JPH10111252A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH10111252A5 JPH10111252A5 JP1996262183A JP26218396A JPH10111252A5 JP H10111252 A5 JPH10111252 A5 JP H10111252A5 JP 1996262183 A JP1996262183 A JP 1996262183A JP 26218396 A JP26218396 A JP 26218396A JP H10111252 A5 JPH10111252 A5 JP H10111252A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- strip
- glass sheet
- glass
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Description
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ガラス板の欠点を検出する検出装置であって、ガラス板を成形時の引き出し方向に略平行に搬送する搬送手段と、複数の帯状光源からなりその帯の長手方向がガラス板の成形時の引き出し方向と20度以下の角度をなす光源部と、ガラス板を挟んで光源部と反対側に配置されガラス板の位置又はその近傍に焦点を合わせてなる撮像装置と、前記撮像装置からの信号を受けて画像処理する画像処理装置とを備え、前記複数の帯状光源の帯幅、及び互いの間隔が5〜50mmの範囲に設定されていることを特徴とするガラス板の欠点検出装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明は、ガラス板の欠点を検出する検出装置であって、ガラス板を成形時の引き出し方向に略平行に搬送する搬送手段と、複数の帯状光源からなりその帯の長手方向がガラス板の成形時の引き出し方向と20度以下の角度をなす光源部と、ガラス板を挟んで光源部と反対側に配置されガラス板の位置又はその近傍に焦点を合わせてなる撮像装置と、前記撮像装置からの信号を受けて画像処理する画像処理装置とを備え、前記複数の帯状光源の帯幅、及び互いの間隔が5〜50mmの範囲に設定されていることを特徴とするガラス板の欠点検出装置を提供する。
【0012】
光源ボックス1からの光はスリット板2を介して、ガラスリボン(ガラス板)4に投写される。この際に、ガラスリボン4にスレッドライン欠点11があると、光の進路がわずかに偏向する。したがって、光源と反対側からガラスリボンを見ると、スレッドライン欠点は背景と異なる明るさの線として認識される。
光源ボックス1からの光はスリット板2を介して、ガラスリボン(ガラス板)4に投写される。この際に、ガラスリボン4にスレッドライン欠点11があると、光の進路がわずかに偏向する。したがって、光源と反対側からガラスリボンを見ると、スレッドライン欠点は背景と異なる明るさの線として認識される。
【0016】
2次元CCDカメラ5の焦点は、ガラスリボン4の位置又はその近傍に合わせる。カメラの焦点がガラスリボンの位置から大きくはずれると、スレッドライン欠点の検出が困難になる。
2次元CCDカメラ5の焦点は、ガラスリボン4の位置又はその近傍に合わせる。カメラの焦点がガラスリボンの位置から大きくはずれると、スレッドライン欠点の検出が困難になる。
【0023】
次いで幅方向にヒストグラム処理を行う。すなわち、ガラス板の搬送方向の所定の数の画素について上記の2値化後の信号を積算し、積算値の幅方向の分布を求める。スレッドライン欠点は、ガラス板の搬送方向に沿って現れるので、上記積算処理により、欠点信号がさらに強調される。
次いで幅方向にヒストグラム処理を行う。すなわち、ガラス板の搬送方向の所定の数の画素について上記の2値化後の信号を積算し、積算値の幅方向の分布を求める。スレッドライン欠点は、ガラス板の搬送方向に沿って現れるので、上記積算処理により、欠点信号がさらに強調される。
【0027】
本実施形態においては、ガラス板としてガラスリボンを用いたが、所定形状に切断されたガラス板の検査にも本発明は適用できる。この場合は、ガラス板の成形時の引き出し方向と、ガラス板の搬送方向とを一致させる必要がある。前述のようにスレッドライン欠点は、ガラス板の成形時の引き出し方向に沿って発生するためである。
本実施形態においては、ガラス板としてガラスリボンを用いたが、所定形状に切断されたガラス板の検査にも本発明は適用できる。この場合は、ガラス板の成形時の引き出し方向と、ガラス板の搬送方向とを一致させる必要がある。前述のようにスレッドライン欠点は、ガラス板の成形時の引き出し方向に沿って発生するためである。
【0029】
図6は、このような場合のスリット板2の態様を示す平面図である。この態様では、ガラス板の搬送方向と帯状光源の帯の長手方向とは完全に平行ではなく、若干の角度をなしている。こうすると、ヒストグラム処理を行う際に背景輝度の変動を抑え、画像処理をより単純化できる場合がある。具体的には、ガラス板の搬送方向と帯状光源の帯の長手方向とが5〜20度の角度をなすようにすればよい。
図6は、このような場合のスリット板2の態様を示す平面図である。この態様では、ガラス板の搬送方向と帯状光源の帯の長手方向とは完全に平行ではなく、若干の角度をなしている。こうすると、ヒストグラム処理を行う際に背景輝度の変動を抑え、画像処理をより単純化できる場合がある。具体的には、ガラス板の搬送方向と帯状光源の帯の長手方向とが5〜20度の角度をなすようにすればよい。
【0031】
また、帯状光源の帯の長手方向とガラス板の成形時の引き出し方向とのなす角を20度以下とすることにより、スレッドライン欠点検出の感度を高めうる。この角度が、ほぼ平行であると、特にスレッドライン欠点検出の感度が高まる。一方、ガラス板の搬送方向と帯状光源の帯の長手方向とが5〜20度の角度をなすようすると、画像処理を単純化できる。
また、帯状光源の帯の長手方向とガラス板の成形時の引き出し方向とのなす角を20度以下とすることにより、スレッドライン欠点検出の感度を高めうる。この角度が、ほぼ平行であると、特にスレッドライン欠点検出の感度が高まる。一方、ガラス板の搬送方向と帯状光源の帯の長手方向とが5〜20度の角度をなすようすると、画像処理を単純化できる。
Claims (5)
- ガラス板の欠点を検出する検出装置であって、
ガラス板を成形時の引き出し方向に略平行に搬送する搬送手段と、
複数の帯状光源からなりその帯の長手方向がガラス板の成形時の引き出し方向と20度以下の角度をなす光源部と、
ガラス板を挟んで光源部と反対側に配置されガラス板の位置又はその近傍に焦点を合わせてなる撮像装置と、
前記撮像装置からの信号を受けて画像処理する画像処理装置とを備え、
前記複数の帯状光源の帯幅、及び互いの間隔が5〜50mmの範囲に設定されていることを特徴とするガラス板の欠点検出装置。 - 帯状光源の帯の長手方向とガラス板の成形時の引き出し方向とが実質的に平行である請求項1記載のガラス板の欠点検出装置。
- 帯状光源の帯の長手方向とガラス板の成形時の引き出し方向とが5〜20度の角度をなす請求項1記載のガラス板の欠点検出装置。
- ガラス板がガラス板成形装置から引き出されたガラスリボンである請求項1、2又は3のいずれかに記載のガラス板の欠点検出装置。
- ガラス板の欠点を検出する検出方法であって、
ガラス板を成形時の引き出し方向に略平行に搬送する搬送手段と、
複数の帯状光源からなりその帯の長手方向がガラス板の成形時の引き出し方向と20度以下の角度をなす光源部と、
ガラス板を挟んで光源部と反対側に配置されガラス板の位置又はその近傍に焦点を合わせてなる撮像装置と、
前記撮像装置からの信号を受けて画像処理する画像処理装置とを備え、
前記複数の帯状光源の帯幅、及び互いの間隔が5〜50mmの範囲に設定することを特徴とするガラス板の欠点検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262183A JPH10111252A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ガラス板の欠点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262183A JPH10111252A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ガラス板の欠点検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111252A JPH10111252A (ja) | 1998-04-28 |
| JPH10111252A5 true JPH10111252A5 (ja) | 2004-09-30 |
Family
ID=17372228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8262183A Withdrawn JPH10111252A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ガラス板の欠点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111252A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19813073A1 (de) * | 1998-03-25 | 1999-09-30 | Laser Sorter Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der optischen Qualität und zur Detektion von Fehlern von Flachglas und anderen optisch transparenten Materialien, insbesondere von Drips, Fäden und Linien |
| JP2002286656A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-10-03 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 基板検査装置 |
| FR2958404B1 (fr) * | 2010-04-01 | 2012-04-27 | Saint Gobain | Procede et dispositif d'analyse de la qualite optique d'un substrat transparent |
| JP5578329B2 (ja) * | 2011-12-13 | 2014-08-27 | スミックス株式会社 | ライン光源 |
| JP6084074B2 (ja) * | 2013-03-05 | 2017-02-22 | 株式会社メック | 欠陥検査装置及び欠陥検査方法 |
| JP7500960B2 (ja) * | 2019-12-12 | 2024-06-18 | 日本電気硝子株式会社 | 透明管検査装置及び透明管検査方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2795595B2 (ja) * | 1992-06-26 | 1998-09-10 | セントラル硝子株式会社 | 透明板状体の欠点検出方法 |
| JPH07110302A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Hajime Sangyo Kk | 透明板の欠陥検出装置 |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP8262183A patent/JPH10111252A/ja not_active Withdrawn
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