JPH10106794A - X線装置 - Google Patents

X線装置

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JPH10106794A
JPH10106794A JP25978396A JP25978396A JPH10106794A JP H10106794 A JPH10106794 A JP H10106794A JP 25978396 A JP25978396 A JP 25978396A JP 25978396 A JP25978396 A JP 25978396A JP H10106794 A JPH10106794 A JP H10106794A
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JP
Japan
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tube current
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time product
current time
count value
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Application number
JP25978396A
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English (en)
Inventor
Makoto Furuyama
誠 古山
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ容量を大きくすることなく管電流時間
積値をきめ細かく広範囲に設定できるようにする。 【解決手段】 mAs値ダウンスイッチ40で設定された
低減率に応じて、実測管電流を増幅する増幅回路61の増
幅率を上げ、増幅回路61の出力電圧をV/F変換回路38
でパルス信号に変換し、設定管電流時間積値に対応する
カウント値がセットされている管電流時間積タイマ回路
30のmAsタイマカウンター36に入力するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、X線装置、特に
小型・軽量化、低消費電力の要求されるバッテリ式回診
用X線装置に好適なX線制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバッテリ回診用X線制御装置で
は、クロックジェネレータ、マイクロプロセッサ、イン
タラプトコントローラ、バスアービター、プログラムメ
モリ、入出力用IC,A/Dコンバータ、D/Aコンバ
ータ等で構成されるマイクロコンピュータにより、管電
圧・管電流時間積の設定・変更・表示及びX線管短時間
定格・装置定格の管理等を行なうようにしている。
【0003】しかしながら、従来のように、管電圧・管
電流時間積の設定・変更・表示及びX線管短時間定格・
装置定格の管理等のためにマイクロコンピュータを使用
するのでは、オーバースペックであり、部品点数も多く
なり、小型・軽量化が図り難く、また高価になるという
問題がある。さらにマイクロコンピュータによる制御で
は、設定管電圧値変更キーや、設定管電流値変更キーが
押されていなくてもマイクロコンピュータを常に動作さ
せておかなければならないので、余分な電力を消費する
という問題もある。
【0004】この問題を解決するために、マイクロコン
ピュータを使用せずにX線撮影条件である設定管電圧、
設定管電流時間積の設定、それらの表示等を行なうこと
ができ、部品点数の減少及び小型・形軽化と共に、低消
費電力化を図ったX線制御装置を同出願人は既に出願し
ている(特願平3−280604号)。
【0005】既出願のX線制御装置は、主に、設定管電
圧値変更キーと、設定管電圧値と設定管電流時間積値を
アドレス入力し設定可能管電圧値を格納しており上記の
変更キーが操作されたときのみ動作状態となり管電圧値
を出力する読みだし専用の管電圧値記憶手段と、設定可
能管電圧値を保持し設定管電圧値と設定管電流時間積値
変更キーと、設定管電圧値と設定管電流時間積値をアド
レス入力し設定可能管電流時間積値を格納しており上記
の変更キーが操作されたときのみ動作状態となり管電流
時間積値を出力する読みだし専用の管電流時間積値記憶
手段と、設定可能管電流時間積値を保持し設定管電流時
間積値とする手段と、設定管電流時間積値に達したとき
にX線遮断信号を発生するタイマとで構成されている。
【0006】管電圧値記憶手段には、予め設定可能な管
電圧値が、例えば40KVから125KVまで1KV単
位で書き込まれており、また、管電流時間積値記憶手段
には、例えば0.5mAs(ポジション1)から125
mAs(ポジション25)まで25%系列で1ポジショ
ン毎に書き込まれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】回診用X線装置は、放
射線科にX線撮影に来られない病院内の入院患者にたい
して病室まで移動して撮影を行うことを主目的としてい
る。この時、患者の肺炎などの診断を行うための胸部撮
影が多く行われている。このX線撮影条件は胸部高圧撮
影であり高管電圧、低管電流時間積にて撮影される。
【0008】近年、希土類を用いた高感度な増感紙の開
発により、被写体に応じてさらにきめ細かい管電流時間
積値の設定が必要になった。特に、管電流時間積の小さ
い領域にての撮影が要求されている。この要求に対して
は、管電流時間積値記憶手段に格納する設定管電流時間
積値のポジション値を増やせばよいが、ポジション値を
単純に増やせば、大メモリ容量の記憶手段を必要としコ
ストが上昇するという問題がある。
【0009】この発明は、上記に鑑み、大メモリ容量の
記憶手段を使用することなく、管電流時間積値をきめ細
かく広範囲に設定できるようにしたX線装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるX線装置においては、設定可能な設
定管電流時間積値が予め格納させており、設定された所
望の管電流時間積値を出力する管電流時間積値記憶手段
と、この出力された設定管電流時間積値がカウント値に
変換され、変換されたカウント値がセットされる管電流
時間積タイマと、実測管電流に対応するアナログ電圧値
を周波数に変換する電圧/周波数変換手段と、変換され
た周波数をカウントする周波数カウント手段とを有し、
周波数カウント手段のカウント値が管電流時間積タイマ
のセットカウント値に達したときにX線遮断信号を発生
する管電流時間積タイマとを有するX線装置において、
設定管電流時間積値の増低減率を設定する手段と、前記
電圧/周波数変換手段に入力される実測管電流アナログ
電圧値を増幅する増幅率可変の増幅器、または、前記管
電流時間積タイマにセットされる設定管電流時間積値の
カウント値のカウント値を可変する手段とを備え、前記
設定手段で設定された設定管電流時間積値の増低減率に
基づいて前記増幅器の増幅率、または、管電流時間積タ
イマにセットされる設定管電流時間積値のカウント値を
可変するようにしたことが特徴となっている。
【0011】この構成によれば、設定手段(例えばスイ
ッチ)で設定管電流時間積値の増低減率、例えば管電流
時間積値(以下mAsという)の低減率(下げる割合)
が設定される。設定手段の低減率に応じて実測管電流を
増幅する増幅器の増幅率が上げられ、実測管電流値がm
As値の低減率に応じて上昇する。
【0012】増幅器で増幅された実測管電流値は電圧値
に変換され、電圧/周波数変換手段でパルス列に変換さ
れ、設定mAs値に対応したカウント値がセットされ、
設定カウント値とするカウンタより構成された管電流時
間積タイマに入力される。管電流時間積タイマは、電圧
/周波数変換手段の出力パルス列をカウントし、設定さ
れたカウント値に達するとX線遮断信号を出力する。管
電流時間積タイマに入力されるパルス列の周波数は、ス
イッチで設定された設定mAs値に応じた増幅率で増幅
されて実測管電流値が上昇しているので、設定されたカ
ウント値に達するまでの時間が反比例して短くなる。す
なわち、X線の放射時間が短縮されたことになる。
【0013】この際、実際にX線管に流れた管電流値は
何等変化していないので、真の管電流時間積値は、スイ
ッチで設定されたmAs値の低減率に応じて下げられ
る。このことにより、設定スイッチでmAs値の低減率
を設定することにより、管電流時間積値記憶手段に格納
された設定可能な管電流時間積値が所定の低減率に応じ
て下げられたmAs値の設定が可能となる。したがっ
て、mAs値の低減率に応じて実測管電流値を増幅する
増幅器の増幅率の上昇が、管電流時間積値記憶手段のメ
モリ容量を増大し、ポジション値を増加したのと同等と
なるので、管電流時間積値記憶手段のメモリ容量を増大
させることなく、mAs値のきめ細かい設定が可能とな
る。
【0014】なお、上記では説明の都合上、mAs値を
低減させたが、mAs値の増加率を設定スイッチで設定
する場合には、mAs値の増加率に応じて実測管電流を
増幅する増幅器の増幅率を低減すればよく(この場合増
幅器を減衰器とするか、増幅率固定の増幅器の後段に減
衰器を接続すればよい)、また、mAs値の増低減率に
応じて、管電流時間積タイマにセットされる設定管電流
時間積値のカウント値を増減させればよい。すなわち、
実際のmAs値を低減する場合には、設定管電流時間積
値のカウント値を低減率に応じて低減したカウント値を
セットすればよく、また、逆にmAs値を増加する場合
には、管電流時間積値のカウント値を増加率に応じて増
加したカウント値をセットすれば、管電流時間積値記憶
手段に格納された設定可能な設定管電流時間積値に対し
て、実際のmAs値を所定の割合で増減することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照しながら説明する。図1は、この発明の一
実施例にかかるX線制御装置の構成を示すブロック図、
図2は、操作面の構成を示す模式図である。図1におい
て、24は、設定管電流時間積値信号(mAs5b〜mA
s1b)を保持する設定管電流時間積値ラッチIC(設
定管電流時間積値記憶手段)であり、例えば設定管電流
時間積値信号が0.5mAs(position−1)から12
5mAs(position−25)まで1ポジション単位の2
進数で書き込まれている。この値は装置の出荷時あるい
は調整時に書き込まれる。
【0016】11は演算増幅器(OPアンプ)であり、抵
抗12〜20と伴に実測管電流アナログ電圧値信号71の増幅
回路61を構成している。OPアンプ11には、図2の操作
面のmAs値ダウンスイッチ40で選択された低下率に応
じて、スイッチ48、49、50のいずれかが閉成されて抵抗
18、19、20のいずれかと抵抗16の直列回路が並列に接続
される。但し、低下率±0%の際は、スイッチ46が閉成
され抵抗16のみが並列に接続される。
【0017】なお、操作面のmAs値ダウンスイッチ40
で低下率が±0%、−5%、−10%、−15%が選択
できるようにした場合の抵抗12〜20の抵抗値は、次の通
り設定されている。
【0018】R12=R13=R14=R15=R16 R18=0.34×R16 R19=0.20×R16 R20=0.10×R16 30は、管電流時間積タイマ回路である。
【0019】図2の操作面で設定管電流時間積変更キー
22を押して設定mAs値を変更すると、設定管電流時間
積値ラッチIC24より読み出された管電流時間積設定値
信号mAs1b〜mAs5bは管電流時間積タイマ回路
30に伝えられ、mAsタイマカウント値変換回路35によ
りposition−No. からmAsタイマカウント値mAsC
ntに変換されmAsタイマカウンター36が伝えられ
る。また、2進の管電流時間積設定値信号は、10進に
変換され、その値が図2の設定管電流時間積値表示器28
で表示される。
【0020】X線曝射信号65が入力されると、その立上
がりでタイマセット回路37によりmAsタイマカウンタ
ー36に変更キー22で変更設定された設定mAs値に対応
するカウント値(mAsCnt)がセットされる。同時
に実測管電流信号71が、入力されるとV/F変換回路
(電圧/周波数変換手段)38によりパルス信号に変換さ
れてmAsタイマカウンター36に伝えられ、カウント値
がセットされたmAsCntより減算していきカウント
値がゼロになるとX線遮断信号66が出力されX線が遮断
される。
【0021】通常mAs値ダウンスイッチ40にて±0が
選択されている。このときスイッチ選択信号41が出力さ
れスイッチ46が短絡されている。この状態の増幅回路61
の増幅率αを求める。図1で、a点の電圧をTmAa、
b点の電圧をTmAb、c点の電圧をTmAc、d点の
電圧をTmAdとすると R12=R13より d点の電圧
TmAd=1/2×TmAaとなる。OPアンプ11の特
性はc点の電圧とd点の電圧が同じになるように動作す
るためc点の電圧TmAc=TmAd=1/2×TmA
aとなる。
【0022】そして、R15の片側がGNDに接続されて
いるので、b点の電圧TmAbは、次のようになる。 TmAb=(R15+R16)/R15×TmAc =(R15+R16)/R15×1/2×TmAa したがって、増幅回路61の増幅率αは、 α=1/2×(R15+R16)/R15 となり、R15=R16とされているので増幅率αは、1.
0となる。
【0023】よって、b点の電圧TmAbは、TmAb
=TmAaとなり、b点の電圧がV/F変換回路38に入
力され、周波数がfaのパルス列に変換され、出力され
る。この出力がmAsタイマカウンター36に入力されカ
ウント値がmAsCntaより減算していきカウント値
がゼロになるとX線遮断信号66が出力され、X線が遮断
される。この時の撮影時間をtaとすると、ta=β×
mAsCnta/faとなり(但し、βは常数)、mA
s値TmAsaは、TmAsa=TmA×taとなる。
【0024】ここで一実施例として、mAs値ダウンス
イッチ40にて−10%が選択された場合について説明す
る。mAs値ダウンスイッチ40にて−10%が選択され
ると、スイッチ選択信号41がとまりスイッチ46が解放と
なる。また、スイッチ選択信号44が出力されスイッチ49
が短絡される。このとき増幅率αは、α=1/2×(R
15+R16+R19)/R15で表され、α=1.1となる。
【0025】これによりb点の電圧TmAbは、実際に
X線管に流れた実測管電流信号71TmAaが1.1倍に
増やされてTmAb=1.1TmAaとなってV/F変
換回路38に入力される。したがって、mAsタイマカウ
ンター36に入力されるパルス周波数fbも1.1倍に上
昇し、fb=1.1faとなる。ここで、mAsタイマ
カウンター36にセットされたカウント値は、±0%が選
択された場合と同一値のmAsCntaであり、減算し
ていきカウント値がゼロになり、X線遮断信号66が出力
されX線が遮断されるまでの撮影時間をtbは、tb=
β×mAsCnta/fbで表され、上式より、tb=
(1/1.1)×taとなる。
【0026】この時実際にX線管を流れた管電流値は、
TmAaのままであるのに対して、X線が遮断された際
の実際のmAs値TmAsbは、 TmAsb=TmA×tb=(1/1.1)×TmAsa =0.90…×TmAsa となり10%程度減少する。ここで、mAs値ダウンス
イッチ40にて−10%が選択された場合と±0が選択さ
れた場合との管電流時間積値について比較すると次表の
ようになり25%系列の中間値が選択されていることが
分かる。
【0027】
【表1】 したがって、管電流時間積値ラッチICに記憶させるポ
ジション、すなわち、設定可能な設定管電流時間積値を
増加させることなく、高管電圧、低管電流時間積にて撮
影される胸部高圧撮影にて、管電流時間積の小さい領域
においても被写体に応じてきめ細かい設定ができ、ま
た、希土類を用いた高感度な増感紙にも対応できること
になる。
【0028】なお、上記の実施例では、設定管電流時間
積値の低下率(低減率)を選択(設定)できるように
し、設定した低減率に応じて、実測管電流を増幅する増
幅器の増幅率を上げるようにしたが、設定管電流時間積
値の増加率を設定できるようにしてもよい。この場合は
設定増加率に応じて実測管電流を減少させればよい。ま
た、実測管電流の増幅ないし減少は行なわず、設定管電
流時間積値の増低減率に応じて設定管電流時間積値のカ
ウント値を増低減し、それを管電流時間積タイマの設定
カウント値としてセットするようにしてもよい。
【0029】さらに、mAs値ダウンまたはアップスイ
ッチによる増低率を実施例では4段階としたが、その設
定できる段階は何段階であってもよい。また、mAs値
ダウンスイッチと増幅回路の構成は図1の抵抗、OPア
ンプの構成にとらわれない。
【0030】
【発明の効果】この発明のX線装置の効果は次の通りで
ある。 1)大メモリ容量の記憶手段を使用することなく、管電
流時間積値をきめ細かく設定できる。それにより、高管
電圧、低管電流時間積にて撮影される胸部高圧撮影に
て、管電流時間積の小さい領域においても被写体に応じ
てきめ細かく管電流時間積値を設定でき、また希土類を
用いた高感度な増感紙にも対応できる。 2)mAs値の増低減率の設定を変えることにより、管
電流時間積の設定範囲が飛躍的に広がる。 3)メモリ容量を増やす必要がないのでコストダウンで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明に用いられる操作面の模式図である。
【符号の説明】
11:OPアンプ 12〜20:抵抗 21:設定管電圧値変更キー 22:設定管電流
時間積値変更キー 24:設定管電流時間積値ラッチIC 27:設定管電圧
値表示器 28:設定管電流時間積値表示器 30:管電流時間
積タイマ回路 35:mAsタイマカウント値変換回路 36:mAsタイ
マカウンター 37:タイマセット回路 38:V/F変換
回路 40:mAs値ダウンスイッチ 41,43,44,4
5:スイッチ選択信号 46,48,49,50:スイッチ 61:増幅回路 65:X線曝射信号 66:X線遮断信
号 71:実測管電流信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定管電流時間積を変更する手段と、設
    定可能な設定管電流時間積値が予め格納させており、上
    記変更する手段の操作でもって所望の管電流時間積値を
    出力する管電流時間積値記憶手段と、この出力された設
    定管電流時間積値がカウント値に変換されセットされ、
    セットされたカウント値に達したときにX線遮断信号を
    発生する管電流時間積タイマとを有するX線装置であっ
    て、実測管電流に対応するアナログ電圧値を周波数に変
    換する電圧/周波数変換手段と、設定管電流時間積値の
    増低減率を設定する手段と、前記電圧/周波数変換手段
    に入力される実測管電流アナログ電圧値を増幅する増幅
    率可変の増幅器、または、前記管電流時間積タイマにセ
    ットされる設定管電流時間積値のカウント値のカウント
    値を可変する手段とを備え、前記設定手段で設定された
    設定管電流時間積値の増低減率に基づいて前記増幅器の
    増幅率、または、管電流時間積タイマにセットされる設
    定管電流時間積値のカウント値のカウント値を可変する
    ようにしたことを特徴とするX線装置。
  2. 【請求項2】 設定管電流時間積を変更する手段と、設
    定可能な設定管電流時間積値が予め格納させており、上
    記変更する手段の操作でもって所望の管電流時間積値を
    出力する管電流時間積値記憶手段と、この出力された設
    定管電流時間積値がカウント値に変換されセットされ、
    セットされたカウント値に達したときにX線遮断信号を
    発生する管電流時間積タイマとを有するX線装置であっ
    て、実測管電流に対応するアナログ電圧値を周波数に変
    換する電圧/周波数変換手段と、変換された周波数をカ
    ウントする周波数カウント手段と、設定管電流時間積値
    の増低減率を設定するスイッチと、このスイッチで設定
    された設定管電流時間積値の増低減率に基づいて前記電
    圧/周波数変換手段に入力される実測管電流アナログ電
    圧値の増幅率を可変する増幅器とを備え、周波数カウン
    ト手段のカウント値が管電流時間積タイマにセットされ
    たカウント値に達したときにX線遮断信号を発生するも
    のであることを特徴とするX線装置。
  3. 【請求項3】 設定管電流時間積を変更する手段と、設
    定可能な設定管電流時間積値が予め格納させており、上
    記変更する手段の操作でもって所望の管電流時間積値を
    出力する管電流時間積値記憶手段と、この出力された設
    定管電流時間積値がカウント値に変換されセットされ、
    セットされたカウント値に達したときにX線遮断信号を
    発生する管電流時間積タイマとを有するX線装置であっ
    て、実測管電流に対応するアナログ電圧値を周波数に変
    換する電圧/周波数変換手段と、変換された周波数をカ
    ウントする周波数カウント手段と、設定管電流時間積値
    の増低減率を設定するスイッチと、このスイッチで設定
    された設定管電流時間積値の増低減率に基づいて前記管
    電流時間積タイマにセットされる設定管電流時間積値の
    カウント値のカウント値を可変するカウント値変換手段
    とを備え、前記周波数カウント手段のカウント値が、管
    電流時間積タイマにセットされた変換されたカウント値
    に達したときにX線遮断信号を発生するものであること
    を特徴とするX線装置。
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