JPH10111478A - 平行光出射装置 - Google Patents

平行光出射装置

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JPH10111478A
JPH10111478A JP8266873A JP26687396A JPH10111478A JP H10111478 A JPH10111478 A JP H10111478A JP 8266873 A JP8266873 A JP 8266873A JP 26687396 A JP26687396 A JP 26687396A JP H10111478 A JPH10111478 A JP H10111478A
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JP
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mirror
prism
aperture
parallel light
light emitting
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JP8266873A
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English (en)
Inventor
Takeshi Goto
猛 後藤
Toshihiro Suzuki
敏弘 鈴木
Tetsuya Hamada
哲也 浜田
Tetsuya Kobayashi
哲也 小林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】投写型液晶表示装置などに使用して好適な平行
光を出射する平行光出射装置に関し、平行度の高い平行
光を出射することができると共に、小型化を図ることが
できるようにする。 【解決手段】ピンホールを形成したアパーチャ板を設け
る代わりに、ピンホールと同様の効果を得ることができ
るアパーチャ鏡18を設け、回転楕円面鏡15と、アパ
ーチャ鏡18と、コリメートレンズ20とを一方向に配
置しなくとも良いようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投写型液晶表示装
置などに使用して好適な平行光を出射する平行光出射装
置に関する。
【0002】投写型液晶表示装置においては、液晶表示
パネルに照射して画像変調を行うべき平行光を必要とす
るが、この平行光を出射する平行光出射装置として、発
光管と放物面鏡とを組み合わせてなるものが提案されて
いる。
【0003】この平行光出射装置によれば、放物面鏡
は、焦点から放射された光線を進行方向の揃った平行光
線に変換する作用を持つので、発光管内の発光中心を放
物面鏡の焦点に合わせることにより、平行光を出射する
ことができる。
【0004】しかし、実際の発行管内の発光部は、一定
の大きさを持つため、発光中心を放物面鏡の焦点に合わ
せたとしても、厳密には、放物面鏡の焦点からずれた位
置からも光線が放射され、これらの光線は、放物面鏡の
焦点からのズレ量に略比例して光軸との間に角度を持
ち、放物面鏡から出射することになる。
【0005】一般的な発光管は、発光部のサイズが5m
m程度あり、発光部端から出射した光線は、発光部中心
から出射した光線に比べて、±5°程度ずれた光線とな
って放物面鏡から出射するが、放物面鏡から出射される
光線の角度は、その光線の起点と発光部中心との間の距
離に依存するので、この場合には、発光部内に発光の間
欠部分が存在しない限り、放物面鏡から出射される光線
は、±5°の範囲に間欠なく存在することになる。
【0006】ここに、たとえば、投写型カラー液晶表示
装置には、小型・軽量化を図るために単板を使用し、角
度方向での色分離を行うようにされた装置があるが、こ
のような装置では、光線の平行度が悪い場合、充分に色
の角度分離を行うことができないという不都合がある。
【0007】そこで、発光部のサイズにより光線の平行
度が決定されてしまい、平行度の高い光線を得ることが
困難である放物面鏡を使用した平行光出射装置の代り
に、回転楕円面鏡を使用した平行光出射装置を使用する
ことが提案されている。
【0008】
【従来の技術】図7は回転楕円面鏡を使用した従来の平
行光出射装置を使用してなる投写型液晶表示装置の一例
の照明光学系の要部を概略的に示す断端面図である。
【0009】図7において、1は筺体、2は回転楕円面
鏡、3は発光中心を回転楕円面鏡2の近い方の焦点(以
下、第1焦点という)F1に配置されたハロゲンラン
プ、メタルハライドランプ等の発光管である。
【0010】また、4は光軸、5はピンホール6が回転
楕円面鏡2の遠い方の焦点(以下、第2焦点という)F
2に位置するように配置されたアパーチャ板、7は発光
管3から出射され、回転楕円面鏡2で反射され、ピンホ
ール6を通過した光線を平行光にするコリメートレンズ
である。
【0011】また、8はコリメートレンズ7から出射さ
れた平行光を直線偏光とする偏光子、9は偏光子8から
出射される直線偏光とされた平行光を画像変調する液晶
表示パネルである。
【0012】また、10は検光子、11はフィールドレ
ンズ、12は投写レンズであり、液晶表示パネル9によ
って画像変調を受けた光線は、検光子10及びフィール
ドレンズ11を経て、投写レンズ12により投写面に投
写される。
【0013】この投写型液晶表示装置においては、筺体
1と、回転楕円面鏡2と、発光管3と、アパーチャ板5
と、コリメートレンズ7とで平行光出射装置が構成され
ているが、この平行光出射装置によれば、発光管3から
出射され、回転楕円面鏡2で反射され、ピンホール6に
集光できない光線は、アパーチャ板5の表面で遮断さ
れ、コリメートレンズ7に入射されることはないので、
放物面鏡を使用した平行光出射装置に比べて、平行度の
高い平行光をコリメートレンズ7から出射させることが
できる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この投写型液
晶表示装置において使用されている平行光出射装置にお
いては、回転楕円面鏡2、アパーチャ板5及びコリメー
トレンズ7を一方向に配列させているため、回転楕円面
鏡2とコリメートレンズ7との距離が長くなり、例え
ば、液晶表示パネル9として、対角方向の大きさを4イ
ンチとする液晶表示パネル9を使用する場合には、25
0〜300mmの長さが必要となってしまい、装置の小
型化を図ることができないという問題点があった。
【0015】本発明は、かかる点に鑑み、平行度の高い
平行光を出射することができると共に、小型化を図るこ
とができるようにした平行光出射装置を提供することを
目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明中、第1の発明
(請求項1記載の平行光出射装置)は、回転楕円面鏡
と、発光中心を回転楕円面鏡の第1焦点に配置された発
光管と、微小平面鏡面の中心が回転楕円面鏡の第2焦点
に位置し、かつ、微小平面鏡面が光軸と直交しないよう
に配置されたアパーチャ鏡と、発光管から出射され、回
転楕円面鏡で反射され、回転楕円面鏡の第2焦点に集光
し、微小平面鏡面で反射された光線を平行光にするコリ
メートレンズとを備えるというものである。
【0017】この第1の発明によれば、アパーチャ鏡の
微小平面鏡面は、発光管から出射され、回転楕円面鏡で
反射され、回転楕円面鏡の第2焦点に一定の範囲で集光
する光線のみを反射し、回転楕円面鏡の第2焦点に一定
の範囲で集光できない光線を反射することはないので、
アパーチャ板に設けられるピンホールと同様の作用を行
うことになる。
【0018】したがって、回転楕円面鏡の第2焦点に集
光する集光度の高い光線のみをコリメートレンズに入射
することができるので、平行度の高い平行光をコリメー
トレンズから出射させることができる。
【0019】また、アパーチャ鏡の微小平面鏡面は、光
軸を屈曲することになり、回転楕円面鏡と、アパーチャ
鏡と、コリメートレンズとを一方向に配置しなくとも良
いので、装置の小型化を図ることができる。
【0020】本発明中、第2の発明(請求項2記載の平
行光出射装置)は、第1の発明において、コリメートレ
ンズは、回転楕円面鏡に干渉しない程度に近接して配置
されているというものである。
【0021】この第2の発明によれば、第1の発明の場
合と同様に、平行度の高い平行光をコリメートレンズか
ら出射させることができると共に、コリメートレンズ
は、回転楕円面鏡に干渉しない程度に近接して配置され
ているので、装置の小型化を最も効率的に図ることがで
きる。
【0022】本発明中、第3の発明(請求項3記載の平
行光出射装置)は、第1又は第2の発明において、アパ
ーチャ鏡は、透明平板の表面の一部に微小平面鏡面を形
成して構成するというものである。
【0023】この第3の発明によれば、第1又は第2の
発明と同様の作用を得ることができると共に、アパーチ
ャ鏡は、透明平板の表面の一部に微小平面鏡面を形成し
て構成するとしているので、微小鏡片を固定する場合に
比較して、アパーチャ鏡の固定を容易に行うことができ
る。
【0024】本発明中、第4の発明(請求項4記載の平
行光出射装置)は、第3の発明において、アパーチャ鏡
は、微小平面鏡面を除く表面部分又は裏面部分、又は、
微小平面鏡面を除く表面部分及び裏面部分に反射防止膜
が形成されているというものである。
【0025】この第4の発明によれば、第3の発明と同
様の作用を得ることができると共に、アパーチャ鏡の鏡
面以外の面の反射による不要な光線がコリメートレンズ
に入射しないようにし、コリメートレンズから出射され
る光線に平行度の悪い光線が含まれないようにすること
ができる。
【0026】本発明中、第5の発明(請求項5記載の平
行光出射装置)は、第1、第2、第3又は第4の発明に
おいて、微小平面鏡面は、光軸から見た形状が円と看做
せるような楕円とされているというものである。
【0027】この第5の発明によれば、第1、第2、第
3又は第4の発明と同様の作用を得ることができると共
に、微小平面鏡面は、光軸から見た形状が円と看做せる
ような楕円とされているので、回転楕円面鏡の第2焦点
に集光する光線を効率的に反射させることができる。
【0028】本発明中、第6の発明(請求項6記載の平
行光出射装置)は、第1、第2、第3、第4又は第5の
発明において、アパーチャ鏡の固定部材には微小平面鏡
面と平行する露出面がないというものである。
【0029】この第6の発明によれば、第1、第2、第
3、第4又は第5の発明と同様の作用を得ることができ
ると共に、アパーチャ鏡の固定部材には微小平面鏡面と
平行する露出面がないので、不要な光線がコリメートレ
ンズに入射しないようにし、コリメートレンズから出射
される光線に平行度の悪い光線が含まれないようにする
ことができる。
【0030】本発明中、第7の発明(請求項7記載の平
行光出射装置)は、回転楕円面鏡と、発光中心を回転楕
円面鏡の第1焦点に配置された発光管と、光軸を屈曲さ
せるように回転楕円面鏡の前方に配置されたプリズム
と、発光管から出射され、回転楕円面鏡で反射された光
線が集光する位置にピンホールを位置させてなるアパー
チャと、発光管から出射され、回転楕円面鏡で反射さ
れ、ピンホールを通過した光線を平行光にするコリメー
トレンズとを備えるというものである。
【0031】この第7の発明によれば、発光管から出射
され、回転楕円面鏡で反射された光線が集光する位置に
ピンホールを位置させてなるアパーチャを備えているの
で、平行度の高い平行光をコリメートレンズから出射さ
せることができる。
【0032】また、プリズムは、光軸を屈曲することに
なり、回転楕円面鏡と、平面鏡と、コリメートレンズと
を一方向に配置しなくとも良いので、装置の小型化を図
ることができる。
【0033】本発明中、第8の発明(請求項8記載の平
行光出射装置)は、第7の発明において、アパーチャ
は、プリズムの入射面又は出射面に接着されているとい
うものである。
【0034】この第8の発明によれば、第7の発明と同
様の作用を得ることができると共に、アパーチャは、プ
リズムの入射面又は出射面に接着されるので、アパーチ
ャを別個に取り付けるための部材を必要とせず、構成が
簡略となる。
【0035】本発明中、第9の発明(請求項9記載の平
行光出射装置)は、第7の発明において、プリズムは、
第1のプリズムと、この第1のプリズムの下流側に配置
された第2のプリズムからなり、アパーチャは、第1の
プリズムの出射面又は第2のプリズムの入射面に接着さ
れているというものである。
【0036】この第9の発明によれば、2個のプリズム
を有する平行光出射装置に関し、第7の発明と同様の作
用を得ることができると共に、アパーチャは、第1のプ
リズムの出射面又は第2のプリズムの入射面に接着され
るので、アパーチャを別個に取り付けるための部材を必
要とせず、構成が簡略となる。
【0037】本発明中、第10の発明(請求項10記載
の平行光出射装置)は、第7の発明において、アパーチ
ャは、プリズムの入射面又は出射面に蒸着膜を形成して
構成されているというものである。
【0038】この第10の発明によれば、第7の発明と
同様の作用を得ることができると共に、アパーチャは、
プリズムの入射面又は出射面に蒸着膜を形成して構成さ
れるので、アパーチャを別個に取り付けるための部材を
必要とせず、構成が簡略となる。
【0039】本発明中、第11の発明(請求項11記載
の平行光出射装置)は、第7の発明において、プリズム
は、第1のプリズムと、この第1のプリズムの下流側に
配置された第2のプリズムからなり、アパーチャは、第
1のプリズムの出射面又は第2のプリズムの入射面に蒸
着膜を形成して構成されているというものである。
【0040】この第11の発明によれば、2個のプリズ
ムを有する平行光出射装置に関し、第7の発明と同様の
作用を得ることができると共に、アパーチャは、第1の
プリズムの出射面又は第2のプリズムの入射面に蒸着膜
を形成して構成されるので、アパーチャを別個に取り付
けるための部材を必要とせず、構成が簡略となる。
【0041】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して、本
発明の実施の第1形態〜第4形態の平行光出射装置につ
いて説明する。
【0042】第1形態・・図1 図1は本発明の実施の第1形態の平行光出射装置を使用
してなる投写型液晶表示装置の照明光学系の要部を概略
的に示す断端面図である。
【0043】図1において、14は筺体、15は回転楕
円面鏡、16は発光中心を回転楕円面鏡15の第1焦点
F1に配置されたハロゲンランプ、メタルハライドラン
プ等の発光管、17は光軸である。
【0044】また、18は発光管16から出射され、回
転楕円面鏡15で反射され、回転楕円面鏡15の第2焦
点F2に一定の範囲で集光する光線を反射する短半径を
2mmとする楕円形の平面鏡からなるアパーチャ鏡であ
る。
【0045】このアパーチャ鏡18は、鏡面19の中心
が回転楕円面鏡15の第2焦点F2に位置するように、
かつ、鏡面19が光軸17と直交しないように配置され
ており、かつ、入射側の光軸17上から見て円形と看做
せるように長径が設定されている。
【0046】また、アパーチャ鏡18の固定は、背面に
設けられた固定部材により行われるが、この固定部材に
は、アパーチャ鏡18の鏡面19と平行する露出面がな
いようにし、発光管16から出射され、回転楕円面鏡1
5で反射され、回転楕円面鏡15の第2焦点F2に一定
の範囲で集光しなかった光線が後述するコリメートレン
ズに入射しないようにし、コリメートレンズから出射さ
れる光線に平行度の悪い光線が含まれることがないよう
にすることが好適である。
【0047】また、20は発光管16から出射され、回
転楕円面鏡15で反射され、回転楕円面鏡15の第2焦
点F2に一定の範囲で集光してアパーチャ鏡18の鏡面
19で反射された光線を平行光にするコリメートレンズ
である。
【0048】この例では、コリメートレンズ20は、回
転楕円面鏡15に干渉しない程度に近接して配置されて
おり、アパーチャ鏡18とコリメートレンズ20との距
離は、100mmとされている。
【0049】また、21はコリメートレンズ20から出
射された平行光を直線偏光とする偏光子、22は偏光子
21から出射される直線偏光とされた平行光を画像変調
する液晶表示パネルである。
【0050】また、23は検光子、24はフィールドレ
ンズ、25は投写レンズであり、液晶表示パネル22に
よって画像変調を受けた光線は、検光子23及びフィー
ルドレンズ24を経て、投写レンズ25により投写面に
投写される。
【0051】ここに、筺体14と、回転楕円面鏡15
と、発光管16と、アパーチャ鏡18と、コリメートレ
ンズ20とで本発明の実施の第1形態の平行光出射装置
が構成されている。
【0052】本発明の実施の第1形態の平行光出射装置
によれば、アパーチャ鏡18は、発光管16から出射さ
れ、回転楕円面鏡15で反射され、回転楕円面鏡15の
第2焦点F2に一定の範囲で集光する光線のみを反射
し、回転楕円面鏡15の第2焦点F2に一定の範囲で集
光できない光線を反射することはないので、図7に示す
アパーチャ板5に設けられるピンホール6と同様の作用
を行うことになる。
【0053】したがって、回転楕円面鏡15の第2焦点
F2に一定の範囲で集光する集光度の高い光線のみをコ
リメートレンズ20に入射することができるので、平行
度の高い平行光をコリメートレンズ20から出射させる
ことができる。
【0054】例えば、前述したように、アパーチャ鏡1
8の短径を2mmとし、アパーチャ鏡18とコリメート
レンズ20との距離を100mmとすると、コリメート
レンズ20から出射される光線は光軸17に対して±1
°の範囲の平行光となる。
【0055】また、このアパーチャ鏡18は、光軸17
を屈曲することになるので、回転楕円面鏡15と、アパ
ーチャ鏡18と、コリメートレンズ20とを一方向に配
置しなくとも良く、しかも、コリメートレンズ20は、
回転楕円面鏡15に干渉しない程度に近接して配置され
ているので、装置の小型化を最も効率的に図ることがで
きる。
【0056】また、アパーチャ鏡18の鏡面19は、光
軸17から見た形状が円と看做せるような楕円とされて
いるので、回転楕円面鏡15の第2焦点F2に一定の範
囲で集光する光線を効率的に反射させることができる。
【0057】第2形態・・図2、図3 図2は本発明の実施の第2形態の平行光出射装置を使用
してなる投写型液晶表示装置の照明光学系の要部を概略
的に示す断端面図である。
【0058】図2において、27は筺体、28は回転楕
円面鏡、29は発光中心を回転楕円面鏡28の第1焦点
F1に配置されたハロゲンランプ、メタルハライドラン
プ等の発光管、30は光軸である。
【0059】また、31は図3にも示すように透明平板
32の表面の一部に短半径を2mm程度とし、発光管2
9から出射され、回転楕円面鏡28で反射され、回転楕
円面鏡28の第2焦点F2に一定の範囲で集光する光線
を反射する楕円形の鏡面33を形成してなるアパーチャ
鏡である。
【0060】このアパーチャ鏡31は、鏡面33の中心
が回転楕円面鏡28の第2焦点F2に位置するように、
かつ、鏡面33が光軸30と直交しないように配置さ
れ、かつ、入射側の光軸30上から見て円形と看做せる
ように鏡面33の長径が設定されている。
【0061】なお、このような鏡面33は、透明平板3
2の表面全面に対する反射膜の蒸着工程と、鏡面33を
残すエッチング工程とを実行することにより形成するこ
とができる。
【0062】また、アパーチャ鏡31の鏡面33を除く
表面及び裏面に反射防止膜を形成し、アパーチャ鏡31
の鏡面33以外の面の反射による不要な光線がコリメー
トレンズ34に入射しないようにし、コリメートレンズ
34から出射される光線に平行度の悪い光線が含まれる
ことがないようにすることが好適である。
【0063】また、アパーチャ鏡31の固定は、背面に
設けられた固定部材により行われるが、この固定部材
に、アパーチャ鏡31と平行する露出面がないように
し、発光管29から出射され、回転楕円面鏡28で反射
され、回転楕円面鏡28の第2焦点F2に一定の範囲で
集光しなかった光線が後述するコリメートレンズに入射
しないようにし、コリメートレンズから出射される光線
に平行度の悪い光線が含まれることがないようにするこ
とが好適である。
【0064】また、34は発光管29から出射され、回
転楕円面鏡28で反射され、回転楕円面鏡28の第2焦
点F2に一定の範囲で集光してアパーチャ鏡31の鏡面
33で反射された光線を平行光にするコリメートレンズ
である。
【0065】この例でも、コリメートレンズ34は、回
転楕円面鏡28に干渉しない程度に近接して配置されて
おり、アパーチャ鏡31とコリメートレンズ34との距
離は、100mmとされている。
【0066】また、35はコリメートレンズ34から出
射された平行光を直線偏光とする偏光子、36は偏光子
35から出射される直線偏光とされた平行光を画像変調
する液晶表示パネルである。
【0067】また、37は検光子、38はフィールドレ
ンズ、39は投写レンズであり、液晶表示パネル36に
よって画像変調を受けた光線は、検光子37及びフィー
ルドレンズ38を経て、投写レンズ39により投写面に
投写される。
【0068】ここに、筺体27と、回転楕円面鏡28
と、発光管29と、アパーチャ鏡31と、コリメートレ
ンズ34とで本発明の実施の第2形態の平行光出射装置
が構成されている。
【0069】本発明の実施の第2形態の平行光出射装置
によれば、アパーチャ鏡31の鏡面33は、発光管29
から出射され、回転楕円面鏡28で反射され、回転楕円
面鏡28の第2焦点F2に一定の範囲で集光する光線の
みを反射し、回転楕円面鏡28の第2焦点F2に一定の
範囲で集光できない光線を反射することはないので、図
7に示すアパーチャ板5に設けられるピンホール6と同
様の作用を行うことになる。
【0070】したがって、回転楕円面鏡28の第2焦点
F2に一定の範囲で集光する集光度の高い光線のみをコ
リメートレンズ34に入射することができるので、平行
度の高い平行光をコリメートレンズ34から出射させる
ことができる。
【0071】また、このアパーチャ鏡31の鏡面33
は、光軸30を屈曲することになるので、回転楕円面鏡
28と、アパーチャ鏡31と、コリメートレンズ34と
を一方向に配置しなくとも良く、しかも、コリメートレ
ンズ34は、回転楕円面鏡28に干渉しない程度に近接
して配置されているので、装置の小型化を最も効率的に
図ることができる。
【0072】また、アパーチャ鏡31は、透明平板32
の表面の一部に鏡面33を形成して構成するとしている
ので、微小鏡片からなるアパーチャ鏡を固定する場合に
比較して、アパーチャ鏡31の固定を容易に行うことが
できる。
【0073】また、アパーチャ鏡31の鏡面33は、入
射側の光軸30から見た形状が円と看做せるような楕円
とされているので、回転楕円面鏡28の第2焦点F2に
一定の範囲で集光する光線を効率的に反射させることが
できる。
【0074】第3形態・・図4、図5 図4は本発明の実施の第3形態の平行光出射装置を使用
してなる投写型液晶表示装置の照明光学系の要部を概略
的に示す断端面図である。
【0075】図4において、41は筺体、42は回転楕
円面鏡、43は発光中心を回転楕円面鏡42の第1焦点
F1に配置されたハロゲンランプ、メタルハライドラン
プ等の発光管、44は光軸である。
【0076】また、45は回転楕円面鏡42の前方に配
置された光軸44を屈曲させるための略くさび状のプリ
ズムであり、図5はプリズム45の構成を示す概略的斜
視図である。
【0077】また、46はプリズム45の入射面に形成
されたAlO2やZnO3等の蒸着膜からなるアパーチャ
膜、47は発光管43から出射され、回転楕円面鏡42
で反射され、回転楕円面鏡42の第2焦点F2に一定の
範囲で集光する光線を通過させるための短半径を2mm
程度とする楕円形のピンホールである。
【0078】ここに、プリズム45は、ピンホール47
の中心が回転楕円面鏡42の第2焦点F2に位置するよ
うに配置されており、また、ピンホール47は、光軸4
4上から見て円形と看做せるように長径が設定されてい
る。
【0079】また、48は発光管43から出射され、回
転楕円面鏡42で反射され、回転楕円面鏡42の第2焦
点F2に集光して、アパーチャ膜46のピンホール47
を通過し、プリズム45で屈折され、プリズム45の出
射面から出射された光線を平行光にするコリメートレン
ズである。
【0080】また、49はコリメートレンズ48から出
射された平行光を直線偏光とする偏光子、50は偏光子
49から出射される直線偏光とされた平行光を画像変調
する液晶表示パネルである。
【0081】また、51は検光子、52はフィールドレ
ンズ、53は投写レンズであり、液晶表示パネル50に
よって画像変調を受けた光線は、検光子51及びフィー
ルドレンズ52を経て、投写レンズ53により投写面に
投写される。
【0082】ここに、筺体41と、回転楕円面鏡42
と、発光管43と、アパーチャ膜46と、プリズム45
と、コリメートレンズ48とで本発明の実施の第3形態
の平行光出射装置が構成されている。
【0083】本発明の実施の第3形態の平行光出射装置
によれば、ピンホール47は、発光管43から出射さ
れ、回転楕円面鏡42で反射され、回転楕円面鏡42の
第2焦点F2に一定の範囲で集光する光線のみを通過さ
せ、回転楕円面鏡42の第2焦点F2に一定の範囲で集
光できない光線を通過させることはない。
【0084】したがって、回転楕円面鏡42の第2焦点
F2に一定の範囲で集光する集光度の高い光線のみをコ
リメートレンズ48に入射することができるので、平行
度の高い平行光をコリメートレンズ48から出射させる
ことができる。
【0085】また、プリズム45は光軸44を屈曲する
ことになり、回転楕円面鏡42と、ピンホール47と、
コリメートレンズ48とを一方向に配置しなくとも良い
ので、装置の小型化を図ることができる。
【0086】また、ピンホール47は、光軸44から見
た形状が円と看做せるような楕円とされているので、回
転楕円面鏡42の第2焦点F2に一定の範囲で集光する
光線を効率的に通過させることができる。
【0087】また、アパーチャ膜46は、プリズム45
の入射面に蒸着されているので、アパーチャ板を別個に
設ける場合のように、アパーチャ板を固定する部材を必
要とせず、構成が簡略となる。
【0088】また、アパーチャ膜46の代わりに、回転
楕円面鏡42の第2焦点F2をプリズム45の出射面に
位置するようにし、アパーチャ膜をプリズム45の出射
面に形成するようにしても良い。
【0089】また、アパーチャ膜46の代わりに、板や
シート等からなるアパーチャをプリズム45の入射面又
は出射面に接着するようにしても良い。
【0090】第4形態・・図6 図6は本発明の実施の第4形態の平行光出射装置を使用
してなる投写型液晶表示装置の照明光学系の要部を概略
的に示す断端面図である。
【0091】図6において、55は筺体、56は回転楕
円面鏡、57は発光中心を回転楕円面鏡56の第1焦点
F1に配置されたハロゲンランプ、メタルハライドラン
プ等の発光管、58は光軸である。
【0092】また、60、61は回転楕円面鏡56の前
方に配置された光軸58を屈曲させるための略くさび状
のプリズムであり、この例では、回転楕円面鏡56の第
2焦点F2は、プリズム61の入射面に位置するように
されている。
【0093】また、62はプリズム61の入射面に形成
されたAlO2やZnO3等の蒸着膜からなるアパーチャ
膜、63は発光管57から出射され、回転楕円面鏡56
で反射され、回転楕円面鏡56の第2焦点F2に一定の
範囲で集光する光線を通過させるためのピンホールであ
る。
【0094】また、64は発光管57から出射され、回
転楕円面鏡56で反射され、プリズム60を通過し、回
転楕円面鏡56の第2焦点F2に一定の範囲で集光し、
ピンホール63を通過し、プリズム61を通過し、プリ
ズム61の出射面から出射された光線を平行光にするコ
リメートレンズである。
【0095】また、65はコリメートレンズ64から出
射された平行光を直線偏光とする偏光子、66は偏光子
65から出射される直線偏光とされた平行光を画像変調
する液晶表示パネルである。
【0096】また、67は検光子、68はフィールドレ
ンズ、69は投写レンズであり、液晶表示パネル66に
よって画像変調を受けた光線は、検光子67及びフィー
ルドレンズ68を経て、投写レンズ69により投写面に
投写される。
【0097】ここに、筺体55と、回転楕円面鏡56
と、発光管57と、プリズム60、61と、アパーチャ
膜62と、コリメートレンズ64とで本発明の実施の第
4形態の平行光出射装置が構成されている。
【0098】本発明の実施の第4形態の平行光出射装置
によれば、ピンホール63は、発光管57から出射さ
れ、回転楕円面鏡56で反射され、回転楕円面鏡56の
第2焦点F2に一定の範囲で集光する光線のみを通過さ
せ、回転楕円面鏡56の第2焦点F2に一定の範囲で集
光できない光線を通過させることはない。
【0099】したがって、回転楕円面鏡56の第2焦点
F2に一定の範囲で集光する集光度の高い光線のみをコ
リメートレンズ64に入射することができるので、平行
度の高い平行光をコリメートレンズ64から出射させる
ことができる。
【0100】また、プリズム60、61は、光軸58を
屈曲することになり、回転楕円面鏡56と、ピンホール
63と、コリメートレンズ64とを一方向に配置しなく
とも良いので、装置の小型化を図ることができる。
【0101】また、アパーチャ膜62は、プリズム61
の入射面に蒸着されているので、アパーチャ板を別個に
設ける場合のように、アパーチャ板を固定する部材を必
要とせず、構成が簡略となる。
【0102】また、アパーチャ膜62の代わりに、回転
楕円面鏡56の第2焦点F2をプリズム60の出射面に
位置するようにし、アパーチャ膜をプリズム60の出射
面に形成するようにしても良い。
【0103】また、アパーチャ膜62の代わりに、板や
シート等からなるアパーチャをプリズム61の入射面又
はプリズム60の出射面に接着するようにしても良い。
【0104】
【発明の効果】以上のように、第1の発明(請求項1記
載の平行光出射装置)によれば、アパーチャ鏡の微小平
面鏡面は、アパーチャ板に設けられるピンホールと同様
の作用を行い、回転楕円面鏡の第2焦点に一定の範囲で
集光する集光度の高い光線のみをコリメートレンズに入
射することができるので、平行度の高い平行光をコリメ
ートレンズから出射させることができると共に、アパー
チャ鏡の微小平面鏡面は、光軸を屈曲することになり、
回転楕円面鏡と、アパーチャ鏡と、コリメートレンズと
を一方向に配置しなくとも良いので、装置の小型化を図
ることができる。
【0105】また、第2の発明(請求項2記載の平行光
出射装置)によれば、第1の発明の場合と同様に、平行
度の高い平行光をコリメートレンズから出射させること
ができると共に、コリメートレンズは、回転楕円面鏡に
干渉しない程度に近接して配置されているので、装置の
小型化を最も効率的に図ることができる。
【0106】また、第3の発明(請求項3記載の平行光
出射装置)によれば、第1又は第2の発明と同様の効果
を得ることができると共に、アパーチャ鏡は、透明平板
の表面の一部に微小平面鏡面を形成して構成するとして
いるので、微小鏡片を固定する場合に比較して、アパー
チャ鏡の固定を容易に行うことができる。
【0107】また、第4の発明(請求項4記載の平行光
出射装置)によれば、第3の発明と同様の効果を得るこ
とができると共に、アパーチャ鏡の鏡面以外の面の反射
による不要な光線がコリメートレンズに入射しないよう
にし、コリメートレンズから出射される光線に平行度の
悪い光線が含まれないようにすることができる。
【0108】また、第5の発明(請求項5記載の平行光
出射装置)によれば、第1、第2、第3又は第4の発明
と同様の効果を得ることができると共に、微小平面鏡面
は、光軸から見た形状が円と看做せるような楕円とされ
ているので、回転楕円面鏡の第2焦点に一定の範囲で集
光する光線を効率的に反射させることができる。
【0109】また、第6の発明(請求項6記載の平行光
出射装置)によれば、第1、第2、第3、第4又は第5
の発明と同様の効果を得ることができると共に、アパー
チャ鏡の固定部材には微小平面鏡面と平行する露出面が
ないので、不要な光線がコリメートレンズに入射しない
ようにし、コリメートレンズから出射される光線に平行
度の悪い光線が含まれないようにすることができる。
【0110】また、第7の発明(請求項7記載の平行光
出射装置)によれば、発光管から出射され、回転楕円面
鏡で反射された光線が集光する位置にピンホールを位置
させてなるアパーチャを備えているので、平行度の高い
平行光をコリメートレンズから出射させることができる
と共に、プリズムは、光軸を屈曲することになり、回転
楕円面鏡と、ピンホールと、コリメートレンズとを一方
向に配置しなくとも良いので、装置の小型化を図ること
ができる。
【0111】また、第8の発明(請求項8記載の平行光
出射装置)によれば、第7の発明と同様の効果を得るこ
とができると共に、アパーチャは、プリズムの入射面又
は出射面に接着されるので、アパーチャを別個に取り付
けるための部材を必要とせず、構成の簡略化を図ること
ができる。
【0112】また、第9の発明(請求項9記載の平行光
出射装置)によれば、2個のプリズムを設けてなる平行
光出射装置に関し、第7の発明と同様の効果を得ること
ができると共に、アパーチャは、第1のプリズムの出射
面又は第2のプリズムの入射面に接着されるので、アパ
ーチャを別個に取り付けるための部材を必要とせず、構
成の簡略化を図ることができる。
【0113】また、第10の発明(請求項10記載の平
行光出射装置)によれば、第7の発明と同様の効果を得
ることができると共に、アパーチャは、プリズムの入射
面又は出射面に蒸着膜を形成して構成されるので、アパ
ーチャを別個に取り付けるための部材を必要とせず、構
成の簡略化を図ることができる。
【0114】また、第11の発明(請求項11記載の平
行光出射装置)によれば、2個のプリズムを設けてなる
平行光出射装置に関し、第7の発明と同様の効果を得る
ことができると共に、アパーチャは、第1のプリズムの
出射面又は第2のプリズムの入射面に蒸着膜を形成して
構成されるので、アパーチャを別個に取り付けるための
部材を必要とせず、構成の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1形態の平行光出射装置を使
用してなる投写型液晶表示装置の照明光学系の要部を概
略的に示す断端面図である。
【図2】本発明の実施の第2形態の平行光出射装置を使
用してなる投写型液晶表示装置の照明光学系の要部を概
略的に示す断端面図である。
【図3】本発明の実施の第2形態が備えているアパーチ
ャ鏡の構成を示す概略的平面図である。
【図4】本発明の実施の第3形態の平行光出射装置を使
用してなる投写型液晶表示装置の照明光学系の要部を概
略的に示す断端面図である。
【図5】本発明の実施の第3形態が備えているプリズム
45の構成を示す概略的斜視図である。
【図6】本発明の実施の第4形態の平行光出射装置を使
用してなる投写型液晶表示装置の照明光学系の要部を概
略的に示す断端面図である。
【図7】回転楕円面鏡を使用した従来の平行光出射装置
を使用してなる投写型液晶表示装置の一例の照明光学系
の要部を概略的に示す断端面図である。
【符号の説明】
F1 回転楕円面鏡の近い方の焦点(第1焦点) F2 回転楕円面鏡の遠い方の焦点(第2焦点)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜田 哲也 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 小林 哲也 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転楕円面鏡と、 発光中心を前記回転楕円面鏡の近い方の焦点に配置され
    た発光管と、 微小平面鏡面の中心が前記回転楕円面鏡の遠い方の焦点
    に位置し、かつ、前記微小平面鏡面が光軸と直交しない
    ように配置されたアパーチャ鏡と、 前記発光管から出射され、前記回転楕円面鏡で反射さ
    れ、前記回転楕円面鏡の遠い方の焦点に集光し、前記微
    小平面鏡面で反射された光線を平行光にするコリメート
    レンズとを備えていることを特徴とする平行光出射装
    置。
  2. 【請求項2】前記コリメートレンズは、前記回転楕円面
    鏡に干渉しない程度に近接して配置されていることを特
    徴とする請求項1記載の平行光出射装置。
  3. 【請求項3】前記アパーチャ鏡は、透明平板の表面の一
    部に前記微小平面鏡面を形成して構成されていることを
    特徴とする請求項1又は2記載の平行光出射装置。
  4. 【請求項4】前記アパーチャ鏡は、前記微小平面鏡面を
    除く表面部分又は裏面部分、又は、前記微小平面鏡面を
    除く表面部分及び裏面部分に反射防止膜が被着されてい
    ることを特徴とする請求項3記載の平行光出射装置。
  5. 【請求項5】前記微小平面鏡面は、前記光軸から見た形
    状が円と看做せるような楕円とされていることを特徴と
    する請求項1、2、3又は4記載の平行光出射装置。
  6. 【請求項6】前記アパーチャ鏡の固定部材には前記微小
    平面鏡面と平行する露出面がないことを特徴とする請求
    項1、2、3、4又は5記載の平行光出射装置。
  7. 【請求項7】回転楕円面鏡と、 発光中心を前記回転楕円面鏡の近い方の焦点に配置され
    た発光管と、 光軸を屈曲させるように前記回転楕円面鏡の前方に配置
    されたプリズムと、 前記発光管から出射され、前記回転楕円面鏡で反射され
    た光線が集光する位置にピンホールを位置させてなるア
    パーチャと、 前記発光管から出射され、前記回転楕円面鏡で反射さ
    れ、前記ピンホールを通過した光線を平行光にするコリ
    メートレンズとを備えていることを特徴とする平行光出
    射装置。
  8. 【請求項8】前記アパーチャは、前記プリズムの入射面
    又は出射面に接着されていることを特徴とする請求項7
    記載の平行光出射装置。
  9. 【請求項9】前記プリズムは、第1のプリズムと、この
    第1のプリズムの下流側に配置された第2のプリズムか
    らなり、前記アパーチャは、前記第1のプリズムの出射
    面又は前記第2のプリズムの入射面に接着されているこ
    とを特徴とする請求項7記載の平行光出射装置。
  10. 【請求項10】前記アパーチャは、前記プリズムの入射
    面又は出射面に蒸着膜を形成して構成されていることを
    特徴とする請求項7記載の平行光出射装置。
  11. 【請求項11】前記プリズムは、第1のプリズムと、こ
    の第1のプリズムの下流側に配置された第2のプリズム
    からなり、前記アパーチャは、前記第1のプリズムの出
    射面又は前記第2のプリズムの入射面に蒸着膜を形成し
    て構成されていることを特徴とする請求項7記載の平行
    光出射装置。
JP8266873A 1996-10-08 1996-10-08 平行光出射装置 Withdrawn JPH10111478A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007145186A1 (ja) * 2006-06-15 2007-12-21 Alps Electric Co., Ltd. ホログラム装置

Cited By (1)

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