JPH10108233A - 選択呼出受信機 - Google Patents
選択呼出受信機Info
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- JPH10108233A JPH10108233A JP8256863A JP25686396A JPH10108233A JP H10108233 A JPH10108233 A JP H10108233A JP 8256863 A JP8256863 A JP 8256863A JP 25686396 A JP25686396 A JP 25686396A JP H10108233 A JPH10108233 A JP H10108233A
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鳴音又は振動を利用してメッセージの緊急
性、発信元の感情等の情報を伝達可能にする。 【解決手段】 IDに続き受信したメッセージがある特
定のシフト記号及びシフトアウト記号又は他の機能への
シフト記号にてくくられているときに、くくられている
コードをその内容に従い鳴音又は振動に変換する。鳴音
又は振動の内容により、受信機の使用者は、メッセージ
の緊急性、発信元の感情等を知ることができる。また、
目の不自由な人に有効に情報を伝達できる。更に、発信
元にて鳴音内容を作曲することができるため、受信機の
使用者がこれを再生・収集して遊興することができる。
性、発信元の感情等の情報を伝達可能にする。 【解決手段】 IDに続き受信したメッセージがある特
定のシフト記号及びシフトアウト記号又は他の機能への
シフト記号にてくくられているときに、くくられている
コードをその内容に従い鳴音又は振動に変換する。鳴音
又は振動の内容により、受信機の使用者は、メッセージ
の緊急性、発信元の感情等を知ることができる。また、
目の不自由な人に有効に情報を伝達できる。更に、発信
元にて鳴音内容を作曲することができるため、受信機の
使用者がこれを再生・収集して遊興することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペジャー等と呼ば
れる選択呼出受信機に関する。
れる選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】選択呼出受信機にて使用者にメッセージ
の着信等を通知する手段としては、鳴音、振動(バイブ
レーション)等が知られている。近年では、選択呼出受
信機の携帯者(以下、使用者と呼ぶ)にとって使い勝手
の良い使用環境を実現し、また、使用者の感性に合致し
た使用環境を提供するために、使用者が鳴音や振動の内
容を自在に設定できる機能を有する選択呼出受信機が、
実現されている。例えば、使用者が釦等を操作すること
により、鳴音継続時間、鳴音として用いられる曲目、振
動継続時間等を、任意設定することが可能である。
の着信等を通知する手段としては、鳴音、振動(バイブ
レーション)等が知られている。近年では、選択呼出受
信機の携帯者(以下、使用者と呼ぶ)にとって使い勝手
の良い使用環境を実現し、また、使用者の感性に合致し
た使用環境を提供するために、使用者が鳴音や振動の内
容を自在に設定できる機能を有する選択呼出受信機が、
実現されている。例えば、使用者が釦等を操作すること
により、鳴音継続時間、鳴音として用いられる曲目、振
動継続時間等を、任意設定することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の技術はもっぱら使用者が自らの好みに応じた鳴音又は
振動を発生させるための技術であり、鳴音や振動それ自
体には格別の情報は付与されていなかった。
の技術はもっぱら使用者が自らの好みに応じた鳴音又は
振動を発生させるための技術であり、鳴音や振動それ自
体には格別の情報は付与されていなかった。
【0004】本発明は、選択呼出受信機における鳴音又
は振動の内容を、メッセージを発信する側で決定可能と
し、これにより、鳴音又は振動によってメッセージの発
信元が受信先へと各種の情報(例えばメッセージの緊急
性や発信元の抱いている感情等)を伝達可能にすること
を目的とする。
は振動の内容を、メッセージを発信する側で決定可能と
し、これにより、鳴音又は振動によってメッセージの発
信元が受信先へと各種の情報(例えばメッセージの緊急
性や発信元の抱いている感情等)を伝達可能にすること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係る選択呼出受信機は、メッセージ
中に含まれ得るコードと鳴音の音階又は振動の周期とを
対応付ける対応付け手段と、メッセージに含まれている
コードを、上記対応付け手段を参照しながら、鳴音又は
振動に変換する手段と、を備えることを特徴とする。従
って、本発明においては、メッセージ(例えば受信した
メッセージや受信機中で記憶しているメッセージ)に含
まれているコードが、予め与えられている対応付け関係
に従い、鳴音又は振動に変換される。その結果、受信機
における鳴音又は振動は、メッセージに含まれているコ
ードに対応した内容になるため、メッセージの発信元か
ら緊急性、感情表現等に係る情報を、受信機の使用者に
対し、鳴音又は振動の形で提供することが可能になる。
るために、本発明に係る選択呼出受信機は、メッセージ
中に含まれ得るコードと鳴音の音階又は振動の周期とを
対応付ける対応付け手段と、メッセージに含まれている
コードを、上記対応付け手段を参照しながら、鳴音又は
振動に変換する手段と、を備えることを特徴とする。従
って、本発明においては、メッセージ(例えば受信した
メッセージや受信機中で記憶しているメッセージ)に含
まれているコードが、予め与えられている対応付け関係
に従い、鳴音又は振動に変換される。その結果、受信機
における鳴音又は振動は、メッセージに含まれているコ
ードに対応した内容になるため、メッセージの発信元か
ら緊急性、感情表現等に係る情報を、受信機の使用者に
対し、鳴音又は振動の形で提供することが可能になる。
【0006】また、本発明に係る選択呼出受信機は、好
ましくは、メッセージに含まれているコードのうち所定
のシフト記号又はシフトアウト記号にてくくられている
部分を、上記変換に供する手段を備える。かかる手段を
備える構成においては、使用者が特別な操作を行うこと
なくすなわち自動的に、メッセージ中の所定の部分が鳴
音又は振動への変換に供されるため、使い勝手の良い受
信機が得られる。本発明は、また、好ましくは、メッセ
ージに含まれているコードを、使用者の操作に応じて上
記変換に供する手段を備える。かかる手段を備える構成
においては、受信機の使用者が自らの意図にて選択した
コードを鳴音又は振動への変換に供することができるた
め、メッセージの発信元の意図と併せ、受信機の使用者
の意図をも、鳴音や振動の内容に反映させることができ
る。
ましくは、メッセージに含まれているコードのうち所定
のシフト記号又はシフトアウト記号にてくくられている
部分を、上記変換に供する手段を備える。かかる手段を
備える構成においては、使用者が特別な操作を行うこと
なくすなわち自動的に、メッセージ中の所定の部分が鳴
音又は振動への変換に供されるため、使い勝手の良い受
信機が得られる。本発明は、また、好ましくは、メッセ
ージに含まれているコードを、使用者の操作に応じて上
記変換に供する手段を備える。かかる手段を備える構成
においては、受信機の使用者が自らの意図にて選択した
コードを鳴音又は振動への変換に供することができるた
め、メッセージの発信元の意図と併せ、受信機の使用者
の意図をも、鳴音や振動の内容に反映させることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
関し図面に基づき説明する。
関し図面に基づき説明する。
【0008】図1に、本発明の一実施形態に係る選択呼
出受信機の機能構成を示す。この図に示す選択呼出受信
機は、メッセージ、ID等を受信する受信部1、使用者
によって操作される釦等を含む操作部2、液晶等にて構
成され受信したメッセージ等を表示する表示部3、更に
音又は振動等の形で使用者に対しメッセージの着信を通
知する通知部4を、備えている。制御部5は、受信部1
にて自分のIDを受信したとき、その旨を通知部4にて
使用者に通知するとともに、使用者による操作部2の操
作等に応じて表示部3の画面上にIDに続くメッセージ
を表示させる。また、制御部5は、受信したメッセージ
を自動的に表示させることができるよう、当該受信した
メッセージをメモり6上に記憶させ、操作部2の操作等
に応じて適宜読み出し表示又は通知に供する。
出受信機の機能構成を示す。この図に示す選択呼出受信
機は、メッセージ、ID等を受信する受信部1、使用者
によって操作される釦等を含む操作部2、液晶等にて構
成され受信したメッセージ等を表示する表示部3、更に
音又は振動等の形で使用者に対しメッセージの着信を通
知する通知部4を、備えている。制御部5は、受信部1
にて自分のIDを受信したとき、その旨を通知部4にて
使用者に通知するとともに、使用者による操作部2の操
作等に応じて表示部3の画面上にIDに続くメッセージ
を表示させる。また、制御部5は、受信したメッセージ
を自動的に表示させることができるよう、当該受信した
メッセージをメモり6上に記憶させ、操作部2の操作等
に応じて適宜読み出し表示又は通知に供する。
【0009】図2に、本実施形態にて提供する機能の一
部を示す。この図に示す機能は、所定のシフト記号と所
定のシフトアウト記号(又は他の機能へのシフト記号)
とによりくくられているコードを含むメッセージを受信
したときに、当該コードを鳴音又は振動に変換する機能
である。この機能の具体的内容は、図2に5個の例を示
しているごとく、様々な形で設計・設定することができ
る。まず、例1は、コード1桁を1音に変換する例であ
り、例2は2桁を1音に変換する例である。例1が例2
に対して授与している利点は、コード1桁が1音に対応
づけられているため、予め制限されているメッセージ長
を有効利用可能なことである。例1に対する例2の利点
は、コード2桁が1音に対応づけられているため、多種
多様な鳴音を提供可能なことである。すなわち、例1及
び例2のいずれにおいても、コードと鳴音の対応付け次
第で鳴音の音階のみならずその長さをも発信元から制御
できるけれども、例2のごとくコード2桁を1音に対応
づけておけば、鳴音内容の設定を例1に比べ詳細に決定
づけることができる。なお、非鳴音のコードを予め準備
しておくこともできる。
部を示す。この図に示す機能は、所定のシフト記号と所
定のシフトアウト記号(又は他の機能へのシフト記号)
とによりくくられているコードを含むメッセージを受信
したときに、当該コードを鳴音又は振動に変換する機能
である。この機能の具体的内容は、図2に5個の例を示
しているごとく、様々な形で設計・設定することができ
る。まず、例1は、コード1桁を1音に変換する例であ
り、例2は2桁を1音に変換する例である。例1が例2
に対して授与している利点は、コード1桁が1音に対応
づけられているため、予め制限されているメッセージ長
を有効利用可能なことである。例1に対する例2の利点
は、コード2桁が1音に対応づけられているため、多種
多様な鳴音を提供可能なことである。すなわち、例1及
び例2のいずれにおいても、コードと鳴音の対応付け次
第で鳴音の音階のみならずその長さをも発信元から制御
できるけれども、例2のごとくコード2桁を1音に対応
づけておけば、鳴音内容の設定を例1に比べ詳細に決定
づけることができる。なお、非鳴音のコードを予め準備
しておくこともできる。
【0010】例3は、鳴音ではなく振動を発信元から制
御する例である。すなわち、通知部4にて発生させる振
動の周期を例えばt1、例えばt2、例えばt3…とい
うように、コードごとに変化させる。このようにして
も、鳴音を制御する場合と同様の効果を得ることができ
る。また、非振動のコードを準備しておくことが可能で
ある。更に、例4のごとく、鳴音に係るコードと振動に
係るコードを混在させてもよい。
御する例である。すなわち、通知部4にて発生させる振
動の周期を例えばt1、例えばt2、例えばt3…とい
うように、コードごとに変化させる。このようにして
も、鳴音を制御する場合と同様の効果を得ることができ
る。また、非振動のコードを準備しておくことが可能で
ある。更に、例4のごとく、鳴音に係るコードと振動に
係るコードを混在させてもよい。
【0011】例5は、コードと対応づけられる呼出し音
を、ド、レ、ミ…のごとき音階と対応づける例である。
この例においては、発信元が、単なるビープ音でなく、
自らが作曲した鳴音パターンを提供することができる。
従って、受信機の使用者の側では、通知部4にて生成さ
れる鳴音のパターンがどのような曲を構成しているかに
よって、発信元を、ほかの例に比べ容易にすなわち感性
的に認識することができる。
を、ド、レ、ミ…のごとき音階と対応づける例である。
この例においては、発信元が、単なるビープ音でなく、
自らが作曲した鳴音パターンを提供することができる。
従って、受信機の使用者の側では、通知部4にて生成さ
れる鳴音のパターンがどのような曲を構成しているかに
よって、発信元を、ほかの例に比べ容易にすなわち感性
的に認識することができる。
【0012】図3に、上述の機能を実現するのに適する
制御部5の内部構成を示す。制御部5は、受信部1から
入力した受信メッセージを表示部3の画面上に表示させ
る表示制御部51を有しており、更に、当該受信メッセ
ージをメモり6上に書き込む書込制御部52を有してい
る。シフト/シフトアウト検出部53は、受信メッセー
ジ中に含まれているシフト記号やシフトアウト記号を検
出し、図2に示す機能を開始させるシフト記号や、この
機能から脱するためのシフトアウト記号又は他の機能へ
移行するためのシフト記号を検出したときに、通知制御
部54に対し、図2に係る機能の起動を指令する。通知
制御部54は、コード対鳴音内容(又は振動内容)の関
係を表すテーブルを保持し、このテーブルの内容に従い
コードを鳴音又は振動に変換させる変換部541を内蔵
している。通知制御部54は、シフト/シフトアウト検
出部53からの通知に応じ、この変換部541を動作さ
せ、通知部4から、受信部のメッセージにて発信元から
指令されたパターンに係る鳴音又は振動を発生させる。
通知制御部54は、使用者による操作部2の操作にて鳴
音又は振動の継続時間が設定されているときには、この
継続時間の間、メッセージに含まれているコードに係る
鳴音又は振動を繰り返し通知部4にて発生させる。
制御部5の内部構成を示す。制御部5は、受信部1から
入力した受信メッセージを表示部3の画面上に表示させ
る表示制御部51を有しており、更に、当該受信メッセ
ージをメモり6上に書き込む書込制御部52を有してい
る。シフト/シフトアウト検出部53は、受信メッセー
ジ中に含まれているシフト記号やシフトアウト記号を検
出し、図2に示す機能を開始させるシフト記号や、この
機能から脱するためのシフトアウト記号又は他の機能へ
移行するためのシフト記号を検出したときに、通知制御
部54に対し、図2に係る機能の起動を指令する。通知
制御部54は、コード対鳴音内容(又は振動内容)の関
係を表すテーブルを保持し、このテーブルの内容に従い
コードを鳴音又は振動に変換させる変換部541を内蔵
している。通知制御部54は、シフト/シフトアウト検
出部53からの通知に応じ、この変換部541を動作さ
せ、通知部4から、受信部のメッセージにて発信元から
指令されたパターンに係る鳴音又は振動を発生させる。
通知制御部54は、使用者による操作部2の操作にて鳴
音又は振動の継続時間が設定されているときには、この
継続時間の間、メッセージに含まれているコードに係る
鳴音又は振動を繰り返し通知部4にて発生させる。
【0013】制御部5は、更に、過去に受信したメッセ
ージを使用者による操作部2の操作等に応じてメモり6
から読み出す読出制御部55を有している。読出制御部
55は、読み出したメッセージをシフト/シフトアウト
検出部53を介して表示制御部51に与え、表示部3に
よる画面表示に寄与するとともに、シフト/シフトアウ
ト検出部53によるシフト記号やシフトアウト記号の検
出に寄与する。シフト/シフトアウト検出部53により
鳴音又は振動にかかるシフト記号等が検出されたときに
は、通知制御部54は、前述のように、受信メッセージ
に関して実行した処理と同様の処理を実行し、通知部4
にて鳴音又は振動を発生させる。従って、本実施形態に
おいては、受信メッセージのみならずメモリ6に記憶さ
れている過去の受信メッセージをも、鳴音又は振動への
変換に供することができる。また、シフト/シフトアウ
ト検出部53にて鳴音又は振動にかかるシフト記号等が
検出されていないときでも、使用者が操作部2の操作等
により通知制御部54に対し指令したときには、当該指
令に係るコード部分を鳴音又は振動に変換するようにし
てもよい。このようにすると、単に発信元の意図のみで
なく、受信機の使用者の意図をも、鳴音や振動の内容に
影響することができ、従って使用者がメモリ上の受信メ
ッセージを元に音響的な遊びに興ずることができる。
ージを使用者による操作部2の操作等に応じてメモり6
から読み出す読出制御部55を有している。読出制御部
55は、読み出したメッセージをシフト/シフトアウト
検出部53を介して表示制御部51に与え、表示部3に
よる画面表示に寄与するとともに、シフト/シフトアウ
ト検出部53によるシフト記号やシフトアウト記号の検
出に寄与する。シフト/シフトアウト検出部53により
鳴音又は振動にかかるシフト記号等が検出されたときに
は、通知制御部54は、前述のように、受信メッセージ
に関して実行した処理と同様の処理を実行し、通知部4
にて鳴音又は振動を発生させる。従って、本実施形態に
おいては、受信メッセージのみならずメモリ6に記憶さ
れている過去の受信メッセージをも、鳴音又は振動への
変換に供することができる。また、シフト/シフトアウ
ト検出部53にて鳴音又は振動にかかるシフト記号等が
検出されていないときでも、使用者が操作部2の操作等
により通知制御部54に対し指令したときには、当該指
令に係るコード部分を鳴音又は振動に変換するようにし
てもよい。このようにすると、単に発信元の意図のみで
なく、受信機の使用者の意図をも、鳴音や振動の内容に
影響することができ、従って使用者がメモリ上の受信メ
ッセージを元に音響的な遊びに興ずることができる。
【0014】更に、制御部5に、メモリ6上のメッセー
ジの記憶対応を変更・編集するためのメモリ編集部56
を設けてもかまわない。すなわち、使用者による操作部
2の操作等に応じメモり6上における受信メッセージの
記憶エリアを変更し、メモリ6上の特定のエリア群に特
定の発信元にかかるメッセージを記憶させ、また、当該
特定のエリア群に図2のシフト記号を含むメッセージの
みを記憶させるようにしてもよい。このようにしたとき
には、例えば、読出制御部55によりメモり6上の特定
のエリア群に記憶されている一連のメッセージを逐次読
み出し、これを逐次通知制御部54特に変換部541に
よる変換に寄与することができる。このようにすると、
発信元A、B、C…からメッセージとして与えられた曲
a、b、c…を比較対照して楽しむことも可能になる。
ジの記憶対応を変更・編集するためのメモリ編集部56
を設けてもかまわない。すなわち、使用者による操作部
2の操作等に応じメモり6上における受信メッセージの
記憶エリアを変更し、メモリ6上の特定のエリア群に特
定の発信元にかかるメッセージを記憶させ、また、当該
特定のエリア群に図2のシフト記号を含むメッセージの
みを記憶させるようにしてもよい。このようにしたとき
には、例えば、読出制御部55によりメモり6上の特定
のエリア群に記憶されている一連のメッセージを逐次読
み出し、これを逐次通知制御部54特に変換部541に
よる変換に寄与することができる。このようにすると、
発信元A、B、C…からメッセージとして与えられた曲
a、b、c…を比較対照して楽しむことも可能になる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メッセージに含まれているコードを所定の対応関係に従
い鳴音又は振動に変換するようにしたため、メッセージ
の発信元からの意図に応じて受信機における鳴音又は振
動の内容を制御することが可能になる。従って、メッセ
ージの緊急性、発信元が抱いている感情等に関する情報
を、鳴音や振動といったわかりやすい形で、受信機の使
用者に提供することができる。更に、受信機の使用者が
その受信機による通知のモードを例えば鳴音に設定して
いたとしても、受信したメッセージ中に含まれているコ
ードが振動に係るコードであれば振動の形態にて使用者
への通知が行われることになるから、本発明に係る選択
呼出受信機は、その使用者に対しメッセージの緊急性を
知らせるのに特に有効である。更に、目の不自由な人に
も有効に、情報を伝達できる。また、メッセージの発信
元の意図に応じて鳴音等の内容を制御できるため、これ
を利用し、発信元が鳴音についての作曲を行うことがで
き、選択呼出受信機の使用者の側ではメッセージとして
受け取ったこの曲を再生・収集して楽しむことができ
る。
メッセージに含まれているコードを所定の対応関係に従
い鳴音又は振動に変換するようにしたため、メッセージ
の発信元からの意図に応じて受信機における鳴音又は振
動の内容を制御することが可能になる。従って、メッセ
ージの緊急性、発信元が抱いている感情等に関する情報
を、鳴音や振動といったわかりやすい形で、受信機の使
用者に提供することができる。更に、受信機の使用者が
その受信機による通知のモードを例えば鳴音に設定して
いたとしても、受信したメッセージ中に含まれているコ
ードが振動に係るコードであれば振動の形態にて使用者
への通知が行われることになるから、本発明に係る選択
呼出受信機は、その使用者に対しメッセージの緊急性を
知らせるのに特に有効である。更に、目の不自由な人に
も有効に、情報を伝達できる。また、メッセージの発信
元の意図に応じて鳴音等の内容を制御できるため、これ
を利用し、発信元が鳴音についての作曲を行うことがで
き、選択呼出受信機の使用者の側ではメッセージとして
受け取ったこの曲を再生・収集して楽しむことができ
る。
【0016】また、本発明において、鳴音又は振動への
変換の対象となるコードをシフト記号やシフトアウト記
号にて特定するようにした場合、選択呼出受信機の使用
者の側で当該変換に供するコード部分を指定する必要が
なく、使用性の高い選択呼出受信機が得られる。また、
使用者の操作に応じて当該コード部分を指定乃至決定す
るようにしたときには、発信元の意図のみならず受信機
の使用者の意図をも、鳴音又は振動の内容に反映させる
ことができる。
変換の対象となるコードをシフト記号やシフトアウト記
号にて特定するようにした場合、選択呼出受信機の使用
者の側で当該変換に供するコード部分を指定する必要が
なく、使用性の高い選択呼出受信機が得られる。また、
使用者の操作に応じて当該コード部分を指定乃至決定す
るようにしたときには、発信元の意図のみならず受信機
の使用者の意図をも、鳴音又は振動の内容に反映させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る選択呼出受信機の
機能構成を示すブロック図である。
機能構成を示すブロック図である。
【図2】 この実施形態における鳴音又は振動の制御方
法を示す概念図である。
法を示す概念図である。
【図3】 この実施形態における制御部の内部機能構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 受信部、2 操作部、3 表示部、4 通知部、5
制御部、6 メモリ、51 表示制御部、52 書込
制御部、53 シフト/シフトアウト検出部、54 通
知制御部、55 読出制御部、56 メモリ編集部、5
41 変換部。
制御部、6 メモリ、51 表示制御部、52 書込
制御部、53 シフト/シフトアウト検出部、54 通
知制御部、55 読出制御部、56 メモリ編集部、5
41 変換部。
Claims (3)
- 【請求項1】 メッセージ中に含まれ得るコードと鳴音
の音階又は振動の周期とを対応付ける対応付け手段と、
メッセージに含まれているコードを、上記対応付け手段
を参照しながら、鳴音又は振動に変換する手段と、を備
えることを特徴とする選択呼出受信機。 - 【請求項2】 メッセージに含まれているコードのうち
所定のシフト記号又はシフトアウト記号にてくくられて
いる部分を、上記変換に供する手段を備えることを特徴
とする請求項1記載の選択呼出受信機。 - 【請求項3】 メッセージに含まれているコードを、使
用者の操作に応じて上記変換に供する手段を備えること
を特徴とする請求項1又は2記載の選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8256863A JPH10108233A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8256863A JPH10108233A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 選択呼出受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108233A true JPH10108233A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17298470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8256863A Pending JPH10108233A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10108233A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000045567A1 (fr) * | 1999-01-28 | 2000-08-03 | Faith, Inc. | Telephone et systeme telephonique |
| US6785563B2 (en) | 2000-05-12 | 2004-08-31 | Nec Corporation | Mobile terminal operating in telephonic and tactile modes |
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1996
- 1996-09-27 JP JP8256863A patent/JPH10108233A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000045567A1 (fr) * | 1999-01-28 | 2000-08-03 | Faith, Inc. | Telephone et systeme telephonique |
| US6785563B2 (en) | 2000-05-12 | 2004-08-31 | Nec Corporation | Mobile terminal operating in telephonic and tactile modes |
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