものだ
けですみ、一本の電線Fを布線する都度、一方のコネク
タC1 の側に戻っていた従来の場合に比べ、布線動作を
格段に省略することができる。
【0056】この実施形態では、クロス配線仕様のワイ
ヤーハーネスの製作を示したが、図15、16に示す、
全ての電線Fが並行なワイヤーハーネスWにおいては、
図15の(a)から(b)に示す二動作の圧接でもって
製作が終了する。一括圧接の場合には、圧接刃2、52
は個別に動き得なくしてもよいため、それらが一体の圧
接刃2、52の圧接・布線機70を使用し得る。
ヤーハーネスの製作を示したが、図15、16に示す、
全ての電線Fが並行なワイヤーハーネスWにおいては、
図15の(a)から(b)に示す二動作の圧接でもって
製作が終了する。一括圧接の場合には、圧接刃2、52
は個別に動き得なくしてもよいため、それらが一体の圧
接刃2、52の圧接・布線機70を使用し得る。
【0057】また、図17に示すように、途中にコネク
タCを介在するワイヤーハーネスWの場合、図18に示
すように、各コネクタCの圧接端子の数が異なり、圧接
数が異なるワイヤーハーネスWの場合においても、各圧
接刃2、52の選択、圧接・布線機70の動作を適宜に
行うことにより、その所望のワイヤーハーネスWを得る
ことができることは言うまでもない。
タCを介在するワイヤーハーネスWの場合、図18に示
すように、各コネクタCの圧接端子の数が異なり、圧接
数が異なるワイヤーハーネスWの場合においても、各圧
接刃2、52の選択、圧接・布線機70の動作を適宜に
行うことにより、その所望のワイヤーハーネスWを得る
ことができることは言うまでもない。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、上記
のように構成したので、並列電線のアキュームスペース
を確保し易く、設備の小型化を図り得る。
のように構成したので、並列電線のアキュームスペース
を確保し易く、設備の小型化を図り得る。
【図1】この発明に係る製造装置の一実施形態の概略斜
視図
視図
【図2】同要部拡大図
【図3】圧接・布線機の一実施形態の斜視図
【図4】同上の要部切断正面図
【図5】同上の要部切断側面図
【図6】同上の圧接刃の選択機構を示す斜視図
【図7】同上の電線供給部の要部を示す背面図
【図8】同実施形態による圧接・布線説明図
【図9】同実施形態による圧接工程を示す模式図
【図10】同実施形態による圧接工程を示す模式図
【図11】同実施形態によるコネクタの圧接作用部を示
した要部詳細図
した要部詳細図
【図12】ワイヤーハーネスの一例の斜視図
【図13】図12の要部切断正面図
【図14】図12の要部斜視図
【図15】同実施形態による他の圧接・布線説明図
【図16】ワイヤーハーネスの他例の斜視図
【図17】ワイヤーハーネスの他例の斜視図
【図18】ワイヤーハーネスの他例の斜視図
【図19】ワイヤーハーネスの他例の斜視図
【図20】ワイヤーハーネスの他例の概略斜視図
1 圧接部 2、52 圧接刃 A、B 複数の圧接刃の組 2a、52a L字部 2b、52b 水平部 2c、52c 帯状部 2d、52d 挿入穴 52f 切刃 3 昇降ブロック 4 ボールナット 7、57 エアシリンダ 10 基枠(機器本体) 12 ガイドブロック(圧接刃用) 13 ガイドブロック(圧接刃および電線用) 13a、13b スリット 13c 下刃 21 サーボモータ 30 エアシリンダ 31 選択バー 40 電線供給部 41 モータ 42a 回転ローラ 43 送り出しローラ 44a エアシリンダ 45 移動ブロック 47a、47b 電線ガイド 50 圧接刃の選択機構 70 圧接・布線機 72 パレット C、C1 、C2 コネクタ F 電線
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の電線Fが導かれて、その電線F
を、電線切断部を通して電線圧接部に導いてコネクタC
に圧接する布線機70でもって、並列された複数の電線
Fの両端をそれぞれコネクタCに圧接したワイヤーハー
ネスWの製造方法であって、 上記コネクタCを、上記圧接・布線機の電線圧接部にそ
の圧接端子Tの並列方向に順々に送り込み、上記ワイヤ
ーハーネスWの一方のコネクタCに電線Fを圧接した
後、その圧接した電線Fを所要長さ、圧接・布線機70
から繰り出すと共に、その圧接・布線機70を上下方向
の軸心周りに180度回転させ、他方のコネクタC2 に
前記繰り出した電線Fを圧接して切断するようにしたこ
とを特徴とするワイヤーハーネスの製造方法。 - 【請求項2】 並列された複数の電線Fの両端をそれぞ
れコネクタCに圧接したワイヤーハーネスWを製造する
に際して、前記電線FをコネクターCに圧接する圧接・
布線機であって、 機器本体10に、電線送り部40、電線切断部、電線圧
接部を備えて、複数の電線が前記電線送り部から電線切
断部を通って電線圧接部に至っており、前記機器本体1
0はその上下方向の軸心周りに180度回転可能である
ことを特徴とする電線圧接・布線機。 - 【請求項3】 請求項2記載の圧接・布線機において、
上記電線送り部40は、電線供給機Qから複数の電線F
が導かれて、その各電線Fを上記電線切断部を介して上
記電線圧接部に個別に送り可能なものであり、上記電線
切断部は、電線数の切断刃を有し、その各切断刃は個別
に電線を切断可能であることを特徴とする圧接・布線
機。 - 【請求項4】 請求項2又は3記載の圧接・布線機にお
いて、上記電線圧接部は、コネクタCの複数の圧接端子
Tの各々に一対一で対応し、かつ、各々が独立して圧接
方向に移動可能となった複数の圧接刃から成り、その各
圧接刃は個別に動作して電線を圧接端子に圧接可能であ
ることを特徴とする圧接・布線機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8256135A JPH10106370A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ワイヤーハーネスの製造 |
| US08/934,856 US6021566A (en) | 1996-09-27 | 1997-09-22 | Manufacture of a wire harness |
| EP97116734A EP0833416B1 (en) | 1996-09-27 | 1997-09-25 | Method of manufacturing a wire harness |
| DE69711796T DE69711796T2 (de) | 1996-09-27 | 1997-09-25 | Verfahren zur Herstellung eines Kabelbaumes |
| US09/426,587 US6260267B1 (en) | 1996-09-27 | 1999-10-25 | Manufacture of a wire harness |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8256135A JPH10106370A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ワイヤーハーネスの製造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106370A true JPH10106370A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17288395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8256135A Pending JPH10106370A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ワイヤーハーネスの製造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6021566A (ja) |
| EP (1) | EP0833416B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10106370A (ja) |
| DE (1) | DE69711796T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6990730B2 (en) | 1999-05-24 | 2006-01-31 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | System for mounting terminals with electric wires in a connector housing |
| KR101335352B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-01-15 | (주)엠티에스 | 와이어 자동 압접기 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000173368A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-06-23 | Harness Syst Tech Res Ltd | ワイヤーハーネスの製造装置 |
| EP1761368A2 (en) * | 2004-06-14 | 2007-03-14 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Clipping device |
| US20170331267A1 (en) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | Bentek Corporation | Apparatus and process for constructing a cable harness |
| DE102017206139B4 (de) * | 2017-04-10 | 2023-12-07 | Leoni Bordnetz-Systeme Gmbh | Anlage sowie Verfahren zum automatisierten Herstellen eines Kabelsatzes |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2346369C3 (de) * | 1973-09-14 | 1980-02-07 | Index-Werke Kg Hahn & Tessky, 7300 Esslingen | Revolverdrehautomat |
| CA1176436A (en) * | 1980-10-07 | 1984-10-23 | Vladimiro Teagno | Method and apparatus for making modular electrical harnesses including wire holding head |
| US4403407A (en) * | 1981-06-01 | 1983-09-13 | Ark-Les Corporation | Multiple wire terminal applying |
| JPS58123686A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-22 | 日本圧着端子製造株式会社 | 圧接コネクタの両端圧接機 |
| US4499648A (en) * | 1982-09-29 | 1985-02-19 | Amp Incorporated | Automatic wiring apparatus with rotatable insertion tooling |
| JPS60117583A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-25 | 日本圧着端子製造株式会社 | 自動圧接機における電線長さバリエ−シヨン装置 |
| GB8509795D0 (en) * | 1985-04-17 | 1985-05-22 | Amp Italia | Harness making apparatus |
| US4703543A (en) * | 1985-07-05 | 1987-11-03 | Rca Corporation | Wire insertion apparatus for insulation displacement terminal |
| JPS63232496A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品装着装置 |
| US4970778A (en) * | 1987-11-03 | 1990-11-20 | Amp Incorporated | Apparatus for connecting electrical connectors to cable |
| JPH0254879A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | Hirose Electric Co Ltd | ケーブルをコネクタに装着する装置 |
| JP2852527B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1999-02-03 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | ワイヤハーネスの製造方法および装置 |
| US4982830A (en) * | 1989-10-18 | 1991-01-08 | Amp Incorporated | Product feeding apparatus |
| US5365659A (en) * | 1992-06-24 | 1994-11-22 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Wiring harness fabricating system |
| PT101508B (pt) * | 1993-04-30 | 1999-12-31 | Yazaki Corp | Aparelho para guarnecimento de pontas de fio |
| FR2711855B1 (fr) * | 1993-10-22 | 1995-12-29 | Eurocopter France | Dispositif et machine pour brancher des éléments de connexion dans des connecteurs. |
| FR2721445B1 (fr) * | 1994-06-15 | 1996-09-13 | Ind Entreprise | Machine de fabrication de faisceaux électriques comportant des connecteurs simples et son utilisation. |
| US5471741A (en) * | 1994-10-17 | 1995-12-05 | Molex Incorporated | Wire harness termination apparatus |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8256135A patent/JPH10106370A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-22 US US08/934,856 patent/US6021566A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-25 DE DE69711796T patent/DE69711796T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-25 EP EP97116734A patent/EP0833416B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-10-25 US US09/426,587 patent/US6260267B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6990730B2 (en) | 1999-05-24 | 2006-01-31 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | System for mounting terminals with electric wires in a connector housing |
| KR101335352B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-01-15 | (주)엠티에스 | 와이어 자동 압접기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6260267B1 (en) | 2001-07-17 |
| DE69711796D1 (de) | 2002-05-16 |
| EP0833416A3 (en) | 1999-11-10 |
| DE69711796T2 (de) | 2002-08-08 |
| EP0833416B1 (en) | 2002-04-10 |
| US6021566A (en) | 2000-02-08 |
| EP0833416A2 (en) | 1998-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3632937B2 (ja) | ハーネス製造方法と圧接機及びコネクタ保持竿並びに圧接装置 | |
| CA1076333A (en) | Method of, and apparatus for, making electrical harnesses | |
| US8316539B2 (en) | Method of crimping a terminal to an electric wire | |
| MXPA97003660A (en) | Wiring manufacturing method preform | |
| US4148130A (en) | Cable harness assembly apparatus | |
| JPH10106371A (ja) | ワイヤーハーネスの製造 | |
| JPH10154423A (ja) | ワイヤーハーネス製造における電線繰り出し量の保証方法及びその装置 | |
| EP1009074A2 (en) | Manufacturing apparatus of wire harness | |
| JPH10106370A (ja) | ワイヤーハーネスの製造 | |
| JPS6332230B2 (ja) | ||
| KR910004800B1 (ko) | 하아네스 제조 장치 및 방법 | |
| US5412861A (en) | Apparatus for laying a wire in a junction box | |
| EP0145416B1 (en) | Apparatus for making electrical harnesses | |
| JP3166067B2 (ja) | ハーネスの製造方法および電線圧接装置 | |
| JP2001291568A (ja) | サブハーネスの導通検査方法及びサブハーネス製造装置 | |
| EP0168141B1 (en) | Apparatus and method for assembling terminated wires into electrical connectors to form harnesses | |
| EP0708505B1 (en) | Wire transfer assembly for use in a multiple wire termination apparatus | |
| JP2001057116A (ja) | ワイヤーハーネス用電線の整列ピッチ変更方法及びその装置 | |
| JPH06338229A (ja) | ワイヤマーカ及びそれを具えるハーネス製造装置 | |
| EP0216461B1 (en) | Apparatus for electrical harness manufacture | |
| KR100400334B1 (ko) | 전기선로의 분기를 위한 터미널을 갖는 선재 제조장치 | |
| JPH0142593B2 (ja) | ||
| JPH09320364A (ja) | 自動車用ワイヤーハーネス及びその製造 | |
| JP2002325323A (ja) | フラットケーブル、フラットケーブル接続位置決め方法及びフラットケーブル加工方法 | |
| JP4885723B2 (ja) | ハーネス製造装置 |