JPH10110575A - 枠 材 - Google Patents
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- JPH10110575A JPH10110575A JP28616796A JP28616796A JPH10110575A JP H10110575 A JPH10110575 A JP H10110575A JP 28616796 A JP28616796 A JP 28616796A JP 28616796 A JP28616796 A JP 28616796A JP H10110575 A JPH10110575 A JP H10110575A
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で部材数が少なく、開口部の壁の
厚みに応じて、幅を調整でき、取り付けが容易で手間と
時間がかからず、仕上がりが良好で外観上きれいな枠材
を開発すること。 【解決手段】 枠材を主部材と幅調整部材の2部材に分
割し、主部材の幅調整部材側の縁に、凹部を設け、幅調
整部材の主部材側の縁に、上記主部材の凹部に挿入して
適合可能な挿入部材を設けることによって、主部材に対
して幅調整部材が幅方向に摺動して、開口部の壁の厚み
に対応して幅を調整でき、主部材の幅調整材寄りの表面
に戸当たり用の凸部を形成して、戸と枠との隙間から漏
れる光を屈折または遮光させることとしている。
厚みに応じて、幅を調整でき、取り付けが容易で手間と
時間がかからず、仕上がりが良好で外観上きれいな枠材
を開発すること。 【解決手段】 枠材を主部材と幅調整部材の2部材に分
割し、主部材の幅調整部材側の縁に、凹部を設け、幅調
整部材の主部材側の縁に、上記主部材の凹部に挿入して
適合可能な挿入部材を設けることによって、主部材に対
して幅調整部材が幅方向に摺動して、開口部の壁の厚み
に対応して幅を調整でき、主部材の幅調整材寄りの表面
に戸当たり用の凸部を形成して、戸と枠との隙間から漏
れる光を屈折または遮光させることとしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅等で引き戸
用または開き戸用の開口部に使用される竪枠の枠材に関
するものである。
用または開き戸用の開口部に使用される竪枠の枠材に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等に使用される枠材、特に引
き戸用枠材において、図7および図8に示したように、
引き戸(1)と引き戸用竪枠材(2)が完全に平行にな
らないことに起因して、隙間(3)ができる場合が多か
った。また、このような構造の枠材は工法や現場ごとに
微妙に異なる壁の厚みに引き戸用竪枠材の幅を合わせる
必要があり、様々な幅の枠材を用意しなければならなか
った。このため、枠材は必然的に種類が多くなる傾向が
あった。
き戸用枠材において、図7および図8に示したように、
引き戸(1)と引き戸用竪枠材(2)が完全に平行にな
らないことに起因して、隙間(3)ができる場合が多か
った。また、このような構造の枠材は工法や現場ごとに
微妙に異なる壁の厚みに引き戸用竪枠材の幅を合わせる
必要があり、様々な幅の枠材を用意しなければならなか
った。このため、枠材は必然的に種類が多くなる傾向が
あった。
【0003】以上のような欠点を改善するために、ま
ず、隙間に関しては、図9に示したように、戸当たり
(4)を取り付けて、隙間(3)から漏れる光を屈折ま
たは遮光させて、目立たなくするものが考えられた。し
かし、この手段は、枠材に戸当たり(4)が突出するた
め、開口部の有効幅が狭められ、外観上見苦しく、部材
点数が増える欠点を有していた。
ず、隙間に関しては、図9に示したように、戸当たり
(4)を取り付けて、隙間(3)から漏れる光を屈折ま
たは遮光させて、目立たなくするものが考えられた。し
かし、この手段は、枠材に戸当たり(4)が突出するた
め、開口部の有効幅が狭められ、外観上見苦しく、部材
点数が増える欠点を有していた。
【0004】また、図10に示したように、引き戸用竪
枠材(2)に溝(5)を設置して、この中に引き戸
(1)の端部(6)が入り込むようにした引き戸が考案
された。こうすることで、隙間から漏れる光を屈折させ
て、目立たなくした。この手段は、戸当たりを設置しな
いため、開口部の有効幅が狭められることなく、部材が
増えることもない。しかし、引き戸用竪枠材(2)に溝
(5)を設置することで、引き戸用竪枠材(2)の有効
厚さが薄くなり、強度の低下が心配されるという欠点を
有していた。
枠材(2)に溝(5)を設置して、この中に引き戸
(1)の端部(6)が入り込むようにした引き戸が考案
された。こうすることで、隙間から漏れる光を屈折させ
て、目立たなくした。この手段は、戸当たりを設置しな
いため、開口部の有効幅が狭められることなく、部材が
増えることもない。しかし、引き戸用竪枠材(2)に溝
(5)を設置することで、引き戸用竪枠材(2)の有効
厚さが薄くなり、強度の低下が心配されるという欠点を
有していた。
【0005】次に、工法や現場ごとに微妙に異なる壁の
厚みに引き戸用竪枠材の幅を合わせるためには、図11
に示したように、2分割された枠材本体(7)を壁の厚
みに合わせて取り付け、隙間部分(8)に覆い材(9)
を使用するものが考案され、実用化されているが、枠材
が2分割されていて、枠材としての強度が低下するとい
う欠点を有していた。
厚みに引き戸用竪枠材の幅を合わせるためには、図11
に示したように、2分割された枠材本体(7)を壁の厚
みに合わせて取り付け、隙間部分(8)に覆い材(9)
を使用するものが考案され、実用化されているが、枠材
が2分割されていて、枠材としての強度が低下するとい
う欠点を有していた。
【0006】そこで、図12に示したように、枠材本体
(7)に溝(10)を設置して、幅調整材(11)をこ
の溝(10)に嵌め込んで、溝(10)の深さと幅調整
材(11)の脚部分(12)の長さの許す限り壁の厚み
に広く対応できるようにしたものが考案された。
(7)に溝(10)を設置して、幅調整材(11)をこ
の溝(10)に嵌め込んで、溝(10)の深さと幅調整
材(11)の脚部分(12)の長さの許す限り壁の厚み
に広く対応できるようにしたものが考案された。
【0007】また、図9に示したような戸当たり(4)
と、図12に示したような幅調整材(11)を使用する
ものを組み合わせた図13に示すものも考案された。
と、図12に示したような幅調整材(11)を使用する
ものを組み合わせた図13に示すものも考案された。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
12の幅調整材を使用する枠材においては、部材の数が
多く、施工が複雑になる問題があった。また、図9の戸
当たりと、図12の幅調整材を使用するものとを組み合
わせた図13に示す枠材においては、構造が複雑にな
り、部品点数が増え、作業に手間と時間がかかり、コス
ト高になる問題があった。従って、構造が簡単で部材数
が少なく、開口部の壁の厚みに応じて、幅を調整でき、
取り付けが容易で手間と時間がかからず、仕上がりが良
好で外観上きれいな枠材を開発することが求められてい
る。
12の幅調整材を使用する枠材においては、部材の数が
多く、施工が複雑になる問題があった。また、図9の戸
当たりと、図12の幅調整材を使用するものとを組み合
わせた図13に示す枠材においては、構造が複雑にな
り、部品点数が増え、作業に手間と時間がかかり、コス
ト高になる問題があった。従って、構造が簡単で部材数
が少なく、開口部の壁の厚みに応じて、幅を調整でき、
取り付けが容易で手間と時間がかからず、仕上がりが良
好で外観上きれいな枠材を開発することが求められてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明は、枠材を主部材と幅調整部材の2部材に
分割し、主部材の幅調整部材側の縁に、凹部を設け、幅
調整部材の主部材側の縁に、上記主部材の凹部に挿入し
て適合可能な挿入部材を設けることによって、主部材に
対して幅調整部材が幅方向に摺動して、開口部の壁の厚
みに対応して幅を調整でき、主部材の幅調整材寄りの表
面に戸当たり用の凸部を形成して、戸と枠との隙間から
漏れる光を屈折または遮光させることとしている。
めに、本発明は、枠材を主部材と幅調整部材の2部材に
分割し、主部材の幅調整部材側の縁に、凹部を設け、幅
調整部材の主部材側の縁に、上記主部材の凹部に挿入し
て適合可能な挿入部材を設けることによって、主部材に
対して幅調整部材が幅方向に摺動して、開口部の壁の厚
みに対応して幅を調整でき、主部材の幅調整材寄りの表
面に戸当たり用の凸部を形成して、戸と枠との隙間から
漏れる光を屈折または遮光させることとしている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係わる枠材は、開口部の
壁の厚みに対応して、幅方向に互いに摺動可能に分離し
た主部材と幅調整部材の2部材からなり、主部材には、
幅調整部材とは反対側の縁に、上記開口部の壁に係合す
るように裏面側に突条を形成し、この突条以外の主部材
の裏面側は、上記開口部に適合する平面を形成し、幅調
整部材寄りの表面側に、戸当たり用の凸部を形成し、幅
調整部材側の縁に、幅調整部材が幅方向に摺動可能に出
入りする凹部を形成する一方、幅調整部材には、主部材
とは反対側の縁に、上記開口部の壁に係合するように裏
面側に第2突条を形成し、主部材側の縁に、上記主部材
の凹部に挿入して適合可能な挿入部材を形成し、幅調整
部材の挿入部材を主部材の凹部に挿入して、幅方向に摺
動させることにより、幅を調整し、壁の厚みに合った幅
にしておいて、釘、接着剤等で固定して、取り付けるも
のである。
壁の厚みに対応して、幅方向に互いに摺動可能に分離し
た主部材と幅調整部材の2部材からなり、主部材には、
幅調整部材とは反対側の縁に、上記開口部の壁に係合す
るように裏面側に突条を形成し、この突条以外の主部材
の裏面側は、上記開口部に適合する平面を形成し、幅調
整部材寄りの表面側に、戸当たり用の凸部を形成し、幅
調整部材側の縁に、幅調整部材が幅方向に摺動可能に出
入りする凹部を形成する一方、幅調整部材には、主部材
とは反対側の縁に、上記開口部の壁に係合するように裏
面側に第2突条を形成し、主部材側の縁に、上記主部材
の凹部に挿入して適合可能な挿入部材を形成し、幅調整
部材の挿入部材を主部材の凹部に挿入して、幅方向に摺
動させることにより、幅を調整し、壁の厚みに合った幅
にしておいて、釘、接着剤等で固定して、取り付けるも
のである。
【0011】また、戸当たり用の凸部以外の主部材の表
面側にクッション材を設けて引き戸用に使用しても良い
し、戸当たり用の凸部の幅調整部材とは反対側の垂直壁
にクッション材を設けて開き戸用に使用しても良い。
面側にクッション材を設けて引き戸用に使用しても良い
し、戸当たり用の凸部の幅調整部材とは反対側の垂直壁
にクッション材を設けて開き戸用に使用しても良い。
【0012】
【実施例】以下この発明を例示図面を参照して詳細説明
する。図1は、この発明の第1実施例の使用状態を示す
断面図であり、(A)は開口部の壁、(50)は主部
材、(60)は幅調整部材である。開口部の壁(A)の
厚みに対応して、主部材(50)と幅調整部材(60)
は幅方向に互いに摺動可能に分離している。(B)は戸
の端部である。主部材(50)、幅調整部材(60)と
もに、材質は合板、中比重繊維板〔MDF〕その他の木
質材料からなる。
する。図1は、この発明の第1実施例の使用状態を示す
断面図であり、(A)は開口部の壁、(50)は主部
材、(60)は幅調整部材である。開口部の壁(A)の
厚みに対応して、主部材(50)と幅調整部材(60)
は幅方向に互いに摺動可能に分離している。(B)は戸
の端部である。主部材(50)、幅調整部材(60)と
もに、材質は合板、中比重繊維板〔MDF〕その他の木
質材料からなる。
【0013】主部材(50)には、幅調整部材(60)
とは反対側の縁に、開口部の壁(A)に係合するように
裏面側に突条(51)を形成し、突条(51)以外の主
部材(50)の裏面側は平面を形成し、幅調整部材(6
0)寄りの表面側に、戸当たり用の3〜5mm程度の高
さの凸部(52)を形成し、幅調整部材(60)側の縁
に、幅調整部材(60)が幅方向に摺動可能に出入りす
る凹部として切り欠き(53)を形成する。
とは反対側の縁に、開口部の壁(A)に係合するように
裏面側に突条(51)を形成し、突条(51)以外の主
部材(50)の裏面側は平面を形成し、幅調整部材(6
0)寄りの表面側に、戸当たり用の3〜5mm程度の高
さの凸部(52)を形成し、幅調整部材(60)側の縁
に、幅調整部材(60)が幅方向に摺動可能に出入りす
る凹部として切り欠き(53)を形成する。
【0014】一方、幅調整部材(60)には、主部材
(50)とは反対側の縁に、開口部の壁(A)に係合す
るように裏面側に第2突条(61)を形成し、主部材側
の縁に、主部材の切り欠き(53)に挿入して適合可能
な挿入部材(62)を形成する。挿入部材(62)の裏
面側は開口部の壁(A)に沿って摺動可能に平面になっ
ている。
(50)とは反対側の縁に、開口部の壁(A)に係合す
るように裏面側に第2突条(61)を形成し、主部材側
の縁に、主部材の切り欠き(53)に挿入して適合可能
な挿入部材(62)を形成する。挿入部材(62)の裏
面側は開口部の壁(A)に沿って摺動可能に平面になっ
ている。
【0015】施工時には、まず主部材(50)を壁
(A)に合わせ、突条(51)を壁(A)表面にぴった
り合わせて釘、接着剤等で固定する。次に幅調整部材
(60)の挿入部材(62)を主部材(50)の切り欠
き(53)に挿入し、壁(A)表面に第2突条(61)
を合わせて釘、接着剤等で固定する。挿入部材(62)
は切り欠き(53)の中で、幅方向に摺動できるので、
壁(A)の幅に応じて主部材(50)と幅調整部材(6
0)は幅を変えることができる。
(A)に合わせ、突条(51)を壁(A)表面にぴった
り合わせて釘、接着剤等で固定する。次に幅調整部材
(60)の挿入部材(62)を主部材(50)の切り欠
き(53)に挿入し、壁(A)表面に第2突条(61)
を合わせて釘、接着剤等で固定する。挿入部材(62)
は切り欠き(53)の中で、幅方向に摺動できるので、
壁(A)の幅に応じて主部材(50)と幅調整部材(6
0)は幅を変えることができる。
【0016】図3は、第1実施例において、引き戸用に
クッション材を設けた状態を示す。合成樹脂等のクッシ
ョン材(54)を、両面粘着テープにて戸当たり用の凸
部(52)以外の主部材(50)の表面側に貼り付け、
引き戸の戸の端部(B)との緩衝の役目を持たせる。両
面粘着テープ以外に、主部材に溝を掘ってクッション材
を嵌め込んで取り付けても良い。
クッション材を設けた状態を示す。合成樹脂等のクッシ
ョン材(54)を、両面粘着テープにて戸当たり用の凸
部(52)以外の主部材(50)の表面側に貼り付け、
引き戸の戸の端部(B)との緩衝の役目を持たせる。両
面粘着テープ以外に、主部材に溝を掘ってクッション材
を嵌め込んで取り付けても良い。
【0017】図5は、第1実施例において、開き戸用に
クッション材を設けた状態を示す。合成樹脂等のクッシ
ョン材(54)を、両面粘着テープにて戸当たり用の凸
部(52)の垂直壁に貼り付け、開き戸の戸の端部
(B)との緩衝の役目を持たせる。両面粘着テープ以外
に、主部材に溝を掘ってクッション材を嵌め込んで取り
付けても良い。
クッション材を設けた状態を示す。合成樹脂等のクッシ
ョン材(54)を、両面粘着テープにて戸当たり用の凸
部(52)の垂直壁に貼り付け、開き戸の戸の端部
(B)との緩衝の役目を持たせる。両面粘着テープ以外
に、主部材に溝を掘ってクッション材を嵌め込んで取り
付けても良い。
【0018】図2は、この発明の第2実施例の使用状態
を示す断面図であり、(A)は開口部の壁、(70)は
主部材、(80)は幅調整部材である。開口部の壁
(A)の厚みに対応して、主部材(70)と幅調整部材
(80)は幅方向に互いに摺動可能に分離している。
(B)は戸の端部である。主部材(70)、幅調整部材
(80)ともに、材質は合板、中比重繊維板〔MDF〕
その他の木質材料からなる。
を示す断面図であり、(A)は開口部の壁、(70)は
主部材、(80)は幅調整部材である。開口部の壁
(A)の厚みに対応して、主部材(70)と幅調整部材
(80)は幅方向に互いに摺動可能に分離している。
(B)は戸の端部である。主部材(70)、幅調整部材
(80)ともに、材質は合板、中比重繊維板〔MDF〕
その他の木質材料からなる。
【0019】主部材(70)には、幅調整部材(80)
とは反対側の縁に、開口部の壁(A)に係合するように
裏面側に突条(71)を形成し、突条(71)以外の主
部材(70)の裏面側は平面を形成し、幅調整部材(8
0)寄りの表面側に、戸当たり用の3〜5mm程度の高
さの凸部(72)を形成し、幅調整部材(80)側の縁
に、幅調整部材(80)が幅方向に摺動可能に出入りす
る凹部として溝(73)を形成する。
とは反対側の縁に、開口部の壁(A)に係合するように
裏面側に突条(71)を形成し、突条(71)以外の主
部材(70)の裏面側は平面を形成し、幅調整部材(8
0)寄りの表面側に、戸当たり用の3〜5mm程度の高
さの凸部(72)を形成し、幅調整部材(80)側の縁
に、幅調整部材(80)が幅方向に摺動可能に出入りす
る凹部として溝(73)を形成する。
【0020】一方、幅調整部材(80)には、主部材
(70)とは反対側の縁に、開口部の壁(A)に係合す
るように裏面側に第2突条(81)を形成し、主部材側
の縁に、主部材の溝(73)に挿入して適合可能な挿入
部材(82)を形成する。
(70)とは反対側の縁に、開口部の壁(A)に係合す
るように裏面側に第2突条(81)を形成し、主部材側
の縁に、主部材の溝(73)に挿入して適合可能な挿入
部材(82)を形成する。
【0021】施工時には、まず主部材(70)を壁
(A)に合わせ、突条(71)を壁(A)表面にぴった
り合わせて釘、接着剤等で固定する。次に幅調整部材
(80)の挿入部材(82)を主部材(70)の溝(7
3)に挿入し、壁(A)表面に第2突条(81)を合わ
せて釘、接着剤等で固定する。挿入部材(82)は溝
(73)の中で、幅方向に摺動できるので、壁(A)の
幅に応じて主部材(70)と幅調整部材(80)は幅を
変えることができる。
(A)に合わせ、突条(71)を壁(A)表面にぴった
り合わせて釘、接着剤等で固定する。次に幅調整部材
(80)の挿入部材(82)を主部材(70)の溝(7
3)に挿入し、壁(A)表面に第2突条(81)を合わ
せて釘、接着剤等で固定する。挿入部材(82)は溝
(73)の中で、幅方向に摺動できるので、壁(A)の
幅に応じて主部材(70)と幅調整部材(80)は幅を
変えることができる。
【0022】図4は、第2実施例において、引き戸用に
クッション材を設けた状態を示す。合成樹脂等のクッシ
ョン材(74)を、両面粘着テープにて戸当たり用の凸
部(72)以外の主部材(70)の表面側に貼り付け、
引き戸の戸の端部(B)との緩衝の役目を持たせる。両
面粘着テープ以外に、主部材に溝を掘ってクッション材
を嵌め込んで取り付けても良い。
クッション材を設けた状態を示す。合成樹脂等のクッシ
ョン材(74)を、両面粘着テープにて戸当たり用の凸
部(72)以外の主部材(70)の表面側に貼り付け、
引き戸の戸の端部(B)との緩衝の役目を持たせる。両
面粘着テープ以外に、主部材に溝を掘ってクッション材
を嵌め込んで取り付けても良い。
【0023】図6は、第2実施例において、開き戸用に
クッション材を設けた状態を示す。合成樹脂等のクッシ
ョン材(74)を、両面粘着テープにて戸当たり用の凸
部(72)の垂直壁に貼り付け、開き戸の戸の端部
(B)との緩衝の役目を持たせる。両面粘着テープ以外
に、主部材に溝を掘ってクッション材を嵌め込んで取り
付けても良い。
クッション材を設けた状態を示す。合成樹脂等のクッシ
ョン材(74)を、両面粘着テープにて戸当たり用の凸
部(72)の垂直壁に貼り付け、開き戸の戸の端部
(B)との緩衝の役目を持たせる。両面粘着テープ以外
に、主部材に溝を掘ってクッション材を嵌め込んで取り
付けても良い。
【0024】第1実施例、第2実施例ともに引き戸用に
も開き戸用にも使用できる。
も開き戸用にも使用できる。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上説明したような形態で
実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0026】戸当たり用の凸部があるため、隙間から光
が漏れない。
が漏れない。
【0027】幅調整部材の出し入れによって、壁の厚み
に合わせて枠材の幅が広範囲に対応できる。
に合わせて枠材の幅が広範囲に対応できる。
【0028】部材点数が少なく、外観上シンプルであ
る。主部材の取り付けは従来と同様の方法で可能であ
り、幅調整は幅調整部材一方のみでできるので容易であ
る。
る。主部材の取り付けは従来と同様の方法で可能であ
り、幅調整は幅調整部材一方のみでできるので容易であ
る。
【図1】この発明の第1実施例の使用状態を示す断面図
である。
である。
【図2】この発明の第2実施例の使用状態を示す断面図
である。
である。
【図3】この発明の第1実施例の引き戸用のクッション
材を設けた状態を示す断面図である。
材を設けた状態を示す断面図である。
【図4】この発明の第2実施例の引き戸用のクッション
材を設けた状態を示す断面図である。
材を設けた状態を示す断面図である。
【図5】この発明の第1実施例の開き戸用のクッション
材を設けた状態を示す断面図である。
材を設けた状態を示す断面図である。
【図6】この発明の第2実施例の開き戸用のクッション
材を設けた状態を示す断面図である。
材を設けた状態を示す断面図である。
【図7】従来の引き戸枠材を示す断面図である。
【図8】従来の引き戸枠材を示す正面図である。
【図9】従来の引き戸枠材を示す断面図である。
【図10】従来の引き戸枠材を示す断面図である。
【図11】従来の引き戸枠材を示す断面図である。
【図12】従来の引き戸枠材を示す断面図である。
【図13】従来の引き戸枠材を示す断面図である。
1 引き戸 2 引き戸用竪枠材 3 隙間 4 戸当たり 5 溝 6 端部 7 枠材本体 8 隙間部分 9 覆い材 10 溝 11 幅調整材 12 脚部分 50 主部材 51 突条 52 凸部 53 切り欠き 54 クッション材 60 幅調整部材 61 第2突条 62 挿入部材 70 主部材 71 突条 72 凸部 73 溝 74 クッション材 80 幅調整部材 81 第2突条 82 挿入部材 A 開口部の壁 B 戸の端部
Claims (2)
- 【請求項1】 引き戸用または開き戸用の開口部に使用
される竪枠の枠材であって;上記開口部の壁の厚みに対
応して、幅方向に互いに摺動可能に分離した主部材と幅
調整部材の2部材からなり;主部材には、幅調整部材と
は反対側の縁に、上記開口部の壁に係合するように裏面
側に突条を形成し、該突条以外の主部材の裏面側は、上
記開口部に適合する平面を形成し、幅調整部材寄りの表
面側に、戸当たり用の凸部を形成し、幅調整部材側の縁
に、幅調整部材が幅方向に摺動可能に出入りする凹部を
形成する一方;幅調整部材には、主部材とは反対側の縁
に、上記開口部の壁に係合するように裏面側に第2突条
を形成し、主部材側の縁に、上記主部材の凹部に挿入し
て適合可能な挿入部材を形成したことを特徴とする枠
材。 - 【請求項2】 前記戸当たり用の凸部以外の前記主部材
の表面側、または、前記戸当たり用の凸部の前記幅調整
部材とは反対側の垂直壁にクッション材を設けた請求項
1記載の枠材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28616796A JPH10110575A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 枠 材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28616796A JPH10110575A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 枠 材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10110575A true JPH10110575A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17700819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28616796A Pending JPH10110575A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 枠 材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10110575A (ja) |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP28616796A patent/JPH10110575A/ja active Pending
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