JPH1011355A - メモリアドレス管理装置 - Google Patents
メモリアドレス管理装置Info
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- JPH1011355A JPH1011355A JP8181422A JP18142296A JPH1011355A JP H1011355 A JPH1011355 A JP H1011355A JP 8181422 A JP8181422 A JP 8181422A JP 18142296 A JP18142296 A JP 18142296A JP H1011355 A JPH1011355 A JP H1011355A
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- memory
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 59
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 43
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チップアドレス対の設定,変更により記録再
生用メモリの領域をリング状バッファとして使用した
り、不良チップを切り離したりできるようにする。 【解決手段】 記録再生用メモリ1は同容量の複数の半
導体メモリチップ1-1 〜1-n で構成される。メモリ31は
チップ1-1 〜1-n のチップアドレスの対を記憶してお
り、アドレスレジスタ35に保持されているチップアドレ
スと対になるチップアドレスを記録再生用メモリ1にチ
ップアドレス311 として出力する。他方、アドレスカウ
ンタ32は記録再生用メモリ1に対するチップ内アドレス
321 を順次生成し、最大値のチップ内アドレスを生成す
ると、再び0を生成する。レジスタ更新手段33は、アド
レスカウンタ32の値が0に戻った時点でメモリ31から出
力されていたチップアドレスをアドレスレジスタ35に設
定し、メモリ31はこの新たに設定されたチップアドレス
と対になるチップアドレスを記録再生用メモリ1に出力
する。
生用メモリの領域をリング状バッファとして使用した
り、不良チップを切り離したりできるようにする。 【解決手段】 記録再生用メモリ1は同容量の複数の半
導体メモリチップ1-1 〜1-n で構成される。メモリ31は
チップ1-1 〜1-n のチップアドレスの対を記憶してお
り、アドレスレジスタ35に保持されているチップアドレ
スと対になるチップアドレスを記録再生用メモリ1にチ
ップアドレス311 として出力する。他方、アドレスカウ
ンタ32は記録再生用メモリ1に対するチップ内アドレス
321 を順次生成し、最大値のチップ内アドレスを生成す
ると、再び0を生成する。レジスタ更新手段33は、アド
レスカウンタ32の値が0に戻った時点でメモリ31から出
力されていたチップアドレスをアドレスレジスタ35に設
定し、メモリ31はこの新たに設定されたチップアドレス
と対になるチップアドレスを記録再生用メモリ1に出力
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体メモリ素子
を記憶素子として用いるデータ記録再生装置におけるメ
モリアドレス管理装置に関する。
を記憶素子として用いるデータ記録再生装置におけるメ
モリアドレス管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ素子を記憶素子として用い
たデータ記録再生装置は、衛星への搭載を考えた場合、
装置としての信頼性を確保するために、不良メモリ発生
時の不良メモリチップの切り離し、およびメモリアドレ
スの再配置が必要不可欠である。また、衛星搭載時の運
用の要求として、単一のメモリ領域を分割して使用し、
その一部の記憶領域をリング状のバッファとして使用す
る等のフレキシブルな使用形態が求められている。ここ
で、リング状のバッファとは、バッファ領域の先頭のア
ドレスから順にアクセスして最後尾のアドレスまでアク
セスしたら再び先頭のアドレスに戻ってアクセスできる
ようなバッファのことである。
たデータ記録再生装置は、衛星への搭載を考えた場合、
装置としての信頼性を確保するために、不良メモリ発生
時の不良メモリチップの切り離し、およびメモリアドレ
スの再配置が必要不可欠である。また、衛星搭載時の運
用の要求として、単一のメモリ領域を分割して使用し、
その一部の記憶領域をリング状のバッファとして使用す
る等のフレキシブルな使用形態が求められている。ここ
で、リング状のバッファとは、バッファ領域の先頭のア
ドレスから順にアクセスして最後尾のアドレスまでアク
セスしたら再び先頭のアドレスに戻ってアクセスできる
ようなバッファのことである。
【0003】そして、このようなアクセスを実現するた
めの一般的な方法としては、アドレス発生部と記録再生
用メモリとの間に、アドレス発生部で発生した各アドレ
スを記録再生用メモリに与えるべきアドレスに1対1に
直接変換するためのアドレス変換用メモリを設ける方法
が考えられる。
めの一般的な方法としては、アドレス発生部と記録再生
用メモリとの間に、アドレス発生部で発生した各アドレ
スを記録再生用メモリに与えるべきアドレスに1対1に
直接変換するためのアドレス変換用メモリを設ける方法
が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、記録再生用メモリの容量分のアドレス変
換用メモリが必要になるばかりか、不良メモリが発生し
た場合やリング状バッファのサイズを変更する場合な
ど、メモリアドレスの再配置を行う場合、アドレス変換
用メモリ中の大量のデータを変更する必要がある。
うな方法では、記録再生用メモリの容量分のアドレス変
換用メモリが必要になるばかりか、不良メモリが発生し
た場合やリング状バッファのサイズを変更する場合な
ど、メモリアドレスの再配置を行う場合、アドレス変換
用メモリ中の大量のデータを変更する必要がある。
【0005】そこで本発明の目的は、小容量のメモリと
僅かなハードウェアとを用いて、記録再生用メモリの一
部の記憶領域をリング状バッファとして使用したり、不
良チップの切り離しに伴ってメモリアドレスを再配置し
たりすることが簡単に行えるメモリアドレス管理装置を
提供することにある。
僅かなハードウェアとを用いて、記録再生用メモリの一
部の記憶領域をリング状バッファとして使用したり、不
良チップの切り離しに伴ってメモリアドレスを再配置し
たりすることが簡単に行えるメモリアドレス管理装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録再生用メ
モリが複数の同容量の半導体メモリチップで構成された
データ記録再生装置において、記録再生用メモリのアド
レスをチップアドレスとチップ内アドレスとに2分割し
た場合のチップ内アドレスを保持し、記録再生用メモリ
がアクセスされる毎に、保持したチップ内アドレスをカ
ウントアップして記録再生用メモリに出力すると共に、
チップ内アドレスの最終値までカウントしたときは再び
0からカウントを始めるアドレスカウンタと、記録再生
用メモリに対するアドレスのうちのチップアドレスを保
持するアドレスレジスタと、半導体メモリチップのチッ
プアドレスの対を記憶し、前記アドレスレジスタに保持
されたチップアドレスと対になるチップアドレスを記録
再生用メモリに出力するアロケーションテーブル用メモ
リと、前記アドレスカウンタの値が0に戻った時点で前
記アロケーションテーブル用メモリから出力されていた
チップアドレスを前記アドレスレジスタに設定するレジ
スタ更新手段とを備えることを特徴とする。
モリが複数の同容量の半導体メモリチップで構成された
データ記録再生装置において、記録再生用メモリのアド
レスをチップアドレスとチップ内アドレスとに2分割し
た場合のチップ内アドレスを保持し、記録再生用メモリ
がアクセスされる毎に、保持したチップ内アドレスをカ
ウントアップして記録再生用メモリに出力すると共に、
チップ内アドレスの最終値までカウントしたときは再び
0からカウントを始めるアドレスカウンタと、記録再生
用メモリに対するアドレスのうちのチップアドレスを保
持するアドレスレジスタと、半導体メモリチップのチッ
プアドレスの対を記憶し、前記アドレスレジスタに保持
されたチップアドレスと対になるチップアドレスを記録
再生用メモリに出力するアロケーションテーブル用メモ
リと、前記アドレスカウンタの値が0に戻った時点で前
記アロケーションテーブル用メモリから出力されていた
チップアドレスを前記アドレスレジスタに設定するレジ
スタ更新手段とを備えることを特徴とする。
【0007】また、リング状バッファとして使用する複
数の半導体メモリチップの各々について、そのチップア
ドレスとリング状バッファのアクセスに際して直後にア
クセスされる半導体メモリチップのチップアドレスとの
対を前記アロケーションテーブル用メモリが記憶してい
ることを特徴とする。
数の半導体メモリチップの各々について、そのチップア
ドレスとリング状バッファのアクセスに際して直後にア
クセスされる半導体メモリチップのチップアドレスとの
対を前記アロケーションテーブル用メモリが記憶してい
ることを特徴とする。
【0008】さらに、前記アロケーションテーブル用メ
モリがEEPROMであることを特徴とする。
モリがEEPROMであることを特徴とする。
【0009】上述のように構成された本発明のメモリア
ドレス管理装置においては、アロケーションテーブル用
メモリがチップアドレスの対を記憶しており、アドレス
レジスタに或るチップアドレスが保持されている場合、
アロケーションテーブル用メモリはその保持されている
チップアドレスと対になるものとして記憶されているチ
ップアドレスを記録再生用メモリにチップアドレスとし
て出力し、他方、アドレスカウンタは、記録再生用メモ
リがアクセスされる毎に、保持したチップ内アドレスを
カウントアップして記録再生用メモリに出力し、このチ
ップ内アドレスと前記アロケーションテーブル用メモリ
から出力されるチップアドレスとで特定される記録再生
用メモリのアドレスがアクセスされる。また、現在アク
セス中の半導体メモリチップの最終アドレスまでカウン
トすると、アドレスカウンタは再び0からカウントを始
め、このときレジスタ更新手段がアドレスカウンタの値
が0に戻った時点でアロケーションテーブル用メモリか
ら出力されていたチップアドレス(つまり、今までアク
セスしていた半導体メモリチップのチップアドレス)を
アドレスレジスタに設定し、アロケーションテーブル用
メモリはこの新たに設定されたチップアドレスと対にな
るチップアドレスを記録再生用メモリに出力する。この
ため、アロケーションテーブル用メモリに記憶するチッ
プアドレス対によって連続してアクセスされる半導体メ
モリチップの順番が規定され、幾つかの半導体メモリチ
ップを使用してリング状バッファを構成することや、不
良メモリチップの発生時にその不良メモリチップを切り
離すことが、アロケーションテーブル用メモリのチップ
アドレス対の設定や変更で対処することが可能となる。
ドレス管理装置においては、アロケーションテーブル用
メモリがチップアドレスの対を記憶しており、アドレス
レジスタに或るチップアドレスが保持されている場合、
アロケーションテーブル用メモリはその保持されている
チップアドレスと対になるものとして記憶されているチ
ップアドレスを記録再生用メモリにチップアドレスとし
て出力し、他方、アドレスカウンタは、記録再生用メモ
リがアクセスされる毎に、保持したチップ内アドレスを
カウントアップして記録再生用メモリに出力し、このチ
ップ内アドレスと前記アロケーションテーブル用メモリ
から出力されるチップアドレスとで特定される記録再生
用メモリのアドレスがアクセスされる。また、現在アク
セス中の半導体メモリチップの最終アドレスまでカウン
トすると、アドレスカウンタは再び0からカウントを始
め、このときレジスタ更新手段がアドレスカウンタの値
が0に戻った時点でアロケーションテーブル用メモリか
ら出力されていたチップアドレス(つまり、今までアク
セスしていた半導体メモリチップのチップアドレス)を
アドレスレジスタに設定し、アロケーションテーブル用
メモリはこの新たに設定されたチップアドレスと対にな
るチップアドレスを記録再生用メモリに出力する。この
ため、アロケーションテーブル用メモリに記憶するチッ
プアドレス対によって連続してアクセスされる半導体メ
モリチップの順番が規定され、幾つかの半導体メモリチ
ップを使用してリング状バッファを構成することや、不
良メモリチップの発生時にその不良メモリチップを切り
離すことが、アロケーションテーブル用メモリのチップ
アドレス対の設定や変更で対処することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態の例につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明のメモリアドレス管理装置の
一実施例のブロック図である。同図において、1は記録
再生用メモリであり、同容量の複数の半導体メモリチッ
プ1−1〜1−nで構成されている。また、2は記録再
生用メモリ1をアクセスしてデータの書き込みや読み出
しを行う処理装置である。この処理装置2と記録再生用
メモリ1との間にメモリアドレス管理装置3が存在す
る。記録再生用メモリ1は、チップアドレスおよびチッ
プ内アドレスとで構成されるアドレス11をメモリアド
レス管理装置3から入力し、リード/ライト信号24を
処理装置2から入力する。リード/ライト信号24がラ
イトを示すライトパルスのときは、アドレス11で指定
されたアドレスに、処理装置2から送られてきたデータ
25を書き込み、リードを示すリードパルスのときは、
アドレス11で指定されたアドレスの内容を読み出して
データ25として処理装置2に送る。
一実施例のブロック図である。同図において、1は記録
再生用メモリであり、同容量の複数の半導体メモリチッ
プ1−1〜1−nで構成されている。また、2は記録再
生用メモリ1をアクセスしてデータの書き込みや読み出
しを行う処理装置である。この処理装置2と記録再生用
メモリ1との間にメモリアドレス管理装置3が存在す
る。記録再生用メモリ1は、チップアドレスおよびチッ
プ内アドレスとで構成されるアドレス11をメモリアド
レス管理装置3から入力し、リード/ライト信号24を
処理装置2から入力する。リード/ライト信号24がラ
イトを示すライトパルスのときは、アドレス11で指定
されたアドレスに、処理装置2から送られてきたデータ
25を書き込み、リードを示すリードパルスのときは、
アドレス11で指定されたアドレスの内容を読み出して
データ25として処理装置2に送る。
【0012】メモリアドレス管理装置3は、アロケーシ
ョンテーブル用メモリ31,アドレスカウンタ32,レ
ジスタ更新手段33,セレクタ34およびアドレスレジ
スタ35から構成されている。
ョンテーブル用メモリ31,アドレスカウンタ32,レ
ジスタ更新手段33,セレクタ34およびアドレスレジ
スタ35から構成されている。
【0013】セレクタ34は、処理装置2から出力され
るアドレス21のうちのチップアドレス211とレジス
タ更新手段33から出力されるチップアドレス331と
を入力し、処理装置2から出力されている制御信号22
に応じた何れか一方を選択して、アドレスレジスタ35
に出力する。
るアドレス21のうちのチップアドレス211とレジス
タ更新手段33から出力されるチップアドレス331と
を入力し、処理装置2から出力されている制御信号22
に応じた何れか一方を選択して、アドレスレジスタ35
に出力する。
【0014】アドレスレジスタ35は、セレクタ34か
ら出力されたチップアドレスを保持するレジスタで、保
持したチップアドレスをアロケーションテーブル用メモ
リ31に出力する。
ら出力されたチップアドレスを保持するレジスタで、保
持したチップアドレスをアロケーションテーブル用メモ
リ31に出力する。
【0015】アロケーションテーブル用メモリ31は、
処理装置2からの制御信号23によって書き換え可能な
不揮発性メモリ、例えばEEPROMで構成され、半導
体メモリチップ1−1〜1−nのチップアドレスの対を
記憶する。このアロケーションテーブル用メモリ31
は、アドレスレジスタ35から出力されたチップアドレ
スと対にして記憶しているチップアドレスを、記録再生
用メモリ11に対するアドレス11中のチップアドレス
311として、記録再生用メモリ1およびレジスタ更新
手段33に出力する。
処理装置2からの制御信号23によって書き換え可能な
不揮発性メモリ、例えばEEPROMで構成され、半導
体メモリチップ1−1〜1−nのチップアドレスの対を
記憶する。このアロケーションテーブル用メモリ31
は、アドレスレジスタ35から出力されたチップアドレ
スと対にして記憶しているチップアドレスを、記録再生
用メモリ11に対するアドレス11中のチップアドレス
311として、記録再生用メモリ1およびレジスタ更新
手段33に出力する。
【0016】アドレスカウンタ32は、処理装置2から
出力されるアドレス21のうちのチップ内アドレス22
2を保持し、記録再生用メモリ1に対するチップ内アド
レス321を順次生成する。このアドレスカウンタ32
は、処理装置2からリード/ライト信号24が記録再生
用メモリ1に出力される毎に、つまり記録再生用メモリ
1が1回アクセスされる毎に、保持したチップ内アドレ
スをカウントアップして記録再生用メモリ1に対する新
たなチップ内アドレス321を生成する。また、カウン
ト値がチップ内アドレスの最終値に達すると、そのこと
を示すオーバーフロー信号322をレジスタ更新手段3
3に出力し、再び0からカウントを始める。
出力されるアドレス21のうちのチップ内アドレス22
2を保持し、記録再生用メモリ1に対するチップ内アド
レス321を順次生成する。このアドレスカウンタ32
は、処理装置2からリード/ライト信号24が記録再生
用メモリ1に出力される毎に、つまり記録再生用メモリ
1が1回アクセスされる毎に、保持したチップ内アドレ
スをカウントアップして記録再生用メモリ1に対する新
たなチップ内アドレス321を生成する。また、カウン
ト値がチップ内アドレスの最終値に達すると、そのこと
を示すオーバーフロー信号322をレジスタ更新手段3
3に出力し、再び0からカウントを始める。
【0017】レジスタ更新手段33は、アドレスカウン
タ32からオーバーフロー信号322が出力された時点
でアロケーションテーブル用メモリ31から出力されて
いたチップアドレス311でアドレスレジスタ35の内
容を更新すべく、チップアドレス311をチップアドレ
ス331としてセレクタ34に出力する手段であり、例
えばアンドゲート等で構成される。
タ32からオーバーフロー信号322が出力された時点
でアロケーションテーブル用メモリ31から出力されて
いたチップアドレス311でアドレスレジスタ35の内
容を更新すべく、チップアドレス311をチップアドレ
ス331としてセレクタ34に出力する手段であり、例
えばアンドゲート等で構成される。
【0018】図2は記録再生用メモリ1を構成する半導
体メモリチップに割り振られたチップアドレスの例を示
す。この例では、合計8個の半導体メモリチップ1−1
〜1−8で記録再生用メモリ1を構成しているが、その
数に限定されないことは言うまでもない。図2において
は、半導体メモリチップ1−1のチップアドレスは00
0(2進数。以下同じ)、半導体メモリチップ1−2の
チップアドレスは001、以下同様に、半導体メモリチ
ップ1−3〜1−8のチップアドレスは010〜111
になっている。
体メモリチップに割り振られたチップアドレスの例を示
す。この例では、合計8個の半導体メモリチップ1−1
〜1−8で記録再生用メモリ1を構成しているが、その
数に限定されないことは言うまでもない。図2において
は、半導体メモリチップ1−1のチップアドレスは00
0(2進数。以下同じ)、半導体メモリチップ1−2の
チップアドレスは001、以下同様に、半導体メモリチ
ップ1−3〜1−8のチップアドレスは010〜111
になっている。
【0019】図3は、記録再生用メモリ1を構成する半
導体メモリチップ1−1〜1−8のチップアドレスが図
2に示した内容である場合の、アロケーションテーブル
用メモリ31に記憶されるチップアドレス対の一例を示
す。ここでは、図4に示すように半導体メモリチップ1
−1〜1−3で1つのリング状バッファ(以下、第1の
リング状バッファと称す)を構成すべく、図3に示すよ
うに半導体メモリチップ1−1のチップアドレス000
の対として半導体メモリチップ1−2のチップアドレス
001が、半導体メモリチップ1−2のチップアドレス
001の対として半導体メモリチップ1−3のチップア
ドレス010が、そして、半導体メモリチップ1−3の
チップアドレス010の対として半導体メモリチップ1
−1のチップアドレス000が記憶されている。同様
に、図4に示すように半導体メモリチップ1−4〜1−
1−6で別の1つのリング状バッファ(以下、第2のリ
ング状バッファと称す)、半導体メモリチップ1−7,
1−8で更に別の1つのリング状バッファ(以下、第3
のリング状バッファと称す)をそれぞれ構成すべく、図
4に示すように半導体メモリチップ1−4,1−5,1
−6,1−7,1−8のチップアドレス011,10
0,101,110,111の対として、それぞれ10
0,101,011,111,110が記録されてい
る。
導体メモリチップ1−1〜1−8のチップアドレスが図
2に示した内容である場合の、アロケーションテーブル
用メモリ31に記憶されるチップアドレス対の一例を示
す。ここでは、図4に示すように半導体メモリチップ1
−1〜1−3で1つのリング状バッファ(以下、第1の
リング状バッファと称す)を構成すべく、図3に示すよ
うに半導体メモリチップ1−1のチップアドレス000
の対として半導体メモリチップ1−2のチップアドレス
001が、半導体メモリチップ1−2のチップアドレス
001の対として半導体メモリチップ1−3のチップア
ドレス010が、そして、半導体メモリチップ1−3の
チップアドレス010の対として半導体メモリチップ1
−1のチップアドレス000が記憶されている。同様
に、図4に示すように半導体メモリチップ1−4〜1−
1−6で別の1つのリング状バッファ(以下、第2のリ
ング状バッファと称す)、半導体メモリチップ1−7,
1−8で更に別の1つのリング状バッファ(以下、第3
のリング状バッファと称す)をそれぞれ構成すべく、図
4に示すように半導体メモリチップ1−4,1−5,1
−6,1−7,1−8のチップアドレス011,10
0,101,110,111の対として、それぞれ10
0,101,011,111,110が記録されてい
る。
【0020】次に上述のように構成された本実施例の動
作を説明する。
作を説明する。
【0021】図1において、処理装置2は、第1のリン
グ状バッファに対して連続してデータの書き込みを行う
場合、1回目の書き込みサイクルにおいて、制御信号2
2によってセレクタ34をアドレス21のチップアドレ
ス221側を選択する状態にしてアドレス21を出力し
た後に、データ25を出力すると共に、リード/ライト
信号24にライトパルスを出力する。そして、制御信号
22によってセレクタ34をレジスタ更新手段33の出
力するチップアドレス331を選択する状態に切り換え
て、2回目以降の書き込みサイクルを実施する。この2
回目以降の書き込みサイクルにおいては、アドレス21
は出力せずに、データとライトパルスだけを出力する。
このとき、最初の書き込みサイクルで出力するアドレス
21によって、書き込みが開始される第1のリング状バ
ッファの先頭アドレスが定まる。例えば、第1のリング
状バッファを構成する半導体メモリチップ1−1〜1−
3のうちの半導体メモリチップ1−1の先頭アドレスか
らアクセスを開始するものとすると、アドレス21とし
て、第1のリング状バッファを構成する直前の半導体メ
モリチップとなる1−3のチップアドレス010と、チ
ップ内アドレス00…00とから構成されるアドレスを
出力する。
グ状バッファに対して連続してデータの書き込みを行う
場合、1回目の書き込みサイクルにおいて、制御信号2
2によってセレクタ34をアドレス21のチップアドレ
ス221側を選択する状態にしてアドレス21を出力し
た後に、データ25を出力すると共に、リード/ライト
信号24にライトパルスを出力する。そして、制御信号
22によってセレクタ34をレジスタ更新手段33の出
力するチップアドレス331を選択する状態に切り換え
て、2回目以降の書き込みサイクルを実施する。この2
回目以降の書き込みサイクルにおいては、アドレス21
は出力せずに、データとライトパルスだけを出力する。
このとき、最初の書き込みサイクルで出力するアドレス
21によって、書き込みが開始される第1のリング状バ
ッファの先頭アドレスが定まる。例えば、第1のリング
状バッファを構成する半導体メモリチップ1−1〜1−
3のうちの半導体メモリチップ1−1の先頭アドレスか
らアクセスを開始するものとすると、アドレス21とし
て、第1のリング状バッファを構成する直前の半導体メ
モリチップとなる1−3のチップアドレス010と、チ
ップ内アドレス00…00とから構成されるアドレスを
出力する。
【0022】図5のタイミングチャートはこのときの各
部の信号状態の遷移を示す。同図に示すように、010
00…00のアドレス21が処理装置2から出力される
と、その内のチップアドレス010はセレクタ34を通
じてアドレスレジスタ35にセットされ、アロケーショ
ンテーブル用メモリ31は図3に示す記憶内容に従っ
て、010と対をなす000を記録再生用メモリ1のア
ドレス11のチップアドレス311として出力する。他
方、アドレス21のうちのチップ内アドレス00…00
はアドレスカウンタ32に格納され、そのままアドレス
11のチップ内アドレス321として記録再生用メモリ
1に出力される。この結果、最初のライトパルスの立ち
上がり時点では、記録再生用メモリ1のアドレス11は
00000…00となり、データ25として出力された
最初のデータD0は半導体メモリ1−1の先頭アドレス
に書き込まれる。
部の信号状態の遷移を示す。同図に示すように、010
00…00のアドレス21が処理装置2から出力される
と、その内のチップアドレス010はセレクタ34を通
じてアドレスレジスタ35にセットされ、アロケーショ
ンテーブル用メモリ31は図3に示す記憶内容に従っ
て、010と対をなす000を記録再生用メモリ1のア
ドレス11のチップアドレス311として出力する。他
方、アドレス21のうちのチップ内アドレス00…00
はアドレスカウンタ32に格納され、そのままアドレス
11のチップ内アドレス321として記録再生用メモリ
1に出力される。この結果、最初のライトパルスの立ち
上がり時点では、記録再生用メモリ1のアドレス11は
00000…00となり、データ25として出力された
最初のデータD0は半導体メモリ1−1の先頭アドレス
に書き込まれる。
【0023】最初のライトパルスが立ち下がると、アド
レスカウンタ32は保持しているチップ内アドレス00
…00を+1した00…01をチップ内アドレス321
として記録再生用メモリ1に出力する。このとき、アロ
ケーションテーブル用メモリ31からは尚も000のチ
ップアドレス311が記録再生用メモリ1に出力されて
いる。従って、2サイクル目のライト時におけるライト
パルスの立ち上がり時点では、2番目のデータD1が半
導体メモリチップ1−1の2番目のアドレス00000
…01に書き込まれる。
レスカウンタ32は保持しているチップ内アドレス00
…00を+1した00…01をチップ内アドレス321
として記録再生用メモリ1に出力する。このとき、アロ
ケーションテーブル用メモリ31からは尚も000のチ
ップアドレス311が記録再生用メモリ1に出力されて
いる。従って、2サイクル目のライト時におけるライト
パルスの立ち上がり時点では、2番目のデータD1が半
導体メモリチップ1−1の2番目のアドレス00000
…01に書き込まれる。
【0024】このようにして、半導体メモリチップ1−
1の最後のアドレス00011…11までデータが連続
して書き込まれ、最後のアドレスにデータを書き込むた
めのライトパルスが立ち下がると、アドレスカウンタ3
2が再び0に戻り、その際のオーバーフロー信号322
によって、レジスタ更新手段33は、その時点でアロケ
ーションテーブル用メモリ31から出力されているチッ
プアドレス000をセレクタ34を通じてアドレスレジ
スタ35にセットする。この結果、アロケーションテー
ブル用メモリ31はアドレスレジスタ35からチップア
ドレス000が与えられ、図3に示す記憶内容に従っ
て、チップアドレス000と対をなすチップアドレス0
01をチップアドレス311として記録再生用メモリ1
に出力する。このため、以降の書き込みデータは半導体
メモリチップ1−2の先頭アドレスから書き込まれる。
1の最後のアドレス00011…11までデータが連続
して書き込まれ、最後のアドレスにデータを書き込むた
めのライトパルスが立ち下がると、アドレスカウンタ3
2が再び0に戻り、その際のオーバーフロー信号322
によって、レジスタ更新手段33は、その時点でアロケ
ーションテーブル用メモリ31から出力されているチッ
プアドレス000をセレクタ34を通じてアドレスレジ
スタ35にセットする。この結果、アロケーションテー
ブル用メモリ31はアドレスレジスタ35からチップア
ドレス000が与えられ、図3に示す記憶内容に従っ
て、チップアドレス000と対をなすチップアドレス0
01をチップアドレス311として記録再生用メモリ1
に出力する。このため、以降の書き込みデータは半導体
メモリチップ1−2の先頭アドレスから書き込まれる。
【0025】以上のようにして順次データが書き込ま
れ、半導体メモリチップ1−2の最後のアドレスにデー
タが書き込まれると、アドレスカウンタ32は再び0に
なり、アドレスレジスタ35の値は001、アロケーシ
ョンテーブル用メモリ31の出力するチップアドレスは
010となり、次の書き込みは半導体メモリチップ1−
3の最初のアドレスに対して行われる。こうして、半導
体メモリチップ1−3の最後のアドレスまでデータが書
き込まれると、アドレスカウンタ32は再び0になり、
アドレスレジスタ35の値は010、アロケーションテ
ーブル用メモリ31の出力するチップアドレスは000
となり、次の書き込みは前記書き込みの開始された半導
体メモリチップ1−1の最初のアドレスに戻る。
れ、半導体メモリチップ1−2の最後のアドレスにデー
タが書き込まれると、アドレスカウンタ32は再び0に
なり、アドレスレジスタ35の値は001、アロケーシ
ョンテーブル用メモリ31の出力するチップアドレスは
010となり、次の書き込みは半導体メモリチップ1−
3の最初のアドレスに対して行われる。こうして、半導
体メモリチップ1−3の最後のアドレスまでデータが書
き込まれると、アドレスカウンタ32は再び0になり、
アドレスレジスタ35の値は010、アロケーションテ
ーブル用メモリ31の出力するチップアドレスは000
となり、次の書き込みは前記書き込みの開始された半導
体メモリチップ1−1の最初のアドレスに戻る。
【0026】以上の説明は第1のリング状バッファに対
するライト動作であるが、そのバッファに対するリード
動作もデータの方向がライト時と逆になるだけで、同様
に行われる。また、他の第2,第3のリング状バッファ
に対するライト,リード動作も同様に行われる。
するライト動作であるが、そのバッファに対するリード
動作もデータの方向がライト時と逆になるだけで、同様
に行われる。また、他の第2,第3のリング状バッファ
に対するライト,リード動作も同様に行われる。
【0027】図6は不良メモリチップが発生した場合の
不良メモリチップの切り離しとメモリアドレスの再構成
の説明図である。図6(a)に示すように、半導体メモ
リチップ1−2が不良となった場合、半導体メモリチッ
プ1−1〜1−3で構成していた第1のリング状バッフ
ァが使用できなくなる。そこで、本例では、不良になっ
た半導体メモリチップ1−2を第1のリング状バッファ
から切り離す。これは、図6(b)に示すように、半導
体メモリチップ1−1のチップアドレス000の対とし
て、半導体メモリチップ1−2のチップアドレス001
の代わりに、半導体チップ1−3のチップアドレス01
0を使用することで可能である。このような書き換え
は、図1において処理装置2からの制御信号23によっ
てソフトウェア的に可能である。このような書き換えを
行うと、サイズは小さくなるが、2つの半導体メモリチ
ップ1−1,1−3で第1のリング状バッファをその後
も使用することができる。なお、未使用の半導体メモリ
チップが存在する場合には、不良となった半導体メモリ
チップ1−2の代わりに未使用の半導体メモリチップを
第1のリング状バッファに組み込むことも可能である。
その場合、組み込む半導体メモリチップのチップアドレ
スをαとする、図6(b)のチップアドレス000の対
としてαを、半導体メモリチップ1−2のために使用し
ていた001−010の対における001をαに書き換
えれば良い。
不良メモリチップの切り離しとメモリアドレスの再構成
の説明図である。図6(a)に示すように、半導体メモ
リチップ1−2が不良となった場合、半導体メモリチッ
プ1−1〜1−3で構成していた第1のリング状バッフ
ァが使用できなくなる。そこで、本例では、不良になっ
た半導体メモリチップ1−2を第1のリング状バッファ
から切り離す。これは、図6(b)に示すように、半導
体メモリチップ1−1のチップアドレス000の対とし
て、半導体メモリチップ1−2のチップアドレス001
の代わりに、半導体チップ1−3のチップアドレス01
0を使用することで可能である。このような書き換え
は、図1において処理装置2からの制御信号23によっ
てソフトウェア的に可能である。このような書き換えを
行うと、サイズは小さくなるが、2つの半導体メモリチ
ップ1−1,1−3で第1のリング状バッファをその後
も使用することができる。なお、未使用の半導体メモリ
チップが存在する場合には、不良となった半導体メモリ
チップ1−2の代わりに未使用の半導体メモリチップを
第1のリング状バッファに組み込むことも可能である。
その場合、組み込む半導体メモリチップのチップアドレ
スをαとする、図6(b)のチップアドレス000の対
としてαを、半導体メモリチップ1−2のために使用し
ていた001−010の対における001をαに書き換
えれば良い。
【0028】図7はリング状バッファの再構成方法の例
を示す。この例は、図4に示すように各々独立に構成さ
れていた第1〜第3のリング状バッファを、一時的に1
つのリング状バッファとし再構築する方法を示す。即
ち、アロケーションテーブル用メモリ31の内容を図7
(b)に示すような内容に書き換えれば、図7(a)に
示すように半導体メモリチップ1−1〜1−8を使用し
た1つのリング状バッファ(第4のリング状バッファ)
を構築することができる。従って、データの書き込み時
には図4に示したように各々独立した3つのリング状バ
ッファとしてデータを記録するが、その読み出し時には
図7に示すように1つのリング状バッファとして読み出
すといったフレキシブルな運用が可能となる。
を示す。この例は、図4に示すように各々独立に構成さ
れていた第1〜第3のリング状バッファを、一時的に1
つのリング状バッファとし再構築する方法を示す。即
ち、アロケーションテーブル用メモリ31の内容を図7
(b)に示すような内容に書き換えれば、図7(a)に
示すように半導体メモリチップ1−1〜1−8を使用し
た1つのリング状バッファ(第4のリング状バッファ)
を構築することができる。従って、データの書き込み時
には図4に示したように各々独立した3つのリング状バ
ッファとしてデータを記録するが、その読み出し時には
図7に示すように1つのリング状バッファとして読み出
すといったフレキシブルな運用が可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
ロケーションテーブル用メモリとしての小容量のメモリ
とアドレスカウンタ等の僅かなハードウェアを用いるだ
けで、記録再生用メモリの一部の記憶領域をリング状バ
ッファとして使用したり、不良チップの切り離しに伴っ
てメモリアドレスを再配置したりすることが簡単に行え
るメモリアドレス管理装置が得られる。
ロケーションテーブル用メモリとしての小容量のメモリ
とアドレスカウンタ等の僅かなハードウェアを用いるだ
けで、記録再生用メモリの一部の記憶領域をリング状バ
ッファとして使用したり、不良チップの切り離しに伴っ
てメモリアドレスを再配置したりすることが簡単に行え
るメモリアドレス管理装置が得られる。
【0030】つまり本発明で使用するアロケーションテ
ーブル用メモリは、チップアドレス対によって半導体メ
モリチップと半導体メモリチップとの接続関係を記録し
たものであるため、不良となった半導体メモリチップの
切り離しは、アロケーションテーブル用メモリ中の該当
箇所の接続関係をつなぎ換えることで対処できる。従っ
て、不良メモリチップが発生した際のメモリチップの切
り離しに必要なアロケーションテーブル用メモリの書き
換えは、1回の切り離しにつき、僅かなデータの書き換
えで済み、メモリ再配置の効率が大きく向上する。
ーブル用メモリは、チップアドレス対によって半導体メ
モリチップと半導体メモリチップとの接続関係を記録し
たものであるため、不良となった半導体メモリチップの
切り離しは、アロケーションテーブル用メモリ中の該当
箇所の接続関係をつなぎ換えることで対処できる。従っ
て、不良メモリチップが発生した際のメモリチップの切
り離しに必要なアロケーションテーブル用メモリの書き
換えは、1回の切り離しにつき、僅かなデータの書き換
えで済み、メモリ再配置の効率が大きく向上する。
【0031】また、記録再生用メモリの一部の記憶領域
を使って構成したリング状バッファを、更に他の記憶領
域も含めてより大きなリング状バッファに構築し直した
り、複数のリング状バッファを合体して1つのリング状
バッファを生成することも、アロケーションテーブル用
メモリの書き換えで対処することが可能である。
を使って構成したリング状バッファを、更に他の記憶領
域も含めてより大きなリング状バッファに構築し直した
り、複数のリング状バッファを合体して1つのリング状
バッファを生成することも、アロケーションテーブル用
メモリの書き換えで対処することが可能である。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】記録再生用メモリを構成する半導体メモリチッ
プに割り振られたチップアドレスの例を示す図である。
プに割り振られたチップアドレスの例を示す図である。
【図3】アロケーションテーブル用メモリに記憶された
チップアドレス対の例を示す図である。
チップアドレス対の例を示す図である。
【図4】記録再生用メモリを構成する半導体メモリチッ
プを用いて幾つかのリング状バッファを形成した様子を
示す図である。
プを用いて幾つかのリング状バッファを形成した様子を
示す図である。
【図5】本発明の実施例のタイミングチャートである。
【図6】不良メモリチップが発生した場合の不良メモリ
チップの切り離しとメモリアドレスの再構成の説明図で
ある。
チップの切り離しとメモリアドレスの再構成の説明図で
ある。
【図7】リング状バッファの再構成方法の例を示す図で
ある。
ある。
1…記録再生用メモリ 1−1〜1−n…半導体メモリチップ 11…アドレス 2…処理装置 21…アドレス 221…チップアドレス 222…チップ内アドレス 22,23…制御信号 24…リード/ライト信号 25…データ 3…メモリアドレス管理装置 31…アロケーションテーブル用メモリ 311…チップアドレス 32…アドレスカウンタ 321…チップ内アドレス 322…オーバーフロー信号 33…レジスタ更新手段 331…チップアドレス 34…セレクタ 35…アドレスレジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 記録再生用メモリが複数の同容量の半導
体メモリチップで構成されたデータ記録再生装置におい
て、 記録再生用メモリのアドレスをチップアドレスとチップ
内アドレスとに2分割した場合のチップ内アドレスを保
持し、記録再生用メモリがアクセスされる毎に、保持し
たチップ内アドレスをカウントアップして記録再生用メ
モリに出力すると共に、チップ内アドレスの最終値まで
カウントしたときは再び0からカウントを始めるアドレ
スカウンタと、 記録再生用メモリに対するアドレスのうちのチップアド
レスを保持するアドレスレジスタと、 半導体メモリチップのチップアドレスの対を記憶し、前
記アドレスレジスタに保持されたチップアドレスと対に
なるチップアドレスを記録再生用メモリに出力するアロ
ケーションテーブル用メモリと、 前記アドレスカウンタの値が0に戻った時点で前記アロ
ケーションテーブル用メモリから出力されていたチップ
アドレスを前記アドレスレジスタに設定するレジスタ更
新手段とを備えることを特徴とするメモリアドレス管理
装置。 - 【請求項2】 リング状バッファとして使用する複数の
半導体メモリチップの各々について、そのチップアドレ
スとリング状バッファのアクセスに際して直後にアクセ
スされる半導体メモリチップのチップアドレスとの対を
前記アロケーションテーブル用メモリが記憶しているこ
とを特徴とする請求項1記載のメモリアドレス管理装
置。 - 【請求項3】 前記アロケーションテーブル用メモリが
EEPROMであることを特徴とする請求項1または2
記載のメモリアドレス管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181422A JP2870493B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | メモリアドレス管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181422A JP2870493B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | メモリアドレス管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011355A true JPH1011355A (ja) | 1998-01-16 |
| JP2870493B2 JP2870493B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=16100503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8181422A Expired - Lifetime JP2870493B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | メモリアドレス管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2870493B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007249508A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリコントローラ、不揮発性記憶装置、不揮発性記憶システム及びメモリ制御方法 |
| JP2007293502A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Nec Electronics Corp | マルチメディア処理システム、そのバッファ管理方法およびプログラム |
| JP2008293484A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-12-04 | Panasonic Corp | バッファメモリ共有装置 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP8181422A patent/JP2870493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007249508A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリコントローラ、不揮発性記憶装置、不揮発性記憶システム及びメモリ制御方法 |
| JP2007293502A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Nec Electronics Corp | マルチメディア処理システム、そのバッファ管理方法およびプログラム |
| JP2008293484A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-12-04 | Panasonic Corp | バッファメモリ共有装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2870493B2 (ja) | 1999-03-17 |
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