JPH10111002A - 空気調和装置の運転方法 - Google Patents
空気調和装置の運転方法Info
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- JPH10111002A JPH10111002A JP8261503A JP26150396A JPH10111002A JP H10111002 A JPH10111002 A JP H10111002A JP 8261503 A JP8261503 A JP 8261503A JP 26150396 A JP26150396 A JP 26150396A JP H10111002 A JPH10111002 A JP H10111002A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の空気調和機群からなり簡易に構成され
た装置であって、容易に操作できる空気調和装置の運転
方法を得る。 【解決手段】 第一制御手段18により複数の空気調和
機群1,2のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令
し、第二制御手段20により空気調和機群1,2それぞ
れの付勢時における運転諸元を指令する。これによっ
て、一つの第二制御手段20により複数の空気調和機群
1,2、すなわち空気調和装置の全体の制御や運転諸元
を設定することができる。したがって、空気調和装置全
体を簡易に構成できて安価に製作することができる。ま
た、操作性を容易化することができる。
た装置であって、容易に操作できる空気調和装置の運転
方法を得る。 【解決手段】 第一制御手段18により複数の空気調和
機群1,2のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令
し、第二制御手段20により空気調和機群1,2それぞ
れの付勢時における運転諸元を指令する。これによっ
て、一つの第二制御手段20により複数の空気調和機群
1,2、すなわち空気調和装置の全体の制御や運転諸元
を設定することができる。したがって、空気調和装置全
体を簡易に構成できて安価に製作することができる。ま
た、操作性を容易化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の空気調和
機群によって構成された空気調和装置の運転方法に関す
る。
機群によって構成された空気調和装置の運転方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11及び図12は、例えば特開昭62
−200128号公報に示された従来の空気調和装置の
運転方法を示す図で、図11は空気調和装置の機器の電
気的接続を概念的に示す回路図、図12は図11におけ
るリモコンスイッチの構成を示す回路図である。図にお
いて、1は第一空気調和機群で、複数台の空気調和機1
01、第一リモコンスイッチ102並びに双方向ケーブ
ルからなり空気調和機101及び第一リモコンスイッチ
102を接続した第一共通バス103によって構成され
ている。
−200128号公報に示された従来の空気調和装置の
運転方法を示す図で、図11は空気調和装置の機器の電
気的接続を概念的に示す回路図、図12は図11におけ
るリモコンスイッチの構成を示す回路図である。図にお
いて、1は第一空気調和機群で、複数台の空気調和機1
01、第一リモコンスイッチ102並びに双方向ケーブ
ルからなり空気調和機101及び第一リモコンスイッチ
102を接続した第一共通バス103によって構成され
ている。
【0003】2は第二空気調和機群で、複数台の空気調
和機201、第二リモコンスイッチ202並びに双方向
ケーブルからなり空気調和機201及び第二リモコンス
イッチ202を接続した第二共通バス203によって構
成されている。3は第一空気調和機群1及び第二空気調
和機群2に接続された集中制御盤である。また、第一リ
モコンスイッチ102、第二リモコンスイッチ202に
は、送受信回路4、制御部5、表示部6、スイッチ群7
及びスイッチ入力禁止信号8が設けられている。
和機201、第二リモコンスイッチ202並びに双方向
ケーブルからなり空気調和機201及び第二リモコンス
イッチ202を接続した第二共通バス203によって構
成されている。3は第一空気調和機群1及び第二空気調
和機群2に接続された集中制御盤である。また、第一リ
モコンスイッチ102、第二リモコンスイッチ202に
は、送受信回路4、制御部5、表示部6、スイッチ群7
及びスイッチ入力禁止信号8が設けられている。
【0004】従来の空気調和装置の運転方法において、
上記のように構成された空気調和装置が次に述べるよう
に運転される。すなわち、集中制御盤3からの信号が第
一空気調和機群1及び第二空気調和機群2の空気調和機
101,201を介して対応した空気調和機群の第一リ
モコンスイッチ102、第二リモコンスイッチ202に
送信される。
上記のように構成された空気調和装置が次に述べるよう
に運転される。すなわち、集中制御盤3からの信号が第
一空気調和機群1及び第二空気調和機群2の空気調和機
101,201を介して対応した空気調和機群の第一リ
モコンスイッチ102、第二リモコンスイッチ202に
送信される。
【0005】なお、集中制御盤3からの信号は一括運転
操作及び一括停止操作のみであり、また第一リモコンス
イッチ102、第二リモコンスイッチ202において、
スイッチ入力禁止信号8の状態により制御部5で集中制
御盤3信号か、スイッチ群7信号かのどちらかを選択す
るようになっている。
操作及び一括停止操作のみであり、また第一リモコンス
イッチ102、第二リモコンスイッチ202において、
スイッチ入力禁止信号8の状態により制御部5で集中制
御盤3信号か、スイッチ群7信号かのどちらかを選択す
るようになっている。
【0006】この従来の空気調和装置の運転方法では、
リモコンスイッチ102,202の配置の簡略化のた
め、すべての空気調和機101,201ごとに一台のリ
モコンスイッチ102,202を設けず、複数の空気調
和機群1,2からそれぞれ一台の空気調和機101,2
01を選択してリモコンスイッチ102,202が配置
される。これによって、空気調和装置における空気調和
機群を自由に構成できるようになっている。
リモコンスイッチ102,202の配置の簡略化のた
め、すべての空気調和機101,201ごとに一台のリ
モコンスイッチ102,202を設けず、複数の空気調
和機群1,2からそれぞれ一台の空気調和機101,2
01を選択してリモコンスイッチ102,202が配置
される。これによって、空気調和装置における空気調和
機群を自由に構成できるようになっている。
【0007】また、図13及び図14は、例えば特開平
3−99155号公報に示された他の従来の空気調和装
置の運転方法を示す図で、図13は空気調和装置の機器
の電気的接続を概念的に示す回路図、図14は図13に
おける空気調和機及びリモコンスイッチの構成を示す回
路図である。図において、1は第一空気調和機群で、複
数台の空気調和機101、第一リモコンスイッチ104
並びに空気調和機101及び第一リモコンスイッチ10
4を接続した第一単方向ケーブル105によって構成さ
れている。
3−99155号公報に示された他の従来の空気調和装
置の運転方法を示す図で、図13は空気調和装置の機器
の電気的接続を概念的に示す回路図、図14は図13に
おける空気調和機及びリモコンスイッチの構成を示す回
路図である。図において、1は第一空気調和機群で、複
数台の空気調和機101、第一リモコンスイッチ104
並びに空気調和機101及び第一リモコンスイッチ10
4を接続した第一単方向ケーブル105によって構成さ
れている。
【0008】2は第二空気調和機群で、複数台の空気調
和機201、第二リモコンスイッチ204並びに空気調
和機201及び第二リモコンスイッチ204を接続した
第二単方向ケーブル205によって構成されている。3
は集中制御盤で、第一空気調和機群1及び第二空気調和
機群2に双方向ケーブル9により接続されている。
和機201、第二リモコンスイッチ204並びに空気調
和機201及び第二リモコンスイッチ204を接続した
第二単方向ケーブル205によって構成されている。3
は集中制御盤で、第一空気調和機群1及び第二空気調和
機群2に双方向ケーブル9により接続されている。
【0009】また、空気調和機101,201には、受
信手段10、制御手段11及び負荷12が設けられてい
る。また、第一リモコンスイッチ104、第二リモコン
スイッチ204には、送受信手段13、制御手段14、
送信手段15、表示手段16及び操作手段17が設けら
れている。
信手段10、制御手段11及び負荷12が設けられてい
る。また、第一リモコンスイッチ104、第二リモコン
スイッチ204には、送受信手段13、制御手段14、
送信手段15、表示手段16及び操作手段17が設けら
れている。
【0010】他の従来の空気調和装置の運転方法では、
上記のように構成された空気調和装置において集中制御
盤3と空気調和機101,201との間にリモコンスイ
ッチ104,204が配置される。このようにして、空
気調和機101,201に受信手段10を設けることに
より制御が可能になり、空気調和機101,201の構
成、操作性の簡略化ができる。
上記のように構成された空気調和装置において集中制御
盤3と空気調和機101,201との間にリモコンスイ
ッチ104,204が配置される。このようにして、空
気調和機101,201に受信手段10を設けることに
より制御が可能になり、空気調和機101,201の構
成、操作性の簡略化ができる。
【0011】また、リモコンスイッチ104,204に
集中制御盤3との送受信手段13を配置して、集中制御
盤3からの信号と操作手段17による操作を合成して空
気調和機101,201の制御が行われる。なお、リモ
コンスイッチ104,204では合成された運転/停
止、室温設定等の操作内容及び中央制御装置(図示しな
い)からの信号を表示手段16に表示するようになって
いる。
集中制御盤3との送受信手段13を配置して、集中制御
盤3からの信号と操作手段17による操作を合成して空
気調和機101,201の制御が行われる。なお、リモ
コンスイッチ104,204では合成された運転/停
止、室温設定等の操作内容及び中央制御装置(図示しな
い)からの信号を表示手段16に表示するようになって
いる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和装置の運転方法においては、各空気調和機10
1,201ごとの運転操作、停止操作を集中制御盤3及
びリモコンスイッチ102,202,104,204の
両方から行うことができる。しかし、運転モード等の各
種の運転諸元の設定は、リモコンスイッチ102,20
2,104,204からのみ可能であり、集中制御盤3
から運転諸元の設定は不能である。
気調和装置の運転方法においては、各空気調和機10
1,201ごとの運転操作、停止操作を集中制御盤3及
びリモコンスイッチ102,202,104,204の
両方から行うことができる。しかし、運転モード等の各
種の運転諸元の設定は、リモコンスイッチ102,20
2,104,204からのみ可能であり、集中制御盤3
から運転諸元の設定は不能である。
【0013】このため、空気調和機群1,2ごとにリモ
コンスイッチ102,202,104,204を設置す
ることになり、空気調和装置全体の構成が複雑化し、操
作性も煩雑化するという問題点があった。
コンスイッチ102,202,104,204を設置す
ることになり、空気調和装置全体の構成が複雑化し、操
作性も煩雑化するという問題点があった。
【0014】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、複数の空気調和機群が設けられ
て、簡易に構成された装置を容易に操作できる空気調和
装置の運転方法を得ることを目的とする。
になされたものであり、複数の空気調和機群が設けられ
て、簡易に構成された装置を容易に操作できる空気調和
装置の運転方法を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
装置の運転方法においては、第一制御手段により複数の
空気調和機群のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかが指
令され、第二制御手段により空気調和機群それぞれの付
勢時における運転諸元が指令される。
装置の運転方法においては、第一制御手段により複数の
空気調和機群のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかが指
令され、第二制御手段により空気調和機群それぞれの付
勢時における運転諸元が指令される。
【0016】また、この発明に係る空気調和装置の運転
方法においては、集中制御手段により複数の空気調和機
群のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかが指令され、か
つ空気調和機群それぞれの付勢時における運転諸元が指
令される。
方法においては、集中制御手段により複数の空気調和機
群のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかが指令され、か
つ空気調和機群それぞれの付勢時における運転諸元が指
令される。
【0017】また、この発明に係る空気調和装置の運転
方法においては、集中制御手段に予め運転モードを設定
する運転モードスイッチが設けられ、空気調和機群の付
勢時に予め設定された運転モードによる運転が指令され
る。
方法においては、集中制御手段に予め運転モードを設定
する運転モードスイッチが設けられ、空気調和機群の付
勢時に予め設定された運転モードによる運転が指令され
る。
【0018】また、この発明に係る空気調和装置の運転
方法においては、第一制御手段に第二制御手段が専用通
信路により接続されて、第二制御手段による運転諸元の
指令が専用通信路を経て第一制御手段に伝達され、第一
制御手段から各空気調和機群へ指令される。
方法においては、第一制御手段に第二制御手段が専用通
信路により接続されて、第二制御手段による運転諸元の
指令が専用通信路を経て第一制御手段に伝達され、第一
制御手段から各空気調和機群へ指令される。
【0019】また、この発明に係る空気調和装置の運転
方法においては、各空気調和機群ごとに異なる操作情報
を設定するグループ選択スイッチが設けられた第二制御
手段により空気調和機群それぞれの付勢時における運転
諸元が指令される。
方法においては、各空気調和機群ごとに異なる操作情報
を設定するグループ選択スイッチが設けられた第二制御
手段により空気調和機群それぞれの付勢時における運転
諸元が指令される。
【0020】また、この発明に係る空気調和装置の運転
方法においては、第一制御手段に設けられて各空気調和
機群の運転状況を揮発/記憶するRAMの情報が、第二
制御手段の表示装置に表示される。
方法においては、第一制御手段に設けられて各空気調和
機群の運転状況を揮発/記憶するRAMの情報が、第二
制御手段の表示装置に表示される。
【0021】
実施の形態1.図1及び図2は、この発明の実施の形態
の一例を示す図で、図1は空気調和装置の機器の電気的
接続を概念的に示す回路図、図2は図1における第二制
御手段の構成を示す回路図である。図において、1は第
一空気調和機群で、複数台の空気調和機101、第一室
外機106並びに無極性二芯からなり空気調和機101
及び第一室外機106を接続する第一伝送線107によ
って構成されている。
の一例を示す図で、図1は空気調和装置の機器の電気的
接続を概念的に示す回路図、図2は図1における第二制
御手段の構成を示す回路図である。図において、1は第
一空気調和機群で、複数台の空気調和機101、第一室
外機106並びに無極性二芯からなり空気調和機101
及び第一室外機106を接続する第一伝送線107によ
って構成されている。
【0022】2は第二空気調和機群で、複数台の空気調
和機201、第二室外機206並びに無極性二芯からな
り空気調和機201及び第二室外機206を接続する第
二伝送線207によって構成されている。18は集中制
御盤からなる第一制御手段で、メインバスと呼ばれる縦
バス19によって第一空気調和機群1及び第二空気調和
機群2に接続され、空気調和機101,201のそれぞ
れに付勢及び消勢のいずれかを指令する。
和機201、第二室外機206並びに無極性二芯からな
り空気調和機201及び第二室外機206を接続する第
二伝送線207によって構成されている。18は集中制
御盤からなる第一制御手段で、メインバスと呼ばれる縦
バス19によって第一空気調和機群1及び第二空気調和
機群2に接続され、空気調和機101,201のそれぞ
れに付勢及び消勢のいずれかを指令する。
【0023】20は縦バス19によって第一制御手段1
8に接続された第二制御手段で、空気調和機101,2
01の運転諸元を指令する設定用リモートコントローラ
であり、受信部21、送信部22、制御装置23、一括
スイッチ24及び表示装置25が設けられている。ま
た、一括スイッチ24には、運転モードスイッチ26、
温度設定スイッチ27、風速スイッチ28及び風向スイ
ッチ29が設けられている。
8に接続された第二制御手段で、空気調和機101,2
01の運転諸元を指令する設定用リモートコントローラ
であり、受信部21、送信部22、制御装置23、一括
スイッチ24及び表示装置25が設けられている。ま
た、一括スイッチ24には、運転モードスイッチ26、
温度設定スイッチ27、風速スイッチ28及び風向スイ
ッチ29が設けられている。
【0024】上記のような構成による空気調和装置の運
転方法では、第二制御手段20により空気調和機10
1,201の運転諸元、すなわち運転モード、例えば冷
房、暖房、自動等、また温度設定、風速、風向等の各種
設定事項が設定される。そして、第一制御手段18に接
続された空気調和機101,201に対して、設定され
た運転諸元が第二制御手段20から直接に入力される。
転方法では、第二制御手段20により空気調和機10
1,201の運転諸元、すなわち運転モード、例えば冷
房、暖房、自動等、また温度設定、風速、風向等の各種
設定事項が設定される。そして、第一制御手段18に接
続された空気調和機101,201に対して、設定され
た運転諸元が第二制御手段20から直接に入力される。
【0025】なお、第二制御手段20は空気調和機10
1,201のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令
する機能がないので、第一制御手段18が設けられて空
気調和機101,201のそれぞれに付勢及び消勢のい
ずれかが指令される。
1,201のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令
する機能がないので、第一制御手段18が設けられて空
気調和機101,201のそれぞれに付勢及び消勢のい
ずれかが指令される。
【0026】このように、第一制御手段18及び第二制
御手段20を組合わせることにより、前述の図11にお
いて第一空気調和機群1及び第二空気調和機群2のそれ
ぞれに設けられるリモコンスイッチ102,202が不
要になる。そして、一つの第二制御手段20により第一
空気調和機群1及び第二空気調和機群2、すなわち空気
調和装置の全体が制御される。
御手段20を組合わせることにより、前述の図11にお
いて第一空気調和機群1及び第二空気調和機群2のそれ
ぞれに設けられるリモコンスイッチ102,202が不
要になる。そして、一つの第二制御手段20により第一
空気調和機群1及び第二空気調和機群2、すなわち空気
調和装置の全体が制御される。
【0027】このように、一つの第二制御手段20によ
り第一空気調和機群1及び第二空気調和機群2、すなわ
ち空気調和装置全体の制御や運転諸元の設定ができる。
これによって、空気調和装置全体を簡易に構成でき安価
に製作することができ、また操作性を容易化することが
できる。また、前述のリモコンスイッチ102,202
が配置された建物のフロア(図示しない)において、レ
イアウトや間仕切りを変更する場合に、前述のリモコン
スイッチ102,202を再配置する手数を省くことが
できる。
り第一空気調和機群1及び第二空気調和機群2、すなわ
ち空気調和装置全体の制御や運転諸元の設定ができる。
これによって、空気調和装置全体を簡易に構成でき安価
に製作することができ、また操作性を容易化することが
できる。また、前述のリモコンスイッチ102,202
が配置された建物のフロア(図示しない)において、レ
イアウトや間仕切りを変更する場合に、前述のリモコン
スイッチ102,202を再配置する手数を省くことが
できる。
【0028】実施の形態2.図3及び図4は、この発明
の他の実施の形態の一例を示す図で、図3は空気調和装
置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図、図4は図
3における集中制御手段の構成を示す回路図である。図
において、図1及び図2と同符号は相当部分を示し、3
0は縦バス19によって第一空気調和機群1及び第二空
気調和機群2に接続された集中制御手段である。
の他の実施の形態の一例を示す図で、図3は空気調和装
置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図、図4は図
3における集中制御手段の構成を示す回路図である。図
において、図1及び図2と同符号は相当部分を示し、3
0は縦バス19によって第一空気調和機群1及び第二空
気調和機群2に接続された集中制御手段である。
【0029】そして、集中制御手段30には、受信部3
1、送信部32、制御装置33、運転/停止スイッチ3
4、運転モードスイッチ35、ROM36、一括スイッ
チ37、グループ選択スイッチ38及び表示装置39が
設けられている。これにより、空気調和機101,20
1のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令し、また
空気調和機101,201の運転諸元を指令する。
1、送信部32、制御装置33、運転/停止スイッチ3
4、運転モードスイッチ35、ROM36、一括スイッ
チ37、グループ選択スイッチ38及び表示装置39が
設けられている。これにより、空気調和機101,20
1のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令し、また
空気調和機101,201の運転諸元を指令する。
【0030】上記のような構成による空気調和装置の運
転方法では、集中制御手段30により空気調和機10
1,201の運転諸元、すなわち運転モード、例えば冷
房、暖房、自動等、また温度設定、風速、風向等の各種
設定事項が設定される。さらに、集中制御手段30から
直接に空気調和機101,201に対して、設定された
運転諸元が入力される。これと共に、空気調和機10
1,201のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令
することができる。
転方法では、集中制御手段30により空気調和機10
1,201の運転諸元、すなわち運転モード、例えば冷
房、暖房、自動等、また温度設定、風速、風向等の各種
設定事項が設定される。さらに、集中制御手段30から
直接に空気調和機101,201に対して、設定された
運転諸元が入力される。これと共に、空気調和機10
1,201のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令
することができる。
【0031】したがって、詳細な説明を省略するが図3
及び図4の実施の形態においても図1及び図2の実施の
形態と同様な作用が得られる。また、集中制御手段30
のグループ選択スイッチ38によって、第一空気調和機
群1及び第二空気調和機群2のいずれかごとに、空気調
和機101,201の運転諸元を指令することができ
る。
及び図4の実施の形態においても図1及び図2の実施の
形態と同様な作用が得られる。また、集中制御手段30
のグループ選択スイッチ38によって、第一空気調和機
群1及び第二空気調和機群2のいずれかごとに、空気調
和機101,201の運転諸元を指令することができ
る。
【0032】また、このような構成において、前述の図
1及び図2の実施の形態における第一制御手段18と第
二制御手段20が統合される。また、前述の図11及び
図12等における空気調和機群ごとのリモコンスイッチ
の配置を省略することができる。したがって、空気調和
装置全体を簡易に構成でき、これにより空気調和装置を
安価に製作することができる。
1及び図2の実施の形態における第一制御手段18と第
二制御手段20が統合される。また、前述の図11及び
図12等における空気調和機群ごとのリモコンスイッチ
の配置を省略することができる。したがって、空気調和
装置全体を簡易に構成でき、これにより空気調和装置を
安価に製作することができる。
【0033】実施の形態3.図5も、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、集中制御手段の構成を示す
回路図であり、図5の他は空気調和装置が前述の図3と
同様に構成されている。図において、図1及び図2と同
符号は相当部分を示し、40は集中制御手段30に設け
られた運転モードスイッチで、第一空気調和機群1及び
第二空気調和機群2のそれぞれに接続された運転操作/
停止操作スイッチ、運転モードの変更スイッチである。
施の形態の一例を示す図で、集中制御手段の構成を示す
回路図であり、図5の他は空気調和装置が前述の図3と
同様に構成されている。図において、図1及び図2と同
符号は相当部分を示し、40は集中制御手段30に設け
られた運転モードスイッチで、第一空気調和機群1及び
第二空気調和機群2のそれぞれに接続された運転操作/
停止操作スイッチ、運転モードの変更スイッチである。
【0034】なお、運転モードスイッチ40はあらかじ
め運転モードを設定することができ、運転/停止スイッ
チ34の運転操作と連動して運転モードをプリセットす
ることができる。また、一括スイッチ37、グループ選
択スイッチ38の作動状態により、運転/停止スイッチ
34、運転モードスイッチ40による第一空気調和機群
1及び第二空気調和機群2における制御範囲が決定され
る。
め運転モードを設定することができ、運転/停止スイッ
チ34の運転操作と連動して運転モードをプリセットす
ることができる。また、一括スイッチ37、グループ選
択スイッチ38の作動状態により、運転/停止スイッチ
34、運転モードスイッチ40による第一空気調和機群
1及び第二空気調和機群2における制御範囲が決定され
る。
【0035】上記のような構成による空気調和装置の運
転方法では、集中制御手段30が前述の図4の実施の形
態とほぼ同様に構成される。したがって、詳細な説明を
省略するが図5の実施の形態においても図3及び図4の
実施の形態と同様な作用が得られる。
転方法では、集中制御手段30が前述の図4の実施の形
態とほぼ同様に構成される。したがって、詳細な説明を
省略するが図5の実施の形態においても図3及び図4の
実施の形態と同様な作用が得られる。
【0036】また、図5の実施の形態において、集中制
御手段30の運転/停止スイッチ34により運転操作が
行われる場合に、接続された空気調和機101,201
に対してあらかじめ設定された運転モードをプリセット
することができる。このため、集中制御手段30に接続
された空気調和装置の毎日の運転モードのプリセット
を、他のシステムコンポーネント(図示しない)に頼ら
ずに集中制御手段30一台によって行うことができる。
このため、空気調和装置を安価に製作することができ
る。
御手段30の運転/停止スイッチ34により運転操作が
行われる場合に、接続された空気調和機101,201
に対してあらかじめ設定された運転モードをプリセット
することができる。このため、集中制御手段30に接続
された空気調和装置の毎日の運転モードのプリセット
を、他のシステムコンポーネント(図示しない)に頼ら
ずに集中制御手段30一台によって行うことができる。
このため、空気調和装置を安価に製作することができ
る。
【0037】実施の形態4.図6及び図7も、この発明
の他の実施の形態の一例を示す図で、図6は空気調和装
置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図、図7は図
6における第二制御手段の構成を示す回路図である。図
において、図1及び図2と同符号は相当部分を示し、4
1は第一制御手段18に第二制御手段20を接続する専
用通信路、42は第二制御手段20に設けられた受信
部、43は第二制御手段20に設けられた送信部であ
る。
の他の実施の形態の一例を示す図で、図6は空気調和装
置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図、図7は図
6における第二制御手段の構成を示す回路図である。図
において、図1及び図2と同符号は相当部分を示し、4
1は第一制御手段18に第二制御手段20を接続する専
用通信路、42は第二制御手段20に設けられた受信
部、43は第二制御手段20に設けられた送信部であ
る。
【0038】上記のような構成による空気調和装置の運
転方法では、第一制御手段18及び第二制御手段20が
設けられて、第二制御手段20による運転諸元の指令が
専用通信路41を経て第一制御手段18に伝達され、第
一制御手段18から各空気調和機群1,2へ指令され
る。そして、このような経路によって指令が伝達されて
図1及び図2の実施の形態と同様に空気調和装置が運転
される。したがって、詳細な説明を省略するが図6及び
図7の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態
と同様な作用が得られる。
転方法では、第一制御手段18及び第二制御手段20が
設けられて、第二制御手段20による運転諸元の指令が
専用通信路41を経て第一制御手段18に伝達され、第
一制御手段18から各空気調和機群1,2へ指令され
る。そして、このような経路によって指令が伝達されて
図1及び図2の実施の形態と同様に空気調和装置が運転
される。したがって、詳細な説明を省略するが図6及び
図7の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態
と同様な作用が得られる。
【0039】また、図6及び図7の実施の形態において
専用通信路41が設けられる。このため、無極性二芯伝
送線に比べて、配線長さが短いことや通信方式、制御回
路の簡略化ができることによって、空気調和装置を安価
に製作することができる。
専用通信路41が設けられる。このため、無極性二芯伝
送線に比べて、配線長さが短いことや通信方式、制御回
路の簡略化ができることによって、空気調和装置を安価
に製作することができる。
【0040】実施の形態5.図8も、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、第二制御手段の構成を示す
回路図であり、図8の他は空気調和装置が前述の図6と
同様に構成されている。図において、図7と同符号は相
当部分を示し、第二制御手段20には制御装置44、運
転モードスイッチ45、温度設定スイッチ46、風速ス
イッチ47、風向スイッチ48及びグループ選択スイッ
チ49が設けられている。
施の形態の一例を示す図で、第二制御手段の構成を示す
回路図であり、図8の他は空気調和装置が前述の図6と
同様に構成されている。図において、図7と同符号は相
当部分を示し、第二制御手段20には制御装置44、運
転モードスイッチ45、温度設定スイッチ46、風速ス
イッチ47、風向スイッチ48及びグループ選択スイッ
チ49が設けられている。
【0041】上記のような構成による空気調和装置の運
転方法では、第一制御手段18及び第二制御手段20が
設けられて図1及び図2の実施の形態と同様に運転され
る。したがって、詳細な説明を省略するが図8の実施の
形態においても図6及び図7の実施の形態と同様な作用
が得られる。
転方法では、第一制御手段18及び第二制御手段20が
設けられて図1及び図2の実施の形態と同様に運転され
る。したがって、詳細な説明を省略するが図8の実施の
形態においても図6及び図7の実施の形態と同様な作用
が得られる。
【0042】また、図8の実施の形態において第二制御
手段20にグループ選択スイッチ49が設けられる。こ
のため、第一制御手段18への操作情報に第一空気調和
機群1、第一空気調和機群2の指定情報も付加して送信
することができる。これにより、各空気調和機群ごとに
異なる操作情報の設定が可能になり、各空気調和機群ご
とに適宜に制御することができる。
手段20にグループ選択スイッチ49が設けられる。こ
のため、第一制御手段18への操作情報に第一空気調和
機群1、第一空気調和機群2の指定情報も付加して送信
することができる。これにより、各空気調和機群ごとに
異なる操作情報の設定が可能になり、各空気調和機群ご
とに適宜に制御することができる。
【0043】これによって、各空気調和機群ごとにきめ
細かな空気調和作用を得ることができる。また、各空気
調和機又は各空気調和機群ごとに装備されていたリモー
トコントローラを省略しても、きめ細かな制御を行うこ
とができ、空気調和装置を安価に製作することができ
る。
細かな空気調和作用を得ることができる。また、各空気
調和機又は各空気調和機群ごとに装備されていたリモー
トコントローラを省略しても、きめ細かな制御を行うこ
とができ、空気調和装置を安価に製作することができ
る。
【0044】実施の形態6.図9及び図10も、この発
明の他の実施の形態の一例を示す図で、図9は第一制御
手段の構成を示す回路図、図10はこの実施の形態にお
ける操作手順を説明するフローチャートであり、図9及
び図10の他は空気調和装置が前述の図6と同様に構成
されている。図において、図6と同符号は相当部分を示
し、18は第一制御手段で、受信部50、送信部51、
制御装置52、運転/停止スイッチ34、ROM36、
表示装置39及びRAM53が設けられている。
明の他の実施の形態の一例を示す図で、図9は第一制御
手段の構成を示す回路図、図10はこの実施の形態にお
ける操作手順を説明するフローチャートであり、図9及
び図10の他は空気調和装置が前述の図6と同様に構成
されている。図において、図6と同符号は相当部分を示
し、18は第一制御手段で、受信部50、送信部51、
制御装置52、運転/停止スイッチ34、ROM36、
表示装置39及びRAM53が設けられている。
【0045】なお、表示装置39は空気調和機群ごとの
運転/停止状態を発光ダイオードを介して表示する。ま
た、ROM36には第一制御手段18を動作させるため
のプログラムが内蔵されている。また、RAM53には
各空気調和機群の現在の運転状況等、すなわち運転/停
止、運転モード、温度設定、風速、風向等が記憶され
る。
運転/停止状態を発光ダイオードを介して表示する。ま
た、ROM36には第一制御手段18を動作させるため
のプログラムが内蔵されている。また、RAM53には
各空気調和機群の現在の運転状況等、すなわち運転/停
止、運転モード、温度設定、風速、風向等が記憶され
る。
【0046】上記のような構成による空気調和装置の運
転方法では、第一制御手段18及び第二制御手段20が
設けられて図6及び図7の実施の形態と同様に運転され
る。したがって、詳細な説明を省略するが図9及び図1
0の実施の形態においても図6及び図7の実施の形態と
同様な作用が得られる。
転方法では、第一制御手段18及び第二制御手段20が
設けられて図6及び図7の実施の形態と同様に運転され
る。したがって、詳細な説明を省略するが図9及び図1
0の実施の形態においても図6及び図7の実施の形態と
同様な作用が得られる。
【0047】また、図9及び図10の実施の形態では、
第二制御手段20において空気調和機への、例えば冷
房、暖房、送風、自動などの運転モード、また温度設
定、風向風速等が設定される。そして、専用通信路41
により第一制御手段18に入力される。
第二制御手段20において空気調和機への、例えば冷
房、暖房、送風、自動などの運転モード、また温度設
定、風向風速等が設定される。そして、専用通信路41
により第一制御手段18に入力される。
【0048】また、第一制御手段18において空気調和
機群ごとの現在の運転状況、すなわち運転/停止、運転
モード、温度設定、風速、風向等を揮発/記憶するRA
M53が設けられる。そして、外部から運転状況のモニ
タを要求された場合に、通信手段を介してモニタグルー
プの現在の運転状況を応答する。このモニタリングにお
ける手順を図10に示すフローチャートによって説明す
る。
機群ごとの現在の運転状況、すなわち運転/停止、運転
モード、温度設定、風速、風向等を揮発/記憶するRA
M53が設けられる。そして、外部から運転状況のモニ
タを要求された場合に、通信手段を介してモニタグルー
プの現在の運転状況を応答する。このモニタリングにお
ける手順を図10に示すフローチャートによって説明す
る。
【0049】すなわち、ステップ301において第二制
御手段20により運転状況、例えば運転モード、温度設
定、風向風速等を変更設定したい空気調和機群を選択す
る。そして、ステップ302へ進み第二制御手段20か
らグループモニタ要求が第一制御手段18へ送信され
る。
御手段20により運転状況、例えば運転モード、温度設
定、風向風速等を変更設定したい空気調和機群を選択す
る。そして、ステップ302へ進み第二制御手段20か
らグループモニタ要求が第一制御手段18へ送信され
る。
【0050】次いで、ステップ303へ進んでグループ
モニタ要求を受信した第一制御手段18は、RAM53
から指定されたグループの運転状況を読み込む。そし
て、ステップ304へ進み読み出した運転状況を第二制
御手段20へ送信して、ステップ305へ進んで第二制
御手段20は受信した運転状況を表示装置25に表示す
る。
モニタ要求を受信した第一制御手段18は、RAM53
から指定されたグループの運転状況を読み込む。そし
て、ステップ304へ進み読み出した運転状況を第二制
御手段20へ送信して、ステップ305へ進んで第二制
御手段20は受信した運転状況を表示装置25に表示す
る。
【0051】以上説明したように、第一制御手段18の
運転状況を記憶するRAM53及び第二制御手段20の
運転状況を表示する表示装置25を配置することにより
運転状況の表示手段が形成される。これにより、第二制
御手段20の操作者は現在の空気調和機の運転状況を認
識した上で、第二制御手段20を操作することができ
る。したがって、操作性のよい空気調和装置の運転方法
を得ることができる。
運転状況を記憶するRAM53及び第二制御手段20の
運転状況を表示する表示装置25を配置することにより
運転状況の表示手段が形成される。これにより、第二制
御手段20の操作者は現在の空気調和機の運転状況を認
識した上で、第二制御手段20を操作することができ
る。したがって、操作性のよい空気調和装置の運転方法
を得ることができる。
【0052】また、前述の図11及び図12の空気調和
装置のように、空気調和機群1,2ごとにそれぞれ配置
されたいたリモコンスイッチ102,202なしに、空
気調和機群1,2のそれぞれをきめ細かに制御すること
ができ、良好な空気調和作用を得ることができる。ま
た、各空気調和機群ごとのリモートコントローラが不要
になり、空気調和装置を安価に製作することができる。
装置のように、空気調和機群1,2ごとにそれぞれ配置
されたいたリモコンスイッチ102,202なしに、空
気調和機群1,2のそれぞれをきめ細かに制御すること
ができ、良好な空気調和作用を得ることができる。ま
た、各空気調和機群ごとのリモートコントローラが不要
になり、空気調和装置を安価に製作することができる。
【0053】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、第一制
御手段により複数の空気調和機群のそれぞれに付勢及び
消勢のいずれかを指令し、第二制御手段により空気調和
機群それぞれの付勢時における運転諸元を指令するもの
である。
御手段により複数の空気調和機群のそれぞれに付勢及び
消勢のいずれかを指令し、第二制御手段により空気調和
機群それぞれの付勢時における運転諸元を指令するもの
である。
【0054】これによって、一つの第二制御手段により
複数の空気調和機群、すなわち空気調和装置の全体の制
御や運転諸元の設定をすることができる。したがって、
空気調和装置全体を簡易に構成でき安価に製作すること
ができ、また操作性を容易化する効果がある。
複数の空気調和機群、すなわち空気調和装置の全体の制
御や運転諸元の設定をすることができる。したがって、
空気調和装置全体を簡易に構成でき安価に製作すること
ができ、また操作性を容易化する効果がある。
【0055】また、この発明は以上説明したように、集
中制御手段により複数の空気調和機群のそれぞれに付勢
及び消勢のいずれかを指令し、かつ空気調和機群それぞ
れの付勢時における運転諸元を指令するものである。
中制御手段により複数の空気調和機群のそれぞれに付勢
及び消勢のいずれかを指令し、かつ空気調和機群それぞ
れの付勢時における運転諸元を指令するものである。
【0056】これによって、一つの集中制御手段により
複数の空気調和機群、すなわち空気調和装置の全体の制
御や運転諸元の設定をすることができる。したがって、
空気調和装置全体を簡易に構成でき安価に製作すること
ができ、また操作性を容易化する効果がある。
複数の空気調和機群、すなわち空気調和装置の全体の制
御や運転諸元の設定をすることができる。したがって、
空気調和装置全体を簡易に構成でき安価に製作すること
ができ、また操作性を容易化する効果がある。
【0057】また、この発明は以上説明したように、集
中制御手段に予め運転モードを設定する運転モードスイ
ッチが設けられ、空気調和機群の付勢時に予め設定され
た運転モードによる運転を指令するものである。
中制御手段に予め運転モードを設定する運転モードスイ
ッチが設けられ、空気調和機群の付勢時に予め設定され
た運転モードによる運転を指令するものである。
【0058】これによって、空気調和機群の付勢時に、
集中制御手段の運転モードスイッチにより予め設定され
た運転モードによる運転することができ、空気調和装置
の毎日の運転モードのプリセットを、他のシステムコン
ポーネントに頼らずに行うことができる。これにより、
空気調和装置を製作費を低減する効果がある。
集中制御手段の運転モードスイッチにより予め設定され
た運転モードによる運転することができ、空気調和装置
の毎日の運転モードのプリセットを、他のシステムコン
ポーネントに頼らずに行うことができる。これにより、
空気調和装置を製作費を低減する効果がある。
【0059】また、この発明は以上説明したように、第
一制御手段に第二制御手段が専用通信路により接続され
て、第二制御手段による運転諸元の指令が専用通信路を
経て第一制御手段に伝達され、第一制御手段から各空気
調和機群へ所要事項を指令するものである。
一制御手段に第二制御手段が専用通信路により接続され
て、第二制御手段による運転諸元の指令が専用通信路を
経て第一制御手段に伝達され、第一制御手段から各空気
調和機群へ所要事項を指令するものである。
【0060】これによって、専用通信路が設けられるの
で無極性二芯伝送線による縦バス等に比べて、配線長さ
が短いことや通信方式、制御回路の簡略化ができること
によって、空気調和装置の製作費を低減する効果があ
る。
で無極性二芯伝送線による縦バス等に比べて、配線長さ
が短いことや通信方式、制御回路の簡略化ができること
によって、空気調和装置の製作費を低減する効果があ
る。
【0061】また、この発明は以上説明したように、各
空気調和機群ごとに異なる操作情報を設定するグループ
選択スイッチが設けられた第二制御手段により、空気調
和機群それぞれの付勢時における運転諸元を指令するも
のである。
空気調和機群ごとに異なる操作情報を設定するグループ
選択スイッチが設けられた第二制御手段により、空気調
和機群それぞれの付勢時における運転諸元を指令するも
のである。
【0062】これによって、第二制御手段のグループ選
択スイッチにより、空気調和機群ごとの運転諸元を指令
することができる。したがって、各空気調和機群ごとに
異なる操作情報の設定が可能になり、各空気調和機群ご
とに適宜に制御することができて、各空気調和機群ごと
にきめ細かな空気調和作用を得る効果がある。
択スイッチにより、空気調和機群ごとの運転諸元を指令
することができる。したがって、各空気調和機群ごとに
異なる操作情報の設定が可能になり、各空気調和機群ご
とに適宜に制御することができて、各空気調和機群ごと
にきめ細かな空気調和作用を得る効果がある。
【0063】また、この発明は以上説明したように、第
一制御手段に設けられて各空気調和機群の運転状況を揮
発/記憶するRAMの情報を、第二制御手段の表示装置
に表示するものである。
一制御手段に設けられて各空気調和機群の運転状況を揮
発/記憶するRAMの情報を、第二制御手段の表示装置
に表示するものである。
【0064】これによって、第二制御手段の操作者は空
気調和機の運転状況を認識した上で、第二制御手段を操
作することができる。したがって、空気調和装置の運転
時における操作性を向上する効果がある。
気調和機の運転状況を認識した上で、第二制御手段を操
作することができる。したがって、空気調和装置の運転
時における操作性を向上する効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、空気調
和装置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図。
和装置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図。
【図2】 図1における第二制御手段の構成を示す回路
図。
図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図で、空気調
和装置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図。
和装置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図。
【図4】 図3における集中制御手段の構成を示す回路
図。
図。
【図5】 この発明の実施の形態3を示す図で、集中制
御手段の構成を示す回路図。
御手段の構成を示す回路図。
【図6】 この発明の実施の形態4を示す図で、空気調
和装置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図。
和装置の機器の電気的接続を概念的に示す回路図。
【図7】 図6における第二制御手段の構成を示す回路
図。
図。
【図8】 この発明の実施の形態5を示す図で、第二制
御手段の構成を示す回路図。
御手段の構成を示す回路図。
【図9】 この発明の実施の形態6を示す図で、第一制
御手段の構成を示す回路図。
御手段の構成を示す回路図。
【図10】 図9の実施の形態での操作手順を説明する
フローチャート。
フローチャート。
【図11】 従来の空気調和装置の運転方法を示す図
で、空気調和装置の機器の電気的接続を概念的に示す回
路図。
で、空気調和装置の機器の電気的接続を概念的に示す回
路図。
【図12】 図11におけるリモコンスイッチの構成を
示す回路図。
示す回路図。
【図13】 他の従来の空気調和装置の運転方法を示す
図で、空気調和装置の機器の電気的接続を概念的に示す
回路図。
図で、空気調和装置の機器の電気的接続を概念的に示す
回路図。
【図14】 図13における空気調和機及びリモコンス
イッチの構成を示す回路図。
イッチの構成を示す回路図。
1 第一空気調和機群、2 第二空気調和機群、18
第一制御手段、20第二制御手段、30 集中制御手
段、40 運転モードスイッチ、41 専用通信路、4
9 グループ選択スイッチ、53 RAM。
第一制御手段、20第二制御手段、30 集中制御手
段、40 運転モードスイッチ、41 専用通信路、4
9 グループ選択スイッチ、53 RAM。
Claims (6)
- 【請求項1】 第一制御手段により複数の空気調和機群
のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令し、第二制
御手段により上記空気調和機群それぞれの上記付勢時に
おける運転諸元を指令する空気調和装置の運転方法。 - 【請求項2】 集中制御手段により複数の空気調和機群
のそれぞれに付勢及び消勢のいずれかを指令し、かつ上
記空気調和機群それぞれの上記付勢時における運転諸元
を指令する空気調和装置の運転方法。 - 【請求項3】 集中制御手段に予め運転モードを設定す
る運転モードスイッチが設けられ、空気調和機群の付勢
時に上記予め設定された運転モードによる運転を指令す
ることを特徴とする請求項2記載の空気調和装置の運転
方法。 - 【請求項4】 第一制御手段に第二制御手段が専用通信
路により接続されて、上記第二制御手段による運転諸元
の指令が専用通信路を経て第一制御手段に伝達され、第
一制御手段から各空気調和機群へ指令することを特徴と
する請求項1記載の空気調和装置の運転方法。 - 【請求項5】 各空気調和機群ごとに異なる操作情報を
設定するグループ選択スイッチが設けられた第二制御手
段により上記空気調和機群それぞれの付勢時における運
転諸元を指令することを特徴とする請求項1及び請求項
4のいずれか一つに記載の空気調和装置の運転方法。 - 【請求項6】 第一制御手段に設けられて各空気調和機
群の運転状況を揮発/記憶するRAMの情報を、第二制
御手段の表示装置に表示することを特徴とする請求項
1、請求項4及び請求項5のいずれか一つに記載の空気
調和装置の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261503A JPH10111002A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 空気調和装置の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261503A JPH10111002A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 空気調和装置の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111002A true JPH10111002A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17362817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261503A Pending JPH10111002A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 空気調和装置の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012202655A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Daikin Industries Ltd | 空調コントローラ |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP8261503A patent/JPH10111002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012202655A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Daikin Industries Ltd | 空調コントローラ |
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