JPH10109863A - エレベータ - Google Patents
エレベータInfo
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- JPH10109863A JPH10109863A JP26070096A JP26070096A JPH10109863A JP H10109863 A JPH10109863 A JP H10109863A JP 26070096 A JP26070096 A JP 26070096A JP 26070096 A JP26070096 A JP 26070096A JP H10109863 A JPH10109863 A JP H10109863A
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- door
- car
- landing
- elevator
- hoistway
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- RKTYLMNFRDHKIL-UHFFFAOYSA-N copper;5,10,15,20-tetraphenylporphyrin-22,24-diide Chemical compound [Cu+2].C1=CC(C(=C2C=CC([N-]2)=C(C=2C=CC=CC=2)C=2C=CC(N=2)=C(C=2C=CC=CC=2)C2=CC=C3[N-]2)C=2C=CC=CC=2)=NC1=C3C1=CC=CC=C1 RKTYLMNFRDHKIL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開口幅を乗かごの一面に設けられる最大の開
口より広いものとすることが出来きるエレベータを得る
ことが課題である。 【解決手段】 断面が概略四辺形をなし、1つの角部が
乗場に突き出し、角部を挟む隣接する2面にそれぞれ乗
降口24,25が設けられ、乗降口24,25に各々第
1および第2の乗場ドア30,31が配設された昇降路
21と、昇降路1内に昇降可能に配置され、第1および
第2の乗場ドア30,31に対向する2面にそれぞれ第
1および第2のかごドア33,34が配設された乗かご
22とを備えたエレベータにおいて、2面に設けられた
乗降口24,25は、角部で連通されて1つの乗降口2
6を形成し、第1および第2の乗場ドア30,31およ
び第1および第2のかごドア30,31は、それぞれ角
部で互いの1辺が当接するように配設されている。
口より広いものとすることが出来きるエレベータを得る
ことが課題である。 【解決手段】 断面が概略四辺形をなし、1つの角部が
乗場に突き出し、角部を挟む隣接する2面にそれぞれ乗
降口24,25が設けられ、乗降口24,25に各々第
1および第2の乗場ドア30,31が配設された昇降路
21と、昇降路1内に昇降可能に配置され、第1および
第2の乗場ドア30,31に対向する2面にそれぞれ第
1および第2のかごドア33,34が配設された乗かご
22とを備えたエレベータにおいて、2面に設けられた
乗降口24,25は、角部で連通されて1つの乗降口2
6を形成し、第1および第2の乗場ドア30,31およ
び第1および第2のかごドア30,31は、それぞれ角
部で互いの1辺が当接するように配設されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エレベータに関
するものであって、特に大きな乗降口を構成することが
できるエレベータに関するものである。
するものであって、特に大きな乗降口を構成することが
できるエレベータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はたとえば特開平4−45093号
公報に記載された従来のエレベータを示す横断面図であ
る。図6において、1は複数の階床に渡って形成された
断面が概略四辺形の昇降路、2は昇降路1内に昇降可能
に配置された乗かご、3は各階床に設けられた乗場、3
aは昇降路1に設けられた乗口、3bは昇降路1に設け
られた降口、1aは乗口3aに設けられた乗場ドア、1
bは降口3bに設けられた乗場ドア、2a,2bは乗か
ご2に設けられたかごドア、4はつり合いおもり、5は
乗場3に向けて設けられた乗場押釦である。
公報に記載された従来のエレベータを示す横断面図であ
る。図6において、1は複数の階床に渡って形成された
断面が概略四辺形の昇降路、2は昇降路1内に昇降可能
に配置された乗かご、3は各階床に設けられた乗場、3
aは昇降路1に設けられた乗口、3bは昇降路1に設け
られた降口、1aは乗口3aに設けられた乗場ドア、1
bは降口3bに設けられた乗場ドア、2a,2bは乗か
ご2に設けられたかごドア、4はつり合いおもり、5は
乗場3に向けて設けられた乗場押釦である。
【0003】昇降路1は1つの角部を乗場3に突き出
し、昇降路1の隣接する2面が乗場3に面する様に配置
されている。そして、昇降路1の乗場3側に突出したこ
れらの2面にそれぞれ乗口3a,降口3bが設けられて
いる。そして乗口3a,降口3bには、それぞれ乗場ド
ア1a,1bが配設されている。一方、乗かご2の隣接
する2側面に、2つのかごドア2a,2bが設置されて
いる。乗かご2が乗場3に停止したとき、かごドア2
a,2bは、乗場ドア1a,1bに対向する。
し、昇降路1の隣接する2面が乗場3に面する様に配置
されている。そして、昇降路1の乗場3側に突出したこ
れらの2面にそれぞれ乗口3a,降口3bが設けられて
いる。そして乗口3a,降口3bには、それぞれ乗場ド
ア1a,1bが配設されている。一方、乗かご2の隣接
する2側面に、2つのかごドア2a,2bが設置されて
いる。乗かご2が乗場3に停止したとき、かごドア2
a,2bは、乗場ドア1a,1bに対向する。
【0004】これら乗場ドア1a,1bは、乗降口が一
つである一般的なエレベータと同様に、図示しない連結
機構によりかごドア2a,2bと連動して動作する。ま
た独立した各々のかごドア2a,2bは、それぞれ図示
しないドアモータおよびドアマシンを有しており、それ
により開閉動作する。
つである一般的なエレベータと同様に、図示しない連結
機構によりかごドア2a,2bと連動して動作する。ま
た独立した各々のかごドア2a,2bは、それぞれ図示
しないドアモータおよびドアマシンを有しており、それ
により開閉動作する。
【0005】乗場3に設けられた乗口3a,降口3bの
うち、乗口3aは乗車専用の乗降口である。また降口3
bは降車専用の乗降口である。乗口3aの縁部の壁面に
は、乗場押釦5が乗場3に向かって配設されている。乗
客は乗場押釦5を押して乗かご2を呼ぶ。乗かご2が到
着すると、乗口3a、降口3bに設けられたそれぞれの
ドアが開く。そして、降りる客は、降口3bから降り、
乗る客は乗口3aから乗る。
うち、乗口3aは乗車専用の乗降口である。また降口3
bは降車専用の乗降口である。乗口3aの縁部の壁面に
は、乗場押釦5が乗場3に向かって配設されている。乗
客は乗場押釦5を押して乗かご2を呼ぶ。乗かご2が到
着すると、乗口3a、降口3bに設けられたそれぞれの
ドアが開く。そして、降りる客は、降口3bから降り、
乗る客は乗口3aから乗る。
【0006】このように構成された従来のエレベータに
おいては、2つの乗降口が設けられている。そして、一
方を乗車専用として使用し、他方を降車専用として使用
する。そのため乗り客と降り客が交錯することがなく、
乗車、降車が円滑に行われる。
おいては、2つの乗降口が設けられている。そして、一
方を乗車専用として使用し、他方を降車専用として使用
する。そのため乗り客と降り客が交錯することがなく、
乗車、降車が円滑に行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のエレ
ベータは、かごドア2a,2bは、乗かご2の一面に設
けることができる最大の大きさにされている。そして乗
場ドア1a,1bは、かごドア2a,2bと同じ大きさ
にされている。すなわち、乗口3a,降口3bは、乗か
ご2の一面に設けることができる最大の大きさにされて
いる。
ベータは、かごドア2a,2bは、乗かご2の一面に設
けることができる最大の大きさにされている。そして乗
場ドア1a,1bは、かごドア2a,2bと同じ大きさ
にされている。すなわち、乗口3a,降口3bは、乗か
ご2の一面に設けることができる最大の大きさにされて
いる。
【0008】しかし逆に言えば、独立した各々の乗降口
である乗口3a,降口3bの開口幅は、乗かご2の一面
に設けることができる最大の開口幅より広げることが出
来なかった。そのため1度に多人数が乗車する場合や1
度に多人数が降車する場合には、このような構成のエレ
ベータを持ってしても時間が短縮されることはなかっ
た。また独立した各々のかごドア2a,2bは、それぞ
れドアモータを有しておりコストを高くする原因となっ
ていた。
である乗口3a,降口3bの開口幅は、乗かご2の一面
に設けることができる最大の開口幅より広げることが出
来なかった。そのため1度に多人数が乗車する場合や1
度に多人数が降車する場合には、このような構成のエレ
ベータを持ってしても時間が短縮されることはなかっ
た。また独立した各々のかごドア2a,2bは、それぞ
れドアモータを有しておりコストを高くする原因となっ
ていた。
【0009】この発明は、上記の課題を解決するために
なされたもので、乗降口の開口幅を乗かごの一面に設け
られる最大の開口幅より広いものとすることが出来きる
エレベータを得ることを目的とする。
なされたもので、乗降口の開口幅を乗かごの一面に設け
られる最大の開口幅より広いものとすることが出来きる
エレベータを得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1のエレベータに
おいては、断面が概略四辺形をなし、1つの角部が乗場
に突き出し、角部を挟む隣接する2面にそれぞれ乗降口
が設けられ、乗降口に各々第1および第2の乗場ドアが
配設された昇降路と、昇降路内に昇降可能に配置され、
第1および第2の乗場ドアに対向する2面にそれぞれ第
1および第2のかごドアが配設された乗かごとを備えた
エレベータにおいて、2面に設けられた乗降口は、角部
で連通されて1つの乗降口を形成し、第1および第2の
乗場ドアおよび第1および第2のかごドアは、それぞれ
角部で互いの1辺が当接するように配設されている。
おいては、断面が概略四辺形をなし、1つの角部が乗場
に突き出し、角部を挟む隣接する2面にそれぞれ乗降口
が設けられ、乗降口に各々第1および第2の乗場ドアが
配設された昇降路と、昇降路内に昇降可能に配置され、
第1および第2の乗場ドアに対向する2面にそれぞれ第
1および第2のかごドアが配設された乗かごとを備えた
エレベータにおいて、2面に設けられた乗降口は、角部
で連通されて1つの乗降口を形成し、第1および第2の
乗場ドアおよび第1および第2のかごドアは、それぞれ
角部で互いの1辺が当接するように配設されている。
【0011】請求項2のエレベータにおいては、乗かご
に設けられ、本体の両端から突出する第1および第2の
駆動軸を有するドアモータと、第1の駆動軸に接続さ
れ、第1のかごドアを開閉動作させる第1のドアマシン
と、第2の駆動軸に接続され、ドアモータの駆動力を概
略直角に折り曲げて伝達する伝達機構と、伝達機構に接
続され、第2のかごドアを開閉動作させる第2のドアマ
シンと、第1および第2の乗場ドアと、第1および第2
のかごドアとを連結する連結機構とを備えている。
に設けられ、本体の両端から突出する第1および第2の
駆動軸を有するドアモータと、第1の駆動軸に接続さ
れ、第1のかごドアを開閉動作させる第1のドアマシン
と、第2の駆動軸に接続され、ドアモータの駆動力を概
略直角に折り曲げて伝達する伝達機構と、伝達機構に接
続され、第2のかごドアを開閉動作させる第2のドアマ
シンと、第1および第2の乗場ドアと、第1および第2
のかごドアとを連結する連結機構とを備えている。
【0012】請求項3のエレベータにおいては、ドアモ
ータと伝達機構との間に設けられたクラッチと、クラッ
チを所定の場合にのみ接続させ、第1のかごドアおよび
第2のかごドアを選択して開閉動作させる制御手段とを
備えている。
ータと伝達機構との間に設けられたクラッチと、クラッ
チを所定の場合にのみ接続させ、第1のかごドアおよび
第2のかごドアを選択して開閉動作させる制御手段とを
備えている。
【0013】
実施の形態1.図1は本発明のエレベータを示す横断面
図である。図2は図1のA部分の拡大図である。図3は
かごドア駆動装置の概念図である。図6に示した従来の
エレベータと同一または相当部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。図1および図2において、21は
複数の階床に渡って形成された昇降路、22は昇降路2
1内に昇降可能に配置された乗かごである。23は各階
床に設けられた乗場である。昇降路21は従来例と同じ
ように断面が概略四辺形をなし1つの角部を乗場23に
突き出す様に設けられ、昇降路21の隣接する2面が乗
場23に面する様に配置されている。
図である。図2は図1のA部分の拡大図である。図3は
かごドア駆動装置の概念図である。図6に示した従来の
エレベータと同一または相当部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。図1および図2において、21は
複数の階床に渡って形成された昇降路、22は昇降路2
1内に昇降可能に配置された乗かごである。23は各階
床に設けられた乗場である。昇降路21は従来例と同じ
ように断面が概略四辺形をなし1つの角部を乗場23に
突き出す様に設けられ、昇降路21の隣接する2面が乗
場23に面する様に配置されている。
【0014】昇降路21は、乗場23に面した2面に、
それぞれ第1の乗降口24と第2の乗降口25が開口さ
れている。第1の乗降口24と第2の乗降口25は、昇
降路21の角部で連通され、全体で1個の乗降口26を
構成している。
それぞれ第1の乗降口24と第2の乗降口25が開口さ
れている。第1の乗降口24と第2の乗降口25は、昇
降路21の角部で連通され、全体で1個の乗降口26を
構成している。
【0015】30は第1の乗降口24に設けられた第1
の乗場ドア、また31は第2の乗降口25に設けられた
第2の乗場ドアである。乗場ドア30は、一般のエレベ
ータの片開きドア(2枚戸)と同様の構造で、昇降路2
1の角側に配置された高速ドア30aと他側に配置され
た低速ドア30bとを有している。高速ドア30aは図
2に示されるように、角側の1辺が、辺の全体に渡って
横断面にて45度の端部となるように作製されている。
の乗場ドア、また31は第2の乗降口25に設けられた
第2の乗場ドアである。乗場ドア30は、一般のエレベ
ータの片開きドア(2枚戸)と同様の構造で、昇降路2
1の角側に配置された高速ドア30aと他側に配置され
た低速ドア30bとを有している。高速ドア30aは図
2に示されるように、角側の1辺が、辺の全体に渡って
横断面にて45度の端部となるように作製されている。
【0016】第2の乗降口25に設けられた乗場ドア3
1は、昇降路21の角を中心として、乗場ドア30と線
対称の構造を持ち、角側に配置された高速ドア31aと
他側に配置された低速ドア31bとを有している。高速
ドア31aの角側の1辺は、高速ドア30aと同じよう
に辺の全体に渡って横断面にて45度の端部となるよう
に作製されている。高速ドア30aと高速ドア31a
は、昇降路21の角部で互いに45度に作成された1辺
を当接させて、お互いが直角となるように配設されてい
る。
1は、昇降路21の角を中心として、乗場ドア30と線
対称の構造を持ち、角側に配置された高速ドア31aと
他側に配置された低速ドア31bとを有している。高速
ドア31aの角側の1辺は、高速ドア30aと同じよう
に辺の全体に渡って横断面にて45度の端部となるよう
に作製されている。高速ドア30aと高速ドア31a
は、昇降路21の角部で互いに45度に作成された1辺
を当接させて、お互いが直角となるように配設されてい
る。
【0017】一方、乗かご22には、第1の乗場ドア3
0および第2の乗場ドア31と対向して、第1のかごド
ア33および第2のかごドア34が設けられている。2
個のかごドア33,34は、乗かご22の1角を中心と
して線対称の構造をしている。かごドア33は、乗場ド
ア30の高速ドア30aおよび低速ドア30bのそれぞ
れに対向する高速ドア33aおよび低速ドア33bを有
している。また、かごドア34は、乗場ドア31の高速
ドア31aおよび低速ドア31bのそれぞれに対向する
高速ドア34aおよび低速ドア34bを有している。高
速ドア33aと高速ドア34aの角側の1辺は、乗場ド
アと同じように45度に作製されており、たがいが直角
となるように当接している。
0および第2の乗場ドア31と対向して、第1のかごド
ア33および第2のかごドア34が設けられている。2
個のかごドア33,34は、乗かご22の1角を中心と
して線対称の構造をしている。かごドア33は、乗場ド
ア30の高速ドア30aおよび低速ドア30bのそれぞ
れに対向する高速ドア33aおよび低速ドア33bを有
している。また、かごドア34は、乗場ドア31の高速
ドア31aおよび低速ドア31bのそれぞれに対向する
高速ドア34aおよび低速ドア34bを有している。高
速ドア33aと高速ドア34aの角側の1辺は、乗場ド
アと同じように45度に作製されており、たがいが直角
となるように当接している。
【0018】乗かご22が乗場23に停止したとき、か
ごドア33,34は、乗場ドア30,31に対向する。
これら乗場ドア30,31は、一般のエレベータと同様
に、図示しない連結機構によりかごドア33,34と連
動して動作する。尚、乗場ドア30に隣接する壁面に
は、乗場押釦5が配設されている。
ごドア33,34は、乗場ドア30,31に対向する。
これら乗場ドア30,31は、一般のエレベータと同様
に、図示しない連結機構によりかごドア33,34と連
動して動作する。尚、乗場ドア30に隣接する壁面に
は、乗場押釦5が配設されている。
【0019】図3において、35は乗かご22に設けら
れ、両端から第1の駆動軸35aおよび第2の駆動軸3
5bを突出させたドアモータで、両端に負荷を接続でき
る構造をなしている。36はドアモータ35の第1の駆
動軸35aに接続された第1のドアマシンで、かごドア
33を開閉動作させる。ドアモータ35の第2の駆動軸
35bには、駆動力を直角に折り曲げて伝達する伝達機
構であるかさ歯車43,44を介して第2のドアマシン
46が接続されている。ドアマシン46は、かごドア3
4を開閉動作させる。
れ、両端から第1の駆動軸35aおよび第2の駆動軸3
5bを突出させたドアモータで、両端に負荷を接続でき
る構造をなしている。36はドアモータ35の第1の駆
動軸35aに接続された第1のドアマシンで、かごドア
33を開閉動作させる。ドアモータ35の第2の駆動軸
35bには、駆動力を直角に折り曲げて伝達する伝達機
構であるかさ歯車43,44を介して第2のドアマシン
46が接続されている。ドアマシン46は、かごドア3
4を開閉動作させる。
【0020】このように構成されたエレベータにおいて
は、第1の乗降口24と第2の乗降口25は、昇降路2
1の角部で連通され、全体で1個の乗降口26を構成し
ているので、乗降口26の開口幅を乗かご22の一面に
設けられる最大の開口幅より広いものとすることができ
る。そのため1度に多人数が乗車する場合や1度に多人
数が降車する場合にもスムーズに乗降でき、乗降時間が
短縮される。またかごドア33,34は、1基のドアモ
ータ35で駆動される。そしてそれに連動して、乗場ド
ア30,31も駆動される。そのため、ドアモータは1
基でよくコストダウンをすることができる。
は、第1の乗降口24と第2の乗降口25は、昇降路2
1の角部で連通され、全体で1個の乗降口26を構成し
ているので、乗降口26の開口幅を乗かご22の一面に
設けられる最大の開口幅より広いものとすることができ
る。そのため1度に多人数が乗車する場合や1度に多人
数が降車する場合にもスムーズに乗降でき、乗降時間が
短縮される。またかごドア33,34は、1基のドアモ
ータ35で駆動される。そしてそれに連動して、乗場ド
ア30,31も駆動される。そのため、ドアモータは1
基でよくコストダウンをすることができる。
【0021】実施の形態2.図4は本発明のエレベータ
の他の例を示すかごドア駆動装置の概念図である。図5
は動作を示すフローチャートである。図4において、5
2は実施の形態1と同じように昇降路21内に昇降可能
に配置された乗かごである。35は実施の形態1と同じ
ように乗かご52に設けられたドアモータで、両端から
回転軸を突出させ、両端に負荷を接続できる構造であ
る。
の他の例を示すかごドア駆動装置の概念図である。図5
は動作を示すフローチャートである。図4において、5
2は実施の形態1と同じように昇降路21内に昇降可能
に配置された乗かごである。35は実施の形態1と同じ
ように乗かご52に設けられたドアモータで、両端から
回転軸を突出させ、両端に負荷を接続できる構造であ
る。
【0022】37はドアモータ35とドアマシン36と
の間に設けられたクラッチである。クラッチ37は、ド
アモータ35の第1の駆動軸35aに軸方向に移動可能
に取付られたクラッチ板38と、ドアモータ35に設け
られ必要に応じてクラッチ板38を押し出すクラッチ板
制御装置39と、クラッチ板38に対向するクラッチ板
40とから構成されている。クラッチ板40は、ドアマ
シン36に連結されている。クラッチ板制御装置39
は、制御装置51からの駆動指令によって、クラッチ板
38を押しだす。
の間に設けられたクラッチである。クラッチ37は、ド
アモータ35の第1の駆動軸35aに軸方向に移動可能
に取付られたクラッチ板38と、ドアモータ35に設け
られ必要に応じてクラッチ板38を押し出すクラッチ板
制御装置39と、クラッチ板38に対向するクラッチ板
40とから構成されている。クラッチ板40は、ドアマ
シン36に連結されている。クラッチ板制御装置39
は、制御装置51からの駆動指令によって、クラッチ板
38を押しだす。
【0023】クラッチ板38は、クラッチ板制御装置3
9によって、押し出されると対向するクラッチ板40と
接触し、駆動力は第1のドアマシン36に伝達される。
ドアマシン36は、実施の形態1と同様にかごドア33
を開閉動作させる。
9によって、押し出されると対向するクラッチ板40と
接触し、駆動力は第1のドアマシン36に伝達される。
ドアマシン36は、実施の形態1と同様にかごドア33
を開閉動作させる。
【0024】47はドアモータ35とかさ歯車43との
間に設けられたクラッチである。クラッチ47は、ドア
モータ35の第2の駆動軸35bに軸方向に移動可能に
取付られたクラッチ板48と、ドアモータ35に設けら
れ必要に応じてクラッチ板48を押し出すクラッチ板制
御装置49と、クラッチ板48に対向するクラッチ板5
0とから構成されている。クラッチ板50は、かさ歯車
43,44を介してドアマシン46に連結されている。
クラッチ板制御装置49は、制御装置51からの駆動指
令によって、クラッチ板48を押しだす。
間に設けられたクラッチである。クラッチ47は、ドア
モータ35の第2の駆動軸35bに軸方向に移動可能に
取付られたクラッチ板48と、ドアモータ35に設けら
れ必要に応じてクラッチ板48を押し出すクラッチ板制
御装置49と、クラッチ板48に対向するクラッチ板5
0とから構成されている。クラッチ板50は、かさ歯車
43,44を介してドアマシン46に連結されている。
クラッチ板制御装置49は、制御装置51からの駆動指
令によって、クラッチ板48を押しだす。
【0025】クラッチ板48は、クラッチ板制御装置4
9によって、押し出されるともう一つのクラッチ板50
と接触する。クラッチ板48とクラッチ板50とが接触
すると、かさ歯車43,44を介して第2のドアマシン
46に駆動力が伝達される。ドアマシン46は、かごド
ア34を開閉動作させる。制御装置51は、クラッチ3
7およびクラッチ47を所定の場合にのみ接続させる制
御手段を構成している。クラッチ37およびクラッチ4
7は電源喪失時、制御装置51からの駆動指令が断たれ
ると、各々クラッチ板38,48を押し出した状態にな
る。すなわち、電源喪失時には各クラッチ37,47は
接続される。その他の構成は実施の形態1と同様であ
る。
9によって、押し出されるともう一つのクラッチ板50
と接触する。クラッチ板48とクラッチ板50とが接触
すると、かさ歯車43,44を介して第2のドアマシン
46に駆動力が伝達される。ドアマシン46は、かごド
ア34を開閉動作させる。制御装置51は、クラッチ3
7およびクラッチ47を所定の場合にのみ接続させる制
御手段を構成している。クラッチ37およびクラッチ4
7は電源喪失時、制御装置51からの駆動指令が断たれ
ると、各々クラッチ板38,48を押し出した状態にな
る。すなわち、電源喪失時には各クラッチ37,47は
接続される。その他の構成は実施の形態1と同様であ
る。
【0026】尚、本実施の形態においては、乗場ドア3
0に隣接する壁面には、実施の形態1と同様な乗場押釦
5の他に新たに図示しない特別押釦が配設されている。
また乗かご52にも、新たに図示しない特別押釦が配設
されている。
0に隣接する壁面には、実施の形態1と同様な乗場押釦
5の他に新たに図示しない特別押釦が配設されている。
また乗かご52にも、新たに図示しない特別押釦が配設
されている。
【0027】本実施の形態においては、乗客は、エレベ
ータに乗る場合あるいは降りる場合に意識的に乗降口の
間口を広げたい場合は、特別押釦を押す。そして、制御
装置51は、図5のフローチャートに従って動作する。
図5において、乗場あるいは乗かごに設けられた特別押
釦が押された場合は、ステップS1の判断によりステッ
プS5に進み、第1,第2の乗降口24,25のドアが
開閉される。すなわち、かごドア33,34および乗場
ドア30,31が開閉される。
ータに乗る場合あるいは降りる場合に意識的に乗降口の
間口を広げたい場合は、特別押釦を押す。そして、制御
装置51は、図5のフローチャートに従って動作する。
図5において、乗場あるいは乗かごに設けられた特別押
釦が押された場合は、ステップS1の判断によりステッ
プS5に進み、第1,第2の乗降口24,25のドアが
開閉される。すなわち、かごドア33,34および乗場
ドア30,31が開閉される。
【0028】また、特別押釦が押されなかった場合は、
ステップS2に進む。そしてステップS2では、乗場呼
びが登録されているかどうかの判断がされ、その結果ス
テップS3あるいはステップS4に進む。ステップS
3,S4では、かご呼びが登録されているかどうかの判
断がされる。すなわち、ステップS2とステップS3,
S4の判断により、乗場呼びの有無およびかご呼びの有
無による4通りの組み合わせが判断される。
ステップS2に進む。そしてステップS2では、乗場呼
びが登録されているかどうかの判断がされ、その結果ス
テップS3あるいはステップS4に進む。ステップS
3,S4では、かご呼びが登録されているかどうかの判
断がされる。すなわち、ステップS2とステップS3,
S4の判断により、乗場呼びの有無およびかご呼びの有
無による4通りの組み合わせが判断される。
【0029】その結果、乗場呼びとかご呼びの両方有り
の場合は、ステップS5に進み、第1,第2の乗降口2
4,25のドアが開閉される。また、乗場呼び有りかご
呼び無しの場合は、ステップS6に進み、第1の乗降口
24のドアのみが開閉される。さらにまた、乗場呼び無
しかご呼び有りの場合は、ステップS7に進み、第2の
乗降口25のドアのみが開閉される。また、乗場呼びと
かご呼びの両方が無しの場合は、ステップS8に進み、
第1,第2の乗降口24,25とも戸閉のままである。
の場合は、ステップS5に進み、第1,第2の乗降口2
4,25のドアが開閉される。また、乗場呼び有りかご
呼び無しの場合は、ステップS6に進み、第1の乗降口
24のドアのみが開閉される。さらにまた、乗場呼び無
しかご呼び有りの場合は、ステップS7に進み、第2の
乗降口25のドアのみが開閉される。また、乗場呼びと
かご呼びの両方が無しの場合は、ステップS8に進み、
第1,第2の乗降口24,25とも戸閉のままである。
【0030】このような構成のエレベータにおいては、
必要に応じて両方のドアの開閉および片方のみのドアの
開閉が選択されて行われるので、消費電力を削減でき
る。
必要に応じて両方のドアの開閉および片方のみのドアの
開閉が選択されて行われるので、消費電力を削減でき
る。
【0031】
【発明の効果】請求項1のエレベータにおいては、断面
が概略四辺形をなし、1つの角部が乗場に突き出し、角
部を挟む隣接する2面にそれぞれ乗降口が設けられ、乗
降口に各々第1および第2の乗場ドアが配設された昇降
路と、昇降路内に昇降可能に配置され、第1および第2
の乗場ドアに対向する2面にそれぞれ第1および第2の
かごドアが配設された乗かごとを備えたエレベータにお
いて、2面に設けられた乗降口は、角部で連通されて1
つの乗降口を形成し、第1および第2の乗場ドアおよび
第1および第2のかごドアは、それぞれ角部で互いの1
辺が当接するように配設されている。そのため、乗降口
を大きくすることができ、1度に多人数が乗車する場合
や1度に多人数が降車する場合にもスムーズに乗降でこ
とができ、乗降時間が短縮される。
が概略四辺形をなし、1つの角部が乗場に突き出し、角
部を挟む隣接する2面にそれぞれ乗降口が設けられ、乗
降口に各々第1および第2の乗場ドアが配設された昇降
路と、昇降路内に昇降可能に配置され、第1および第2
の乗場ドアに対向する2面にそれぞれ第1および第2の
かごドアが配設された乗かごとを備えたエレベータにお
いて、2面に設けられた乗降口は、角部で連通されて1
つの乗降口を形成し、第1および第2の乗場ドアおよび
第1および第2のかごドアは、それぞれ角部で互いの1
辺が当接するように配設されている。そのため、乗降口
を大きくすることができ、1度に多人数が乗車する場合
や1度に多人数が降車する場合にもスムーズに乗降でこ
とができ、乗降時間が短縮される。
【0032】請求項2のエレベータにおいては、乗かご
に設けられ、本体の両端から突出する第1および第2の
駆動軸を有するドアモータと、第1の駆動軸に接続さ
れ、第1のかごドアを開閉動作させる第1のドアマシン
と、第2の駆動軸に接続され、ドアモータの駆動力を概
略直角に折り曲げて伝達する伝達機構と、伝達機構に接
続され、第2のかごドアを開閉動作させる第2のドアマ
シンと、第1および第2の乗場ドアと、第1および第2
のかごドアとを連結する連結機構とを備えている。その
ため、ドアモータを1基設ければよく、コストダウンを
することができる。
に設けられ、本体の両端から突出する第1および第2の
駆動軸を有するドアモータと、第1の駆動軸に接続さ
れ、第1のかごドアを開閉動作させる第1のドアマシン
と、第2の駆動軸に接続され、ドアモータの駆動力を概
略直角に折り曲げて伝達する伝達機構と、伝達機構に接
続され、第2のかごドアを開閉動作させる第2のドアマ
シンと、第1および第2の乗場ドアと、第1および第2
のかごドアとを連結する連結機構とを備えている。その
ため、ドアモータを1基設ければよく、コストダウンを
することができる。
【0033】請求項3のエレベータにおいては、ドアモ
ータと伝達機構との間に設けられたクラッチと、クラッ
チを所定の場合にのみ接続させ、第1のかごドアおよび
第2のかごドアを選択して開閉動作させる制御手段とを
備えている。そのため、第2のカゴドアおよび第2の乗
場ドアは、所定の場合のみ開閉動作する。その結果、消
費電力を削減できる。
ータと伝達機構との間に設けられたクラッチと、クラッ
チを所定の場合にのみ接続させ、第1のかごドアおよび
第2のかごドアを選択して開閉動作させる制御手段とを
備えている。そのため、第2のカゴドアおよび第2の乗
場ドアは、所定の場合のみ開閉動作する。その結果、消
費電力を削減できる。
【図1】 本発明のエレベータを示す横断面図である。
【図2】 図1のA部分の拡大図である。
【図3】 かごドア駆動装置の概念図である。
【図4】 本発明のエレベータの他の例を示すかごドア
駆動装置の概念図である。
駆動装置の概念図である。
【図5】 動作を示すフローチャートである。
【図6】 従来のエレベータを示す横断面図である。
21 昇降路、22,52 乗かご、24,25,26
乗降口、30 第1の乗場ドア、31 第2の乗場ド
ア、33 第1のかごドア、34 第2のかごドア、3
5 ドアモータ、35a 第1の駆動軸、35b 第2
の駆動軸、36第1のドアマシン、51 制御装置(制
御手段)、37,47 クラッチ、43,44 かさ歯
車(伝達機構)、46 第2のドアマシン。
乗降口、30 第1の乗場ドア、31 第2の乗場ド
ア、33 第1のかごドア、34 第2のかごドア、3
5 ドアモータ、35a 第1の駆動軸、35b 第2
の駆動軸、36第1のドアマシン、51 制御装置(制
御手段)、37,47 クラッチ、43,44 かさ歯
車(伝達機構)、46 第2のドアマシン。
Claims (3)
- 【請求項1】 断面が概略四辺形をなし、1つの角部が
乗場に突き出し、上記角部を挟む隣接する2面にそれぞ
れ乗降口が設けられ、該乗降口に各々第1および第2の
乗場ドアが配設された昇降路と、 上記昇降路内に昇降可能に配置され、上記第1および第
2の乗場ドアに対向する2面にそれぞれ第1および第2
のかごドアが配設された乗かごとを備えたエレベータに
おいて、 上記2面に設けられた乗降口は、上記角部で
連通されて1つの乗降口を形成し、第1および第2の乗
場ドアおよび第1および第2のかごドアは、それぞれ上
記角部で互いの1辺が当接するように配設されているこ
とを特徴とするエレベータ。 - 【請求項2】 乗かごに設けられ、本体の両端から突出
する第1および第2の駆動軸を有するドアモータと、 上記第1の駆動軸に接続され、上記第1のかごドアを開
閉動作させる第1のドアマシンと、 上記第2の駆動軸に接続され、該ドアモータの駆動力を
概略直角に折り曲げて伝達する伝達機構と、 上記伝達機構に接続され、上記第2のかごドアを開閉動
作させる第2のドアマシンと、 上記第1および第2の乗場ドアと、上記第1および第2
のかごドアとを連結する連結機構とを備えたことを特徴
とする請求項1記載のエレベータ。 - 【請求項3】 上記ドアモータと上記伝達機構との間に
設けられたクラッチと、 上記クラッチを所定の場合にのみ接続させ、上記第1の
かごドアおよび上記第2のかごドアを選択して開閉動作
させる制御手段とを備えたことを特徴とする請求項2記
載のエレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26070096A JPH10109863A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26070096A JPH10109863A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109863A true JPH10109863A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17351566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26070096A Pending JPH10109863A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10109863A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008501596A (ja) * | 2004-06-07 | 2008-01-24 | ティッセンクルップ エレバートル アーゲー | エレベータシャフト |
| CN107777525A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-09 | 湖南奥力斯电梯有限公司 | 一种三方开门的智能化电梯 |
-
1996
- 1996-10-01 JP JP26070096A patent/JPH10109863A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008501596A (ja) * | 2004-06-07 | 2008-01-24 | ティッセンクルップ エレバートル アーゲー | エレベータシャフト |
| CN107777525A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-09 | 湖南奥力斯电梯有限公司 | 一种三方开门的智能化电梯 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |