JPH05296546A - 空調システム - Google Patents

空調システム

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JPH05296546A
JPH05296546A JP4095213A JP9521392A JPH05296546A JP H05296546 A JPH05296546 A JP H05296546A JP 4095213 A JP4095213 A JP 4095213A JP 9521392 A JP9521392 A JP 9521392A JP H05296546 A JPH05296546 A JP H05296546A
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JP
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interface
remote controller
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sub
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JP4095213A
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English (en)
Inventor
Tadaaki Koketsu
忠明 纐纈
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to US08/045,869 priority patent/US5467078A/en
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1902Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value
    • G05D23/1905Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value associated with tele control
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/50Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
    • F24F11/54Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication using one central controller connected to several sub-controllers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個の空調機器の運転状態をリモートコン
トローラに迅速に表示させるとともに、通信異常の発生
の確率を小にする。 【構成】 空調機器1a乃至1nに対応するインタフェ
ース2a乃至2nは、主インタフェース2aと副インタ
フェース2b乃至2nに選択設定され、主インタフェー
ス2aには主リモートコントローラ5aが接続され、副
インタフェース2nには副リモートコントローラ5bが
接続されている。そして、主リモートコントローラ5a
により空調機器1a乃至1nの運転状態が変化指令され
た場合には、その変化後の運転状態を主リモートコント
ローラ5aに表示させるとともに、同報通信によって副
リモートコントローラ5bにも表示させる。而して、主
リモートコントローラ5aによって空調機器1a乃至1
nの運転状態の変化指令があった場合には、主インタフ
ェース2aは他の副インタフェース2b乃至2nとの間
でデータの送受信を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の空調機器の運
転状態をリモートコントローラによって制御する空調シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】工場,事業所に設置された複数個の空調
機器をリモートコントローラで運転制御するようにした
空調システムとしては、複数個の空調機器に夫々対応し
て複数個のインタフェースを設けるとともに、これらの
インタフェースの入出力端子を同一のケーブルに接続
し、更に、複数個のインタフェースの内の一つを主イン
タフェースとし、残りを副インタフェースとして、その
主インタフェースに主リモートコントローラを接続し、
副インタフェースのいずれかにも副リモートコントロー
ラを接続する構成のものがある。
【0003】そして、従来では、主インタフェースと主
リモートコントローラとの間で定期的に通信を行なっ
て、主インタフェースは主リモートコントローラによっ
て空調機器の運転状態の変化指令がなされたか否かを判
断し、変化指令があるときには、その空調機器に対応す
る副インタフェースにその指令データを通信して当該空
調機器の運転状態を変化させるようになっている。
【0004】又、主インタフェースと副インタフェース
との間でも定期的に通信が行なわれるようになってお
り、この通信によって故障の有無等の信号が主インタフ
ェースに送られるようになっている。そして、正及び副
リモートコントローラには表示器が設けられていて、各
表示器に複数個の空調機器の運転状態,故障の有無等が
表示されるようになっている。
【0005】而して、複数個の空調機器が全て停止して
いる状態において、これらを起動させる場合には、複数
個の空調機器を同時に起動させたのでは大きな起動電流
が流れるので、従来より、主インタフェースは、副イン
タフェースに一定の時間(例えば4秒)間隔を置いて起
動指令信号を送信するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、次の
ような問題がある。
【0007】第1に、複数個の空調機器を停止状態から
起動させる場合、指令を出す主リモートコントローラの
表示器には複数個の空調機器の運転状態が予め表示され
いるるが、副リモートコントローラの表示器には全ての
空調機器が起動した後でないと全空調機器の運転状態が
表示されてないので、表示に時間がかかる。
【0008】第2に、主インタフェースと副インタフェ
ースとの間では定期的に通信が行なわれているので、通
信異常が発生する確率が大になる。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、リモートコントローラにおいて
複数個の空調機器の運転状態の表示を迅速に行なわせる
ことができる空調システムを提供するにある。
【0010】本発明の第2の目的は、主インタフェース
と副インタフェースとの間の通信異常の発生確率を小に
なし得る空調システムを提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の空調シス
テムは、複数個の空調機器に夫々対応しその対応する空
調機器の運転状態を制御するための複数個のインタフェ
ースを設け、これらの複数個のインタフェース間で通信
を行なわせるためのインタフェース通信手段を設け、前
記複数個のインタフェースのいくつかに対応してリモー
トコントローラを設け、これらのリモートコントローラ
と対応するインタフェースとの間で通信を行なわせるた
めのリモートコントローラ通信手段を設け、前記インタ
フェースを、対応するリモートコントローラによって空
調機器の運転状態が変化するように指令されたときに
は、その運転状態の切換え表示を行なわせるための表示
信号を他のインタフェースに通信して他のインタフェー
スに対応するリモートコントローラに表示させ、その
後、前記リモートコントローラによって運転状態が変化
するように指令された空調機器に対応するインタフェー
スに対して運転状態の変化指令信号を通信するように構
成するところに特徴を有する。
【0012】請求項2記載の空調システムは、複数個の
インタフェースを主及び副に設定し、主インタフェース
を、対応するリモートコントローラとの間で定期的に通
信するとともに、該リモートコントローラによる指令状
態が変化したときにのみ他のインタフェースとの間で通
信を行なうように構成するところに特徴を有する。
【0013】
【作用】請求項1記載の空調システムによれば、リモー
トコントローラによって空調機器の運転状態が変化する
ように指令されたときには、このリモートコントローラ
に対応するインタフェースが他のインタフェースに変化
される運転状態の表示信号に与えて他のインタフェース
に対応するリモートコントローラに表示させるので、複
数個の空調機器の運転状態の表示を迅速に行ない得る。
【0014】請求項2記載の空調システムによれば、主
インタフェースに対応するリモートコントローラの指令
状態が変化したときにのみ主インタフェースと他のイン
タフェースとの間で通信を行なうようにしたので、定期
的な通信に比し、通信異常の発生の確率が小さくなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面を参照
しながら説明する。
【0016】先ず、図1に従って、全体の概略的構成に
ついて述べる。
【0017】複数個の空調機器1a乃至1nは、夫々イ
ンタフェース2a乃至2nに接続されている。
【0018】複数個のインタフェース2a乃至2nは、
後述するように、一つのインタフェース2aが主に選択
的に設定され、残りのインタフェース2b乃至2nが副
に選択的に設定されている。そして、各インタフェース
2a乃至2nの入出力端子は、同一のインタフェース通
信手段たるインタフェース通信ケーブル3に接続されて
いる。
【0019】更に、主インタフェース2aの入出力端子
には、リモートコントローラ通信手段たるリモートコン
トローラ通信ケーブル4を介して主リモートコントロー
ラ5aの入出力端子が接続され、副インタフェース2b
乃至2nの内の副インタフェース2nの入出力端子に
も、リモートコントローラ通信手段たるリモートコント
ローラ通信ケーブル6を介して副リモートコントローラ
5bの入出力端子が接続されている。
【0020】さて、インタフェース2a乃至2nにつ
き、図2に従って述べるに、これらは同一の構成であ
る。
【0021】即ち、マイクロコンピュータ7において、
入力ポートにはイニシャライズ回路8が接続され、出力
ポートは駆動回路9を介して対応する空調機器1a乃至
1nに接続されている。
【0022】マイクロコンピュータ7の入力ポートに
は、クロック信号発生回路10,アドレス指定回路11
及びインタフェースモード設定スイッチ12が接続され
ている。この場合、アドレス指定回路11は、自己のイ
ンタフェースのアドレスを指定するものであり、インタ
フェースモード設定スイッチ12は、自己が主か副かを
選択するものである。従って、この実施例では、インタ
フェース2aは、インタフェースモード設定スイッチ1
2により主に選択的に設定され、他のインタフェース2
b乃至2nは、インタフェースモード設定スイッチ12
により副に選択的に設定されるようになっている。
【0023】マイクロコンピュータ7において、入力ポ
ートは、入出力端子たるリモートコントローラ通信信号
端子13にフォトカプラ入力回路14を介して接続され
ているとともに、出力ポートは、リモートコントローラ
通信信号端子13にフォトカプラ出力回路15を介して
接続されている。この場合、リモートコントローラ通信
信号端子13は、リモートコントローラ通信ケーブル4
若しくは6に接続されている。
【0024】マイクロコンピュータ7において、入力ポ
ートは、復調器16を介してインタフェース通信信号端
子17に接続され、出力ポートは、変調器18を介して
インタフェース通信信号端子17に接続され、そして、
変調器18には搬送波を発振する発振器19が接続され
ている。この場合、インタフェース通信信号端子17は
インタフェース通信ケーブル3に接続されている。
【0025】尚、電源装置20は、交流(AC)100
ボルト(V)の交流電源21が12ボルトの直流(D
C)電源に変換する直流電源回路22に接続され、この
直流電源回路22が5ボルトの定電圧直流電源に変換す
る定電圧回路23に接続され、前記直流電源回路22が
直流電源線24に接続されて構成されている。そして、
直流電源回路22は、各種の回路に直流電源を供給し、
定電圧回路23は、主としてマイクロコンピュータ7に
直流電源を供給するようになっている。
【0026】更に、リモートコントローラ5a及び5b
につき、図3に従って述べるに、これらは同一の構成で
ある。
【0027】即ち、マイクロコンピュータ25におい
て、入力ポートには、イニシャライズ回路26が接続さ
れているとともに、キー操作部27が接続され、更に、
クロック信号発生回路28が接続されているとともに、
リモートコントローラモード設定スイッチ29が接続さ
れている。この場合、リモートコントローラモード設定
スイッチ29は、集中モードが個別モードかを選択する
ようになっている。
【0028】そして、マイクロコンピュータ25の出力
ポートは、表示器30に接続されている。この表示器3
0は、複数個の空調機器1a乃至1nの例えば停止,弱
運転,中運転,強運転等の運転状態及び故障の有無の状
態をLEDによって表示するようになっている。
【0029】マイクロコンピュータ25において、入力
ポートは、入出力端子たる通信信号端子31にフォトカ
プラ入力回路32を介して接続されているとともに、出
力ポートは、通信信号端子31にフォトカプラ出力回路
33を介して接続されている。この場合、通信信号端子
31は、リモートコントローラ通信ケーブル4若しくは
6に接続されている。
【0030】尚、前記直流電源線24は5ボルトの定電
圧直流電源に変換する定電圧回路34に接続されてお
り、この定電圧回路34は、各種の回路に直流電源を供
給するようになっている。
【0031】次に、本実施例の作用につき、図5及び図
6のフローチャートをも参照して説明する。
【0032】前述したように、インタフェース2aは、
インタフェースモード設定スイッチ12により主インタ
フェースに選択的に設定され、他のインタフェース2b
乃至2nは、インタフェースモード設定スイッチ12に
より副インタフェースに選択的に設定されている。そし
て、リモートコントローラ5a及び5bは、リモートコ
ントローラモード設定スイッチ29により集中モードに
選択的に設定されているものとする。
【0033】この場合、図5は主インタフェース2aの
制御用フローチャートを示し、図6は副インタフェース
2b乃至2nの制御用フローチャートを示すものであ
る。
【0034】主インタフェース2aのマイクロコンピュ
ータ7は、図5に示すように、電源装置20によって電
源が投入(スタート)されると、先ず、「初期化」の処
理ステップA1となって、周知の初期化処理を行なうよ
うになる。
【0035】その後、主インタフェース2aのマイクロ
コンピュータ7は、「主リモートコントローラとの通信
処理」の処理ステップA2に移行し、主リモートコント
ローラ5aのマイクロコンピュータ25に対して通信要
求信号を送信する。これに対して、主リモートコントロ
ーラ5aのマイクロコンピュータ25は、キー操作部2
7による空調機器1a乃至1nの運転状態の変化がない
場合には、次の「状態変化有り?」の判断ステップA3
に移行し、ここで、「NO」と判断して処理ステップA
2に戻るようになる。
【0036】即ち、主インタフェース2aのマイクロコ
ンピュータ7と主リモートコントローラ5aのマイクロ
コンピュータ25との間では、定期的に通信が行なわれ
るのである。
【0037】主インタフェース2aのマイクロコンピュ
ータ7は、前述したような主リモートコントローラ5a
との間の通信において、「状態変化有り?」の判断ステ
ップA3で「YES」と判断した場合には、「同報通
信」の出力ステップA4に移行する。
【0038】ここで、全ての空調機器1a乃至1nが停
止している状態において、これらを全て起動させる場合
について述べる。
【0039】即ち、主リモートコントローラ5aの操作
キー27により複数個の全ての空調機器1a乃至1nの
起動及び弱,中若しくは強の運転状態が設定されたとす
ると、主インタフェース2aのマイクロコンピュータ7
は、「同報通信」の出力ステップA4で、図4で示す如
き、データ通信信号の内の「相手アドレス」の欄を例え
ば指定アドレスのない例えば「0000」のようにし、
そして、データD1乃至D6として空調機器1a乃至1
nのこれから制御されるべき運転状態が示される。
【0040】一方、副インタフェース2b乃至2nのマ
イクロコンピュータ7においては、図6に示すように、
電源が投入されると「初期化」の処理ステップB1を経
て「通信有り?」の判断ステップB2に移行し、ここで
は、主インタフェース2aのマイクロコンピュータ7か
らの通信があるか否かを判断して、「NO」の場合には
この判断ステップB2を繰返すようになる。即ち、副イ
ンタフェース2b乃至2nは受信待機状態になってい
る。
【0041】そして、副インタフェース2b乃至2nの
マイクロコンピュータ7は、前述したように、主インタ
フェース2aのマイクロコンピュータ7から同報通信が
あると、判断ステップB2で「YES」と判断して「ア
ドレス読込み」の入力ステップB3に移行してアドレス
を読込み、そして、「同報通信?」の判断ステップB4
に移行し、ここで、「YES」と判断して、「表示切換
え通信処理」の出力ステップB5に移行する。
【0042】副インタフェース2b乃至2nのマイクロ
コンピュータ7は、主インタフェース2aからの同報通
信に基づいて、自己にリモートコントローラ5bが接続
されている場合には、その表示器30に複数個の空調機
器1a乃至1nのこれからの運転状態を表示させる。こ
の場合、副インタフェース2b乃至2nにおいては、副
インタフェース2nのみに副リモートコントローラ5b
が接続されているので、その副インタフェース2nのリ
モートコントローラ5bの表示器30のみが前述の表示
を行なうことになる。
【0043】主インタフェース2aのマイクロコンピュ
ータ7は、次に、「自己のアドレス有り?」の判断ステ
ップA5に移行し、ここでは、主リモートコントローラ
5aからの通信データに自己のアドレスがあるか否かを
判断するもので、この判断ステップA5では「YES」
と判断して「運転状態切換え処理」の出力ステップA6
に移行する。
【0044】主インタフェース2aのマイクロコンピュ
ータ7は、この出力ステップA6では、駆動回路9を介
して空調機器1aを指令された運転状態で起動させ、次
いで、「自己のアドレスのみ?」の判断ステップA7に
移行して、ここでは、「NO」と判断して「データ通
信」のサブルーチンA8に移行する。
【0045】主インタフェース2aのマイクロコンピュ
ータ7は、このサブルーチンA8では、一定時間(例え
ば4秒)を置いて副インタフェース2b乃至2nのアド
レス及び夫々に対応する空調機器1b乃至1nの起動運
転状態を示す通信データを送信する。
【0046】従って、副インタフェース2b乃至2nの
マイクロコンピュータ7は、「自己のアドレス?」の判
断ステップB6に移行したときに、ここで、自己のアド
レスか否かを判断し、「NO」の場合には判断ステップ
B2に戻り、「YES」の場合には「応答信号通信」の
出力ステップB7に移行する。そして、マイクロコンピ
ュータ7は、この出力ステップB7では、自己に属する
空調機器1b乃至1nの起動,運転状態のデータを読込
むとともに、データを受信した旨の応答信号及び自己若
しくは自己に属する空調機器の故障の有無を示すデータ
を主インタフェース2aに送信する。
【0047】その後、副インタフェース2b乃至2nの
マイクロコンピュータ7は、「運転状態切換え処理」の
出力ステップB8に移行し、自己に対応する空調機器1
b乃至1nをデータが示す運転状態で起動させるように
なる。
【0048】即ち、空調機器1a乃至1nは、主リモー
トコントローラ5aの指令に基づいて一定時間(例えば
4秒)の間隔を置いて指令された運転状態で順次起動さ
れるのであり、その夫々の運転状態は、主リモートコン
トローラ5a及び副リモートコントローラ5bの各表示
器30に予め表示されるのである。
【0049】その後、主リモートコントローラ5aによ
って、特定の主インタフェース2a若しくは副インタフ
ェース2b乃至2nのいずれかのアドレスが指定され
て、それに対応する空調機器1a乃至1nのいずれかの
運転状態が変化するように切換えられた場合には、図5
若しくは図6に示すフローチャートから明らかなよう
に、その指定されたアドレスのインタフェースに対応す
る空調機器が指令された運転状態に切換えられ、そし
て、その運転状態は主及び副リモートコントローラ5a
及び5bの各表示器30に予め表示されることになる。
【0050】尚、インタフェース2nがインタフェース
モード設定スイッチ12によって主に選択設定され、イ
ンタフェース2aがインタフェースモード設定スイッチ
12によって副に選択設定された場合には、インタフェ
ース2nが主インタフェースとなって図5のフローチャ
ートのように動作し、インタフェース2aが副となって
図6に示すフローチャートのように動作する。
【0051】又、副リモートコントローラ5bのリモー
トコントローラモード設定スイッチ29が個別モードに
選択設定された場合には、この副リモートコントローラ
5bにより副インタフェース2nを介して空調機器1n
の運転状態を個別に切換えることができるようになって
いる。
【0052】このように、本実施例によれば、次のよう
な効果を奏するものである。
【0053】即ち、主リモートコントローラ5aによっ
てインタフェース2a乃至2nに対応する空調機器1a
乃至1nの運転状態が変化された場合には、その変化運
転状態が、主リモートコントローラ5aの表示器30に
予め表示されるとともに、同報通信によって副リモート
コントローラ5bの表示器30にも予め表示されるよう
になっているので、例えば、複数個の空調機器1a乃至
1nを一斉に起動させる場合でも、従来とは異なり、運
転状態の表示に時間がかかることはない。
【0054】又、主リモートコントローラ5aによって
空調機器1a乃至1nの運転状態が変化された場合にの
み主インタフェース2aと副インタフェース2b乃至2
nとの間で運転状態の変化指令,応答信号,故障の有無
等のデータを通信するようにしたので、主インタフェー
スと副インタフェースとの間で定期的に通信する従来と
は異なり、通信の回数が著しく少なくなって、通信異常
の発生の確率が著しく小になる。
【0055】尚、上記実施例では、インタフェース2a
乃至2nは、インタフェースモード設定スイッチ12に
よって主及び副に選択的に設定されるようにしたが、こ
れに限らず、例えば、製作時に主及び副に固定的に設定
されるようにしてもよいものである。
【0056】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りであるの
で、次のような効果を奏する。
【0057】請求項1記載の空調システムによれば、リ
モートコントローラにより空調機器の運転状態が変化指
令された場合には、そのリモートコントローラに対応す
るインタフェースが他のインタフェースに運転状態の変
化を示す表示信号を送信して他のインタフェースに対応
するリモートコントローラに表示を行なわせるようにし
たので、複数個の空調機器の運転状態を迅速に表示させ
ることができる。
【0058】請求項2記載の空調システムによれば、主
インタフェースに対応するリモートコントローラにより
空調機器の運転状態が変化指令された場合にのみ、その
主インタフェースと副インタフェースとの間で通信を行
なわせるようにしたので、通信異常の発生の確率を小に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における全体の概略的構成を
示すブロック線図
【図2】インタフェースの構成を示すブロック線図
【図3】リモートコントローラの構成を示すブロック線
【図4】通信信号を示す図
【図5】主インタフェースの動作内容を示すフローチャ
ート
【図6】副インタフェースの動作内容を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
図面中、1a乃至1nは空調機器、2aは主インタフェ
ース、2b乃至2nは副インタフェース、3はインタフ
ェース通信ケーブル(インタフェース通信手段)、4及
び6はリモートコントローラ通信ケーブル(リモートコ
ントローラ通信手段)、5aは主リモートコントロー
ラ、5bは副リモートコントローラ、7はマイクロコン
ピュータ、12はインタフェースモード設定スイッチ、
25はマイクロコンピュータ、27はキー操作部、29
はリモートコントローラモード設定スイッチを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の空調機器に夫々対応して設けら
    れ、対応する空調機器の運転状態を制御するための複数
    個のインタフェースと、 これらの複数個のインタフェース間で通信を行なわせる
    ためのインタフェース通信手段と、 前記複数個のインタフェースのいくつかに対応して設け
    られた2個以上のリモートコントローラと、 これらのリモートコントローラと対応するインタフェー
    スとの間で通信を行なわせるためのリモートコントロー
    ラ通信手段とを具備し、 前記インタフェースは、対応するリモートコントローラ
    によって空調機器の運転状態が変化するように指令され
    たときには、その運転状態の切換え表示を行なわせるた
    めの表示信号を他のインタフェースに通信して他のイン
    タフェースに対応するリモートコントローラに表示さ
    せ、その後、前記リモートコントローラによって運転状
    態が変化するように指令された空調機器に対応するイン
    タフェースに対して運転状態の変化指令信号を通信する
    ように構成されていることを特徴とする空調システム。
  2. 【請求項2】 複数個のインタフェースは主及び副に設
    定され、主インタフェースは、対応するリモートコント
    ローラとの間で定期的に通信するとともに、該リモート
    コントローラによる指令状態が変化したときにのみ他の
    インタフェースとの間で通信を行なうように構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の空調システム。
JP4095213A 1992-04-15 1992-04-15 空調システム Pending JPH05296546A (ja)

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