JPH10111204A - 静電容量式圧力センサ - Google Patents
静電容量式圧力センサInfo
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- JPH10111204A JPH10111204A JP8284615A JP28461596A JPH10111204A JP H10111204 A JPH10111204 A JP H10111204A JP 8284615 A JP8284615 A JP 8284615A JP 28461596 A JP28461596 A JP 28461596A JP H10111204 A JPH10111204 A JP H10111204A
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固定電極板を正確に取り付けることができ、
且つ部品点数が少なく、組立の容易で安価な静電容量式
圧力センサを提供する。 【解決手段】 圧力導入ポート1を備えたセンサ本体
2、センサ本体に固定したダイヤフラム5、ダイヤフラ
ムの中央に固定した可動電極板8、可動電極板に間隙を
有して対向配置され本体に固定された固定電極板19と
からなる静電容量式圧力センサにおいて、固定電極板1
9の周縁に電極部24とカシメ部23を本体側に延設
し、カシメ部の端部でセンサ本体にカシメ止めしたもの
である。
且つ部品点数が少なく、組立の容易で安価な静電容量式
圧力センサを提供する。 【解決手段】 圧力導入ポート1を備えたセンサ本体
2、センサ本体に固定したダイヤフラム5、ダイヤフラ
ムの中央に固定した可動電極板8、可動電極板に間隙を
有して対向配置され本体に固定された固定電極板19と
からなる静電容量式圧力センサにおいて、固定電極板1
9の周縁に電極部24とカシメ部23を本体側に延設
し、カシメ部の端部でセンサ本体にカシメ止めしたもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体の圧力を静電
容量の変化に変換することにより圧力を測定する静電容
量式圧力センサに関し、特に血圧の測定あるいは風呂等
のガス圧の測定等に適した静電容量式圧力センサに関す
る。
容量の変化に変換することにより圧力を測定する静電容
量式圧力センサに関し、特に血圧の測定あるいは風呂等
のガス圧の測定等に適した静電容量式圧力センサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】流体の圧力を測定する静電容量式圧力セ
ンサにおいては、従来各種のものが存在するが、代表的
なものとして、例えば図5乃至図7に示すようなセンサ
が用いられている。この静電容量式圧力センサにおいて
は、中央に圧力導入ポート31を有するセンサ本体32
の底面33外周から突出した段部34にダイヤフラム3
5の外周を固定しており、このダイヤフラムの上面の中
央にハンダ36によって円板状の可動電極板37を固定
して、それにより本体32の上面とダイヤフラム35の
下面との間に感圧室39が形成されている。
ンサにおいては、従来各種のものが存在するが、代表的
なものとして、例えば図5乃至図7に示すようなセンサ
が用いられている。この静電容量式圧力センサにおいて
は、中央に圧力導入ポート31を有するセンサ本体32
の底面33外周から突出した段部34にダイヤフラム3
5の外周を固定しており、このダイヤフラムの上面の中
央にハンダ36によって円板状の可動電極板37を固定
して、それにより本体32の上面とダイヤフラム35の
下面との間に感圧室39が形成されている。
【0003】また、段部34から更に突出した周縁上面
に図6に示すように3個の固定電極板取り付け部38が
突出しており、この固定電極板取り付け部38にはねじ
穴40が設けられ、固定電極板取り付け部38の上面4
1に、前記可動電極板37より大径の略円板状の固定電
極板42を載置し、固定電極板42に形成したねじ挿通
穴あるいはねじ嵌合用凹部をこのねじ穴40に位置さ
せ、ねじ43をねじ穴40に螺合することにより固定電
極板42をセンサ本体32に固定している。
に図6に示すように3個の固定電極板取り付け部38が
突出しており、この固定電極板取り付け部38にはねじ
穴40が設けられ、固定電極板取り付け部38の上面4
1に、前記可動電極板37より大径の略円板状の固定電
極板42を載置し、固定電極板42に形成したねじ挿通
穴あるいはねじ嵌合用凹部をこのねじ穴40に位置さ
せ、ねじ43をねじ穴40に螺合することにより固定電
極板42をセンサ本体32に固定している。
【0004】固定電極板の一部には電極44が突出して
おり、この電極44は下方に折り曲げられていて、図示
されない信号取り出し用リード線と接続される。ダイヤ
フラム35の外周の一部には、電線45が溶接により固
定されて下方に延び、これも図示されない信号取り出し
用リード線と接続される。なお、本体の上面には基板取
り付け部46が、図6に示すように2個突出している。
おり、この電極44は下方に折り曲げられていて、図示
されない信号取り出し用リード線と接続される。ダイヤ
フラム35の外周の一部には、電線45が溶接により固
定されて下方に延び、これも図示されない信号取り出し
用リード線と接続される。なお、本体の上面には基板取
り付け部46が、図6に示すように2個突出している。
【0005】上記従来の静電容量式圧力センサの固定に
際しては、ダイヤフラム35に対して電線45をスポッ
ト溶接により接続され、このダイヤフラム35とセンサ
本体32とをボンド等により接着固定する。次に、その
センサ本体32と固定されたダイヤフラム32の中央に
ハンダ36によって可動電極板37をハンダ付けする。
最後に、固定電極板42を本体の固定電極取り付け部3
8に対してねじ43で固定することにより組み立ててい
る。
際しては、ダイヤフラム35に対して電線45をスポッ
ト溶接により接続され、このダイヤフラム35とセンサ
本体32とをボンド等により接着固定する。次に、その
センサ本体32と固定されたダイヤフラム32の中央に
ハンダ36によって可動電極板37をハンダ付けする。
最後に、固定電極板42を本体の固定電極取り付け部3
8に対してねじ43で固定することにより組み立ててい
る。
【0006】この静電容量式圧力センサの作動に際して
は、計測されるべき流体が、圧力導入ポート31から感
圧室39に導入され、その圧力に応じてダイヤフラム3
5が図中上下動し、ダイヤフラム35の上面に固定した
可動電極板37は上下動し、それにより、可動電極板3
7と所定の間隔で平行に配置された固定電極板42は近
接あるいは離間し、両電極板間の間隔が変化するので両
者間の静電容量が変化し、この変化を電極44と電線4
5で取り出して圧力を測定している。
は、計測されるべき流体が、圧力導入ポート31から感
圧室39に導入され、その圧力に応じてダイヤフラム3
5が図中上下動し、ダイヤフラム35の上面に固定した
可動電極板37は上下動し、それにより、可動電極板3
7と所定の間隔で平行に配置された固定電極板42は近
接あるいは離間し、両電極板間の間隔が変化するので両
者間の静電容量が変化し、この変化を電極44と電線4
5で取り出して圧力を測定している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の静電容量式
圧力センサにおいては、固定電極板42の固定に際し
て、センサ本体32に対してねじ43で固定していたた
め、可動電極板37に対して、確実に平行な取り付け状
態にする点においては良好であるが、その組立に際して
ねじ止めの手数を要し、組立時間に時間を要するほか、
部品点数が増加しコストアップの要因ともなる。更に、
図6からも明らかなように、固定電極板42のねじ止め
のために設ける固定電極取り付け部38は、確実な固定
のために所定の径以上のねじを用いる必要があるため、
このねじ穴を形成する部分は、センサ本体32の外周か
ら突出せざるをえず、本来のセンサの特性として必要な
外径以上に大きくなってしまい、センサが大型化する欠
点があった。
圧力センサにおいては、固定電極板42の固定に際し
て、センサ本体32に対してねじ43で固定していたた
め、可動電極板37に対して、確実に平行な取り付け状
態にする点においては良好であるが、その組立に際して
ねじ止めの手数を要し、組立時間に時間を要するほか、
部品点数が増加しコストアップの要因ともなる。更に、
図6からも明らかなように、固定電極板42のねじ止め
のために設ける固定電極取り付け部38は、確実な固定
のために所定の径以上のねじを用いる必要があるため、
このねじ穴を形成する部分は、センサ本体32の外周か
ら突出せざるをえず、本来のセンサの特性として必要な
外径以上に大きくなってしまい、センサが大型化する欠
点があった。
【0008】その対策として、固定電極板を本体に固定
するに際して、ねじ止めとせずに樹脂による固定あるい
は接着による固定等も考えられるが、このような手段に
よると固定電極板の取り付け状態が不確実で不安定とな
り、可動電極との平行が保たれず、傾いて取り付けられ
ることがあり、センサの特性にばらつきを生じ精度が低
下する欠点を生じる。
するに際して、ねじ止めとせずに樹脂による固定あるい
は接着による固定等も考えられるが、このような手段に
よると固定電極板の取り付け状態が不確実で不安定とな
り、可動電極との平行が保たれず、傾いて取り付けられ
ることがあり、センサの特性にばらつきを生じ精度が低
下する欠点を生じる。
【0009】したがって、本発明は、固定電極板を正確
に取り付けることができ、且つ部品点数が少なく、組立
の容易で安価な静電容量式圧力センサを提供することを
課題とする。
に取り付けることができ、且つ部品点数が少なく、組立
の容易で安価な静電容量式圧力センサを提供することを
課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記欠点を解
決するため、圧力導入ポートを備えたセンサ本体、セン
サ本体に固定したダイヤフラム、ダイヤフラムの中央に
固定した可動電極板、可動電極板に間隙を有して対向配
置され本体に固定された固定電極板とからなる静電容量
式圧力センサにおいて、固定電極板の周縁に電極部とカ
シメ部を本体側に延設し、カシメ部の端部でセンサ本体
にカシメ止めしたものである。
決するため、圧力導入ポートを備えたセンサ本体、セン
サ本体に固定したダイヤフラム、ダイヤフラムの中央に
固定した可動電極板、可動電極板に間隙を有して対向配
置され本体に固定された固定電極板とからなる静電容量
式圧力センサにおいて、固定電極板の周縁に電極部とカ
シメ部を本体側に延設し、カシメ部の端部でセンサ本体
にカシメ止めしたものである。
【0011】本発明は、上記のように構成したので、こ
の静電容量式圧力センサの組立に際しては、センサ本体
にダイヤフラムを固定しダイヤフラムに可動電極板を固
定した後、この可動電極板に間隙を有して固定電極板を
対向させ、固定電極板から延接したカシメ部をセンサ本
体にカシメ止めすることにより固定電極板をセンサ本体
に固定する。この静電容量式圧力センサは、センサ本体
に設けた圧力導入ポートから導入された圧力に応じてダ
イヤフラムは移動し、このダイヤフラムに固定した可動
電極板は固定電極板に接離し、両電極板の間隔が変化す
るので両電極板間の静電容量が変化し、これを検出して
圧力を計測する。
の静電容量式圧力センサの組立に際しては、センサ本体
にダイヤフラムを固定しダイヤフラムに可動電極板を固
定した後、この可動電極板に間隙を有して固定電極板を
対向させ、固定電極板から延接したカシメ部をセンサ本
体にカシメ止めすることにより固定電極板をセンサ本体
に固定する。この静電容量式圧力センサは、センサ本体
に設けた圧力導入ポートから導入された圧力に応じてダ
イヤフラムは移動し、このダイヤフラムに固定した可動
電極板は固定電極板に接離し、両電極板の間隔が変化す
るので両電極板間の静電容量が変化し、これを検出して
圧力を計測する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1乃至図4に
沿って説明する。静電容量式圧力センサとしての基本構
成は従来のものと同様であり、中央に圧力導入ポート1
を有するセンサ本体2の底面3外周から突出した段部4
に、ダイヤフラム5の外周を固定しており、このダイヤ
フラム5の上面の中央の隆起部分6に、ハンダ7によっ
て円板状の可動電極板8を固定しており、それによりセ
ンサ本体2の上面とダイヤフラム5の下面との間に感圧
室9を形成している。ダイヤフラム5の周縁には、薄板
10がスポット溶接により固定され、薄板10の端部は
本体側に直角に折曲されている。
沿って説明する。静電容量式圧力センサとしての基本構
成は従来のものと同様であり、中央に圧力導入ポート1
を有するセンサ本体2の底面3外周から突出した段部4
に、ダイヤフラム5の外周を固定しており、このダイヤ
フラム5の上面の中央の隆起部分6に、ハンダ7によっ
て円板状の可動電極板8を固定しており、それによりセ
ンサ本体2の上面とダイヤフラム5の下面との間に感圧
室9を形成している。ダイヤフラム5の周縁には、薄板
10がスポット溶接により固定され、薄板10の端部は
本体側に直角に折曲されている。
【0013】段部4の外周から更に突出した周縁上面に
は、等間隔に3個の固定電極板支持部11が同一の高さ
で突出しており、この固定電極支持部11の内周面12
は円筒面の一部をなし、外周面13は平面をなしてお
り、外周面13はセンサ本体2の側面14よりも内側に
立設している。固定電極板支持部11の外周面には、固
定電極板支持部11の外周面13と同一面をなす固定溝
15が形成されている。この固定溝15の下部には、セ
ンサ本体の中心線側に傾斜した傾斜面16を形成してい
る。センサ本体2には、上記3個の溝14の中間の2カ
所に固定電極板用電極嵌合溝17,17が形成され、他
の1カ所に可動電極板用電線嵌合溝18を形成してい
る。
は、等間隔に3個の固定電極板支持部11が同一の高さ
で突出しており、この固定電極支持部11の内周面12
は円筒面の一部をなし、外周面13は平面をなしてお
り、外周面13はセンサ本体2の側面14よりも内側に
立設している。固定電極板支持部11の外周面には、固
定電極板支持部11の外周面13と同一面をなす固定溝
15が形成されている。この固定溝15の下部には、セ
ンサ本体の中心線側に傾斜した傾斜面16を形成してい
る。センサ本体2には、上記3個の溝14の中間の2カ
所に固定電極板用電極嵌合溝17,17が形成され、他
の1カ所に可動電極板用電線嵌合溝18を形成してい
る。
【0014】固定電極板支持部11に載置する固定電極
板19は、可動電極より大径の略円板状に形成されてお
り、固定電極板19は図2に示すように、等間隔に3個
の脚部20を備え、その根本部21は円板部分22と同
一平面をなし、その先端から直角に折曲されてカシメ部
23とされている。この3個の脚部20の間の内2カ所
にカシメ部23と同様に直角に折曲され、カシメ部23
より長く形成された電極部24に設けられている。上記
カシメ部23の幅は、前記センサ本体2に形成した固定
溝15の幅より少し小さく設定されている。
板19は、可動電極より大径の略円板状に形成されてお
り、固定電極板19は図2に示すように、等間隔に3個
の脚部20を備え、その根本部21は円板部分22と同
一平面をなし、その先端から直角に折曲されてカシメ部
23とされている。この3個の脚部20の間の内2カ所
にカシメ部23と同様に直角に折曲され、カシメ部23
より長く形成された電極部24に設けられている。上記
カシメ部23の幅は、前記センサ本体2に形成した固定
溝15の幅より少し小さく設定されている。
【0015】上記構成からなる静電圧センサの組立に際
しては、ダイヤフラム5の周縁に薄板10をスポット溶
接により固定し、このダイヤフラム5をセンサ本体2の
段部4にダイヤフラムの下面の周囲を接着剤により接着
し固定する。次いでダイヤフラム5の上面の中央の隆起
部分6に、ハンダ7によって円板状の可動電極板8を固
定し、それによりセンサ本体2の上面とダイヤフラム5
の下面との間に感圧室9を形成する。この時、可動電極
板8に固定した薄板10の折曲端部は、センサ本体2の
側部に形成した可動電極板用電線嵌合溝18に嵌合す
る。
しては、ダイヤフラム5の周縁に薄板10をスポット溶
接により固定し、このダイヤフラム5をセンサ本体2の
段部4にダイヤフラムの下面の周囲を接着剤により接着
し固定する。次いでダイヤフラム5の上面の中央の隆起
部分6に、ハンダ7によって円板状の可動電極板8を固
定し、それによりセンサ本体2の上面とダイヤフラム5
の下面との間に感圧室9を形成する。この時、可動電極
板8に固定した薄板10の折曲端部は、センサ本体2の
側部に形成した可動電極板用電線嵌合溝18に嵌合す
る。
【0016】この上から固定電極板19を被覆し、固定
電極板19の脚部20の根本部21を、センサ本体の上
面から突出した固定電極板支持部11の上面に載置す
る。この時、カシメ部23をセンサ本体2の固定電極板
支持部11の下部に形成した固定溝15に圧入し、その
後、カシメ部23の下端をセンサ本体外周の傾斜面16
に沿って折り曲げてカシメ止めする。この時、固定電極
板19に形成した電極部24は、センサ本体2の固定電
極板用電極嵌合溝17に嵌合する。このようにして固定
電極板19は、単なるカシメ止めにより確実に、センサ
本体2に固定され、特に固定電極板19のカシメ部23
がセンサ本体2の固定溝15に圧入し嵌合することによ
り、固定電極の平板状の電極部分は可動電極板8と確実
に平行面を維持することができる。
電極板19の脚部20の根本部21を、センサ本体の上
面から突出した固定電極板支持部11の上面に載置す
る。この時、カシメ部23をセンサ本体2の固定電極板
支持部11の下部に形成した固定溝15に圧入し、その
後、カシメ部23の下端をセンサ本体外周の傾斜面16
に沿って折り曲げてカシメ止めする。この時、固定電極
板19に形成した電極部24は、センサ本体2の固定電
極板用電極嵌合溝17に嵌合する。このようにして固定
電極板19は、単なるカシメ止めにより確実に、センサ
本体2に固定され、特に固定電極板19のカシメ部23
がセンサ本体2の固定溝15に圧入し嵌合することによ
り、固定電極の平板状の電極部分は可動電極板8と確実
に平行面を維持することができる。
【0017】この静電容量式圧力センサの作動に際して
は、計測されるべき流体が圧力導入ポート1から感圧室
9に導入され、その圧力に応じてダイヤフラム5が図中
上下動し、ダイヤフラム5の上面に固定した可動電極板
8は上下動し、それにより、可動電極板8と所定の間隔
で平行に配置された固定電極板19は近接あるいは離間
し、両電極板間の間隔が変化するので両者間の静電容量
が変化し、この変化を電極部24と電線10で取り出し
て圧力を測定している。
は、計測されるべき流体が圧力導入ポート1から感圧室
9に導入され、その圧力に応じてダイヤフラム5が図中
上下動し、ダイヤフラム5の上面に固定した可動電極板
8は上下動し、それにより、可動電極板8と所定の間隔
で平行に配置された固定電極板19は近接あるいは離間
し、両電極板間の間隔が変化するので両者間の静電容量
が変化し、この変化を電極部24と電線10で取り出し
て圧力を測定している。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記のように、固定電極板の
周縁から本体側に延設したカシメ部を、その端部でセン
サ本体にカシメ止めしたので、ねじ等の固定部品を別個
に用いる必要が無く部品点数が減少し、しかもセンサ本
体にねじ穴を設ける必要もなくなり、加工工数及び組立
工数が減少し、早く組み立てることができ、安価なセン
サとすることができる。
周縁から本体側に延設したカシメ部を、その端部でセン
サ本体にカシメ止めしたので、ねじ等の固定部品を別個
に用いる必要が無く部品点数が減少し、しかもセンサ本
体にねじ穴を設ける必要もなくなり、加工工数及び組立
工数が減少し、早く組み立てることができ、安価なセン
サとすることができる。
【図1】本発明の実施例の静電容量式圧力センサの組立
断面図である。
断面図である。
【図2】同実施例の固定電極部分を示し、(イ)はその
平面図、(ロ)はカシメ部の側面図、(ハ)は電極部分
の側面図である。
平面図、(ロ)はカシメ部の側面図、(ハ)は電極部分
の側面図である。
【図3】同実施例の構成部品の一部断面を示す分解側面
図である。
図である。
【図4】同実施例のセンサ本体を示し、(イ)はその表
側平面図、(ロ)は断面図、(ハ)はその裏側平面図で
ある。
側平面図、(ロ)は断面図、(ハ)はその裏側平面図で
ある。
【図5】従来の静電容量式圧力センサの組立断面図であ
る。
る。
【図6】同センサ本体部の平面図である。
【図7】同側面図である。
1 圧力導入ポート 2 センサ本体 3 底面 4 段部 5 ダイヤフラム 6 隆起部分 7 ハンダ 8 可動電極板 9 感圧室 10 薄板 11 固定電極板支持部 12 内周面 13 外周面 14 側面 15 固定溝 16 傾斜面 17 固定電極板用電極嵌合溝 18 可動電極板用電線嵌合溝 19 固定電極板 20 脚部 21 根本部 22 円板部分 23 カシメ部 24 電極部
Claims (4)
- 【請求項1】 圧力導入ポートを備えたセンサ本体、セ
ンサ本体に固定したダイヤフラム、ダイヤフラムの中央
に固定した可動電極板、可動電極板に間隙を有して対向
配置され本体に固定された固定電極板とからなる静電容
量式圧力センサにおいて、固定電極板の周縁に電極部と
カシメ部を本体側に延設し、カシメ部の端部でセンサ本
体にカシメ止めしたことを特徴とする静電容量式圧力セ
ンサ。 - 【請求項2】 センサ本体に該カシメ部より幅の狭い溝
を形成し、カシメ部を該溝に圧入し、カシメ部の端部で
センサ本体にカシメ止めしてなる請求項1記載の静電容
量式圧力センサ。 - 【請求項3】 センサ本体の該カシメ部に対応する部分
が傾斜面である請求項1又は請求項2記載の静電容量式
圧力センサ。 - 【請求項4】 カシメ部を固定電極板に3カ所形成して
なる請求項1乃至請求項3記載の静電容量式圧力セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284615A JPH10111204A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 静電容量式圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284615A JPH10111204A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 静電容量式圧力センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111204A true JPH10111204A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17680763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8284615A Withdrawn JPH10111204A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 静電容量式圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111204A (ja) |
-
1996
- 1996-10-08 JP JP8284615A patent/JPH10111204A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |