JPH10117100A - 部品の位置検出方法 - Google Patents
部品の位置検出方法Info
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- JPH10117100A JPH10117100A JP8268044A JP26804496A JPH10117100A JP H10117100 A JPH10117100 A JP H10117100A JP 8268044 A JP8268044 A JP 8268044A JP 26804496 A JP26804496 A JP 26804496A JP H10117100 A JPH10117100 A JP H10117100A
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Abstract
部品の位置検出が可能な部品の位置検出方法を提供す
る。 【解決手段】 自身の中心について点対称形状の部品2
0の画像を撮像し、この部品の画像の一部又は全部を含
む領域22を検出する。部品の中心を通るX軸あるいは
Y軸に関して領域22と対称なテンプレート24を作成
し、このテンプレートとのマッチングを行なう。このマ
ッチングは、部品の画像を中心回りに回転させることに
より行なわれる。マッチングがとれたときの回転量θを
求めることにより部品の傾きを検出する。領域22は、
部品の一部又は全部を含むテンプレートを作成し、画像
とこのテンプレートとのマッチングがとれるテンプレー
ト領域により設定される。これによりマッチング精度を
向上させ、傾き検出の精度を高めることができる。
Description
法、更に詳細には、チップマウンタで搭載される電子部
品等の部品が吸着されて装着基板に搬送されるとき、吸
着時の位置ずれを検出するための部品の位置検出方法に
関する。
物、例えばICチップ部品等の電子部品(以下単に部品
という)を吸着する吸着ノズルを備えた吸着ヘッドが設
けられており、フィーダから供給される部品が吸着ノズ
ルにより吸着され、回路基板上に移送、搭載されてい
る。通常部品は、必ずしも正しい姿勢で吸着されるわけ
ではないので、部品の吸着姿勢がCCDカメラ等の撮像
装置により撮像され、部品の画像認識が行なわれ、この
画像認識に基づき得られる部品の吸着ノズルの中心位置
からのずれ並びに傾き量が補正された後、部品が回路基
板上に搭載されている。
に、部品の種類に応じた位置検出アルゴリズムが開発さ
れているが、各アルゴリズムに必要な部品データを部品
毎に記述しなければならない、という問題がある。この
煩雑さを解決するために、汎用的なアルゴリズムとし
て、例えば、特公平8ー12050号公報に記載された
ようなテンプレートマッチングが知られている。テンプ
レートマッチングとは、部品を表すテンプレートを作成
し、これを部品の含まれている画像中を移動させ画像と
テンプレート間に大きな類似性が得られるテンプレート
位置に部品があると認識する方法である。
もしくは全部を含む第1のテンプレート並びにこれと点
対称な第2のテンプレートを登録し、検査すべき部品の
画像と第1及び第2のテンプレートとのマッチングをそ
れぞれとり、マッチングがとれたときの各テンプレート
の対応する2点の中点を部品の中心として中心ずれを求
めている。
中心位置を検出することは可能であるが、部品の傾きを
検出することはできない。また、上述の公報では、登録
されたテンプレートを用いるのではなく、部品の一部も
しくは全部を含むウィンドウを予め設定し、このウィン
ドウと点対称なテンプレートを作成しそれとのマッチン
グを行なうことにより中心位置を求める例も示されてい
る。この例の場合、テンプレートを格納するメモリを省
略できる利点がある。しかし、部品が画像内でほぼ一定
な位置に存在するならば安定した結果を得られるが、そ
うでない場合、部品がウィンドウにはいらず、有効な特
徴を含まないことが発生し、期待した結果を得られな
い、という問題がある。
ことである程度の対応は可能ではあるが、テンプレート
に余分な情報が多く含まれ、マッチング精度を低下させ
るばかりか、演算時間も増大する。テンプレートを予め
登録して実行する場合は、上記のようなことは発生しな
いが、部品が傾きを持ち、テンプレートとの間に回転ず
れがある場合、マッチング精度は低下し、やはり期待し
た精度で中心位置を得ることはできない。
グ法は、従来の位置ずれ検出アルゴリズムの範疇からも
れるような異型部品に対して汎用的な位置検出アルゴリ
ズムとして実装できることから、本発明は、このテンプ
レートマッチング法の手法を用いて、汎用的で、高精度
な位置検出アルゴリズムで部品の位置検出が可能な部品
の位置検出方法を提供することを課題とする。
方法は、自身の中心について点対称形状の部品の画像を
撮像し、前記部品の画像の一部又は全部を含む領域を検
出し、前記部品の中心を通るX軸あるいはY軸に関して
前記領域と対称なテンプレートを作成し、このテンプレ
ートと部品の画像のマッチングをとることにより部品の
傾きを検出することを特徴とする。
身の中心について点対称形状の部品の画像を撮像し、前
記部品の画像の一部又は全部を含む領域を検出し、前記
領域と点対称でかつ基準ウィンドウそのもの、あるいは
実画像データに置き換えたテンプレートを作成し、前記
画像とこのテンプレートとのマッチングが得られたとき
の前記領域とテンプレートの対応する2点を結ぶ中点を
部品の中心として求め、前記部品の中心を通るX軸ある
いはY軸に関して前記領域と対称なテンプレートを作成
し、このテンプレートと部品の画像のマッチングをとる
ことにより部品の傾きを検出することを特徴とする。
ングにより部品の中心並びに傾きを精度よく検出でき
る。
テンプレートとのマッチングは、部品の画像を自身の中
心回りに回転させることにより行なわれ、マッチングが
とれたときの回転量に基づき部品の傾きが検出される。
含むテンプレートを作成し、画像とこのテンプレートと
のマッチングがとれるテンプレート領域に設定される。
このようにすると、取得された部品の画像の位置が不安
定な場合でも、ウィンドウ内に部品の一部または全部が
確実に存在することが保証される。
れ、マッチングの相関値の差分あるいは微分を求めるこ
とにより得られる最大相関値の刻み角から部品の傾きが
検出される。これにより刻み角の分解能を大きくしたの
と同様な効果が得られ、傾き検出の精度を向上させるこ
とができる。
の点を中心とする領域を前記求めた部品の傾きに基づい
て回転させ、この領域のY軸対称又はX軸対称なテンプ
レートとのマッチングをとることにより部品の傾きが求
められる。この場合には、回転量に基づいて得られた部
品の傾きを検証でき、更に傾き検出精度を向上させるこ
とができる。
に基づいて具体的に説明する。
の位置検出方法を実施するためのシステムの構成図であ
る。以下では、処理される対象物をチップマウンタの吸
着ノズルにより吸着される、自身の中心に対して点対称
な部品とする。
部品の姿勢を制御する位置制御装置2と、オペレータが
位置制御装置2と画像処理装置12を制御するためのマ
ンマシンインタフェース3と、部品を撮像するTVカメ
ラ4と、その画像を表示するための表示装置5と、その
画像データを処理して部品の中心、傾きを検出する画像
処理装置12とによって構成される。また、画像処理装
置12は、格納されたテンプレートが展開されるテンプ
レートメモリ6と、TVカメラ4からの画像を格納する
画像メモリ7と、作成したテンプレートを格納する不揮
発性メモリ11と、テンプレートマッチングを演算する
演算部10と、外部回路とのインターフェース8と、各
データの流れ、処理を制御する制御部9とから構成され
る。
概略示すフローである。位置検出モジュールは様々な部
品、動作条件(演算速度優先、精度優先等)に柔軟に対
応できるよう予め作成された認識条件のデータを元に駆
動する。オペレータは、部品の特徴、動作条件を考慮
し、認識条件モジュール(データ群)を作成すること
で、システムに合わせた位置検出処理を選択することが
できる。
トマッチングによる基準ウィンドウ設定位置機能を使用
するか否かが判断される。この機能は、画像上での部品
の位置が不安定な場合においてもウィンドウ内に部品の
一部または全部が確実に存在することを保証するための
機能である。
能を用いず、ステップS2に進み、基準ウィンドウを定
める。この基準ウィンドウは、既知の座標値として指定
することもできるし、部品の種類によりウィンドウ位置
を可変にできる。オペレータは、ウィンド領域を認識条
件モジュールに設定する。
不安定な場合には、ステップS3に進んでテンプレート
を作成する。このテンプレートの作成ルーチンが図3に
詳細に図示されている。まず予め、正常姿勢の部品を含
む画像を入力する(ステップT1)。この撮像は、図1
の部品撮像ステージ1にセットされた部品の全部を含む
画像をTVカメラ4により撮像して画像メモリ7に取り
込むことによって行なわれる。そして、この画像が表示
装置5に表示される。この画像上で部品が正常姿勢を取
っているとは限らないので、オペレータが、マンマシン
インタフェース3を介し、位置制御装置2を制御し、部
品撮像ステージ1を移動させ部品姿勢を補正する(ステ
ップT2、T3)。この動作時に画像は、上述したよう
にリアルタイムに画像メモリ7に取り込まれ、表示装置
5に表示される。この部品姿勢の補正の様子が図7に模
式的に図示されており、最初点線で図示された位置にあ
った部品20の画像は、上述した補正により実線で示し
たように正常な姿勢となる。
マンマシンインタフェース3を介して画像処理装置12
に部品20の一部又は全部が入るテンプレート21を作
成するための基準点R及びエリアを指定する(ステップ
T4)。このテンプレートで確定の場合には(ステップ
T5)、画像処理装置の制御部9はこの指定をインタフ
ェース8を介して受け取り、画像メモリ7より画像デー
タを取得し、テンプレートを不揮発性メモリ11に登録
する(ステップT6)。一方、登録すべきテンプレート
が未だ定まらない場合には、ステップT1に戻って上述
の処理を繰り返す。
されたら、図2のステップS4に戻り、テンプレートを
認識条件モジュールに設定する。続いて、図14に関連
して説明する部品の隅点の相対位置により傾き計算機能
を使用する場合には、部品外形寸法を認識条件モジュー
ルに設定し(ステップS6)、そうでない場合には、こ
のステップS6をスキップしてステップS7で認識条件
のデータ群を送信し、ステップS8で部品の位置検出を
行なう。
示されている。まず、ステップR1で示すように、ステ
ップS2あるいはS4で設定された認識条件データに従
いテンプレートを指定するか、ウィンドウ位置を指定す
る。画像上での部品位置が安定な場合には、ウィンドウ
位置が指定され、一方不安定な場合には、ステップR2
において基準ウィンドウ設定位置が取得される。これは
以下のような処理で行なわれる。
検査すべき部品20の画像をTVカメラ4より画像メモ
リ7に取り込み、制御部9は、先に登録したテンプレー
ト21を不揮発性メモリ11よりテンプレートメモリ6
に展開し、演算部10にマッチング演算処理を委ねる。
マッチング処理は、例えばテンプレートをX方向及びY
方向へ1ピクセルずつ移動させて、その都度それに対応
する領域の撮像画像との相関をとり、最も相関度が大き
い位置をマッチングがとれた位置とすることにより終了
する。制御部9は演算部11にマッチング演算終了を確
認の後、検査すべき部品画像上のテンプレート21の位
置を知ることができる。この位置を左上とし、テンプレ
ート幅、高さをそれぞれ幅、高さとする矩形領域を部品
の中心位置取得のための領域22、すなわち基準ウィン
ドウとする。
で取得された基準ウィンドウ位置あるいは指定されたウ
ィンドウ位置に基づき、部品の中心位置が検出される
(ステップR3)。その詳細が図5のサブルーチンに示
されている。その実質は、ステップR32に示された点
対称な2つのテンプレートによるテンプレートマッチン
グである。これは図10、図11に図示のごとく行なわ
れる。部品を含む画像上で、部品の一部又は全部が入る
ウィンドウ22(領域A)を上述したテンプレート21
によるテンプレートマッチングで設定する。このウィン
ドウの実画像(あるいは基準ウィンドウそのもの)を第
1のテンプレートとし、このテンプレートに対して、点
対称(180度回転)な第2のテンプレート23を作成
する(図10)。図11に示したように、部品の画像と
第2のテンプレート23のマッチングがとれた段階で領
域B、すなわち第2のテンプレート領域23を検出す
る。第1のテンプレート22の領域内の任意の点aとそ
の点に対応する第2のテンプレートの領域の点bとを結
ぶ直線の中点Mを部品の中心点として検出する。
レートとする場合には(図5のステップR30の「は
い」への分岐)、上述した点対称テンプレートによるマ
ッチングを行なって(ステップR35)、中心の検出を
行なうが、基準ウィンドウそのものを第1のテンプレー
トとする場合には、部品が傾きを持ち、ステップS3で
作成したテンプレートとの間の回転ずれが発生する場合
がある。その回転ずれが大きな場合、マッチング精度は
低下しているのでステップR2で必ずしも最適の基準ウ
ィンドウ領域を設定できたとは限らない。そこで、基準
ウィンドウで得られた位置の近辺でステップR32の処
理を数回繰り返し(ステップR31)、ステップR33
で基準ウィンドウを補正する。このうち、最も相関値が
高い組み合わせを採用し、中心位置を得ることにする
(ステップR34)。
R4において、部品の傾きを検出する。これは、図6に
示したルーチンに従って行なわれる。部品が自身の中心
に対して点対称な図形である場合、図12に示す部品の
中心を原点としたXY座標系において、ステップR2で
取得した領域22、すなわちウィンドウAに対してY軸
対称な領域24(ウィンドウC)を設定する。この領域
を傾き検出用のテンプレートとする(ステップR4
1)。部品の傾きを仮にθとすると、ウィンドウCの図
形を部品の中心を回転中心として、−2*θ回転させた
とき、ウィンドウAの図形に対してY軸対称な図形が現
れる。
回転角を所定の刻み角で連続して画像を変化させる。そ
のとき得られる回転画像との間でマッチングをとり(ス
テップR44)、ステップR45で刻み角を更新して図
形を回転させ(ステップR43)、これを繰り返す(ス
テップR42)。
の相関値は、図13に図示したような分布曲線Cにな
り、相関値が最大となる刻み角iを求めることで部品の
傾きθを求めることができる(ステップR46)。さら
に、精度を上げるために、最も高い相関値Y1をとる位
置iとその両隣の刻み角(i−1)、(i+1)での相
関値Y2、Y3とのそれぞれ差分をとりその差分値のゼロ
クロス点Zを求めることにより刻み角以上の分解能で傾
きθを求めることができる(R47)。また、図13で
点線C’で図示したように、分布曲線Cの微分をとりそ
のゼロクロス点を求めるようにしてもよい。
ート24を作成しているが、X軸対称のテンプレートを
作成して同様にテンプレートマッチングを行なうことに
より部品の傾斜を求めることも可能である。
細かくしていけばよいがそれでは演算時間がかかってし
まう。また回転ずれが1ピクセル内に収まってしまう場
合、そのずれ量は検出できない。そこでさらに精度を向
上させたい場合には(ステップR47’の「はい」への
分岐)、これまでの処理で部品の中心、ある程度の傾き
が分かっているので、部品の外形寸法を取得することに
より(ステップR48)、最もずれ量が大きくなる部品
の最遠点Pをほぼ中心とする最良のテンプレートウィン
ドウの設定が可能となる(ステップR49、R50)。
これが、図14に図示されている。
ので、部品の左上隅Pをほぼ中心にするウィンドウ
(D)30を設定することができる。部品の画像を、こ
のウィンドウの中心を回転中心とし、−2*θ回転さ
せ、Y軸対称になるテンプレート31を作成した場合、
そのテンプレートは部品の右上隅Q付近の特徴を示すテ
ンプレートとなる。このテンプレートをX、Y方向に移
動し、図14の下方に図示したように、マッチングをと
ることで画像上での部品右上隅Qの位置を得ることがで
き、PQの位置関係より傾きθを求めることができる
(ステップR51、R52)。
ウィンドウ22より中心から遠くに位置するのであれ
ば、この手法により図12、図13で得られる以上の精
度を期待できる。このマッチング時には、最も高い相関
値をとる位置とその近傍の9つの相関値からサブピクセ
ル演算により、サブピクセル精度でその位置を求めるこ
とができ、またPQは最もX成分の差の大きい組み合わ
せであるのでマッチング誤差の影響力がより少なくな
り、よりよい精度が期待できる。このようにして、回転
量に基づいて得られた傾きを検証し、またこれを補正し
て高精度の傾きを求めることができる。
と、図2のフローに戻り、ステップS8に続くステップ
S9において検出結果を受信し、ステップS10でその
検出結果に基づいて中心位置及び/又は傾き補正をして
部品の吸着姿勢を補正する。
テンプレートマッチング法を用いて部品の中心並びに傾
きを精度よく検出できる。従って、チップマウンタ等に
おけるより汎用的なアルゴリズムとして実装でき、より
手軽に精度よく、電子部品の搭載が可能となる。
マッチング領域とテンプレートサイズが等しくなるの
で、各検査角度につき1回の相関演算で済み、かつ画像
上からテンプレートを作成するので、正規化の必要もな
い。このため差分をマッチングの評価関数として使え、
演算時間が短縮される。また、マッチング領域が既に確
定しているので回転画像を取得する際、マッチング領域
のみの回転変換演算をすればよく、この点でも演算時間
の短縮が可能である。
たブロック図である。
ンを示すフローチャート図である。
ト図である。
ーチャート図である。
ャート図である。
する状態を示す説明図である。
説明図である。
形成する状態を示す説明図である。
説明図である。
る。
を示す線図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 自身の中心について点対称形状の部品の
画像を撮像し、 前記部品の画像の一部又は全部を含む領域を検出し、 前記部品の中心を通るX軸あるいはY軸に関して前記領
域と対称なテンプレートを作成し、 このテンプレートと部品の画像のマッチングをとること
により部品の傾きを検出することを特徴とする部品の位
置検出方法。 - 【請求項2】 自身の中心について点対称形状の部品の
画像を撮像し、 前記部品の画像の一部又は全部を含む領域を検出し、 前記領域と点対称でかつ基準ウィンドウそのもの、ある
いは実画像データに置き換えたテンプレートを作成し、 前記画像とこのテンプレートとのマッチングが得られた
ときの前記領域とテンプレートの対応する2点を結ぶ中
点を部品の中心として求め、 前記部品の中心を通るX軸あるいはY軸に関して前記領
域と対称なテンプレートを作成し、 このテンプレートと部品の画像のマッチングをとること
により部品の傾きを検出することを特徴とする部品の位
置検出方法。 - 【請求項3】 前記部品の画像を自身の中心回りに回転
させることにより得られる画像と前記X軸あるいはY軸
対称なテンプレートとのマッチングをとり、マッチング
がとれたときの回転量に基づき部品の傾きを検出するこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の方法。 - 【請求項4】 部品の一部又は全部を含むテンプレート
を作成し、画像とこのテンプレートとのマッチングがと
れるテンプレート領域を前記領域とすることを特徴とす
る請求項1から3までのいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項5】 前記回転が所定の刻み角で行なわれ、マ
ッチングの相関値の差分あるいは微分を求めることによ
り得られる最大相関値の刻み角から部品の傾きを検出す
ることを特徴とする請求項3または4に記載の方法。 - 【請求項6】 部品の中心からの最遠点を求め、この点
を中心とする領域を前記求めた部品の傾きに基づいて回
転させ、この領域のY軸対称又はX軸対称なテンプレー
トとのマッチングをとることにより部品の傾きを求め、
前記回転量に基づいて得られた部品の傾きを検証するこ
とを特徴とする請求項3から5までのいずれか1項に記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26804496A JP3765888B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 部品の位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26804496A JP3765888B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 部品の位置検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117100A true JPH10117100A (ja) | 1998-05-06 |
| JP3765888B2 JP3765888B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=17453108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26804496A Expired - Fee Related JP3765888B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 部品の位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3765888B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007115725A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Juki Corp | 部品認識方法及び装置 |
| JP2019074488A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-16 | 株式会社Fuji | 部品回転角度検出方法 |
| CN111246721A (zh) * | 2018-11-28 | 2020-06-05 | Juki株式会社 | 安装装置及安装方法 |
| JP2023061160A (ja) * | 2021-10-19 | 2023-05-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置 |
| CN118096742A (zh) * | 2024-04-23 | 2024-05-28 | 鑫创鑫自动化设备科技(漳州)有限公司 | 一种基于角点检测和三维建模技术的贴片机吸嘴检测方法 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP26804496A patent/JP3765888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2019074488A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-16 | 株式会社Fuji | 部品回転角度検出方法 |
| CN111246721A (zh) * | 2018-11-28 | 2020-06-05 | Juki株式会社 | 安装装置及安装方法 |
| CN111246721B (zh) * | 2018-11-28 | 2023-03-07 | Juki株式会社 | 安装装置及安装方法 |
| JP2023061160A (ja) * | 2021-10-19 | 2023-05-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置 |
| CN118096742A (zh) * | 2024-04-23 | 2024-05-28 | 鑫创鑫自动化设备科技(漳州)有限公司 | 一种基于角点检测和三维建模技术的贴片机吸嘴检测方法 |
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|---|---|
| JP3765888B2 (ja) | 2006-04-12 |
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