JPH1011115A - 分散形制御装置 - Google Patents

分散形制御装置

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Publication number
JPH1011115A
JPH1011115A JP16703396A JP16703396A JPH1011115A JP H1011115 A JPH1011115 A JP H1011115A JP 16703396 A JP16703396 A JP 16703396A JP 16703396 A JP16703396 A JP 16703396A JP H1011115 A JPH1011115 A JP H1011115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
screen
console
control device
edited
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16703396A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kurata
一雄 倉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP16703396A priority Critical patent/JPH1011115A/ja
Publication of JPH1011115A publication Critical patent/JPH1011115A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のコンソールから同時に同一画面の同一
データを編集できないようにする。 【解決手段】 複数のオペレータコンソール1-1
-2、…、1-nにより、プラント3を制御する分散形制
御装置において、各コンソールは情報LAN2を通し
て、共通の登録画面を使用するとともに、各画面で使用
するデータ毎に読み込み、書き込みの有無、及び優先順
位を与えるテーブルを有し、読み込み、書き込みの編集
を行おうとした場合、すでに他のコンソールでその登録
があれば、後のコンソールの編集が禁止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はCRTディスプレ
イなどの二次元表示手段を備えたオペレーションコンソ
ールを介して、プラントを監視、制御する分散形制御装
置、特にそのデータ登録画面に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプラントを監視、制御する場合、
CRTディスプレイなどの二次元表示手段を備えた複数
のオペレータコンソールより、通信路を介して分散形制
御を行う場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の分散形制御装
置において、複数のコンソールでデータを編集しようと
する場合、オペレータは自分以外のコンソールではどの
データを編集しているのかわからなかった。そのため、
複数のコンソールから同時に同じデータに編集処理が入
ることもあり、混乱を生じるおそれがあった。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、他のコンソールでの編集状況を基に、同
時に同じデータを編集できないようにするようにした分
散形制御装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の分散形制御装
置は、各々に二次元表示手段を備えた複数のオペレータ
コンソールを介してプラントを監視・制御するものにお
いて、エンジニアリングのデータ編集画面は、それぞれ
がどのデータをどのような状態で使用するのかのデータ
を作成し、他のコンソールの画面が互いに参照できるよ
うにしている。
【0006】データ編集画面は起動されるときに使用状
況のデータを参照し、画面で必要なデータが使用中であ
るか調査し、使用中ならば状況に応じて編集できない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態分散形制御装置のシステム構成を示す概略ブロック
図である。ここでは、複数のコンソール1-1、1-2
…、1-Nより、制御LAN4を介してプラント3を監視
・制御し得るようになっている。
【0008】システムに必要なデータ(画面やパネルな
どの表示に必要とされるデータ)はそれぞれのコンソー
ル1-1、1-2、…、1-Nで保持している。このシステム
では、どこのコンソール1-1、1-2、…、1-Nからでも
情報LAN2を介してデータの編集ができるようになっ
ている。編集画面で編集を行うデータはa、b、c、
d、e、…があるものとする。編集画面もA、B、C、
…と複数のものがある。
【0009】ここでコンソール1-1で編集画面A(以下
「画面A」と呼ぶ)を起動する。まだ他のコンソールで
編集画面は起動されていないものとする。画面Aでは
a、b、cのデータを扱う。このうちaについては読み
込みと書き込みを同時に行い、b、cは読み込みのみを
行う。それぞれのコンソールには、データ毎の使用状況
を表すデータ(以下「使用状況データ」と呼ぶ)が用意
されている。使用状況データの内容は次のように表され
る。
【0010】読み込み、書き込みともになし:0 読み込みだけ行う:1 読み込み、書き込みを行う:2 優先順位:同じデータの編集を行う画面が複数起動され
ている場合のデータ編集権が得られる順位を表す。1に
なっているものが編集可。
【0011】画面Aは起動時に使用状況データを確認す
る。図2に示すように初期状態では使用状況データはす
べて0になっているので、データaを編集可能な状態で
起動される。起動されると画面がデータを使用する状況
データaに対する優先順位を使用状況データを書き込
む。この状態で使用状況のデータは図3のように表され
る。コンソール1-1での使用状況データは作成される
と、図5に示すように他のすべてのコンソール1-2、、
…、1-Nに情報LAN2を通して配られ、結果として全
コンソール1-1、1-2、…、1-Nの使用状況データを更
新する。
【0012】この状態でコンソール1-2で新たに編集画
面B(以下「画面B」と呼ぶ)を起動する場合を考え
る。画面Bでは、データa、c、dを扱う。データa、
cは読み込みのみ、データdは読み込みと書き込みを行
うようになっている。画面Bの起動時には、現在の使用
状況のデータをチェックする。チェックの結果、図3に
示すように、データa、cがすでに使用されていること
がわかる。また、データdは使用されていないこともわ
かる。そこで、画面Bは、データa、cの編集は行わ
ず、データdは他で使用しないのでデータdを編集する
ことが可能な状態で起動される。ただし、データaは画
面Aで内容を変更される可能性はあるが、参照のみなの
で特に問題はない。結局、画面Bは通常の状態で起動さ
れる。使用状況データには画面Bでデータa、c、dを
上記のように扱うことが付け加えられることになる。
【0013】さらに、ここからコンソール1-3で編集画
面Cが起動される場合を考える。扱うデータはb、c、
d、eである。データb、cは読み込みのみ、データ
d、eは読み込みと書き込みを行うようになっている。
画面A、画面Bの場合と同様に使用状況データをチェッ
クすると、データb、c、dは、すでに使用されてい
て、データeは使用されていないことがわかる。ここで
使用されているデータの使用のされ方と画面Cでの使用
のされ方を比べると、データb、cは画面Cでは読み込
むだけなので問題はない。しかし、データdは画面Cで
も画面Bでも、読み込み、書き込みが行われている。こ
のような場合、そのまま画面Cでも読み書きを許可する
と、2つのコンソールで同時にデータを編集されてしま
う。そこで後から起動され、すでに使用されているデー
タを読み書きしようとする画面Cでは、データdについ
ては参照のみを許可するという処理をする必要がある。
図4に示すように、使用状況データには、データdに関
しては読み込みのみを行う、というように書き込んでお
き、データdに対する優先順位を2として書き込む。デ
ータeについては読み書き可能と、優先順位1を書き込
む。したがって、画面Cはデータdについてはモニタの
みが行うことができる。このようにして、コンソール間
で同時に同じデータの編集を禁止して、データの食い違
いを無くすようにしている。
【0014】各コンソールにある使用状況データは、デ
ータ編集画面が起動されているときは、起動や停止され
るたび、またそれ以外にも一定の周期で更新されるよう
になっている。また、画面も定期的に使用状況データを
確認する。使用状況データが更新されなかった場合に
は、編集可能な状態になった画面があったとしても、画
面でのデータの編集が行うことができないままになる。
上の例で、画面Cまで起動したところで画面Bを終了さ
せると、データdはその時点で読み書きされなくなる。
画面Bは図6に示すように、終了時には自分が使用して
いたデータの部分を0にするように、また優先順位を変
更するように、使用状況データを書き換える。このデー
タは、直ちにすべてのコンソールに配られる。もし、こ
のまま画面Cが使用状況データを確認しなければ、デー
タdの編集はできないままである。しかし、画面Cが定
期的に使用状況データを確認するようにしておくと、使
用状況、優先順位が変化していることが確認できる。こ
の変化が画面Cと関係があるかを画面自身で判定し、d
が読み書きできる状態になっていると判断することで、
画面Cはdを編集できる状態に変化する(図7参照)。
また、上記した各コンソールにおける編集あるいはモニ
タの処理概要を図8のフローチャートに示している。
【0015】以上のようにして、各コンソール間でデー
タの使用権を調整しあって、同時に同じデータの変更を
禁止することができる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、状況によってデータ
を編集禁止にすることによって、各コンソールで同時に
同じデータを編集されることがなくなるので、編集後に
データの同期を取る必要がなくなる。また、コンソール
毎にデータが食い違うようになり、その食い違いをなく
すための再編集をするということもなくなる。
【0017】また、コンソールが隔離されて配置されて
いる場合でも、操作員がいちいち状況を確認する必要が
なく、安全に編集作業を実施できるので、操作以外の余
計な負担を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態分散形制御装置のシステ
ム構成を示す概略ブロック図である。
【図2】同実施形態分散形制御装置における初期状態の
使用状況データを説明する図である。
【図3】同実施形態分散形制御装置における画面A起動
後の使用状況データを説明する図である。
【図4】同実施形態分散形制御装置における画面C起動
後の使用状況データを説明する図である。
【図5】同実施形態分散形制御装置において、コンソー
ルで画面が起動された場合の使用状況のデータの流れを
説明する図である。
【図6】同実施形態分散形制御装置における画面B終了
後の使用状況データを説明する図である。
【図7】同画面B終了後の編集状態の変化を説明する図
である。
【図8】上記実施形態分散形制御装置のコンソールの起
動直後の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
-1、1-2、…、1-n オペレータコンソール 2 情報LAN 3 プラント 4 制御LAN

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々に二次元表示手段を備えた複数のオペ
    レータコンソールを介してプラントを監視、制御する分
    散形制御装置のエンジニアリング(信号、データ登録)
    において、登録を行う画面と登録に必要なデータとの関
    連付けに基づき、LAN上の他のコンソールの登録画面
    で同じデータが使用されているかどうかのチェックを行
    い、必要であればデータの編集を禁止することを特徴と
    する分散形制御装置。
JP16703396A 1996-06-27 1996-06-27 分散形制御装置 Withdrawn JPH1011115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16703396A JPH1011115A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 分散形制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16703396A JPH1011115A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 分散形制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1011115A true JPH1011115A (ja) 1998-01-16

Family

ID=15842149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16703396A Withdrawn JPH1011115A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 分散形制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1011115A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6327510B1 (en) 1998-01-21 2001-12-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Plant supervisory system
US9557727B2 (en) 2011-08-03 2017-01-31 Mitsubishi Electric Corporation Program creation device and programmable logic controller

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6327510B1 (en) 1998-01-21 2001-12-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Plant supervisory system
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