JPH10108983A - 走行玩具のスタータ - Google Patents
走行玩具のスタータInfo
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- JPH10108983A JPH10108983A JP28170496A JP28170496A JPH10108983A JP H10108983 A JPH10108983 A JP H10108983A JP 28170496 A JP28170496 A JP 28170496A JP 28170496 A JP28170496 A JP 28170496A JP H10108983 A JPH10108983 A JP H10108983A
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 title claims abstract description 42
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 8
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動式のミニチュア走行玩具がスタータから
ゴールに向かってスタートした際、駆動輪のスリップ及
び空回りがなく真っ直ぐにスタートし、かつ走行できる
構造簡単で安価な走行玩具のスタータを提供する。 【解決手段】 係止解除時にスタータ1から真っ直ぐに
走行させる初期推進力付加手段のバネ部材3cと、係止
時にこの初期推進力付加手段のバネ部材3cの付勢力を
利用して駆動輪Bの空回りを防止する駆動輪押圧手段と
しての押圧腕7を設ける。そして、スタート時に、レバ
ー6の解除ボタン6aを押して係止爪5の係止を解除
し、バネ部材3cで駆動式走行玩具Aに初期推進力を付
加し、駆動輪Bのスリップを防止して、真っ直ぐに走行
できるようにする。
ゴールに向かってスタートした際、駆動輪のスリップ及
び空回りがなく真っ直ぐにスタートし、かつ走行できる
構造簡単で安価な走行玩具のスタータを提供する。 【解決手段】 係止解除時にスタータ1から真っ直ぐに
走行させる初期推進力付加手段のバネ部材3cと、係止
時にこの初期推進力付加手段のバネ部材3cの付勢力を
利用して駆動輪Bの空回りを防止する駆動輪押圧手段と
しての押圧腕7を設ける。そして、スタート時に、レバ
ー6の解除ボタン6aを押して係止爪5の係止を解除
し、バネ部材3cで駆動式走行玩具Aに初期推進力を付
加し、駆動輪Bのスリップを防止して、真っ直ぐに走行
できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動式の走行玩具
をスタートさせるための走行玩具のスタータに関する。
をスタートさせるための走行玩具のスタータに関する。
【0002】
【従来の技術】ゼンマイ等の駆動機構を備えたミニチュ
アカー等の走行玩具は既に公知であるが、この種の走行
玩具は、手で車体を軽く押さえて後輪を接地させながら
バックさせると歯車等を介してゼンマイを巻くことがで
きる。そして、この状態で手を離すと押さえが解除され
て、前方に勢いよく走り出す。ところで、従来、この種
のミニチュアカー等の走行玩具を競争させ、ゴールに向
って走行させるために、スタートラインから同時に発進
させるためのスタータが考案されている。例えば、実公
平3−25833号公報等の走行玩具用スタータは、ゼ
ンマイ駆動ユニットを用いる走行玩具を、これに入力手
段やゼンマイ巻上げ手段により発進エネルギーを蓄積し
て抑止し、その抑止を解除することにより発進させるよ
うにしたものである。
アカー等の走行玩具は既に公知であるが、この種の走行
玩具は、手で車体を軽く押さえて後輪を接地させながら
バックさせると歯車等を介してゼンマイを巻くことがで
きる。そして、この状態で手を離すと押さえが解除され
て、前方に勢いよく走り出す。ところで、従来、この種
のミニチュアカー等の走行玩具を競争させ、ゴールに向
って走行させるために、スタートラインから同時に発進
させるためのスタータが考案されている。例えば、実公
平3−25833号公報等の走行玩具用スタータは、ゼ
ンマイ駆動ユニットを用いる走行玩具を、これに入力手
段やゼンマイ巻上げ手段により発進エネルギーを蓄積し
て抑止し、その抑止を解除することにより発進させるよ
うにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
3−25833号公報等のスタータは、駆動式の走行玩
具をスタートさせる際、単なる係止の解除によるスター
トであるため、スタート直後に、駆動輪の滑り(スリッ
プ)等が生じ、ゴールと異った、とんでもない方向に向
かって走り出すことがあった。また、入力手段・ゼンマ
イ巻上げ手段等を付加したため、構造が複雑で高価であ
った。そこで、本発明は上記の課題に鑑み創案されたも
ので、ゴールに向かってスタートした際に、真っ直ぐに
発進し、駆動輪の空回りのない、安価で、簡単な構造の
走行玩具のスタータを提供することを目的とする。
3−25833号公報等のスタータは、駆動式の走行玩
具をスタートさせる際、単なる係止の解除によるスター
トであるため、スタート直後に、駆動輪の滑り(スリッ
プ)等が生じ、ゴールと異った、とんでもない方向に向
かって走り出すことがあった。また、入力手段・ゼンマ
イ巻上げ手段等を付加したため、構造が複雑で高価であ
った。そこで、本発明は上記の課題に鑑み創案されたも
ので、ゴールに向かってスタートした際に、真っ直ぐに
発進し、駆動輪の空回りのない、安価で、簡単な構造の
走行玩具のスタータを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明においては、走行玩具の係止手段と、それを
解除する解除手段とを備えた駆動式の走行玩具のスター
タにおいて、係止解除時に前記走行玩具をスタータから
真っ直ぐに走行させる初期推進力付加手段と、係止時に
該初期推進力付加手段の付勢力を利用して駆動輪の空回
りを防止する駆動輪押圧手段とを備えたことを特徴とし
ている。
め、本発明においては、走行玩具の係止手段と、それを
解除する解除手段とを備えた駆動式の走行玩具のスター
タにおいて、係止解除時に前記走行玩具をスタータから
真っ直ぐに走行させる初期推進力付加手段と、係止時に
該初期推進力付加手段の付勢力を利用して駆動輪の空回
りを防止する駆動輪押圧手段とを備えたことを特徴とし
ている。
【0005】また、前記初期推進力付加手段は、走行玩
具の後端開口に真っ直ぐに挿着されるスライド部材と、
該スライド部材の後方の心棒に巻装されたバネと、該ス
ライド部材を案内するスタータの胴部に設けられ、前記
バネの後端を係止する係止溝とを備え、前記スタータの
係止手段の係止時に弾発力を維持し、前記スタータの解
除手段の解放時に前記バネの弾発力の解放を初期推進力
とすることを特徴としている。
具の後端開口に真っ直ぐに挿着されるスライド部材と、
該スライド部材の後方の心棒に巻装されたバネと、該ス
ライド部材を案内するスタータの胴部に設けられ、前記
バネの後端を係止する係止溝とを備え、前記スタータの
係止手段の係止時に弾発力を維持し、前記スタータの解
除手段の解放時に前記バネの弾発力の解放を初期推進力
とすることを特徴としている。
【0006】さらに、前記駆動輪押圧手段は、走行玩具
の駆動輪に当接可能に設けられた一対のスタータ胴部前
端の押圧腕からなり、前記初期推進力付加手段のスライ
ド部材のバネの働きにより、前記スタータの係止手段の
係止時に前記押圧腕が駆動輪に当接押圧するようにした
ことを特徴としている。
の駆動輪に当接可能に設けられた一対のスタータ胴部前
端の押圧腕からなり、前記初期推進力付加手段のスライ
ド部材のバネの働きにより、前記スタータの係止手段の
係止時に前記押圧腕が駆動輪に当接押圧するようにした
ことを特徴としている。
【0007】本発明は、上記構成を採用したことによ
り、ゼンマイ等の駆動機構を備えた走行玩具に初期推進
力を与えて、目標のゴール方向に真っ直ぐに走行がで
き、且つスタート直後の駆動輪のすべり、空回り等を防
止することができる。
り、ゼンマイ等の駆動機構を備えた走行玩具に初期推進
力を与えて、目標のゴール方向に真っ直ぐに走行がで
き、且つスタート直後の駆動輪のすべり、空回り等を防
止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の走
行玩具のスタータの全体斜視図、図2は走行玩具のスタ
ータに走行玩具を係合した状態の斜視図、図3は走行玩
具とそのスタータの斜視分解図、図4はスライド部材と
スタータ胴部の関係を示す平面図、図5はスライド部材
が後方にスライドしたときの状態を示すスライド部材と
スタータ胴部の関係を示す平面図、図6は走行玩具の後
端下部の開口とスライド部材の舌部の関係を示す斜視図
である。
態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の走
行玩具のスタータの全体斜視図、図2は走行玩具のスタ
ータに走行玩具を係合した状態の斜視図、図3は走行玩
具とそのスタータの斜視分解図、図4はスライド部材と
スタータ胴部の関係を示す平面図、図5はスライド部材
が後方にスライドしたときの状態を示すスライド部材と
スタータ胴部の関係を示す平面図、図6は走行玩具の後
端下部の開口とスライド部材の舌部の関係を示す斜視図
である。
【0009】まず、図3に示すように、この走行玩具A
のスタータ1は、胴部2と、該胴部2に摺動可能に挿入
されるスライド部材3と、前記胴部2に上下方向に嵌入
される蓋体4と、同じく上下方向に装着され、その前端
に係止手段である係止爪5をてこの原理で回動させるレ
バー6より概ね構成される。
のスタータ1は、胴部2と、該胴部2に摺動可能に挿入
されるスライド部材3と、前記胴部2に上下方向に嵌入
される蓋体4と、同じく上下方向に装着され、その前端
に係止手段である係止爪5をてこの原理で回動させるレ
バー6より概ね構成される。
【0010】前記胴部2は、ほぼ直方体形状を呈し、そ
の前端に、走行玩具Aが係止状態にあるとき、駆動輪
(後輪)B,Bの空回りを防止するための駆動輪押圧手
段としての押圧腕7,7を具備している。また、胴部2
は、図4及び図5に詳細を示すように、スライド部材3
の両脚3a,3aと心棒3bを摺動及び移動させるため
の溝2a,2a及び貫通溝2bを有すると共に、スライ
ド部材3の心棒3bに捲装された初期推進力付加手段及
び前記駆動輪押圧手段の力を付与するバネ部材3cのス
トッパとなる係止溝2cを具備している。
の前端に、走行玩具Aが係止状態にあるとき、駆動輪
(後輪)B,Bの空回りを防止するための駆動輪押圧手
段としての押圧腕7,7を具備している。また、胴部2
は、図4及び図5に詳細を示すように、スライド部材3
の両脚3a,3aと心棒3bを摺動及び移動させるため
の溝2a,2a及び貫通溝2bを有すると共に、スライ
ド部材3の心棒3bに捲装された初期推進力付加手段及
び前記駆動輪押圧手段の力を付与するバネ部材3cのス
トッパとなる係止溝2cを具備している。
【0011】前記スライド部材3は、その前端に、走行
玩具Aの後端下部の開口C(図6参照)に臨ませて、開
口Cに挿着可能な舌部3dを有すると共に、前述した如
く、中央部に心棒3bとバネ部材3cを、両サイドに脚
3a,3aを後方側を解放した形状に構成している。
玩具Aの後端下部の開口C(図6参照)に臨ませて、開
口Cに挿着可能な舌部3dを有すると共に、前述した如
く、中央部に心棒3bとバネ部材3cを、両サイドに脚
3a,3aを後方側を解放した形状に構成している。
【0012】前記蓋体4は、図3に示すように、その四
囲の4箇所のピン4aと、その中央開口4bの前部に形
成された胴部2の位置決め突起2d,2dの嵌入孔4c
により、前記胴部2に嵌着されるように形成されてい
る。前記蓋体4の開口4bの後部には、座つきのバネ8
が遊着され、このバネ8の解放側が前記レバー6後端の
解除ボタン6aの裏側の溝6bに遊嵌されている。
囲の4箇所のピン4aと、その中央開口4bの前部に形
成された胴部2の位置決め突起2d,2dの嵌入孔4c
により、前記胴部2に嵌着されるように形成されてい
る。前記蓋体4の開口4bの後部には、座つきのバネ8
が遊着され、このバネ8の解放側が前記レバー6後端の
解除ボタン6aの裏側の溝6bに遊嵌されている。
【0013】このレバー6は、蓋体4の開口4bに挾持
されるかのように形成され、その中央の両サイドに延び
た支点棒6c,6cがちょうど胴部2の位置決め突起2
d,2dの直後の溝部2e,2eに嵌るようになってい
る。そして、この支点(支点棒6c,6c)により、絶
えずレバー6の後端の解除ボタン6aがバネ8により上
方に付勢されているので、レバー6の先端側の係止手段
である係止爪5は常に、係止方向にある。即ち、レバー
6の先端側に係止手段としての係止爪5が、後端側にバ
ネ8の弾発力に抗して係合状態を取外す解除手段として
の解除ボタン6aが、それぞれ設けられている。そし
て、係止爪5は、走行玩具Aの後部上端の係止溝Dに係
止されるように構成されている。
されるかのように形成され、その中央の両サイドに延び
た支点棒6c,6cがちょうど胴部2の位置決め突起2
d,2dの直後の溝部2e,2eに嵌るようになってい
る。そして、この支点(支点棒6c,6c)により、絶
えずレバー6の後端の解除ボタン6aがバネ8により上
方に付勢されているので、レバー6の先端側の係止手段
である係止爪5は常に、係止方向にある。即ち、レバー
6の先端側に係止手段としての係止爪5が、後端側にバ
ネ8の弾発力に抗して係合状態を取外す解除手段として
の解除ボタン6aが、それぞれ設けられている。そし
て、係止爪5は、走行玩具Aの後部上端の係止溝Dに係
止されるように構成されている。
【0014】次に、走行玩具Aのスタータ1の操作につ
いて説明する。まず、走行玩具Aの駆動式ゼンマイ等を
駆動輪Bを接地して、後方に押し進めることによってゼ
ンマイを巻き上げエネルギーを蓄積する。そして、駆動
輪Bが空回りしないように駆動輪を手で押える。
いて説明する。まず、走行玩具Aの駆動式ゼンマイ等を
駆動輪Bを接地して、後方に押し進めることによってゼ
ンマイを巻き上げエネルギーを蓄積する。そして、駆動
輪Bが空回りしないように駆動輪を手で押える。
【0015】次に、走行玩具Aをスタータに取付ける。
即ち、図6に示すように、スライド部材3の前端の舌部
3dを、走行玩具Aの後部下端の開口Cに挿着し、その
開口Cの端部に当接させ、スライド部材3を胴部2内に
スライドさせる。そして、レバー6の先端側の係止爪5
を、図2に示すように、走行玩具Aの後部上端の係止溝
Dに係合させる。この係合状態のとき、走行玩具Aの後
輪B,Bに駆動輪押圧手段としての押圧腕7,7が、初
期推進力付加手段のバネ部材3cの弾発力により、適度
の押圧力を後輪B,Bに与えるので、後輪B,Bが空回
りやスリップをすることが防止される。
即ち、図6に示すように、スライド部材3の前端の舌部
3dを、走行玩具Aの後部下端の開口Cに挿着し、その
開口Cの端部に当接させ、スライド部材3を胴部2内に
スライドさせる。そして、レバー6の先端側の係止爪5
を、図2に示すように、走行玩具Aの後部上端の係止溝
Dに係合させる。この係合状態のとき、走行玩具Aの後
輪B,Bに駆動輪押圧手段としての押圧腕7,7が、初
期推進力付加手段のバネ部材3cの弾発力により、適度
の押圧力を後輪B,Bに与えるので、後輪B,Bが空回
りやスリップをすることが防止される。
【0016】次に、目標となる方向に、走行玩具Aとス
タータ1を位置決めし、スタータ1のレバー6の解除ボ
タン6aを押すことにより、走行玩具Aの係止溝Dとレ
バー6の係止爪5の係合が外れると共に、初期推進力付
加手段であるスライド部材3のバネ部材3cの弾発力に
よって、初期推進力が与えられ、走行玩具Aは真っ直ぐ
に目標となる方向に走り出す。
タータ1を位置決めし、スタータ1のレバー6の解除ボ
タン6aを押すことにより、走行玩具Aの係止溝Dとレ
バー6の係止爪5の係合が外れると共に、初期推進力付
加手段であるスライド部材3のバネ部材3cの弾発力に
よって、初期推進力が与えられ、走行玩具Aは真っ直ぐ
に目標となる方向に走り出す。
【0017】なお、本実施の態様では、駆動輪押圧手段
は、初期推進力付加手段のバネの付勢力を共用している
が、これに限定されず、別部材のバネ等を付加してもよ
い。また、走行玩具Aの係止手段として、係止爪5をて
この原理で回動させるレバー6を用いたが、走行玩具の
車体を両サイドから抱えるようなタイプの係止手段を用
いてもよい。
は、初期推進力付加手段のバネの付勢力を共用している
が、これに限定されず、別部材のバネ等を付加してもよ
い。また、走行玩具Aの係止手段として、係止爪5をて
この原理で回動させるレバー6を用いたが、走行玩具の
車体を両サイドから抱えるようなタイプの係止手段を用
いてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果を奏する。 (1)ゼンマイ等の駆動機構を備えた走行玩具に、係止
解除時、初期推進力付加手段により初期推進力を与える
ことができるので、駆動輪がスリップせずにスムーズな
スタートがきれ、走行玩具をゴールに向けて真っ直ぐに
走行させることができる。 (2)スタータに走行玩具を係止している状態で、駆動
輪を駆動輪押圧手段で当接押圧しているので、駆動輪の
空回りが防止されると共に、係止解除時、前記初期推進
力付加手段と協働して、発進時にも駆動輪の空回りを防
止することができる。 (3)本発明の走行玩具のスタータは、構造が簡単で、
こわれにくく、安価に製作することができる。また、ミ
ニチュア自動車に適用できるように、非常にコンパクト
に構成できる。
のような効果を奏する。 (1)ゼンマイ等の駆動機構を備えた走行玩具に、係止
解除時、初期推進力付加手段により初期推進力を与える
ことができるので、駆動輪がスリップせずにスムーズな
スタートがきれ、走行玩具をゴールに向けて真っ直ぐに
走行させることができる。 (2)スタータに走行玩具を係止している状態で、駆動
輪を駆動輪押圧手段で当接押圧しているので、駆動輪の
空回りが防止されると共に、係止解除時、前記初期推進
力付加手段と協働して、発進時にも駆動輪の空回りを防
止することができる。 (3)本発明の走行玩具のスタータは、構造が簡単で、
こわれにくく、安価に製作することができる。また、ミ
ニチュア自動車に適用できるように、非常にコンパクト
に構成できる。
【図1】本発明のスタータのみの全体斜視図である。
【図2】本発明のスタータに走行玩具を係合した状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】走行玩具とスタータの斜視分解図である。
【図4】スライド部材とスタータ胴部の関係を示す平面
図である。
図である。
【図5】スライド部材が後方にスライドしたときの状態
を示すスライド部材とスタータ胴部の関係を示す平面図
である。
を示すスライド部材とスタータ胴部の関係を示す平面図
である。
【図6】走行玩具の後端下部の開口とスライド部材の舌
部の関係を示す斜視図である。
部の関係を示す斜視図である。
A 走行玩具 B 駆動輪 C 開口 D 係止溝 1 スタータ 2 胴部 2a 溝 2b 貫通溝 2c 係止溝 2d 位置決め突起 2e 溝部 3 スライド部材 3a 脚 3b 心棒 3c バネ部材 3d 舌部 4 蓋体 4a ピン 4b 開口 4c 嵌入孔 5 係止爪 6 レバー 6a 解除ボタン 6b 溝 6c 支点棒 7 押圧腕 8 バネ
Claims (3)
- 【請求項1】 走行玩具の係止手段とそれを解除する解
除手段とを備えた駆動式の走行玩具のスタータにおい
て、係止解除時に前記走行玩具をスタータから真っ直ぐ
に走行させる初期推進力付加手段と、係止時に該初期推
進力付加手段の付勢力を利用して駆動輪の空回りを防止
する駆動輪押圧手段と、を備えたことを特徴とする走行
玩具のスタータ。 - 【請求項2】 前記初期推進力付加手段は、走行玩具の
後端開口に真っ直ぐに挿着されるスライド部材と、該ス
ライド部材の後方の心棒に巻装されたバネと、該スライ
ド部材を案内するスタータの胴部に設けられ前記バネの
後端を係止する係止溝とを備え、前記スタータの係止手
段の係止時に弾発力を維持し、前記スタータの解除手段
の解放時に前記バネの弾発力の解放を初期推進力とする
ことを特徴とする請求項1記載の走行玩具のスタータ。 - 【請求項3】 前記駆動輪押圧手段は、走行玩具の駆動
輪に当接可能に設けられた一対のスタータ胴部前端の押
圧腕からなり、前記初期推進力付加手段のスライド部材
のバネの働きにより、前記スタータの係止手段の係止時
に前記押圧腕が駆動輪に当接押圧するようにしたことを
特徴とする請求項1記載の走行玩具のスタータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28170496A JPH10108983A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 走行玩具のスタータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28170496A JPH10108983A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 走行玩具のスタータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108983A true JPH10108983A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17642824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28170496A Pending JPH10108983A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 走行玩具のスタータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10108983A (ja) |
-
1996
- 1996-10-03 JP JP28170496A patent/JPH10108983A/ja active Pending
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