JPH1010892A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1010892A JPH1010892A JP8167974A JP16797496A JPH1010892A JP H1010892 A JPH1010892 A JP H1010892A JP 8167974 A JP8167974 A JP 8167974A JP 16797496 A JP16797496 A JP 16797496A JP H1010892 A JPH1010892 A JP H1010892A
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- JP
- Japan
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- recording material
- fixing
- toner image
- loop
- force
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 転写部と定着部の間の距離を大きくしない
で、転写部と定着部にまたがっている記録材にループが
形成されるのを抑えられるようにする。 【解決手段】 転写部(N2)と定着部(N1)の間の
記録材搬送路15上に、記録材Pにループを作ろうとす
る力で倒れる可倒部材18を設けた。転写部を通過した
記録材Pは起立している可倒部材18上を移動して定着
部に到達し、転写部と定着部にまたがって移動する。こ
の時、転写部の搬送速度よりも定着部の搬送速度の方が
遅いと、その速度差により記録材Pにループが形成され
始める。しかし、このループを作ろうとする力によって
記録材Pを支えている可倒部材18が倒されるので、記
録材搬送路15の路長が長くなり、ループが吸収され
る。
で、転写部と定着部にまたがっている記録材にループが
形成されるのを抑えられるようにする。 【解決手段】 転写部(N2)と定着部(N1)の間の
記録材搬送路15上に、記録材Pにループを作ろうとす
る力で倒れる可倒部材18を設けた。転写部を通過した
記録材Pは起立している可倒部材18上を移動して定着
部に到達し、転写部と定着部にまたがって移動する。こ
の時、転写部の搬送速度よりも定着部の搬送速度の方が
遅いと、その速度差により記録材Pにループが形成され
始める。しかし、このループを作ろうとする力によって
記録材Pを支えている可倒部材18が倒されるので、記
録材搬送路15の路長が長くなり、ループが吸収され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザー
ビームプリンタ、ファクシミリ、マイクロフィルムリー
ダプリンタ、画像表示(ディスプレイ)装置、記録機等
の画像形成装置に関する。
ビームプリンタ、ファクシミリ、マイクロフィルムリー
ダプリンタ、画像表示(ディスプレイ)装置、記録機等
の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば画像の加熱定着等のための
記録材の加熱装置には、所定の温度に維持された加熱ロ
ーラと、弾性体層を介して前記加熱ローラに圧接する加
圧ローラとによって被加熱体としての記録材を挟持搬送
しつつ加熱する熱ローラ方式が多用されている。また、
このほかにもフラッシュ加熱方式、オープン加熱方式、
熱板加熱方式等種々の方式、構成のものが知られてお
り、また実用されている。
記録材の加熱装置には、所定の温度に維持された加熱ロ
ーラと、弾性体層を介して前記加熱ローラに圧接する加
圧ローラとによって被加熱体としての記録材を挟持搬送
しつつ加熱する熱ローラ方式が多用されている。また、
このほかにもフラッシュ加熱方式、オープン加熱方式、
熱板加熱方式等種々の方式、構成のものが知られてお
り、また実用されている。
【0003】最近では、この様な方式に変わって、図7
に示すように、固定支持された加熱体(ヒータ)3と、
該加熱体3に対向圧接しつつ搬送される耐熱性フィルム
(定着フィルム)2と、該フィルム2を介して被加熱体
としての記録材Pを加熱体3に密着させる加圧体(加圧
ローラ)4を有し、加熱体3の熱をフィルム2を介して
記録材Pへ付与することで記録材面に形成担持されてい
る未定着画像を記録材面に加熱定着させる方式、構成の
画像加熱定着装置(フィルム加熱方式の加熱装置)が考
案されている。
に示すように、固定支持された加熱体(ヒータ)3と、
該加熱体3に対向圧接しつつ搬送される耐熱性フィルム
(定着フィルム)2と、該フィルム2を介して被加熱体
としての記録材Pを加熱体3に密着させる加圧体(加圧
ローラ)4を有し、加熱体3の熱をフィルム2を介して
記録材Pへ付与することで記録材面に形成担持されてい
る未定着画像を記録材面に加熱定着させる方式、構成の
画像加熱定着装置(フィルム加熱方式の加熱装置)が考
案されている。
【0004】このようなフィルム加熱方式の加熱装置な
いしは画像加熱定着装置においては加熱体として低熱容
量加熱体を用いることができる。このため、従来の接触
加熱方式である熱ローラ方式、ベルト加熱方式等の装置
に比べ省電力及びウェイトタイムの短縮化(クイックス
タート)が可能となる。
いしは画像加熱定着装置においては加熱体として低熱容
量加熱体を用いることができる。このため、従来の接触
加熱方式である熱ローラ方式、ベルト加熱方式等の装置
に比べ省電力及びウェイトタイムの短縮化(クイックス
タート)が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このフ
ィルム加熱方式の加熱装置を画像形成装置の画像加熱定
着装置として用いた場合には、次のような問題が生じ
る。
ィルム加熱方式の加熱装置を画像形成装置の画像加熱定
着装置として用いた場合には、次のような問題が生じ
る。
【0006】すなわち、加圧ローラ4を回転駆動させて
定着フィルム2及び記録材Pを搬送するフィルム加熱方
式の加熱定着装置においては、加圧ローラ4は温度が上
昇するとゴム層4bの熱膨張により外径が大きくなる。
そして、通常、加圧ローラ4を一定回転数で回転駆動さ
せているため、加圧ローラ4が高温の時は低温の時より
記録材Pの搬送速度が速くなってしまう。ここで、加圧
ローラ4の熱膨張を抑えるためにゴム層4bを薄くする
と、定着性が悪くなってしまう。
定着フィルム2及び記録材Pを搬送するフィルム加熱方
式の加熱定着装置においては、加圧ローラ4は温度が上
昇するとゴム層4bの熱膨張により外径が大きくなる。
そして、通常、加圧ローラ4を一定回転数で回転駆動さ
せているため、加圧ローラ4が高温の時は低温の時より
記録材Pの搬送速度が速くなってしまう。ここで、加圧
ローラ4の熱膨張を抑えるためにゴム層4bを薄くする
と、定着性が悪くなってしまう。
【0007】従って、加圧ローラ4が高温になると、転
写部を通過中の記録材を定着部が引っ張ることとなり、
この影響で画像の伸びや記録材後端の画像欠けが生じて
しまう。
写部を通過中の記録材を定着部が引っ張ることとなり、
この影響で画像の伸びや記録材後端の画像欠けが生じて
しまう。
【0008】転写部を通過中の記録材を定着部が引っ張
らないようにするには、加圧ローラ4が高温になった時
の定着部の記録材搬送速度を転写部の記録材搬送速度に
合わせておけばよいが、この場合には、加圧ローラ4が
まだ低温時には転写部と定着部の間で記録材にループが
形成されてしまう。従って、転写後の記録材分離方向や
定着部への記録材入射角度等が不安定となり、転写材分
離時の画像飛び散り、定着部でのオフセット、さらには
周辺部材に記録材表面がこすれて画像が汚れる等の不具
合が発生する。また、厚い記録材を通紙した場合には転
写部でのブレが生じてしまう。
らないようにするには、加圧ローラ4が高温になった時
の定着部の記録材搬送速度を転写部の記録材搬送速度に
合わせておけばよいが、この場合には、加圧ローラ4が
まだ低温時には転写部と定着部の間で記録材にループが
形成されてしまう。従って、転写後の記録材分離方向や
定着部への記録材入射角度等が不安定となり、転写材分
離時の画像飛び散り、定着部でのオフセット、さらには
周辺部材に記録材表面がこすれて画像が汚れる等の不具
合が発生する。また、厚い記録材を通紙した場合には転
写部でのブレが生じてしまう。
【0009】転写部と定着部の間でループが形成されな
いようにするには、転写部と定着部の間の距離を大きく
しておけばよいが、A3サイズ等の長尺の記録材を使用
する装置ともなると、転写部と定着部の間の距離が大き
くなりすぎて装置本体が大型化する。
いようにするには、転写部と定着部の間の距離を大きく
しておけばよいが、A3サイズ等の長尺の記録材を使用
する装置ともなると、転写部と定着部の間の距離が大き
くなりすぎて装置本体が大型化する。
【0010】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、転写部と定着部の間の距離を大きくし
ないで、転写部と定着部にまたがっている記録材にルー
プが形成されるのを抑えることができる画像形成装置を
提供することを目的とする。
なされたもので、転写部と定着部の間の距離を大きくし
ないで、転写部と定着部にまたがっている記録材にルー
プが形成されるのを抑えることができる画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、トナー像を担
持するトナー像担持手段と、前記トナー像担持手段に担
持されているトナー像を搬送中の記録材に転写する転写
手段と、転写部で転写されたトナー像の定着を行うトナ
ー像定着手段と、を備えている画像形成装置に係る。
持するトナー像担持手段と、前記トナー像担持手段に担
持されているトナー像を搬送中の記録材に転写する転写
手段と、転写部で転写されたトナー像の定着を行うトナ
ー像定着手段と、を備えている画像形成装置に係る。
【0012】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記トナー像担持手段と前記トナー像定着手段の間
の記録材搬送路上に、前記記録材搬送路上を通過中の記
録材にループを作ろうとする力によって倒れる可倒部材
を設けたことを特徴とする。
め、前記トナー像担持手段と前記トナー像定着手段の間
の記録材搬送路上に、前記記録材搬送路上を通過中の記
録材にループを作ろうとする力によって倒れる可倒部材
を設けたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 〈第1の実施の形態〉図1は本発明の画像形成装置(レ
ーザービームプリンタ)の全体的な概略構成を示す。
に基づいて説明する。 〈第1の実施の形態〉図1は本発明の画像形成装置(レ
ーザービームプリンタ)の全体的な概略構成を示す。
【0014】本画像形成装置は電子写真方式のために記
録材上に転写されたトナー像を定着するための定着装置
27を備えている。ここでは、まず、この定着装置27
の構成について説明する。
録材上に転写されたトナー像を定着するための定着装置
27を備えている。ここでは、まず、この定着装置27
の構成について説明する。
【0015】図7に、定着装置27の詳細な構成を示
す。
す。
【0016】本定着装置27は、いわゆるテンションレ
スタイプの装置である。このテンションレスタイプの装
置は定着フィルム(耐熱性フィルム)としてエンドレス
ベルト状もしくは円筒状のものを用い、該フィルムの周
部の少なくとも一部は常にテンションフリー(テンショ
ンが加わらない状態)とし、フィルムは加圧体の回転駆
動力で回転駆動するようにした装置である。
スタイプの装置である。このテンションレスタイプの装
置は定着フィルム(耐熱性フィルム)としてエンドレス
ベルト状もしくは円筒状のものを用い、該フィルムの周
部の少なくとも一部は常にテンションフリー(テンショ
ンが加わらない状態)とし、フィルムは加圧体の回転駆
動力で回転駆動するようにした装置である。
【0017】2はエンドレスの定着フィルムであり、図
8に示すヒータ(加熱体)3を含むフィルムガイド部材
であるステー1に外嵌させてある。このエンドレスの定
着フィルム2の内周長とヒータ3を含むステー1の外周
長は定着フィルム2の方を例えば3mm程大きくしてあ
る。従って、定着フィルム2はステー1に対し周長が余
裕をもってルーズに外嵌している。
8に示すヒータ(加熱体)3を含むフィルムガイド部材
であるステー1に外嵌させてある。このエンドレスの定
着フィルム2の内周長とヒータ3を含むステー1の外周
長は定着フィルム2の方を例えば3mm程大きくしてあ
る。従って、定着フィルム2はステー1に対し周長が余
裕をもってルーズに外嵌している。
【0018】定着フィルム2は熱容量を小さくしてクィ
ックスタート性を向上させるために、フィルム膜厚は1
00μm以下、好ましくは50μm以下20μm以上の
耐熱性のあるPTFE、PFA、FEP等の単層フィル
ム、或いはポリイミド、ポリアミドイミド、PEEK、
PES、PPS等のフィルムの外周表面にPTFE、P
FA、FEP等をコーティングした複合層フィルムを使
用する。ここでは、ポリイミドフィルムの外周表面にP
TFEをコーティングしたものを用いている。
ックスタート性を向上させるために、フィルム膜厚は1
00μm以下、好ましくは50μm以下20μm以上の
耐熱性のあるPTFE、PFA、FEP等の単層フィル
ム、或いはポリイミド、ポリアミドイミド、PEEK、
PES、PPS等のフィルムの外周表面にPTFE、P
FA、FEP等をコーティングした複合層フィルムを使
用する。ここでは、ポリイミドフィルムの外周表面にP
TFEをコーティングしたものを用いている。
【0019】ヒータ3は、定着フィルム2もしくは被加
熱体としての記録材Pの搬送方向aに対して直交する方
向を長手方向とする細長の耐熱性、絶縁性、良熱伝導性
の基板31、該基板31の表面側の短手方向中央部に基
板長手方向に沿って形成具備させた抵抗発熱体32、こ
の抵抗発熱体32を有している基板表面を保護する耐熱
性オーバーコート層34、抵抗発熱体32の長手方向両
端部の給電用電極33、33(図8参照)、基板31の
裏面側に具備させヒータ温度を検知するサーミスタ等の
検温素子5等からなる全体に低熱容量の線状加熱体であ
る。
熱体としての記録材Pの搬送方向aに対して直交する方
向を長手方向とする細長の耐熱性、絶縁性、良熱伝導性
の基板31、該基板31の表面側の短手方向中央部に基
板長手方向に沿って形成具備させた抵抗発熱体32、こ
の抵抗発熱体32を有している基板表面を保護する耐熱
性オーバーコート層34、抵抗発熱体32の長手方向両
端部の給電用電極33、33(図8参照)、基板31の
裏面側に具備させヒータ温度を検知するサーミスタ等の
検温素子5等からなる全体に低熱容量の線状加熱体であ
る。
【0020】このヒータ3を抵抗発熱体32を形成具備
させた表面側を下向きに露呈させて剛性・耐熱性を有す
るステー1の下面側に保持させて固定配設してある。
させた表面側を下向きに露呈させて剛性・耐熱性を有す
るステー1の下面側に保持させて固定配設してある。
【0021】基板31は、例えば、アルミナや窒化アル
ミニウム等で形成されており、厚み1mm、幅10m
m、長さ240mmのものである。
ミニウム等で形成されており、厚み1mm、幅10m
m、長さ240mmのものである。
【0022】抵抗発熱体32は、例えば、Ag/Pd
(銀パラジウム)、RuO2 、Ta2N等の電気抵抗材
料をスクリーン印刷等により、厚み約10μm、幅1〜
3mmの線状もしくは細帯状に塗工して形成したもので
ある。
(銀パラジウム)、RuO2 、Ta2N等の電気抵抗材
料をスクリーン印刷等により、厚み約10μm、幅1〜
3mmの線状もしくは細帯状に塗工して形成したもので
ある。
【0023】給電用電極33、33は、例えば、Ag等
のスクリーン印刷パターン層である。
のスクリーン印刷パターン層である。
【0024】オーバーコート層34は、例えば、約10
μm厚の耐熱性ガラス層である。
μm厚の耐熱性ガラス層である。
【0025】4はヒータ3との間に定着フィルム2を挟
んで圧接ニップ部(定着ニップ部)N1を形成し、か
つ、定着フィルム2を回転駆動させるフィルム外面接触
駆動手段としての加圧ローラ(加圧体)である。
んで圧接ニップ部(定着ニップ部)N1を形成し、か
つ、定着フィルム2を回転駆動させるフィルム外面接触
駆動手段としての加圧ローラ(加圧体)である。
【0026】このフィルム駆動ローラ兼加圧ローラ4
は、芯金4aと、シリコンゴム等よりなる弾性体層4b
と、最外層の離型層4cよりなり、不図示の軸受手段、
付勢手段により所定の押圧力をもって定着フィルム2を
挟ませてヒータ3の表面に圧接させて配設してある。そ
して駆動手段(モータ)Mにより時計回り方向に回転駆
動される。
は、芯金4aと、シリコンゴム等よりなる弾性体層4b
と、最外層の離型層4cよりなり、不図示の軸受手段、
付勢手段により所定の押圧力をもって定着フィルム2を
挟ませてヒータ3の表面に圧接させて配設してある。そ
して駆動手段(モータ)Mにより時計回り方向に回転駆
動される。
【0027】この加圧ローラ4の回転駆動による該ロー
ラ4と定着フィルム2外面との摩擦力で定着フィルム2
に回転力が作用する。
ラ4と定着フィルム2外面との摩擦力で定着フィルム2
に回転力が作用する。
【0028】ヒータ3は、抵抗発熱体32の両端部電極
33、33に対する給電により該抵抗発熱体32が長手
方向全長に亘って発熱することで昇温し、その昇温が検
温素子5で検知される。この検温素子5の出力をA/D
変換しCPU24に取り込み、その情報をもとにトライ
アック25により抵抗発熱体32に通電するAC電源2
6のAC電圧を位相、波数制御等により、ヒータ通電電
力を制御することで、ヒータ3の温度制御がなされる。
33、33に対する給電により該抵抗発熱体32が長手
方向全長に亘って発熱することで昇温し、その昇温が検
温素子5で検知される。この検温素子5の出力をA/D
変換しCPU24に取り込み、その情報をもとにトライ
アック25により抵抗発熱体32に通電するAC電源2
6のAC電圧を位相、波数制御等により、ヒータ通電電
力を制御することで、ヒータ3の温度制御がなされる。
【0029】すなわち、検温素子5の検知温度が所定の
設定温度より低いとヒータ3が昇温するように、また、
高い場合はヒータ3が降温するように通電を制御するこ
とでヒータ3は定着時一定温調される。
設定温度より低いとヒータ3が昇温するように、また、
高い場合はヒータ3が降温するように通電を制御するこ
とでヒータ3は定着時一定温調される。
【0030】次に、本発明の画像形成装置の全体的な構
成を説明する。
成を説明する。
【0031】カセット17などに収納された記録材Pの
1枚が給紙ローラ14によって取り出されてレジストロ
ーラ対16の位置に至る。一方、トナー像担持体(感光
ドラム)6の表面に形成されたトナー像が同トナー像担
持体6の時計回り方向への回転走行によってトナー像担
持体6とこれに当接する転写ローラ11とのニップ部N
2である転写部位に到達する。これにタイミングを合わ
せて記録材Pが転写部位に到達し、同時に不図示の電源
によって転写ローラ11に転写バイアスが印加されてト
ナー像担持体6上のトナー像は記録材Pに転移する。
1枚が給紙ローラ14によって取り出されてレジストロ
ーラ対16の位置に至る。一方、トナー像担持体(感光
ドラム)6の表面に形成されたトナー像が同トナー像担
持体6の時計回り方向への回転走行によってトナー像担
持体6とこれに当接する転写ローラ11とのニップ部N
2である転写部位に到達する。これにタイミングを合わ
せて記録材Pが転写部位に到達し、同時に不図示の電源
によって転写ローラ11に転写バイアスが印加されてト
ナー像担持体6上のトナー像は記録材Pに転移する。
【0032】なお、トナー像担持体6の周辺には、トナ
ー像担持体6の表面を一様に帯電する一次帯電器8、ト
ナー像担持体6上にレーザー光(画像光)を照射して静
電潜像を形成するレーザースキャナ10、静電潜像にト
ナーを供給してトナー像を形成するための現像器9、転
写の際に記録材Pに転写されなかった残留トナーを除去
するクリーニング装置7、その他画像形成に必要な部材
が配設されている。
ー像担持体6の表面を一様に帯電する一次帯電器8、ト
ナー像担持体6上にレーザー光(画像光)を照射して静
電潜像を形成するレーザースキャナ10、静電潜像にト
ナーを供給してトナー像を形成するための現像器9、転
写の際に記録材Pに転写されなかった残留トナーを除去
するクリーニング装置7、その他画像形成に必要な部材
が配設されている。
【0033】トナー像が転写された記録材Pは除電針1
2に引きつけられながらトナー像担持体6から分離さ
れ、記録材搬送路15を通って定着装置27に搬送され
る。
2に引きつけられながらトナー像担持体6から分離さ
れ、記録材搬送路15を通って定着装置27に搬送され
る。
【0034】ヒータ3の温度が所定温度まで立ち上が
り、かつ、加圧ローラ4の回転による定着フィルム2の
回転周速度が定常化した状態において、定着フィルム2
を挟んでヒータ3と加圧ローラ4とで形成される圧接ニ
ップ部N1に画像定着するべき記録材Pが入る。圧接ニ
ップ部N1に入った記録材Pは挟持搬送されつつ定着フ
ィルム2を介して伝えられる熱によって加熱され、記録
材P上の未定着トナー像Tが記録材P面に定着される。
圧接ニップ部N1を通った記録材Pは定着フィルム2の
面から分離されて搬送され、排紙ローラ対29によって
排紙トレイ30上に排紙される。
り、かつ、加圧ローラ4の回転による定着フィルム2の
回転周速度が定常化した状態において、定着フィルム2
を挟んでヒータ3と加圧ローラ4とで形成される圧接ニ
ップ部N1に画像定着するべき記録材Pが入る。圧接ニ
ップ部N1に入った記録材Pは挟持搬送されつつ定着フ
ィルム2を介して伝えられる熱によって加熱され、記録
材P上の未定着トナー像Tが記録材P面に定着される。
圧接ニップ部N1を通った記録材Pは定着フィルム2の
面から分離されて搬送され、排紙ローラ対29によって
排紙トレイ30上に排紙される。
【0035】ところで、本画像形成装置の場合、定着装
置27における記録材搬送速度は加圧ローラ4が高温に
なった時の記録材搬送速度を転写部の記録材搬送速度に
合わせてある。従って、加圧ローラ4が低温時にあって
は、定着部(N1)の記録材搬送速度は転写部(N2)
の記録材搬送速度よりも遅く、この速度差から転写部
(N2)と定着部(N1)にまたがっている記録材Pに
ループが形成される。
置27における記録材搬送速度は加圧ローラ4が高温に
なった時の記録材搬送速度を転写部の記録材搬送速度に
合わせてある。従って、加圧ローラ4が低温時にあって
は、定着部(N1)の記録材搬送速度は転写部(N2)
の記録材搬送速度よりも遅く、この速度差から転写部
(N2)と定着部(N1)にまたがっている記録材Pに
ループが形成される。
【0036】本画像形成装置においては、転写部(N
2)と定着部(N1)とにまたがっている記録材Pにル
ープが生じないようにするため、記録材搬送路15の途
中にL字状に折り曲げた樹脂シート(マイラーシート)
から成る可倒部材18を設けている。ニップN2を通過
した記録材Pはニップ部N1に到達するまでは図2
(a)に示すように起立している可倒部材18に支えら
れた状態で搬送される。そして、記録材Pの先端がニッ
プ部N1に挟まれると転写部(N2)と定着部(N1)
の速度差から記録材Pにループを作ろうとする力が可倒
部材18に働いて図2(b)に示すように可倒部材18
を徐々に倒して行く。これにより、記録材搬送路15の
路長が次第に長くなってループを吸収して行く。記録材
搬走路15に沿うようにして移動している記録材Pには
あまり大きなループは作られない。記録材搬送路15
は、記録材搬送方向断面の形状が逆への字状の谷形形状
になっていて、可倒部材18が倒れるに従って路長が長
くなるようになっている。可倒部材18はループを作ろ
うとする力がなくなると自らの腰の強さ(弾性力)によ
って図2(a)の起立状態に戻る。このような機能はポ
リプロピレンなどの耐ヒンジ性をもつ樹脂などで形成さ
れた可倒部材でも発揮する。
2)と定着部(N1)とにまたがっている記録材Pにル
ープが生じないようにするため、記録材搬送路15の途
中にL字状に折り曲げた樹脂シート(マイラーシート)
から成る可倒部材18を設けている。ニップN2を通過
した記録材Pはニップ部N1に到達するまでは図2
(a)に示すように起立している可倒部材18に支えら
れた状態で搬送される。そして、記録材Pの先端がニッ
プ部N1に挟まれると転写部(N2)と定着部(N1)
の速度差から記録材Pにループを作ろうとする力が可倒
部材18に働いて図2(b)に示すように可倒部材18
を徐々に倒して行く。これにより、記録材搬送路15の
路長が次第に長くなってループを吸収して行く。記録材
搬走路15に沿うようにして移動している記録材Pには
あまり大きなループは作られない。記録材搬送路15
は、記録材搬送方向断面の形状が逆への字状の谷形形状
になっていて、可倒部材18が倒れるに従って路長が長
くなるようになっている。可倒部材18はループを作ろ
うとする力がなくなると自らの腰の強さ(弾性力)によ
って図2(a)の起立状態に戻る。このような機能はポ
リプロピレンなどの耐ヒンジ性をもつ樹脂などで形成さ
れた可倒部材でも発揮する。
【0037】なお、可倒部材18は、図2に示すように
起立している時には定着部側に所定角度に傾き、上端が
転写ニップ部N2と定着ニップ部N1とを結ぶ直線Lよ
りも下にあるようになっている。可倒部材18の取付け
角度が0度以下であると記録材Pを搬送する際に可倒部
材18に記録材先端が引っかかる可能性があり、90度
以上では本発明による効果が小さくなってしまう。ま
た、可倒部材18の先端が直線Lより上にあると、記録
材Pのループを作ろうとする力が上向きに働きループを
形成してしまい、直線Lより下にあるほど本発明による
効果が小さくなってしまう。
起立している時には定着部側に所定角度に傾き、上端が
転写ニップ部N2と定着ニップ部N1とを結ぶ直線Lよ
りも下にあるようになっている。可倒部材18の取付け
角度が0度以下であると記録材Pを搬送する際に可倒部
材18に記録材先端が引っかかる可能性があり、90度
以上では本発明による効果が小さくなってしまう。ま
た、可倒部材18の先端が直線Lより上にあると、記録
材Pのループを作ろうとする力が上向きに働きループを
形成してしまい、直線Lより下にあるほど本発明による
効果が小さくなってしまう。
【0038】本画像形成装置のように可倒部材18を設
けた場合、除電針12による記録材Pへの作用を記録材
先後端のみ強くできるため、除電針バイアスを先端のみ
強くするといった制御が不要になるという効果がある。
けた場合、除電針12による記録材Pへの作用を記録材
先後端のみ強くできるため、除電針バイアスを先端のみ
強くするといった制御が不要になるという効果がある。
【0039】除電針12は、転写部から記録材先端が抜
ける際、記録材先端がトナー像担持体6側から分離して
記録材搬送路15側に送られるように補助することと、
記録材P裏の電荷を適度に減衰させる働きがあるが、記
録材P裏の電荷を過度に減衰させると記録材画像面側に
吸着しているトナーの保持力がなくなるためオフセット
や飛び散りが発生する原因となる。しかし、本画像形成
装置によれば、記録材Pが転写部から搬送され可倒部材
18の先端に達すると記録材Pが持ち上がって除電針1
2から遠ざかるため除電効果が弱まり、記録材P裏面の
電荷を過度に減衰させることがなくなる。なお、記録材
先端部が可倒部材18に到達するまでは記録材先端部と
除電針12の距離は可倒部材18の有無に関係ないので
トナー像担持体6側からの記録材Pの分離には影響しな
い。 〈第2の実施の形態〉図3及び図4に、可倒部材18の
別の配置構成例を示す。なお、図4は図3のX−X断面
図である。
ける際、記録材先端がトナー像担持体6側から分離して
記録材搬送路15側に送られるように補助することと、
記録材P裏の電荷を適度に減衰させる働きがあるが、記
録材P裏の電荷を過度に減衰させると記録材画像面側に
吸着しているトナーの保持力がなくなるためオフセット
や飛び散りが発生する原因となる。しかし、本画像形成
装置によれば、記録材Pが転写部から搬送され可倒部材
18の先端に達すると記録材Pが持ち上がって除電針1
2から遠ざかるため除電効果が弱まり、記録材P裏面の
電荷を過度に減衰させることがなくなる。なお、記録材
先端部が可倒部材18に到達するまでは記録材先端部と
除電針12の距離は可倒部材18の有無に関係ないので
トナー像担持体6側からの記録材Pの分離には影響しな
い。 〈第2の実施の形態〉図3及び図4に、可倒部材18の
別の配置構成例を示す。なお、図4は図3のX−X断面
図である。
【0040】ここでは、ループの影響が大きいA3等の
長尺サイズの記録材Pに対しては可倒部材18が有効に
働き、ループの影響が小さいA5等の短尺サイズの記録
材Pに対しては可倒部材18が働かないようにしてい
る。
長尺サイズの記録材Pに対しては可倒部材18が有効に
働き、ループの影響が小さいA5等の短尺サイズの記録
材Pに対しては可倒部材18が働かないようにしてい
る。
【0041】可倒部材18は、図4に示すように、搬送
路中央で左右対称となる位置にそれぞれ設けられてい
る。転写部(N2)を通過した長尺サイズの記録材(A
3)は左右の可倒部材18、18上を移動するようにな
り、転写部(N2)を通過した短尺サイズの記録材P
(A5)は左右の可倒部材18、18間の記録材搬送路
15上を移動するようになっている。 〈第3の実施の形態〉図5に、可倒部材の別の構成例を
示す。
路中央で左右対称となる位置にそれぞれ設けられてい
る。転写部(N2)を通過した長尺サイズの記録材(A
3)は左右の可倒部材18、18上を移動するようにな
り、転写部(N2)を通過した短尺サイズの記録材P
(A5)は左右の可倒部材18、18間の記録材搬送路
15上を移動するようになっている。 〈第3の実施の形態〉図5に、可倒部材の別の構成例を
示す。
【0042】ここで示す可倒部材19は剛性の高い板状
の樹脂材によって形成されている。そして搬送路15に
対して支軸19aを中心に回動可能に取り付けられ、か
つ、付勢ばね22によって反時計回り方向に付勢され、
定着部側に所定の角度で傾けられている。
の樹脂材によって形成されている。そして搬送路15に
対して支軸19aを中心に回動可能に取り付けられ、か
つ、付勢ばね22によって反時計回り方向に付勢され、
定着部側に所定の角度で傾けられている。
【0043】この可倒部材19の場合にも上記可倒部材
18の場合と同様、搬送路15を通る記録材Pが定着装
置27に搬送された際に生じるループを作ろうとする力
により支軸19aを中心に回動して倒され、路長を長く
してループを吸収する。記録材Pの後端が通過すると倒
れていた可倒部材19は付勢ばね22により付勢されて
元の状態に戻る。
18の場合と同様、搬送路15を通る記録材Pが定着装
置27に搬送された際に生じるループを作ろうとする力
により支軸19aを中心に回動して倒され、路長を長く
してループを吸収する。記録材Pの後端が通過すると倒
れていた可倒部材19は付勢ばね22により付勢されて
元の状態に戻る。
【0044】この可倒部材19は上記可倒部材18に比
べて変形や劣化が少なく耐久性に優れている。 〈第4の実施の形態〉図6に、可倒部材19の別の構成
例を示す。
べて変形や劣化が少なく耐久性に優れている。 〈第4の実施の形態〉図6に、可倒部材19の別の構成
例を示す。
【0045】ここでは、可倒部材19の上端にコロ23
を設けている。このようにすると、記録材裏面との接触
が転がり摩擦となるために、記録材裏面を擦って帯電さ
せることが防止でき、さらに摺動抵抗が小さくなるた
め、記録材Pの搬送性が安定する。
を設けている。このようにすると、記録材裏面との接触
が転がり摩擦となるために、記録材裏面を擦って帯電さ
せることが防止でき、さらに摺動抵抗が小さくなるた
め、記録材Pの搬送性が安定する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置においては、転写部と定着部の間の記録材搬送路上
に、記録材にループを作ろうとする力で倒れる可倒部材
を設けているので、転写部と定着部にまたがっている記
録材にループが形成されようとした場合には可倒部材が
倒れることによって路長が長くなりループは吸収され
る。このため、トナー像定着手段としてフィルム加熱方
式の加熱定着装置を用いた場合でも転写部と定着部の間
の距離を大きくしないで記録材の搬送を安定させること
ができ、画像の伸び、後端欠け、画像こすれによる画像
汚れ等の発生を防止できる。
装置においては、転写部と定着部の間の記録材搬送路上
に、記録材にループを作ろうとする力で倒れる可倒部材
を設けているので、転写部と定着部にまたがっている記
録材にループが形成されようとした場合には可倒部材が
倒れることによって路長が長くなりループは吸収され
る。このため、トナー像定着手段としてフィルム加熱方
式の加熱定着装置を用いた場合でも転写部と定着部の間
の距離を大きくしないで記録材の搬送を安定させること
ができ、画像の伸び、後端欠け、画像こすれによる画像
汚れ等の発生を防止できる。
【図1】本発明の画像形成装置の全体的な概略構成を示
す縦断側面図。
す縦断側面図。
【図2】転写部と定着部の間の記録材搬送路上に備えら
れている可倒部材の動作を説明する縦断側面図。
れている可倒部材の動作を説明する縦断側面図。
【図3】可倒部材の別の配置構成例を示す縦断側面図。
【図4】図3のX−X断面図。
【図5】可倒部材の別の構成例を示す縦断側面図。
【図6】可倒部材の更に別の構成例を示す縦断側面図。
【図7】同画像形成装置に備えられているフィルム加熱
方式の加熱定着装置の構成を示す縦断側面図。
方式の加熱定着装置の構成を示す縦断側面図。
【図8】同定着装置のヒータの構成を示す平面図。
2 定着フィルム 3 ヒータ(加熱体) 4 加圧ローラ(加圧体) 6 トナー像担時体(トナー像担持手段) 11 転写ローラ(転写手段) 15 記録材搬送路 18,19 可倒部材 19a 支軸 22 付勢ばね 23 コロ 27 定着装置(トナー像定着手段) N1 ニップ部(トナー像定着部) N2 ニップ部(トナー像転写部) P 記録材
Claims (7)
- 【請求項1】 トナー像を担持するトナー像担持手段
と、前記トナー像担持手段に担持されているトナー像を
搬送中の記録材に転写する転写手段と、転写部で転写さ
れたトナー像の定着を行うトナー像定着手段と、を備え
ている画像形成装置において、 前記トナー像担持手段と前記トナー像定着手段の間の記
録材搬送路上に、前記記録材搬送路上を通過中の記録材
にループを作ろうとする力によって倒れる可倒部材を設
けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】位置固定されている加熱体と、前記加熱体
に常に接触しながら回転移動して前記加熱体の熱を記録
材に伝える定着フィルムと、前記加熱体と対向する位置
で回転しながら記録材を前記定着フィルムに押し付ける
加圧体と、を有しているフィルム加熱方式の加熱定着装
置を、前記トナー像定着手段として用いたことを特徴と
する請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記記録材搬送路は、記録材搬送方向断
面の形状が略中央部に向かって下向きに傾斜している谷
形形状になっていることを特徴とする請求項1に記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 前記可倒部材はループを作ろうとする力
が作用すると屈曲して倒れ、ループを作ろうとする力が
作用しなくなると自らの弾性力によって元の起立状態に
戻ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記可倒部材はループを作ろうとする力
が作用すると支軸を中心に回動して倒れ、ループを作ろ
うとする力が作用しなくなると復帰ばねの力で元の起立
状態に戻ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成
装置。 - 【請求項6】 前記可倒部材の記録材と接触する上端に
はコロが設けられていることを特徴とする請求項5に記
載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記可倒部材は前記定着手段側に所定角
度傾いていることを特徴とする請求項1に記載の画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167974A JPH1010892A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167974A JPH1010892A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010892A true JPH1010892A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15859478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167974A Pending JPH1010892A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1010892A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162937A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2008230829A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| KR101297178B1 (ko) * | 2006-09-12 | 2013-08-21 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167974A patent/JPH1010892A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162937A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| KR101297178B1 (ko) * | 2006-09-12 | 2013-08-21 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 |
| JP2008230829A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
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