JPH10116525A - 異方導電体およびその製法 - Google Patents
異方導電体およびその製法Info
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- JPH10116525A JPH10116525A JP27253596A JP27253596A JPH10116525A JP H10116525 A JPH10116525 A JP H10116525A JP 27253596 A JP27253596 A JP 27253596A JP 27253596 A JP27253596 A JP 27253596A JP H10116525 A JPH10116525 A JP H10116525A
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
- H05K3/3436—Leadless components having an array of bottom contacts, e.g. pad grid array or ball grid array components
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K3/3465—Application of solder
- H05K3/3478—Application of solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バンプ高さが不揃いであってもプリント回路体
等に接合して使用する際には、接合高さを容易に揃える
ことができ、実装部品の実装が容易となる異方導電体を
提供する。 【解決手段】絶縁性フィルム1のパターン形成領域に複
数の微細貫通孔2が形成され、この微細貫通孔2に導電
性物質からなる導通路3が形成されているとともに、上
記微細貫通孔の両開口部から導電性物質がバンプ状に突
出形成されてなる異方導電体である。しかも、上記両開
口部から突出形成されてなる両導電性バンプ4,5が、
下記の特性(A)を備えている。 (A)開口部の一方から突出形成された導電性バンプ5
の有する融点が、開口部の他方から突出形成された導電
性バンプ4の有する融点よりも低く設定されている。
等に接合して使用する際には、接合高さを容易に揃える
ことができ、実装部品の実装が容易となる異方導電体を
提供する。 【解決手段】絶縁性フィルム1のパターン形成領域に複
数の微細貫通孔2が形成され、この微細貫通孔2に導電
性物質からなる導通路3が形成されているとともに、上
記微細貫通孔の両開口部から導電性物質がバンプ状に突
出形成されてなる異方導電体である。しかも、上記両開
口部から突出形成されてなる両導電性バンプ4,5が、
下記の特性(A)を備えている。 (A)開口部の一方から突出形成された導電性バンプ5
の有する融点が、開口部の他方から突出形成された導電
性バンプ4の有する融点よりも低く設定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント回路体等
との接合に用いられる異方導電体およびその製法に関す
るものである。
との接合に用いられる異方導電体およびその製法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ベースフィルム等からなる基材の
片面に回路端子が設けられたプリント回路体に、各種実
装部品を実装する際には、その一例としてつぎのような
手段が採用されている。すなわち、図18に示すよう
に、上記プリント回路体40の回路端子41形成面とは
反対面側から、エキシマレーザーを用いて回路端子41
形成領域のベースフィルム42に、回路端子41に達す
る孔43を形成する。ついで、図19に示すように、電
気めっきにより上記孔43に導電性物質からなる導通路
を形成するとともに、ベースフィルム42から突出形成
される半球状突起部(バンプ)44を形成する。つぎ
に、上記ベースフィルム42表面にバンプ44が形成さ
れたプリント回路体40のバンプ44形成面側に、この
バンプ44と実装部品の電極部が対接するよう、実装部
品とプリント回路体40を接合して圧着または加熱によ
る半田付け等により実装部品を実装する。
片面に回路端子が設けられたプリント回路体に、各種実
装部品を実装する際には、その一例としてつぎのような
手段が採用されている。すなわち、図18に示すよう
に、上記プリント回路体40の回路端子41形成面とは
反対面側から、エキシマレーザーを用いて回路端子41
形成領域のベースフィルム42に、回路端子41に達す
る孔43を形成する。ついで、図19に示すように、電
気めっきにより上記孔43に導電性物質からなる導通路
を形成するとともに、ベースフィルム42から突出形成
される半球状突起部(バンプ)44を形成する。つぎ
に、上記ベースフィルム42表面にバンプ44が形成さ
れたプリント回路体40のバンプ44形成面側に、この
バンプ44と実装部品の電極部が対接するよう、実装部
品とプリント回路体40を接合して圧着または加熱によ
る半田付け等により実装部品を実装する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような実装方法は、当然ながら、そのプリント回路体4
0となる製品毎に、バンプ44の形成位置を、プリント
回路体40の回路端子41形成領域に対応させなければ
ならない。このため、エキシマレーザーによる孔開けや
電気めっき等のバンプ形成工程が個々のプリント回路体
に応じた固有のカスタムメイドの形態を採らなければな
らず、生産効率が低いという問題を有している。このよ
うなことから、プリント回路体自身に上記バンプ形成工
程を必要とせず、しかも、プリント回路体に対する各種
実装部品の実装が容易となるような部品の開発が強く望
まれている。
ような実装方法は、当然ながら、そのプリント回路体4
0となる製品毎に、バンプ44の形成位置を、プリント
回路体40の回路端子41形成領域に対応させなければ
ならない。このため、エキシマレーザーによる孔開けや
電気めっき等のバンプ形成工程が個々のプリント回路体
に応じた固有のカスタムメイドの形態を採らなければな
らず、生産効率が低いという問題を有している。このよ
うなことから、プリント回路体自身に上記バンプ形成工
程を必要とせず、しかも、プリント回路体に対する各種
実装部品の実装が容易となるような部品の開発が強く望
まれている。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであって、バンプ高さが不揃いであってもプリント
回路体等に接合して使用する際には、接合高さを容易に
揃えることができ、実装部品の実装が容易となる異方導
電体およびその製法の提供をその目的とする。
ものであって、バンプ高さが不揃いであってもプリント
回路体等に接合して使用する際には、接合高さを容易に
揃えることができ、実装部品の実装が容易となる異方導
電体およびその製法の提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、絶縁性フィルムのパターン形成領域に複
数の微細貫通孔が形成され、この微細貫通孔に導電性物
質からなる導通路が形成されているとともに、上記微細
貫通孔の両開口部から導電性物質がバンプ状に突出形成
されてなる異方導電体であって、上記両開口部から突出
形成されてなる両導電性バンプが、下記の特性(A)を
備えている異方導電体を第1の要旨とする。 (A)開口部の一方から突出形成された導電性バンプの
有する融点が、開口部の他方から突出形成された導電性
バンプの有する融点よりも低く設定されている。
め、本発明は、絶縁性フィルムのパターン形成領域に複
数の微細貫通孔が形成され、この微細貫通孔に導電性物
質からなる導通路が形成されているとともに、上記微細
貫通孔の両開口部から導電性物質がバンプ状に突出形成
されてなる異方導電体であって、上記両開口部から突出
形成されてなる両導電性バンプが、下記の特性(A)を
備えている異方導電体を第1の要旨とする。 (A)開口部の一方から突出形成された導電性バンプの
有する融点が、開口部の他方から突出形成された導電性
バンプの有する融点よりも低く設定されている。
【0006】そして、上記異方導電体を製造するため
の、絶縁性フィルム付金属箔の絶縁性フィルムのパター
ン形成領域に複数の微細貫通孔を形成する工程と、上記
複数の微細貫通孔の形成により露呈した金属箔の表面の
部分を穿って凹部に形成する工程と、上記複数の微細貫
通孔に導電性物質を充填する工程と、上記充填した導電
性物質上にその導電性物質と異なる融点を有する導電性
物質を、絶縁性フィルム面から突出するよう積重して導
電性バンプを形成する工程と、上記絶縁性フィルム付金
属箔から金属箔を除去する工程とを備えた異方導電体の
製法を第2の要旨とする。
の、絶縁性フィルム付金属箔の絶縁性フィルムのパター
ン形成領域に複数の微細貫通孔を形成する工程と、上記
複数の微細貫通孔の形成により露呈した金属箔の表面の
部分を穿って凹部に形成する工程と、上記複数の微細貫
通孔に導電性物質を充填する工程と、上記充填した導電
性物質上にその導電性物質と異なる融点を有する導電性
物質を、絶縁性フィルム面から突出するよう積重して導
電性バンプを形成する工程と、上記絶縁性フィルム付金
属箔から金属箔を除去する工程とを備えた異方導電体の
製法を第2の要旨とする。
【0007】また、金属箔の片面に絶縁性樹脂層を積層
形成する工程と、上記絶縁性樹脂層のパターン形成領域
に複数の微細貫通孔を形成する工程と、上記複数の微細
貫通孔に導電性物質を充填して第1の導電性バンプを形
成する工程と、上記絶縁性樹脂層に積層された金属箔を
除去する工程と、上記金属箔除去面側の絶縁性樹脂層表
面に露呈した導電性物質に、上記充填した導電性物質と
異なる融点を有する導電性物質を積重して第2の導電性
バンプを形成する工程とを備えた異方導電体の製法を第
3の要旨とする。
形成する工程と、上記絶縁性樹脂層のパターン形成領域
に複数の微細貫通孔を形成する工程と、上記複数の微細
貫通孔に導電性物質を充填して第1の導電性バンプを形
成する工程と、上記絶縁性樹脂層に積層された金属箔を
除去する工程と、上記金属箔除去面側の絶縁性樹脂層表
面に露呈した導電性物質に、上記充填した導電性物質と
異なる融点を有する導電性物質を積重して第2の導電性
バンプを形成する工程とを備えた異方導電体の製法を第
3の要旨とする。
【0008】すなわち、本発明は、絶縁性フィルムに形
成された複数の微細貫通孔に導電性物質からなる導通路
が形成されているとともに上記微細貫通孔の両開口部か
ら導電性物質がバンプ状に突出形成された異方導電体で
あって、上記両導電性バンプのうち、一方の開口部から
突出形成された導電性バンプの有する融点が、他方の開
口部から突出形成された導電性バンプの有する融点より
も低く設定されている。このため、上記低融点側の導電
性バンプを加熱溶融させることによりこの異方導電体を
プリント回路体との接合に用いた場合、たとえ上記接合
点となるバンプの高さが不揃いであっても低融点側の導
電性バンプの溶融により接合部の高さを均一にすること
ができる。
成された複数の微細貫通孔に導電性物質からなる導通路
が形成されているとともに上記微細貫通孔の両開口部か
ら導電性物質がバンプ状に突出形成された異方導電体で
あって、上記両導電性バンプのうち、一方の開口部から
突出形成された導電性バンプの有する融点が、他方の開
口部から突出形成された導電性バンプの有する融点より
も低く設定されている。このため、上記低融点側の導電
性バンプを加熱溶融させることによりこの異方導電体を
プリント回路体との接合に用いた場合、たとえ上記接合
点となるバンプの高さが不揃いであっても低融点側の導
電性バンプの溶融により接合部の高さを均一にすること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を詳
しく説明する。
しく説明する。
【0010】本発明の異方導電体は、絶縁性フィルム
と、この絶縁性フィルムのパターン形成領域に形成され
た複数の微細貫通孔に充填され、かつ、上記微細貫通孔
の両開口部からバンプ状に突出形成されてなる導電性物
質とを用いて得られる。
と、この絶縁性フィルムのパターン形成領域に形成され
た複数の微細貫通孔に充填され、かつ、上記微細貫通孔
の両開口部からバンプ状に突出形成されてなる導電性物
質とを用いて得られる。
【0011】上記絶縁性フィルムは、電気絶縁特性を有
するものであれば特にその素材に制限はなく、例えば、
エポキシ樹脂、ポリイミド、ポリエステル、ポリウレタ
ン、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリアミド等、熱硬
化性樹脂や熱可塑性樹脂を目的に応じて適宜選択して用
いられる。さらに、感光性を有するエポキシ樹脂やポリ
イミド等を用いてもよい。
するものであれば特にその素材に制限はなく、例えば、
エポキシ樹脂、ポリイミド、ポリエステル、ポリウレタ
ン、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリアミド等、熱硬
化性樹脂や熱可塑性樹脂を目的に応じて適宜選択して用
いられる。さらに、感光性を有するエポキシ樹脂やポリ
イミド等を用いてもよい。
【0012】上記微細貫通孔に充填され、かつ、上記微
細貫通孔の両開口部からバンプ状に突出形成されてなる
導電性物質としては、例えば、金、銀、銅、錫、鉛、ニ
ッケル、コバルト等の各種金属、またはこれらを成分と
する各種合金、半田等が用いられる。そして、本発明で
は、上記導電性物質を用いて微細貫通孔の両開口部から
突出形成されてなる両導電性バンプが、つぎのような特
性を有していなければならない。すなわち、上記両導電
性バンプの有する融点のうち、一方の導電性バンプの有
する融点が、他方の導電性バンプの有する融点よりも低
いものでなければならない。このような導電性物質の組
み合わせとしては、特に限定するものではないが、例え
ば、ニッケル(高融点)と半田(低融点)、金(高融
点)と半田(低融点)等があげられる。さらに、同一材
料であって、融点が異なる特性を有する導電性物質、す
なわち、一方が低融点で他方が高融点となる合金、例え
ば、半田合金等を用いることもできる。
細貫通孔の両開口部からバンプ状に突出形成されてなる
導電性物質としては、例えば、金、銀、銅、錫、鉛、ニ
ッケル、コバルト等の各種金属、またはこれらを成分と
する各種合金、半田等が用いられる。そして、本発明で
は、上記導電性物質を用いて微細貫通孔の両開口部から
突出形成されてなる両導電性バンプが、つぎのような特
性を有していなければならない。すなわち、上記両導電
性バンプの有する融点のうち、一方の導電性バンプの有
する融点が、他方の導電性バンプの有する融点よりも低
いものでなければならない。このような導電性物質の組
み合わせとしては、特に限定するものではないが、例え
ば、ニッケル(高融点)と半田(低融点)、金(高融
点)と半田(低融点)等があげられる。さらに、同一材
料であって、融点が異なる特性を有する導電性物質、す
なわち、一方が低融点で他方が高融点となる合金、例え
ば、半田合金等を用いることもできる。
【0013】このような各種材料を用いて得られる本発
明の異方導電体の一例を図1に示す。1は絶縁性フィル
ムであって、この絶縁性フィルム1のパターン形成領域
に複数の微細貫通孔2が、隣接する微細貫通孔2と一定
間隔を保った状態で設けられ(図では、便宜上3個の微
細貫通孔2のみを示す)、これら微細貫通孔2に高融点
の導電性物質からなる導通路3が形成されているととも
に、上記微細貫通孔2の一方の開口部から上記導電性物
質による導電性バンプ4が突出形成されている。そし
て、上記微細貫通孔2の他方の開口部から上記導電性物
質よりも低融点の導電性物質からなる導電性バンプ5
(低融点導電性バンプ)が突出形成されている。上記構
成により、絶縁性フィルム1の厚み方向のみに導電性を
有し、その方向と交差する方向(面方向)が電気的に絶
縁された、異方導電性が付与された導電体となる。
明の異方導電体の一例を図1に示す。1は絶縁性フィル
ムであって、この絶縁性フィルム1のパターン形成領域
に複数の微細貫通孔2が、隣接する微細貫通孔2と一定
間隔を保った状態で設けられ(図では、便宜上3個の微
細貫通孔2のみを示す)、これら微細貫通孔2に高融点
の導電性物質からなる導通路3が形成されているととも
に、上記微細貫通孔2の一方の開口部から上記導電性物
質による導電性バンプ4が突出形成されている。そし
て、上記微細貫通孔2の他方の開口部から上記導電性物
質よりも低融点の導電性物質からなる導電性バンプ5
(低融点導電性バンプ)が突出形成されている。上記構
成により、絶縁性フィルム1の厚み方向のみに導電性を
有し、その方向と交差する方向(面方向)が電気的に絶
縁された、異方導電性が付与された導電体となる。
【0014】なお、本発明の異方導電体の使用形態によ
っては、上記異方導電体において、図2に示すように、
高融点の導電性物質からなる導電性バンプ4表面に、こ
の導電性バンプ4形成材料である導電性物質よりも低融
点の導電性物質からなる被覆層6を形成してもよい。こ
のように、上記被覆層6を形成することにより、この被
覆層6と低融点の導電性物質からなる導電性バンプ5と
を加熱溶融して、異方導電体の両面にプリント回路体等
を容易に接合し固定することができる。
っては、上記異方導電体において、図2に示すように、
高融点の導電性物質からなる導電性バンプ4表面に、こ
の導電性バンプ4形成材料である導電性物質よりも低融
点の導電性物質からなる被覆層6を形成してもよい。こ
のように、上記被覆層6を形成することにより、この被
覆層6と低融点の導電性物質からなる導電性バンプ5と
を加熱溶融して、異方導電体の両面にプリント回路体等
を容易に接合し固定することができる。
【0015】つぎに、本発明の異方導電体の製法につい
て述べる。本発明の異方導電体の製法としては大別して
二通りの製法があげられる。
て述べる。本発明の異方導電体の製法としては大別して
二通りの製法があげられる。
【0016】まず、本発明の異方導電体の製法の一方の
例(第1の製法)を、図面に基づき順を追って説明す
る。すなわち、図3に示すように、金属箔10が積層さ
れた絶縁性フィルム11を準備し、図4に示すように、
所定の方法により絶縁性フィルム11のパターン形成領
域に複数の微細貫通孔12を形成する。この微細貫通孔
12は図示のように、絶縁性フィルム11のみを貫通し
ているものであり、この微細貫通孔12の開口から、そ
の下側の金属箔10の表面の部分が露呈している。
例(第1の製法)を、図面に基づき順を追って説明す
る。すなわち、図3に示すように、金属箔10が積層さ
れた絶縁性フィルム11を準備し、図4に示すように、
所定の方法により絶縁性フィルム11のパターン形成領
域に複数の微細貫通孔12を形成する。この微細貫通孔
12は図示のように、絶縁性フィルム11のみを貫通し
ているものであり、この微細貫通孔12の開口から、そ
の下側の金属箔10の表面の部分が露呈している。
【0017】つぎに、この微細貫通孔12が形成された
絶縁性フィルム11を金属箔10に積層したままの状態
で、エッチング溶液に浸漬することにより、図5に示す
ように、上記微細貫通孔12の形成によりその開口から
露呈した金属箔10の表面の露呈部分を穿って凹部13
を形成する。ついで、電気めっきにより、図6に示すよ
うに、上記微細貫通孔12内に導電性物質(例えば高融
点の導電性物質)を充填して導通路14を形成するとと
もに、上記凹部13形状に沿った導電性バンプ15を形
成する。
絶縁性フィルム11を金属箔10に積層したままの状態
で、エッチング溶液に浸漬することにより、図5に示す
ように、上記微細貫通孔12の形成によりその開口から
露呈した金属箔10の表面の露呈部分を穿って凹部13
を形成する。ついで、電気めっきにより、図6に示すよ
うに、上記微細貫通孔12内に導電性物質(例えば高融
点の導電性物質)を充填して導通路14を形成するとと
もに、上記凹部13形状に沿った導電性バンプ15を形
成する。
【0018】この導電性バンプ15を形成した後、さら
に、電気めっきにより、図7に示すように、上記微細貫
通孔12開口部に、上記導通路14および導電性バンプ
15を形成する導電性物質とは融点の異なる導電性物質
(例えば低融点の導電性物質)を絶縁性フィルム11面
から突出するよう積重して導電性バンプ16を形成す
る。ついで、図8に示すように、上記絶縁性フィルム1
1から金属箔10を除去することにより、本発明の異方
導電体を作製する。
に、電気めっきにより、図7に示すように、上記微細貫
通孔12開口部に、上記導通路14および導電性バンプ
15を形成する導電性物質とは融点の異なる導電性物質
(例えば低融点の導電性物質)を絶縁性フィルム11面
から突出するよう積重して導電性バンプ16を形成す
る。ついで、図8に示すように、上記絶縁性フィルム1
1から金属箔10を除去することにより、本発明の異方
導電体を作製する。
【0019】上記製法において、前記絶縁性フィルム1
1に複数の微細貫通孔12を形成する方法としては、例
えば、絶縁性フィルム11面側からエキシマレーザーを
照射して孔開けを行う方法等があげられる。
1に複数の微細貫通孔12を形成する方法としては、例
えば、絶縁性フィルム11面側からエキシマレーザーを
照射して孔開けを行う方法等があげられる。
【0020】さらに、前記微細貫通孔12の形成により
その開口から露呈した金属箔10の露呈部分の一部を除
去して凹部13を形成する際に用いるエッチング溶液と
しては、例えば、通常のエッチングに用いられる塩化第
二鉄溶液等があげられる。
その開口から露呈した金属箔10の露呈部分の一部を除
去して凹部13を形成する際に用いるエッチング溶液と
しては、例えば、通常のエッチングに用いられる塩化第
二鉄溶液等があげられる。
【0021】また、前記金属箔10の露呈部分の一部を
除去して凹部13を形成した後(図5参照)、図6に示
すように、導電性物質を用いて導通路14を形成すると
ともに導電性バンプ15を形成する前に、図9に示すよ
うに、まず、電気めっきにより、上記凹部13形状にそ
って薄膜の金属薄層17を形成し、つづいて、上記図6
に示すように、導通路14および導電性バンプ15を形
成してもよい。
除去して凹部13を形成した後(図5参照)、図6に示
すように、導電性物質を用いて導通路14を形成すると
ともに導電性バンプ15を形成する前に、図9に示すよ
うに、まず、電気めっきにより、上記凹部13形状にそ
って薄膜の金属薄層17を形成し、つづいて、上記図6
に示すように、導通路14および導電性バンプ15を形
成してもよい。
【0022】前記微細貫通孔12に導通路14を形成す
る方法、および、導電性バンプ15ならびに導電性バン
プ16を形成する方法としては、電気めっき法に限定す
るものではなく、無電解めっき法等の化学的方法、導電
性物質の溶融浴に浸漬して引き上げることにより導電性
物質を被覆する方法、導電性物質を埋め込む物理的方法
等があげられる。なかでも、上記電気めっき法による形
成方法が最も好ましい。
る方法、および、導電性バンプ15ならびに導電性バン
プ16を形成する方法としては、電気めっき法に限定す
るものではなく、無電解めっき法等の化学的方法、導電
性物質の溶融浴に浸漬して引き上げることにより導電性
物質を被覆する方法、導電性物質を埋め込む物理的方法
等があげられる。なかでも、上記電気めっき法による形
成方法が最も好ましい。
【0023】そして、上記絶縁性フィルム11から金属
箔10を除去する方法としては、金属箔10を機械的に
剥離する方法、あるいは、塩化第二鉄溶液、硝酸等のエ
ッチング溶液に浸漬して金属箔10を溶解除去する方法
等があげられる。
箔10を除去する方法としては、金属箔10を機械的に
剥離する方法、あるいは、塩化第二鉄溶液、硝酸等のエ
ッチング溶液に浸漬して金属箔10を溶解除去する方法
等があげられる。
【0024】なお、上記図6において、導電性物質を用
いて上記微細貫通孔12内に導通路14を形成する際、
この導通路14の絶縁性フィルム11面側の露呈面を絶
縁性フィルム11と同じ高さとなるよう設定してもよ
い。ただし、後工程で、図7に示すように、上記微細貫
通孔12開口部に、低融点の導電性物質からなる導電性
バンプ16を形成した場合、この導電性バンプ16形成
部分がより大きいと、例えば、バンプ高さが不揃いであ
っても、異方導電体を接合相手部品と接合する際に上記
導電性バンプ16が溶解してバンプ高さが均一となり好
ましい。
いて上記微細貫通孔12内に導通路14を形成する際、
この導通路14の絶縁性フィルム11面側の露呈面を絶
縁性フィルム11と同じ高さとなるよう設定してもよ
い。ただし、後工程で、図7に示すように、上記微細貫
通孔12開口部に、低融点の導電性物質からなる導電性
バンプ16を形成した場合、この導電性バンプ16形成
部分がより大きいと、例えば、バンプ高さが不揃いであ
っても、異方導電体を接合相手部品と接合する際に上記
導電性バンプ16が溶解してバンプ高さが均一となり好
ましい。
【0025】つぎに、本発明の異方導電体の製法の他の
例(第2の製法)を、図面に基づいて説明する。すなわ
ち、まず、図10に示すように、アルミニウム、銅等の
各種金属板20を準備し、この金属板20の片面に感光
性樹脂の前駆体溶液を、バーコート法、あるいはスプレ
ーコート法等により塗布して、図11に示すように、感
光性樹脂前駆体層21を形成する。
例(第2の製法)を、図面に基づいて説明する。すなわ
ち、まず、図10に示すように、アルミニウム、銅等の
各種金属板20を準備し、この金属板20の片面に感光
性樹脂の前駆体溶液を、バーコート法、あるいはスプレ
ーコート法等により塗布して、図11に示すように、感
光性樹脂前駆体層21を形成する。
【0026】つぎに、上記感光性樹脂前駆体層21の所
定領域を、所定の孔パターンが形成されるようパターン
マスクを用いてマスキングにより、その状態で水銀ラン
プ、紫外線ランプ等を用い紫外線照射することにより所
定パターンに露光して所定部分の感光性樹脂を反応させ
る。続いて、アルカリ系現像液等を用いて現像し、さら
にキュアを行うことにより、図12に示すように、金属
板20の片面に形成された感光性樹脂層22に複数の微
細貫通孔23を形成する。
定領域を、所定の孔パターンが形成されるようパターン
マスクを用いてマスキングにより、その状態で水銀ラン
プ、紫外線ランプ等を用い紫外線照射することにより所
定パターンに露光して所定部分の感光性樹脂を反応させ
る。続いて、アルカリ系現像液等を用いて現像し、さら
にキュアを行うことにより、図12に示すように、金属
板20の片面に形成された感光性樹脂層22に複数の微
細貫通孔23を形成する。
【0027】つぎに、電気めっきにより、図13に示す
ように、上記微細貫通孔23内に導電性物質(例えば高
融点の導電性物質)を充填して導通路24を形成すると
ともに、感光性樹脂層22面から突出するよう導電性バ
ンプ25を形成する。
ように、上記微細貫通孔23内に導電性物質(例えば高
融点の導電性物質)を充填して導通路24を形成すると
ともに、感光性樹脂層22面から突出するよう導電性バ
ンプ25を形成する。
【0028】ついで、図14に示すように、上記導通路
24および導電性バンプ25が形成された感光性樹脂層
22から金属板20を除去する。
24および導電性バンプ25が形成された感光性樹脂層
22から金属板20を除去する。
【0029】この後、図15に示すように、金属板20
を除去することにより導通路24が露呈した感光性樹脂
層22(いわゆる感光性樹脂フィルムとなる)面側の、
導通路24露呈部分に、所定の方法により、上記導通路
24および導電性バンプ25形成材料とは融点の異なる
導電性物質(例えば低融点の導電性物質)からなる導電
性バンプ26を形成する。このようにして、本発明の異
方導電体を作製する。
を除去することにより導通路24が露呈した感光性樹脂
層22(いわゆる感光性樹脂フィルムとなる)面側の、
導通路24露呈部分に、所定の方法により、上記導通路
24および導電性バンプ25形成材料とは融点の異なる
導電性物質(例えば低融点の導電性物質)からなる導電
性バンプ26を形成する。このようにして、本発明の異
方導電体を作製する。
【0030】前記感光性樹脂層22に複数の微細貫通孔
23を形成する方法としては、前記のように、感光性樹
脂前駆体層21を形成した後、マスキングにより露光し
て所定部分の感光性樹脂を反応させた後、現像し、さら
にキュアを行う方法以外に、まず、上記感光性樹脂前駆
体層21全面を露光して感光性樹脂前駆体層21全面を
反応させ感光性樹脂層22を形成した後、先に述べた製
法(第1の製法)と同様、感光性樹脂層22面側からエ
キシマレーザーを照射して所定のパターンに孔開けを行
う方法等があげられる。
23を形成する方法としては、前記のように、感光性樹
脂前駆体層21を形成した後、マスキングにより露光し
て所定部分の感光性樹脂を反応させた後、現像し、さら
にキュアを行う方法以外に、まず、上記感光性樹脂前駆
体層21全面を露光して感光性樹脂前駆体層21全面を
反応させ感光性樹脂層22を形成した後、先に述べた製
法(第1の製法)と同様、感光性樹脂層22面側からエ
キシマレーザーを照射して所定のパターンに孔開けを行
う方法等があげられる。
【0031】前記微細貫通孔23に導通路24を形成す
る方法、および、導電性バンプ25を形成する方法とし
ては、前記第1の製法と同様、電気めっき法に限定する
ものではなく、無電解めっき法等の化学的方法、導電性
物質の溶融浴に浸漬して引き上げることにより導電性物
質を被覆する方法、導電性物質を埋め込む物理的方法等
があげられる。なかでも、上記電気めっき法による形成
方法が最も好ましい。
る方法、および、導電性バンプ25を形成する方法とし
ては、前記第1の製法と同様、電気めっき法に限定する
ものではなく、無電解めっき法等の化学的方法、導電性
物質の溶融浴に浸漬して引き上げることにより導電性物
質を被覆する方法、導電性物質を埋め込む物理的方法等
があげられる。なかでも、上記電気めっき法による形成
方法が最も好ましい。
【0032】前記図13において、電気めっきにより感
光性樹脂層22の微細貫通孔23内に導電性物質を充填
して導通路24を形成するとともに、感光性樹脂層22
面から突出するよう導電性バンプ25を形成した後、さ
らに、図16に示すように、上記導電性バンプ25表面
に、無電解めっきにより導電性物質からなる金属薄膜2
7を形成してもよい。この場合、上記導通路24および
導電性バンプ25が高融点の導電性物質からなり、上記
金属薄膜27は低融点の導電性物質からなる組み合わせ
が好ましい。
光性樹脂層22の微細貫通孔23内に導電性物質を充填
して導通路24を形成するとともに、感光性樹脂層22
面から突出するよう導電性バンプ25を形成した後、さ
らに、図16に示すように、上記導電性バンプ25表面
に、無電解めっきにより導電性物質からなる金属薄膜2
7を形成してもよい。この場合、上記導通路24および
導電性バンプ25が高融点の導電性物質からなり、上記
金属薄膜27は低融点の導電性物質からなる組み合わせ
が好ましい。
【0033】そして、前記感光性樹脂層22から金属板
20を除去する方法としては、金属箔10を機械的に剥
離する方法、あるいは、塩酸溶液等のエッチング溶液を
用いてこれに浸漬して金属板20を溶解除去する方法等
があげられる。
20を除去する方法としては、金属箔10を機械的に剥
離する方法、あるいは、塩酸溶液等のエッチング溶液を
用いてこれに浸漬して金属板20を溶解除去する方法等
があげられる。
【0034】また、上記図15に示すように、導通路2
4露呈部分に導電性バンプ26を形成する方法としては
特に限定するものではなく従来公知の方法、例えば、電
気めっき等があげられるが、この導電性バンプ26形成
材料が半田の場合、溶融半田により、超音波半田装置を
用いて容易に導電性バンプ26を形成することができ
る。この超音波半田装置を用いた導電性バンプ26の形
成方法は、溶融半田浴に上記導通路24露呈面のみを浸
漬し溶融半田を超音波振動させて半田からなる導電性バ
ンプ26を形成するという方法である。
4露呈部分に導電性バンプ26を形成する方法としては
特に限定するものではなく従来公知の方法、例えば、電
気めっき等があげられるが、この導電性バンプ26形成
材料が半田の場合、溶融半田により、超音波半田装置を
用いて容易に導電性バンプ26を形成することができ
る。この超音波半田装置を用いた導電性バンプ26の形
成方法は、溶融半田浴に上記導通路24露呈面のみを浸
漬し溶融半田を超音波振動させて半田からなる導電性バ
ンプ26を形成するという方法である。
【0035】このようにして得られた異方導電体を用い
た使用態様の一例を説明する。すなわち、図17に示す
ように、ベースフィルム30片面に所定パターンで回路
端子31が設けられたプリント回路体32の、回路端子
31形成面側に、本発明の異方導電体33を搭載する。
この際、上記プリント回路体32の回路端子31形成面
と、異方導電体33の絶縁性フィルム36に形成された
低融点の導電性物質からなる導電性バンプ34の形成面
とが対峙するよう位置決めして搭載する。このように異
方導電体33を搭載した後、高融点の導電性バンプ35
が形成された面側から加熱して、低融点の導電性バンプ
34を溶融させることにより上記回路端子31と異方導
電体33とを接合する。上記加熱温度は、当然ながら、
低融点の導電性バンプ34の溶融温度以上かつ、高融点
の導電性バンプ35の溶融温度未満に設定する。このよ
うにして、形成されたバンプ付きプリント回路体は、さ
らに、実装部品を搭載して接合する際に、実装部品の電
極部と高融点の導電性バンプ35とを加熱(高融点の導
電性バンプの溶融温度以上)することにより、あるいは
圧着(パッケージ等による圧力保持)することにより容
易に電気的接合を行うことができる。
た使用態様の一例を説明する。すなわち、図17に示す
ように、ベースフィルム30片面に所定パターンで回路
端子31が設けられたプリント回路体32の、回路端子
31形成面側に、本発明の異方導電体33を搭載する。
この際、上記プリント回路体32の回路端子31形成面
と、異方導電体33の絶縁性フィルム36に形成された
低融点の導電性物質からなる導電性バンプ34の形成面
とが対峙するよう位置決めして搭載する。このように異
方導電体33を搭載した後、高融点の導電性バンプ35
が形成された面側から加熱して、低融点の導電性バンプ
34を溶融させることにより上記回路端子31と異方導
電体33とを接合する。上記加熱温度は、当然ながら、
低融点の導電性バンプ34の溶融温度以上かつ、高融点
の導電性バンプ35の溶融温度未満に設定する。このよ
うにして、形成されたバンプ付きプリント回路体は、さ
らに、実装部品を搭載して接合する際に、実装部品の電
極部と高融点の導電性バンプ35とを加熱(高融点の導
電性バンプの溶融温度以上)することにより、あるいは
圧着(パッケージ等による圧力保持)することにより容
易に電気的接合を行うことができる。
【0036】つぎに、本発明を実施例に基づいて説明す
る。
る。
【0037】
【実施例1】まず、図3に示すように、厚み35μmの
銅箔10が積層された厚み25μmのポリイミド樹脂フ
ィルム11を準備し、図4に示すように、ポリイミド樹
脂フィルム11面側からエキシマレーザー(三菱エキシ
マワークシステム、三菱電機社製)を照射して所定のパ
ターンに孔開けを行うことにより、ポリイミド樹脂フィ
ルム11に直径30μmの微細貫通孔12を複数個(ピ
ッチ50μm)形成した。この際のエキシマレーザーの
照射条件を下記に示す。
銅箔10が積層された厚み25μmのポリイミド樹脂フ
ィルム11を準備し、図4に示すように、ポリイミド樹
脂フィルム11面側からエキシマレーザー(三菱エキシ
マワークシステム、三菱電機社製)を照射して所定のパ
ターンに孔開けを行うことにより、ポリイミド樹脂フィ
ルム11に直径30μmの微細貫通孔12を複数個(ピ
ッチ50μm)形成した。この際のエキシマレーザーの
照射条件を下記に示す。
【0038】 レーザ媒質 :KrF(発振波長248nm) 発振周波数 :600Hz 加工エネルギー密度:1.0J/cm2 ショット数 :100ショット
【0039】つぎに、この微細貫通孔12が形成された
ポリイミド樹脂フィルム11を銅箔10に積層したまま
の状態で、濃度40%の塩化第二鉄溶液に浸漬する(条
件:50℃×10秒)ことにより、図5に示すように、
上記微細貫通孔12の形成によりその開口から露呈した
金属箔10の露呈部分の一部を除去して凹部13を形成
した。つぎに、図9に示すように、まず、電気金めっき
(条件:1A/dm2)により、上記凹部13形状にそ
って厚み1μmの金(融点1063℃)からなる金属薄
膜17を形成した。つづいて、図6に示すように、電気
ニッケルめっき(条件:5A/dm2 )により、厚み2
0μmのニッケル(融点1455℃)からなる導通路1
4を形成するとともに、上記凹部13形状に沿って形成
された金属薄膜17(図9参照)に対応した導電性バン
プ15を形成した。さらに、石原薬品社製のユニコンテ
ィンブライトFB−60の標準浴組成のめっき液を用い
た電気半田めっき(条件:2.5A/dm2 ,浴温15
℃,めっき時間10分)により、図7に示すように、上
記微細貫通孔12開口部に、ポリイミド樹脂フィルム1
1面から突出するよう積重して半田(60%Sn−40
%Pb:固相線温度約183℃,液相線温度約190
℃)からなる導電性バンプ16を形成した。ついで、図
8に示すように、濃度40%の塩化第二鉄に全体を浸漬
することにより、銅箔10のみを溶解除去して、異方導
電体を作製した。
ポリイミド樹脂フィルム11を銅箔10に積層したまま
の状態で、濃度40%の塩化第二鉄溶液に浸漬する(条
件:50℃×10秒)ことにより、図5に示すように、
上記微細貫通孔12の形成によりその開口から露呈した
金属箔10の露呈部分の一部を除去して凹部13を形成
した。つぎに、図9に示すように、まず、電気金めっき
(条件:1A/dm2)により、上記凹部13形状にそ
って厚み1μmの金(融点1063℃)からなる金属薄
膜17を形成した。つづいて、図6に示すように、電気
ニッケルめっき(条件:5A/dm2 )により、厚み2
0μmのニッケル(融点1455℃)からなる導通路1
4を形成するとともに、上記凹部13形状に沿って形成
された金属薄膜17(図9参照)に対応した導電性バン
プ15を形成した。さらに、石原薬品社製のユニコンテ
ィンブライトFB−60の標準浴組成のめっき液を用い
た電気半田めっき(条件:2.5A/dm2 ,浴温15
℃,めっき時間10分)により、図7に示すように、上
記微細貫通孔12開口部に、ポリイミド樹脂フィルム1
1面から突出するよう積重して半田(60%Sn−40
%Pb:固相線温度約183℃,液相線温度約190
℃)からなる導電性バンプ16を形成した。ついで、図
8に示すように、濃度40%の塩化第二鉄に全体を浸漬
することにより、銅箔10のみを溶解除去して、異方導
電体を作製した。
【0040】
【実施例2】まず、図10に示すように、厚み0.08
mmのアルミニウム板20を準備し、このアルミニウム
板20の片面に感光性ポリイミド樹脂コーティング剤
(宇部興産社製、リソコートPI400)を厚み10μ
mで塗布した後、図11に示すように、65℃で45分
熱風乾燥炉でプリベークを行い、厚み2.5μmの感光
性ポリイミド樹脂前駆体層21を形成した。つぎに、所
定の孔パターンが形成されるよう、直径20μmでピッ
チ30μmの正方形配列のドットパターンのマスクを上
記感光性ポリイミド樹脂前駆体層21表面に密着させ
て、水銀ランプにて露光量1200mJ/cm2 まで紫
外線照射を行い所定部分の感光性樹脂を反応させた後、
23℃の専用現像液Aに180秒間浸漬して所定のパタ
ーンを現像した。その後、イソプロピルアルコールとN
−メチル−2−ピロリドンの1:1混合液に15秒間浸
漬し(第一リンス)、ついで、イソプロピルアルコール
に10秒間浸漬し(第二リンス)した。さらに、ドライ
ヤーで乾燥させた後、熱風乾燥炉で160℃で30分
間、引き続いて230℃で30分間の二段階のポストベ
ークを行いキュアを完了した。このようにして、図12
に示すように、アルミニウム板20の片面に形成された
感光性ポリイミド樹脂層22(厚み2.5μm)に、直
径20μmの微細貫通孔23を複数個(ピッチ30μ
m)形成した。
mmのアルミニウム板20を準備し、このアルミニウム
板20の片面に感光性ポリイミド樹脂コーティング剤
(宇部興産社製、リソコートPI400)を厚み10μ
mで塗布した後、図11に示すように、65℃で45分
熱風乾燥炉でプリベークを行い、厚み2.5μmの感光
性ポリイミド樹脂前駆体層21を形成した。つぎに、所
定の孔パターンが形成されるよう、直径20μmでピッ
チ30μmの正方形配列のドットパターンのマスクを上
記感光性ポリイミド樹脂前駆体層21表面に密着させ
て、水銀ランプにて露光量1200mJ/cm2 まで紫
外線照射を行い所定部分の感光性樹脂を反応させた後、
23℃の専用現像液Aに180秒間浸漬して所定のパタ
ーンを現像した。その後、イソプロピルアルコールとN
−メチル−2−ピロリドンの1:1混合液に15秒間浸
漬し(第一リンス)、ついで、イソプロピルアルコール
に10秒間浸漬し(第二リンス)した。さらに、ドライ
ヤーで乾燥させた後、熱風乾燥炉で160℃で30分
間、引き続いて230℃で30分間の二段階のポストベ
ークを行いキュアを完了した。このようにして、図12
に示すように、アルミニウム板20の片面に形成された
感光性ポリイミド樹脂層22(厚み2.5μm)に、直
径20μmの微細貫通孔23を複数個(ピッチ30μ
m)形成した。
【0041】つぎに、まず、電気ニッケルめっき(条
件:5A/dm2 )により、図13に示すように、上記
微細貫通孔23内に厚み10μmのニッケル(融点14
55℃)からなる導通路24を形成するとともに感光性
ポリイミド樹脂層22面からわずかに突出するよう導電
性バンプ25を形成した。つづいて、図16に示すよう
に、上記ニッケルからなる導電性バンプ25表面に、石
原薬品社製のユニコンティンブライトFB−15の標準
浴組成のめっき液を用いた無電解半田めっき(条件:2
A/dm2 ,浴温15℃,めっき時間3分))により半
田(90%Sn−10%Pb:固相線温度約183℃,
液相線温度約210℃)からなる厚み3μmの半田薄膜
27を形成した。ついで、図14に示すように、全体
を、塩酸溶液(500ml/l)に浸漬することによ
り、上記導通路24および導電性バンプ25〔表面に半
田薄膜27(図16参照)が形成された〕が形成された
感光性ポリイミド樹脂層22からアルミニウム板20を
溶解除去した。そして、図15に示すように、アルミニ
ウム板20を除去することにより導通路24が露呈した
感光性ポリイミド樹脂層22(感光性ポリイミド樹脂フ
ィルム)の他面側の、導通路24露呈部分に、超音波半
田装置(黒田電気社製、KDB−100)を用いて半田
(62%Sn−38%Pb:固相線温度約183℃,液
相線温度約184℃)からなる導電性バンプ26を形成
した。この超音波半田装置による導電性バンプ26の形
成は、溶融半田浴に上記導通路24露呈面のみを浸漬し
て行った。このようにして、本発明の異方導電体を作製
した。
件:5A/dm2 )により、図13に示すように、上記
微細貫通孔23内に厚み10μmのニッケル(融点14
55℃)からなる導通路24を形成するとともに感光性
ポリイミド樹脂層22面からわずかに突出するよう導電
性バンプ25を形成した。つづいて、図16に示すよう
に、上記ニッケルからなる導電性バンプ25表面に、石
原薬品社製のユニコンティンブライトFB−15の標準
浴組成のめっき液を用いた無電解半田めっき(条件:2
A/dm2 ,浴温15℃,めっき時間3分))により半
田(90%Sn−10%Pb:固相線温度約183℃,
液相線温度約210℃)からなる厚み3μmの半田薄膜
27を形成した。ついで、図14に示すように、全体
を、塩酸溶液(500ml/l)に浸漬することによ
り、上記導通路24および導電性バンプ25〔表面に半
田薄膜27(図16参照)が形成された〕が形成された
感光性ポリイミド樹脂層22からアルミニウム板20を
溶解除去した。そして、図15に示すように、アルミニ
ウム板20を除去することにより導通路24が露呈した
感光性ポリイミド樹脂層22(感光性ポリイミド樹脂フ
ィルム)の他面側の、導通路24露呈部分に、超音波半
田装置(黒田電気社製、KDB−100)を用いて半田
(62%Sn−38%Pb:固相線温度約183℃,液
相線温度約184℃)からなる導電性バンプ26を形成
した。この超音波半田装置による導電性バンプ26の形
成は、溶融半田浴に上記導通路24露呈面のみを浸漬し
て行った。このようにして、本発明の異方導電体を作製
した。
【0042】
【発明の効果】以上のように、本発明は、絶縁性フィル
ムに形成された複数の微細貫通孔に導電性物質からなる
導通路が形成されているとともに上記微細貫通孔の両開
口部から導電性物質がバンプ状に突出形成された異方導
電体であって、上記両開口部から突出形成された両導電
性バンプにおいて、開口部の一方から突出形成された導
電性バンプの有する融点が、開口部の他方から突出形成
された導電性バンプの有する融点よりも低く設定されて
いる。このため、この異方導電体を加熱圧着等によりプ
リント回路体との接合に用いた場合、たとえ上記接合点
となるバンプの高さが不揃いであっても低融点側の導電
性バンプが溶融することから接合部の高さを均一にする
ことができる。したがって、本発明の異方導電体を用い
ることにより、プリント回路体等との電子部品との接合
が容易かつ正確に行うことができる。
ムに形成された複数の微細貫通孔に導電性物質からなる
導通路が形成されているとともに上記微細貫通孔の両開
口部から導電性物質がバンプ状に突出形成された異方導
電体であって、上記両開口部から突出形成された両導電
性バンプにおいて、開口部の一方から突出形成された導
電性バンプの有する融点が、開口部の他方から突出形成
された導電性バンプの有する融点よりも低く設定されて
いる。このため、この異方導電体を加熱圧着等によりプ
リント回路体との接合に用いた場合、たとえ上記接合点
となるバンプの高さが不揃いであっても低融点側の導電
性バンプが溶融することから接合部の高さを均一にする
ことができる。したがって、本発明の異方導電体を用い
ることにより、プリント回路体等との電子部品との接合
が容易かつ正確に行うことができる。
【0043】また、本発明の異方導電体は、絶縁性フィ
ルム付金属箔の絶縁性フィルムのパターン形成領域に複
数の微細貫通孔を形成して、上記複数の微細貫通孔の形
成により露呈した金属箔の表面の部分を穿って凹部に形
成した後、上記複数の微細貫通孔に導電性物質を充填す
る。ついで、上記充填した導電性物質上にその導電性物
質と異なる融点を有する導電性物質を、絶縁性フィルム
面から突出するよう積重して導電性バンプを形成した
後、上記絶縁性フィルム付金属箔から金属箔を除去する
ことにより製造することができる。あるいは、金属箔の
片面に積層形成された絶縁性樹脂層のパターン形成領域
に複数の微細貫通孔を形成した後、上記複数の微細貫通
孔に導電性物質を充填して第1の導電性バンプを形成す
る。ついで、上記絶縁性樹脂層に積層された金属箔を除
去することにより、上記金属箔除去面側の絶縁性樹脂層
表面に露呈した導電性物質に、上記充填した導電性物質
と異なる融点を有する導電性物質を積重して第2の導電
性バンプを形成することにより製造することができる。
このため、煩雑な工程を経由することなく、融点が異な
る導電性バンプがそれぞれ形成された特殊な異方導電体
を容易に製造することができる。
ルム付金属箔の絶縁性フィルムのパターン形成領域に複
数の微細貫通孔を形成して、上記複数の微細貫通孔の形
成により露呈した金属箔の表面の部分を穿って凹部に形
成した後、上記複数の微細貫通孔に導電性物質を充填す
る。ついで、上記充填した導電性物質上にその導電性物
質と異なる融点を有する導電性物質を、絶縁性フィルム
面から突出するよう積重して導電性バンプを形成した
後、上記絶縁性フィルム付金属箔から金属箔を除去する
ことにより製造することができる。あるいは、金属箔の
片面に積層形成された絶縁性樹脂層のパターン形成領域
に複数の微細貫通孔を形成した後、上記複数の微細貫通
孔に導電性物質を充填して第1の導電性バンプを形成す
る。ついで、上記絶縁性樹脂層に積層された金属箔を除
去することにより、上記金属箔除去面側の絶縁性樹脂層
表面に露呈した導電性物質に、上記充填した導電性物質
と異なる融点を有する導電性物質を積重して第2の導電
性バンプを形成することにより製造することができる。
このため、煩雑な工程を経由することなく、融点が異な
る導電性バンプがそれぞれ形成された特殊な異方導電体
を容易に製造することができる。
【図1】本発明の異方導電体の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の異方導電体の他の例を示す要部の部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図3】本発明の異方導電体の製造工程の一例を示す断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の異方導電体の製造工程の一例を示す断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の異方導電体の製造工程の一例を示す断
面図である。
面図である。
【図6】本発明の異方導電体の製造工程の一例を示す断
面図である。
面図である。
【図7】本発明の異方導電体の製造工程の一例を示す断
面図である。
面図である。
【図8】本発明の異方導電体の製造工程の一例を示す断
面図である。
面図である。
【図9】上記異方導電体の製造工程の他の例を示す断面
図である。
図である。
【図10】本発明の異方導電体の製造工程の他の例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図11】本発明の異方導電体の製造工程の他の例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図12】本発明の異方導電体の製造工程の他の例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図13】本発明の異方導電体の製造工程の他の例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図14】本発明の異方導電体の製造工程の他の例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図15】本発明の異方導電体の製造工程の他の例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図16】上記他の例の異方導電体の製造工程のさらに
他の例を示す断面図である。
他の例を示す断面図である。
【図17】本発明の異方導電体の使用態様の一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図18】従来のプリント回路体に直接バンプ形成用の
孔を形成した状態を示す断面図である。
孔を形成した状態を示す断面図である。
【図19】従来のプリント回路体にバンプが形成された
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
1 絶縁性フィルム 2 微細貫通孔 3 導通路 4 導電性バンプ 5 低融点導電性バンプ
Claims (4)
- 【請求項1】 絶縁性フィルムのパターン形成領域に複
数の微細貫通孔が形成され、この微細貫通孔に導電性物
質からなる導通路が形成されているとともに、上記微細
貫通孔の両開口部から導電性物質がバンプ状に突出形成
されてなる異方導電体であって、上記両開口部から突出
形成されてなる両導電性バンプが、下記の特性(A)を
備えていることを特徴とする異方導電体。 (A)開口部の一方から突出形成された導電性バンプの
有する融点が、開口部の他方から突出形成された導電性
バンプの有する融点よりも低く設定されている。 - 【請求項2】 上記両導電性バンプのうち、高融点の導
電性バンプ表面に、この高融点の導電性バンプ形成材料
よりも低融点の導電性物質からなる被覆層が形成されて
いる請求項1記載の異方導電体。 - 【請求項3】 絶縁性フィルム付金属箔の絶縁性フィル
ムのパターン形成領域に複数の微細貫通孔を形成する工
程と、上記複数の微細貫通孔の形成により露呈した金属
箔の表面の部分を穿って凹部に形成する工程と、上記複
数の微細貫通孔に導電性物質を充填する工程と、上記充
填した導電性物質上にその導電性物質と異なる融点を有
する導電性物質を、絶縁性フィルム面から突出するよう
積重して導電性バンプを形成する工程と、上記絶縁性フ
ィルム付金属箔から金属箔を除去する工程とを備えたこ
とを特徴とする異方導電体の製法。 - 【請求項4】 金属箔の片面に絶縁性樹脂層を積層形成
する工程と、上記絶縁性樹脂層のパターン形成領域に複
数の微細貫通孔を形成する工程と、上記複数の微細貫通
孔に導電性物質を充填して第1の導電性バンプを形成す
る工程と、上記絶縁性樹脂層に積層された金属箔を除去
する工程と、上記金属箔除去面側の絶縁性樹脂層表面に
露呈した導電性物質に、上記充填した導電性物質と異な
る融点を有する導電性物質を積重して第2の導電性バン
プを形成する工程とを備えたことを特徴とする異方導電
体の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27253596A JPH10116525A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 異方導電体およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27253596A JPH10116525A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 異方導電体およびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10116525A true JPH10116525A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17515255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27253596A Pending JPH10116525A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 異方導電体およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10116525A (ja) |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP27253596A patent/JPH10116525A/ja active Pending
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