JPH10190889A - 無線呼出端末 - Google Patents
無線呼出端末Info
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- JPH10190889A JPH10190889A JP8345857A JP34585796A JPH10190889A JP H10190889 A JPH10190889 A JP H10190889A JP 8345857 A JP8345857 A JP 8345857A JP 34585796 A JP34585796 A JP 34585796A JP H10190889 A JPH10190889 A JP H10190889A
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- JP
- Japan
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- lighting
- code information
- message
- paging terminal
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- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】構成を簡単かつ廉価にし、一回の通信で送信さ
れるコードの長さを短くでき、しかも受信者が受け取る
情報量を豊富な内容にする。 【解決手段】無線呼出端末は、受信した信号に基づい
て、キャビネット10の表示面11に露出された複数の
点灯部6のいずれかを点灯させる。表示面11の点灯部
6に隣接した位置には、各点灯部6に対応する情報内容
を記載してある複数の標記部8が設けられている。
れるコードの長さを短くでき、しかも受信者が受け取る
情報量を豊富な内容にする。 【解決手段】無線呼出端末は、受信した信号に基づい
て、キャビネット10の表示面11に露出された複数の
点灯部6のいずれかを点灯させる。表示面11の点灯部
6に隣接した位置には、各点灯部6に対応する情報内容
を記載してある複数の標記部8が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メッセージ通信に
利用される無線呼出端末に関する。
利用される無線呼出端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線呼出端末では、文字、数字な
どの視認可能な記号からなるメッセージを液晶ディスプ
レーに表示するようになっており、この表示を行わせる
ためには、メッセージの送信者が送信側通信端末を操作
して、メッセージを入力・送信する。送受信可能なメッ
セージのモードとしては、例えば、フリーメッセージモ
ードや定型文モードがある。
どの視認可能な記号からなるメッセージを液晶ディスプ
レーに表示するようになっており、この表示を行わせる
ためには、メッセージの送信者が送信側通信端末を操作
して、メッセージを入力・送信する。送受信可能なメッ
セージのモードとしては、例えば、フリーメッセージモ
ードや定型文モードがある。
【0003】フリーメッセージモードでは、送受信可能
な文字などの記号に対して、二桁の数字からなるコード
をあらかじめ割り当てておく。そして、送信者が送信側
通信端末の0〜9のプッシュボタンを操作してコードを
入力することにより、発送信者の任意のメッセージを生
成し、このメッセージを送信する。
な文字などの記号に対して、二桁の数字からなるコード
をあらかじめ割り当てておく。そして、送信者が送信側
通信端末の0〜9のプッシュボタンを操作してコードを
入力することにより、発送信者の任意のメッセージを生
成し、このメッセージを送信する。
【0004】定型文モードでは、あらかじめ「電話下さ
い」、「どこにいるの?」などの定型文に対して、プッ
シュボタンの数字とアスタリスク(*)からなる数桁の
コードを割り当てておく。そして、送信者がプッシュボ
タンでコードを入力することにより、対応する定型文が
送信される。
い」、「どこにいるの?」などの定型文に対して、プッ
シュボタンの数字とアスタリスク(*)からなる数桁の
コードを割り当てておく。そして、送信者がプッシュボ
タンでコードを入力することにより、対応する定型文が
送信される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、定型文モード
では、定型文ごとにコードを割り当てているから、多彩
な定型文をあらかじめ準備しておくためには、コードも
あらかじめ多く準備しておかなければならず、その分、
コードの桁数が多くなる。従って、簡単な定型文を送信
するために数桁のコードを入力する必要があり、一度に
送信可能なメッセージの情報量が少ないわりに、送信者
が入力しなければならないコードが長いという問題があ
った。このように送信されるコードが長いと、送信時間
が長くなり、設備利用コストがかかる。また、数多い定
型文をあらかじめ準備しておくとなると、コードに対応
する定型文を送信者が覚えておくのが大変である。
では、定型文ごとにコードを割り当てているから、多彩
な定型文をあらかじめ準備しておくためには、コードも
あらかじめ多く準備しておかなければならず、その分、
コードの桁数が多くなる。従って、簡単な定型文を送信
するために数桁のコードを入力する必要があり、一度に
送信可能なメッセージの情報量が少ないわりに、送信者
が入力しなければならないコードが長いという問題があ
った。このように送信されるコードが長いと、送信時間
が長くなり、設備利用コストがかかる。また、数多い定
型文をあらかじめ準備しておくとなると、コードに対応
する定型文を送信者が覚えておくのが大変である。
【0006】一方、フリーメッセージモードでは、1回
の通信で送信されるメッセージの内容を自由に入力でき
るから、情報量を多くすることも可能である。しかし、
一つの記号に二桁の数字を割り当てているため、例えば
8文字のメッセージを入力するために16回、さらにカ
タカナ送信を可能にするための制御コードを4回の合計
20回、プッシュボタンを押す必要があり、不慣れな送
信者にとっては手間がかかるという問題があった。ま
た、送信されるコードも長くなると、設備利用コストが
かかる。
の通信で送信されるメッセージの内容を自由に入力でき
るから、情報量を多くすることも可能である。しかし、
一つの記号に二桁の数字を割り当てているため、例えば
8文字のメッセージを入力するために16回、さらにカ
タカナ送信を可能にするための制御コードを4回の合計
20回、プッシュボタンを押す必要があり、不慣れな送
信者にとっては手間がかかるという問題があった。ま
た、送信されるコードも長くなると、設備利用コストが
かかる。
【0007】また、従来の無線呼出端末は、メッセージ
の内容を液晶ディスプレーに表示させているが、液晶デ
ィスプレーおよび文字などの記号を液晶ディスプレーに
表示させるためのキャラクタージェネレータは高価であ
る。もしも、通信する情報の内容が決まり切っており、
かつ簡単なものであれば、簡単に受信者にメッセージの
内容を知らせることができるのが望ましい。
の内容を液晶ディスプレーに表示させているが、液晶デ
ィスプレーおよび文字などの記号を液晶ディスプレーに
表示させるためのキャラクタージェネレータは高価であ
る。もしも、通信する情報の内容が決まり切っており、
かつ簡単なものであれば、簡単に受信者にメッセージの
内容を知らせることができるのが望ましい。
【0008】さらに、従来の無線呼出端末では、音声ま
たは振動などで受信を知った携帯者は、この後、液晶デ
ィスプレーの表示内容を視認するために、スイッチを操
作する必要がある。無線呼出端末には、受信メッセージ
の記憶・再呼出、時刻設定などの様々な機能が与えられ
ており便利である。しかし、その反面、これらのスイッ
チ操作を煩わしいと感ずる携帯者もいることは事実であ
り、また、これらの操作のスイッチを設けると、その
分、製造コストがかかる。
たは振動などで受信を知った携帯者は、この後、液晶デ
ィスプレーの表示内容を視認するために、スイッチを操
作する必要がある。無線呼出端末には、受信メッセージ
の記憶・再呼出、時刻設定などの様々な機能が与えられ
ており便利である。しかし、その反面、これらのスイッ
チ操作を煩わしいと感ずる携帯者もいることは事実であ
り、また、これらの操作のスイッチを設けると、その
分、製造コストがかかる。
【0009】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
のであり、構成が簡単かつ廉価であって、一回の通信で
送信されるコードの長さを短くでき、しかも受信者が受
け取る情報量を豊富な内容にすることの可能な無線呼出
端末を提供することを目的とする。
のであり、構成が簡単かつ廉価であって、一回の通信で
送信されるコードの長さを短くでき、しかも受信者が受
け取る情報量を豊富な内容にすることの可能な無線呼出
端末を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る無線呼出端末は、無線信号を受信する
受信手段と、複数の点灯部と、上記受信信号が受信した
信号に基づいて上記点灯部のいずれかを点灯させる制御
手段と、上記点灯部に隣接した位置に配置され、各点灯
部に対応する情報内容を記載してある複数の標記部とを
備えることを特徴とする。
め、本発明に係る無線呼出端末は、無線信号を受信する
受信手段と、複数の点灯部と、上記受信信号が受信した
信号に基づいて上記点灯部のいずれかを点灯させる制御
手段と、上記点灯部に隣接した位置に配置され、各点灯
部に対応する情報内容を記載してある複数の標記部とを
備えることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。 1.第1実施形態 (1) 実施形態の構成 まず、図1は本発明の第1実施形態に係る無線呼出端末
(ページャ)の構成を示すブロック図である。同図にお
いて符号1は受信部を示す。受信部1は、アンテナおよ
び受信器などからなり、無線通信網からの呼出に応じて
着信し、これによって回線が成立した後に、無線伝送さ
れるコード情報の受信を行う。受信部1は、無線伝送さ
れる信号を増幅および変換して、上記のコード情報を含
んだ受信信号を生成する。
施形態について説明する。 1.第1実施形態 (1) 実施形態の構成 まず、図1は本発明の第1実施形態に係る無線呼出端末
(ページャ)の構成を示すブロック図である。同図にお
いて符号1は受信部を示す。受信部1は、アンテナおよ
び受信器などからなり、無線通信網からの呼出に応じて
着信し、これによって回線が成立した後に、無線伝送さ
れるコード情報の受信を行う。受信部1は、無線伝送さ
れる信号を増幅および変換して、上記のコード情報を含
んだ受信信号を生成する。
【0012】符号2はCPUを示す。CPU2は、受信
部1で受信されたコード情報に基づいて、ROM3に記
憶されたプログラムに従い、携帯者に対してメッセージ
の報知を行うための各種の処理を行う。ROM3には、
上記のプログラム、および受信部1で受信されたコード
情報とメッセージ表示を行う複数の点灯部6とを対応づ
けたテーブルが記憶されている。
部1で受信されたコード情報に基づいて、ROM3に記
憶されたプログラムに従い、携帯者に対してメッセージ
の報知を行うための各種の処理を行う。ROM3には、
上記のプログラム、および受信部1で受信されたコード
情報とメッセージ表示を行う複数の点灯部6とを対応づ
けたテーブルが記憶されている。
【0013】符号4は、CPU2で行う作業のワークエ
リアとして使用されるRAMを示す。このRAM4の一
部の領域には、受信部1で受信されたコード情報がバス
5を介して転送される。なお、ここには、複数回のメッ
セージに係るコード情報も蓄積可能になっている。ま
た、RAM4の他の領域には、ROM3にあらかじめ記
憶されている上記のテーブルが転送される。
リアとして使用されるRAMを示す。このRAM4の一
部の領域には、受信部1で受信されたコード情報がバス
5を介して転送される。なお、ここには、複数回のメッ
セージに係るコード情報も蓄積可能になっている。ま
た、RAM4の他の領域には、ROM3にあらかじめ記
憶されている上記のテーブルが転送される。
【0014】CPU2は、このテーブルを参照し、コー
ド情報に対応する点灯部データを選択し、バス5を介し
て表示制御部7に供給する。表示制御部7は、バス5を
介して供給される点灯部データに対応した点灯部6を発
光させる。
ド情報に対応する点灯部データを選択し、バス5を介し
て表示制御部7に供給する。表示制御部7は、バス5を
介して供給される点灯部データに対応した点灯部6を発
光させる。
【0015】図2は、この無線呼出端末の外観を示す正
面図である。無線呼出端末のキャビネット10の一面
(表示面11)には、二列になされた点灯部6が設けら
れている。点灯部6としては、例えばLEDが用いられ
る。また、表示面11には、点灯部6と同数の標記部8
が設けられている。標記部8は、点灯部6に隣接した位
置に配置されている。そして、各標記部8には、隣接す
る点灯部6に対応したメッセージの内容、例えば「でん
わ」「じゅく」「かえれ」などが記載されている。
面図である。無線呼出端末のキャビネット10の一面
(表示面11)には、二列になされた点灯部6が設けら
れている。点灯部6としては、例えばLEDが用いられ
る。また、表示面11には、点灯部6と同数の標記部8
が設けられている。標記部8は、点灯部6に隣接した位
置に配置されている。そして、各標記部8には、隣接す
る点灯部6に対応したメッセージの内容、例えば「でん
わ」「じゅく」「かえれ」などが記載されている。
【0016】標記部8には、無線呼出端末の携帯者すな
わち受信者またはその家族が、メッセージの内容を書き
込むようになっている。標記部8は、単に表示面11に
標記部8の輪郭をマークしておくだけで設けてもよい。
すなわち、表示面11に直接メッセージの内容を書き込
むようにしてもよい。
わち受信者またはその家族が、メッセージの内容を書き
込むようになっている。標記部8は、単に表示面11に
標記部8の輪郭をマークしておくだけで設けてもよい。
すなわち、表示面11に直接メッセージの内容を書き込
むようにしてもよい。
【0017】あるいは、書込可能な貼着テープまたはシ
ールで標記部8を設けることも可能である。貼着テープ
またはシールには、あらかじめ送受信が予想されるメッ
セージを印刷しておいてもよいし、受信者またはその家
族が書き込んでもよい。この場合、必要に応じて、貼着
テープまたはシールを貼り替えて表示メッセージの内容
を変更できるため便利である。なお、標記部8の数、す
なわち点灯部6の数は、10以下が好ましい。
ールで標記部8を設けることも可能である。貼着テープ
またはシールには、あらかじめ送受信が予想されるメッ
セージを印刷しておいてもよいし、受信者またはその家
族が書き込んでもよい。この場合、必要に応じて、貼着
テープまたはシールを貼り替えて表示メッセージの内容
を変更できるため便利である。なお、標記部8の数、す
なわち点灯部6の数は、10以下が好ましい。
【0018】その他、この無線呼出端末には、呼出時
に、携帯者にそのことを報知するためのスピーカまたは
バイブレータ、蓄積したメッセージの表示、保護、消去
などのためのセットボタンなどが設けられているが、こ
れらの図示を省略する。
に、携帯者にそのことを報知するためのスピーカまたは
バイブレータ、蓄積したメッセージの表示、保護、消去
などのためのセットボタンなどが設けられているが、こ
れらの図示を省略する。
【0019】(2) 動作 この実施形態の動作について説明する。この実施形態
で、メッセージ内容を表すコード情報は、例えば、
「0」、「1」のように、1桁の数値で表される。上記
のROM3からRAM4に転送されるテーブルは、受信
された1桁のコード情報がどの点灯部6に対応するかを
指すものであり、CPU2は、そのテーブルに従って数
値コードに対応する点灯部データを読み出すようになっ
ている。
で、メッセージ内容を表すコード情報は、例えば、
「0」、「1」のように、1桁の数値で表される。上記
のROM3からRAM4に転送されるテーブルは、受信
された1桁のコード情報がどの点灯部6に対応するかを
指すものであり、CPU2は、そのテーブルに従って数
値コードに対応する点灯部データを読み出すようになっ
ている。
【0020】次に、上記の数値コードを送信する手順に
ついて説明する。まず、送信者が送信側の端末におい
て、無線呼出端末に相当する番号をブッシュ操作で入力
して呼出操作を行う。網の交換機では、呼び出そうとす
る無線呼出端末が受信表示可能な方式を入力番号に基づ
いて判断し、送信者に送受信方式を指定するガイダンス
を行う。これにより、送信者は、上述した1桁の数値コ
ードの受信・表示を行うことができるタイプか否かを判
断する。
ついて説明する。まず、送信者が送信側の端末におい
て、無線呼出端末に相当する番号をブッシュ操作で入力
して呼出操作を行う。網の交換機では、呼び出そうとす
る無線呼出端末が受信表示可能な方式を入力番号に基づ
いて判断し、送信者に送受信方式を指定するガイダンス
を行う。これにより、送信者は、上述した1桁の数値コ
ードの受信・表示を行うことができるタイプか否かを判
断する。
【0021】そして、このタイプであれば、続いて送信
者は送信したいメッセージに対応する2桁の数値を送信
側の端末においてプッシュ操作で入力する。最後に、送
信者はメッセージの終了を示す操作、例えばシャープ
(#)を2回押す操作を行う。これにより、交換機は無
線呼出端末を呼び出し、この呼出に応じて無線呼出端末
が着信し、これによって回線が成立した後に、数値コー
ドの送受信が行われる。
者は送信したいメッセージに対応する2桁の数値を送信
側の端末においてプッシュ操作で入力する。最後に、送
信者はメッセージの終了を示す操作、例えばシャープ
(#)を2回押す操作を行う。これにより、交換機は無
線呼出端末を呼び出し、この呼出に応じて無線呼出端末
が着信し、これによって回線が成立した後に、数値コー
ドの送受信が行われる。
【0022】なお、メッセージを表す数値コードの入力
前に、上記のガイダンスをせずに、あらかじめこの送受
信方式を指定するコードを送信者が入力すれば、メッセ
ージを表す数値コードを入力できるようにしてもよい。
この場合、送信者がメッセージの終了を示す操作をする
と、交換機は、この送受信方式で受信可能な無線呼出端
末か否かを呼出の入力番号に基づいて判断し、受信可能
であれば無線呼出端末に呼出を行い、呼出不可能であれ
ば送信側の端末にエラーメッセージを行うようにする。
前に、上記のガイダンスをせずに、あらかじめこの送受
信方式を指定するコードを送信者が入力すれば、メッセ
ージを表す数値コードを入力できるようにしてもよい。
この場合、送信者がメッセージの終了を示す操作をする
と、交換機は、この送受信方式で受信可能な無線呼出端
末か否かを呼出の入力番号に基づいて判断し、受信可能
であれば無線呼出端末に呼出を行い、呼出不可能であれ
ば送信側の端末にエラーメッセージを行うようにする。
【0023】以上説明した無線呼出端末では、わずか1
桁の数値コード(しかも、点灯部6の個数だけの数の種
類しかない数値コード)を用いることにより、メッセー
ジの通信が可能となる。すなわち、従来の無線呼出端末
において、フリーメッセージモードでは、メッセージの
字数のほぼ2倍の長さの数値コードが必要であり、また
定型文モードでは、簡単なメッセージにも4桁程度の長
さの数値コードが必要であったため、送受信のメッセー
ジの内容が貧弱なわりにコードが長くなっていた。とこ
ろが、ここでは、わずか1桁の数値コードを送信するだ
けであるのに、標記部8にあらかじめ文字などの記号を
記入しておけば、十分に受信者は送信者の意図を推認す
ることが可能である。
桁の数値コード(しかも、点灯部6の個数だけの数の種
類しかない数値コード)を用いることにより、メッセー
ジの通信が可能となる。すなわち、従来の無線呼出端末
において、フリーメッセージモードでは、メッセージの
字数のほぼ2倍の長さの数値コードが必要であり、また
定型文モードでは、簡単なメッセージにも4桁程度の長
さの数値コードが必要であったため、送受信のメッセー
ジの内容が貧弱なわりにコードが長くなっていた。とこ
ろが、ここでは、わずか1桁の数値コードを送信するだ
けであるのに、標記部8にあらかじめ文字などの記号を
記入しておけば、十分に受信者は送信者の意図を推認す
ることが可能である。
【0024】ここで、送信者は、受信する無線呼出端末
で設定されているテーブルの内容の全てを覚えている
か、メモに記帳しておく必要がある。あるいは、受信者
が自分の無線呼出端末で設定されているテーブルの内容
を送信者に教えておく必要がある。しかし、これらの内
容は、最大でも10通り(点灯部6の個数)で済み、入
力を誤ったり手間取ったりするおそれも非常に少なくな
る。
で設定されているテーブルの内容の全てを覚えている
か、メモに記帳しておく必要がある。あるいは、受信者
が自分の無線呼出端末で設定されているテーブルの内容
を送信者に教えておく必要がある。しかし、これらの内
容は、最大でも10通り(点灯部6の個数)で済み、入
力を誤ったり手間取ったりするおそれも非常に少なくな
る。
【0025】また、コード情報を短縮化することによ
り、送信時間が短縮されることになる。このことによ
り、送信者にとっては設備利用コストが廉価で済むとい
う利益がある。
り、送信時間が短縮されることになる。このことによ
り、送信者にとっては設備利用コストが廉価で済むとい
う利益がある。
【0026】しかも、この無線呼出端末では、点灯部6
と標記部8とで受信者へのメッセージの伝達を行ってい
る。従って、従来から主に用いられている高価な液晶デ
ィスプレーを使用せずにすみ、液晶ディスプレーに文字
などの記号を表示させるための高価なキャラクタージェ
ネレータも使用せずにすむ。このため、構成を簡単かつ
廉価にすることが可能である。
と標記部8とで受信者へのメッセージの伝達を行ってい
る。従って、従来から主に用いられている高価な液晶デ
ィスプレーを使用せずにすみ、液晶ディスプレーに文字
などの記号を表示させるための高価なキャラクタージェ
ネレータも使用せずにすむ。このため、構成を簡単かつ
廉価にすることが可能である。
【0027】さらにまた、ひらがなパターンを出力する
ことができるキャラクタージェネレータは、カタカナや
英数字や簡単な記号のみを出力するキャラクタージェネ
レータに比べて高価である。これに対して、標記部8に
は、ひらがなを簡単に記入することが可能である。現代
の人の成長過程では、まずひらがなを習得し、それから
カタカナを覚えるのが普通であるから、この無線呼出端
末は、特に子供に携帯させるのに好適である。
ことができるキャラクタージェネレータは、カタカナや
英数字や簡単な記号のみを出力するキャラクタージェネ
レータに比べて高価である。これに対して、標記部8に
は、ひらがなを簡単に記入することが可能である。現代
の人の成長過程では、まずひらがなを習得し、それから
カタカナを覚えるのが普通であるから、この無線呼出端
末は、特に子供に携帯させるのに好適である。
【0028】(3) 変更例 上記の実施形態では、1回の送信で、1つの数値コード
を送信し、1つの点灯部6を点灯するようにしており、
最大で0〜9の10通りのメッセージの伝達が可能とさ
れているが、1回の送信で複数個の数値コードを送信
し、複数の点灯部6を同時に点灯するようにしてもよ
い。これを利用すれば、より豊富な内容のメッセージを
伝達することも可能である。すなわち、理論上、10C1
+10C2+10C3・・・+10C10通りのメッセージが伝達
可能である。
を送信し、1つの点灯部6を点灯するようにしており、
最大で0〜9の10通りのメッセージの伝達が可能とさ
れているが、1回の送信で複数個の数値コードを送信
し、複数の点灯部6を同時に点灯するようにしてもよ
い。これを利用すれば、より豊富な内容のメッセージを
伝達することも可能である。すなわち、理論上、10C1
+10C2+10C3・・・+10C10通りのメッセージが伝達
可能である。
【0029】また、数値コードだけでなく、アスタリス
クをコード情報として用いて、点灯部6の個数を11個
にしてもよい。この場合、1度に1つの点灯部6を点灯
するのであれば、最大で11通りのメッセージの伝達が
可能である。また、1回の送信で複数個の数値コードを
送信し、複数の点灯部6を同時に点灯するようにするの
であれば、理論上、11C1+11C2+11C3・・・+11C
11通りのメッセージが伝達可能である。なお、これとは
逆に、送信可能なコード情報を10個以下に制限しても
よい。
クをコード情報として用いて、点灯部6の個数を11個
にしてもよい。この場合、1度に1つの点灯部6を点灯
するのであれば、最大で11通りのメッセージの伝達が
可能である。また、1回の送信で複数個の数値コードを
送信し、複数の点灯部6を同時に点灯するようにするの
であれば、理論上、11C1+11C2+11C3・・・+11C
11通りのメッセージが伝達可能である。なお、これとは
逆に、送信可能なコード情報を10個以下に制限しても
よい。
【0030】さらに、点灯部6の個数を11以上または
12以上にし、各点灯部6に2桁の数値コードを割り当
てておき、2桁の数値コード、例えば「01」「12」
「20」などを送信するようにしてもよい。この場合、
送信者が覚えて送信しなければならないコードの数が増
加するが、その分、メッセージの内容を豊富化すること
が可能である。
12以上にし、各点灯部6に2桁の数値コードを割り当
てておき、2桁の数値コード、例えば「01」「12」
「20」などを送信するようにしてもよい。この場合、
送信者が覚えて送信しなければならないコードの数が増
加するが、その分、メッセージの内容を豊富化すること
が可能である。
【0031】2.第2実施形態 図3は、本発明に係る第2実施形態の無線呼出端末を示
す。ここでは標記部8を複数設けた集合体である二枚の
カード12が着脱可能にキャビネット10に装着されて
いる。キャビネット10には、表示面11に水平な溝で
あるポケット13が二つ形成されており、各ポケット1
3は、上方に開口している。そして、この開口部には、
図示しない止め蓋が配置されており、止め蓋を開閉し
て、カード12をポケット13に差し込んだりポケット
13から抜き取ったりできる。
す。ここでは標記部8を複数設けた集合体である二枚の
カード12が着脱可能にキャビネット10に装着されて
いる。キャビネット10には、表示面11に水平な溝で
あるポケット13が二つ形成されており、各ポケット1
3は、上方に開口している。そして、この開口部には、
図示しない止め蓋が配置されており、止め蓋を開閉し
て、カード12をポケット13に差し込んだりポケット
13から抜き取ったりできる。
【0032】キャビネット10の表示面11の標記部8
に対応する位置には、標記部8を視認するための窓14
が形成されており、この窓14に、例えばビニルなどか
らなる透明フィルムが貼られている。
に対応する位置には、標記部8を視認するための窓14
が形成されており、この窓14に、例えばビニルなどか
らなる透明フィルムが貼られている。
【0033】図4は、第2実施形態の変更例を示す。こ
こでは、使用する全ての標記部8を一枚のカード12に
設けている。キャビネット10の表示面11には、矩形
の収容凹部15が形成され、収容凹部15にちょうどカ
ード12が収まるようになっている。表示面11には、
カード12を保持するための止め蓋16が装着され、止
め蓋16を開閉して、カード12を収容凹部15に差し
込んだり、収容凹部15から抜き取ったりできる。
こでは、使用する全ての標記部8を一枚のカード12に
設けている。キャビネット10の表示面11には、矩形
の収容凹部15が形成され、収容凹部15にちょうどカ
ード12が収まるようになっている。表示面11には、
カード12を保持するための止め蓋16が装着され、止
め蓋16を開閉して、カード12を収容凹部15に差し
込んだり、収容凹部15から抜き取ったりできる。
【0034】止め蓋16には、標記部8を視認するため
の窓17が形成されており、この窓17に透明フィルム
が貼られている。このように、カード12が着脱可能に
なされていることにより、個々の標記部8の書き換えや
貼り替えだけでなく、複数の標記部8を一括して交換す
ることが可能になっている。なお、止め蓋としては、ス
ライド式であっても、ヒンジ式であってもよい。
の窓17が形成されており、この窓17に透明フィルム
が貼られている。このように、カード12が着脱可能に
なされていることにより、個々の標記部8の書き換えや
貼り替えだけでなく、複数の標記部8を一括して交換す
ることが可能になっている。なお、止め蓋としては、ス
ライド式であっても、ヒンジ式であってもよい。
【0035】3.第3実施形態 (1) 構成および動作 図5は、本発明に係る第3実施形態の無線呼出端末を示
す。ここでは、3列の点灯部6が設けられており、これ
に対応して3列の標記部8が設けられている。各列の点
灯部6および標記部8の個数はそれぞれ10個とする。
ただし、10個未満にしてもよい(後述する各例でも同
様である)。
す。ここでは、3列の点灯部6が設けられており、これ
に対応して3列の標記部8が設けられている。各列の点
灯部6および標記部8の個数はそれぞれ10個とする。
ただし、10個未満にしてもよい(後述する各例でも同
様である)。
【0036】また、この実施形態で、メッセージ内容を
表すコード情報は、例えば、「001」、「821」の
ように、3桁の数値で表される。この3桁の数値は、受
信の順に1桁目(第1グループ)。2桁目(第2グルー
プ)、3桁目(第3グループ)に振り分けられる。
表すコード情報は、例えば、「001」、「821」の
ように、3桁の数値で表される。この3桁の数値は、受
信の順に1桁目(第1グループ)。2桁目(第2グルー
プ)、3桁目(第3グループ)に振り分けられる。
【0037】上記のROM3からRAM4に転送される
テーブルは、図5の左列の点灯部6を1桁目に対応さ
せ、中列の点灯部6を2桁目に対応させ、右列の点灯部
6を3桁目に対応させている。ただし、列とコード情報
の桁の対応関係は、変更してもよい。
テーブルは、図5の左列の点灯部6を1桁目に対応さ
せ、中列の点灯部6を2桁目に対応させ、右列の点灯部
6を3桁目に対応させている。ただし、列とコード情報
の桁の対応関係は、変更してもよい。
【0038】そして、各桁の数値コードが、各列におい
て上から何番目の点灯部6に対応するか定義づけられて
いる。例えば、数値コード「1」は上から1番目、
「2」は上から2番目、「0」は上から10番目という
ようにである。この場合、受信した3桁の数値コードが
「821」なら、そのコードは、左列の上から8番目、
中列の上から2番目、右列の上から1番目の点灯部6を
点灯させるコードである。そして、CPU2は、1〜3
桁目に振り分けた数値コードに対応する点灯部データを
読み出し、実際に点灯部6を点灯するようになってい
る。
て上から何番目の点灯部6に対応するか定義づけられて
いる。例えば、数値コード「1」は上から1番目、
「2」は上から2番目、「0」は上から10番目という
ようにである。この場合、受信した3桁の数値コードが
「821」なら、そのコードは、左列の上から8番目、
中列の上から2番目、右列の上から1番目の点灯部6を
点灯させるコードである。そして、CPU2は、1〜3
桁目に振り分けた数値コードに対応する点灯部データを
読み出し、実際に点灯部6を点灯するようになってい
る。
【0039】表1は、この実施形態での点灯部6に対す
る標記部8の記入の例を示す。
る標記部8の記入の例を示す。
【表1】
【0040】この場合、左列の上から8番目、中列の上
から2番目、右列の上から1番目の点灯部6が発光した
なら、受信者は、「8時 晩飯いらない 浩」というメ
ッセージを知ることができる。また、左列の上から3番
目、中列の上から1番目、右列の上から2番目の点灯部
6が発光したなら、「30分 遅くなる 母」というメ
ッセージを知ることができる。
から2番目、右列の上から1番目の点灯部6が発光した
なら、受信者は、「8時 晩飯いらない 浩」というメ
ッセージを知ることができる。また、左列の上から3番
目、中列の上から1番目、右列の上から2番目の点灯部
6が発光したなら、「30分 遅くなる 母」というメ
ッセージを知ることができる。
【0041】以上説明した無線呼出端末では、わずか3
桁の数値コードを用いることにより、多彩なメッセージ
の通信が可能となる。すなわち、コード情報の各桁につ
いて、0〜9の数値を入力することができるから、理論
上は、103通りのメッセージのを通信することが可能
である。また、仮に数値コードだけでなくアスタリスク
もコードとして使用すると想定すれば、113通りのメ
ッセージを通信できる。なお、左列と中列の標記部8の
記入事項には、組み合わせる可能性のないものもある
が、それでも組み合わせて送受信されるメッセージの内
容は多彩である。
桁の数値コードを用いることにより、多彩なメッセージ
の通信が可能となる。すなわち、コード情報の各桁につ
いて、0〜9の数値を入力することができるから、理論
上は、103通りのメッセージのを通信することが可能
である。また、仮に数値コードだけでなくアスタリスク
もコードとして使用すると想定すれば、113通りのメ
ッセージを通信できる。なお、左列と中列の標記部8の
記入事項には、組み合わせる可能性のないものもある
が、それでも組み合わせて送受信されるメッセージの内
容は多彩である。
【0042】ここで、送信者は、受信する無線呼出端末
で設定されているテーブルの内容の全て、あるいは少な
くとも左列と中列の標記部8の記入事項の全てと、右列
の標記部8の記入事項のうち送信者自身を示す識別コー
ドを覚えているか、メモに記帳しておく必要がある。あ
るいは、受信者が自分の無線呼出端末で設定されている
テーブルの内容のうち、少なくとも送受信可能性がある
ものを選択して、送信者に教えておく必要がある。しか
し、送信できるメッセージの組み合わせの数は、103
通りまたは113通りであるが、送信者が覚えるべきコ
ードの個数は、各桁につき10または11ずつであるか
ら、最大でも10×3個または11×3個であって、少
なくて済み、入力を誤ったり手間取ったりするおそれも
非常に少なくなる。
で設定されているテーブルの内容の全て、あるいは少な
くとも左列と中列の標記部8の記入事項の全てと、右列
の標記部8の記入事項のうち送信者自身を示す識別コー
ドを覚えているか、メモに記帳しておく必要がある。あ
るいは、受信者が自分の無線呼出端末で設定されている
テーブルの内容のうち、少なくとも送受信可能性がある
ものを選択して、送信者に教えておく必要がある。しか
し、送信できるメッセージの組み合わせの数は、103
通りまたは113通りであるが、送信者が覚えるべきコ
ードの個数は、各桁につき10または11ずつであるか
ら、最大でも10×3個または11×3個であって、少
なくて済み、入力を誤ったり手間取ったりするおそれも
非常に少なくなる。
【0043】なお、メッセージは「8時 晩飯いらない
浩」のように稚拙な内容になってしまうが、このよう
な時刻を含むメッセージは、帰宅時間を知らせるなどの
約束や習慣を前提にしている場合に送信されることが多
いため、「浩が8時に帰宅する予定である。晩飯はいら
ない。」という意図は推認可能である。また、例えば、
メッセージが「9時 待ってて 母」のようになったと
しても、このようなメッセージから「母が9時に自分の
いる所に到着する。待っていてほしい」という意図を十
分に推認することが可能である。また、送信者と受信者
が家族であるような親しい間柄にあったり、あらかじめ
何かの約束をしたりしているのなら、このようなメッセ
ージの表示から「母が9時にファクシミリ送信をした
い。」とか「母が一緒に食事をしたいから9時までまっ
ていてほしい。」というような深い意図をくみとること
もできると考えられる。
浩」のように稚拙な内容になってしまうが、このよう
な時刻を含むメッセージは、帰宅時間を知らせるなどの
約束や習慣を前提にしている場合に送信されることが多
いため、「浩が8時に帰宅する予定である。晩飯はいら
ない。」という意図は推認可能である。また、例えば、
メッセージが「9時 待ってて 母」のようになったと
しても、このようなメッセージから「母が9時に自分の
いる所に到着する。待っていてほしい」という意図を十
分に推認することが可能である。また、送信者と受信者
が家族であるような親しい間柄にあったり、あらかじめ
何かの約束をしたりしているのなら、このようなメッセ
ージの表示から「母が9時にファクシミリ送信をした
い。」とか「母が一緒に食事をしたいから9時までまっ
ていてほしい。」というような深い意図をくみとること
もできると考えられる。
【0044】(2) 変更例 標記部8を使用する例を表1で示したが、使用法は例示
のものには限定されない。次に、他の例について説明す
る。標記部8に記入する文の区切りをどのようにするか
は自由である。例えば、表1の左列の上から8番目の標
記部8の「8時」などの時刻の代わりに、「8時に帰
る」などのように時刻と動詞を組み合わせたものを設定
してもよい。この場合は、中列の標記部8にある「今着
いた」などのメッセージは送信する可能性がありえなく
なり送信者が選択する信号の可能性を狭めることにもな
る反面、「遅くなる」「晩飯いらない」など送信したい
のであれば便利である。
のものには限定されない。次に、他の例について説明す
る。標記部8に記入する文の区切りをどのようにするか
は自由である。例えば、表1の左列の上から8番目の標
記部8の「8時」などの時刻の代わりに、「8時に帰
る」などのように時刻と動詞を組み合わせたものを設定
してもよい。この場合は、中列の標記部8にある「今着
いた」などのメッセージは送信する可能性がありえなく
なり送信者が選択する信号の可能性を狭めることにもな
る反面、「遅くなる」「晩飯いらない」など送信したい
のであれば便利である。
【0045】さらには、例えば、中列の上から2番目の
標記部8に「に帰る 晩飯いらない」と記入しておけ
ば、左列の標記部8に「6時」「7時」などの時刻のみ
を記入したとしても、左列と中列により、「9時に帰る
晩飯いらない」などのメッセージの送受信が可能であ
る。
標記部8に「に帰る 晩飯いらない」と記入しておけ
ば、左列の標記部8に「6時」「7時」などの時刻のみ
を記入したとしても、左列と中列により、「9時に帰る
晩飯いらない」などのメッセージの送受信が可能であ
る。
【0046】なお、1回の送信に限らず、複数回送信す
ることを想定すれば、各列の標記部8に対応する記入事
項の組み合わせの可能性を考慮せずに、コード情報を送
信してもよい。
ることを想定すれば、各列の標記部8に対応する記入事
項の組み合わせの可能性を考慮せずに、コード情報を送
信してもよい。
【0047】表2は、送信者を識別する記入事項を省略
し、その分、可変数字や場所の送受信の可能性を広げた
記入例である。この例では、例えば、左列の上から10
番目、中列の上から6番目、右列の上から3番目の点灯
部6が発光したなら、「いま駅 迎えに来て」というメ
ッセージが受信者に認識され、左列の上から10番目、
中列の上から9番目、右列の上から4番目の点灯部6が
発光したなら、「いま どこにいる? 電話下さい」と
認識される。また、左列と中列の組み合わせで、1時か
ら12時まで表現でき、さらには、10、11、12、
20、21・・・90の表現も可能であり、これで分を
連絡することが可能である。
し、その分、可変数字や場所の送受信の可能性を広げた
記入例である。この例では、例えば、左列の上から10
番目、中列の上から6番目、右列の上から3番目の点灯
部6が発光したなら、「いま駅 迎えに来て」というメ
ッセージが受信者に認識され、左列の上から10番目、
中列の上から9番目、右列の上から4番目の点灯部6が
発光したなら、「いま どこにいる? 電話下さい」と
認識される。また、左列と中列の組み合わせで、1時か
ら12時まで表現でき、さらには、10、11、12、
20、21・・・90の表現も可能であり、これで分を
連絡することが可能である。
【表2】
【0048】表2のような設定例が有効と考えられるの
は、何分、何時のように、時間や時刻を送信したい場合
には、あらかじめ何らかの約束や習慣があることを前提
としていることが多く、送信者やその他の識別が不要な
ことが多いからである。例えば、「12時に帰る」と送
信されてきた場合、その送信者が家族の誰であるか、そ
の場合、何か準備が必要かなどは、受信者はあらかじめ
心得ていると考えられる。
は、何分、何時のように、時間や時刻を送信したい場合
には、あらかじめ何らかの約束や習慣があることを前提
としていることが多く、送信者やその他の識別が不要な
ことが多いからである。例えば、「12時に帰る」と送
信されてきた場合、その送信者が家族の誰であるか、そ
の場合、何か準備が必要かなどは、受信者はあらかじめ
心得ていると考えられる。
【0049】また、「20 遅れる」と送信されてきた
場合も、「20分遅れる」旨の知らせであるだけでな
く、何の約束にだれが遅れるのかは、その時々の状況で
判断可能と考えられる。
場合も、「20分遅れる」旨の知らせであるだけでな
く、何の約束にだれが遅れるのかは、その時々の状況で
判断可能と考えられる。
【0050】さらに、各列の標記部8にどの種類の単語
または文節を記入するかも自由である。例えば、表1の
左列と右列の内容を入れ替えたり、表2の右列を左列に
して、左列、中列を中列、右列に繰り下げてもよい。ま
た、必要に応じて、各列に異なる種別の単語または文節
を混在させてもよい。
または文節を記入するかも自由である。例えば、表1の
左列と右列の内容を入れ替えたり、表2の右列を左列に
して、左列、中列を中列、右列に繰り下げてもよい。ま
た、必要に応じて、各列に異なる種別の単語または文節
を混在させてもよい。
【0051】さらに、送信者識別を重視してそのための
標記部8を設けておくことも可能である。これにより、
例えば「携帯電話 電話下さい 正巳」のようなメッセ
ージの送受信が可能である。
標記部8を設けておくことも可能である。これにより、
例えば「携帯電話 電話下さい 正巳」のようなメッセ
ージの送受信が可能である。
【0052】以上に加えて、送信者が一桁または二桁し
かコード情報を入力しない場合でも、コード情報の受信
が可能なようにすることも可能である。この場合、ある
グループを最優先するグループ、他のグループを次に優
先するグループとして、あらかじめ指定しておく。例え
ば、二桁しか送信者が入力せずに、メッセージの終了を
示す操作を行った場合には、中列および右列の点灯部6
を発光させる。これにより、表1の記入例において、日
常、頻繁に使用する「電話下さい 母」、「今着いた
彰二」、「晩飯いらない 知良」「待ってて 日出子」
などのメッセージを二桁のコード情報で送受信すること
が可能である。また、一桁しか送信者がコード情報を入
力しなかった場合には、中列の点灯部6にみを発光させ
る。これにより、表1の記入例において、きわめて簡単
なメッセ−ジをわずか一桁のコード情報で送受信するこ
とが可能である。
かコード情報を入力しない場合でも、コード情報の受信
が可能なようにすることも可能である。この場合、ある
グループを最優先するグループ、他のグループを次に優
先するグループとして、あらかじめ指定しておく。例え
ば、二桁しか送信者が入力せずに、メッセージの終了を
示す操作を行った場合には、中列および右列の点灯部6
を発光させる。これにより、表1の記入例において、日
常、頻繁に使用する「電話下さい 母」、「今着いた
彰二」、「晩飯いらない 知良」「待ってて 日出子」
などのメッセージを二桁のコード情報で送受信すること
が可能である。また、一桁しか送信者がコード情報を入
力しなかった場合には、中列の点灯部6にみを発光させ
る。これにより、表1の記入例において、きわめて簡単
なメッセ−ジをわずか一桁のコード情報で送受信するこ
とが可能である。
【0053】あるいは、例えば、コード情報の各桁にお
いて、メッセージ表示しないことを示すコード情報とし
てアスタリスクを設定したり、その他の数値コードを設
定したりしておいてもよい。この場合、送信者が、その
コード情報を入力しておけば、無線呼出端末では、その
コード情報については、点灯部6の発光を行わない。つ
まり、送信者が入力する数値コードは三桁でも、一桁ま
たは二桁に相当する表示のみを無線呼出端末は行うこと
になる。
いて、メッセージ表示しないことを示すコード情報とし
てアスタリスクを設定したり、その他の数値コードを設
定したりしておいてもよい。この場合、送信者が、その
コード情報を入力しておけば、無線呼出端末では、その
コード情報については、点灯部6の発光を行わない。つ
まり、送信者が入力する数値コードは三桁でも、一桁ま
たは二桁に相当する表示のみを無線呼出端末は行うこと
になる。
【0054】なお、上記の実施形態では、三桁のコード
情報の送受信を基本的に行うようになっているが、これ
に限らず、二桁までのコード情報を送受信可能とするよ
うにしてもよい。この場合の標記部8への記入例を表3
に示す。これにより、頻繁に使用するメッセージを二桁
のコード情報で送受信することが可能である。
情報の送受信を基本的に行うようになっているが、これ
に限らず、二桁までのコード情報を送受信可能とするよ
うにしてもよい。この場合の標記部8への記入例を表3
に示す。これにより、頻繁に使用するメッセージを二桁
のコード情報で送受信することが可能である。
【表3】
【0055】また、四桁またはそれ以上の桁数のコード
情報の送受信をするようにしてもよい。この場合には、
送受信されるコード情報が長くなるものの、文節を細か
く区切って、標記部8に記入しておくことが可能であ
り、送受信可能なメッセージをさらに豊富化することが
可能である。表4は、四桁の送受信をする場合の標記部
8への記入例を示す。
情報の送受信をするようにしてもよい。この場合には、
送受信されるコード情報が長くなるものの、文節を細か
く区切って、標記部8に記入しておくことが可能であ
り、送受信可能なメッセージをさらに豊富化することが
可能である。表4は、四桁の送受信をする場合の標記部
8への記入例を示す。
【表4】
【0056】以上は、受信信号のコード情報を一桁ごと
に分割し、各桁のコード情報に対応するそれぞれ10ま
たは11の点灯部6を点灯させ、これらの点灯部6の組
み合わせによりメッセージを表すようにした例である。
これらの例では、送受信のコード情報の組み合わせ数が
あまりにも多くなることが防止される。日常生活上、送
信者が必要とするコード情報は、それほど多くはないの
で、これらの例でも十分に利用価値があると考えられ
る。
に分割し、各桁のコード情報に対応するそれぞれ10ま
たは11の点灯部6を点灯させ、これらの点灯部6の組
み合わせによりメッセージを表すようにした例である。
これらの例では、送受信のコード情報の組み合わせ数が
あまりにも多くなることが防止される。日常生活上、送
信者が必要とするコード情報は、それほど多くはないの
で、これらの例でも十分に利用価値があると考えられ
る。
【0057】4.第4実施形態 図6は、本発明の第4実施形態に係る無線呼出端末の構
成を示す。この無線呼出端末は、楽音生成部20および
スピーカ21を備える。これらの楽音生成部20および
スピーカ21は、呼出時に、携帯者にそのことを報知す
るためものでよい。
成を示す。この無線呼出端末は、楽音生成部20および
スピーカ21を備える。これらの楽音生成部20および
スピーカ21は、呼出時に、携帯者にそのことを報知す
るためものでよい。
【0058】ここでは、ROM3は、楽音生成部20に
供給すべき楽音データをあらかじめ記憶している。ま
た、ROM3に文素データの一部に代えて楽音データを
指示する楽曲指定データをあらかじめ記憶し、これをR
AM4に転送する。
供給すべき楽音データをあらかじめ記憶している。ま
た、ROM3に文素データの一部に代えて楽音データを
指示する楽曲指定データをあらかじめ記憶し、これをR
AM4に転送する。
【0059】CPU2は、受信して振り分けたコード情
報と上記のグループに応じたデータが、楽曲指定データ
であった場合には、楽曲指定データに対応した楽音デー
タをROM3から読み出して、これを楽音生成部20に
供給する。楽音生成部20は、楽音データに基づいてス
ピーカ21を制御し、演奏音を発生させる。
報と上記のグループに応じたデータが、楽曲指定データ
であった場合には、楽曲指定データに対応した楽音デー
タをROM3から読み出して、これを楽音生成部20に
供給する。楽音生成部20は、楽音データに基づいてス
ピーカ21を制御し、演奏音を発生させる。
【0060】表5は、この実施形態で用いるテーブル
と、標記部8の記入の例を示す。ここで第1グループ
(1桁目)には、場所を示す文素データおよび楽曲指定
データなどがコード情報に対応づけられている。送受信
したコード情報が、例えば「692」であれば、楽曲A
がスピーカ21で発生され、中列と右列の標記部8によ
り「帰ってきて 母」とのメッセージが確認される。こ
の実施形態は、携帯者が子供や若年層の場合には、特に
遊び心に訴えることができる。
と、標記部8の記入の例を示す。ここで第1グループ
(1桁目)には、場所を示す文素データおよび楽曲指定
データなどがコード情報に対応づけられている。送受信
したコード情報が、例えば「692」であれば、楽曲A
がスピーカ21で発生され、中列と右列の標記部8によ
り「帰ってきて 母」とのメッセージが確認される。こ
の実施形態は、携帯者が子供や若年層の場合には、特に
遊び心に訴えることができる。
【表5】
【0061】この観点から、演奏する楽曲としては、例
えば「夕焼け小焼け」、人気アニメーションの主題歌な
どをあらかじめ選定しておくとよい。例えば、楽曲Aと
して「夕焼け小焼け」を設定しておき、「帰ってきて」
というメッセージを表示する際に楽曲Aを演奏させるこ
とにより、送信者の意図をより強く印象づけることが可
能である。
えば「夕焼け小焼け」、人気アニメーションの主題歌な
どをあらかじめ選定しておくとよい。例えば、楽曲Aと
して「夕焼け小焼け」を設定しておき、「帰ってきて」
というメッセージを表示する際に楽曲Aを演奏させるこ
とにより、送信者の意図をより強く印象づけることが可
能である。
【0062】この実施形態においても、上述の第3実施
形態の変更例と同様の様々な変更が可能である。例え
ば、送信者が一桁または二桁しかコード情報を入力しな
い場合でも、コード情報の受信が可能なようにすること
も可能である。そして、表5の例において、定型文の表
示と楽曲の演奏のみを行うようにしたり、楽曲の演奏の
みを行うようにしてもよい。なお、楽曲の演奏のみ行う
場合には、送信者と受信者との間で、どの楽曲がどのよ
うなメッセージを意味するのかをあらかじめ取り決めて
おけばよい。
形態の変更例と同様の様々な変更が可能である。例え
ば、送信者が一桁または二桁しかコード情報を入力しな
い場合でも、コード情報の受信が可能なようにすること
も可能である。そして、表5の例において、定型文の表
示と楽曲の演奏のみを行うようにしたり、楽曲の演奏の
みを行うようにしてもよい。なお、楽曲の演奏のみ行う
場合には、送信者と受信者との間で、どの楽曲がどのよ
うなメッセージを意味するのかをあらかじめ取り決めて
おけばよい。
【0063】さらに、二桁までのコード情報を送受信可
能とするようにしてもよい。表8はその場合のテーブル
の例である。その他、表4に示した四桁以上のコード情
報の送受信のような変更も可能である。
能とするようにしてもよい。表8はその場合のテーブル
の例である。その他、表4に示した四桁以上のコード情
報の送受信のような変更も可能である。
【表6】
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
無線呼出端末の構成を簡単かつ廉価にすることができる
とともに、一回の通信で送信されるコードの長さを短く
でき、しかも受信者が受け取る情報量を豊富な内容にす
ることが可能である。
無線呼出端末の構成を簡単かつ廉価にすることができる
とともに、一回の通信で送信されるコードの長さを短く
でき、しかも受信者が受け取る情報量を豊富な内容にす
ることが可能である。
【図1】 本発明の第1実施形態に係る無線呼出端末の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】 第1実施形態に係る無線呼出端末の外観を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】 本発明の第2実施形態に係る無線呼出端末の
外観を示す正面図である。
外観を示す正面図である。
【図4】 第2実施形態の変更例を示す正面図である。
【図5】 本発明の第3実施形態に係る無線呼出端末の
一部の外観を示す正面図である。
一部の外観を示す正面図である。
【図6】 本発明の第4実施形態に係る無線呼出端末の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
1…受信部(受信手段)、2…CPU(制御手段)、3
…ROM(楽曲指定データ記憶手段、楽曲データ記憶手
段)、4…RAM(楽曲指定データ記憶手段、楽曲デー
タ記憶手段)、5…バス、6…点灯部、7…表示制御
部、8…標記部、10…キャビネット、11…表示面、
12…カード(集合体)、13…ポケット、14,17
…窓、15…収容凹部、16…止め蓋、20…楽音生成
部(演奏音発生手段)、21…スピーカ(演奏音発生手
段)
…ROM(楽曲指定データ記憶手段、楽曲データ記憶手
段)、4…RAM(楽曲指定データ記憶手段、楽曲デー
タ記憶手段)、5…バス、6…点灯部、7…表示制御
部、8…標記部、10…キャビネット、11…表示面、
12…カード(集合体)、13…ポケット、14,17
…窓、15…収容凹部、16…止め蓋、20…楽音生成
部(演奏音発生手段)、21…スピーカ(演奏音発生手
段)
Claims (5)
- 【請求項1】 無線信号を受信する受信手段と、 複数の点灯部と、 上記受信信号が受信した信号に基づいて上記点灯部のい
ずれかを点灯させる制御手段と、 上記点灯部に隣接した位置に配置され、各点灯部に対応
する情報内容を記載してある複数の標記部とを備えるこ
とを特徴とする無線呼出端末。 - 【請求項2】 複数の上記標記部が設けられた集合体が
着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1に
記載の無線呼出端末。 - 【請求項3】 上記制御手段は、上記無線信号に含まれ
るコード情報をあらかじめ定めた分割方法に従って分割
し、分割したコード情報に従って、上記点灯部を複数点
灯させることを特徴とする請求項1または2に記載の無
線呼出端末。 - 【請求項4】 楽曲の楽音を示す楽音データが供給され
ると当該楽音データに基づく演奏音を発生する演奏音発
生手段と、 上記楽音データを記憶する楽音データ記憶手段と、 上記楽音データを指示する楽曲指定データを記憶した楽
曲指定データ記憶手段とを備え、 上記制御手段は、上記分割したコード情報のいずれかに
従って、上記楽曲指定データを選択し、対応する上記楽
音データを上記演奏音発生手段に供給することを特徴と
する請求項3に記載の無線呼出端末。 - 【請求項5】 上記受信手段は網からの呼出に応じて着
信し、これによって回線が成立した後に上記コード情報
の受信を行うことを特徴とする請求項1ないし4に記載
の無線呼出端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8345857A JPH10190889A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 無線呼出端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8345857A JPH10190889A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 無線呼出端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10190889A true JPH10190889A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18379467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8345857A Withdrawn JPH10190889A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 無線呼出端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10190889A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003526850A (ja) * | 1999-12-14 | 2003-09-09 | イマヒマ株式会社 | モバイルインターネットユーザの間で現在及び将来の行動情報を調整するための改良されたシステム及びその方法 |
| US7818415B2 (en) | 1999-12-14 | 2010-10-19 | Neeraj Jhanji | Systems for communicating current and future activity information among mobile internet users and methods therefor |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP8345857A patent/JPH10190889A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003526850A (ja) * | 1999-12-14 | 2003-09-09 | イマヒマ株式会社 | モバイルインターネットユーザの間で現在及び将来の行動情報を調整するための改良されたシステム及びその方法 |
| US7818415B2 (en) | 1999-12-14 | 2010-10-19 | Neeraj Jhanji | Systems for communicating current and future activity information among mobile internet users and methods therefor |
| US7822823B2 (en) | 1999-12-14 | 2010-10-26 | Neeraj Jhanji | Systems for communicating current and future activity information among mobile internet users and methods therefor |
| US8005911B2 (en) | 1999-12-14 | 2011-08-23 | Neeraj Jhanji | Systems for communicating current location information among mobile internet users and methods therefor |
| US8423622B2 (en) | 1999-12-14 | 2013-04-16 | Neeraj Jhanji | Systems for communicating current and future activity information among mobile internet users and methods therefor |
| US8572198B2 (en) | 1999-12-14 | 2013-10-29 | Neeraj Jhanji | Systems for targeting advertising based on status or location of mobile internet users and methods therefor |
| US8832209B2 (en) | 1999-12-14 | 2014-09-09 | Facebook, Inc. | Communicating information describing current or activity of computer system users among computer system users |
| US9246864B2 (en) | 1999-12-14 | 2016-01-26 | Facebook, Inc. | Communicating user location information among users of communication devices |
| US9584459B2 (en) | 1999-12-14 | 2017-02-28 | Facebook, Inc. | Communicating information describing activity of computer system users among computer system users |
| US9584460B2 (en) | 1999-12-14 | 2017-02-28 | Facebook, Inc. | Communicating information describing activity of computer system users among computer system users |
| US9614805B2 (en) | 1999-12-14 | 2017-04-04 | Facebook, Inc. | Communicating information describing activity of computer system users among computer system users |
| US9614806B2 (en) | 1999-12-14 | 2017-04-04 | Facebook, Inc. | Communicating information describing activity of computer system users among computer system users |
| US10104032B2 (en) | 1999-12-14 | 2018-10-16 | Facebook, Inc. | Presenting commercial offers to mobile computing devices based on activity of mobile computing device users |
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