JPH10116585A - 冷陰極蛍光ランプ - Google Patents

冷陰極蛍光ランプ

Info

Publication number
JPH10116585A
JPH10116585A JP27022196A JP27022196A JPH10116585A JP H10116585 A JPH10116585 A JP H10116585A JP 27022196 A JP27022196 A JP 27022196A JP 27022196 A JP27022196 A JP 27022196A JP H10116585 A JPH10116585 A JP H10116585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass bulb
fluorescent lamp
cathode fluorescent
emitting layer
cold cathode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27022196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Takatsuchi
秀和 高土
Takashi Yoshida
傑 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP27022196A priority Critical patent/JPH10116585A/ja
Publication of JPH10116585A publication Critical patent/JPH10116585A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge Lamp (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】比較的に簡単な構成にて暗黒状態での始動特性
を損なうことなく、組み立て性を改善することのできる
冷陰極蛍光ランプを提供すること。 【解決手段】ガラスバルブ1の内面に発光層2Aを、蛍
光体と蛍光体重量の0.5〜4.0%のα−アルミナと
蛍光体重量の0.1〜1.0%の金属硼酸塩とを含む混
合体にて形成し、ガラスバルブ1のそれぞれの端部に電
極3Aを配置すると共に、ガラスバルブ1の内部空間に
希ガス及び水銀を封入した冷陰極蛍光ランプであって、
前記電極3Aの外径dをガラスバルブ1の内径Dの40
〜80%の範囲に設定することにより、暗黒状態での始
動時間の短縮及び組み立て性の改善を可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は冷陰極蛍光ランプ
に関し、特にパソコン,ワ−プロなどのOA機器におけ
る液晶表示装置に適用されるバックライトユニットの冷
陰極蛍光ランプにおいて、冷陰極蛍光ランプに照射され
る外来光が乏しい環境下での始動特性の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種蛍光ランプは、例えば図3
に示すように、ガラスバルブ1の内面に蛍光体よりなる
発光層2を形成すると共に、ガラスバルブ1のそれぞれ
の端部に電極3,3を配置し、かつガラスバルブ1の内
部空間にはアルゴンなどの希ガス及び水銀が封入して構
成されている。尚、電極3,3にはリ−ド線4,4が接
続されており、ガラスバルブ1の端部から外部に導出さ
れている。
【0003】このように構成された蛍光ランプは、ノ−
ト形パソコン,ワ−プロなどのOA機器における液晶表
示装置のバックライトユニットに適用した場合、ガラス
バルブ1の外径が例えば6mm以下と細いこともあって
ランプ輝度が高く、望ましい表示を得ることができると
いう特徴を有する。
【0004】ところで、これらの機器において、液晶表
示装置のバックライトユニット部分は密閉構造に構成さ
れている関係で、冷陰極蛍光ランプには外来光が照射さ
れることは殆んどなく、ほぼ暗黒状態におかれている。
従って、外来光の存在下では、周波数が50〜60KH
z,電圧が1000〜1200V程度の高周波高電圧を
電極3,3に印加した場合には電圧印加後ほぼ20〜3
0mS(ミリ秒)程度で点灯するものの、かかる暗黒状
態では電圧が印加されているにも拘らず10〜20S
(秒)もの間、全く点灯しないことがあり、その始動特
性が極めて不安定になる。このために、時には、OA機
器を正常に使用できなくなるという問題が発生する。
【0005】この原因は、次のように考えられる。即
ち、一般に蛍光ランプは、始動に際し、初期電子が存在
しないと電離が円滑に行なわれないために、始動ができ
ないか若しくは困難になる。通常、放電のきっかけとな
る初期電子としては、熱電子,光電子,高電界により放
出される電子及び自然界の宇宙線などがある。しかし、
例えばノ−トパソコンなどのように外界から完全に遮断
された部所にバックライトユニットが配置される場合に
は、蛍光ランプに自然界の宇宙線が届かなくなり、初期
電子は期待できなくなる。このために、電極として冷陰
極を使用しているこの種蛍光ランプでは熱電子の放出も
期待できず、始動特性が著しく不安定になるものと考え
られる。
【0006】ところで、従来においては、このような問
題を解決するために、例えば図4に示す冷陰極蛍光ラン
プが提案されている(特開平6−163002号公報参
照)。この蛍光ランプは、ガラスバルブ1の内面に平均
粒径が0.05〜1μmのα−アルミナからなる被覆層
5を形成すると共に、その上に、発光層2を形成して構
成されている。尚、被覆層5を省略し、α−アルミナを
発光層2に混入して構成することもできる。
【0007】この提案によれば、α−アルミナの被覆層
5は、常温で暗黒中においても、高電界を付与しなくて
も放電空間に常時電子を放出しているために、この放出
電子が放電のきっかけとなり、暗黒状態でも確実に冷陰
極蛍光ランプを始動させることができるものの、この蛍
光ランプは、その発光層2が取り扱い時,輸送時などの
振動,衝撃などによってガラスバルブ1の内面から剥離
し易く、外観特性のみならず、軸方向の輝度分布が不均
一になるという課題を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、本出願人は、
先に、かかる問題を解決するために、図5に示す冷陰極
蛍光ランプを提案した(特願平8−232155号参
照)。この蛍光ランプは、ガラスバルブ1の内面に形成
された発光層2Aを、蛍光体と蛍光体重量の0.5〜
4.0%のα−アルミナと蛍光体重量の0.1〜1.0
%の金属硼酸塩とを含む混合体にて構成したものであ
る。
【0009】この提案によれば、ガラスバルブ1に振
動,衝撃などが付与されても、金属硼酸塩の融着作用に
より発光層2Aのガラスバルブ1の内面からの剥離を効
果的に抑制でき、外観特性,軸方向の輝度分布を改善で
きる上、暗黒状態でもα−アルミナから放出されている
電子をきっかけとして始動時間の短縮化が可能になるな
どの優れた効果が得られるものである。
【0010】しかしながら、この冷陰極蛍光ランプは、
例えば内面に発光層2Aを有するガラスバルブ1の端部
に電極3,3を挿入・配置し、一方の電極をガラスバル
ブ1に封止した後に、排気処理及び他方の電極の封止処
理を行うことによって製造されるのであるが、ガラスバ
ルブ1が細いために、それの端部に電極3,3を、発光
層2Aを損傷させることなく、挿入・配置することが極
めて面倒であり、かつ細心の注意を要し、作業性が損な
われる傾向にある。
【0011】かといって、電極3,3の外径をガラスバ
ルブ1の内径に比べて十分に細くすれば、ガラスバルブ
1への挿入性は改善できるものの、その外径によっては
始動時間が不安定になるという新たな問題が生ずる。
【0012】それ故に、本発明の目的は、比較的に簡単
な構成にて暗黒状態での始動特性を損なうことなく、組
み立て性を改善することのできる冷陰極蛍光ランプを提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、上述
の目的を達成するために、ガラスバルブの内面に発光層
を、蛍光体と蛍光体重量の0.5〜4.0%のα−アル
ミナと蛍光体重量の0.1〜1.0%の金属硼酸塩とを
含む混合体にて形成し、ガラスバルブのそれぞれの端部
に電極を配置すると共に、ガラスバルブの内部空間に希
ガス及び水銀を封入した冷陰極蛍光ランプであって、前
記電極の外径をガラスバルブの内径の40〜80%の範
囲に設定したものであり、本発明の第2の発明は、前記
発光層を、電極の外周面との対向部分を含むガラスバル
ブの内面のほぼ全面に亘って形成したことを特徴とす
る。
【0014】又、本発明の第3の発明は、内面にα−ア
ルミナ層,発光層を有するガラスバルブのそれぞれの端
部に電極を配置すると共に、ガラスバルブの内部空間に
希ガス及び水銀を封入した冷陰極蛍光ランプであって、
前記電極の外径をガラスバルブの内径の40〜80%の
範囲に設定したことを特徴とし、第4の発明は、前記α
−アルミナ層に金属硼酸塩などの融着剤を含むことを特
徴とする。
【0015】さらには、本発明の第5の発明は、内面に
α−アルミナを含む発光層を有するガラスバルブのそれ
ぞれの端部に電極を配置すると共に、ガラスバルブの内
部空間に希ガス及び水銀を封入した冷陰極蛍光ランプで
あって、前記電極の外径をガラスバルブの内径の40〜
80%の範囲に設定したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる冷陰極蛍光
ランプの1実施例について図1を参照して説明する。同
図において、1は例えばバルブ外径が1.5〜6.0m
m程度、好ましくは1.5〜3.0mmの硼・珪酸ガラ
スよりなるガラスバルブであるが、硼・珪酸ガラスに代
えて鉛ガラス,ソ−ダガラス,低鉛ガラスなども使用で
きる。このガラスバルブ1の内面には発光層2Aが形成
されている。この発光層2Aは少なくとも蛍光体とα−
アルミナと金属硼酸塩とを含む混合体にて構成されてお
り、しかも、α−アルミナ及び金属硼酸塩の混合体に占
める割合は蛍光体重量の0.5〜4.0%及び0.1〜
1.0%の範囲に設定されている。そして、この発光層
2Aは、後述する電極の外周面が対向する部分を含むガ
ラスバルブ1の内面のほぼ全面に亘って形成されてい
る。尚、発光層2Aにおける蛍光体としては、例えばハ
ロリン酸塩蛍光体,希土類蛍光体などの蛍光体を目的に
応じて1種類を単独で又は複数種類を混合して使用され
る。又、α−アルミナの平均粒径は、例えば0.05〜
1μmの範囲に設定することが望ましい。
【0017】上述のガラスバルブ1のそれぞれの端部に
は例えば棒状,筒状などの電極3A,3Aがガラスバル
ブに対してほぼ同心的に配置されており、それの外径d
はガラスバルブ1の内径Dの40〜80%に設定されて
いる。換言すれば、ガラスバルブ1の端部に電極3A,
3Aを、ガラスバルブ1の内面と電極3A,3Aの外周
面との最短距離がガラスバルブ1の内径の40〜80%
の範囲内に存在するように配置することである。従っ
て、電極3A,3Aの外形は棒状,筒状以外の短冊状な
どでもよく、例えば短冊状の場合、上述の「電極の外径
をガラスバルブの40〜80%の範囲に設定する」は短
冊状の電極とガラスバルブ内面との最短距離がガラスバ
ルブの40〜80%の範囲に存在することを意味するも
のである。この電極3A,3Aにはリ−ド線4,4が電
気的に接続されており、ガラスバルブ1の端部から外部
に導出されている。尚、ガラスバルブ1の内部空間には
アルゴン,ネオン,キセノンなどの希ガス及び水銀が所
要量封入されている。
【0018】この実施例によれば、電極3Aの外径dは
ガラスバルブ1の内径Dの40〜80%の範囲に設定さ
れているために、暗黒状態でも安定に始動できる上、始
動時間を実用上支障のない程度に短縮できる。
【0019】しかしながら、電極3Aの外径dがガラス
バルブ1の内径Dの40%未満になると、始動時間が長
くなる上に不安定になるし、逆に80%を超えると、電
極3Aをガラスバルブ1に挿入する際に発光層2Aを損
傷させる頻度が高くなるのみならず、作業が煩雑にな
る。従って、電極3Aの外径は上記範囲内に設定しなけ
ればならない。
【0020】特に、発光層2Aは電極3A,3Aの外周
面に対向するガラスバルブ1の内面部分にまで形成され
ているために、暗黒状態において、電極間に高周波高電
圧を印加した際に、α−アルミナから放出されている電
子をきっかけとして短時間で確実に始動させることがで
きる。この点、発光層2Aはガラスバルブ1の内面のほ
ぼ全長(全面)に亘って形成されていることが望まし
い。
【0021】又、発光層2Aは少なくとも蛍光体とα−
アルミナと金属硼酸塩とを含む混合体にて構成されてお
り、しかも、α−アルミナ及び金属硼酸塩の混合体に占
める割合は蛍光体重量の0.5〜4.0%及び0.1〜
1.0%の範囲に設定されているために、振動,衝撃な
どが付与されても、発光層2Aがガラスバルブ1の内面
からの剥離を効果的に抑制できる。従って、外観特性は
勿論のこと、軸方向の輝度分布をも改善できる。
【0022】しかしながら、α−アルミナの占める割合
が0.5%未満になると、暗黒状態での始動特性が損な
われ、始動時間のバラツキが大きくなる。逆に、その割
合が4.0%を超えると、発光層2Aの膜強度が低下
し、一寸した振動,衝撃によって剥離して外観特性のみ
ならず、輝度特性も損なわれる。又、金属硼酸塩の占め
る割合が0.1%未満になると、発光層2Aの膜強度が
低下し、一寸した振動,衝撃によって剥離して外観特性
が損なわれる。逆に、その割合が1.0%を超えると、
初期光束が低下するのみならず、水銀と反応して黒褐色
に変色して外観特性が損なわれるし、蛍光体の焼成も難
しくなる。従って、それぞれの混合体に占める割合は上
記範囲内に設定しなければならない。
【0023】尚、本発明は、何ら上記実施例に制約され
ることなく、例えばガラスバルブの内面にα−アルミナ
層,発光層を積層したものや発光層にα−アルミナを混
入したものなどにも適用できるし、上述のα−アルミナ
層に金属硼酸塩などの融着剤を適宜に混入してガラスバ
ルブへの接着性を高めることもできる。これらの実施例
はいずれも始動時間の短縮化,安定化に十分の効果が得
られるが、前者の実施例では発光層のガラスバルブに対
する接着強度が低下する。又、発光層は用途によっては
アパ−チャ部(発光層の未形成部分)を形成することも
できる。
【0024】
【実施例】次に、実験例について説明する。図1におい
て、内径が2mm,長さが230mmの硼・珪酸ガラス
よりなるガラスバルブの内面に、453nmに発光ピ−
クを有するユ−ロピウム付活クロロリン酸ストロンチウ
ム・カルシウム・バリウム・マグネシウム蛍光体((S
rCaBaMg)5 (PO4 3 Cl:Eu)と544
nmに発光ピ−クを有するセリウム・テルビウム付活リ
ン酸ランタン蛍光体(LaPO4 :Ce,Tb)と45
3nmに発光ピ−クを有するユ−ロピウム付活酸化イッ
トリウム蛍光体(Y2 3 :Eu)とを重量比でそれぞ
れ45%,25%,30%の割合で混合した1000g
の混合蛍光体にα−アルミナ,金属硼酸塩を、混合蛍光
体に対する混入割合を重量比でそれぞれ1.0%,0.
5%を混合してなる混合体を塗布し、乾燥・焼成して発
光層を形成する。然る後、ガラスバルブの内部空間にネ
オン(95%)−アルゴンの混合希ガスと水銀5mgを
封入する。
【0025】この冷陰極蛍光ランプにおいて、ガラスバ
ルブの内径Dを2mmに固定し、電極の外径dを内径D
の30〜85%の範囲内で変化させて暗黒状態での始動
時間,発光層の膜損傷状態について測定したところ、図
2に示す結果が得られた。尚、暗黒状態での始動時間
は、冷陰極蛍光ランプの周囲の照度を0.3Lxに設定
した上で、電極間に50KHz,1000Vの高周波高
電圧を印加してから点灯するまでに要した時間を測定し
た。
【0026】図2において、ガラスバルブの内径Dに対
する電極の外径dの割合が30%では始動に3(秒)も
要しており、実用上好ましくなく、40%以上であれ
ば、短時間でかつ安定した始動特性が得られることを示
している。又、その割合が85%では電極をガラスバル
ブの端部に挿入する際に、発光層を損傷させ易くなるも
のの、80%以下では発光層の損傷は発生していない。
従って、電極の外径dはガラスバルブの内径Dの40〜
80%の範囲に設定しなければならない。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電極の
外径はガラスバルブの内径の40〜80%の範囲に設定
されているために、暗黒状態でも安定に始動できる上、
始動時間を実用上支障のない程度に短縮できる。
【0028】又、発光層は電極の外周面に対向するガラ
スバルブの内面部分を含むほぼ全面に亘って形成されて
いるために、暗黒状態において、電極間に高周波高電圧
を印加した際に、α−アルミナから放出されている電子
をきっかけとして短時間で確実に始動させることができ
る。
【0029】特に、発光層を、蛍光体とα−アルミナと
金属硼酸塩とを含む混合体にて構成し、かつα−アルミ
ナ及び金属硼酸塩の混合体に占める割合は蛍光体重量の
0.5〜4.0%及び0.1〜1.0%の範囲に設定す
れば、振動,衝撃などが付与されても、発光層のガラス
バルブ内面からの剥離を効果的に抑制できる。従って、
外観特性は勿論のこと、軸方向の輝度分布をも改善でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す側断面図。
【図2】ガラスバルブの内径Dと電極の外径dとの比率
(d/D)に対する始動時間及び発光層の膜損傷状況の
測定結果を示す図。
【図3】従来の冷陰極蛍光ランプの側断面図。
【図4】従来の異なった冷陰極蛍光ランプの側断面図。
【図5】先行技術にかかる冷陰極蛍光ランプの側断面
図。
【符号の説明】 1 ガラスバルブ 2A 発光層 3A 電極 4 リ−ド線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラスバルブの内面に発光層を、蛍光体
    と蛍光体重量の0.5〜4.0%のα−アルミナと蛍光
    体重量の0.1〜1.0%の金属硼酸塩とを含む混合体
    にて形成し、ガラスバルブのそれぞれの端部に電極を配
    置すると共に、ガラスバルブの内部空間に希ガス及び水
    銀を封入した冷陰極蛍光ランプであって、前記電極の外
    径をガラスバルブの内径の40〜80%の範囲に設定し
    たことを特徴とする冷陰極蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】 前記発光層を、電極の外周面との対向部
    分を含むガラスバルブの内面のほぼ全面に亘って形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の冷陰極蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】 内面にα−アルミナ層,発光層を有する
    ガラスバルブのそれぞれの端部に電極を配置すると共
    に、ガラスバルブの内部空間に希ガス及び水銀を封入し
    た冷陰極蛍光ランプであって、前記電極の外径をガラス
    バルブの内径の40〜80%の範囲に設定したことを特
    徴とする冷陰極蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】 前記α−アルミナ層に金属硼酸塩などの
    融着剤を含むことを特徴とする請求項3記載の冷陰極蛍
    光ランプ。
  5. 【請求項5】 内面にα−アルミナを含む発光層を有す
    るガラスバルブのそれぞれの端部に電極を配置すると共
    に、ガラスバルブの内部空間に希ガス及び水銀を封入し
    た冷陰極蛍光ランプであって、前記電極の外径をガラス
    バルブの内径の40〜80%の範囲に設定したことを特
    徴とする冷陰極蛍光ランプ。
JP27022196A 1996-10-11 1996-10-11 冷陰極蛍光ランプ Pending JPH10116585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27022196A JPH10116585A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 冷陰極蛍光ランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27022196A JPH10116585A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 冷陰極蛍光ランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10116585A true JPH10116585A (ja) 1998-05-06

Family

ID=17483239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27022196A Pending JPH10116585A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 冷陰極蛍光ランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10116585A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100721740B1 (ko) * 2004-03-24 2007-05-25 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 축광 형광체 분말, 그 제조 방법 및 잔광성 형광 램프
WO2007034414A3 (en) * 2005-09-26 2007-07-26 Koninkl Philips Electronics Nv Low-mercury-consuming fluorescent lamps with phosphor/alumina-containing layer

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100721740B1 (ko) * 2004-03-24 2007-05-25 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 축광 형광체 분말, 그 제조 방법 및 잔광성 형광 램프
WO2007034414A3 (en) * 2005-09-26 2007-07-26 Koninkl Philips Electronics Nv Low-mercury-consuming fluorescent lamps with phosphor/alumina-containing layer
JP2009510673A (ja) * 2005-09-26 2009-03-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 蛍光体/アルミナコーティング層を有する低水銀消費蛍光ランプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005272597A (ja) 蓄光蛍光体粉末及びその製造方法並びに残光形蛍光ランプ
JP3189285B2 (ja) 無電極形低圧放電灯
JP2001015065A (ja) 冷陰極蛍光ランプ及びその製造方法
JP3156262B2 (ja) 低圧放電灯
JPH10116585A (ja) 冷陰極蛍光ランプ
JP2000156203A (ja) 冷陰極蛍光ランプ
JPH11354079A (ja) 放電ランプ
JPH1074484A (ja) 冷陰極蛍光ランプ
JP3653552B2 (ja) 冷陰極蛍光ランプおよび照明装置
JP3376608B2 (ja) 冷陰極放電ランプ
JP3470449B2 (ja) 冷陰極放電ランプ装置およびこれを用いた照明装置ならびにバックライト、液晶表示装置
JP2005011665A (ja) 冷陰極蛍光ランプ
JP3886253B2 (ja) 冷陰極蛍光ランプ
JP3117007B2 (ja) けい光ランプおよびこれを用いた照明装置ならびに表示装置
JPH05144412A (ja) 蛍光ランプ
TWI285909B (en) Cold cathode discharge lamp
JP3404987B2 (ja) 無電極放電ランプ
JP5213027B2 (ja) 蛍光ランプ
JP2801791B2 (ja) 放電ランプ用電極
JPH1125916A (ja) 冷陰極蛍光ランプおよび照明装置
JP3253163B2 (ja) 放電ランプ
JP3203804B2 (ja) 細管形蛍光ランプおよびバックライト装置
JPH10228884A (ja) 蛍光ランプおよび照明装置
TWI389164B (zh) 外部電極式螢光燈及利用該螢光燈之裝置
JPH08273620A (ja) 蛍光ランプおよびこの点灯装置ならびにこれを用いた光源装置および液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040825

A521 Written amendment

Effective date: 20041022

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20041022

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20041022

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050615

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051019