JPH10107221A - 半導体記憶装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置及びその製造方法Info
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- JPH10107221A JPH10107221A JP8280370A JP28037096A JPH10107221A JP H10107221 A JPH10107221 A JP H10107221A JP 8280370 A JP8280370 A JP 8280370A JP 28037096 A JP28037096 A JP 28037096A JP H10107221 A JPH10107221 A JP H10107221A
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- capacitor
- film
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 DRAMの電源回路のフィルターキャパシタ
の容量を占有平面積を小さく抑えつつ確保する。 【解決手段】 COB(Capasitor Over the Bitline)
構造をとるDRAMのストレージノード15を第1電極
層15aとし、ビット線11及びセルプレート17をそ
れぞれ第2電極層11a,17aとしてフィルターキャ
パシタを構成する。従って、第1電極層15aの上下に
互いに並列接続された2つのキャパシタC1,C2が形
成され、これらにより1つのフィルターキャパシタが構
成される。下側のキャパシタC1の誘電体膜14aは、
ストレージコンタクト13の側壁絶縁膜14を利用して
形成する。
の容量を占有平面積を小さく抑えつつ確保する。 【解決手段】 COB(Capasitor Over the Bitline)
構造をとるDRAMのストレージノード15を第1電極
層15aとし、ビット線11及びセルプレート17をそ
れぞれ第2電極層11a,17aとしてフィルターキャ
パシタを構成する。従って、第1電極層15aの上下に
互いに並列接続された2つのキャパシタC1,C2が形
成され、これらにより1つのフィルターキャパシタが構
成される。下側のキャパシタC1の誘電体膜14aは、
ストレージコンタクト13の側壁絶縁膜14を利用して
形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置及
びその製造方法に関し、特に、半導体記憶素子を有する
メモリセル領域と、電源回路等のフィルターキャパシタ
を有する周辺回路領域とを備えた半導体記憶装置及びそ
の製造方法に関する。
びその製造方法に関し、特に、半導体記憶素子を有する
メモリセル領域と、電源回路等のフィルターキャパシタ
を有する周辺回路領域とを備えた半導体記憶装置及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、半導体集積回路においては、その
電源電圧に重畳されるノイズを除去するためにメモリセ
ル領域の周辺回路領域にフィルターキャパシタを設けら
れる。
電源電圧に重畳されるノイズを除去するためにメモリセ
ル領域の周辺回路領域にフィルターキャパシタを設けら
れる。
【0003】具体的に、例えば特開平5−160341
号公報には、基板に形成されたn形の半導体領域にMO
SFETが形成されるとともに、基板に形成されたn形
の半導体領域の接合分離層であるp形の半導体領域の上
に誘電体膜を介して導電膜が形成され、この導電膜と前
記p形の半導体領域とによりノイズ除去用キャパシタが
構成されてなる集積回路装置が開示されている。このノ
イズ除去用キャパシタは、相当広い表面積を有しその大
部分が遊んでいる領域である前記接合分離層に形成され
るため、チップ面積の徒な消費が抑えられる。
号公報には、基板に形成されたn形の半導体領域にMO
SFETが形成されるとともに、基板に形成されたn形
の半導体領域の接合分離層であるp形の半導体領域の上
に誘電体膜を介して導電膜が形成され、この導電膜と前
記p形の半導体領域とによりノイズ除去用キャパシタが
構成されてなる集積回路装置が開示されている。このノ
イズ除去用キャパシタは、相当広い表面積を有しその大
部分が遊んでいる領域である前記接合分離層に形成され
るため、チップ面積の徒な消費が抑えられる。
【0004】また、特開昭61−218155号公報に
は、電源電圧を供給する電源ラインと接地電位を供給す
るグランドラインとが層間絶縁膜を介して同一の配線領
域に互いに重なり合うように形成され、両者間の容量が
バイパス・コンデンサとして機能する半導体集積回路装
置が開示されている。この場合も、チップサイズを増大
化させることなくフィルターキャパシタとして機能する
バイパス・コンデンサを形成することが可能となる。
は、電源電圧を供給する電源ラインと接地電位を供給す
るグランドラインとが層間絶縁膜を介して同一の配線領
域に互いに重なり合うように形成され、両者間の容量が
バイパス・コンデンサとして機能する半導体集積回路装
置が開示されている。この場合も、チップサイズを増大
化させることなくフィルターキャパシタとして機能する
バイパス・コンデンサを形成することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フィルター
キャパシタを形成する際には、上述のようにチップサイ
ズの増大化を抑えることの他に、回路レイアウトや製造
工程の削減等を考慮して、このフィルターキャパシタを
半導体集積回路の主要構成要素である半導体素子が形成
されるメモリセル部の周辺回路部に前記半導体素子と整
合性良く形成することが望まれる。
キャパシタを形成する際には、上述のようにチップサイ
ズの増大化を抑えることの他に、回路レイアウトや製造
工程の削減等を考慮して、このフィルターキャパシタを
半導体集積回路の主要構成要素である半導体素子が形成
されるメモリセル部の周辺回路部に前記半導体素子と整
合性良く形成することが望まれる。
【0006】例えば、前記半導体素子との整合性を考慮
したフィルターキャパシタの製造方法としては、前記半
導体素子としてそのメモリセルがMOSFETとキャパ
シタとからなるDRAMを形成する場合に、MOSFE
Tの構成部材を形成するとともに当該構成部材の材料を
フィルターキャパシタの形成部位に堆積させてゆき、D
RAMのメモリキャパシタを構成する誘電体膜及びこれ
を狭持する2層の電極膜を形成するとともに、フィルタ
ーキャパシタを構成する誘電体膜及びこれを狭持する2
層の電極膜を形成することが行われている。
したフィルターキャパシタの製造方法としては、前記半
導体素子としてそのメモリセルがMOSFETとキャパ
シタとからなるDRAMを形成する場合に、MOSFE
Tの構成部材を形成するとともに当該構成部材の材料を
フィルターキャパシタの形成部位に堆積させてゆき、D
RAMのメモリキャパシタを構成する誘電体膜及びこれ
を狭持する2層の電極膜を形成するとともに、フィルタ
ーキャパシタを構成する誘電体膜及びこれを狭持する2
層の電極膜を形成することが行われている。
【0007】しかしながら、このように前記半導体素子
とフィルターキャパシタとを同時形成する場合、フィル
ターキャパシタの誘電体膜を極力薄くして静電容量を大
きく形成しても、必要な静電容量を確保するためにはチ
ップ面積に占めるフィルターキャパシタの面積の割合が
大きくなり、今度はチップサイズの増大化を招いてしま
うという問題がある。
とフィルターキャパシタとを同時形成する場合、フィル
ターキャパシタの誘電体膜を極力薄くして静電容量を大
きく形成しても、必要な静電容量を確保するためにはチ
ップ面積に占めるフィルターキャパシタの面積の割合が
大きくなり、今度はチップサイズの増大化を招いてしま
うという問題がある。
【0008】例えば、ノイズを有効に除去するために必
要な数十pF以上の静電容量を確保するためには、通
常、300μm×300μm以上の面積が必要であり、
集積度の高い半導体記憶装置では数十個以上の回路要素
を十分に作り込めるだけの面積がフィルターキャパシタ
に占有されてしまう。
要な数十pF以上の静電容量を確保するためには、通
常、300μm×300μm以上の面積が必要であり、
集積度の高い半導体記憶装置では数十個以上の回路要素
を十分に作り込めるだけの面積がフィルターキャパシタ
に占有されてしまう。
【0009】そこで、本発明の目的は、周辺回路領域の
フィルターキャパシタのチップ占有面積が小さく抑えら
れつつも、フィルターキャパシタのノイズ除去機能が十
分に確保されるとともに、メモリセル領域の半導体素子
とフィルターキャパシタとが整合性良く形成されてなる
半導体記憶装置及びその製造方法を提供することであ
る。
フィルターキャパシタのチップ占有面積が小さく抑えら
れつつも、フィルターキャパシタのノイズ除去機能が十
分に確保されるとともに、メモリセル領域の半導体素子
とフィルターキャパシタとが整合性良く形成されてなる
半導体記憶装置及びその製造方法を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、メモリセル領域とキャパシタを備えた周辺回路領域
とを有する半導体記憶装置であって、前記キャパシタ
が、第1電極層と、その第1電極層の上面及び下面にお
いて夫々キャパシタ誘電体膜を介し対向する第2電極層
とを有して構成される。
は、メモリセル領域とキャパシタを備えた周辺回路領域
とを有する半導体記憶装置であって、前記キャパシタ
が、第1電極層と、その第1電極層の上面及び下面にお
いて夫々キャパシタ誘電体膜を介し対向する第2電極層
とを有して構成される。
【0011】本発明の半導体記憶装置の一態様例におい
ては、前記第1電極層の前記上面に凹部が形成され、そ
の凹部の側面を含む全内面において前記第1電極層が前
記キャパシタ誘電体膜を介し前記第2電極層に対向して
いる。
ては、前記第1電極層の前記上面に凹部が形成され、そ
の凹部の側面を含む全内面において前記第1電極層が前
記キャパシタ誘電体膜を介し前記第2電極層に対向して
いる。
【0012】本発明の半導体記憶装置の一態様例におい
ては、各メモリセルがアクセストランジスタとメモリキ
ャパシタを備えた半導体記憶装置であって、前記メモリ
セル領域において前記メモリキャパシタが実質的にビッ
ト線よりも上層の位置に形成されており、前記周辺回路
領域の前記キャパシタの前記第1電極層が、前記メモリ
キャパシタのストレージノードである下部電極に対応す
る階層位置に形成された前記下部電極と同一材料の導電
膜で構成され、前記周辺回路領域の前記キャパシタの前
記第1電極層の下面において対向する前記第2電極層の
部分が、前記メモリセル領域の前記ビット線に対応する
階層位置に形成された前記ビット線と同一材料の導電膜
で構成され、前記周辺回路領域の前記キャパシタの前記
第1電極層の上面において対向する前記第2電極層の部
分が、前記メモリキャパシタのセルプレートである上部
電極に対応する階層位置に形成された前記上部電極と同
一材料の導電膜で構成されている。
ては、各メモリセルがアクセストランジスタとメモリキ
ャパシタを備えた半導体記憶装置であって、前記メモリ
セル領域において前記メモリキャパシタが実質的にビッ
ト線よりも上層の位置に形成されており、前記周辺回路
領域の前記キャパシタの前記第1電極層が、前記メモリ
キャパシタのストレージノードである下部電極に対応す
る階層位置に形成された前記下部電極と同一材料の導電
膜で構成され、前記周辺回路領域の前記キャパシタの前
記第1電極層の下面において対向する前記第2電極層の
部分が、前記メモリセル領域の前記ビット線に対応する
階層位置に形成された前記ビット線と同一材料の導電膜
で構成され、前記周辺回路領域の前記キャパシタの前記
第1電極層の上面において対向する前記第2電極層の部
分が、前記メモリキャパシタのセルプレートである上部
電極に対応する階層位置に形成された前記上部電極と同
一材料の導電膜で構成されている。
【0013】本発明の半導体記憶装置の製造方法は、半
導体基板のメモリセル領域となる領域にメモリセルを構
成するアクセストランジスタを形成する工程と、前記メ
モリセル領域及び周辺回路領域における前記半導体基板
上の全面に層間絶縁膜となる第1の絶縁膜を形成する工
程と、前記第1の絶縁膜に前記アクセストランジスタの
一方の拡散層に達する第1の開孔を形成する工程と、前
記第1の開孔の内部を含む前記第1の絶縁膜上の全面に
第1の導電膜を形成する工程と、前記メモリセル領域に
おいて前記第1の導電膜をビット線の形状に加工すると
ともに、前記周辺回路領域において前記第1の導電膜を
所定パターンに加工する工程と、前記メモリセル領域及
び前記周辺回路領域における前記半導体基板上の全面に
層間絶縁膜となる第2の絶縁膜を形成する工程と、前記
メモリセル領域において前記第2の絶縁膜及び前記第1
の絶縁膜に前記アクセストランジスタの他方の拡散層に
対するコンタクトをとるための第2の開孔を形成すると
ともに、前記周辺回路領域において前記所定パターンの
前記第1の導電膜上の前記第2の絶縁膜に第3の開孔を
形成する工程と、前記第2及び第3の開孔の内部を含む
全面に第3の絶縁膜を形成する工程と、前記周辺回路領
域をマスクして、前記メモリセル領域における前記第3
の絶縁膜を異方性エッチングし、前記第2の開孔の側面
に前記第3の絶縁膜からなる側壁絶縁膜を形成する工程
と、前記第2及び第3の開孔の内部を含む全面に第2の
導電膜を形成する工程と、前記メモリセル領域において
前記第2の導電膜をメモリキャパシタの下部電極の形状
に加工するとともに、前記周辺回路領域において前記第
2の導電膜をキャパシタの第1電極の形状に加工する工
程と、前記メモリセル領域及び前記周辺回路領域におい
て、前記第2の導電膜の上に第4の絶縁膜を形成する工
程と、前記メモリセル領域及び前記周辺回路領域におけ
る前記半導体基板上の全面に第3の導電膜を形成する工
程と、前記メモリセル領域において前記第3の導電膜を
メモリキャパシタの上部電極の形状に加工するととも
に、前記周辺回路領域において前記第3の導電膜をキャ
パシタの第2電極の形状に加工する工程とを有する。
導体基板のメモリセル領域となる領域にメモリセルを構
成するアクセストランジスタを形成する工程と、前記メ
モリセル領域及び周辺回路領域における前記半導体基板
上の全面に層間絶縁膜となる第1の絶縁膜を形成する工
程と、前記第1の絶縁膜に前記アクセストランジスタの
一方の拡散層に達する第1の開孔を形成する工程と、前
記第1の開孔の内部を含む前記第1の絶縁膜上の全面に
第1の導電膜を形成する工程と、前記メモリセル領域に
おいて前記第1の導電膜をビット線の形状に加工すると
ともに、前記周辺回路領域において前記第1の導電膜を
所定パターンに加工する工程と、前記メモリセル領域及
び前記周辺回路領域における前記半導体基板上の全面に
層間絶縁膜となる第2の絶縁膜を形成する工程と、前記
メモリセル領域において前記第2の絶縁膜及び前記第1
の絶縁膜に前記アクセストランジスタの他方の拡散層に
対するコンタクトをとるための第2の開孔を形成すると
ともに、前記周辺回路領域において前記所定パターンの
前記第1の導電膜上の前記第2の絶縁膜に第3の開孔を
形成する工程と、前記第2及び第3の開孔の内部を含む
全面に第3の絶縁膜を形成する工程と、前記周辺回路領
域をマスクして、前記メモリセル領域における前記第3
の絶縁膜を異方性エッチングし、前記第2の開孔の側面
に前記第3の絶縁膜からなる側壁絶縁膜を形成する工程
と、前記第2及び第3の開孔の内部を含む全面に第2の
導電膜を形成する工程と、前記メモリセル領域において
前記第2の導電膜をメモリキャパシタの下部電極の形状
に加工するとともに、前記周辺回路領域において前記第
2の導電膜をキャパシタの第1電極の形状に加工する工
程と、前記メモリセル領域及び前記周辺回路領域におい
て、前記第2の導電膜の上に第4の絶縁膜を形成する工
程と、前記メモリセル領域及び前記周辺回路領域におけ
る前記半導体基板上の全面に第3の導電膜を形成する工
程と、前記メモリセル領域において前記第3の導電膜を
メモリキャパシタの上部電極の形状に加工するととも
に、前記周辺回路領域において前記第3の導電膜をキャ
パシタの第2電極の形状に加工する工程とを有する。
【0014】
【作用】本発明の半導体記憶装置においては、周辺回路
領域に設けられたキャパシタが3層の電極膜を有してお
り、これら3層の電極膜において、中間の第1電極層が
その上下両面で第2電極層とそれぞれ容量結合して実質
的に2つのキャパシタが構成されている。すなわち、1
つのキャパシタが占める面積に実質的に2つのキャパシ
タが形成されるため、例えば各第2電極層を一端部で電
気的に接続して並列接続の状態で前記2つのキャパシタ
を用いることにより、1つのキャパシタが占める面積に
実質的に略2倍の静電容量をもつキャパシタが形成され
ることとなり、キャパシタの占有平面積を大幅に縮小化
しても十分な静電容量を確保することができる。
領域に設けられたキャパシタが3層の電極膜を有してお
り、これら3層の電極膜において、中間の第1電極層が
その上下両面で第2電極層とそれぞれ容量結合して実質
的に2つのキャパシタが構成されている。すなわち、1
つのキャパシタが占める面積に実質的に2つのキャパシ
タが形成されるため、例えば各第2電極層を一端部で電
気的に接続して並列接続の状態で前記2つのキャパシタ
を用いることにより、1つのキャパシタが占める面積に
実質的に略2倍の静電容量をもつキャパシタが形成され
ることとなり、キャパシタの占有平面積を大幅に縮小化
しても十分な静電容量を確保することができる。
【0015】本発明の半導体記憶装置の製造方法におい
ては、メモリセル領域に、例えば、アクセストランジス
タとメモリキャパシタとからメモリセルが構成されるD
RAMを形成する場合、以下に示すように、周辺回路領
域のキャパシタがメモリセル領域の構成と略同一工程で
整合性良く形成される。
ては、メモリセル領域に、例えば、アクセストランジス
タとメモリキャパシタとからメモリセルが構成されるD
RAMを形成する場合、以下に示すように、周辺回路領
域のキャパシタがメモリセル領域の構成と略同一工程で
整合性良く形成される。
【0016】すなわち、先ず、周辺回路領域のキャパシ
タの下部の第2電極層については、メモリセル領域及び
周辺回路領域に形成された層間絶縁膜上の全面に第1の
導電膜を形成し、メモリセル領域においてはその第1の
導電膜をビット線の形状に加工するとともに、周辺回路
領域においてはその第1の導電膜を所定パターンに加工
してキャパシタ下部の第2電極層を形成する。
タの下部の第2電極層については、メモリセル領域及び
周辺回路領域に形成された層間絶縁膜上の全面に第1の
導電膜を形成し、メモリセル領域においてはその第1の
導電膜をビット線の形状に加工するとともに、周辺回路
領域においてはその第1の導電膜を所定パターンに加工
してキャパシタ下部の第2電極層を形成する。
【0017】次に、周辺回路領域のキャパシタ下部のキ
ャパシタ誘電体膜については、メモリセル領域において
はストレージコンタクトの側壁絶縁膜を形成するための
絶縁膜を周辺回路領域のキャパシタ下部のキャパシタ誘
電体膜に利用する。
ャパシタ誘電体膜については、メモリセル領域において
はストレージコンタクトの側壁絶縁膜を形成するための
絶縁膜を周辺回路領域のキャパシタ下部のキャパシタ誘
電体膜に利用する。
【0018】次に、周辺回路領域のキャパシタの第1電
極層については、メモリセル領域及び周辺回路領域に形
成された第2の層間絶縁膜上の全面に第2の導電膜を形
成し、メモリセル領域においてはその第2の導電膜をメ
モリキャパシタのストレージノードである下部電極の形
状に加工するとともに、周辺回路領域においてはその第
2の導電膜をキャパシタの第1電極の形状に加工する。
る。
極層については、メモリセル領域及び周辺回路領域に形
成された第2の層間絶縁膜上の全面に第2の導電膜を形
成し、メモリセル領域においてはその第2の導電膜をメ
モリキャパシタのストレージノードである下部電極の形
状に加工するとともに、周辺回路領域においてはその第
2の導電膜をキャパシタの第1電極の形状に加工する。
る。
【0019】次に、周辺回路領域のキャパシタ上部のキ
ャパシタ誘電体膜については、メモリセル領域における
メモリキャパシタのキャパシタ誘電体膜を形成するため
の絶縁膜を利用する。
ャパシタ誘電体膜については、メモリセル領域における
メモリキャパシタのキャパシタ誘電体膜を形成するため
の絶縁膜を利用する。
【0020】そして、周辺回路領域のキャパシタ上部の
第2電極層については、メモリセル領域においてメモリ
キャパシタのセルプレートである上部電極を形成するた
めの第3の導電膜を利用する。
第2電極層については、メモリセル領域においてメモリ
キャパシタのセルプレートである上部電極を形成するた
めの第3の導電膜を利用する。
【0021】このように、本発明の半導体記憶装置の製
造方法においては、周辺回路領域のキャパシタがDRA
Mのメモリセル領域の構成を形成するための材料を用い
て整合性良く形成される。このとき、周辺回路領域のキ
ャパシタとしては、上下の第2電極層が中間の第1電極
層とそれぞれ容量結合したキャパシタが形成されること
になる。したがって、1つのキャパシタが占める平面積
に実質的に略2倍の静電容量をもつキャパシタが形成さ
れることとなり、十分な静電容量を確保することが可能
となる。
造方法においては、周辺回路領域のキャパシタがDRA
Mのメモリセル領域の構成を形成するための材料を用い
て整合性良く形成される。このとき、周辺回路領域のキ
ャパシタとしては、上下の第2電極層が中間の第1電極
層とそれぞれ容量結合したキャパシタが形成されること
になる。したがって、1つのキャパシタが占める平面積
に実質的に略2倍の静電容量をもつキャパシタが形成さ
れることとなり、十分な静電容量を確保することが可能
となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0023】この実施の形態においては、アクセストラ
ンジスタであるMOSトランジスタとメモリキャパシタ
とからなるDRAMメモリセル領域(以下、単に「メモ
リセル領域」と記す。)と、電源回路に重畳されるノイ
ズを除去するために例えば電源回路に設けられるフィル
ターキャパシタを含むメモリセル領域の周辺回路領域
(以下、単に「周辺回路領域」と記す。)とを備えてな
るDRAM及びその製造方法を例示する。
ンジスタであるMOSトランジスタとメモリキャパシタ
とからなるDRAMメモリセル領域(以下、単に「メモ
リセル領域」と記す。)と、電源回路に重畳されるノイ
ズを除去するために例えば電源回路に設けられるフィル
ターキャパシタを含むメモリセル領域の周辺回路領域
(以下、単に「周辺回路領域」と記す。)とを備えてな
るDRAM及びその製造方法を例示する。
【0024】図1は、本実施の形態によるDRAMを示
す概略断面図であり、図1(a)がそのメモリセル領域
を示す概略断面図であり、図1(b)がその周辺回路領
域のフィルターキャパシタの部分を示す概略断面図であ
る。また、図2は、前記メモリセル領域の図1(a)に
略直交する概略断面図である。
す概略断面図であり、図1(a)がそのメモリセル領域
を示す概略断面図であり、図1(b)がその周辺回路領
域のフィルターキャパシタの部分を示す概略断面図であ
る。また、図2は、前記メモリセル領域の図1(a)に
略直交する概略断面図である。
【0025】本実施の形態のDRAMは、実質的にビッ
ト線の上部にメモリキャパシタが形成されてなる、いわ
ゆるCOB(Capasitor Over the Bitline)構造のもの
である。このDRAMにおいては、図1(a)及び図2
に示すように、p型のシリコン半導体基板1上に形成さ
れたフィールドシールド素子分離構造21により各素子
形成領域が画定され、この素子形成領域にMOSトラン
ジスタが形成されており、このMOSトランジスタの一
方の不純物拡散層と電気的に接続されたメモリキャパシ
タが形成されている。
ト線の上部にメモリキャパシタが形成されてなる、いわ
ゆるCOB(Capasitor Over the Bitline)構造のもの
である。このDRAMにおいては、図1(a)及び図2
に示すように、p型のシリコン半導体基板1上に形成さ
れたフィールドシールド素子分離構造21により各素子
形成領域が画定され、この素子形成領域にMOSトラン
ジスタが形成されており、このMOSトランジスタの一
方の不純物拡散層と電気的に接続されたメモリキャパシ
タが形成されている。
【0026】ここで、フィールドシールド素子分離構造
21は、シリコン酸化膜2上に多結晶シリコン膜よりな
るシールドプレート電極3が形成され、さらにこのシー
ルドプレート電極3を覆うようにシリコン酸化膜4が形
成されてなる素子分離構造であり、シールドプレート電
極3の電位を固定することにより各素子形成領域が他の
素子形成領域からそれぞれ電気的に分離されている。
21は、シリコン酸化膜2上に多結晶シリコン膜よりな
るシールドプレート電極3が形成され、さらにこのシー
ルドプレート電極3を覆うようにシリコン酸化膜4が形
成されてなる素子分離構造であり、シールドプレート電
極3の電位を固定することにより各素子形成領域が他の
素子形成領域からそれぞれ電気的に分離されている。
【0027】メモリセル領域においては、素子形成領域
におけるシリコン半導体基板1の全面にゲート酸化膜6
が形成され、素子形成領域のゲート酸化膜6の上に多結
晶シリコンを材料とする所定パターンのゲート電極7が
形成されている。さらに、ゲート電極7の上面にはキャ
ップ絶縁膜22が、側面には絶縁膜である側壁保護膜2
3がそれぞれ形成され、ゲート電極7がキャップ絶縁膜
22及び側壁保護膜23に覆われたかたちとされてい
る。
におけるシリコン半導体基板1の全面にゲート酸化膜6
が形成され、素子形成領域のゲート酸化膜6の上に多結
晶シリコンを材料とする所定パターンのゲート電極7が
形成されている。さらに、ゲート電極7の上面にはキャ
ップ絶縁膜22が、側面には絶縁膜である側壁保護膜2
3がそれぞれ形成され、ゲート電極7がキャップ絶縁膜
22及び側壁保護膜23に覆われたかたちとされてい
る。
【0028】そして、シリコン半導体基板1上における
各ゲート電極4の両側にn型の不純物が導入され、ソー
ス/ドレイン拡散層となる一対の不純物拡散層24が形
成され、ゲート電極7及び一対の不純物拡散層24によ
りMOSトランジスタが構成されている。
各ゲート電極4の両側にn型の不純物が導入され、ソー
ス/ドレイン拡散層となる一対の不純物拡散層24が形
成され、ゲート電極7及び一対の不純物拡散層24によ
りMOSトランジスタが構成されている。
【0029】さらに、各不純物拡散層24に対してコン
タクト孔を形成する際の位置精度を緩和するために各不
純物拡散層24が形成された部位のシリコン半導体基板
1の表面にコンタクト引き出し用のパッド多結晶シリコ
ン膜8がパターン形成されている。このパッド多結晶シ
リコン膜8は、ゲート電極7を覆うキャップ絶縁膜22
及び側壁保護膜23の上からフィールドシールド素子分
離構造21の上、或いは各ゲート電極7を覆うキャップ
絶縁膜22及び側壁保護膜23の間にかけて延在してお
り、その各々がキャップ絶縁膜22及び側壁保護膜23
の上或いはフィールドシールド素子分離構造21の上で
分離されている。
タクト孔を形成する際の位置精度を緩和するために各不
純物拡散層24が形成された部位のシリコン半導体基板
1の表面にコンタクト引き出し用のパッド多結晶シリコ
ン膜8がパターン形成されている。このパッド多結晶シ
リコン膜8は、ゲート電極7を覆うキャップ絶縁膜22
及び側壁保護膜23の上からフィールドシールド素子分
離構造21の上、或いは各ゲート電極7を覆うキャップ
絶縁膜22及び側壁保護膜23の間にかけて延在してお
り、その各々がキャップ絶縁膜22及び側壁保護膜23
の上或いはフィールドシールド素子分離構造21の上で
分離されている。
【0030】さらに、全面にシリコン酸化膜である層間
絶縁膜9が形成され、この層間絶縁膜9内にパッド多結
晶シリコン膜8が埋設される。この層間絶縁膜9には、
一対の不純物拡散層24のうちの一方の上に形成された
パッド多結晶シリコン膜8の表面の一部が露出するよう
に層間絶縁膜9を穿つビットコンタクトとなるコンタク
ト孔10が形成され、このコンタクト孔10内を充填す
るとともに層間絶縁膜9上に略等間隔に配設されてビッ
ト線となる配線層11がパターン形成されている。この
配線層11は、パッド多結晶シリコン膜8を介して前記
一方の不純物拡散層24と電気的に接続されている。
絶縁膜9が形成され、この層間絶縁膜9内にパッド多結
晶シリコン膜8が埋設される。この層間絶縁膜9には、
一対の不純物拡散層24のうちの一方の上に形成された
パッド多結晶シリコン膜8の表面の一部が露出するよう
に層間絶縁膜9を穿つビットコンタクトとなるコンタク
ト孔10が形成され、このコンタクト孔10内を充填す
るとともに層間絶縁膜9上に略等間隔に配設されてビッ
ト線となる配線層11がパターン形成されている。この
配線層11は、パッド多結晶シリコン膜8を介して前記
一方の不純物拡散層24と電気的に接続されている。
【0031】さらに、層間絶縁膜9の上に層間絶縁膜1
2が形成され、この層間絶縁膜12内に配線層11が埋
設される。この層間絶縁膜12及び層間絶縁膜9には、
一対の不純物拡散層24のうちの他方の上に形成された
パッド多結晶シリコン膜8の表面の一部が露出するよう
に層間絶縁膜12及び層間絶縁膜9を穿つストレージコ
ンタクトとなるコンタクト孔13が形成されている。こ
のコンタクト孔13内の側面には、シリコン酸化膜であ
る側壁絶縁膜14が形成され、このコンタクト孔13内
を充填するとともに層間絶縁膜12上で所定形状とされ
た多結晶シリコンからなるストレージノード電極15が
パターン形成されている。このストレージノード電極1
5は、パッド多結晶シリコン膜8を介して前記他方の不
純物拡散層24と電気的に接続されているとともに、側
壁絶縁膜14により配線層11との電気的絶縁が確保さ
れている。
2が形成され、この層間絶縁膜12内に配線層11が埋
設される。この層間絶縁膜12及び層間絶縁膜9には、
一対の不純物拡散層24のうちの他方の上に形成された
パッド多結晶シリコン膜8の表面の一部が露出するよう
に層間絶縁膜12及び層間絶縁膜9を穿つストレージコ
ンタクトとなるコンタクト孔13が形成されている。こ
のコンタクト孔13内の側面には、シリコン酸化膜であ
る側壁絶縁膜14が形成され、このコンタクト孔13内
を充填するとともに層間絶縁膜12上で所定形状とされ
た多結晶シリコンからなるストレージノード電極15が
パターン形成されている。このストレージノード電極1
5は、パッド多結晶シリコン膜8を介して前記他方の不
純物拡散層24と電気的に接続されているとともに、側
壁絶縁膜14により配線層11との電気的絶縁が確保さ
れている。
【0032】そして、ストレージノード電極15を覆う
ように例えばNO複合膜からなる誘電体膜16が形成さ
れ、さらにこの誘電体膜16の上にセルプレート電極1
7が形成されている。ここで、誘電体膜16を狭持する
ストレージノード電極15及びセルプレート電極17に
よりメモリキャパシタが構成されている。
ように例えばNO複合膜からなる誘電体膜16が形成さ
れ、さらにこの誘電体膜16の上にセルプレート電極1
7が形成されている。ここで、誘電体膜16を狭持する
ストレージノード電極15及びセルプレート電極17に
よりメモリキャパシタが構成されている。
【0033】このように、MOSトランジスタ、メモリ
キャパシタ及びこれらの各配線層や層間絶縁膜等が形成
されて、前記メモリセル領域のDRAMが構成されてい
る。
キャパシタ及びこれらの各配線層や層間絶縁膜等が形成
されて、前記メモリセル領域のDRAMが構成されてい
る。
【0034】他方、周辺回路領域のフィルターキャパシ
タは、図1(b)に示すように、3層の電極膜である下
部電極層11a、中間電極層15a及び上部電極層17
aと、各誘電体膜14a,16aとを有し、中間電極層
15aの下層に誘電体膜14aを介して下部電極層11
aが、中間電極層15aの上層に誘電体膜16aを介し
て上部電極層17aがそれぞれ配されるとともに、下部
電極層11aと上部電極層17aとが各々の一端部にて
電気的に接続されてキャパシタC1,C2が形成され構
成されている。
タは、図1(b)に示すように、3層の電極膜である下
部電極層11a、中間電極層15a及び上部電極層17
aと、各誘電体膜14a,16aとを有し、中間電極層
15aの下層に誘電体膜14aを介して下部電極層11
aが、中間電極層15aの上層に誘電体膜16aを介し
て上部電極層17aがそれぞれ配されるとともに、下部
電極層11aと上部電極層17aとが各々の一端部にて
電気的に接続されてキャパシタC1,C2が形成され構
成されている。
【0035】ここで、キャパシタC1,C2において、
当該キャパシタC1,C2を構成する各層が、前記メモ
リセル領域のDRAMの対応する各層とそれぞれ実質的
に略同一の階層位置に形成されている。
当該キャパシタC1,C2を構成する各層が、前記メモ
リセル領域のDRAMの対応する各層とそれぞれ実質的
に略同一の階層位置に形成されている。
【0036】すなわち、前記フィルターキャパシタは、
先ず、シリコン半導体基板1の上に周辺回路領域のフィ
ールドシールド素子分離構造21を構成する各層である
シリコン酸化膜2,シールドプレート電極3及びシリコ
ン酸化膜4と同一材料で実質的に同一の階層位置にシリ
コン酸化膜2a,多結晶シリコン膜3a及びシリコン酸
化膜4aが積層形成され、更にこれらの最上層であるシ
リコン酸化膜4aの上に層間絶縁膜9と同一材料で実質
的に同一の階層位置に層間絶縁膜9aが積層形成されて
いる。
先ず、シリコン半導体基板1の上に周辺回路領域のフィ
ールドシールド素子分離構造21を構成する各層である
シリコン酸化膜2,シールドプレート電極3及びシリコ
ン酸化膜4と同一材料で実質的に同一の階層位置にシリ
コン酸化膜2a,多結晶シリコン膜3a及びシリコン酸
化膜4aが積層形成され、更にこれらの最上層であるシ
リコン酸化膜4aの上に層間絶縁膜9と同一材料で実質
的に同一の階層位置に層間絶縁膜9aが積層形成されて
いる。
【0037】そして、シリコン酸化膜4の上に、メモリ
セル領域の配線層11と実質的に同一の階層位置に下層
電極層11aがパターン形成され、更にこの下層電極層
11aの表面の一部が露出するようにパターニングされ
て開孔18が形成されており、DRAMの層間絶縁膜1
2と同一材料で実質的に同一の階層位置に層間絶縁膜1
2aがパターン形成されている。
セル領域の配線層11と実質的に同一の階層位置に下層
電極層11aがパターン形成され、更にこの下層電極層
11aの表面の一部が露出するようにパターニングされ
て開孔18が形成されており、DRAMの層間絶縁膜1
2と同一材料で実質的に同一の階層位置に層間絶縁膜1
2aがパターン形成されている。
【0038】さらに、層間絶縁膜12a上及び開孔18
内に、上述したメモリセル領域の側壁絶縁膜14と同一
材料からなる誘電体膜14aが形成されている。このと
き、誘電体膜14aにおいては、層間絶縁膜12aの形
状に倣って下層電極層11aの上ではその表面形状が凹
状となる。
内に、上述したメモリセル領域の側壁絶縁膜14と同一
材料からなる誘電体膜14aが形成されている。このと
き、誘電体膜14aにおいては、層間絶縁膜12aの形
状に倣って下層電極層11aの上ではその表面形状が凹
状となる。
【0039】さらに、誘電体膜14a上に、上述したメ
モリセル領域のストレージノード電極15と同一材料で
実質的に同一の階層位置に中間電極層15aがパターン
形成されている。このとき、中間電極層15aにおいて
は、誘電体膜14aと同様に、当該誘電体膜14aの形
状に倣ってその表面に凹部が形成されている。
モリセル領域のストレージノード電極15と同一材料で
実質的に同一の階層位置に中間電極層15aがパターン
形成されている。このとき、中間電極層15aにおいて
は、誘電体膜14aと同様に、当該誘電体膜14aの形
状に倣ってその表面に凹部が形成されている。
【0040】さらに、中間電極層15a上に、上述した
メモリセル領域の誘電体膜16と同一材料で実質的に同
一の階層位置に誘電体膜16aが形成されている。この
とき、誘電体膜16aにおいては、中間電極層15aと
同様に、当該中間電極層15aの形状に倣ってその表面
形状に凹部が形成されている。
メモリセル領域の誘電体膜16と同一材料で実質的に同
一の階層位置に誘電体膜16aが形成されている。この
とき、誘電体膜16aにおいては、中間電極層15aと
同様に、当該中間電極層15aの形状に倣ってその表面
形状に凹部が形成されている。
【0041】さらに、誘電体膜16a,誘電体膜14a
及び層間絶縁膜12aを貫通して下層電極層11aの一
端部における表面部位を露出させるコンタクト孔19が
形成され、このコンタクト孔19を含む誘電体膜16a
上に、上述したメモリセル領域のセルプレート電極17
と同一材料で実質的に同一の階層位置に上部電極層17
aが形成される。このとき、上部電極層17aにおいて
は、誘電体膜16aと同様に、当該誘電体膜16aの形
状に倣ってその表面形状に凹部が形成されているととも
に、コンタクト孔19内に上部電極層17aの導電材が
充填されて上部電極層17aと下層電極層11aとが電
気的に接続されている。
及び層間絶縁膜12aを貫通して下層電極層11aの一
端部における表面部位を露出させるコンタクト孔19が
形成され、このコンタクト孔19を含む誘電体膜16a
上に、上述したメモリセル領域のセルプレート電極17
と同一材料で実質的に同一の階層位置に上部電極層17
aが形成される。このとき、上部電極層17aにおいて
は、誘電体膜16aと同様に、当該誘電体膜16aの形
状に倣ってその表面形状に凹部が形成されているととも
に、コンタクト孔19内に上部電極層17aの導電材が
充填されて上部電極層17aと下層電極層11aとが電
気的に接続されている。
【0042】このように、誘電体膜14aを狭持する中
間電極層15a及び下部電極層11aによりキャパシタ
C1が、誘電体膜16aを狭持する中間電極層15a及
び上部電極層17aによりキャパシタC2がそれぞれ形
成されてフィルターキャパシタが構成されている。
間電極層15a及び下部電極層11aによりキャパシタ
C1が、誘電体膜16aを狭持する中間電極層15a及
び上部電極層17aによりキャパシタC2がそれぞれ形
成されてフィルターキャパシタが構成されている。
【0043】上述のように、本例のDRAMにおいて
は、周辺回路領域のフィルターキャパシタが3層の電極
層を有しており、これら3層の電極層において、下部電
極層11a及び上部電極層17aが中間電極層15aと
それぞれ容量結合して2つのキャパシタC1,C2が構
成されている。すなわち、1つのキャパシタが占める面
積に2つのキャパシタC1,C2が形成されており、こ
れらのキャパシタC1,C2はその下部電極層11aと
上部電極層17aとがコンタクト孔19を介して電気的
に接続されて並列に接続されているため、このフィルタ
ーキャパシタの占有面積を大幅に縮小化しても十分な静
電容量を確保することができる。
は、周辺回路領域のフィルターキャパシタが3層の電極
層を有しており、これら3層の電極層において、下部電
極層11a及び上部電極層17aが中間電極層15aと
それぞれ容量結合して2つのキャパシタC1,C2が構
成されている。すなわち、1つのキャパシタが占める面
積に2つのキャパシタC1,C2が形成されており、こ
れらのキャパシタC1,C2はその下部電極層11aと
上部電極層17aとがコンタクト孔19を介して電気的
に接続されて並列に接続されているため、このフィルタ
ーキャパシタの占有面積を大幅に縮小化しても十分な静
電容量を確保することができる。
【0044】さらに、キャパシタC2を構成する中間電
極層15a、誘電体膜16a及び上部電極層17aは表
面にそれぞれ凹部を有しているため、中間電極層15a
と上部電極層17aとが前記凹部を含む全内面において
対向しており、これら各層の表面が平坦な場合に比して
中間電極層15aと上部電極層17aとの対向面積が大
きくなってより大きな静電容量が得られることになる。
極層15a、誘電体膜16a及び上部電極層17aは表
面にそれぞれ凹部を有しているため、中間電極層15a
と上部電極層17aとが前記凹部を含む全内面において
対向しており、これら各層の表面が平坦な場合に比して
中間電極層15aと上部電極層17aとの対向面積が大
きくなってより大きな静電容量が得られることになる。
【0045】なお、本実施の形態においては、素子分離
構造としてフィールドシールド素子分離構造21を例示
したが、このフィールドシールド素子分離構造21の代
わりに、素子分離構造として,いわゆるLOCOS法に
よりフィールド酸化膜を形成してもよい。
構造としてフィールドシールド素子分離構造21を例示
したが、このフィールドシールド素子分離構造21の代
わりに、素子分離構造として,いわゆるLOCOS法に
よりフィールド酸化膜を形成してもよい。
【0046】以下、本実施の形態のDRAMの製造方法
について説明する。図3〜図11及び図12〜図18
は、このDRAMのメモリセル領域の形成過程を工程順
に示す概略断面図であり、図3〜図11は図1(a)に
示す断面に対応しており、図12〜図18は図2に示す
断面に対応している。また、図19(a)〜(f)は、
このDRAMの周辺回路領域に形成されるフィルターキ
ャパシタの形成過程を工程順に示す概略断面図である。
なお、図3〜図19に示した符号は、図1,図2に示し
た符号に対応するように記載されている。
について説明する。図3〜図11及び図12〜図18
は、このDRAMのメモリセル領域の形成過程を工程順
に示す概略断面図であり、図3〜図11は図1(a)に
示す断面に対応しており、図12〜図18は図2に示す
断面に対応している。また、図19(a)〜(f)は、
このDRAMの周辺回路領域に形成されるフィルターキ
ャパシタの形成過程を工程順に示す概略断面図である。
なお、図3〜図19に示した符号は、図1,図2に示し
た符号に対応するように記載されている。
【0047】先ず、図3、図12及び図19(a)に示
すように、メモリセル領域側及び周辺回路領域側のp型
のシリコン半導体基板1の表面にフィールドシールド素
子分離構造21を形成し、これらフィールドシールド素
子分離構造21により各素子形成領域を画定する。
すように、メモリセル領域側及び周辺回路領域側のp型
のシリコン半導体基板1の表面にフィールドシールド素
子分離構造21を形成し、これらフィールドシールド素
子分離構造21により各素子形成領域を画定する。
【0048】すなわち、先ず、メモリセル領域及び周辺
回路領域のシリコン半導体基板1上に、シリコン酸化膜
2a,多結晶シリコン膜3a及びシリコン酸化膜4aを
順次形成する。
回路領域のシリコン半導体基板1上に、シリコン酸化膜
2a,多結晶シリコン膜3a及びシリコン酸化膜4aを
順次形成する。
【0049】その後、メモリセル領域において、これら
シリコン酸化膜2a,多結晶シリコン膜3a及びシリコ
ン酸化膜4aをフォトリソグラフィー及びそれに続くド
ライエッチング等によりパターニングし、それぞれ選択
的に除去して素子形成領域を画定する。
シリコン酸化膜2a,多結晶シリコン膜3a及びシリコ
ン酸化膜4aをフォトリソグラフィー及びそれに続くド
ライエッチング等によりパターニングし、それぞれ選択
的に除去して素子形成領域を画定する。
【0050】しかる後、残存したシリコン酸化膜2a,
多結晶シリコン膜3a及びシリコン酸化膜4aを覆うよ
うに全面にシリコン酸化膜を成膜した後に、当該シリコ
ン酸化膜の全面をRIE等により異方性ドライエッチン
グしてシリコン酸化膜,多結晶シリコン膜及びシリコン
酸化膜の側壁にのみシリコン酸化物を残し、側壁保護膜
5を形成する。
多結晶シリコン膜3a及びシリコン酸化膜4aを覆うよ
うに全面にシリコン酸化膜を成膜した後に、当該シリコ
ン酸化膜の全面をRIE等により異方性ドライエッチン
グしてシリコン酸化膜,多結晶シリコン膜及びシリコン
酸化膜の側壁にのみシリコン酸化物を残し、側壁保護膜
5を形成する。
【0051】これにより、メモリセル領域及び周辺回路
領域において、シリコン酸化膜2、シリコン酸化膜4及
び側壁保護膜5により囲まれた多結晶シリコン膜からな
るシールドプレート電極3を備えたフィールドシールド
素子分離構造21が形成される(周辺回路領域において
は、側壁保護膜5は図外の位置に形成されている。)。
領域において、シリコン酸化膜2、シリコン酸化膜4及
び側壁保護膜5により囲まれた多結晶シリコン膜からな
るシールドプレート電極3を備えたフィールドシールド
素子分離構造21が形成される(周辺回路領域において
は、側壁保護膜5は図外の位置に形成されている。)。
【0052】次いで、図4及び図13に示すように、メ
モリセル領域において、シリコン半導体基板1の表面に
熱酸化を施して、或いはCVD等の真空蒸着法によりゲ
ート酸化膜6を形成する。さらに、ゲート酸化膜6の全
面にCVD等の真空蒸着法により多結晶シリコン膜を堆
積形成した後、これをフォトリソグラフィー及びそれに
続くドライエッチング等によりパターニングして、ゲー
ト酸化膜3の上にゲート電極7を形成する。
モリセル領域において、シリコン半導体基板1の表面に
熱酸化を施して、或いはCVD等の真空蒸着法によりゲ
ート酸化膜6を形成する。さらに、ゲート酸化膜6の全
面にCVD等の真空蒸着法により多結晶シリコン膜を堆
積形成した後、これをフォトリソグラフィー及びそれに
続くドライエッチング等によりパターニングして、ゲー
ト酸化膜3の上にゲート電極7を形成する。
【0053】次いで、メモリセル領域において、ゲート
電極7を覆うようにCVD等の真空蒸着法により全面に
シリコン酸化膜を堆積形成し、続いて当該シリコン酸化
膜の全面をRIE等により異方性ドライエッチングし
て、ゲート電極7の上面及び側面にのみ前記シリコン酸
化膜を残してゲート電極7を覆うキャップ絶縁膜22及
び側壁保護膜23を形成するとともに、各ゲート電極7
間及びゲート電極7とフィールドシールド素子分離構造
21との間におけるゲート酸化膜6を除去し、これらの
部位のシリコン半導体基板1の表面を露出させる。
電極7を覆うようにCVD等の真空蒸着法により全面に
シリコン酸化膜を堆積形成し、続いて当該シリコン酸化
膜の全面をRIE等により異方性ドライエッチングし
て、ゲート電極7の上面及び側面にのみ前記シリコン酸
化膜を残してゲート電極7を覆うキャップ絶縁膜22及
び側壁保護膜23を形成するとともに、各ゲート電極7
間及びゲート電極7とフィールドシールド素子分離構造
21との間におけるゲート酸化膜6を除去し、これらの
部位のシリコン半導体基板1の表面を露出させる。
【0054】続いて、メモリセル領域において、CVD
等の真空蒸着法により全面に多結晶シリコン膜を堆積形
成し、これをフォトリソグラフィー及びそれに続くドラ
イエッチング等によりパターニングして、キャップ絶縁
膜22上及びフィールドシールド素子分離構造21上の
前記多結晶シリコン膜を除去する。このとき、各ゲート
電極7間及びゲート電極7とフィールドシールド素子分
離構造21との間におけるシリコン半導体基板1の表面
と電気的に接続され、各々がキャップ絶縁膜22上或い
はフィールドシールド素子分離構造21上で電気的に分
離された各パッド多結晶シリコン膜8が形成される。
等の真空蒸着法により全面に多結晶シリコン膜を堆積形
成し、これをフォトリソグラフィー及びそれに続くドラ
イエッチング等によりパターニングして、キャップ絶縁
膜22上及びフィールドシールド素子分離構造21上の
前記多結晶シリコン膜を除去する。このとき、各ゲート
電極7間及びゲート電極7とフィールドシールド素子分
離構造21との間におけるシリコン半導体基板1の表面
と電気的に接続され、各々がキャップ絶縁膜22上或い
はフィールドシールド素子分離構造21上で電気的に分
離された各パッド多結晶シリコン膜8が形成される。
【0055】続いて、メモリセル領域において、ゲート
電極7のキャップ絶縁膜22をマスクとして、パッド多
結晶シリコン膜8を介してシリコン半導体基板1に対し
て砒素(As)等のイオン注入を施してMOSトランジ
スタのソース/ドレイン拡散層となる一対の不純物拡散
層24を形成する。
電極7のキャップ絶縁膜22をマスクとして、パッド多
結晶シリコン膜8を介してシリコン半導体基板1に対し
て砒素(As)等のイオン注入を施してMOSトランジ
スタのソース/ドレイン拡散層となる一対の不純物拡散
層24を形成する。
【0056】次いで、図5、図14及び図19(b)に
示すように、メモリセル領域及び周辺回路領域の全面に
CVD等の真空蒸着法によりシリコン酸化膜を堆積させ
て、メモリセル領域においては層間絶縁膜9を、周辺回
路領域においては層間絶縁膜9aをそれぞれ堆積形成
し、これら層間絶縁膜9及び層間絶縁膜9aにエッチバ
ック等を施して表面を平坦化する。
示すように、メモリセル領域及び周辺回路領域の全面に
CVD等の真空蒸着法によりシリコン酸化膜を堆積させ
て、メモリセル領域においては層間絶縁膜9を、周辺回
路領域においては層間絶縁膜9aをそれぞれ堆積形成
し、これら層間絶縁膜9及び層間絶縁膜9aにエッチバ
ック等を施して表面を平坦化する。
【0057】続いて、図6及び図15に示すように、メ
モリセル領域において、層間絶縁膜9にフォトリソグラ
フィー及びそれに続くドライエッチング等を施して、一
方の不純物拡散層24の上に、層間絶縁膜9を穿って一
方の不純物拡散層24と電気的に接続されたパッド多結
晶シリコン膜8の表面の一部を露出させるコンタクト孔
10を形成する。
モリセル領域において、層間絶縁膜9にフォトリソグラ
フィー及びそれに続くドライエッチング等を施して、一
方の不純物拡散層24の上に、層間絶縁膜9を穿って一
方の不純物拡散層24と電気的に接続されたパッド多結
晶シリコン膜8の表面の一部を露出させるコンタクト孔
10を形成する。
【0058】次いで、図7、図16及び図19(c)に
示すように、メモリセル領域及び周辺回路領域の全面に
膜厚500Å程度の多結晶シリコン膜及び膜厚2000
Å程度のWシリサイド膜を順次成膜してポリサイド層を
形成する。このとき、周辺回路領域には層間絶縁膜9上
に前記ポリサイド層よりなる下部電極層11aが形成さ
れる。
示すように、メモリセル領域及び周辺回路領域の全面に
膜厚500Å程度の多結晶シリコン膜及び膜厚2000
Å程度のWシリサイド膜を順次成膜してポリサイド層を
形成する。このとき、周辺回路領域には層間絶縁膜9上
に前記ポリサイド層よりなる下部電極層11aが形成さ
れる。
【0059】続いて、メモリセル領域において、前記ポ
リサイド層にフォトリソグラフィー及びそれに続くドラ
イエッチング等を施すことにより、コンタクト孔10を
充填するとともにパッド多結晶シリコン膜8を介して前
記一方の不純物拡散層24と電気的に接続され、層間絶
縁膜9上でビット線(及びその他の配線)となる配線層
11を所定パターンに形成する。他方、周辺回路領域に
おいて、前記ポリサイド層にフォトリソグラフィー及び
それに続くドライエッチング等を施すことにより、所定
パターンの下部電極層11aを形成する。
リサイド層にフォトリソグラフィー及びそれに続くドラ
イエッチング等を施すことにより、コンタクト孔10を
充填するとともにパッド多結晶シリコン膜8を介して前
記一方の不純物拡散層24と電気的に接続され、層間絶
縁膜9上でビット線(及びその他の配線)となる配線層
11を所定パターンに形成する。他方、周辺回路領域に
おいて、前記ポリサイド層にフォトリソグラフィー及び
それに続くドライエッチング等を施すことにより、所定
パターンの下部電極層11aを形成する。
【0060】次いで、メモリセル領域及び周辺回路領域
の全面にCVD等の真空蒸着法によりシリコン酸化膜を
膜厚1000Å〜1500Å程度に堆積させ、表面にエ
ッチバック等を施して平坦化する。このとき、メモリセ
ル領域においては配線層11を覆う前記シリコン酸化膜
からなる層間絶縁膜12が形成される。
の全面にCVD等の真空蒸着法によりシリコン酸化膜を
膜厚1000Å〜1500Å程度に堆積させ、表面にエ
ッチバック等を施して平坦化する。このとき、メモリセ
ル領域においては配線層11を覆う前記シリコン酸化膜
からなる層間絶縁膜12が形成される。
【0061】続いて、図8及び図19(d)に示すよう
に、メモリセル領域にはコンタクト孔13を形成すると
ともに、周辺回路領域には開孔18を形成する。すなわ
ち、メモリセル領域及び周辺回路領域のシリコン半導体
基板1の表面をレジストマスクで覆い、このレジストマ
スクをフォトリソグラフィーでパターニングしたマスク
を用いてドライエッチングする。
に、メモリセル領域にはコンタクト孔13を形成すると
ともに、周辺回路領域には開孔18を形成する。すなわ
ち、メモリセル領域及び周辺回路領域のシリコン半導体
基板1の表面をレジストマスクで覆い、このレジストマ
スクをフォトリソグラフィーでパターニングしたマスク
を用いてドライエッチングする。
【0062】このとき、メモリセル領域では、パッド多
結晶シリコン膜8の上方の2本の配線層11もマスクと
してドライエッチングし、層間絶縁膜9及び層間絶縁膜
12を穿って前記他方の不純物拡散層24と電気的に接
続されたパッド多結晶シリコン膜8の表面の一部を露出
させるコンタクト孔13を2本の配線層11の間隔で形
成された幅に自己整合的に形成する。このように、配線
層11をマスクとして用いることにより、レジストマス
クの開孔パターンが多少位置ずれしても、常に正確な位
置にコンタクト孔13を形成することができ、レジスト
マスクのマスク合わせを多少ラフに行うことができる。
結晶シリコン膜8の上方の2本の配線層11もマスクと
してドライエッチングし、層間絶縁膜9及び層間絶縁膜
12を穿って前記他方の不純物拡散層24と電気的に接
続されたパッド多結晶シリコン膜8の表面の一部を露出
させるコンタクト孔13を2本の配線層11の間隔で形
成された幅に自己整合的に形成する。このように、配線
層11をマスクとして用いることにより、レジストマス
クの開孔パターンが多少位置ずれしても、常に正確な位
置にコンタクト孔13を形成することができ、レジスト
マスクのマスク合わせを多少ラフに行うことができる。
【0063】一方、周辺回路領域では、上述のレジスト
マスクをフォトリソグラフィーでパターニングしたマス
クを用いて、周辺回路領域に堆積したシリコン酸化膜に
ドライエッチングを施すことにより、前記シリコン酸化
膜の一部を除去して下部電極層11aの表面の一部を露
出させる開孔18を形成し、層間絶縁膜12aとする。
マスクをフォトリソグラフィーでパターニングしたマス
クを用いて、周辺回路領域に堆積したシリコン酸化膜に
ドライエッチングを施すことにより、前記シリコン酸化
膜の一部を除去して下部電極層11aの表面の一部を露
出させる開孔18を形成し、層間絶縁膜12aとする。
【0064】続いて、メモリセル領域のシリコン半導体
基板1の表面のレジストマスクを灰化処理等を施すこと
により除去し、メモリセル領域及び周辺回路領域の全面
にCVD等の真空蒸着法によりシリコン酸化膜を膜厚5
00Å〜1000Å程度に堆積させる。このとき、メモ
リセル領域においてはコンタクト孔13が充填されると
ともに、周辺回路領域においては層間絶縁膜12aの上
及び開孔18により露出した下部電極層11aの表面の
一部の上に前記シリコン酸化膜からなる誘電体膜14a
が形成される。
基板1の表面のレジストマスクを灰化処理等を施すこと
により除去し、メモリセル領域及び周辺回路領域の全面
にCVD等の真空蒸着法によりシリコン酸化膜を膜厚5
00Å〜1000Å程度に堆積させる。このとき、メモ
リセル領域においてはコンタクト孔13が充填されると
ともに、周辺回路領域においては層間絶縁膜12aの上
及び開孔18により露出した下部電極層11aの表面の
一部の上に前記シリコン酸化膜からなる誘電体膜14a
が形成される。
【0065】次いで、図9に示すように、周辺回路領域
のシリコン半導体基板1の表面をレジストマスクで覆っ
た状態で、メモリセル領域において、層間絶縁膜12上
に堆積した前記シリコン酸化膜の全面をRIE等により
異方性ドライエッチングして、コンタクト孔13の側面
にのみ前記シリコン酸化膜を残して側壁絶縁膜14を形
成する。
のシリコン半導体基板1の表面をレジストマスクで覆っ
た状態で、メモリセル領域において、層間絶縁膜12上
に堆積した前記シリコン酸化膜の全面をRIE等により
異方性ドライエッチングして、コンタクト孔13の側面
にのみ前記シリコン酸化膜を残して側壁絶縁膜14を形
成する。
【0066】続いて、図19(e)に示すように、周辺
回路領域のシリコン半導体基板1の表面のレジストマス
クを灰化処理等を施すことにより除去し、メモリセル領
域及び周辺回路領域の全面にCVD等の真空蒸着法によ
り多結晶シリコン膜を膜厚5000Å〜6000Å程度
に堆積させる。
回路領域のシリコン半導体基板1の表面のレジストマス
クを灰化処理等を施すことにより除去し、メモリセル領
域及び周辺回路領域の全面にCVD等の真空蒸着法によ
り多結晶シリコン膜を膜厚5000Å〜6000Å程度
に堆積させる。
【0067】次いで、図10及び図17に示すように、
メモリセル領域において、層間絶縁膜12上に形成され
た前記多結晶シリコン膜にフォトリソグラフィー及びそ
れに続くドライエッチング等を施すことにより、前記多
結晶シリコン膜の一部を除去して、コンタクト孔13を
充填する所定パターンのストレージノード電極15を形
成する。他方、周辺回路領域において、層間絶縁膜12
a上及び誘電体膜14a上に形成された前記多結晶シリ
コン膜にフォトリソグラフィー及びそれに続くドライエ
ッチング等を施すことにより、所定パターンの中間電極
層15aを形成する。
メモリセル領域において、層間絶縁膜12上に形成され
た前記多結晶シリコン膜にフォトリソグラフィー及びそ
れに続くドライエッチング等を施すことにより、前記多
結晶シリコン膜の一部を除去して、コンタクト孔13を
充填する所定パターンのストレージノード電極15を形
成する。他方、周辺回路領域において、層間絶縁膜12
a上及び誘電体膜14a上に形成された前記多結晶シリ
コン膜にフォトリソグラフィー及びそれに続くドライエ
ッチング等を施すことにより、所定パターンの中間電極
層15aを形成する。
【0068】続いて、図11、図18及び図19(f)
に示すように、メモリセル領域及び周辺回路領域の全面
に、酸化膜,窒化膜及び酸化膜が順次形成されてなるO
NO膜を形成する。ここで、このONO膜を構成する3
層の膜は、最下層の酸化膜(自然酸化膜)が膜厚10Å
以下に、窒化膜が膜厚45Å〜65Å程度に、最上層の
酸化膜が膜厚5Å〜10Å程度にそれぞれ形成される。
このとき、メモリセル領域においてはストレージノード
電極15を覆うように誘電体膜16が形成され、周辺回
路領域においては中間電極層15aを覆うように誘電体
膜16aが形成される。
に示すように、メモリセル領域及び周辺回路領域の全面
に、酸化膜,窒化膜及び酸化膜が順次形成されてなるO
NO膜を形成する。ここで、このONO膜を構成する3
層の膜は、最下層の酸化膜(自然酸化膜)が膜厚10Å
以下に、窒化膜が膜厚45Å〜65Å程度に、最上層の
酸化膜が膜厚5Å〜10Å程度にそれぞれ形成される。
このとき、メモリセル領域においてはストレージノード
電極15を覆うように誘電体膜16が形成され、周辺回
路領域においては中間電極層15aを覆うように誘電体
膜16aが形成される。
【0069】続いて、メモリセル領域のシリコン半導体
基板1の表面をレジストマスクで覆った状態で、周辺回
路領域において、誘電体膜16a,誘電体膜14a及び
層間絶縁膜12aを穿ち下部電極層11aの一端部の表
面部位を露出させるコンタクト孔19を形成する。
基板1の表面をレジストマスクで覆った状態で、周辺回
路領域において、誘電体膜16a,誘電体膜14a及び
層間絶縁膜12aを穿ち下部電極層11aの一端部の表
面部位を露出させるコンタクト孔19を形成する。
【0070】続いて、メモリセル領域及び周辺回路領域
の全面にCVD等の真空蒸着法により多結晶シリコン膜
を膜厚500Å〜800Å程度に堆積させる。ここで、
この多結晶シリコン膜はなるべく薄く形成することが好
ましい。このとき、メモリセル領域においては誘電体膜
16上に前記多結晶シリコン膜からなるセルプレート電
極17が形成される。
の全面にCVD等の真空蒸着法により多結晶シリコン膜
を膜厚500Å〜800Å程度に堆積させる。ここで、
この多結晶シリコン膜はなるべく薄く形成することが好
ましい。このとき、メモリセル領域においては誘電体膜
16上に前記多結晶シリコン膜からなるセルプレート電
極17が形成される。
【0071】そして、メモリセル領域のシリコン半導体
基板1の表面をレジストマスクで覆った状態で、周辺回
路領域において、誘電体膜16a上に形成された前記多
結晶シリコン膜にフォトリソグラフィー及びそれに続く
ドライエッチング等を施すことにより、コンタクト孔1
9を充填して下部電極層11aと電気的に接続される所
定パターンの上部電極層17aを形成する。
基板1の表面をレジストマスクで覆った状態で、周辺回
路領域において、誘電体膜16a上に形成された前記多
結晶シリコン膜にフォトリソグラフィー及びそれに続く
ドライエッチング等を施すことにより、コンタクト孔1
9を充填して下部電極層11aと電気的に接続される所
定パターンの上部電極層17aを形成する。
【0072】しかる後、メモリセル領域のシリコン半導
体基板1の表面のレジストマスクを灰化処理等を施すこ
とにより除去し、所定の後処理を施すことにより、メモ
リセル領域においてはDRAMメモリセルを、周辺回路
領域においてはキャパシタC1,C2からなるフィルタ
ーキャパシタを完成させる。
体基板1の表面のレジストマスクを灰化処理等を施すこ
とにより除去し、所定の後処理を施すことにより、メモ
リセル領域においてはDRAMメモリセルを、周辺回路
領域においてはキャパシタC1,C2からなるフィルタ
ーキャパシタを完成させる。
【0073】上述のように、本例のDRAMの製造方法
においては、周辺回路領域のフィルターキャパシタがメ
モリセル領域のDRAMメモリセルを形成するための各
材料を用いて整合性良く形成される。このとき、フィル
ターキャパシタとしては下部電極層11a及び上部電極
層17aが中間電極層15aとそれぞれ容量結合すると
もに下部電極層11aと上部電極層17aがコンタクト
孔19を介して並列接続されてなる2つのキャパシタC
1,C2が形成されることになる。したがって、1つの
キャパシタが占める面積に2つのキャパシタが形成され
ることとなり、フィルターキャパシタの占有面積を大幅
に縮小化しても従来と略同等の静電容量を得ることが可
能となる。
においては、周辺回路領域のフィルターキャパシタがメ
モリセル領域のDRAMメモリセルを形成するための各
材料を用いて整合性良く形成される。このとき、フィル
ターキャパシタとしては下部電極層11a及び上部電極
層17aが中間電極層15aとそれぞれ容量結合すると
もに下部電極層11aと上部電極層17aがコンタクト
孔19を介して並列接続されてなる2つのキャパシタC
1,C2が形成されることになる。したがって、1つの
キャパシタが占める面積に2つのキャパシタが形成され
ることとなり、フィルターキャパシタの占有面積を大幅
に縮小化しても従来と略同等の静電容量を得ることが可
能となる。
【0074】
【発明の効果】本発明によれば、周辺回路の例えばフィ
ルターキャパシタのチップ占有面積を小さく抑えつつ
も、フィルターキャパシタのノイズ除去機能が十分に確
保されるとともに、半導体素子とフィルターキャパシタ
とが整合性良く形成される半導体記憶装置を実現するこ
とができる。
ルターキャパシタのチップ占有面積を小さく抑えつつ
も、フィルターキャパシタのノイズ除去機能が十分に確
保されるとともに、半導体素子とフィルターキャパシタ
とが整合性良く形成される半導体記憶装置を実現するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るDRAMを示す概
略断面図である。
略断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモリ
セルを示す概略断面図である。
セルを示す概略断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモリ
セルの製造方法を示す概略断面図である。
セルの製造方法を示す概略断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモリ
セルの製造方法を示す概略断面図である。
セルの製造方法を示す概略断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモリ
セルの製造方法を示す概略断面図である。
セルの製造方法を示す概略断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモリ
セルの製造方法を示す概略断面図である。
セルの製造方法を示す概略断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモリ
セルの製造方法を示す概略断面図である。
セルの製造方法を示す概略断面図である。
【図8】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモリ
セルの製造方法を示す概略断面図である。
セルの製造方法を示す概略断面図である。
【図9】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモリ
セルの製造方法を示す概略断面図である。
セルの製造方法を示す概略断面図である。
【図10】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図11】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図12】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図13】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図14】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図15】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図16】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図17】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図18】本発明の一実施の形態に係るDRAMのメモ
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
リセルの製造方法を示す概略断面図である。
【図19】本発明の一実施の形態に係るDRAMのフィ
ルターキャパシタの製造方法を工程順に示す概略断面図
である。
ルターキャパシタの製造方法を工程順に示す概略断面図
である。
1 p型のシリコン半導体基板 7 ゲート電極 8 パッド多結晶シリコン膜 9,12,9a,12a 層間絶縁膜 10,13,19 コンタクト孔 11 配線層 11a 上部電極層 14 側壁絶縁膜 14a 誘電体膜 15 ストレージノード電極 15a 中間電極層 16,16a 誘電体膜 17,17a 上部電極層 18 開孔 21 フィールドシールド素子分離構造 22 キャップ絶縁膜 23 側壁保護膜 24 不純物拡散層
Claims (4)
- 【請求項1】 メモリセル領域とキャパシタを備えた周
辺回路領域とを有する半導体記憶装置において、 前記キャパシタが、第1電極層と、その第1電極層の上
面及び下面において夫々キャパシタ誘電体膜を介し対向
する第2電極層とを有することを特徴とする半導体記憶
装置。 - 【請求項2】 前記第1電極層の前記上面に凹部が形成
され、その凹部の側面を含む全内面において前記第1電
極層が前記キャパシタ誘電体膜を介し前記第2電極層に
対向していることを特徴とする請求項1に記載の半導体
記憶装置。 - 【請求項3】 各メモリセルがアクセストランジスタと
メモリキャパシタを備えた半導体記憶装置であって、前
記メモリセル領域において前記メモリキャパシタが実質
的にビット線よりも上層の位置に形成されており、前記
周辺回路領域の前記キャパシタの前記第1電極層が、前
記メモリキャパシタのストレージノードである下部電極
に対応する階層位置に形成された前記下部電極と同一材
料の導電膜で構成され、前記周辺回路領域の前記キャパ
シタの前記第1電極層の下面において対向する前記第2
電極層の部分が、前記メモリセル領域の前記ビット線に
対応する階層位置に形成された前記ビット線と同一材料
の導電膜で構成され、前記周辺回路領域の前記キャパシ
タの前記第1電極層の上面において対向する前記第2電
極層の部分が、前記メモリキャパシタのセルプレートで
ある上部電極に対応する階層位置に形成された前記上部
電極と同一材料の導電膜で構成されていることを特徴と
する請求項1又は2に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 半導体基板のメモリセル領域となる領域
にメモリセルを構成するアクセストランジスタを形成す
る工程と、 前記メモリセル領域及び周辺回路領域における前記半導
体基板上の全面に層間絶縁膜となる第1の絶縁膜を形成
する工程と、 前記第1の絶縁膜に前記アクセストランジスタの一方の
拡散層に達する第1の開孔を形成する工程と、 前記第1の開孔の内部を含む前記第1の絶縁膜上の全面
に第1の導電膜を形成する工程と、 前記メモリセル領域において前記第1の導電膜をビット
線の形状に加工するとともに、前記周辺回路領域におい
て前記第1の導電膜を所定パターンに加工する工程と、 前記メモリセル領域及び前記周辺回路領域における前記
半導体基板上の全面に層間絶縁膜となる第2の絶縁膜を
形成する工程と、 前記メモリセル領域において前記第2の絶縁膜及び前記
第1の絶縁膜に前記アクセストランジスタの他方の拡散
層に対するコンタクトをとるための第2の開孔を形成す
るとともに、前記周辺回路領域において前記所定パター
ンの前記第1の導電膜上の前記第2の絶縁膜に第3の開
孔を形成する工程と、 前記第2及び第3の開孔の内部を含む全面に第3の絶縁
膜を形成する工程と、 前記周辺回路領域をマスクして、前記メモリセル領域に
おける前記第3の絶縁膜を異方性エッチングし、前記第
2の開孔の側面に前記第3の絶縁膜からなる側壁絶縁膜
を形成する工程と、 前記第2及び第3の開孔の内部を含む全面に第2の導電
膜を形成する工程と、 前記メモリセル領域において前記第2の導電膜をメモリ
キャパシタの下部電極の形状に加工するとともに、前記
周辺回路領域において前記第2の導電膜をキャパシタの
第1電極の形状に加工する工程と、 前記メモリセル領域及び前記周辺回路領域において、前
記第2の導電膜の上に第4の絶縁膜を形成する工程と、 前記メモリセル領域及び前記周辺回路領域における前記
半導体基板上の全面に第3の導電膜を形成する工程と、 前記メモリセル領域において前記第3の導電膜をメモリ
キャパシタの上部電極の形状に加工するとともに、前記
周辺回路領域において前記第3の導電膜をキャパシタの
第2電極の形状に加工する工程とを有することを特徴と
する半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8280370A JPH10107221A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8280370A JPH10107221A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10107221A true JPH10107221A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17624079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8280370A Withdrawn JPH10107221A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10107221A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001036028A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-02-09 | Hyundai Electronics Ind Co Ltd | 半導体メモリデバイス及びその製造方法 |
| KR100319167B1 (ko) * | 1999-12-28 | 2002-01-05 | 박종섭 | 반도체소자의 캐패시터 형성방법 |
| KR100557644B1 (ko) * | 1998-12-28 | 2006-05-22 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체장치의 캐패시터 제조방법_ |
| JP2007184606A (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-19 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子の製造方法 |
| JP2007235159A (ja) * | 1998-10-14 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JP2007258732A (ja) * | 1998-10-14 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
-
1996
- 1996-10-01 JP JP8280370A patent/JPH10107221A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007235159A (ja) * | 1998-10-14 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JP2007258732A (ja) * | 1998-10-14 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
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