JPH10113223A - 化粧綿 - Google Patents
化粧綿Info
- Publication number
- JPH10113223A JPH10113223A JP8272248A JP27224896A JPH10113223A JP H10113223 A JPH10113223 A JP H10113223A JP 8272248 A JP8272248 A JP 8272248A JP 27224896 A JP27224896 A JP 27224896A JP H10113223 A JPH10113223 A JP H10113223A
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- JP
- Japan
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- cotton
- fiber
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- short fiber
- denier
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-
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- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D2200/00—Details not otherwise provided for in A45D
- A45D2200/10—Details of applicators
- A45D2200/1009—Applicators comprising a pad, tissue, sponge, or the like
- A45D2200/1018—Applicators comprising a pad, tissue, sponge, or the like comprising a pad, i.e. a cushion-like mass of soft material, with or without gripping means
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- Multicomponent Fibers (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】吸水性・耐水性及びコシ・ボリューム感のある
化粧パフを得る。 【解決手段】不織布からなる内部層と、該内部層を包む
外装材とからなる化粧綿において、不織布が、特定の単
繊維繊度を有するサイドバイサイド型複合ポリエステル
系短繊維、特定の単繊維繊度を有する芯鞘型複合ポリエ
ステル系短繊維、特定の単繊維繊度を有する非複合ポリ
エチレンテレフタレート短繊維、および綿からなること
を特徴とする化粧綿。
化粧パフを得る。 【解決手段】不織布からなる内部層と、該内部層を包む
外装材とからなる化粧綿において、不織布が、特定の単
繊維繊度を有するサイドバイサイド型複合ポリエステル
系短繊維、特定の単繊維繊度を有する芯鞘型複合ポリエ
ステル系短繊維、特定の単繊維繊度を有する非複合ポリ
エチレンテレフタレート短繊維、および綿からなること
を特徴とする化粧綿。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧水や乳液などを
塗布する場合や化粧、マニキュア落としの際などに使用
される化粧綿に関するものである。
塗布する場合や化粧、マニキュア落としの際などに使用
される化粧綿に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の化粧綿には、肌に安全で
ソフト感及び適度な吸水性、耐水性があり、かつ厚みを
有し所望のコシ・ボリューム感をあることが要求されて
いる。
ソフト感及び適度な吸水性、耐水性があり、かつ厚みを
有し所望のコシ・ボリューム感をあることが要求されて
いる。
【0003】このため一般には、100%綿を使用しシ
ート化しそれを数層に折り返した状態で熱シールしてな
るものが一般的であったが、高価でしかも綿屑が肌に付
着する欠点があった。
ート化しそれを数層に折り返した状態で熱シールしてな
るものが一般的であったが、高価でしかも綿屑が肌に付
着する欠点があった。
【0004】そこで、これらの欠点を解決するため、実
公昭58−39608号公報にはレーヨンステープル繊
維のような化学繊維からなる内部層をレーヨン比率の高
い外装材で包んだ化粧綿が開示されている。かかる化粧
綿は、比較的安価に製造でき、適度な吸水・耐水性はあ
るが、コシ・ボリューム感が得られないという欠点を有
している。本発明者らは、これらの欠点を改良し、適度
な吸水性・耐水性があり、かつ、所望のコシ・ボリュー
ム感のある化粧綿を得るため鋭意検討した結果、本発明
に到達した。
公昭58−39608号公報にはレーヨンステープル繊
維のような化学繊維からなる内部層をレーヨン比率の高
い外装材で包んだ化粧綿が開示されている。かかる化粧
綿は、比較的安価に製造でき、適度な吸水・耐水性はあ
るが、コシ・ボリューム感が得られないという欠点を有
している。本発明者らは、これらの欠点を改良し、適度
な吸水性・耐水性があり、かつ、所望のコシ・ボリュー
ム感のある化粧綿を得るため鋭意検討した結果、本発明
に到達した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来技術の欠点を解決し、従来技術では得られなかった
吸水性・耐水性とコシ・ボリューム感をいずれも優れた
ものとした化粧綿を提供することにある。
従来技術の欠点を解決し、従来技術では得られなかった
吸水性・耐水性とコシ・ボリューム感をいずれも優れた
ものとした化粧綿を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧綿は、上記
課題を解決するために次の構成を有する。すなわち、不
織布からなる内部層と、該内部層を包む外装材とからな
る化粧綿において、不織布が、次に示す[A]、
[B]、[C]および[D]からなることを特徴とする
化粧綿。
課題を解決するために次の構成を有する。すなわち、不
織布からなる内部層と、該内部層を包む外装材とからな
る化粧綿において、不織布が、次に示す[A]、
[B]、[C]および[D]からなることを特徴とする
化粧綿。
【0007】[A]:単繊維の繊度が1〜5デニールで
ある、サイドバイサイド型複合ポリエステル系短繊維 [B]:単繊維の繊度が0.1〜10デニールである、
鞘成分を低融点ポリエステルとし、芯成分をポリエチレ
ンテレフタレートとする芯鞘型複合ポリエステル系短繊
維 [C]:単繊維の繊度が1〜10デニールである、非複
合ポリエチレンテレフタレート短繊維 [D]:綿
ある、サイドバイサイド型複合ポリエステル系短繊維 [B]:単繊維の繊度が0.1〜10デニールである、
鞘成分を低融点ポリエステルとし、芯成分をポリエチレ
ンテレフタレートとする芯鞘型複合ポリエステル系短繊
維 [C]:単繊維の繊度が1〜10デニールである、非複
合ポリエチレンテレフタレート短繊維 [D]:綿
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の化粧綿は、不織布からな
る内部層と、該内部層を包む外装材とからなる。ここ
で、不織布は、ポリエステル系短繊維及び綿からなる。
ポリエステル系短繊維には、通常、ウェッブを形成する
際に脱落などの絡合不良やネップを発生しないように、
押込型捲縮付与装置などを使用して適度な捲縮が付与さ
れている。
る内部層と、該内部層を包む外装材とからなる。ここ
で、不織布は、ポリエステル系短繊維及び綿からなる。
ポリエステル系短繊維には、通常、ウェッブを形成する
際に脱落などの絡合不良やネップを発生しないように、
押込型捲縮付与装置などを使用して適度な捲縮が付与さ
れている。
【0009】ここで、本発明においては、ポリエステル
系短繊維として、次の少なくとも3種のものを混合して
用いる必要がある。
系短繊維として、次の少なくとも3種のものを混合して
用いる必要がある。
【0010】1つ目は、単繊維の繊度が1〜5デニール
である、サイドバイサイド型複合ポリエステル系短繊維
であり、これは、通常、固有粘度差が0.05〜0.1
0である異種ポリエステルが、第1図に示す様にサイド
バイサイド型構造に複合化された単繊維構造を有する。
かかるサイドバイサイド型複合ポリエステル系短繊維
は、50〜150℃の熱処理で捲縮が顕在化し、それに
より、繊維同士の絡合性が良くなり、単繊維がばねの様
な働きをして膨らみ感・ボリューム感を生じることとな
る。ここで、捲縮が顕在化するとは、熱処理により繊維
が収縮して、例えば13〜19山 /25mmであった
捲縮数が50〜80/25mmの様に多くなることであ
る。また、かかるサイドバイサイド型複合ポリエステル
系短繊維を用いると、後記する不織布の製造時に行う熱
処理が低温で行えるためコスト的に有利であるという利
点もある。膨らみ感・ボリューム感をより顕著なものと
する観点から、および後述する他のポリエステル系短繊
維の混率との関係から、この短繊維の不織布に含まれる
混率は、20〜30重量%であるのが好ましい。
である、サイドバイサイド型複合ポリエステル系短繊維
であり、これは、通常、固有粘度差が0.05〜0.1
0である異種ポリエステルが、第1図に示す様にサイド
バイサイド型構造に複合化された単繊維構造を有する。
かかるサイドバイサイド型複合ポリエステル系短繊維
は、50〜150℃の熱処理で捲縮が顕在化し、それに
より、繊維同士の絡合性が良くなり、単繊維がばねの様
な働きをして膨らみ感・ボリューム感を生じることとな
る。ここで、捲縮が顕在化するとは、熱処理により繊維
が収縮して、例えば13〜19山 /25mmであった
捲縮数が50〜80/25mmの様に多くなることであ
る。また、かかるサイドバイサイド型複合ポリエステル
系短繊維を用いると、後記する不織布の製造時に行う熱
処理が低温で行えるためコスト的に有利であるという利
点もある。膨らみ感・ボリューム感をより顕著なものと
する観点から、および後述する他のポリエステル系短繊
維の混率との関係から、この短繊維の不織布に含まれる
混率は、20〜30重量%であるのが好ましい。
【0011】2つ目は、異種成分ポリマー同士が、第2
図に示す如く芯鞘型構造に複合化された芯鞘型複合ポリ
エステル系短繊維であり、鞘成分は低融点ポリエステ
ル、好ましくは融点が100〜160℃であるポリエス
テルを使用し、芯成分はポリエチレンテレフタレート、
好ましくはホモポリエチレンテレフタレートを使用す
る。この短繊維は、バインダーとして作用する。この短
繊維を用いることにより、後述する不織布製造時の熱処
理で低融点ポリマーが溶融し、他の短繊維と接着するこ
とで、綿屑が肌へと付着するのを防ぎ、不織布の形状を
固定させることができる。かかる観点から、この短繊維
の不織布中の混率は、10〜20重量%が好ましい。ま
た、本発明で用いるバインダー繊維は芯鞘型構造を有す
るので、鞘のポリマーが溶融した後でも芯の成分が単繊
維として残ることができ、不織布の強度を向上できると
いう利点もある。
図に示す如く芯鞘型構造に複合化された芯鞘型複合ポリ
エステル系短繊維であり、鞘成分は低融点ポリエステ
ル、好ましくは融点が100〜160℃であるポリエス
テルを使用し、芯成分はポリエチレンテレフタレート、
好ましくはホモポリエチレンテレフタレートを使用す
る。この短繊維は、バインダーとして作用する。この短
繊維を用いることにより、後述する不織布製造時の熱処
理で低融点ポリマーが溶融し、他の短繊維と接着するこ
とで、綿屑が肌へと付着するのを防ぎ、不織布の形状を
固定させることができる。かかる観点から、この短繊維
の不織布中の混率は、10〜20重量%が好ましい。ま
た、本発明で用いるバインダー繊維は芯鞘型構造を有す
るので、鞘のポリマーが溶融した後でも芯の成分が単繊
維として残ることができ、不織布の強度を向上できると
いう利点もある。
【0012】3つ目は、単繊維の繊度が1〜10デニー
ル、好ましくは、3〜6デニールである、非複合ポリエ
チレンテレフタレート短繊維である。この短繊維は、前
述した複合ポリエステル系短繊維とは異なり、ポリエチ
レンテレフタレート、好ましくはホモポリエチレンテレ
フタレートを主体とする、複合化していない実質的に均
質な短繊維である。これを使用することにより、不織布
にボリューム感をもたせることができる。かかる繊度が
小さすぎると、不織布にコシ・ボリューム感を持たせる
ことができず、大きすぎると、不織布にガサツキ感が生
じてしまう。またこの短繊維は、コシ、ボリューム感を
適度なものとし、前記した他のポリエステル系短繊維の
混率との関係から、不織布に含まれる混率を、25〜3
5重量%とするのが好ましい。
ル、好ましくは、3〜6デニールである、非複合ポリエ
チレンテレフタレート短繊維である。この短繊維は、前
述した複合ポリエステル系短繊維とは異なり、ポリエチ
レンテレフタレート、好ましくはホモポリエチレンテレ
フタレートを主体とする、複合化していない実質的に均
質な短繊維である。これを使用することにより、不織布
にボリューム感をもたせることができる。かかる繊度が
小さすぎると、不織布にコシ・ボリューム感を持たせる
ことができず、大きすぎると、不織布にガサツキ感が生
じてしまう。またこの短繊維は、コシ、ボリューム感を
適度なものとし、前記した他のポリエステル系短繊維の
混率との関係から、不織布に含まれる混率を、25〜3
5重量%とするのが好ましい。
【0013】本発明において不織布に用いる綿として
は、特に限定されるものではない。綿を混入させること
により、一般的に疎水性であるポリエステル系繊維の不
織布において不足してしまう吸水性や柔らかさを付与す
ることができる。かかる観点から、綿の不織布中の混率
は、25〜35重量%であることが好ましい。
は、特に限定されるものではない。綿を混入させること
により、一般的に疎水性であるポリエステル系繊維の不
織布において不足してしまう吸水性や柔らかさを付与す
ることができる。かかる観点から、綿の不織布中の混率
は、25〜35重量%であることが好ましい。
【0014】上記要件を満たす不織布とすることによ
り、吸水性・耐水性とコシ・ボリューム感をいずれも優
れたものとし、化粧綿に適したものとすることができ
る。
り、吸水性・耐水性とコシ・ボリューム感をいずれも優
れたものとし、化粧綿に適したものとすることができ
る。
【0015】かかる不織布を内部層して、それを外装材
で包んで化粧綿となす。本発明において用いる外装材
は、直接肌に触れる部分であり、その素材としては、
綿、またはレーヨンなどの化学繊維が用いられる。
で包んで化粧綿となす。本発明において用いる外装材
は、直接肌に触れる部分であり、その素材としては、
綿、またはレーヨンなどの化学繊維が用いられる。
【0016】本発明の化粧綿の一例を第3図に示した。
3は化粧水など吸蔵用の不織布内部層で、4は外装材
で、5はシール部分である。
3は化粧水など吸蔵用の不織布内部層で、4は外装材
で、5はシール部分である。
【0017】このような化粧綿を得る方法としては、例
えば次の様なものがある。上記したポリエステル系短繊
維と綿とをカードマシンにより開綿し、ウェッブを形成
し、70〜230℃、好ましくは90〜150℃で熱セ
ットして不織布となす。その後、かかる不織布を内部層
3として、外装材4で両側からサンドイッチ状に積層
し、周辺部を所要数箇所において内部層3と外装材4を
一緒に加圧加熱してシールして化粧綿となす。
えば次の様なものがある。上記したポリエステル系短繊
維と綿とをカードマシンにより開綿し、ウェッブを形成
し、70〜230℃、好ましくは90〜150℃で熱セ
ットして不織布となす。その後、かかる不織布を内部層
3として、外装材4で両側からサンドイッチ状に積層
し、周辺部を所要数箇所において内部層3と外装材4を
一緒に加圧加熱してシールして化粧綿となす。
【0018】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
【0019】(実施例1)次の構成からなる原綿を混綿
し、オープナー及びカードマシンによりウェッブを形成
した。その後、熱処理ドラムにより熱接着することで目
付70g/m2の不織布内部層を得た。
し、オープナー及びカードマシンによりウェッブを形成
した。その後、熱処理ドラムにより熱接着することで目
付70g/m2の不織布内部層を得た。
【0020】 [原綿構成] (1)ホモポリエチレンテレフタレート短繊維 6デニール、繊維長51mm 30重量% (2)固有粘度差が0.09である2種の主たる構成成分がポリエチレンテレフ タレートからなるサイドバイサイド型複合短繊維 2デニール、繊維長51mm 25重量% (3)ホモポリエチレンテレフタレートを芯、イソフタル酸共重合ポリエチレン テレフタレート(融点110℃)を鞘とした芯鞘型複合短繊維 2デニール、繊維長51mm 15重量% (4)綿 30重量% その後、綿とレーヨンからなる不織布を内部層の両面に
重ね、熱圧着ロールによりヒートシールし、カッターに
より切断して5cm×6cmの化粧綿を得た。
重ね、熱圧着ロールによりヒートシールし、カッターに
より切断して5cm×6cmの化粧綿を得た。
【0021】得られた化粧綿について、30人のモニタ
ーテストを行ったところ、化粧水の吸水性・耐水性に優
れ、コシ・ボリューム感の性能が優れているとの結果で
あった。結果を表1に示す。
ーテストを行ったところ、化粧水の吸水性・耐水性に優
れ、コシ・ボリューム感の性能が優れているとの結果で
あった。結果を表1に示す。
【0022】(実施例2)原綿構成を次のとおりに変更
した以外は、実施例1と同様にして化粧綿を得た。
した以外は、実施例1と同様にして化粧綿を得た。
【0023】 [原綿構成] (1)ホモポリエチレンテレフタレート短繊維 3デニール、繊維長51mm 30重量% (2)固有粘度差が0.09である2種の主たる構成成分がポリエチレンテレフ タレートからなるサイドバイサイド型複合短繊維 2デニール、繊維長51mm 25重量% (3)ホモポリエチレンテレフタレートを芯、イソフタル酸共重合ポリエチレン テレフタレート(融点110℃)を鞘とした芯鞘型複合短繊維 2デニール、繊維長51mm 15重量% (4)綿 30重量% 実施例1と同様にモニターテストを行ったところ、化粧
水の吸水性・耐水性に優れ、コシ・ボリューム感の性能
が優れているとの結果であった。結果を表1に示す。
水の吸水性・耐水性に優れ、コシ・ボリューム感の性能
が優れているとの結果であった。結果を表1に示す。
【0024】(実施例3)原綿構成を次のとおりに変更
した以外は、実施例1と同様にして化粧綿を得た。
した以外は、実施例1と同様にして化粧綿を得た。
【0025】 [原綿構成] (1)ホモポリエチレンテレフタレート短繊維 3デニール、繊維長51mm 25重量% (2)固有粘度差が0.07である2種の主たる構成成分がポリエチレンテレフ タレートからなるサイドバイサイド型複合短繊維 4デニール、繊維長51mm 30重量% (3)ホモポリエチレンテレフタレートを芯、イソフタル酸共重合ポリエチレン テレフタレート(融点150℃)を鞘とした芯鞘型複合短繊維 4デニール、繊維長51mm 20重量% (4)綿 25重量% 実施例1と同様にモニターテストを行ったところ、化粧
水の吸水性・耐水性に優れ、コシ・ボリューム感の性能
が優れているとの結果であった。結果を表1に示す。
水の吸水性・耐水性に優れ、コシ・ボリューム感の性能
が優れているとの結果であった。結果を表1に示す。
【0026】(比較例1)原綿構成を次のとおりに変更
した以外は、実施例1と同様にして化粧綿を得た。
した以外は、実施例1と同様にして化粧綿を得た。
【0027】 [原綿構成] (1)ホモポリエチレンテレフタレートを芯、イソフタル酸共重合ポリエチレン テレフタレート(融点110℃)を鞘とした芯鞘型複合短繊維 2デニール、繊維長51mm 15重量% (2)綿 85重量% 実施例1と同様にモニターテストを行ったところ、化粧
水の吸水性には優れているものの、コシ・ボリューム感
の性能が劣っているとの結果であった。結果を表1に示
す。
水の吸水性には優れているものの、コシ・ボリューム感
の性能が劣っているとの結果であった。結果を表1に示
す。
【0028】(比較例2)原綿構成を次のとおりに変更
した以外は、実施例1と同様にして化粧綿を得た。
した以外は、実施例1と同様にして化粧綿を得た。
【0029】 [原綿構成] (1)ホモポリエチレンテレフタレートを芯、イソフタル酸共重合ポリエチレン テレフタレート(融点110℃)を鞘とした芯鞘型複合短繊維 2デニール、繊維長51mm 20重量% (2)レーヨン短繊維 40重量% (3)綿 40重量% 実施例1と同様にモニターテストを行ったところ、化粧
水の吸水性には優れているものの、コシ・ボリューム感
の性能が劣っているとの結果であった。結果を表1に示
す。
水の吸水性には優れているものの、コシ・ボリューム感
の性能が劣っているとの結果であった。結果を表1に示
す。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明の化粧綿は、吸水性・耐水性に優
れるばかりか、コシ・ボリューム感のきわめて良好なも
のである。
れるばかりか、コシ・ボリューム感のきわめて良好なも
のである。
【図1】本発明に使用する、熱処理で捲縮が顕在化する
ポリエステル系短繊維の単繊維断面図である。
ポリエステル系短繊維の単繊維断面図である。
【図2】本発明に使用するポリエステル系バインダー短
繊維の単繊維断面図である。
繊維の単繊維断面図である。
【図3】本発明に係る化粧綿の一例を示す概略斜視図で
ある。
ある。
1:鞘(低融点ポリエステル) 2:芯(ポリエチレンテレフタレート) 3:内部層 4:外装材 5:シール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅田 明 愛媛県伊予郡松前町大字筒井1515番地 東 レ株式会社愛媛工場内
Claims (3)
- 【請求項1】不織布からなる内部層と、該内部層を包む
外装材とからなる化粧綿において、不織布が、次に示す
[A]、[B]、[C]および[D]からなることを特
徴とする化粧綿。 [A]:単繊維の繊度が1〜5デニールである、サイド
バイサイド型複合ポリエステル系短繊維 [B]:単繊維の繊度が0.1〜10デニールである、
鞘成分を低融点ポリエステルとし、芯成分をポリエチレ
ンテレフタレートとする芯鞘型複合ポリエステル系短繊
維 [C]:単繊維の繊度が1〜10デニールである、非複
合ポリエチレンテレフタレート短繊維 [D]:綿 - 【請求項2】不織布が、その重量当たり、[A]を20
〜30重量%、[B]を10〜20重量%、[C]を2
5〜35重量%、および[D]を25〜35重量%含ん
でなることを特徴とする請求項1記載の化粧綿。 - 【請求項3】[A]のサイドバイサイド型ポリエステル
系短繊維が、50〜150℃の熱処理により捲縮が顕在
化することを特徴とする化粧綿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272248A JPH10113223A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 化粧綿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272248A JPH10113223A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 化粧綿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113223A true JPH10113223A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17511207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8272248A Pending JPH10113223A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 化粧綿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10113223A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101195105B1 (ko) | 2012-05-18 | 2012-10-29 | 주식회사 제닉 | 경편을 이용한 마스크팩용 원자재 및 그 제조방법 |
| JP2013192700A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Oji Kinocloth Co Ltd | 化粧用パフおよびその製造方法 |
| CN104164753A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-26 | 南通江潮纤维制品有限公司 | 用于防沙护林的无纺布材料 |
| WO2017033797A1 (ja) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 株式会社タイキ | 化粧品 |
| JP2020025808A (ja) * | 2018-08-17 | 2020-02-20 | 丸三産業株式会社 | フェイスマスク用シート又はパッティング用化粧パフの中材の製造方法 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP8272248A patent/JPH10113223A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013192700A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Oji Kinocloth Co Ltd | 化粧用パフおよびその製造方法 |
| KR101195105B1 (ko) | 2012-05-18 | 2012-10-29 | 주식회사 제닉 | 경편을 이용한 마스크팩용 원자재 및 그 제조방법 |
| CN104164753A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-26 | 南通江潮纤维制品有限公司 | 用于防沙护林的无纺布材料 |
| WO2017033797A1 (ja) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 株式会社タイキ | 化粧品 |
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| JPWO2017033797A1 (ja) * | 2015-08-21 | 2018-06-07 | 株式会社タイキ | 化粧品 |
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