JPH10110873A - 排水管接続構造 - Google Patents
排水管接続構造Info
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- JPH10110873A JPH10110873A JP29701896A JP29701896A JPH10110873A JP H10110873 A JPH10110873 A JP H10110873A JP 29701896 A JP29701896 A JP 29701896A JP 29701896 A JP29701896 A JP 29701896A JP H10110873 A JPH10110873 A JP H10110873A
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- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 排水管または排水トラップに可撓性排水管を
継手を介装して接続させる排水管の接続構造に関し、そ
の接続を極めて容易に行う為の手段を提供するものであ
る。 【解決手段】凹溝3a、パッキン3bを外周に周設した
継手本体3と凹溝4aを内周に周設したジョイント部材
4と前記継手本体3とジョイント部材4の間隙に周設し
た係合用突子5とで構成された継手、または凹溝3a、
パッキン3bを外周に周設したジョイント部材4とで構
成された継手、またはパッキン3b、係合用突子5を外
周に周設した継手本体3と凹溝4aを内周に周設したジ
ョイント部材4とで構成された継手を介装したことを特
徴とする排水管接続構造。
継手を介装して接続させる排水管の接続構造に関し、そ
の接続を極めて容易に行う為の手段を提供するものであ
る。 【解決手段】凹溝3a、パッキン3bを外周に周設した
継手本体3と凹溝4aを内周に周設したジョイント部材
4と前記継手本体3とジョイント部材4の間隙に周設し
た係合用突子5とで構成された継手、または凹溝3a、
パッキン3bを外周に周設したジョイント部材4とで構
成された継手、またはパッキン3b、係合用突子5を外
周に周設した継手本体3と凹溝4aを内周に周設したジ
ョイント部材4とで構成された継手を介装したことを特
徴とする排水管接続構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水管又は排水トラッ
プに可撓性排水管を継手を介装して接続させる排水管の
接続構造の改良に関するものである。
プに可撓性排水管を継手を介装して接続させる排水管の
接続構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、排水管の接続構造としては、管端
にねじ加工を施した継手により螺合接続する構造が知ら
れていたが、配管の際、配管現場が狭隘であることと、
手作業が主であることから作業能率が低いという欠点が
ある。また管にねじを加工することにより耐食性が低下
するのみならず、埋設管においては地盤沈下等の荷重に
対する抗力が低下する欠点もある。これらの欠点を解消
することを目的とした発明が特公昭55−46555と
して知られている。
にねじ加工を施した継手により螺合接続する構造が知ら
れていたが、配管の際、配管現場が狭隘であることと、
手作業が主であることから作業能率が低いという欠点が
ある。また管にねじを加工することにより耐食性が低下
するのみならず、埋設管においては地盤沈下等の荷重に
対する抗力が低下する欠点もある。これらの欠点を解消
することを目的とした発明が特公昭55−46555と
して知られている。
【0003】特公昭55−46555は、管端にねじ加
工を施すことなく管を接続する所謂ねじなし管継手に係
り、図4に示すように継手本体(3)にナット(8)を
螺合させ、該ナット(8)の内肩部に支承させた内周を
鋭利に形成した円錐止環(6)を接続すべき管(7)の
外周面に当接させ、該ナット(9)を締め付けることに
より、該円錐止環(6)を若干変形させつつ前記の管
(7)の外周面に食い込ませ、継手本体(3)と管
(7)を強固に接続させ得るねじなし管継手に関するも
のである。
工を施すことなく管を接続する所謂ねじなし管継手に係
り、図4に示すように継手本体(3)にナット(8)を
螺合させ、該ナット(8)の内肩部に支承させた内周を
鋭利に形成した円錐止環(6)を接続すべき管(7)の
外周面に当接させ、該ナット(9)を締め付けることに
より、該円錐止環(6)を若干変形させつつ前記の管
(7)の外周面に食い込ませ、継手本体(3)と管
(7)を強固に接続させ得るねじなし管継手に関するも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術特公昭5
5−46555によると、接続する管外周面に円錐止環
を食い込ませることになっているので、必然的に管外周
面が損傷され、損傷箇所から耐食性が低下するという欠
点がある。また特公昭55−46555には円錐止環の
材質は明記されていないが、材質が樹脂だと滑り抜ける
おそれがあるので、材質は金属であると推測され得る。
金属であれば永年使用による腐食は免れない。また従来
発明は継手本体と管をナットの緊締により接続させる方
法を採用しているが、この方法では狭隘な配管施工現場
においては作業が煩雑になり工程に支障を来すおそれが
ある。本発明はこれらの欠点を解決するために発明され
たものである。
5−46555によると、接続する管外周面に円錐止環
を食い込ませることになっているので、必然的に管外周
面が損傷され、損傷箇所から耐食性が低下するという欠
点がある。また特公昭55−46555には円錐止環の
材質は明記されていないが、材質が樹脂だと滑り抜ける
おそれがあるので、材質は金属であると推測され得る。
金属であれば永年使用による腐食は免れない。また従来
発明は継手本体と管をナットの緊締により接続させる方
法を採用しているが、この方法では狭隘な配管施工現場
においては作業が煩雑になり工程に支障を来すおそれが
ある。本発明はこれらの欠点を解決するために発明され
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の問題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、排水管(1)又は排水ト
ラップ(1)に可撓性排水管(2)が複数部材で構成さ
れた継手を介して接続された排水管の接続構造におい
て、外周に凹溝(3a)とパッキン(3b)を周設した
継手本体(3)と、内周に凹溝(4a)を周設したジョ
イント部材(4)と、該継手本体(3)と該ジョイント
部材(4)の間隙に周設した係合用突子(5)とで構成
された継手を介装したことを特徴とする排水管接続構造
を提供するものである。
の目的を達成する手段として、排水管(1)又は排水ト
ラップ(1)に可撓性排水管(2)が複数部材で構成さ
れた継手を介して接続された排水管の接続構造におい
て、外周に凹溝(3a)とパッキン(3b)を周設した
継手本体(3)と、内周に凹溝(4a)を周設したジョ
イント部材(4)と、該継手本体(3)と該ジョイント
部材(4)の間隙に周設した係合用突子(5)とで構成
された継手を介装したことを特徴とする排水管接続構造
を提供するものである。
【0006】また本発明は外周に凹溝(3a)とパッキ
ン(3b)を周設した継手本体(3)と、一端に係合用
突子(5)を一体的に設けたジョイント部材(4)とで
構成された継手を介装したことを特徴とする排水管接続
構造を提供するものである。
ン(3b)を周設した継手本体(3)と、一端に係合用
突子(5)を一体的に設けたジョイント部材(4)とで
構成された継手を介装したことを特徴とする排水管接続
構造を提供するものである。
【0007】また本発明は外周にパッキン(3b)を周
設し、また外周に係合用突子(5)を一体的に設けた継
手本体(3)と、内周に凹溝(4a)を周設したジョイ
ント部材(4)とで構成された継手を介装したことを特
徴とする排水管接続構造を提供するものである。
設し、また外周に係合用突子(5)を一体的に設けた継
手本体(3)と、内周に凹溝(4a)を周設したジョイ
ント部材(4)とで構成された継手を介装したことを特
徴とする排水管接続構造を提供するものである。
【0008】尚、本発明は、前記の係合用突子(5)に
関しその材質に樹脂を採用するものである。
関しその材質に樹脂を採用するものである。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明についてこれを使用する
ときは、可撓性排水管(2)の一端と継手本体(3)の
一端を接着結合させる。該可撓性排水管(2)に接続さ
せる排水管(1)の一端とジョイント部材(4)の一端
を接着結合させる。次に継手本体(3)の外周に係合用
突子(5)を備えたリングを、該係合用突子(5)が継
手本体(3)外周の凹溝(3a)に係止する位置に外嵌
する。次にこの継手本体(3)をジョイント部材(4)
に嵌入させる尚、この継手本体(3)の嵌入は、継手本
体(3)とジョイント部材(4)の間隙に周設したリン
グの係合用突子(5)が、ジョイント部材(4)の凹溝
(4a)に係止するまで行われなければならない。この
嵌入が完了すると、可撓性排水管(2)と排水管(1)
は強固に結合された状態になる。
ときは、可撓性排水管(2)の一端と継手本体(3)の
一端を接着結合させる。該可撓性排水管(2)に接続さ
せる排水管(1)の一端とジョイント部材(4)の一端
を接着結合させる。次に継手本体(3)の外周に係合用
突子(5)を備えたリングを、該係合用突子(5)が継
手本体(3)外周の凹溝(3a)に係止する位置に外嵌
する。次にこの継手本体(3)をジョイント部材(4)
に嵌入させる尚、この継手本体(3)の嵌入は、継手本
体(3)とジョイント部材(4)の間隙に周設したリン
グの係合用突子(5)が、ジョイント部材(4)の凹溝
(4a)に係止するまで行われなければならない。この
嵌入が完了すると、可撓性排水管(2)と排水管(1)
は強固に結合された状態になる。
【0010】請求項2に記載の発明についてこれを使用
するときは、可撓性排水管(2)の一端と継手本体
(3)の一端を接着結合させる。該可撓性排水管(2)
に接続させる排水管(1)の一端とジョイント部材
(4)の一端を接着結合させる。次に継手本体(3)
を、その凹溝(3a)にジョイント部材(4)他端部に
一体的に設けた係合用突子(5)が係止するまでジョイ
ント部材(4)に嵌入させる。この嵌入が完了すると可
撓性排水管(2)と排水管(1)は強固に結合された状
態になる。
するときは、可撓性排水管(2)の一端と継手本体
(3)の一端を接着結合させる。該可撓性排水管(2)
に接続させる排水管(1)の一端とジョイント部材
(4)の一端を接着結合させる。次に継手本体(3)
を、その凹溝(3a)にジョイント部材(4)他端部に
一体的に設けた係合用突子(5)が係止するまでジョイ
ント部材(4)に嵌入させる。この嵌入が完了すると可
撓性排水管(2)と排水管(1)は強固に結合された状
態になる。
【0011】請求項3に記載の発明についてこれを使用
するときは、可撓性排水管(2)の一端と継手本体
(3)の一端を接着結合させる。該可撓性排水管(2)
に接続させる排水管(1)の一端とジョイント部材
(4)の一端を接着結合させる。次に継手本体(3)
を、その外周に一体的に設けた係合用突子(5)がジョ
イント部材(4)内周に周設した凹溝(4a)に係止す
るまでジョイント部材(4)に嵌入させる。この嵌入が
完了すると可撓性排水管(2)と排水管(1)は強固に
結合された状態になる。
するときは、可撓性排水管(2)の一端と継手本体
(3)の一端を接着結合させる。該可撓性排水管(2)
に接続させる排水管(1)の一端とジョイント部材
(4)の一端を接着結合させる。次に継手本体(3)
を、その外周に一体的に設けた係合用突子(5)がジョ
イント部材(4)内周に周設した凹溝(4a)に係止す
るまでジョイント部材(4)に嵌入させる。この嵌入が
完了すると可撓性排水管(2)と排水管(1)は強固に
結合された状態になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。本
発明は、排水管(1)又は排水トラップ(1)に可撓性
排水管(2)が複数部材で構成された継手を介して接続
された排水管の接続構造に関するものである。請求項1
に記載の発明について説明すると、継手を構成する複数
部材のうち、継手本体(3)は、その外周に凹溝(3
a)とパッキン(3b)を周設しており、その一端を可
撓性排水管(2)と接着結合させている。この継手本体
(3)を嵌入させるジョイント部材(4)は、その内周
に凹溝(4a)を周設しており、その一端を排水管
(1)と接着結合させている。この継手本体(3)とジ
ョイント部材(4)の間隙に係合用突子(5)を備えた
リングを配設している。
発明は、排水管(1)又は排水トラップ(1)に可撓性
排水管(2)が複数部材で構成された継手を介して接続
された排水管の接続構造に関するものである。請求項1
に記載の発明について説明すると、継手を構成する複数
部材のうち、継手本体(3)は、その外周に凹溝(3
a)とパッキン(3b)を周設しており、その一端を可
撓性排水管(2)と接着結合させている。この継手本体
(3)を嵌入させるジョイント部材(4)は、その内周
に凹溝(4a)を周設しており、その一端を排水管
(1)と接着結合させている。この継手本体(3)とジ
ョイント部材(4)の間隙に係合用突子(5)を備えた
リングを配設している。
【0013】請求項2に記載の発明について説明する
と、継手を構成する複数部材のうち、継手本体(3)
は、その外周に凹溝(3a)とパッキン(3b)を周設
しており、その一端を可撓性排水管(2)と接着結合さ
せている。この継手本体(3)を嵌入させるジョイント
部材(4)はその一端に係合用突子(5)を一体的に設
けており、その他端を排水管(1)と接着結合させてい
る。
と、継手を構成する複数部材のうち、継手本体(3)
は、その外周に凹溝(3a)とパッキン(3b)を周設
しており、その一端を可撓性排水管(2)と接着結合さ
せている。この継手本体(3)を嵌入させるジョイント
部材(4)はその一端に係合用突子(5)を一体的に設
けており、その他端を排水管(1)と接着結合させてい
る。
【0014】請求項3に記載の発明について説明する
と、継手を構成する複数部材のうち、継手本体(3)
は、その外周にパッキン(3b)を周設しまた外周に係
合用突子(5)を一体的に設けており、その一端を可撓
性排水管(2)と接着結合させている。この継手本体
(3)を嵌入させるジョイント部材(4)はその内周に
凹溝(4a)を周設しており、その一端を排水管(1)
と接着結合させている。
と、継手を構成する複数部材のうち、継手本体(3)
は、その外周にパッキン(3b)を周設しまた外周に係
合用突子(5)を一体的に設けており、その一端を可撓
性排水管(2)と接着結合させている。この継手本体
(3)を嵌入させるジョイント部材(4)はその内周に
凹溝(4a)を周設しており、その一端を排水管(1)
と接着結合させている。
【0015】本発明は以上のような構造であり次に使用
方法について説明する。請求項1に記載の発明について
これを使用するときは、可撓性排水管(2)の一端を継
手本体(3)の一端に嵌装して接着結合させる。該可撓
性排水管(2)に接続させる排水管(1)の一端にジョ
イント部材(4)の一端を嵌装して接着結合させる。次
に継手本体(3)の外周に係合用突子(5)を備えたリ
ングを、該係合用突子(5)が継手本体(3)外周の凹
溝(3a)に係止する位置に外嵌する。次にこの継手本
体(3)をジョイント部材(4)に嵌入させる。尚、こ
の継手本体(3)の嵌入は、継手本体(3)とジョイン
ト部材(4)の間隙に周設したリングの係合用突子
(5)がジョイント部材(4)の内壁面を乗越えてジョ
イント部材(4)内周に周設された凹溝(4a)に係止
するまで行わなければならない。この嵌入が完了する
と、可撓性排水管(2)と排水管(1)は強固に結合さ
れた状態になる。
方法について説明する。請求項1に記載の発明について
これを使用するときは、可撓性排水管(2)の一端を継
手本体(3)の一端に嵌装して接着結合させる。該可撓
性排水管(2)に接続させる排水管(1)の一端にジョ
イント部材(4)の一端を嵌装して接着結合させる。次
に継手本体(3)の外周に係合用突子(5)を備えたリ
ングを、該係合用突子(5)が継手本体(3)外周の凹
溝(3a)に係止する位置に外嵌する。次にこの継手本
体(3)をジョイント部材(4)に嵌入させる。尚、こ
の継手本体(3)の嵌入は、継手本体(3)とジョイン
ト部材(4)の間隙に周設したリングの係合用突子
(5)がジョイント部材(4)の内壁面を乗越えてジョ
イント部材(4)内周に周設された凹溝(4a)に係止
するまで行わなければならない。この嵌入が完了する
と、可撓性排水管(2)と排水管(1)は強固に結合さ
れた状態になる。
【0016】請求項2に記載の発明についてこれを使用
するときは、可撓性排水管(2)の一端を継手本体
(3)の一端に嵌装して接着結合させる。該可撓性排水
管(2)に接続させる排水管(1)の一端にジョイント
部材(4)の一端を嵌装して接着結合させる。次に継手
本体(3)を、その外周に周設した凹溝(3a)にジョ
イント部材(4)他端部に一体的に設けた係合用突子
(5)が継手本体(3)の外壁面を乗り越えて係止する
までジョイント部材(4)に嵌入させる。この嵌入が完
了すると可撓性排水管(2)と排水管(1)は強固に結
合された状態になる。
するときは、可撓性排水管(2)の一端を継手本体
(3)の一端に嵌装して接着結合させる。該可撓性排水
管(2)に接続させる排水管(1)の一端にジョイント
部材(4)の一端を嵌装して接着結合させる。次に継手
本体(3)を、その外周に周設した凹溝(3a)にジョ
イント部材(4)他端部に一体的に設けた係合用突子
(5)が継手本体(3)の外壁面を乗り越えて係止する
までジョイント部材(4)に嵌入させる。この嵌入が完
了すると可撓性排水管(2)と排水管(1)は強固に結
合された状態になる。
【0017】請求項3に記載の発明についてこれを使用
するときは、可撓性排水管(2)の一端と継手本体
(3)の一端を接着結合させる。該可撓性排水管(2)
に接続させる排水管(1)の一端とジョイント部材
(4)の一端を接着結合させる。次に継手本体(3)
を、その外周に一体的に設けた係合用突子(5)がジョ
イント部材(4)の内壁面を乗り越えてその内周に周設
した凹溝(4a)に係止するまでジョイント部材(4)
に嵌入させる。この嵌入が完了すると可撓性排水管
(2)と排水管(1)は強固に結合された状態になる。
するときは、可撓性排水管(2)の一端と継手本体
(3)の一端を接着結合させる。該可撓性排水管(2)
に接続させる排水管(1)の一端とジョイント部材
(4)の一端を接着結合させる。次に継手本体(3)
を、その外周に一体的に設けた係合用突子(5)がジョ
イント部材(4)の内壁面を乗り越えてその内周に周設
した凹溝(4a)に係止するまでジョイント部材(4)
に嵌入させる。この嵌入が完了すると可撓性排水管
(2)と排水管(1)は強固に結合された状態になる。
【0018】尚、請求項1、請求項2、請求項3に記載
の発明において前記係合用突子(5)の材質には金属で
はなく、柔軟性があり且つ腐食することのない樹脂を採
用した。
の発明において前記係合用突子(5)の材質には金属で
はなく、柔軟性があり且つ腐食することのない樹脂を採
用した。
【0019】
【発明の効果】本発明の排水管接続構造は以上記述のよ
うな構成であり、以上記述のような作用を有することか
ら次の優れた効果を奏する。
うな構成であり、以上記述のような作用を有することか
ら次の優れた効果を奏する。
【0020】[1]排水管の接続を直接担う係合用突子
(5)は、本発明においては継手本体(3)外周に予め
刻設した凹溝(3a)に、またはジョイント部材(4)
内周に予め刻設した凹溝(4a)に係止する構造になっ
ており、特公昭55−46555のように接続すべき管
の外周面に係合用突子(5)を食い込ませて係止させる
構造は採用していないので、管を損傷することはない。
よって特公昭55−46555のように管が損傷を受け
た箇所から腐食するといったことは起こり得ず、管の防
食性の増加に極めて優れた効果を奏する。
(5)は、本発明においては継手本体(3)外周に予め
刻設した凹溝(3a)に、またはジョイント部材(4)
内周に予め刻設した凹溝(4a)に係止する構造になっ
ており、特公昭55−46555のように接続すべき管
の外周面に係合用突子(5)を食い込ませて係止させる
構造は採用していないので、管を損傷することはない。
よって特公昭55−46555のように管が損傷を受け
た箇所から腐食するといったことは起こり得ず、管の防
食性の増加に極めて優れた効果を奏する。
【0021】[2]前記係合用突子(5)は、継手本体
(3)をジョイント部材(4)に嵌入させる過程におい
て、継手本体(3)の外壁面を、またはジョイント部材
(4)の内壁面を一旦乗越えて凹溝に係止するので、排
水管と継手に引抜力が作用しても、排水管と継手の分離
は起こり得ない。
(3)をジョイント部材(4)に嵌入させる過程におい
て、継手本体(3)の外壁面を、またはジョイント部材
(4)の内壁面を一旦乗越えて凹溝に係止するので、排
水管と継手に引抜力が作用しても、排水管と継手の分離
は起こり得ない。
【0022】[3]前記係合用突子(5)はその材質に
樹脂を採用したので、金属とは異なり腐食することはな
い。極めて高いその防食性を特徴とする。
樹脂を採用したので、金属とは異なり腐食することはな
い。極めて高いその防食性を特徴とする。
【0023】[4]本発明は、継手本体(3)とジョイ
ント部材(4)を結合させるのにナット等の締付部材は
用いず、係合用突子(5)を用いて凹溝に係止させる方
法を採用しているので、極めて容易にしかも確実に排水
管を接続することができ、狭隘な配管施工現場における
作業負担の軽減に大いに資する。
ント部材(4)を結合させるのにナット等の締付部材は
用いず、係合用突子(5)を用いて凹溝に係止させる方
法を採用しているので、極めて容易にしかも確実に排水
管を接続することができ、狭隘な配管施工現場における
作業負担の軽減に大いに資する。
【0024】[5]排水管に可撓性管を採用したことに
より、屈曲部における排水管の配管施工を容易に行うこ
とに優れた効果を奏する。
より、屈曲部における排水管の配管施工を容易に行うこ
とに優れた効果を奏する。
【図1】 請求項1に記載の発明の実施例を示す断面図
である。
である。
【図2】 請求項2に記載の発明の実施例を示す断面図
である。
である。
【図3】 請求項3に記載の発明の実施例を示す断面図
である。
である。
【図4】 従来例を示す断面図である。
1 排水管、排水トラップ 2 可撓性排水管 3 継手本体 3a 凹溝 3b パッキン 4 ジョイント部材 4a 凹溝 5 係合用突子 6 円錐止環 7 管 8 ナット
Claims (4)
- 【請求項1】 排水管(1)又は排水トラップ(1)に
可撓性排水管(2)が複数部材で構成された継手を介し
て接続された排水管の接続構造において、外周に凹溝
(3a)とパッキン(3b)を周設した継手本体(3)
と、内周に凹溝(4a)を周設したジョイント部材
(4)と、該継手本体(3)と該ジョイント部材(4)
の間隙に周設した係合用突子(5)とで構成された継手
を介装したことを特徴とする排水管接続構造。 - 【請求項2】 排水管(1)は排水トラップ(1)に可
撓性排水管(2)が複数部材で構成された継手を介して
接続された排水管の接続構造において、外周に凹溝(3
a)とパッキン(3b)を周設した継手本体(3)と、
一端に係合用突子(5)を一体的に設けたジョイント部
材(4)とで構成された継手を介装したことを特徴とす
る排水管接続構造。 - 【請求項3】 排水管(1)又は排水トラップ(1)に
可撓性排水管(2)が複数部材で構成された継手を介し
て接続された排水管の接続構造において、外周にパッキ
ン(3b)を周設し、また外周に係合用突子(5)を一
体的に設けた継手本体(3)と、内周に凹溝(4a)を
周設したジョイント部材(4)とで構成された継手を介
装したことを特徴とする排水管接続構造。 - 【請求項4】 前記係合用突子(5)を樹脂にしたこと
を特徴とする請求項1及び請求項2及び請求項3に記載
の排水管接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29701896A JPH10110873A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 排水管接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29701896A JPH10110873A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 排水管接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10110873A true JPH10110873A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17841184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29701896A Pending JPH10110873A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 排水管接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10110873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2316197B (en) * | 1996-08-12 | 2000-11-08 | Ford Global Tech Inc | A method of starting and idling an engine |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP29701896A patent/JPH10110873A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2316197B (en) * | 1996-08-12 | 2000-11-08 | Ford Global Tech Inc | A method of starting and idling an engine |
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