JPH10106424A - 漏電遮断器 - Google Patents
漏電遮断器Info
- Publication number
- JPH10106424A JPH10106424A JP27713396A JP27713396A JPH10106424A JP H10106424 A JPH10106424 A JP H10106424A JP 27713396 A JP27713396 A JP 27713396A JP 27713396 A JP27713396 A JP 27713396A JP H10106424 A JPH10106424 A JP H10106424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground wire
- case
- earth leakage
- terminal
- earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アース線の接続が極めて簡単で、且つ確実な
漏電遮断器を提供する。 【解決手段】 漏電遮断器1は、基板上2に漏電検出回
路と、電源端子3,3と、負荷端子4,4と、漏電検出
回路に接続されたアース線接続部であるタブ端子5とを
配置し、基板2を蓋体6Aと基台6Bで成るケース6内
部に収納し、ケース6に設けた電源端子口6a,6a及
び負荷端子口6b,6bから電源端子3,3及び負荷端
子4,4をケース6の外部に夫々露出させて成る。ケー
ス6の側面6cにアース線挿通口7が設けられ、アース
線挿通口7の近傍にタブ端子5が設けられ、タブ端子5
はケース6のカバー6Aに設けた溝部6Cに固定させ、
タブ端子5に接続可能な接続部であるファストン端子8
aを設けたアース線8を接続させる。
漏電遮断器を提供する。 【解決手段】 漏電遮断器1は、基板上2に漏電検出回
路と、電源端子3,3と、負荷端子4,4と、漏電検出
回路に接続されたアース線接続部であるタブ端子5とを
配置し、基板2を蓋体6Aと基台6Bで成るケース6内
部に収納し、ケース6に設けた電源端子口6a,6a及
び負荷端子口6b,6bから電源端子3,3及び負荷端
子4,4をケース6の外部に夫々露出させて成る。ケー
ス6の側面6cにアース線挿通口7が設けられ、アース
線挿通口7の近傍にタブ端子5が設けられ、タブ端子5
はケース6のカバー6Aに設けた溝部6Cに固定させ、
タブ端子5に接続可能な接続部であるファストン端子8
aを設けたアース線8を接続させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気設備における
漏電を検出して電気設備への通電を遮断する漏電遮断器
に関する。
漏電を検出して電気設備への通電を遮断する漏電遮断器
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機や給湯機等の電気設備におい
て、漏電が検出された場合には電気機器の通電を遮断す
る漏電遮断器が設けられているが、この漏電遮断器は外
来サージ電圧を逃がすため等にアースを必要とすること
があり、そのためにアース線が設けられている。従来、
漏電遮断器にアース線を接続する構造として、例えば実
公平5−37393号公報がある。これは、漏電ブレー
カ(1)のケース本体(2)にアース線(15)の導出
用の孔(14)が孔(10)と連続した形で形成され、
基板(3)の漏電検出回路にアース線(15)が半田付
けされている。
て、漏電が検出された場合には電気機器の通電を遮断す
る漏電遮断器が設けられているが、この漏電遮断器は外
来サージ電圧を逃がすため等にアースを必要とすること
があり、そのためにアース線が設けられている。従来、
漏電遮断器にアース線を接続する構造として、例えば実
公平5−37393号公報がある。これは、漏電ブレー
カ(1)のケース本体(2)にアース線(15)の導出
用の孔(14)が孔(10)と連続した形で形成され、
基板(3)の漏電検出回路にアース線(15)が半田付
けされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記実
公平5−37393号公報に記載の漏電遮断器は、基板
(3)にアース線(15)が半田付けされているため、
接続が面倒であると共に、半田付け不良のチェックを行
わなければならないなど製造過程での管理が煩雑である
という欠点があった。
公平5−37393号公報に記載の漏電遮断器は、基板
(3)にアース線(15)が半田付けされているため、
接続が面倒であると共に、半田付け不良のチェックを行
わなければならないなど製造過程での管理が煩雑である
という欠点があった。
【0004】また、アース線(15)をケース本体
(2)に挿入する作業が非常に複雑で、漏電ブレーカ
(1)の組立が煩雑であるという欠点があった。
(2)に挿入する作業が非常に複雑で、漏電ブレーカ
(1)の組立が煩雑であるという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来の漏電遮断器の
問題点に鑑み、本発明の目的は、アース線の接続が極め
て簡単で、且つ確実な漏電遮断器を提供するもので、基
板上に漏電検出回路と、電源端子と、負荷端子と、前記
漏電検出回路に接続されたアース線接続部とを配置し、
前記基板を蓋体と基台で成るケース内部に収納し、該ケ
ースに設けた電源端子口及び負荷端子口から前記電源端
子及び負荷端子を前記ケース外部に夫々露出させた漏電
遮断器において、前記ケースの側面にアース線挿通口が
設けられ、該アース線挿通口の近傍に前記アース線接続
部が設けられ、前記ケースのカバーに設けた溝部に固定
させ、前記アース線接続部に接続可能な接続部を設けた
アース線を接続させることである。
問題点に鑑み、本発明の目的は、アース線の接続が極め
て簡単で、且つ確実な漏電遮断器を提供するもので、基
板上に漏電検出回路と、電源端子と、負荷端子と、前記
漏電検出回路に接続されたアース線接続部とを配置し、
前記基板を蓋体と基台で成るケース内部に収納し、該ケ
ースに設けた電源端子口及び負荷端子口から前記電源端
子及び負荷端子を前記ケース外部に夫々露出させた漏電
遮断器において、前記ケースの側面にアース線挿通口が
設けられ、該アース線挿通口の近傍に前記アース線接続
部が設けられ、前記ケースのカバーに設けた溝部に固定
させ、前記アース線接続部に接続可能な接続部を設けた
アース線を接続させることである。
【0006】
【発明の実施の形態】漏電遮断器のアース線接続部にア
ース線の接続部を接続させ、アース線の一端をアース端
子に接続させることにより漏電遮断器はアースされる。
ース線の接続部を接続させ、アース線の一端をアース端
子に接続させることにより漏電遮断器はアースされる。
【0007】
【実施例】本発明に係る漏電遮断器の一実施例を図1〜
図3に示す。以下これらの図面に基づいて説明する。
図3に示す。以下これらの図面に基づいて説明する。
【0008】漏電遮断器1は、基板2の上に漏電検出回
路(図示せず)と、電源端子3,3と、負荷端子4,4
と、漏電検出回路に接続されたアース線接続部であるタ
ブ端子5とを配置し、基板2を蓋体6Aと基台6Bで成
るケース6内部に収納し、ケース6に設けた電源端子口
6a,6a及び負荷端子口6b,6bから電源端子3,
3及び負荷端子4,4をケース6の外部に夫々露出させ
て成る。ケース6の側面6cにアース線挿通口7が設け
られ、アース線挿通口7の近傍にタブ端子5が設けら
れ、タブ端子5はケース6のカバー6Aに設けた溝部6
Cに固定させ、タブ端子5に接続可能な接続部であるフ
ァストン端子8aを設けたアース線8を接続させる。
路(図示せず)と、電源端子3,3と、負荷端子4,4
と、漏電検出回路に接続されたアース線接続部であるタ
ブ端子5とを配置し、基板2を蓋体6Aと基台6Bで成
るケース6内部に収納し、ケース6に設けた電源端子口
6a,6a及び負荷端子口6b,6bから電源端子3,
3及び負荷端子4,4をケース6の外部に夫々露出させ
て成る。ケース6の側面6cにアース線挿通口7が設け
られ、アース線挿通口7の近傍にタブ端子5が設けら
れ、タブ端子5はケース6のカバー6Aに設けた溝部6
Cに固定させ、タブ端子5に接続可能な接続部であるフ
ァストン端子8aを設けたアース線8を接続させる。
【0009】漏電遮断器1のタブ端子5にアース線8の
接続部であるファストン端子8aを接続させ、アース線
8の一端8bをアース端子に接続させることにより漏電
遮断器1はアースされる。
接続部であるファストン端子8aを接続させ、アース線
8の一端8bをアース端子に接続させることにより漏電
遮断器1はアースされる。
【0010】尚、本実施例においてはアース線接続部に
タブ端子5を、アース線の接続部にファストン端子8a
を用いたが、これに限定されるものではなく、例えばコ
ネクタでも何ら問題はなく、本発明の主旨を逸脱しない
範囲において適宜変更可能である。
タブ端子5を、アース線の接続部にファストン端子8a
を用いたが、これに限定されるものではなく、例えばコ
ネクタでも何ら問題はなく、本発明の主旨を逸脱しない
範囲において適宜変更可能である。
【0011】また、アース線挿通口7の位置は、漏電遮
断器のケースの側面であれば良く、本発明の主旨を逸脱
しない範囲において適宜変更可能である。
断器のケースの側面であれば良く、本発明の主旨を逸脱
しない範囲において適宜変更可能である。
【0012】また、カバー6に設けた溝部6Cの形状
は、本実施例に限定されるものでなく、本発明の主旨を
逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
は、本実施例に限定されるものでなく、本発明の主旨を
逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明に係る漏電遮断器
は、基板上に漏電検出回路と、電源端子と、負荷端子
と、前記漏電検出回路に接続されたアース線接続部とを
配置し、前記基板を蓋体と基台で成るケース内部に収納
し、該ケースに設けた電源端子口及び負荷端子口から前
記電源端子及び負荷端子を前記ケース外部に夫々露出さ
せた漏電遮断器において、前記ケースの側面にアース線
挿通口が設けられ、該アース線挿通口の近傍に前記アー
ス線接続部が設けられ、前記ケースのカバーに設けた溝
部に固定させ、前記アース線接続部に接続可能な接続部
を設けたアース線を接続させることによって、漏電遮断
器へのアース線の接続が極めて簡単、且つ確実にでき
る。また、アース線接続部を確実に固定するため基板の
パターン剥離を防ぐことができると共に、アース線接続
部の変形を防ぐことができる。また、アース線接続部が
真っ直ぐに取り付けられていないとケースに組み込めな
いため、アース線接続部の不良を製造過程で見つけるこ
とができるという効果がある。
は、基板上に漏電検出回路と、電源端子と、負荷端子
と、前記漏電検出回路に接続されたアース線接続部とを
配置し、前記基板を蓋体と基台で成るケース内部に収納
し、該ケースに設けた電源端子口及び負荷端子口から前
記電源端子及び負荷端子を前記ケース外部に夫々露出さ
せた漏電遮断器において、前記ケースの側面にアース線
挿通口が設けられ、該アース線挿通口の近傍に前記アー
ス線接続部が設けられ、前記ケースのカバーに設けた溝
部に固定させ、前記アース線接続部に接続可能な接続部
を設けたアース線を接続させることによって、漏電遮断
器へのアース線の接続が極めて簡単、且つ確実にでき
る。また、アース線接続部を確実に固定するため基板の
パターン剥離を防ぐことができると共に、アース線接続
部の変形を防ぐことができる。また、アース線接続部が
真っ直ぐに取り付けられていないとケースに組み込めな
いため、アース線接続部の不良を製造過程で見つけるこ
とができるという効果がある。
【図1】本発明に係る漏電遮断器にアース線を取り付け
た状態の外観正面説明図である。
た状態の外観正面説明図である。
【図2】本発明に係る漏電遮断器にアース線を取り付け
た状態の外観右側面説明図である。
た状態の外観右側面説明図である。
【図3】本発明に係る漏電遮断器の端子部の側面説明図
である。
である。
【図4】本発明に係る漏電遮断器の蓋体の内側の説明図
である。
である。
【図5】本発明に係る漏電遮断器のアース線接続部の説
明図である。
明図である。
1・・・漏電遮断器、2・・・基板、3・・・電源端
子、4・・・負荷端子、5・・・タブ端子、6・・・ケ
ース、6A・・・蓋体、6B・・・基台、6C・・・溝
部、7・・・アース線挿通口、8・・・アース線。
子、4・・・負荷端子、5・・・タブ端子、6・・・ケ
ース、6A・・・蓋体、6B・・・基台、6C・・・溝
部、7・・・アース線挿通口、8・・・アース線。
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に漏電検出回路と、電源端子と、
負荷端子と、前記漏電検出回路に接続されたアース線接
続部とを配置し、前記基板を蓋体と基台で成るケース内
部に収納し、該ケースに設けた電源端子口及び負荷端子
口から前記電源端子及び負荷端子を前記ケース外部に夫
々露出させた漏電遮断器において、前記ケースの側面に
アース線挿通口が設けられ、該アース線挿通口の近傍に
前記アース線接続部が設けられ、前記ケースのカバーに
設けた溝部に固定させ、前記アース線接続部に接続可能
な接続部を設けたアース線を接続させることを特徴とす
る漏電遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27713396A JPH10106424A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 漏電遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27713396A JPH10106424A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 漏電遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106424A true JPH10106424A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17579259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27713396A Pending JPH10106424A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 漏電遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6882257B2 (en) | 2000-08-22 | 2005-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Earth Leakage Breaker |
| JP2005174734A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Noritz Corp | 漏電安全装置の取り付け構造 |
| JP2019192577A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 三菱電機株式会社 | 速結端子ユニットおよび回路遮断器 |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP27713396A patent/JPH10106424A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6882257B2 (en) | 2000-08-22 | 2005-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Earth Leakage Breaker |
| JP2005174734A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Noritz Corp | 漏電安全装置の取り付け構造 |
| JP2019192577A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 三菱電機株式会社 | 速結端子ユニットおよび回路遮断器 |
| CN110416032A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 三菱电机株式会社 | 快速连结端子单元及电路断路器 |
| CN110416032B (zh) * | 2018-04-27 | 2022-12-13 | 三菱电机株式会社 | 快速连结端子单元及电路断路器 |
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