JPH10110405A - アスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置構造 - Google Patents

アスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置構造

Info

Publication number
JPH10110405A
JPH10110405A JP26329496A JP26329496A JPH10110405A JP H10110405 A JPH10110405 A JP H10110405A JP 26329496 A JP26329496 A JP 26329496A JP 26329496 A JP26329496 A JP 26329496A JP H10110405 A JPH10110405 A JP H10110405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aggregate
bag filter
dust
hopper
dryer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26329496A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yoshino
健治 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Engineering Co Ltd filed Critical Niigata Engineering Co Ltd
Priority to JP26329496A priority Critical patent/JPH10110405A/ja
Publication of JPH10110405A publication Critical patent/JPH10110405A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 デッドスペースをなくして敷地を有効に使用
する。 【解決手段】 バッグフィルタ21を、平面視において
L字状に配設されたドライヤ4とミキシングタワー13
で囲まれた角部に、そのダスト排出部をミキサよりも高
い位置に配して設ける。従来デッドスペースとして活用
されていなかった上記の角部がバッグフィルタ21の設
置に働いくので、その分プラント全体の設置スペースが
狭くなる。また、ダストの重力移送が可能となり、重力
に逆ってダストを運び上げる設備が不要で構造が簡単に
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アスファルト合材
を製造するアスファルトプラントのバッグフィルタの配
置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】アスファルトプラントとして図4に示す
ものが知られている。このアスファルトプラントは、骨
材(新骨材)を収容する骨材ホッパ1と、該骨材ホッパ
1から切り出された骨材を乾燥加熱するドライヤ4と、
該ドライヤ4で乾燥加熱された骨材を運び上げるホット
エレベータ5と、該ホットエレベータ5から排出された
骨材を粒度別に篩分けるスクリーン7と、該スクリーン
7で篩分けられた骨材を粒度別に貯蔵するホットビン8
(図1参照)と、該ホットビン8から取り出された骨材
を計量する骨材計量ホッパ9(図1参照)と、石粉及び
ダストを計量する石粉計量ホッパ26(図1参照)と、
該計量ホッパ9から排出された骨材をアスファルト及び
ダスト等と混合するミキサ10(図1参照)と、上記ド
ライヤ4やスクリーン7等で発生したダストを捕捉する
バッグフィルタ12とを備える。
【0003】上記スクリーン7とホットビン8と骨材計
量ホッパ9及びミキサ10はミキシングタワー13に上
から下に上記の順に支持されている。バッグフィルタ1
2はダスト移送スクリュフィーダ15,16とダストエ
レベータ17を介してダストビン(図示せず)に連絡さ
れており、捕捉ダストをダストエレベータ17でダスト
ビンに運び上げて石粉計量ホッパ26で計量し、ミキサ
10に投入することができるようになっている。符号1
8はフィラタンクである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のアスファル
トプラントにおいては、バッグフィルタ12をドライヤ
4の図4で右横に配置した構造となっているため、使用
されないデッドスペースが生じてプラント全体の設置ス
ペースが広くなり、敷地を有効に使用できないという問
題点がある。またバッグフィルタ12はドライヤ4横の
低い位置に設けられているので、ダストエレベータ17
が必要で構造が複雑になる不満もある。
【0005】本発明の一つの目的は、アスファルトプラ
ントの構造を簡単にすることができるアスファルトプラ
ントにおけるバッグフィルタの配置構造を提供すること
であり、また他の目的は、プラント全体の設置スペース
を狭くすることができるアスファルトプラントにおける
バッグフィルタの配置構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の少なくとも一つの
目的を達成するために、本発明に係るアスファルトプラ
ントにおけるバッグフィルタの配置構造は、骨材を収容
する骨材ホッパと、該骨材ホッパから切り出された骨材
を乾燥加熱するドライヤと、該ドライヤで乾燥加熱され
た骨材を運び上げるホットエレベータと、該ホットエレ
ベータから排出された骨材を粒度別に篩分けるスクリー
ンと、該スクリーンで篩分けられた骨材を粒度別に貯蔵
するホットビンと、該ホットビンから取り出された骨材
を計量する骨材計量ホッパと、石粉及びダストを計量す
る石粉計量ホッパと、該骨材計量ホッパから排出された
骨材をアスファルト及びダスト等と混合するミキサと、
上記ドライヤ等で発生したダストを捕捉するバッグフィ
ルタとを備え、上記スクリーンとホットビンと骨材計量
ホッパ及びミキサがミキシングタワーに上から下に上記
の順に支持されたアスファルトプラントにおいて、上記
バッグフィルタを、ダスト排出部を上記ミキサよりも高
い位置に配し、かつ上記ミキシングタワーに隣接して設
けた構成とした。そのためバッグフィルタのダスト排出
部から排出されたダストをダストビンを介することな
く、石粉計量ホッパで計量するすることができる。
【0007】バッグフィルタを、平面視においてほぼL
字状に配設されたドライヤとミキシングタワーで囲まれ
た角部に設けることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1ないし図3は本発明に
係るアスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配
置構造の一実施例を示す。なお、図4の従来のアスファ
ルトプラントと同一の部材等には同一の符号を付してそ
の詳しい説明は省略する。
【0009】本発明に係るアスファルトプラントでは、
バッグフィルタ21は、平面視においてL字状に配設さ
れたドライヤ4とミキシングタワー13で囲まれた角部
に、ミキシングタワー13に隣接しかつそのダスト排出
部21aをミキサ10よりも高い位置に配して架台22
に支持されている。
【0010】そして、バッグフィルタ21のダスト排出
部21aには、スクリュフィーダ24,25を介して石
粉計量ホッパ26が連絡されている。該石粉計量ホッパ
26は、ダストを計量してミキサ10に投入するもので
あり、骨材計量ホッパ9に並べてミキサ10の上方に設
けられている。計量ホッパ9,26はダストカバー28
で覆われている。
【0011】符号29はサージビンである。サージビン
29は加熱済みのアスファルト再生骨材を収容するもの
であり、架台22に支持されてバッグフィルタ21の図
2で左側に設けられている。サージビン29の下には再
生骨材用計量トロリー30が設けられており、サージビ
ン29から排出された再生骨材を計量してミキサ10に
投入することができるようになっている。
【0012】次に上記の構成とされたアスファルトプラ
ントにおけるバッグフィルタの配置構造の作用を説明す
る。骨材ホッパ1(図4参照)から切り出された骨材
は、従来同様に、ドライヤ4で乾燥加熱されてホットエ
レベータ5でスクリーン7に運ばれ、粒度別に篩分けら
れてホットビン8に貯蔵される。このようにしてホット
ビン8に貯蔵された骨材は必要に応じて骨材計量ホッパ
9で計量されミキサ10に投入される。
【0013】この際、ドライヤ4やスクリーン7或いは
骨材計量ホッパ9等で発生したダストはバッグフィルタ
21で集塵され、スクリュフィーダ24,25の作動に
より石粉計量ホッパ26に運ばれて計量されミキサ10
に投入される。ミキサ10は骨材とダスト及びアスファ
ルト等を混合してアスファルト合材を生産する。
【0014】本発明においては、バッグフィルタ21
が、平面視においてL字状に配設されたドライヤ4とミ
キシングタワー13で囲まれた角部に設けられており、
従来デッドスペースとして活用されていなかった上記の
角部がバッグフィルタ21の設置に働いているので、そ
の分プラント全体の設置スペースを狭くすることができ
る。
【0015】また、バッグフィルタ21は、そのダスト
排出部21aをミキサ10よりも高い位置に配して設け
られており、ダストの重力移送ができるので、重力に逆
ってダストを運び上げるダストエレベータが不要で構造
が簡単になる。
【0016】本発明においては、バッグフィルタ21の
ダスト排出部21aと石粉計量ホッパ26との間に、ダ
ストを一時的に収容するダストビンを設ける場合もあ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るアス
ファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置構造
は、骨材を収容する骨材ホッパと、該骨材ホッパから切
り出された骨材を乾燥加熱するドライヤと、該ドライヤ
で乾燥加熱された骨材を運び上げるホットエレベータ
と、該ホットエレベータから排出された骨材を粒度別に
篩分けるスクリーンと、該スクリーンで篩分けられた骨
材を粒度別に貯蔵するホットビンと、該ホットビンから
取り出された骨材を計量する骨材計量ホッパと、石粉及
びダストを計量する石粉計量ホッパと、該骨材計量ホッ
パから排出された骨材をアスファルト及びダスト等と混
合するミキサと、上記ドライヤ等で発生したダストを捕
捉するバッグフィルタとを備え、上記スクリーンとホッ
トビンと骨材計量ホッパ及びミキサがミキシングタワー
に上から下に上記の順に支持されたアスファルトプラン
トにおいて、上記バッグフィルタは、ダスト排出部を上
記ミキサよりも高い位置に配し、かつ上記ミキシングタ
ワーに隣接して設けられた構成とされているので、ダス
トエレベータが不要となり、構造を簡略化することがで
きる。また、ドライヤとミキシングタワーの部分に生じ
やすいデッドスペースを活用してプラント全体の設置ス
ペースを狭くすることが容易である。
【0018】バッグフィルタを、平面視においてほぼL
字状に配設されたドライヤとミキシングタワーで囲まれ
た角部に設けた構成とすると、L字状配置のドライヤと
ミキシングタワーの角部が生かされることとなり、プラ
ント全体の設置スペースが狭くなる。したがって敷地も
有効に使用することができる。
【0019】バッグフィルタのダスト排出部から排出さ
れたダストを計量する石粉計量ホッパへ、上記ダスト排
出部にスクリュフィーダを連絡した構成とすると、ダス
トビンが不要となり、プラントを一層簡単にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るアスファルトプラントにおける
バッグフィルタの配置構造の一実施例を示すアスファル
トプラントの正面図である。
【図2】 図1のアスファルトプラントの側面図であ
る。
【図3】 図1のアスファルトプラントの平面図であ
る。
【図4】 従来のアスファルトプラントの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 骨材ホッパ 4 ドライヤ 5 ホットエレベータ 7 スクリーン 8 ホットビン 9 骨材計量ホッパ 10 ミキサ 21 バッグフィルタ 21a ダスト排出部 24,25 スクリュフィーダ 26 石粉計量ホッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 骨材を収容する骨材ホッパと、該骨材ホ
    ッパから切り出された骨材を乾燥加熱するドライヤと、
    該ドライヤで乾燥加熱された骨材を運び上げるホットエ
    レベータと、該ホットエレベータから排出された骨材を
    粒度別に篩分けるスクリーンと、該スクリーンで篩分け
    られた骨材を粒度別に貯蔵するホットビンと、該ホット
    ビンから取り出された骨材を計量する骨材計量ホッパ
    と、石粉及びダストを計量する石粉計量ホッパと、該骨
    材計量ホッパから排出された骨材をアスファルト及び石
    粉、ダスト等と混合するミキサと、上記ドライヤ等で発
    生したダストを捕捉するバッグフィルタとを備え、上記
    スクリーンとホットビンと骨材計量ホッパ及びミキサが
    ミキシングタワーに上から下に上記の順に支持されたア
    スファルトプラントにおいて、上記バッグフィルタは、
    ダスト排出部を上記ミキサよりも高い位置に配し、かつ
    上記ミキシングタワーに隣接して設けられたことを特徴
    とするアスファルトプラントにおけるバッグフィルタの
    配置構造。
  2. 【請求項2】 バッグフィルタは、平面視においてほぼ
    L字状に配設されたドライヤとミキシングタワーで囲ま
    れた角部に設けられたことを特徴とする請求項1記載の
    アスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置構
    造。
  3. 【請求項3】 バッグフィルタのダスト排出部から排出
    されたダストをダストビンを介することなく、石粉計量
    ホッパで計量することを特徴とする請求項1又は2記載
    のアスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置
    構造。
JP26329496A 1996-10-03 1996-10-03 アスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置構造 Pending JPH10110405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26329496A JPH10110405A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 アスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26329496A JPH10110405A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 アスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10110405A true JPH10110405A (ja) 1998-04-28

Family

ID=17387482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26329496A Pending JPH10110405A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 アスファルトプラントにおけるバッグフィルタの配置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10110405A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2293590A (en) * 1993-03-01 1996-04-03 Kawasaki Steel Co Fork system for stacker crane,and method and apparatus for controlling the same
KR100779070B1 (ko) 2007-04-17 2007-11-28 (주)백령엔지니어링 아스콘 플랜트의 드라이어를 이용한 분진 및 악취 제거장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2293590A (en) * 1993-03-01 1996-04-03 Kawasaki Steel Co Fork system for stacker crane,and method and apparatus for controlling the same
GB2293590B (en) * 1993-03-01 1997-03-26 Kawasaki Steel Co A Stacker Crane having a Fork-lift Apparatus
KR100779070B1 (ko) 2007-04-17 2007-11-28 (주)백령엔지니어링 아스콘 플랜트의 드라이어를 이용한 분진 및 악취 제거장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
IE20080705A1 (en) A process and apparatus for producing asphalt
US7225932B2 (en) System units for treatment of aggregate material
US3388797A (en) Material classifying apparatus
JPH10110408A (ja) アスファルト再生合材の製造方法及び装置
CA2991070C (en) Structural arrangement applied to a gravimetric asphalt plant
JPH0118649Y2 (ja)
JP2579822Y2 (ja) 篩分装置
JP2002129516A (ja) アスファルト混合物の製造方法及びその装置
JPH0881912A (ja) 篩分け装置における局所排気装置
SU1193202A1 (ru) Устройство для приготовления горячей асфальтобетонной смеси
JPS625045Y2 (ja)
JP2001199516A (ja) 粉体搬送用バケットエレベータ
JPS6338257Y2 (ja)
JPH0510004Y2 (ja)
JP2603159Y2 (ja) 破砕装置の防塵機構
JP2001090017A (ja) アスファルトプラント
JPH0424419Y2 (ja)
JPH11319622A (ja) 廃ガラス破砕装置
JPH0452247Y2 (ja)
JPH072649Y2 (ja) アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置
JP3441603B2 (ja) アスファルトプラントのエレベータシュート
CN208131440U (zh) 振动筛改造装置
JPS6215282Y2 (ja)
JPS6072955A (ja) アスフアルト合材の製造方法
JP2546738B2 (ja) アスファルト合材の製造方法及び製造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040323