JPH10107755A - タイムスロット割り当て制御方法及びタイムスロット割り当て制御装置 - Google Patents
タイムスロット割り当て制御方法及びタイムスロット割り当て制御装置Info
- Publication number
- JPH10107755A JPH10107755A JP25482796A JP25482796A JPH10107755A JP H10107755 A JPH10107755 A JP H10107755A JP 25482796 A JP25482796 A JP 25482796A JP 25482796 A JP25482796 A JP 25482796A JP H10107755 A JPH10107755 A JP H10107755A
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- Japan
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- allocated
- capacity
- minimum capacity
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動作中の待ち情報量または待ち情報量の増加
量に応じて端末に対してスロットの割り当てを行って、
効率的な容量割り当て制御を実現可能にする。 【解決手段】 網装置15は、全ての端末11に対し個
別管理スロットを1タイムスロット以上送出するように
要求し、各端末11は、網装置15から個別管理スロッ
トの送出を要求された時点で、網装置15に対して端末
11の待ち情報量を通知し、網装置15は、各端末11
から通知された待ち情報量を基に、次フレームのタイム
スロット割り当てを行い、各端末11への割り当て容量
は、待ち情報量に比例させたり、最低容量を割り当てる
ように補正したり、割り当て値の超過分を割り当てた
り、最低容量以上に割り当てられた端末から均等に配分
する。
量に応じて端末に対してスロットの割り当てを行って、
効率的な容量割り当て制御を実現可能にする。 【解決手段】 網装置15は、全ての端末11に対し個
別管理スロットを1タイムスロット以上送出するように
要求し、各端末11は、網装置15から個別管理スロッ
トの送出を要求された時点で、網装置15に対して端末
11の待ち情報量を通知し、網装置15は、各端末11
から通知された待ち情報量を基に、次フレームのタイム
スロット割り当てを行い、各端末11への割り当て容量
は、待ち情報量に比例させたり、最低容量を割り当てる
ように補正したり、割り当て値の超過分を割り当てた
り、最低容量以上に割り当てられた端末から均等に配分
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数端末が媒体を
共用して周期フレームで情報の送受信を行う媒体共用形
通信に利用され、特に、このような複数の端末に対する
網装置でのタイムスロット割り当て制御方法及びタイム
スロット割り当て制御装置に関する。
共用して周期フレームで情報の送受信を行う媒体共用形
通信に利用され、特に、このような複数の端末に対する
網装置でのタイムスロット割り当て制御方法及びタイム
スロット割り当て制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は従来例のタイムスロット割り当
て制御方法を説明するための制御系統図であり、同図に
おいて、15は網装置、11は#1〜#3端末、12は
支線、14は共用線、13は支線12と共用線14を接
続する接続装置、21は下り信号フレーム、22は上り
信号フレームである。複数の#1〜#3端末11は、各
支線12を介して、支線12と共用線14を接続する接
続装置13に接続されている。また、共用線14は網装
置15を介して通信網に接続される。網装置15は、通
信網の一部として機能し、各端末11に各端末宛情報を
送出するとともに、上り信号タイムスロット割り当て制
御を行う制御部を備えている。なお、図12に示した電
源ON/OFFは各端末11に電源が入っているかどう
かを示しており、Qあり/なしは、網側へ送出する待ち
情報量があるかどうかを示している。なお、図12
(a),(c)は下り方向の信号伝送状況を、図12
(b)は上り方向の信号伝送状況を示している。支線1
2と共用線14を接続する接続装置13は、伝送路が光
ファイバー伝送路である場合、光スターカプラで構成さ
れる。また、タイムスロットはセルと呼ぶこともでき
る。
て制御方法を説明するための制御系統図であり、同図に
おいて、15は網装置、11は#1〜#3端末、12は
支線、14は共用線、13は支線12と共用線14を接
続する接続装置、21は下り信号フレーム、22は上り
信号フレームである。複数の#1〜#3端末11は、各
支線12を介して、支線12と共用線14を接続する接
続装置13に接続されている。また、共用線14は網装
置15を介して通信網に接続される。網装置15は、通
信網の一部として機能し、各端末11に各端末宛情報を
送出するとともに、上り信号タイムスロット割り当て制
御を行う制御部を備えている。なお、図12に示した電
源ON/OFFは各端末11に電源が入っているかどう
かを示しており、Qあり/なしは、網側へ送出する待ち
情報量があるかどうかを示している。なお、図12
(a),(c)は下り方向の信号伝送状況を、図12
(b)は上り方向の信号伝送状況を示している。支線1
2と共用線14を接続する接続装置13は、伝送路が光
ファイバー伝送路である場合、光スターカプラで構成さ
れる。また、タイムスロットはセルと呼ぶこともでき
る。
【0003】また、下り信号フレーム21のFはフレー
ムの先頭を示すフレーム識別子を示し、個別#1,個別
#2,個別#3は#1端末11へのまたは#1端末11
からの個別管理スロットを示す。これらの個別管理スロ
ットは、1フレーム内に#1〜#3端末11全てに最低
一つは割り当て、網側からの保守情報を運んでいる。ま
た、各端末11の個別管理スロット受信は、各端末11
からの個別管理スロット送出要求を意味し、各端末11
は個別管理スロットを送出しなければならない。また、
K,#i(K=1〜3,i=#i〜#3)で表示された
スロットはユーザスロットを表し、フレーム中の#1,
#2,#3はそれぞれ各端末11宛の情報を示し、1,
2,3はそれぞれ#1〜#3端末11に対する上り信号
のタイムスロット割り当て信号を示す。タイムスロット
割り当て信号1,2,3は各タイムスロットのヘッダに
挿入されている。
ムの先頭を示すフレーム識別子を示し、個別#1,個別
#2,個別#3は#1端末11へのまたは#1端末11
からの個別管理スロットを示す。これらの個別管理スロ
ットは、1フレーム内に#1〜#3端末11全てに最低
一つは割り当て、網側からの保守情報を運んでいる。ま
た、各端末11の個別管理スロット受信は、各端末11
からの個別管理スロット送出要求を意味し、各端末11
は個別管理スロットを送出しなければならない。また、
K,#i(K=1〜3,i=#i〜#3)で表示された
スロットはユーザスロットを表し、フレーム中の#1,
#2,#3はそれぞれ各端末11宛の情報を示し、1,
2,3はそれぞれ#1〜#3端末11に対する上り信号
のタイムスロット割り当て信号を示す。タイムスロット
割り当て信号1,2,3は各タイムスロットのヘッダに
挿入されている。
【0004】各端末11は下り信号フレーム21に同期
して動作し、自分宛の信号を取り込むとともに、自分宛
のタイムスロット割り当て信号を識別し、送出すべき情
報があれば上り信号フレーム22の割り当てタイムスロ
ット位置に情報を挿入したタイムスロットを、また、送
出すべき情報がない場合は、割り当てタイムスロット位
置に情報を挿入しない空のタイムスロットを支線12を
介して共用線14に送出する。個別管理スロットを網か
ら受信した場合は、必ず個別管理スロットを送出する。
送出に関しては、#1〜#3端末11は自分宛のタイム
スロット割り当て信号を受信してから、各端末11毎に
規定された一定の遅延時間後に上り方向にタイムスロッ
トを送出する。これによって、各端末11から送出され
たタイムスロットは共用線14上でお互いに衝突するこ
とがなくなる。その一定の遅延時間は各端末11と網装
置15間のラウンドトリップ時間の測定値を基にして設
定される。
して動作し、自分宛の信号を取り込むとともに、自分宛
のタイムスロット割り当て信号を識別し、送出すべき情
報があれば上り信号フレーム22の割り当てタイムスロ
ット位置に情報を挿入したタイムスロットを、また、送
出すべき情報がない場合は、割り当てタイムスロット位
置に情報を挿入しない空のタイムスロットを支線12を
介して共用線14に送出する。個別管理スロットを網か
ら受信した場合は、必ず個別管理スロットを送出する。
送出に関しては、#1〜#3端末11は自分宛のタイム
スロット割り当て信号を受信してから、各端末11毎に
規定された一定の遅延時間後に上り方向にタイムスロッ
トを送出する。これによって、各端末11から送出され
たタイムスロットは共用線14上でお互いに衝突するこ
とがなくなる。その一定の遅延時間は各端末11と網装
置15間のラウンドトリップ時間の測定値を基にして設
定される。
【0005】図12(b)では、#3端末11は動作中
であり、#1,#2端末11は電源投入直後の状態を示
す。そのため、個別管理スロットは全端末11が送出を
行っているが、データは#3端末11のみが送出許可を
得ている。網装置15は#1〜#3端末11からの個別
管理スロット受信により、各端末11に電源が投入され
ていることを知り、その次のフレームからは、網装置1
5が#1〜#3端末11から個別管理スロットを受信し
ている限り、図12(c)に示すように予め設定した一
定容量のタイムスロット割り当てを行う。
であり、#1,#2端末11は電源投入直後の状態を示
す。そのため、個別管理スロットは全端末11が送出を
行っているが、データは#3端末11のみが送出許可を
得ている。網装置15は#1〜#3端末11からの個別
管理スロット受信により、各端末11に電源が投入され
ていることを知り、その次のフレームからは、網装置1
5が#1〜#3端末11から個別管理スロットを受信し
ている限り、図12(c)に示すように予め設定した一
定容量のタイムスロット割り当てを行う。
【0006】図13は、このようなタイムスロットの従
来の割り当て技術を実現する網装置の機能ブロック図で
あり、100は通信網である網側へ送出する情報用バッ
ファ、101は個別管理スロット検出及び終端回路、1
03は#1〜#3端末11側へ送出する情報用バッフ
ァ、104は下り周期フレーム発生回路、105は個別
管理スロット発生回路、106は上り信号割り当て挿入
回路、108は送出制御回路である。上述したように、
網装置15は、#1〜#3端末11から個別管理スロッ
トを受信している間は、#1〜#3端末11に予め設定
した一定容量のタイムスロットを割り当てる。
来の割り当て技術を実現する網装置の機能ブロック図で
あり、100は通信網である網側へ送出する情報用バッ
ファ、101は個別管理スロット検出及び終端回路、1
03は#1〜#3端末11側へ送出する情報用バッフ
ァ、104は下り周期フレーム発生回路、105は個別
管理スロット発生回路、106は上り信号割り当て挿入
回路、108は送出制御回路である。上述したように、
網装置15は、#1〜#3端末11から個別管理スロッ
トを受信している間は、#1〜#3端末11に予め設定
した一定容量のタイムスロットを割り当てる。
【0007】図14は前記のようなタイムスロットが割
り当てられる前記#1〜#3端末11の機能ブロック図
であり、111は#1〜#3端末11の上位へ送出する
情報用バッファ、112は#1〜#3端末11の自ノー
ド宛情報スロット抽出回路、113は#1〜#3端末1
1の上り信号割り当て及び個別管理スロット検出回路、
114は#1〜#3端末11の下り信号周期フレーム検
出回路、115は網側へ送出する情報用バッファ、11
6は送出情報量モニタ回路、117は送出支持回路、1
18は個別管理スロット発生回路、119は上り信号送
出制御回路である。上り信号割り当て及び個別管理スロ
ット検出回路113により、上り信号割り当てを常時検
出し、自端末スロット送出許可があれば、送出指示回路
117より自端末スロットを送出し、個別管理スロット
であれば個別管理スロット発生回路118より個別管理
スロットの送出を行う。
り当てられる前記#1〜#3端末11の機能ブロック図
であり、111は#1〜#3端末11の上位へ送出する
情報用バッファ、112は#1〜#3端末11の自ノー
ド宛情報スロット抽出回路、113は#1〜#3端末1
1の上り信号割り当て及び個別管理スロット検出回路、
114は#1〜#3端末11の下り信号周期フレーム検
出回路、115は網側へ送出する情報用バッファ、11
6は送出情報量モニタ回路、117は送出支持回路、1
18は個別管理スロット発生回路、119は上り信号送
出制御回路である。上り信号割り当て及び個別管理スロ
ット検出回路113により、上り信号割り当てを常時検
出し、自端末スロット送出許可があれば、送出指示回路
117より自端末スロットを送出し、個別管理スロット
であれば個別管理スロット発生回路118より個別管理
スロットの送出を行う。
【0008】図15及び図16は#1〜#3端末11及
び網装置15での制御手順を示すフロー図である。ま
ず、図15において、#1〜#3端末11は、電源投入
により(ステップS1)、動作中状態になった後は、網
からのスロット受信を行う(ステップS21)。一方、
上位レイヤから網側へ送出するスロットがある場合は情
報用バッファ115に蓄積し、その量をモニタする(ス
テップS3)。網から自端末個別管理スロットを受信し
た場合、網側へ個別管理スロットを送出する(ステップ
S4)また、網から自端末スロットの送出許可があった
場合(ステップS5)、送出待ち情報量を読込み(ステ
ップS6)、待ち情報量があれば、送出を行う(ステッ
プS8)。
び網装置15での制御手順を示すフロー図である。ま
ず、図15において、#1〜#3端末11は、電源投入
により(ステップS1)、動作中状態になった後は、網
からのスロット受信を行う(ステップS21)。一方、
上位レイヤから網側へ送出するスロットがある場合は情
報用バッファ115に蓄積し、その量をモニタする(ス
テップS3)。網から自端末個別管理スロットを受信し
た場合、網側へ個別管理スロットを送出する(ステップ
S4)また、網から自端末スロットの送出許可があった
場合(ステップS5)、送出待ち情報量を読込み(ステ
ップS6)、待ち情報量があれば、送出を行う(ステッ
プS8)。
【0009】一方、図16において、網装置15は周期
スロットを発生し(ステップS11)、#1〜#3端末
11側へ所定の周期で周期スロットの送出を行い(ステ
ップS1,S2,S3)、また、その周期内において全
ての端末11に対して1回以上の個別管理スロットの送
出を行う(ステップS14,ステップS15)。それ以
外は、許可端末を読込み(ステップS16)、ユーザ情
報があればユーザスロットを、なければ空スロットを送
出する(ステップS17,S18,S19)。また、ユ
ーザスロット及び空スロットのヘッダを用いて、#1〜
#3端末11から網への送出許可を通知する(ステップ
S20)。そのため、#1〜#3端末11からの受信ス
ロットを常時モニタし、フレーム毎に個別管理スロット
の送出を行った端末を検出する(ステップS21)。そ
れにより、動作中の#1〜#3端末11に対して、予め
定めた容量に従って送出許可を与える(ステップS2
2,S23,S24)。
スロットを発生し(ステップS11)、#1〜#3端末
11側へ所定の周期で周期スロットの送出を行い(ステ
ップS1,S2,S3)、また、その周期内において全
ての端末11に対して1回以上の個別管理スロットの送
出を行う(ステップS14,ステップS15)。それ以
外は、許可端末を読込み(ステップS16)、ユーザ情
報があればユーザスロットを、なければ空スロットを送
出する(ステップS17,S18,S19)。また、ユ
ーザスロット及び空スロットのヘッダを用いて、#1〜
#3端末11から網への送出許可を通知する(ステップ
S20)。そのため、#1〜#3端末11からの受信ス
ロットを常時モニタし、フレーム毎に個別管理スロット
の送出を行った端末を検出する(ステップS21)。そ
れにより、動作中の#1〜#3端末11に対して、予め
定めた容量に従って送出許可を与える(ステップS2
2,S23,S24)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の通信方式では、電源が投入された全ての#1〜#
3端末11へ予め設定した一定量のタイムスロットの割
り当てを行っていたため、トラヒック増減に関わらず固
定容量を確保することとなり、共用線14の上り信号フ
レームの使用効率が上がらないという課題があった。
従来の通信方式では、電源が投入された全ての#1〜#
3端末11へ予め設定した一定量のタイムスロットの割
り当てを行っていたため、トラヒック増減に関わらず固
定容量を確保することとなり、共用線14の上り信号フ
レームの使用効率が上がらないという課題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、請
求項1の発明にかかるタイムスロット割り当て制御方法
は、複数の端末が共通に使用する媒体を介して、割り当
てられたタイムスロットに従って情報の送出を行う網装
置に接続され、前記全ての端末に対して最低容量以上の
タイムスロット割り当てを保証するタイムスロット割り
当て制御方法であって、前記網装置は、全ての前記端末
に対し、保守情報を運ぶ個別管理スロットを、所定の周
期フレーム内に少なくとも1タイムスロット以上送出す
るように要求し、前記各端末は該各端末の電源投入後
に、前記網装置から前記個別管理スロットの送出を要求
された時点で、前記網装置に対して、端末の待ち情報量
を通知し、前記網装置は、前記各端末から通知された待
ち情報量を基に、次フレームのタイムスロット割り当て
を行い、各端末への割り当て容量は、端末に待ち情報量
がある場合、待ち情報量に比例させ、割り当て値が最低
容量以下の場合は、その最低容量を割り当てるように補
正を行い、その補正分は、割り当て値が情報量を超えて
設定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
から均等に配分するように配分するようにしたものであ
る。
求項1の発明にかかるタイムスロット割り当て制御方法
は、複数の端末が共通に使用する媒体を介して、割り当
てられたタイムスロットに従って情報の送出を行う網装
置に接続され、前記全ての端末に対して最低容量以上の
タイムスロット割り当てを保証するタイムスロット割り
当て制御方法であって、前記網装置は、全ての前記端末
に対し、保守情報を運ぶ個別管理スロットを、所定の周
期フレーム内に少なくとも1タイムスロット以上送出す
るように要求し、前記各端末は該各端末の電源投入後
に、前記網装置から前記個別管理スロットの送出を要求
された時点で、前記網装置に対して、端末の待ち情報量
を通知し、前記網装置は、前記各端末から通知された待
ち情報量を基に、次フレームのタイムスロット割り当て
を行い、各端末への割り当て容量は、端末に待ち情報量
がある場合、待ち情報量に比例させ、割り当て値が最低
容量以下の場合は、その最低容量を割り当てるように補
正を行い、その補正分は、割り当て値が情報量を超えて
設定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
から均等に配分するように配分するようにしたものであ
る。
【0012】また、請求項2の発明にかかるタイムスロ
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当てを、待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最
低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正
を行い、その補正分は、割り当て値が情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
から待ち数に比例して配分するようにしたものである。
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当てを、待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最
低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正
を行い、その補正分は、割り当て値が情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
から待ち数に比例して配分するようにしたものである。
【0013】また、請求項3の発明にかかるタイムスロ
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当てを、待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最
低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正
を行い、その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超え
て設定されている端末がある場合は、その超過分を割り
当て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当てて
いる端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端
末から待ち数に反比例して配分するようにしたものであ
る。
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当てを、待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最
低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正
を行い、その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超え
て設定されている端末がある場合は、その超過分を割り
当て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当てて
いる端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端
末から待ち数に反比例して配分するようにしたものであ
る。
【0014】また、請求項4の発明にかかるタイムスロ
ット割り当て制御方法、各端末へのタイムスロット割り
当ては、待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最低
容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正を
行い、その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超えて
設定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
のうち、前フレーム内で通知された値との差分から待ち
数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に反比例
して配分するようにしたものである。
ット割り当て制御方法、各端末へのタイムスロット割り
当ては、待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最低
容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正を
行い、その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超えて
設定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
のうち、前フレーム内で通知された値との差分から待ち
数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に反比例
して配分するようにしたものである。
【0015】また、請求項5の発明にかかるタイムスロ
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から待
ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例
して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容
量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割り
当て値が待ち情報量を超えて設定されている端末がある
場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低容量よ
り小さい容量を割り当てている端末がある場合、最低容
量以上に割り当てられた端末から均等に配分することを
特徴とする請求項1記載のタイムスロット割り当て制御
方法。
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から待
ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例
して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容
量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割り
当て値が待ち情報量を超えて設定されている端末がある
場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低容量よ
り小さい容量を割り当てている端末がある場合、最低容
量以上に割り当てられた端末から均等に配分することを
特徴とする請求項1記載のタイムスロット割り当て制御
方法。
【0016】また、請求項6の発明にかかるタイムスロ
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から待
ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例
して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容
量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割り
当て値が待ち情報量を超えて設定されている端末がある
場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低容量よ
り小さい容量を割り当てている端末がある場合、最低容
量以上に割り当てられた端末のうち、待ち数の増加に比
例して配分するようにしたものである。
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から待
ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例
して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容
量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割り
当て値が待ち情報量を超えて設定されている端末がある
場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低容量よ
り小さい容量を割り当てている端末がある場合、最低容
量以上に割り当てられた端末のうち、待ち数の増加に比
例して配分するようにしたものである。
【0017】また、請求項7の発明にかかるタイムスロ
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から待
ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例
して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容
量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割り
当て値が待ち情報量を超えて設定されている端末がある
場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低容量よ
り小さい容量を割り当てている端末がある場合、最低容
量以上に割り当てられた端末のうち、待ち数の増加に反
比例して配分するようにしたものである。
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から待
ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例
して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容
量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割り
当て値が待ち情報量を超えて設定されている端末がある
場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低容量よ
り小さい容量を割り当てている端末がある場合、最低容
量以上に割り当てられた端末のうち、待ち数の増加に反
比例して配分するようにしたものである。
【0018】また、請求項8の発明にかかるタイムスロ
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から待
ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例
して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容
量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割り
当て値が待ち情報量を超えて設定されている端末がある
場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低容量よ
り小さい容量を割り当てている端末がある場合、最低容
量以上に割り当てられた端末の待ち数に反比例して配分
するようにしたものである。
ット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット割
り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から待
ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例
して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容
量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割り
当て値が待ち情報量を超えて設定されている端末がある
場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低容量よ
り小さい容量を割り当てている端末がある場合、最低容
量以上に割り当てられた端末の待ち数に反比例して配分
するようにしたものである。
【0019】また、請求項9の発明にかかるタイムスロ
ット割り当て制御方法は、前記網装置は、全ての端末に
対し、保守情報を運ぶ個別管理スロットを、所定の周期
フレーム内に少なくとも1タイムスロット以上送出する
ように要求し、前記各端末は該各端末の電源投入後に、
前記網装置から前記個別管理スロットの送出を要求され
た時点で、前記網装置に対して、端末の待ち情報量を通
知し、前記網装置は、前記各端末から通知された待ち情
報量を基に、次フレームのタイムスロット割り当てを行
い、各端末へのタイムスロット割り当ては、端末に待ち
情報量がある場合、待ち情報量に比例して行い、割り当
て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるよ
うに補正を行い、その補正分は、割り当て値が予想待ち
情報量を超えて設定されている端末がある場合は、その
超過分を割り当て、その時点で最低容量より小さい容量
を割り当てている端末がある場合、最低容量以上に割り
当てられた端末から均等に差し引き、各端末へ個別管理
スロットを送出する時、割り当てからそのフレーム内で
既に送出許可を出した量を引いた値を書き込み、前記端
末は、個別管理スロット受信時、その中に書き込まれた
前記値を読込み、現在の待ち情報量からその値を引き、
得られた予想待ち情報量を次の個別管理スロットを用い
て通知することを特徴とするタイムスロット割り当て制
御方法及び制御装置。
ット割り当て制御方法は、前記網装置は、全ての端末に
対し、保守情報を運ぶ個別管理スロットを、所定の周期
フレーム内に少なくとも1タイムスロット以上送出する
ように要求し、前記各端末は該各端末の電源投入後に、
前記網装置から前記個別管理スロットの送出を要求され
た時点で、前記網装置に対して、端末の待ち情報量を通
知し、前記網装置は、前記各端末から通知された待ち情
報量を基に、次フレームのタイムスロット割り当てを行
い、各端末へのタイムスロット割り当ては、端末に待ち
情報量がある場合、待ち情報量に比例して行い、割り当
て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるよ
うに補正を行い、その補正分は、割り当て値が予想待ち
情報量を超えて設定されている端末がある場合は、その
超過分を割り当て、その時点で最低容量より小さい容量
を割り当てている端末がある場合、最低容量以上に割り
当てられた端末から均等に差し引き、各端末へ個別管理
スロットを送出する時、割り当てからそのフレーム内で
既に送出許可を出した量を引いた値を書き込み、前記端
末は、個別管理スロット受信時、その中に書き込まれた
前記値を読込み、現在の待ち情報量からその値を引き、
得られた予想待ち情報量を次の個別管理スロットを用い
て通知することを特徴とするタイムスロット割り当て制
御方法及び制御装置。
【0020】また、請求項10の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て
値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるよう
に補正を行い、その補正分は、割り当て値が予想待ち情
報量を超えて設定されている端末がある場合は、その超
過分を割り当て、その時点で最低容量より小さい容量を
割り当てている端末がある場合、最低容量以上に割り当
てられた端末から待ち数に比例して配分するようにした
ものである。
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て
値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるよう
に補正を行い、その補正分は、割り当て値が予想待ち情
報量を超えて設定されている端末がある場合は、その超
過分を割り当て、その時点で最低容量より小さい容量を
割り当てている端末がある場合、最低容量以上に割り当
てられた端末から待ち数に比例して配分するようにした
ものである。
【0021】また、請求項11の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て
値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるよう
に補正を行い、その補正分は、割り当て値が予想待ち情
報量を超えて設定されている端末がある場合は、その超
過分を割り当て、その時点で最低容量より小さい容量を
割り当てている端末がある場合、最低容量以上に割り当
てられた端末から待ち数に反比例して配分するようにし
たものである。
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て
値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるよう
に補正を行い、その補正分は、割り当て値が予想待ち情
報量を超えて設定されている端末がある場合は、その超
過分を割り当て、その時点で最低容量より小さい容量を
割り当てている端末がある場合、最低容量以上に割り当
てられた端末から待ち数に反比例して配分するようにし
たものである。
【0022】また、請求項12の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て
値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるよう
に補正を行い、その補正分は、割り当て値が予想待ち情
報量を超えて設定されている端末がある場合は、その超
過分を割り当て、その時点で最低容量より小さい容量を
割り当てている端末がある場合、最低容量以上に割り当
てられた端末のうち、前フレーム内で通知された値との
差分から待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の
増加に反比例して配分するようにしたものである。
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て
値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるよう
に補正を行い、その補正分は、割り当て値が予想待ち情
報量を超えて設定されている端末がある場合は、その超
過分を割り当て、その時点で最低容量より小さい容量を
割り当てている端末がある場合、最低容量以上に割り当
てられた端末のうち、前フレーム内で通知された値との
差分から待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の
増加に反比例して配分するようにしたものである。
【0023】また、請求項13の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から
待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比
例して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低
容量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割
り当て値が予想待ち情報量を超えて設定されている端末
がある場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低
容量より小さい容量を割り当てている端末がある場合、
最低容量以上に割り当てられた端末から均等に配分する
ようにしたものである。
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から
待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比
例して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低
容量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割
り当て値が予想待ち情報量を超えて設定されている端末
がある場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低
容量より小さい容量を割り当てている端末がある場合、
最低容量以上に割り当てられた端末から均等に配分する
ようにしたものである。
【0024】また、請求項14の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から
待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比
例して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低
容量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割
り当て値が予想待ち情報量を超えて設定されている端末
がある場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低
容量より小さい容量を割り当てている端末がある場合、
最低容量以上に割り当てられた端末のうち、待ち数の増
加に比例して配分することを特徴とする請求項9記載の
タイムスロット割り当て制御方法及び制御装置。
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から
待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比
例して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低
容量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割
り当て値が予想待ち情報量を超えて設定されている端末
がある場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低
容量より小さい容量を割り当てている端末がある場合、
最低容量以上に割り当てられた端末のうち、待ち数の増
加に比例して配分することを特徴とする請求項9記載の
タイムスロット割り当て制御方法及び制御装置。
【0025】また、請求項15の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から
待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比
例して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低
容量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割
り当て値が予想待ち情報量を超えて設定されている端末
がある場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低
容量より小さい容量を割り当てている端末がある場合、
最低容量以上に割り当てられた端末のうち、待ち数の増
加に反比例して配分するようにしたものである。
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から
待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比
例して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低
容量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割
り当て値が予想待ち情報量を超えて設定されている端末
がある場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低
容量より小さい容量を割り当てている端末がある場合、
最低容量以上に割り当てられた端末のうち、待ち数の増
加に反比例して配分するようにしたものである。
【0026】また、請求項16の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から
待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比
例して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低
容量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割
り当て値が予想待ち情報量を超えて設定されている端末
がある場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低
容量より小さい容量を割り当てている端末がある場合、
最低容量以上に割り当てられた端末の待ち数に比例して
配分するようにしたものである。
ロット割り当て制御方法は、各端末へのタイムスロット
割り当ては、前フレーム内で通知された値との差分から
待ち数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比
例して行い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低
容量を割り当てるように補正を行い、その補正分は、割
り当て値が予想待ち情報量を超えて設定されている端末
がある場合は、その超過分を割り当て、その時点で最低
容量より小さい容量を割り当てている端末がある場合、
最低容量以上に割り当てられた端末の待ち数に比例して
配分するようにしたものである。
【0027】また、請求項17の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御装置は、網装置に、周期フレームの
先頭にフレーム識別番号を含むスロットを発生する周期
フレーム発生回路と、1フレーム内に記各端末ごとに1
回の割合で個別管理スロットを発生する個別管理スロッ
ト発生回路と、前記各端末から受信した個別管理スロッ
ト内に定義された待ち情報量をモニタする個別管理スロ
ット検出、待ち情報量読込、及び終端回路と、該個別管
理スロット検出、待ち情報量読込、及び終端回路から通
知された前記各端末へ割り当てる容量を算出する割り当
て容量算出回路とを設けて、上り信号割り当て挿入回路
に、該割り当て容量算出回路から通知された送出許可容
量を前記各端末に通知させるようにし、一方、前記端末
に、前記網装置からの下り信号中の周期フレームを検出
する周期フレーム検出回路と、受信情報スロットのヘッ
ダに付与されている前記網装置への上り信号割り当てか
ら自ノード宛の個別管理スロットあるいは自ノード宛の
送出許可信号を判断し、自ノード宛の個別管理スロット
要求であれば個別管理スロット発生回路に発生要求を行
い、自ノード宛の送出許可信号であれば、送出指示回路
に送出許可を通知する上り信号割り当て及び個別管理ス
ロット検出回路と、受信情報スロットのヘッダに付与さ
れている宛先から自ノード宛か否かを判断し、自ノード
であれば情報用バッファに蓄積し、自ノードでなければ
廃棄する自ノード宛情報スロット抽出回路とを設けて、
送出情報量モニタ回路に、送出すべき情報をモニタさ
せ、前記送出指示回路に常時データスロットの送出要求
を出させるようにしたものである。
ロット割り当て制御装置は、網装置に、周期フレームの
先頭にフレーム識別番号を含むスロットを発生する周期
フレーム発生回路と、1フレーム内に記各端末ごとに1
回の割合で個別管理スロットを発生する個別管理スロッ
ト発生回路と、前記各端末から受信した個別管理スロッ
ト内に定義された待ち情報量をモニタする個別管理スロ
ット検出、待ち情報量読込、及び終端回路と、該個別管
理スロット検出、待ち情報量読込、及び終端回路から通
知された前記各端末へ割り当てる容量を算出する割り当
て容量算出回路とを設けて、上り信号割り当て挿入回路
に、該割り当て容量算出回路から通知された送出許可容
量を前記各端末に通知させるようにし、一方、前記端末
に、前記網装置からの下り信号中の周期フレームを検出
する周期フレーム検出回路と、受信情報スロットのヘッ
ダに付与されている前記網装置への上り信号割り当てか
ら自ノード宛の個別管理スロットあるいは自ノード宛の
送出許可信号を判断し、自ノード宛の個別管理スロット
要求であれば個別管理スロット発生回路に発生要求を行
い、自ノード宛の送出許可信号であれば、送出指示回路
に送出許可を通知する上り信号割り当て及び個別管理ス
ロット検出回路と、受信情報スロットのヘッダに付与さ
れている宛先から自ノード宛か否かを判断し、自ノード
であれば情報用バッファに蓄積し、自ノードでなければ
廃棄する自ノード宛情報スロット抽出回路とを設けて、
送出情報量モニタ回路に、送出すべき情報をモニタさ
せ、前記送出指示回路に常時データスロットの送出要求
を出させるようにしたものである。
【0028】また、請求項18の発明にかかるタイムス
ロット割り当て制御装置は、前記網装置に、前記割り当
て容量算出回路にて算出した割り当て容量の値を前記上
り信号割り当て挿入回路にて送出許可を前記各端末に通
知するごとに減らす割り当て容量値ディクリメント回路
を設け、前記端末に、前記上り信号割り当て及び個別管
理スロット検出回路から読み込んだ割り当て容量を、待
ち情報量から差し引いた値を見込待ち情報量として前記
個別管理スロット発生回路に書き込む待ち情報見込回路
を設けたものである。
ロット割り当て制御装置は、前記網装置に、前記割り当
て容量算出回路にて算出した割り当て容量の値を前記上
り信号割り当て挿入回路にて送出許可を前記各端末に通
知するごとに減らす割り当て容量値ディクリメント回路
を設け、前記端末に、前記上り信号割り当て及び個別管
理スロット検出回路から読み込んだ割り当て容量を、待
ち情報量から差し引いた値を見込待ち情報量として前記
個別管理スロット発生回路に書き込む待ち情報見込回路
を設けたものである。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
を参照して説明する。図1は本発明のタイムスロット割
り当て制御方法を示す制御系統図であり、11は#1〜
#3端末、12は支線、13は接続装置、14は共通
線、15は網装置、21は下り信号フレーム、22は上
り信号フレームであり、これらは図12に示したものと
同一構成および接続とされている。そして、図1(a)
においては、#3端末11のみが動作中であり、網装置
15は#3端末11のみに容量を割り当てている。図1
(b)においては、#3端末11が動作中であり、#
1,#2端末11は電源投入直後の状態であり、#1端
末11は送出すべき情報があり、#2端末11は送出す
べき情報なしとする。そのため、#1端末11は、個別
管理スロットを送出する時、待ち情報量を示して送出
し、#2端末11は、待ち情報量0を示して送出を行
う。網装置15は、図1(a)に示したように、これま
では#3端末11のみに容量を割り当てているが、#1
端末11から情報送出要求を受信したため、次の下り信
号フレームから容量割り当てを開始する(図1
(c))。#1端末11は、送信許可を受けたタイムス
ロット時に、図1(d)に示すように送出を行う。
を参照して説明する。図1は本発明のタイムスロット割
り当て制御方法を示す制御系統図であり、11は#1〜
#3端末、12は支線、13は接続装置、14は共通
線、15は網装置、21は下り信号フレーム、22は上
り信号フレームであり、これらは図12に示したものと
同一構成および接続とされている。そして、図1(a)
においては、#3端末11のみが動作中であり、網装置
15は#3端末11のみに容量を割り当てている。図1
(b)においては、#3端末11が動作中であり、#
1,#2端末11は電源投入直後の状態であり、#1端
末11は送出すべき情報があり、#2端末11は送出す
べき情報なしとする。そのため、#1端末11は、個別
管理スロットを送出する時、待ち情報量を示して送出
し、#2端末11は、待ち情報量0を示して送出を行
う。網装置15は、図1(a)に示したように、これま
では#3端末11のみに容量を割り当てているが、#1
端末11から情報送出要求を受信したため、次の下り信
号フレームから容量割り当てを開始する(図1
(c))。#1端末11は、送信許可を受けたタイムス
ロット時に、図1(d)に示すように送出を行う。
【0030】網装置15が、#1〜#3端末11の待ち
情報量を正確に把握したい場合は、#1〜#3端末11
への個別管理スロットを用いて、次の周期スロットまで
の割り当て予定量をこれらの各端末11に通知する。こ
れらの各端末11は、個別管理スロット受信時に、その
割り当て予定量読込み、現待情報量からその予定量を差
し引き、現フレーム終了時の見込待ち情報量を求める。
その値を個別管理スロットを用いて網装置15へ通知す
る。網装置15は、各端末11から通知された見込待ち
情報量を基に、次のフレームの容量割り当てを計算す
る。
情報量を正確に把握したい場合は、#1〜#3端末11
への個別管理スロットを用いて、次の周期スロットまで
の割り当て予定量をこれらの各端末11に通知する。こ
れらの各端末11は、個別管理スロット受信時に、その
割り当て予定量読込み、現待情報量からその予定量を差
し引き、現フレーム終了時の見込待ち情報量を求める。
その値を個別管理スロットを用いて網装置15へ通知す
る。網装置15は、各端末11から通知された見込待ち
情報量を基に、次のフレームの容量割り当てを計算す
る。
【0031】図2は、本発明を実現する網装置15の機
能ブロック図であり、従来技術の説明で述べられた個別
管理スロット検出及び終端回路101が、個別管理スロ
ット検出、待ち情報量Qi読込み、及び終端回路102
に置き替わり、割り当て容量算出回路107を追加した
こと以外は、図13に示した構成と同じである。また、
他の実施の形態として、図4に示すように割り当て容量
値ディクリメント回路109をさらに追加するものがあ
る。網装置15は、個別管理スロットを受信して内部の
ペイロードから待ち情報量Qiを読み取り、動作中の端
末と各々の待ち情報量Qiを割り当て容量算出回路10
7へ通知する。割り当て容量算出回路107では、待ち
情報量Qiを基に各#1〜#3端末11への割り当て容
量Piを算出する。その後の動作については従来技術と
同じである。一方、前記他の実施の形態では、個別管理
スロットを用いて、個別管理スロット送出時から、次フ
レームまでの割り当て予定量Riを各端末に通知するた
め、割り当て容量算出回路107で計算した割り当て容
量Piからその割り当て予定量Riを送出許可の通知毎
に差引き、個別管理スロットを送出する時の割り当て予
定量Riを通知する。これは、図4に示すように、許可
済の割り当て容量値ディクリメント回路109を追加す
ることで実現する。
能ブロック図であり、従来技術の説明で述べられた個別
管理スロット検出及び終端回路101が、個別管理スロ
ット検出、待ち情報量Qi読込み、及び終端回路102
に置き替わり、割り当て容量算出回路107を追加した
こと以外は、図13に示した構成と同じである。また、
他の実施の形態として、図4に示すように割り当て容量
値ディクリメント回路109をさらに追加するものがあ
る。網装置15は、個別管理スロットを受信して内部の
ペイロードから待ち情報量Qiを読み取り、動作中の端
末と各々の待ち情報量Qiを割り当て容量算出回路10
7へ通知する。割り当て容量算出回路107では、待ち
情報量Qiを基に各#1〜#3端末11への割り当て容
量Piを算出する。その後の動作については従来技術と
同じである。一方、前記他の実施の形態では、個別管理
スロットを用いて、個別管理スロット送出時から、次フ
レームまでの割り当て予定量Riを各端末に通知するた
め、割り当て容量算出回路107で計算した割り当て容
量Piからその割り当て予定量Riを送出許可の通知毎
に差引き、個別管理スロットを送出する時の割り当て予
定量Riを通知する。これは、図4に示すように、許可
済の割り当て容量値ディクリメント回路109を追加す
ることで実現する。
【0032】図3は本発明を実現する各端末11の機能
ブロック図であり、従来技術の説明で述べられた個別管
理スロット発生回路118が、送出要求付個別管理スロ
ット発生回路110に置き替わる以外は、図14に示し
た構成と同じである。#1〜#3端末11の上り信号割
り当て及び個別管理スロット検出回路113により、個
別管理スロットであれば、個別管理スロットを発生して
送出するが、その際に、送出情報量モニタ回路116に
より#1〜#3端末11から送出すべき情報があること
がモニタされると、個別管理スロットを用いて、その量
を通知する。
ブロック図であり、従来技術の説明で述べられた個別管
理スロット発生回路118が、送出要求付個別管理スロ
ット発生回路110に置き替わる以外は、図14に示し
た構成と同じである。#1〜#3端末11の上り信号割
り当て及び個別管理スロット検出回路113により、個
別管理スロットであれば、個別管理スロットを発生して
送出するが、その際に、送出情報量モニタ回路116に
より#1〜#3端末11から送出すべき情報があること
がモニタされると、個別管理スロットを用いて、その量
を通知する。
【0033】図4は本発明を前記のように実現する網装
置15の機能ブロック図であり、許可済の割り当て容量
値ディクリメント回路109の追加以外は、図2の構成
と同じである。この場合は、個別管理スロット送出時か
ら次フレームまでの割り当て予定量Riを個別管理スロ
ットを用いて各3端末11に通知するため、割り当て容
量算出回路107で計算した割り当て容量Piから送出
許可を通知する割り当て予定量Riを前記のように差引
き、個別管理スロットを送出する時の割り当て予定量R
iを通知する。そのため、割り当て容量値ディクリメン
ト回路109を追加する。図5は、本発明を実現する#
1〜#3端末11の機能ブロック図であり、本発明の待
ち情報量見込回路120を追加する以外は、図3と同じ
である。#1〜#3端末11の上り信号割り当て及び個
別スロット検出回路113により、個別管理スロットの
中に書かれている割り当て予定量Riを読取り、個別管
理スロット送出時に待ち情報量から割り当て予定量Ri
を引いた値を見込待ち情報として通知する。
置15の機能ブロック図であり、許可済の割り当て容量
値ディクリメント回路109の追加以外は、図2の構成
と同じである。この場合は、個別管理スロット送出時か
ら次フレームまでの割り当て予定量Riを個別管理スロ
ットを用いて各3端末11に通知するため、割り当て容
量算出回路107で計算した割り当て容量Piから送出
許可を通知する割り当て予定量Riを前記のように差引
き、個別管理スロットを送出する時の割り当て予定量R
iを通知する。そのため、割り当て容量値ディクリメン
ト回路109を追加する。図5は、本発明を実現する#
1〜#3端末11の機能ブロック図であり、本発明の待
ち情報量見込回路120を追加する以外は、図3と同じ
である。#1〜#3端末11の上り信号割り当て及び個
別スロット検出回路113により、個別管理スロットの
中に書かれている割り当て予定量Riを読取り、個別管
理スロット送出時に待ち情報量から割り当て予定量Ri
を引いた値を見込待ち情報として通知する。
【0034】図6は前記実施の形態を実現する端末の制
御フローである。まず、#1〜#3端末11は、電源投
入により(ステップS1)、動作中状態になった後は、
網からのスロット受信を行う(ステップS2)。一方、
上位レイヤから網側へ送出するスロットがある場合は情
報用バッファ115にこれを蓄積し、その量を送出情報
量モニタ回路116にてモニタする(ステップS3)。
網から自端末個別管理スロットを受信した場合、網側へ
個別管理スロットを送出する(ステップS9)。その時
に、個別管理スロットを用いて、待ち情報量を網へ通知
する。また、網から自端末スロットの送出許可があった
場合(ステップS5)、ステップS6で読み込まれた送
出待ち情報量があれば、送出を行う(ステップS7,ス
テップS8)。
御フローである。まず、#1〜#3端末11は、電源投
入により(ステップS1)、動作中状態になった後は、
網からのスロット受信を行う(ステップS2)。一方、
上位レイヤから網側へ送出するスロットがある場合は情
報用バッファ115にこれを蓄積し、その量を送出情報
量モニタ回路116にてモニタする(ステップS3)。
網から自端末個別管理スロットを受信した場合、網側へ
個別管理スロットを送出する(ステップS9)。その時
に、個別管理スロットを用いて、待ち情報量を網へ通知
する。また、網から自端末スロットの送出許可があった
場合(ステップS5)、ステップS6で読み込まれた送
出待ち情報量があれば、送出を行う(ステップS7,ス
テップS8)。
【0035】図7は網装置15の制御フローである。網
装置15は、周期スロットを発生し(ステップS1
1)、#1〜#3端末11側へ所定の周期で周期スロッ
トの送出を行い(ステップS12,ステップS13)、
また、その周期内において全ての#1〜#3端末11に
対して1回以上の個別管理スロットの送出を行う(ステ
ップS14,ステップS15)。それ以外は許可端末を
読み込み(ステップS16)、ユーザ情報があればユー
ザスロットを、なければ空スロットを送出する(ステッ
プS17,ステップS18,ステップS19)。また、
ユーザスロット及び空スロットのヘッダを用いて、端末
から網への送出許可を通知する(ステップS20)。そ
のため、#1〜#3端末11からの受信スロットを常時
モニタし、フレーム毎に個別管理スロットの送出を行っ
た#1〜#3端末11を検出する(ステップS21)。
また、それにより通知された待ち情報量Qiを読み込み
(ステップS25)、これを基に割り当て容量を計算す
る(ステップS26,ステップS23)。その値を用い
て、各端末11に送出許可を通知する(ステップS2
4)。
装置15は、周期スロットを発生し(ステップS1
1)、#1〜#3端末11側へ所定の周期で周期スロッ
トの送出を行い(ステップS12,ステップS13)、
また、その周期内において全ての#1〜#3端末11に
対して1回以上の個別管理スロットの送出を行う(ステ
ップS14,ステップS15)。それ以外は許可端末を
読み込み(ステップS16)、ユーザ情報があればユー
ザスロットを、なければ空スロットを送出する(ステッ
プS17,ステップS18,ステップS19)。また、
ユーザスロット及び空スロットのヘッダを用いて、端末
から網への送出許可を通知する(ステップS20)。そ
のため、#1〜#3端末11からの受信スロットを常時
モニタし、フレーム毎に個別管理スロットの送出を行っ
た#1〜#3端末11を検出する(ステップS21)。
また、それにより通知された待ち情報量Qiを読み込み
(ステップS25)、これを基に割り当て容量を計算す
る(ステップS26,ステップS23)。その値を用い
て、各端末11に送出許可を通知する(ステップS2
4)。
【0036】図8は端末11の他の制御フローである。
#1〜#3端末11は、電源投入により(ステップS
1)、動作中状態になった後は、網からのスロット受信
を行う(ステップS2)。一方、上位レイヤから網側へ
送出するスロットがある場合には情報用バッファ115
に蓄積しその量をモニタする(ステップS3)。網から
自端末個別管理スロットを受信した場合、その中に書か
れている次のフレームまでの割り当て容量を読み込む
(ステップS31)。そして、現在の待ち情報量から前
記の割り当て容量を引いた値を見込み待ち情報量として
(ステップS32)、個別管理スロットを用いて通知す
る(ステップS33)。また、網から自端末スロットの
送出許可があった場合(ステップS5)、送出待ち情報
量があれば、送出を行う(ステップS6,ステップS
7,ステップS8)。
#1〜#3端末11は、電源投入により(ステップS
1)、動作中状態になった後は、網からのスロット受信
を行う(ステップS2)。一方、上位レイヤから網側へ
送出するスロットがある場合には情報用バッファ115
に蓄積しその量をモニタする(ステップS3)。網から
自端末個別管理スロットを受信した場合、その中に書か
れている次のフレームまでの割り当て容量を読み込む
(ステップS31)。そして、現在の待ち情報量から前
記の割り当て容量を引いた値を見込み待ち情報量として
(ステップS32)、個別管理スロットを用いて通知す
る(ステップS33)。また、網から自端末スロットの
送出許可があった場合(ステップS5)、送出待ち情報
量があれば、送出を行う(ステップS6,ステップS
7,ステップS8)。
【0037】図9は網装置の他の制御フローである。網
装置15は、周期スロットを発生し(ステップS1
1)、#1〜#3端末11側へ所定の周期で周期スロッ
トの送出を行い(ステップS12 ,ステップS1
3)、また、その周期内において全ての#1〜#3端末
11に対して1回以上の個別管理スロットの送出を行う
(ステップS14)。それ以外は許可端末を読み込み
(ステップS16)、ユーザ情報があればユーザスロッ
トを、なければ空スロットを送出する(ステップS1
7,ステップS18,ステップS19)。また、ユーザ
スロット及び空スロットのヘッダを用いて、各端末11
から網への送出許可を通知する(ステップS20)。そ
のため、#1〜#3端末11からの受信スロットを常時
モニタし、フレーム毎に個別管理スロットの送出を行っ
た#1〜#3端末11を検出する(ステップS21)。
また、それにより通知された待ち情報量Qiを読み込み
(ステップS25)、これを基に割り当て容量を計算し
(ステップS26,ステップS23)、その値に従って
各#1〜#3端末11に送出許可を通知する(ステップ
S24,ステップS26)。また、個別管理スロット送
出時に、周期クレーム毎に各端末11の通知済許可量を
モニタし(ステップS41)、割り当て容量Piからす
でに送出済の容量を引いた値を各端末11に通知する
(ステップS42,ステップS43)。
装置15は、周期スロットを発生し(ステップS1
1)、#1〜#3端末11側へ所定の周期で周期スロッ
トの送出を行い(ステップS12 ,ステップS1
3)、また、その周期内において全ての#1〜#3端末
11に対して1回以上の個別管理スロットの送出を行う
(ステップS14)。それ以外は許可端末を読み込み
(ステップS16)、ユーザ情報があればユーザスロッ
トを、なければ空スロットを送出する(ステップS1
7,ステップS18,ステップS19)。また、ユーザ
スロット及び空スロットのヘッダを用いて、各端末11
から網への送出許可を通知する(ステップS20)。そ
のため、#1〜#3端末11からの受信スロットを常時
モニタし、フレーム毎に個別管理スロットの送出を行っ
た#1〜#3端末11を検出する(ステップS21)。
また、それにより通知された待ち情報量Qiを読み込み
(ステップS25)、これを基に割り当て容量を計算し
(ステップS26,ステップS23)、その値に従って
各#1〜#3端末11に送出許可を通知する(ステップ
S24,ステップS26)。また、個別管理スロット送
出時に、周期クレーム毎に各端末11の通知済許可量を
モニタし(ステップS41)、割り当て容量Piからす
でに送出済の容量を引いた値を各端末11に通知する
(ステップS42,ステップS43)。
【0038】図10は、待ち情報量Qiを基に次フレー
ムの各#1〜#3端末11へのスロット割り当て量の算
出法を示す。この算出法は、待ち情報量を基準にした方
法と待ち情報の時間変動を基準にした方法の二つがあ
る。図10(a)に示すように、網装置15は各#1〜
#3端末11から通知された待ち情報量Qi(例えばス
ロット上セルが転送される場合はセル数)を前フレーム
時の値を保持しながらモニタする。待ち情報量を基準に
した方法は、始めに、現フレーム(例えばn)内で#1
〜#3端末11の待ち情報量Qiを取り出す(図10
(b))。次に、各待ち情報量Qiに比例して次のフレ
ームの暫定割り当て量を算出する。算出された暫定割り
当て量が、全て最低容量を超えている場合は、補正を行
う必要はなく、割り当て量として決定する(図10
(d))。しかし、暫定割り当て量に最低容量下の#1
〜#3端末11が存在している場合、他の端末容量分か
ら補正する必要がある。最初に、割り当て量が待ち情報
量Qiを超えている場合は、過剰に割り当てを行ってい
るため、その#1〜#3端末11の割り当て量を最低容
量Qまで削減する。さらに、補正が必要な場合は、必要
量を最低容量以上の#1〜#3端末11から均等に補正
を行い、また、待ち情報量Qiに比例して補正したり、
待ち情報量Qi値に反比例して補正したり、前フレーム
との差分から増減を計算し、上昇量の少ない#1〜#3
端末11に比例して補正する。それらの方法を用いて補
正を行い、全ての#1〜#3端末11が最低容量を超え
る設定を行って割り当て量を決定する。
ムの各#1〜#3端末11へのスロット割り当て量の算
出法を示す。この算出法は、待ち情報量を基準にした方
法と待ち情報の時間変動を基準にした方法の二つがあ
る。図10(a)に示すように、網装置15は各#1〜
#3端末11から通知された待ち情報量Qi(例えばス
ロット上セルが転送される場合はセル数)を前フレーム
時の値を保持しながらモニタする。待ち情報量を基準に
した方法は、始めに、現フレーム(例えばn)内で#1
〜#3端末11の待ち情報量Qiを取り出す(図10
(b))。次に、各待ち情報量Qiに比例して次のフレ
ームの暫定割り当て量を算出する。算出された暫定割り
当て量が、全て最低容量を超えている場合は、補正を行
う必要はなく、割り当て量として決定する(図10
(d))。しかし、暫定割り当て量に最低容量下の#1
〜#3端末11が存在している場合、他の端末容量分か
ら補正する必要がある。最初に、割り当て量が待ち情報
量Qiを超えている場合は、過剰に割り当てを行ってい
るため、その#1〜#3端末11の割り当て量を最低容
量Qまで削減する。さらに、補正が必要な場合は、必要
量を最低容量以上の#1〜#3端末11から均等に補正
を行い、また、待ち情報量Qiに比例して補正したり、
待ち情報量Qi値に反比例して補正したり、前フレーム
との差分から増減を計算し、上昇量の少ない#1〜#3
端末11に比例して補正する。それらの方法を用いて補
正を行い、全ての#1〜#3端末11が最低容量を超え
る設定を行って割り当て量を決定する。
【0039】一方、待ち情報量の時間変動を基準にした
方法は、始めに、現フレーム(例えばn)内で通知され
た各端末の待ち情報量Qiとn−1フレーム内で通知さ
れた各端末の待ち情報量Qiの差分から待ち情報量Qi
の増減量を算出する(図10(c))。次に、各増減量
に比例して次のフレームの暫定割り当て量を算出する
(図10(d))。算出された暫定割り当て容量が、全
て最低容量を超えている場合は、補正を行う必要はな
く、これを割り当て量として決定する。しかし、暫定割
り当て量に最低容量以下の端末11が存在している場
合、前方法と同様に、他の端末容量分から補正する必要
がある。最初に、割り当て量がnフレームの待ち情報量
Qiを超えている場合は、過剰に割り当てを行っている
ため、その端末11の割り当て量を最低容量Q値まで削
減する。さらに、補正が必要な場合は、必要量を最低容
量Q以上の端末から均等に補正を行ったり、増減量に比
例して補正したり、増減量に反比例して補正したり、待
ち数に比例して補正したりする方法がある。それらの方
法を用いて補正を行い、全ての端末11が最低容量Qを
超える設定を行って割り当て量を決定する。
方法は、始めに、現フレーム(例えばn)内で通知され
た各端末の待ち情報量Qiとn−1フレーム内で通知さ
れた各端末の待ち情報量Qiの差分から待ち情報量Qi
の増減量を算出する(図10(c))。次に、各増減量
に比例して次のフレームの暫定割り当て量を算出する
(図10(d))。算出された暫定割り当て容量が、全
て最低容量を超えている場合は、補正を行う必要はな
く、これを割り当て量として決定する。しかし、暫定割
り当て量に最低容量以下の端末11が存在している場
合、前方法と同様に、他の端末容量分から補正する必要
がある。最初に、割り当て量がnフレームの待ち情報量
Qiを超えている場合は、過剰に割り当てを行っている
ため、その端末11の割り当て量を最低容量Q値まで削
減する。さらに、補正が必要な場合は、必要量を最低容
量Q以上の端末から均等に補正を行ったり、増減量に比
例して補正したり、増減量に反比例して補正したり、待
ち数に比例して補正したりする方法がある。それらの方
法を用いて補正を行い、全ての端末11が最低容量Qを
超える設定を行って割り当て量を決定する。
【0040】図11は、網装置15からの周期スロット
送出タイミング、#1〜#3端末11からの各個別管理
スロット受信及び網装置15の容量割り当ての関係を示
す。網装置15は、周期時間毎にスロットの送出を行
い、その間に到着する個別管理スロットをモニタする。
個別管理スロット受信の有無及び申告された割り当て待
ち情報量Qiより、次のフレームにおける割り当て量を
計算する。また、個別管理スロットを受信しない#1〜
#3端末11、あるいは0値を通知している#1〜#3
端末11に関しては、容量の割り当ては行わない。ま
た、図11に示すように、各#1〜#3端末11の個別
管理スロットの到着に時間差があるため、#1〜#3端
末11の個別管理スロット送信時と網装置が割り当てを
計算する時の割り当て待ち情報量Qiは異なっている。
網装置15が割り当て計算を行う時の割り当て容量Pi
に近付けるために次の方法を用いてもよい。網装置15
が次フレームの割り当て容量を算出後、実際に送出許可
を行った量をモニタし、個別管理スロット送信時に、割
り当て容量Piから送出済許可量を引いた値を通知す
る。これは#1〜#3端末11にとっては、個別管理ス
ロット受信後から次の周期フレームまでに送出可能な容
量を意味する。各端末11は個別管理スロットを送出す
る時に、現在の割り当て待ち情報量Qiを通知するので
なく、現在の割り当て待ち情報量Qiから送出見込容量
を引いた値を通知する。これにより、各端末11の割り
当て待ち情報量Qiの申告の位相を合わせる。ただし、
完全に補正が行われるのは、各端末11に新たな到着情
報がない場合のみである。また、網が割り当て待ち情報
量Qiを通知した後、各端末11で受信済割り当て量を
引き、見込み割り当て待ち情報量を算出してもよい。こ
こでは、各端末11の機能を単純化するために、網で先
に計算する例を示した。
送出タイミング、#1〜#3端末11からの各個別管理
スロット受信及び網装置15の容量割り当ての関係を示
す。網装置15は、周期時間毎にスロットの送出を行
い、その間に到着する個別管理スロットをモニタする。
個別管理スロット受信の有無及び申告された割り当て待
ち情報量Qiより、次のフレームにおける割り当て量を
計算する。また、個別管理スロットを受信しない#1〜
#3端末11、あるいは0値を通知している#1〜#3
端末11に関しては、容量の割り当ては行わない。ま
た、図11に示すように、各#1〜#3端末11の個別
管理スロットの到着に時間差があるため、#1〜#3端
末11の個別管理スロット送信時と網装置が割り当てを
計算する時の割り当て待ち情報量Qiは異なっている。
網装置15が割り当て計算を行う時の割り当て容量Pi
に近付けるために次の方法を用いてもよい。網装置15
が次フレームの割り当て容量を算出後、実際に送出許可
を行った量をモニタし、個別管理スロット送信時に、割
り当て容量Piから送出済許可量を引いた値を通知す
る。これは#1〜#3端末11にとっては、個別管理ス
ロット受信後から次の周期フレームまでに送出可能な容
量を意味する。各端末11は個別管理スロットを送出す
る時に、現在の割り当て待ち情報量Qiを通知するので
なく、現在の割り当て待ち情報量Qiから送出見込容量
を引いた値を通知する。これにより、各端末11の割り
当て待ち情報量Qiの申告の位相を合わせる。ただし、
完全に補正が行われるのは、各端末11に新たな到着情
報がない場合のみである。また、網が割り当て待ち情報
量Qiを通知した後、各端末11で受信済割り当て量を
引き、見込み割り当て待ち情報量を算出してもよい。こ
こでは、各端末11の機能を単純化するために、網で先
に計算する例を示した。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるタイ
ムスロット割り当て制御方法および制御装置によれば、
媒体共用形の周期フレームのタイムスロットを割り当て
制御するとき、送出トラヒックの無い端末に対して、ス
ロットの割り当てを行わず、その帯域を動作中の端末の
待ち情報量あるいは待ち情報量の増加量に応じて割り当
てるため、効率的な容量割り当て制御を実現することが
可能になるという効果が得られる。また、本発明はスタ
ー型トポロジーのほか、リング型,バス型のトポロジー
についても同様の制御が可能である。
ムスロット割り当て制御方法および制御装置によれば、
媒体共用形の周期フレームのタイムスロットを割り当て
制御するとき、送出トラヒックの無い端末に対して、ス
ロットの割り当てを行わず、その帯域を動作中の端末の
待ち情報量あるいは待ち情報量の増加量に応じて割り当
てるため、効率的な容量割り当て制御を実現することが
可能になるという効果が得られる。また、本発明はスタ
ー型トポロジーのほか、リング型,バス型のトポロジー
についても同様の制御が可能である。
【図1】本発明の実施の一形態によるタイムスロット割
り当て制御方法を示す制御系統図である。
り当て制御方法を示す制御系統図である。
【図2】本発明の実施の一形態によるタイムスロット割
り当て制御方法を実現する網装置を示すブロック図であ
る。
り当て制御方法を実現する網装置を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の実施の一形態によるタイムスロット割
り当て制御方法を実現する端末を示すブロック図であ
る。
り当て制御方法を実現する端末を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の実施の他の形態によるタイムスロット
割り当て制御方法を実現する網装置を示すブロック図で
ある。
割り当て制御方法を実現する網装置を示すブロック図で
ある。
【図5】本発明の実施の他の形態によるタイムスロット
割り当て制御方法を実現する端末を示すブロック図であ
る。
割り当て制御方法を実現する端末を示すブロック図であ
る。
【図6】本発明の端末におけるタイムスロット割り当て
制御方法を説明するフロー図である。
制御方法を説明するフロー図である。
【図7】本発明の網装置におけるタイムスロット割り当
て制御方法を説明するフロー図である。
て制御方法を説明するフロー図である。
【図8】本発明の他の端末におけるタイムスロット割り
当て制御方法を説明するフロ図である。
当て制御方法を説明するフロ図である。
【図9】本発明の他の網装置におけるタイムスロット割
り当て制御方法を説明するフロー図である。
り当て制御方法を説明するフロー図である。
【図10】本発明によるタイムスロットの割り当て方法
を説明する説明図である。
を説明する説明図である。
【図11】本発明の網における端末からの個別管理スロ
ット受信と、タイムスロット割り当て及び、トラヒック
の関係を説明する説明図である。
ット受信と、タイムスロット割り当て及び、トラヒック
の関係を説明する説明図である。
【図12】従来のタイムスロット割り当て制御方法を示
す制御系統図である。
す制御系統図である。
【図13】従来のタイムスロット割り当て制御方法を実
現する網装置を示すブロック図である。
現する網装置を示すブロック図である。
【図14】従来のタイムスロット割り当て制御方法を実
現する端末を示すブロック図である。
現する端末を示すブロック図である。
【図15】従来の端末におけるタイムスロット割り当て
制御方法を説明するフロー図である。
制御方法を説明するフロー図である。
【図16】従来の網装置におけるタイムスロット割り当
て制御方法を説明するフロー図である。
て制御方法を説明するフロー図である。
11 端末 14 共用線 15 網装置 21 下り信号フレーム 22 上り信号フレーム 102 個別管理スロット検出、待ち情報量読込、及び
終端回路 104 周期フレーム発生回路 105 個別管理スロット発生回路 107 割り当て容量算出回路 110 個別管理スロット発生回路 112 自ノード宛情報スロット抽出回路 113 上り信号割り当て及び個別管理スロット検出回
路 114 周期フレーム検出回路 116 送出情報量モニタ回路 117 送出指示回路
終端回路 104 周期フレーム発生回路 105 個別管理スロット発生回路 107 割り当て容量算出回路 110 個別管理スロット発生回路 112 自ノード宛情報スロット抽出回路 113 上り信号割り当て及び個別管理スロット検出回
路 114 周期フレーム検出回路 116 送出情報量モニタ回路 117 送出指示回路
Claims (18)
- 【請求項1】 複数の端末が共通に使用する媒体を介し
て、割り当てられたタイムスロットに従って情報の送出
を行う網装置に接続され、前記全ての端末に対して最低
容量以上のタイムスロット割り当てを保証するタイムス
ロット割り当て制御方法であって、 前記網装置は、前記全ての端末に対し、保守情報を運ぶ
個別管理スロットを、所定の周期フレーム内に少なくと
も1タイムスロット以上送出するように要求し、 前記各端末は該各端末の電源投入後に、前記網装置から
前記個別管理スロットの送出を要求された時点で、前記
網装置に対して、端末の待ち情報量を通知し、 前記網装置は、前記各端末から通知された待ち情報量を
基に、次フレームのタイムスロット割り当てを行い、 各端末への割り当て容量は、端末に待ち情報量がある場
合、待ち情報量に比例させ、割り当て値が最低容量以下
の場合は、その最低容量を割り当てるように補正を行
い、 その補正分は、割り当て値が情報量を超えて設定されて
いる端末がある場合は、その超過分を割り当て、その時
点で最低容量より小さい容量を割り当てている端末があ
る場合、最低容量以上に割り当てられた端末から均等に
配分することを特徴とするタイムスロット割り当て制御
方法。 - 【請求項2】 各端末へのタイムスロット割り当ては、
待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最低容量以下
の場合は、最低容量を割り当てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が情報量を超えて設定されて
いる端末がある場合は、その超過分を割り当て、その時
点で最低容量より小さい容量を割り当てている端末があ
る場合、最低容量以上に割り当てられた端末から待ち数
に比例して配分することを特徴とする請求項1記載のタ
イムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項3】 各端末へのタイムスロット割り当ては、
待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最低容量以下
の場合は、最低容量を割り当てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超えて設定さ
れている端末がある場合は、その超過分を割り当て、そ
の時点で最低容量より小さい容量を割り当てている端末
がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末から待
ち数に反比例して配分することを特徴とする請求項1記
載のタイムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項4】 各端末へのタイムスロット割り当ては、
待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最低容量以下
の場合は、最低容量を割り当てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超えて設定さ
れている端末がある場合は、その超過分を割り当て、そ
の時点で最低容量より小さい容量を割り当てている端末
がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末のう
ち、前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の
増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に反比例して
配分することを特徴とする請求項1記載のタイムスロッ
ト割り当て制御方法。 - 【請求項5】 各端末へのタイムスロット割り当ては、
前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の増加
あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例して行い、
割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当
てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超えて設定さ
れている端末がある場合は、その超過分を割り当て、そ
の時点で最低容量より小さい容量を割り当てている端末
がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末から均
等に配分することを特徴とする請求項1記載のタイムス
ロット割り当て制御方法。 - 【請求項6】 各端末へのタイムスロット割り当ては、
前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の増加
あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例して行い、
割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当
てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超えて設定さ
れている端末がある場合は、その超過分を割り当て、そ
の時点で最低容量より小さい容量を割り当てている端末
がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末のう
ち、待ち数の増加に比例して配分することを特徴とする
請求項1記載のタイムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項7】 各端末へのタイムスロット割り当ては、
前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の増加
あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例して行い、
割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当
てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超えて設定さ
れている端末がある場合は、その超過分を割り当て、そ
の時点で最低容量より小さい容量を割り当てている端末
がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末のう
ち、待ち数の増加に反比例して配分することを特徴とす
る請求項1記載のタイムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項8】 各端末へのタイムスロット割り当ては、
前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の増加
あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例して行い、
割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当
てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が待ち情報量を超えて設定さ
れている端末がある場合は、その超過分を割り当て、そ
の時点で最低容量より小さい容量を割り当てている端末
がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末の待ち
数に反比例して配分することを特徴とする請求項1記載
のタイムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項9】 複数の端末が共通に使用する媒体を介し
て、割り当てられたタイムスロットに従って情報の送出
を行う網装置に接続され、前記全ての端末に対して最低
容量以上のタイムスロット割り当てを保証するタイムス
ロット割り当て制御方法であって、 前記網装置は、全ての端末に対し、保守情報を運ぶ個別
管理スロットを、所定の周期フレーム内に少なくとも1
タイムスロット以上送出するように要求し、 前記各端末は該各端末の電源投入後に、前記網装置から
前記個別管理スロットの送出を要求された時点で、前記
網装置に対して、端末の待ち情報量を通知し、 前記網装置は、前記各端末から通知された待ち情報量を
基に、次フレームのタイムスロット割り当てを行い、 各端末へのタイムスロット割り当ては、端末に待ち情報
量がある場合、待ち情報量に比例して行い、割り当て値
が最低容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように
補正を行い、 その補正分は、割り当て値が予想待ち情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
から均等に差し引き、 各端末へ個別管理スロットを送出する時、割り当てから
そのフレーム内で既に送出許可を出した量を引いた値を
書き込み、 前記端末は、個別管理スロット受信時、その中に書き込
まれた前記引いた値を読込み、現在の待ち情報量からそ
の引いた値を引き、得られた予想待ち情報量を次の個別
管理スロットを用いて通知することを特徴とするタイム
スロット割り当て制御方法。 - 【請求項10】 各端末へのタイムスロット割り当て
は、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最低
容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正を
行い、 その補正分は、割り当て値が予想待ち情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
から待ち数に比例して配分することを特徴とする請求項
9記載のタイムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項11】 各端末へのタイムスロット割り当て
は、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最低
容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正を
行い、 その補正分は、割り当て値が予想待ち情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
から待ち数に反比例して配分することを特徴とする請求
項9記載のタイムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項12】 各端末へのタイムスロット割り当て
は、予想待ち情報量に比例して行い、割り当て値が最低
容量以下の場合は、最低容量を割り当てるように補正を
行い、 その補正分は、割り当て値が予想待ち情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
のうち、前フレーム内で通知された値との差分から待ち
数の増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に反比例
して配分することを特徴とする請求項9記載のタイムス
ロット割り当て制御方法。 - 【請求項13】 各端末へのタイムスロット割り当て
は、前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の
増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例して行
い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割
り当てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が予想待ち情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
から均等に配分することを特徴とする請求項9記載のタ
イムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項14】 各端末へのタイムスロット割り当て
は、前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の
増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例して行
い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割
り当てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が予想待ち情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
のうち、待ち数の増加に比例して配分することを特徴と
する請求項9記載のタイムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項15】 各端末へのタイムスロット割り当て
は、前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の
増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例して行
い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割
り当てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が予想待ち情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
のうち、待ち数の増加に反比例して配分することを特徴
とする請求項9記載のタイムスロット割り当て制御方
法。 - 【請求項16】 各端末へのタイムスロット割り当て
は、前フレーム内で通知された値との差分から待ち数の
増加あるいは減少を計算後、待ち数の増加に比例して行
い、割り当て値が最低容量以下の場合は、最低容量を割
り当てるように補正を行い、 その補正分は、割り当て値が予想待ち情報量を超えて設
定されている端末がある場合は、その超過分を割り当
て、その時点で最低容量より小さい容量を割り当ててい
る端末がある場合、最低容量以上に割り当てられた端末
の待ち数に比例して配分することを特徴とする請求項9
記載のタイムスロット割り当て制御方法。 - 【請求項17】 周期フレーム内に割り当てられたタイ
ムスロットに従って情報の送出を行う複数の端末と、 該端末に対し共通に使用する媒体を介して接続され、前
記全ての端末に対し最低容量以上のタイムスロット割り
当てを保証する網装置とを備えたタイムスロット割り当
て制御装置において、 前記網装置が、前記周期フレームの先頭にフレーム識別
番号を含むスロットを発生する周期フレーム発生回路
と、 1フレーム内に前記各端末ごとに1回の割合で個別管理
スロットを発生する個別管理スロット発生回路と、 前記各端末から受信した個別管理スロット内に定義され
た待ち情報量をモニタする個別管理スロット検出、待ち
情報量読込、及び終端回路と、 該個別管理スロット検出、待ち情報量読込、及び終端回
路から通知された前記各端末へ割り当てる容量を算出す
る割り当て容量算出回路と、 該割り当て容量算出回路から通知された送出許可容量を
前記各端末に通知する上り信号割り当て挿入回路とを有
し、 前記端末が、前記網装置からの下り信号中の周期フレー
ムを検出する周期フレーム検出回路と、 受信情報スロットのヘッダに付与されている前記網装置
への上り信号割り当てから自ノード宛の個別管理スロッ
トあるいは自ノード宛の送出許可信号を判断し、自ノー
ド宛の個別管理スロット要求であれば個別管理スロット
発生回路に発生要求を行い、自ノード宛の送出許可信号
であれば、送出指示回路に送出許可を通知する上り信号
割り当て及び個別管理スロット検出回路と、 受信情報スロットのヘッダに付与されている宛先から自
ノード宛か否かを判断し、自ノードであれば情報用バッ
ファに蓄積し、自ノードでなければ廃棄する自ノード宛
情報スロット抽出回路と、 送出すべき情報をモニタし、前記送出指示回路に常時デ
ータスロットの送出要求を出す送出情報量モニタ回路と
を有することを特徴とするタイムスロット割り当て制御
装置。 - 【請求項18】 前記網装置が、前記割り当て容量算出
回路にて算出した割り当て容量の値を前記上り信号割り
当て挿入回路にて送出許可を前記各端末に通知するごと
に減らす割り当て容量値ディクリメント回路を有し、 前記端末が、前記上り信号割り当て及び個別管理スロッ
ト検出回路から読み込んだ割り当て容量を、待ち情報量
から差し引いた値を見込待ち情報量として前記個別管理
スロット発生回路に書き込む待ち情報見込回路を有する
ことを特徴とする請求項17記載のタイムスロット割り
当て制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25482796A JPH10107755A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | タイムスロット割り当て制御方法及びタイムスロット割り当て制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25482796A JPH10107755A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | タイムスロット割り当て制御方法及びタイムスロット割り当て制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10107755A true JPH10107755A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17270420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25482796A Pending JPH10107755A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | タイムスロット割り当て制御方法及びタイムスロット割り当て制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10107755A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6694348B1 (en) | 1999-05-12 | 2004-02-17 | Nec Corporation | Data communication system and time slot allocating method |
| EP1018852A3 (en) * | 1998-12-28 | 2005-02-02 | Fujitsu Limited | Band allocation method and transmission system for transmitting variable-length packets |
| US7720336B2 (en) | 2006-09-22 | 2010-05-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Code division multiplexing optical access network system |
| JP2012526439A (ja) * | 2009-05-07 | 2012-10-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | スター型ネットワークのためのビーコン、スター型ネットワークにおけるセンサノード、スター型ネットワークにおけるゲートウェイの初期化方法およびスター型ネットワークの動作方法 |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP25482796A patent/JPH10107755A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1018852A3 (en) * | 1998-12-28 | 2005-02-02 | Fujitsu Limited | Band allocation method and transmission system for transmitting variable-length packets |
| US6694348B1 (en) | 1999-05-12 | 2004-02-17 | Nec Corporation | Data communication system and time slot allocating method |
| US7720336B2 (en) | 2006-09-22 | 2010-05-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Code division multiplexing optical access network system |
| JP2012526439A (ja) * | 2009-05-07 | 2012-10-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | スター型ネットワークのためのビーコン、スター型ネットワークにおけるセンサノード、スター型ネットワークにおけるゲートウェイの初期化方法およびスター型ネットワークの動作方法 |
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