JPH10109829A - 巻取り機の糸巻返し部で糸欠陥を除去するための方法 - Google Patents
巻取り機の糸巻返し部で糸欠陥を除去するための方法Info
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Abstract
る。 【解決手段】 糸欠陥の発生後に、欠陥の発生時点と糸
切断時点との間で、欠陥を有する糸の長さを求め、繰出
し方向におけるパッケージ駆動ローラ14の回転時、ひ
いては繰出し方向における巻取りパッケージ4の回転時
に、巻取りパッケージの手前に位置決めされた吸込管2
2への糸の進入が、該吸込管内に配置されたセンサ28
によって検出された時点から、巻取りパッケージから繰
り出されかつ吸込管内に進入した糸長さを検出し、最初
に求められた糸長さを基礎にして、引き続き巻取りパッ
ケージ側の糸を糸端部結合装置8に挿入する際に糸欠陥
の発生以来なおも巻き取られた糸長さが切断のために糸
端部結合装置の外側に留まるような糸長さが吸込管内に
吸い込まれていると、繰出し過程を停止させる。
Description
し部で糸欠陥を除去するための方法であって、この場
合、走行中の糸を糸欠陥に関して常時監視し、巻き取ら
れた糸の長さを求め、糸欠陥の検出時に巻取り過程を糸
の切断によって中断し、巻取りパッケージを停止させ、
次いで、該巻取りパッケージを駆動するパッケージ駆動
ローラを、予め規定可能な回転の数で繰出し方向に回転
させ、このとき糸を、巻取りパッケージの手前に位置決
めされた吸込管内に吸い込み、引き続き糸を糸端部結合
装置に挿入して、切断しかつ除去し、両糸端部の結合後
に再び巻取り過程を開始する形式のものに関する。
巻取りパッケージに巻き返す場合には、走行中の糸が糸
欠陥に関して常時監視される。糸欠陥は糸から切り出さ
れ、形成された2つの糸端部は再び互いに結合され、巻
取り運転が再び開始される。糸欠陥を除去する場合、糸
欠陥が、点在する太い個所または細い個所であるのか、
あるいは長尺の太い個所または細い個所であるのかには
関係なく、糸欠陥が完全に除去されることが確保されて
いなければならない。さらに糸欠陥の除去においては、
できるだけ少量の糸廃分しか生じないようにするため
に、欠陥を有する糸部分だけが除去されることが望まし
い。
898号明細書に基づき公知の巻取り装置では、糸欠陥
の検出後に、糸が切断されることなしに巻取りパッケー
ジが直ちに制動される。糸欠陥の発生時点から巻取りパ
ッケージの停止状態にまで、巻取りパッケージまたは巻
取りドラムの回転パルスがカウントされる。欠陥を有す
る糸が巻取りパッケージから繰り出されると、回転パル
スはゼロにまでカウントバックされる。ループとして吸
い込まれる、繰り出された糸は、欠陥を含んでいる。欠
陥を有する糸ループの切断後に、今や欠陥を有しない上
糸と、下糸とが互いに結合される。
てしか有効でない。なぜならば、高い巻取り速度の場合
には糸欠陥の発生時点から巻取りパッケージの停止状態
にまで、かなりの長さの糸がなおも巻取りパッケージに
巻き取られ、この長さ分がその後に廃分となるからであ
る。さらに、制動が強力に行われる場合、糸が裂断する
危険が生じる。パッケージがその周面でパッケージ駆動
ローラによって制動されると、最上位の糸層が損傷を受
ける危険が生じる。さらに、過剰糸のための繰出し時間
は機械の効率ダウンを意味する。
911505号明細書に基づき、糸欠陥の発生後に糸を
切断しないで、強力に制動された巻取りパッケージに巻
き取ることが知られている。この公知の方法において
も、制動段階の間、かなりの糸量が巻取りパッケージに
巻き取られ、この糸量はもはや利用され得ない。巻取り
パッケージの巻戻し時間は、欠陥を有する糸の繰出し時
に時間リレーによって制限され、しかもこの場合、規定
の繰出し時間が経験値に基づいている。また別の手段で
は繰出し時に糸は、欠陥個所を検出するセンサの傍ら
を、欠陥が再び検出されるまで案内される。その後に、
欠陥個所を除去しかつ糸結合を再形成するための手段が
導入される。
レーによって制限される場合、繰出し時間は最も不都合
な状況、つまり巻取りパッケージに巻き取られた糸端部
が直ちに吸い込まれないことや、糸欠陥が長尺の糸欠陥
であることに基づき生ぜしめられる状況に合わせて調節
されなければならない。この理由から、吸込管は繰出し
方向で回転する巻取りパッケージの周面において、経験
値に基づき糸端部の吸込みが推量され得るまでの間、吸
込みを行わなければならない。これにより、既に直接に
繰出しボビン手前における吸込管の位置決めと同時に糸
始端部が見つけられるのかどうか、または予め規定され
た捜索時間の終了時にはじめて糸始端部が捕捉されるの
かどうかに応じて、全くコントロールされていない糸長
さが吸込管内に吸い込まれてしまう。
き、糸欠陥を除去するための方法が公知であり、この場
合、糸欠陥は通常の糸欠陥と、リング精紡機における糸
切れを排除するために使用される添え糸(Ansetz
garn)によって生ぜしめられる糸欠陥とに区別され
る。標準の紡績過程に基づく糸欠陥の発生時には、予め
規定された短い糸部分が巻取りパッケージから引き出さ
れて、除去される。それに対して添え糸に基づく欠陥の
発生時では、この補助糸がその既知の全長で添え個所と
共に除去されるような糸量が常に巻取りパッケージから
取り出される。この場合、補助糸に基づく欠陥は糸横断
面に基づき認識される。すなわち、欠陥除去のために
は、互いに異なる2つの糸長さが規定され、この場合、
短い方の糸長さは紡績過程によって生じた欠陥長さのた
めに規定されており、長い方の糸長さは補助糸に基づく
欠陥のために規定されている。規定された除去長さに基
づき、この公知の方法では付加的な廃分なしに、紡績に
基づく短い糸欠陥を意図的に除去することは不可能であ
る。また長い糸欠陥の場合には、規定された除去長さに
基づき欠陥が確実に完全に除去されるとは限らない。
で述べた形式の方法を改良して、糸欠陥の除去が改善さ
れ、かつ糸廃分が減じられるような方法を提供すること
である。
に本発明の構成では、糸欠陥の発生後に、欠陥の発生時
点と糸切断時点との間で、欠陥を有する糸の長さを求
め、繰出し方向におけるパッケージ駆動ローラの回転
時、ひいては繰出し方向における巻取りパッケージの回
転時に、巻取りパッケージの手前に位置決めされた吸込
管への糸の進入が、該吸込管内に配置されたセンサによ
って検出された時点から、巻取りパッケージから繰り出
されかつ吸込管内に進入した糸長さを検出し、最初に求
められた糸長さを基礎にして、引き続き巻取りパッケー
ジ側の糸を糸端部結合装置に挿入する際に糸欠陥の発生
以来なおも巻き取られた糸長さが切断のために糸端部結
合装置の外側に留まるような糸長さが吸込管内に吸い込
まれていると、繰出し過程を停止させるようにした。
る長さで完全に除去するが、ただし除去される糸長さを
欠陥長さに限定することが可能となる。糸欠陥だけが除
去されるようにするためには、繰出し方向で回転する巻
取りパッケージから欠陥を有する糸を吸い込む吸込管内
への糸の進入が、吸込管内に配置されたセンサによって
監視される。センサが吸込管内への糸の進入を検知する
やいなや、巻取りパッケージから繰り出されかつ吸込管
内に進入した糸長さが求められる。この求められた糸長
さを基礎にして、引き続き巻取りパッケージ側の糸を糸
端部結合装置に挿入する際に、糸欠陥の発生以来なおも
巻き取られた糸長さが切断のために糸端部結合装置の外
側に留まるような糸長さが吸込管内に吸い込まれている
と、繰出し過程は停止させられ、ひいては糸の吸込みも
停止させられる。これにより、完全に欠陥を除去された
上糸が得られ、この上糸は下糸と結合させることができ
る。
な廃分を発生させることなく除去することが可能とな
る。この場合、糸品質をチェックするクリアラの切断信
号は、再び所定の規格に対応する糸横断面を有する糸が
記録されるまで抑制される。
測することのできない長さを有する糸欠陥、たとえば誤
った糸番手の供給に基づく糸欠陥またはモアレ欠陥を有
する糸における糸欠陥も存在するので、長尺の糸欠陥の
ためには検査したい糸の長さ制限が規定される。この規
定された長さの後に引き続き糸内に欠陥が存在する場合
には、この糸が切断される。
の、規定された長さ制限に基づき糸切断が行われると、
糸巻返し部でアラーム信号を発動させることができる。
これにより、糸切断や規定の糸長さの吸込みおよび除去
によっては取り除くことのできない欠陥が発生したこと
が信号報知される。この場合、たとえばオペレータが糸
巻返し部をチェックして欠陥を取り除くまで、糸巻返し
部を停止させることができる。
規定の長さ制限に基づく糸切断時に糸欠陥の除去に加え
て繰出しボビンの交換が行われる。この場合、繰出しボ
ビンに存在する残りの糸も欠陥を有しており、ひいては
繰出しボビン全体が交換されなければならないという前
提から出発することができる。
欠陥を有する糸の出所となる繰出しボビンに、機械への
新たな供給を阻止し、かつ場合によってはその排除の理
由を説明する情報を装備させることができる。このこと
は、たとえば繰出しボビンまたは繰出しボビンの支持体
が、読取りステーションで繰出しボビンに関する情報を
与えるデータをメモリすることのできる装置を備えてい
る場合に可能となる。
糸欠陥を除去する際に、巻取りパッケージから吸い込ま
れた、欠陥を有する糸端部が、吸込管内に設けられたセ
ンサによって記録されると、既に吸い込まれた糸の長さ
が欠陥長さと比較される。この比較により、欠陥が既に
吸込管内に存在しているのかどうか、または巻取りパッ
ケージに巻き取られている、欠陥を有する相応する長さ
の残分がまだ巻取りパッケージから繰り出されなければ
ならないのかどうかが決定される。これに関連して、巻
取りパッケージを繰出し方向に駆動する装置の駆動モー
タの制御が行われる。一般にこの装置はパッケージ駆動
ローラである。吸込管は、欠陥を有する糸部分が完全に
巻取りパッケージから繰り出されるまでの間しか巻取り
パッケージの手前に留まらない。その後、吸込管は直ち
に、糸を糸端部結合装置へ挿入するための位置へ旋回さ
せられる。慣用の方法、つまり吸込管が、固定的に規定
された時間にわたり繰出しボビンの手前に留まるような
方法に比べて、本発明による方法の経過は著しく促進さ
れる。なぜならば、本発明による方法の経過は、糸端部
が実際に記録されてかつ糸欠陥が巻取りパッケージから
吸い込まれるまでの時間だけしかかからないからであ
る。
吸込管内での前記センサの配置は吸込管の開口に対して
十分な間隔を置いて、つまり僅か数cmの長さまでの短
い糸欠陥の場合に糸端部が吸込管内で記録されたときに
糸の欠陥を有する部分が既に吸込管内へ十分に大きく吸
い込まれているような間隔を置いて行われる。さらに、
吸込管内でのセンサの配置は、クリアラと切断装置との
間に場合によっては生じる間隔を考慮することができ
る。吸込管によって捕捉された糸を糸端部結合装置内へ
確実に挿入できるようにするためには、糸が張設された
位置をとるようにするために、糸が規定の長さで吸込管
内に存在していなければならない。僅か数cmの欠陥長
さは、パッケージ駆動ローラの1回転時に巻取りパッケ
ージから繰り出された糸長さに既に含まれているので、
糸を糸端部結合装置内へ確実に挿入するために必要とな
る糸長さが吸い込まれている場合には、一般に欠陥を有
する糸部分は既に吸込管内に位置決めされている。すな
わち、吸込管内のセンサが糸端部を記録すると、この吸
込管を直ちに、糸を糸端部結合装置へ挿入するための位
置へ旋回させることができるわけである。短い糸欠陥の
場合には、糸端部が吸込管内のセンサによって記録され
るまでの時間よりも長い時間、吸込管が繰出しボビンの
手前に留まることは必要とならない。
欠陥を有する糸長さが巻取りパッケージから繰り出され
て、吸込管によって吸い込まれていると、糸を吸込み管
内でクランプすることができる。糸を糸端部結合装置内
へ挿入するための吸込管の旋回運動が、糸の繰出し時に
おける巻取りパッケージの回転に正確に調和されていな
い場合には、吸込管内部の糸の位置は引出しもしくは後
吸込みによって変化してしまい、欠陥を有する糸部分が
完全に糸端部結合装置の外側に位置しているとは云えな
くなる。クランプにより、吸込管内に吸い込まれた糸端
部が糸端部結合装置への挿入時に実際に吸込管内に留ま
り、再び引き出されないことが確保される。したがっ
て、このクランプは、欠陥を有する糸が糸端部結合装置
で切断された後でしか解除されない。
巻取りパッケージからの糸の引出し時にパッケージ駆動
ローラの周速が吸込管の旋回運動に調和され、この場
合、巻取りパッケージと糸端部結合装置との間の糸距離
に相当する糸長さが正確に繰り出される。本発明のこの
実施態様は吸込管内での糸のクランプに対して付加的に
使用することができるが、しかし特に吸込管がクランプ
装置を有しない場合に利点を発揮する。この実施態様を
用いると、糸端部結合装置への糸の挿入時に糸が付加的
に吸込管内に吸い込まれないか、もしくは吸込管から引
き出されないことが確保され、ひいては欠陥を有する糸
部分が、糸端部結合装置への挿入後に完全に糸端部結合
装置の外側に位置することが確保される。
面につき詳しく説明する。
れた糸巻返し部1の構造が概略的に示されている。図面
には本発明を理解するために必要となる構成しか図示さ
れていない。
行路が中断され、糸欠陥を除去するための手段が導入さ
れている状態が示されている。繰出しボビン3と巻取り
パッケージ4との間の糸走行路2は、一点鎖線で示した
ように中断されている。糸捕捉管5は糸切断後に、繰出
しボビン3から到来する下糸6を吸込開口7を介して捕
捉して、既に糸端部結合装置8に挿入している。このた
めに糸捕捉管5は、細線で示した出発位置5′、つまり
下糸6を捕捉する目的で吸込開口7が糸走行路2におけ
る捕捉位置7′に位置している出発位置5′から、導線
5aを介して糸巻返し部1の制御装置9に接続された駆
動装置(図示しない)によって、実線で示した位置にま
で旋回させられている。糸捕捉管5の旋回中心を成す回
転ジョイント10は、負圧管路11への接続部をも成し
ており、この負圧管路11は巻取り機の中央の負圧供給
装置の吸込通路12に開口している。糸捕捉管5によっ
て保持された下糸6は、糸端部結合装置8に位置する他
に、開かれた糸テンショナ13にも位置している。この
糸テンショナ13は導線13aを介して、同じく糸巻返
し部1の制御装置9に接続されている。
ージ4に巻き取られた、欠陥を有する糸部分が、巻取り
パッケージ4から完全に繰り出されて、糸端部結合装置
8への挿入後にこの糸端部結合装置8の完全に外側に位
置していなければならない。巻取りパッケージ4は既に
再びパッケージ駆動ローラ14に接触するまで降下させ
られている。巻取りパッケージ4はパッケージホルダ1
5によって支持される。このパッケージホルダ15は機
械フレーム17(概略的にのみ図示する)に設けられた
回転ジョイント16に支承されている。フレームとして
形成されたパッケージホルダ15の駆動装置(図示しな
い)の操作は、導線15aを介して制御装置9によって
制御される。
置(図示しない)によって駆動される。この駆動装置は
導線14aを介して同じく制御装置9に接続されてい
る。パッケージ駆動ローラ14は巻取り方向とは逆の方
向(矢印19の方向)に駆動されて、周面20でパッケ
ージ駆動ローラ14に接触した巻取りパッケージ4を繰
出し方向21に駆動し、これにより欠陥を有する糸部分
を繰り出す。
は、吸込管22の開口23が位置決めされている。この
吸込管22は機械フレーム17に設けられた回転ジョイ
ント24に支承されており、この場合、この回転ジョイ
ント24では管路25を介して、巻取り機の負圧供給部
の中央の吸込通路12への接続が行われる。図2に示し
た休止位置から図1に図示した位置への吸込管22の旋
回運動は、やはり駆動装置(図示しない)によって行わ
れる。この駆動装置は導線22aを介して制御装置9に
接続されている。また、制御装置9によって弁(図示し
ない)も制御され、この制御により吸込管22は吸込通
路12に接続される。
開口23に生ぜしめられる吸込流(矢印26)により、
巻取りパッケージ4の周面20に存在する糸端部27は
吸込管22内に吸い込まれる。図1に示した状態は、糸
端部27がちょうど吸込管22内に配置されたセンサ2
8に到達した瞬間を示している。このセンサ28からは
導線28aを介して、吸込管22内に糸端部27が存在
していることが制御装置9に報知される。センサ28は
吸込管22の開口23から、糸端部結合装置8への挿入
の間に糸を張設された状態に保持するために十分となる
糸長さが吸い込まれるような間隔を置いて配置されてい
る。数mm〜数cmの範囲内の短い欠陥の場合には、既
にセンサ28にまで吸い込まれた糸端部27と共に、欠
陥を有する糸部分が巻取りパッケージ4から繰り出され
て、完全に吸い込まれている。
の時点で欠陥を有する糸部分が既に巻取りパッケージ4
から繰り出されているのかどうか、つまり糸の繰出しお
よび吸込を既に停止してよいのかどうかがチェックされ
なければならない。クリアラ29がその信号導線29a
を介して制御装置9に短い欠陥を報知し、かつ繰り出さ
れた糸部分が測定された欠陥長さよりも長い場合には、
糸の繰出しが直ちに停止される。吸込管22内に設けら
れたクランプ装置30によって糸端部27をクランプす
ることができる。その後に、吸込管22は図2に示した
出発位置へ戻し旋回させられて、このときに糸を糸端部
結合装置8に挿入する。クランプ装置30は導線30a
を介して制御装置9によって制御される。糸端部結合装
置8に挿入された糸から欠陥を有する糸部分が切断され
ると、クランプ装置30は開かれる。巻き取られた糸に
おける欠陥の長さは、この実施例では次のようにして求
められる。
極車32が配置されており、この磁極車32はその周面
にわたって分配された規定の数の磁極を有している。こ
れらの磁極がセンサ33の傍らを通過する際に、磁極の
通過が記録される。周面に均一に分配された磁極によ
り、磁極車32が1回転する度にその都度、パルス数が
カウントされて、導線33aを介して制御装置9のコン
ピュータに供給される。このコンピュータでは、カウン
トされたパルスにつき、パッケージ駆動ローラ14によ
って巻取りパッケージ4に供給された糸長さが算出され
る。巻取りパッケージに巻き取られた糸の長さを測定す
るための別の全ての方法も、同じく使用可能である。
に、欠陥を有する糸部分の長さは、クリアラ29が欠陥
の終了を記録するまでの時点まで測定されるか、または
規定の測定長さに基づき後続の糸も欠陥を有していると
みなされ得ることが確認されるまでの時点まで測定され
る。この時点で制御装置9から導線34aを介して切断
・クランプ装置34が、糸切断のための信号を受け取
る。信号送出時にはクリアラ29と切断・クランプ装置
34との空間的な配置が考慮されるので、切断は常時、
巻取りパッケージに巻き取られた欠陥の背後で行われる
(ただし、連続的に欠陥を有している糸の場合の切断を
除く)。
到達すると、既に規定の糸長さが巻取りパッケージ4か
ら繰り出されている。測定された欠陥長さが、既に繰り
出された糸長さよりも短い場合には、糸の繰出しが直ち
に停止され、吸込管22は糸を糸結合装置8へ挿入する
ために、図2に示したような出発位置へ戻し旋回させら
れる。しかし、糸がさらに連続的に欠陥を有しているこ
とが確認された場合には、糸は引き続き巻取りパッケー
ジ4から繰り出されて、吸込管22によって吸い込まれ
る。このときに、長さ測定装置、つまりセンサ33と、
このセンサ33と協働する磁極車32とを介して、繰り
出された糸長さが常時測定されて、欠陥を有する糸長さ
と比較される。巻取りパッケージ4から繰り出された糸
長さが、予め求められた、欠陥を有する糸の長さと合致
すると、巻取りパッケージからの糸繰出しおよび吸込管
22への吸込が停止されて、吸込管22がやはり出発位
置へ戻し旋回させられる。これにより、欠陥を有する糸
は糸端部結合装置8に挿入され、この場合、欠陥を有す
る糸部分を糸端部結合装置8の外側に位置させて、切断
後に糸端部結合過程の前に吸い出すことができる。
されていて、しかもこの吸込管22が巻取りパッケージ
4から到来した欠陥を有しない糸35を糸端部結合装置
8へ挿入した状態が図示されている。断面された吸込管
22には、吸い込まれた、欠陥を有する糸36が書き込
まれている。この糸36は吸込管22の開口23にまで
延びている。図示の実施例において糸欠陥は、センサ2
8にまで吸い込まれた糸長さに関する長さを越える長さ
を有する長尺の糸欠陥であるので、糸は回転ジョイント
24に設けられた開口を通じて、続いて設けられた負圧
管路11と吸込通路12とに進入する。図示の実施例で
はニューマチック式のスプライシングによる糸端部結合
を準備するために、スプライシング装置として形成され
た糸端部結合装置8を越えて延びる糸部分が切断され
る。これにより、相変わらず吸込管22内に存在する吸
込流26に基づき、欠陥を有する糸部分36が吸込通路
12内に吸い込まれる。下糸6の、糸端部結合装置8か
ら糸捕捉管5に進入した糸部分37は同じく切断され
て、糸捕捉管5に存在する吸込流によって吸い込まれ
る。その後に、導線8aを介して糸端部結合過程、つま
り上糸を成す、欠陥を有しない糸35の糸端部と、下糸
6の糸端部とのスプライシングが実施される。スプライ
シングの後に、糸は破線で示した糸走行路2に跳ね戻
り、欠陥を有しない1本の糸を用いて巻取り過程が再び
開始される。
よる糸切断後の糸吸込時の状態で示す概略図である。
端部結合装置へ挿入された後の状態で示す概略図であ
る。
ン、 4 巻取りパッケージ、 5 糸捕捉管、 5′
出発位置、 5a 導線、 6 下糸、 7吸込開
口、 7′ 捕捉位置、 8 糸端部結合装置、 9
制御装置、 10回転ジョイント、 11 負圧管路、
12 吸込通路、 13 糸テンショナ、 13a
導線、 14 パッケージ駆動ローラ、 14a 導
線、 15パッケージホルダ、 15a 導線、 16
回転ジョイント、 17 機械フレーム、 19 パ
ッケージ駆動ローラの回転方向を示す矢印、 20 周
面、 21 繰出し方向を示す矢印、 22 吸込管、
22a 導線、 23開口、 24 回転ジョイン
ト、 25 管路、 26 吸込流を示す矢印、27
糸端部、 28 センサ、 28a 導線、 29 ク
リアラ、 29a信号導線、 30 クランプ装置、
30a 導線、 31 軸、 32 磁極車、 33
センサ、 33a 導線、 34 切断・クランプ装
置、 34a 導線、 35 欠陥を有しない糸、 3
6 欠陥を有する糸、 37 糸部分
Claims (10)
- 【請求項1】 巻取り機の糸巻返し部で糸欠陥を除去す
るための方法であって、この場合、走行中の糸を糸欠陥
に関して常時監視し、巻き取られた糸の長さを求め、糸
欠陥の検出時に巻取り過程を糸の切断によって中断し、
巻取りパッケージを停止させ、次いで、該巻取りパッケ
ージを駆動するパッケージ駆動ローラを、予め規定可能
な回転の数で繰出し方向に回転させ、このとき糸を、巻
取りパッケージの手前に位置決めされた吸込管内に吸い
込み、引き続き糸を糸端部結合装置に挿入して、切断し
かつ除去し、両糸端部の結合後に再び巻取り過程を開始
する形式のものにおいて、 糸欠陥の発生後に、欠陥の発生時点と糸切断時点との間
で、欠陥を有する糸の長さを求め、繰出し方向における
パッケージ駆動ローラの回転時、ひいては繰出し方向に
おける巻取りパッケージの回転時に、巻取りパッケージ
の手前に位置決めされた吸込管への糸の進入が、該吸込
管内に配置されたセンサによって検出された時点から、
巻取りパッケージから繰り出されかつ吸込管内に進入し
た糸長さを検出し、最初に求められた糸長さを基礎にし
て、引き続き巻取りパッケージ側の糸を糸端部結合装置
に挿入する際に糸欠陥の発生以来なおも巻き取られた糸
長さが切断のために糸端部結合装置の外側に留まるよう
な糸長さが吸込管内に吸い込まれていると、繰出し過程
を停止させることを特徴とする、巻取り機の糸巻返し部
で糸欠陥を除去するための方法。 - 【請求項2】 糸品質をチェックするクリアラにおける
切断信号を、再び所定の規格に対応する糸横断面を有す
る糸が記録されるまで抑制する、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 長尺の糸欠陥の場合にクリアラにおける
切断信号を、欠陥を有する糸の予め規定された長さが達
成されるまで抑制する、請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 まだ欠陥を有している糸を切断する際に
糸巻返し部でアラームを発動させる、請求項3記載の方
法。 - 【請求項5】 まだ欠陥を有している糸の切断後に、巻
取りパッケージにおける糸欠陥の除去に加えて繰出しボ
ビンの交換を行う、請求項3または4記載の方法。 - 【請求項6】 欠陥を有する糸が繰り出された繰出しボ
ビンを、機械への新たな供給を阻止する目的で識別す
る、請求項3から5までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項7】 センサによって糸端部が記録されて、欠
陥を有する糸部分が繰り出された後に、吸込管を直ち
に、糸端部結合装置へ糸を挿入するための位置へ旋回さ
せる、請求項1から6までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 吸込管内での前記センサの配置を、吸込
管の開口に対して、僅か数cmの長さまでの短い糸欠陥
の場合には吸い込まれた糸端部が吸込管内のセンサによ
って記録されるときに糸の欠陥を有する部分が既に吸込
管内へ十分に大きく吸い込まれているような間隔を置い
て行う、請求項1から7までのいずれか1項記載の方
法。 - 【請求項9】 欠陥を有する糸長さが巻取りパッケージ
から繰り出されて、吸込管によって吸い込まれている
と、糸を吸込管内でクランプし、欠陥を有する糸が糸端
部結合装置で切断されると、クランプを解除する、請求
項1から8までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項10】 巻取りパッケージからの糸の引出し時
に、パッケージ駆動ローラの周速を吸込管の旋回運動に
調和させて、旋回時に、巻取りパッケージと糸端部結合
装置との間の糸距離に相当する糸長さだけを繰り出す、
請求項1から9までのいずれか1項記載の方法。
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