JPH10115097A - Pc鋼材から成る被覆ケーブルならびに該ケーブル定着方法 - Google Patents
Pc鋼材から成る被覆ケーブルならびに該ケーブル定着方法Info
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- JPH10115097A JPH10115097A JP26861496A JP26861496A JPH10115097A JP H10115097 A JPH10115097 A JP H10115097A JP 26861496 A JP26861496 A JP 26861496A JP 26861496 A JP26861496 A JP 26861496A JP H10115097 A JPH10115097 A JP H10115097A
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Abstract
列を保持したままでの定着具取付け及び緊張作業を実現
でき、コンクリート構造物補強作業の合理化並びに信頼
性の高揚を図る。 【解決手段】 被覆層4を一体に被覆させたPC鋼材か
ら成る被覆ケーブル1の両端部の所定長の部分1A の被
覆層4が取り除かれ、この部分の端末から一定長さの各
ストランド3が解離されて、それらストランド3の中間
部には、可撓性薄板等の曲げ変形及び復元が可能な材料
からなり、かつ、工事現場で使用される定着具の定着用
孔と同一配列のストランド介挿用孔を備えるスペーサ5
が嵌挿されているとともに、被覆層4が取り除かれてい
る一部長または全長におけるスペーサ5を含む個所に、
スペーサ5の移動及び各ストランド3の端末部の解離を
防ぐためとして、テープ、シートなどの応急用外被材7
が前記工事現場で容易に取り外し可能なように被着され
ている。
Description
等の充填材を必要としないノングラウト型のケーブルシ
ステムによるコンクリート構造物補強工法に用いるPC
(prestressed concrete)緊張材に適用されるPC鋼材
から成る被覆ケーブルならびに前記補強工法に実施して
好適なケーブル定着方法に関する。
グラウト型のケーブルシステムによるコンクリート構造
物補強工法に広く採用されてきている。ノングラウト型
のケーブルシステムとは、鉄筋コンクリート製の橋桁の
内部空間にPC鋼材から成るケーブル等の緊張材を露出
状態で張架して鉄筋コンクリート層に貫通させた後、定
着ブロックとウエッジを備える定着具で端部を定着し、
プレストレス導入し緊張させて使用する例にも見られる
ように、グラウト不要で現場工事の省力化、省工程化に
役立つ利点があり、かつ、取り替えが可能なこと等の特
徴を有することによって、最近に至り各分野で広く利用
されている。
メッキ,樹脂コート,グリースと樹脂コート等の防錆処
理が施された複数本のPC鋼より線をパラレル又はセミ
パラレルに束ね加工された後、さらにその外側に高密度
ポリエチレン等の被覆層が一体に密着被覆された耐蝕性
に優れてなる構造の被覆ケーブルである。
で定着施工するには、従来は、所定の長さに切断加工さ
れ、かつ、その両端部における所定長さの部分の被覆層
が取り除かれている被覆ケーブルを鉄筋コンクリート層
の挿通用孔に貫通して引出し定着ブロックとウエッジと
によって定着させるようにしている。この場合、現場作
業時において、被覆層が取り除かれて解離しているスト
ランド端部を、最も納まりが良いと判断される配列で定
着具に取り付けていた。
されるように、殊にストランド本数が多い被覆ケーブル
を使用するような場合には、端部の被覆層除去部におい
てPC鋼より線が解離して工場側でケーブル加工した際
のPC鋼より線の配列が保持されないで崩れた状態とな
って鉄筋コンクリート層の挿通用孔に貫通されるように
なることが多くて、しかも当初の配列状態が判らないた
めにこの崩れた状態が外部から視認しにくいことから、
納まりが良いと作業者が判断して定着具に取付けた時
に、図7においてケーブル1側のストランド3の連続番
号が付された正常な配列と、定着具を構成する定着ブロ
ック8側の対応する連続番号が付された配列の定着用孔
10とが正しく合致しなくなることがあって、一部のP
C鋼より線が鉄筋コンクリート層の挿通用孔内でクロス
した状態となることがある。
うと、PC鋼より線同士の摩擦が生じて特にクロス部分
での摩擦が過大となり、緊張時において、所定の導入力
が得られないばかりか、時によってはPC鋼より線の表
面に擦過傷等の損傷が生じて、PC緊張材としての性能
を著しく低下させるおそれがあった。しかしながら、現
状ではこれを避けるためとして、最も納まりが良いと判
断される配列を熟練技術者による「勘」を頼りに現場に
おいて探し求めて、定着具を取付けるようにしている
が、それでもケーブルを常に最良の緊張力が発揮される
状態で施工するにはかなりの労力を要した。
く成されたものであり、本発明の目的は、従来の場合の
如き現地での施工上煩わしい作業を排除して、熟練者に
限らず誰が作業した場合でもPC鋼より線のクロスによ
る崩れを生じさせないで、ケーブル加工時のPC鋼より
線の正常な配列を保持したままの定着具取付け及び緊張
作業が実現されるようにすることによって、コンクリー
ト構造物補強作業の合理化並びに信頼性の高揚を図らせ
ることにある。
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本発明に係る請求項1記載の発明は、PC鋼より線
からなる複数本のストランドをパラレル又はセミパラレ
ルに束ね加工し、さらにその外側に被覆層を一体に被覆
させて形成されるPC鋼材から成る被覆ケーブルを所定
の長さに切断加工し、かつ、コイル状に巻取らせてなる
PC鋼材から成る被覆ケーブルであって、その両端部に
おける所定長さの部分の被覆層が取り除かれ、この部分
の端末から一定長さに亘る各ストランドが解離されてい
て、それらストランドの中間部には、可撓性薄板等の曲
げ変形及び復元が可能な材料からなり、かつ、工事現場
で使用される定着具の定着用孔と同一配列のストランド
介挿用孔を備えるスペーサが嵌挿されているとともに、
被覆層が取り除かれている前記部分の一部長または全長
におけるスペーサを含む個所に対して、このスペーサの
移動及び各ストランドの端末部の解離を防ぐためとし
て、テープ、シートなどの応急用外被材が前記工事現場
で容易に取り外し可能なように被着されていることを特
徴とする。
ケーブル定着方法であって、PC鋼より線からなる複数
本のストランドをパラレル又はセミパラレルに束ね加工
し、さらにその外側に被覆層を一体に被覆させて形成さ
れるPC鋼材から成る被覆ケーブルを工場、倉庫等の搬
送元側において所定の長さに切断加工し、かつ、その両
端部における所定長さの部分の被覆層を取り除いて、こ
の部分の端末から一定長さに亘る各ストランドを解離し
て、それらストランドの中間部に可撓性薄板等の曲げ変
形及び復元が可能な材料からなり、かつ、工事現場で使
用される定着具の定着用孔と同一配列のストランド介挿
用孔を備えるスペーサを嵌挿して、被覆層が取り除かれ
ている前記部分の一部長または全長におけるスペーサを
含む個所に対して、このスペーサの移動及び各ストラン
ドの端末部の解離を防ぐためとして、テープ、シートな
どの応急用外被材を被着した後、巻取りドラムにコイル
状に巻取らせることによって、前記搬送元側でPC鋼材
から成る被覆ケーブルを製作し、このPC鋼材から成る
被覆ケーブルを工事現場に搬送し定着施工するに当たっ
て、応急用外被材を被着したままでケーブル端部をコン
クリート層の挿通孔に貫通した後、応急用外被材を取り
除き、解離されている各ストランドの端部を定着具の対
応する定着用孔に挿入するのに相前後して前記スペーサ
をカッター等の工具によって取り外し、かつ、各ストラ
ンドを定着具に定着させることを特徴とする。
嵌挿したことによって、工事現場においては工場側での
加工時に決められた定着時の各ストランドの配列に正し
く復元できる。また、現場での勘に基づく配列の決定が
一切不要であって、だれにでも簡単に定着作業が行え
て、現地作業が簡単になる。
を、図面に基づいて説明する。各図面において、図1は
本発明に係るPC鋼材から成る被覆ケーブル1の巻取り
ドラムに巻装された状態が示される斜視図であり、図2
乃至図4は図1図示のPC鋼材から成る被覆ケーブル1
の巻終わり端部の拡大図で、図2は被覆層が取り除かれ
た状態が示され、図3はさらにスペーサが嵌挿された状
態が示され、図4はさらに応急用外被材が被着された状
態が示され、図5(イ)、(ロ)は、図3及び図4に示
されるスペーサの各例の平面図であり、図6は本発明に
係るケーブル定着方法を説明するための定着部断面図で
ある。
から成る被覆ケーブル1は、PC鋼材から成る被覆ケー
ブルを所定の長さに切断加工して巻取りドラム2にコイ
ル状に巻取らせて形成される。PC鋼材から成る被覆ケ
ーブルは、図2を参照して亜鉛メッキ,樹脂コート,グ
リースと樹脂コート等の防錆処理が施された複数本のP
C鋼より線3が、パラレル又はセミパラレルに束ね加工
された後、さらにその外側に高密度ポリエチレン等の被
覆層4が一体に密着被覆された耐蝕性に優れた汎用され
る被覆ケーブルである。
被覆ケーブル1は両側の端部の所定長さの部分1A にお
ける被覆層4が取り除かれるとともに、図3に示される
ように、このケーブル端部1A の端末から一定の長さに
亘る各ストランド3が解離されていて、この解離した部
分の中間部には、ストランド介挿用孔6を備えるスペー
サ5が嵌挿されている。さらに、ケーブル端部1A の一
部長又は全長のスペーサ5を含む個所に対して応急用外
被材7が被着されている。
図5(イ)図示のものは、軟質合成樹脂製、例えば厚さ
0.5mm〜1mm程度のビニールシートあるいはナイロン
シートまたは薄板を原材料として、適当数のストランド
介挿用孔6を備える孔あき円板に形成した可撓性の板状
スペーサであり、一方、図5(ロ)図示のものは、細い
鋼線、例えば直径約1mm程度の細針金線を適当数のスト
ランド介挿用孔6が連なって備えられる金網状に形成し
た網組スペーサである。これらのスペーサ5は、何れも
曲げ変形及び復元が可能な可撓性を有するとともに、前
記ストランド介挿用孔6が、ケーブルのストランド数と
同数でこのストランド3を挿通し得る径を持つ孔であっ
て、かつ、工事現場で使用される定着具の要素部材であ
る定着ブロック8に設けられた定着用孔10と同一配列
のパターンで穿孔されていることである。なお、スペー
サ5の大きさは、定着ブロック8の断面形状と同じであ
る必要はなく、相似形であれば良い。
くことが可能なように、カッタ、ニッパ、ペンチ等の簡
単な構造の携帯用切断具によって容易に切断できる程度
の硬さのものが好ましく、以上述べるような特徴を備え
る構造のものであれば、上記両例に限ることはなく、各
種の変形になる形態のスペーサが本発明に適用されるこ
とは言うまでもない。
れている塩化ビニルテープ、シート等の片面粘着樹脂テ
ープ、シートなどが用いられる。このような応急用外被
材7が、被覆層4を取り除いたケーブル端部1A の所定
の個所に巻付けるなどによって被着される。この応急用
外被材7は、搬送時や定着のための工事施工の間に、嵌
挿しているスペーサ5が移動したり、また各ストランド
3の端末部が必要以上に拡がって解離したりすることが
ないように、特にスペーサ5が嵌挿されている個所を覆
って被着される。この応急用外被材7は、勿論、現場で
の工事施工に際して容易に取り外すことができるよう
に、仮巻締めを行う応急的・一時的な被覆材として機能
する部材に他ならなく、図4に示されるようにスペーサ
5の周縁部をストランド3の外周面に沿わせるように曲
げ変形させて中太りの瘤状に余り膨出させないようにし
て巻締め被着することが望ましい。
被覆ケーブル1は、ケーブル製造工場や、保管倉庫等の
搬送元側において、現場での使用状態に適合した長さ及
び端末部形態を有し、かつ、コイル状に巻取らせてなる
ケーブルに予め製作されるものである。
いて行うケーブル定着方法を図6を参照しながら以下に
説明する。搬送元側から巻取りドラム2に巻付けられた
状態でトラック等により工事現場に運ばれてきたPC鋼
材から成る被覆ケーブル1を定着場所の近くに降ろし
て、まず、ケーブル端部1A を引き出して鉄筋コンクリ
ートの桁内に張架し、次いで、ケーブル端部1A を応急
用外被材7が被着されたままでコンクリート層12に設
けられた挿通孔13内に貫通した後、応急用外被材7を
取り除く。この取り除きによってスペーサ5は元の形状
に戻されて、ケーブル端部1A は図3に示されるのと同
じ形態に復元し、、したがって、各ストランド3の端部
をケーブル加工時と同じ配列に保持させることができ、
支圧板11に沿わせる定着ブロック8の対応する各定着
用孔10に、間違うことなく挿入させることができ、し
かもケーブル端部1A のどの個所にもクロスする部分が
存在しない状態に保って定着させることが可能である。
10に挿入してウエッジ9を仮固定した緊張前の弛緩状
態のときに、スペーサ5をカッタ等で取り除けばよく、
場合によってはそのまま残しておいても差し支えない。
その後、各ストランド3を緊張下においてウエッジ9で
締めつけることによって、ケーブルの定着・緊張が終了
する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。スペー
サ5を嵌挿したことによって、作業現地において工場加
工の際に決定したストランドの配列に正確に復元するこ
とが可能となり、定着時の配列パターンを誤ることがな
くてストランド間のクロス現象の発生を未然に防いで、
緊張時のケーブルの補強性能を必要かつ十分に発揮でき
る。
業が視覚による確認で簡単かつ確実に行えて、経験、勘
に基づく煩雑な作業を排除し得ることから、作業性が改
善されて簡易なものとなり、省力化及び合理化に寄与す
るところ大である。
の巻取りドラムに巻装された状態が示される斜視図であ
る。
巻終わり端部の被覆層が取り除かれた状態が示される拡
大図である。
巻終わり端部のさらにスペーサが嵌挿された状態が示さ
れる拡大図である。
巻終わり端部のさらに応急用外被材が被着された状態が
示される拡大図である。
図である。
の定着部断面図である。
との対応関係を示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 PC鋼より線からなる複数本のストラン
ドをパラレル又はセミパラレルに束ね加工し、さらにそ
の外側に被覆層を一体に被覆させて形成されるPC鋼材
から成る被覆ケーブルを所定の長さに切断加工し、か
つ、コイル状に巻取らせてなるPC鋼材から成る被覆ケ
ーブルであって、その両端部における所定長さの部分の
被覆層が取り除かれ、この部分の端末から一定長さに亘
る各ストランドが解離されていて、それらストランドの
中間部には、可撓性薄板等の曲げ変形及び復元が可能な
材料からなり、かつ、工事現場で使用される定着具の定
着用孔と同一配列のストランド介挿用孔を備えるスペー
サが嵌挿されているとともに、被覆層が取り除かれてい
る前記部分の一部長または全長におけるスペーサを含む
個所に対して、このスペーサの移動及び各ストランドの
端末部の解離を防ぐためとして、テープ、シートなどの
応急用外被材が前記工事現場で容易に取り外し可能なよ
うに被着されていることを特徴とするPC鋼材から成る
被覆ケーブル。 - 【請求項2】 PC鋼より線からなる複数本のストラン
ドをパラレル又はセミパラレルに束ね加工し、さらにそ
の外側に被覆層を一体に被覆させて形成されるPC鋼材
から成る被覆ケーブルを工場、倉庫等の搬送元側におい
て所定の長さに切断加工し、かつ、その両端部における
所定長さの部分の被覆層を取り除いて、この部分の端末
から一定長さに亘る各ストランドを解離して、それらス
トランドの中間部に可撓性薄板等の曲げ変形及び復元が
可能な材料からなり、かつ、工事現場で使用される定着
具の定着用孔と同一配列のストランド介挿用孔を備える
スペーサを嵌挿して、被覆層が取り除かれている前記部
分の一部長または全長におけるスペーサを含む個所に対
して、このスペーサの移動及び各ストランドの端末部の
解離を防ぐためとして、テープ、シートなどの応急用外
被材を被着した後、巻取りドラムにコイル状に巻取らせ
ることによって、前記搬送元側でPC鋼材から成る被覆
ケーブルを製作し、このPC鋼材から成る被覆ケーブル
を工事現場に搬送し定着施工するに当たって、応急用外
被材を被着したままでケーブル端部をコンクリート層の
挿通孔に貫通した後、応急用外被材を取り除き、解離さ
れている各ストランドの端部を定着具の対応する定着用
孔に挿入するのに相前後して前記スペーサをカッター等
の工具によって取り外し、かつ、各ストランドを定着具
に定着させることを特徴とするケーブル定着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26861496A JP3587632B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | Pc鋼材から成る被覆ケーブルならびに該ケーブル定着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Country Status (1)
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Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JP2009068333A (ja) * | 2008-12-15 | 2009-04-02 | Sumitomo Denko Steel Wire Kk | プレハブケーブルの取り扱い方法 |
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| CN101949219A (zh) * | 2010-10-08 | 2011-01-19 | 天津滨海盈信投资有限公司 | 一种钢绞线编束 |
| CN102003072A (zh) * | 2010-10-08 | 2011-04-06 | 天津滨海盈信投资有限公司 | 一种钢绞线编束、穿束施工方法 |
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|---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-10-09 JP JP26861496A patent/JP3587632B2/ja not_active Expired - Fee Related
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