JPH1011724A - 磁気テープ・ドライブ - Google Patents

磁気テープ・ドライブ

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JPH1011724A
JPH1011724A JP9064782A JP6478297A JPH1011724A JP H1011724 A JPH1011724 A JP H1011724A JP 9064782 A JP9064782 A JP 9064782A JP 6478297 A JP6478297 A JP 6478297A JP H1011724 A JPH1011724 A JP H1011724A
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tape
air bearing
bristles
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John Raymond Haider
ジョン・レイモンド・ハイダー
James Charles Simkins
ジェイムス・チャールズ・シムキンス
Loyal Keith Whitted
ローヤル・キース・ウィッティッド
Will Allen Wright
ウィル・アレン・ライト
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  • Cleaning In General (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
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  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクチュエータのコンポーネントを使用する
ことによって、ブラシ・アセンブリのブリッスルに対し
て磁気ヘッドを振動させて、テープ・ドライブの磁気ヘ
ッドのエア・ベアリング面をクリーニングするクリーニ
ング装置を提供する。 【解決手段】 磁気テープが磁気ヘッド22から離れて
いるとき、クリーニング動作を開始する適当な時間を検
出し、適当な時間クリーニング動作を継続する回路が設
けられる。回路は、アクチュエータに、ブラシ・アセン
ブリの固定ブリッスル66に対して振動運動で磁気ヘッ
ド22を動かせ、これによって、ブリッスル66を磁気
ヘッド22と選択的に係合させるようにする。磁気ヘッ
ド22に対するブリッスル66の係合および離脱は、ガ
イド24に沿いおよび磁気ヘッド22を横切って、リー
ダ・ブロックおよび磁気テープ22を動かすリーダ・ピ
ン46と係合可能なカミング面を有するレバー・アーム
90によって実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ・ドライブ
の磁気ヘッドをクリーニングする装置、特に、使用可能
なアクチュエータの動きの範囲内で、固定ブラシに対向
して振動して、磁気ヘッドのエア・ベアリング面をクリ
ーニングする磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ・ドライブは、磁気ヘッド・
アセンブリのエア・ベアリング面を横切って磁気テープ
を動かすドライブ・アセンブリを使用して、記録,再
生,サーボの作動を実行する。典型的なテープ・ドライ
ブでは、テープの移動は、テープとヘッド・アセンブリ
のエア・ベアリング面との間のエア・クッションを利用
しており、エア・クッションは、テープをエア・ベアリ
ング面からの距離を小さくして配置させている。この距
離は、いわゆる“フライング・ハイト(flying
height)”と呼ばれている。幾つかのヘッド・ア
センブリは、クロス・スロットを備え、クロス・スロッ
トは、テープ・パスに対して垂直に延びて空気の一定量
を通気し、フライング・ハイトを減少させている。その
理由は、フライング・ハイトが低ければ低いほど、信号
がより大きくなり、より大きな記録密度が可能になるか
らである。ヘッド・アセンブリに対して磁気テープを横
方向に位置決めすることは、一般に、ヘッド・アセンブ
リの各側面にあるテープ・ガイドによって行われる。
【0003】ヘッド・アセンブリは、書き込みヘッド,
読み取りヘッド,サーボ・ヘッドの各々の少なくとも一
つを備えている。サーボ・ヘッドは、サーボ処理回路と
協働して、磁気テープ上のトラックに対応して書き込み
ヘッドおよび/または読み取りヘッドを位置決めする。
サーボ処理回路は、サーボ・トラックからサーボ情報を
受け取った後に、磁気ヘッド・アセンブリを保持するア
クチュエータに信号を送る。次に、アクチュエータは、
ヘッド・アセンブリをテープ・パスに対して垂直に動か
し、所望のデータ・トラックに対するヘッド・アセンブ
リの正確な位置決めを実現することができる。幾つかの
テープ・ドライブでは、ヘッド・アセンブリの垂直運動
の範囲は、かなり大きくすることができる。
【0004】磁気テープ・ドライブにおける重大な問題
は、テープ屑であり、テープ屑はヘッド・アセンブリの
エア・ベアリング面の上に堆積する。テープ屑の殆ど
は、テープの上縁と前述したテープ・ガイドとの間の摩
擦によって発生する。テープ屑は、エア・ベアリング面
上に雨のように降り注ぎ、テープ・ドライブの悪い性能
を生み出す。テープ屑が、読み取りまたは書き込みヘッ
ドに付着すると、永久的なデータ誤りが発生し得る。さ
らに、テープ屑は、クロス・スロットを塞ぎ、エア・ベ
アリング面における空気の不適当な通気と、フライング
・ハイトの意味のない変動を引き起こし得る。テープ屑
は、ときどき大きな塊でクロス・スロットから放出さ
れ、これが、瞬間的な信号の欠落および一時的なデータ
誤りを発生し得る。
【0005】磁気テープ・ドライブにおける他の重大な
問題は、静電放電(electrostatic di
scharge;ESD)により発生する。テープがヘ
ッド・アセンブリを通って流れるにつれて、ヘッド・ア
センブリ上に電荷が蓄積され、この電荷が多すぎると、
ヘッド・アセンブリの感応素子に永久的な損害を与える
ことになる。電荷の蓄積は積み重なるので、テープ・ド
ライブを使用すればするほど、電荷が多くなる。この電
荷が、許容できない高レベルに到達する前に軽減するこ
とができると、感応素子を保護することができる。ES
Dは、ヘッド・アセンブリのメンテナンスの際、すなわ
ち、オペレータにより接触されているときに起こり得
る。
【0006】一般に、市販されている磁気テープ・ドラ
イブは、International Busines
s Machines(IBM)社製の3590型テー
プ・ドライブである。このドライブは、上述したコンポ
ーネントを有する。3590型テープ・ドライブは、リ
ーダ・ブロックを捕捉するリーダ・ピンを運ぶパントカ
ム・アームを使用し、リーダ・ブロックは処理される磁
気テープに取り付けられている。パントカム・アーム
は、リーダ・ブロックを捕捉した後に、リーダ・ブロッ
クを、弓形のテープ・ガイドの周囲に振り動かし、次
に、リーダ・ブロックをリール内に収容する。リールが
回転しているとき、テープは磁気ヘッドに隣接して動
き、磁気ヘッドはテープ・ガイドの中間に配置されてい
る。テープが処理された後、カートリッジ内のリール
は、テープをカートリッジに戻し、パントカム・アーム
は、リーダ・ブロックをカートリッジに収め、そこでリ
ーダ・ブロックを離脱する。次に、ヘッド・アセンブリ
がテープ屑を集め、わずかな電荷を蓄積することができ
る。ヘッド・アセンブリは、各々のテープを処理した
後、ドライブの価格および複雑性を追加しないで、クリ
ーニングして電荷を除去することが望ましい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、予め
決められた時間に磁気ヘッドをクリーニングする装置に
おいて、磁気テープ・ドライブの既存のパワー・コンポ
ーネントを使用することにある。
【0008】本発明の他の目的は、アクチュエータのパ
ワーに頼って、ブラシと磁気ヘッド・アセンブリのエア
・ベアリング面との間のブラッシング動作を行うことに
ある。
【0009】本発明のまた他の目的は、テープ・シュレ
ッダのパワーに頼って、ブラシを磁気ヘッド・アセンブ
リと係合したり離脱したりして移動し、また、アクチュ
エータのパワーに頼って、ヘッド・アセンブリのブラッ
シングを実行することにある。
【0010】本発明のまた他の目的は、スロット付きヘ
ッド・アセンブリの効果的なブラシ・クリーニングを提
供することにある。
【0011】本発明のまた他の目的は、ブラシ・アセン
ブリがヘッド・アセンブリの位置に対して不適当に置か
れたとき、ブラシ・アセンブリを、磁気ヘッド・アセン
ブリと係合させたり離脱させたりして正しい位置に動か
すことにある。
【0012】本発明のさらに他の目的は、ブラシ・アセ
ンブリがヘッド・アセンブリと接触するようになる度
に、ヘッド・アセンブリ上に蓄積された静電気を放電す
ることにある。
【0013】本発明のまたさらに他の目的は、前述した
目的を実行する様々な方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、テープ処理後
に、テープ屑をクリーニングし、テープ・ヘッド・アセ
ンブリから静電気を放電する装置を提供する。これを、
テープ・ドライブに特別なコンポーネントを追加しない
で実現する。ドライブの既存の駆動コンポーネントに頼
った機構が、テープ処理後のブラシ・アセンブリとヘッ
ド・アセンブリとの係合、およびテープ処理前のブラシ
とヘッド・アセンブリとの離脱のために提供される。作
動中は、ブラシをヘッドのエア・ベアリング面と係合す
るように運び、ヘッドをヘッド・アセンブリのアクチュ
エータの動きの範囲内でテープ・パスに対して垂直に振
動させる。サーボ信号に使用される同じ制御信号パス
が、発振信号を送るのに役立つ。発振信号は、タコメー
タからテープの位置情報を受け取るマイクロ・コードに
よって発生できる。タコメータが、テープおよびリーダ
・ブロックがヘッド・アセンブリをちょうど通り過ぎた
ことを示すとき、磁気ヘッドのエア・ベアリング面が、
ブラシと係合する際振動する。上述した3590型テー
プ・ドライブでは、ブラシを保持するアームが、リーダ
・ピンと係合された、独特に配置されたカミング面を有
する。これにより、テープがエア・ベアリング面と係合
する直前に、ブラシをヘッド・アセンブリから離脱さ
せ、テープがエア・ベアリング面から離脱した直後に、
ブラシをエア・ベアリング面と係合させる。このように
して、ブラシは、例えばドライブにモータを追加しない
で、ヘッド・アセンブリと係合したり離脱したりする。
さらに、アームが間違った位置にあると、テープがエア
・ベアリング面を横切ってあるいは離れる直前に、カミ
ング面が、アームを正しい位置に再配置するようにアー
ム上に設けられる。この調整により、アームの位置を検
出するセンサは不要となる。
【0015】ブラシとエア・ベアリング面とが係合する
とすぐ、それらの間のブラッシング動作が、アクチュエ
ータの既存の駆動パワーによって実行される。スロット
付きヘッド・アセンブリでは、本発明は各スロットに対
向する一組のブリッスルを提供し、振動が起こると、各
々の組のブリッスルが対応するスロット内に到達してテ
ープ屑を除去する。さらに、本発明は、小さい直径の柔
らかいブリッスルと大きい直径の堅いブリッスルとの混
合したブリッスルを備える。柔らかいブリッスルはスロ
ットの中に達してクリーニング動作を行い、堅いブリッ
スルは柔らかいブリッスルのスロットへの挿入と、ブリ
ッスルの長期間の敷設との程度を制御する。
【0016】また、ブラッシング動作のときには、ヘッ
ド・アセンブリ上に蓄積された静電気の放電が行われ
る。これは、ドライブのフレームにブラシ・アセンブリ
のブリッスルの先端を結合する回路パスを設けることに
よって実現される。カーボン・コアを有するナイロン・
ブリッスルは、ブリッスルの先端のカーボン・コアがエ
ア・ベアリング面に接触するように設けられる。ブリッ
スルの根元では、カーボン・コアが、導電性のブリッス
ル・ホルダに接触できる。ブリッスル・ホルダは、上述
したアームに取り付けることもでき、また、ドライブの
フレームにも取り付けることもできる。アームをグラン
ド・フレームに導通させると、磁気ヘッド上の静電気の
蓄積は、ブリッスルが磁気ヘッドに接触するようになる
度に軽減される。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照すると、全図面
を通して類似の参照番号は、類似または同じ部品を示
し、図1に、磁気ヘッド22およびテープ・リール23
を有する典型的な磁気テープ・ドライブ20を例示す
る。磁気テープ・ドライブ20は、磁気テープの上縁お
よび下縁を案内する上部プレートおよび下部プレート
と、磁気ヘッド22を横切るテープを案内する湾曲プレ
ートとを有する湾曲テープ・ガイド24を備え、磁気ヘ
ッド22は、湾曲テープ・ガイド24に沿った中間の位
置に配置される。前述した上部プレートは26で示さ
れ、湾曲プレートおよび下部プレートは、上部プレート
26の下に隠れている。湾曲テープ・ガイドについての
詳細は、同時係属の米国特許出願第08/405,41
8号明細書から得ることができ、その内容は本明細書に
含まれる。図1では、テープが、湾曲テープ・ガイド2
4の周りを反時計回りの(上流のまたは挿通の)方向
に、パントカム・アーム・アセンブリ28によって移動
される。パントカム・アセンブリ28は、以下でさらに
詳細に説明する。磁気ヘッド22は、一般に、湾曲テー
プ・ガイド24に沿って中央に配置され、湾曲テープ・
ガイド24は、磁気ヘッド22の下流の第1の部分30
と、磁気ヘッド22の上流にある第2の部分32とを有
する。
【0018】パントカム・アーム28は、一般に、平行
四辺形に配列された複数のアームを有し、これらのアー
ムの一つ34は、ドライブのフレーム35に、これに対
して回転するように36で軸支されている。アームの他
の一つ41上のピン40は、アーム34が軸36の周り
を回転するとき、トラック42内に載り、これにより、
従アーム44がリーダ・ピン46をトラック48の周り
に動かし、トラック48が湾曲ガイドの周りにリーダ・
ピン46をリール23内のスロット50まで案内する。
リーダ・ピン46がこのパスを通るとき、リーダ・ピン
46は、カートリッジ容器52内に挿入されたカートリ
ッジのリール(図示せず)から繰り出されるテープ(図
2の152を参照)に接続されたリーダ・ブロック(図
2の150を参照)を一緒に連れていく。リーダ・ピン
およびリーダ・ブロックを有する、パントカム・アーム
型の磁気テープ・ドライブは、一般に、米国特許第5,
379,167号明細書、および米国特許第4,33
4,656号明細書にさらに記載され、これらの内容は
本明細書に含まれる。
【0019】図1〜11に示すドライブでは、磁気ヘッ
ド22が、アクチュエータによって垂直運動をするよう
に取り付けられ(図21を参照)、サーボ信号に応答し
て磁気テープ上のデータ・トラックに、磁気ヘッドの読
み取りおよび書き込み素子を正確に位置決めする。これ
らのサーボ信号は、オフ・トラック条件を読み取る、磁
気ヘッド上のサーボ読み取り素子によって発生し、上述
した読み取りヘッドおよび書き込みヘッドの位置決めを
実行するように処理できる信号を与える。アクチュエー
タは、以下にさらに詳細に説明する。カートリッジが、
カートリッジ容器52に挿入されると、カートリッジの
前方部分は、リーダ・ピン46と係合するために、リー
ダ・ブロック(図2の150を参照)を露出する。リー
ダ・ブロックは、リーダ・ピン46を収容するスロット
を有する。作動中、カートリッジが、リーダ・ピン46
の拡大部がリーダ・ブロックの結合部を捕捉するまで、
容器52内を下方に移動し、リーダ・ピンおよびリーダ
・ブロックを一緒に結合させる。次に、リーダ・ピン4
6は、ホーム・ポジションから素早く離れ、リーダ・ブ
ロックと付随する磁気テープとを、テープ・ガイド24
の周りのパス48に沿って、また、磁気ヘッド22を横
切って引っ張る。リーダ・ピンおよびリーダ・ブロック
が、リール24のスロット50内に入り込むと、リール
24が回転して、テープを長手方向に磁気ヘッド24を
通過させる。これにより、磁気テープは、カートリッジ
内のリール(図示せず)から繰り出される。テープ処理
後は、テープ・カートリッジ内のリール(図示せず)を
カートリッジ容器内で駆動させて、テープをカートリッ
ジ内に巻き戻し、その後、リーダ・ピン46をリーダ・
ブロック150から離脱させることができる。
【0020】磁気テープが、テープ・ガイド24の周り
を磁気ヘッド22を通って動くとき、磁気テープと湾曲
ガイドとの間の摩擦係合が、媒体屑をテープから放ち、
これは磁気ヘッドの特にやっかいな問題である。図17
に示すように、磁気ヘッド22は、スロット60を備え
ることができ、スロット60は、磁気テープが磁気ヘッ
ドを通過して動くとき、空気を通気するのに使用され
る。磁気テープが移動しているとき、磁気テープは、エ
ア・クッションを伴って動き、エア・クッションは、磁
気テープを磁気ヘッドのエア・ベアリング面から少し間
隔を置いて配置する。これは、いわゆる磁気テープのフ
ライング・ハイトと呼ばれる。このフライング・ハイト
は、スロット60によって生じる通気量によって制御さ
れる。テープの上縁と上部プレート26との間の摩擦作
用によって生じる屑は、磁気ヘッド22の上、およびス
ロット60の中に雨のように降り注ぐ。屑が積み重なっ
た後は、大きな塊となり、磁気テープが磁気ヘッドを通
過して動くとき、瞬間的な信号の欠落を引き起こす。さ
らに、媒体屑は、磁気ヘッドの読み取りおよび書き込み
感応素子に付着し、永久的な信号の欠落を引き起こし得
る。従って、磁気ヘッドのクリーニング工業において
は、定期的に媒体屑を除去する必要性が緊急に感じられ
る。
【0021】図16および図17に示すように、磁気ヘ
ッドは、ブラシ・ホルダ64を有するブラシ・アセンブ
リ62によってクリーニングされる。ブリッスル66の
群は、その内側端部を個々のブリッスル・ホルダ68に
よって固定され、ブリッスル・ホルダ68は、ブラシ・
ホルダ64内の容器に固定される。図17に示すよう
に、磁気ヘッド22が4つのスロット60を有するな
ら、ブリッスル66の4つの群が使用され、各群を、ブ
リッスルの外側端部を個々のスロット60の方に向けて
配置し、ブリッスルの数本を、スロット60の中に挿入
してクリーニング動作を行う。
【0022】前述したアクチュエータは、図21に70
で示される。アクチュエータ70は、処理回路から通電
されると、コイル74によって上下に動くことができる
マグネット72を有している。磁気ヘッド22は、マグ
ネット72に取り付けられ、マグネット72と一緒に動
いて、ブラシ・アセンブリ62のブリッスル66に隣接
して上下に運動できる。磁気ヘッド22のエア・ベアリ
ング面のクリーニング動作の間、アクチュエータは、磁
気ヘッドを磁気テープ上のトラックに位置決めするアク
チュエータとしては役に立たないが、逆に、図21に示
す処理回路によって引き起こされるように、上下方向に
前後に急速に振動する。処理回路は、マイクロ・コード
76を有することができ、マイクロ・コード76は、テ
ープ・ドライブ内でリール23を駆動するモータ79に
接続されたタコメータ78から、磁気テープの位置情報
を受け取る。また、マイクロ・コード76は、D/Aコ
ンバータ80およびドライバ81を通してモータ79を
制御する。マイクロ・コード76は、位置情報を使っ
て、適当な時にブラシ・アセンブリ62に対向する磁気
ヘッドのクリーニング動作を開始させたり停止させたり
するが、これを以下にさらに詳細に説明する。マイクロ
・コード76は、D/Aコンバータ82にデジタル情報
を送り、D/Aコンバータ82は、ドライバ84にアナ
ログ信号を送る。アナログ信号は、ドライバ84からコ
イル74に流れ、アクチュエータのマグネット72を、
図21の上下の矢印によって示すような往復または振動
運動によって振動させる。ドライバ84からアクチュエ
ータに送られた電流は、図20の段階的な三角形の波形
によって表され、これが、上述したようにマグネット7
2を振動させる。
【0023】図12は、レバー・アーム90,ブラシ・
アセンブリ62,ブラケット92,リーフ・スプリング
94を有するクリーニング・アセンブリの分解斜視図を
示す。レバー・アーム90は、ブラケット92上に直立
したスピンドル98を収容するジャーナル96を有し、
レバー・アーム90をスピンドル98の軸の周りに旋回
させている。ブラシ・アセンブリ62は、下方に延びた
スピンドル102を収容するジャーナル100を有し、
ブラシ・アセンブリ62を、スピンドル102の周り
に、レバー・アーム90の下面によって示された限度内
で、旋回させることができる。この旋回は、ブリッスル
66がある角度をもつよりもむしろ真っ直ぐに磁気ヘッ
ドと係合するように位置決めする。また、図22に示す
スプリング94は、ブラケット92の下方に延びている
フランジ104に、ワッシャ106とネジ108とによ
って取り付けられる。ネジ108は一つのみを図12に
示す。図12および図22に示すように、スプリング9
4は、ブラケット92の下に延びた外方延長部110を
有し、ジャーナル96に接続されるレバー・アーム90
の動きに従うアーム112と係合する。スプリング94
の外方延長部110は、高点114と、下方に傾斜して
いるブラシ離脱領域116と、下方に傾斜しているブラ
シ係合領域118とを有する。図12に示すデバイス
が、完全に組み立てられると、アーム112は、高点1
14を横切って動くので、離脱領域116または係合領
域118を動くことができる。アーム112の端部が押
されて高点114をちょうど通過するとき、アーム11
2の端部は、離脱領域116または係合領域118のう
ち一方か他方にスナップし、これにより、レバー・アー
ム90を、ブラシ・アセンブリ62を磁気ヘッドから離
すようにスナップさせ、あるいは、ブラシ・アセンブリ
62を磁気ヘッドと係合するようにスナップさせる。こ
れを以下にさらに詳細に説明する。
【0024】図12に示すように、レバー・アーム90
は、下流端120および上流端122とを有する。レバ
ー・アーム90の第1の端部すなわち下流端部124
は、下流端120と、ブラシ・アセンブリ62用のスピ
ンドル102との間に延びている。レバー・アームの第
2の端部すなわち上流端部126は、上流端122とブ
ラシ・アセンブリ62用のスピンドル102との間に延
びている。レバー・アーム90の第1の部分124は、
中間の位置、すなわち、下流端120とスピンドル10
2との間のスピンドル98のところで旋回可能に接続さ
れていることに注意すべきである。以下に説明するよう
に、図1および図2に示した、リーダ・ブロックを捕捉
するリーダ・ピン46は、様々な位置でレバー・アーム
90と係合して、ブラシ・アセンブリ62を、適当なと
きに磁気ヘッドのエア・ベアリング面と係合させたり離
脱させたりして、ブラシ・アセンブリによるクリーニン
グ動作が、ヘッドを横切る磁気テープの動きと干渉しな
いようにするために用いられる。レバー・アームの第1
の部分124は、ジャーナル96の下流側の湾曲部分
と、ジャーナル96とスピンドル102との間の直線部
分とを有することに注意すべきである。さらに、レバー
・アーム90の上流部分126は、スピンドル102か
ら一定距離延びた拡大直線部を有する。これらの構成
は、リーダ・ピン46用の適当なカミング面を与え、磁
気ヘッドのエア・ベアリング面に対する、ブラシ・アセ
ンブリ62の適切な係合および離脱を行うことができる
ことに注意すべきである。
【0025】図13には、ブリッスル66が磁気ヘッド
22のエア・ベアリング面130と係合している位置に
あるときのレバー・アーム90を示す。この位置では、
アーム112の端部は、スプリングの高点114を少し
通過して係合領域118に入っていることが分かる。こ
の領域では、アーム112の端部は下り斜面にあり、ブ
リッスル66が、エア・ベアリング面130上に小さい
圧力を与えるようにしている。カミング面132は、ス
ピンドル98から上流に配置されたアーム部124の直
線部分に見られ、図1に示すリーダ・ピン46を収容
し、レバー・アーム90を時計回りの方向に動かして、
エア・ベアリング面130からブリッスル66を離脱す
るようにしている。同様にして、カミング面134が、
アーム部126に設けられ、図1に示すリーダ・ピン4
6と係合可能であり、レバー・アーム90を時計回りの
方向に回転させて、ブリッスル66をエア・ベアリング
面130から離脱させている。
【0026】図14では、アーム112の端部が、リー
フ・スプリングの高点114と係合している中間の位置
にあるレバー・アーム90を示す。レバー・アーム90
が、少し時計回りに回転すると、アーム112の端部
は、離脱領域116内の斜面に素早く入り込み、図15
に示すように、レバー・アーム90を、時計回りの方向
に素早くホーム・ポジションにスナップさせる。図14
のレバー・アーム90が、少し反時計回りに回転する
と、アーム112の端部は、スプリングの係合領域11
8内の斜面に素早く入り込み、図13に示すように、ブ
リッスル66を、エア・ベアリング面130と係合させ
てスナップする。
【0027】図15では、アーム112の端部は、スプ
リングの離脱領域116内に完全に入り込み、レバー・
アーム90は、ブリッスル66を、リーダ・ピン46,
リーダ・ブロック,テープ・パスから完全に離して位置
決めされる。これを以下にさらに詳細に説明する。レバ
ー・アーム90の下流端部124の湾曲部分は、図1に
示すリーダ・ピン46と係合可能であるカミング面13
6を備え、図13に示すように、レバー・アーム90が
反時計回りに動いて、ブリッスル66を磁気ヘッドのエ
ア・ベアリング面130と係合させている。
【0028】図12に示すように、ブラケット92は、
フランジ138および140を備え、図1に示すよう
に、アセンブリをテープ・ドライブに接続する。図1で
は、テープ・カートリッジ(図示せず)は、リーダ・ブ
ロック150をリーダ・ピン46と係合させるカートリ
ッジ・ホルダ52内に挿入されている。これは、カート
リッジを下方の位置に降下することによって行われ、リ
ーダ・ピン46の拡大下方部を、リーダ・ブロックの拡
大結合部と結合させている。リーダ・ピン46およびリ
ーダ・ブロックが、図1に示すホーム・ポジションから
離れる前に、レバー・アーム90は、ブリッスル66が
磁気ヘッド22と係合する位置まで旋回される。これ
が、リーダ・ピン46がホーム・ポジションにあるとき
のレバー・アーム90の典型的な位置である。スロット
付き離脱プレート142は、図1に示す位置から図2に
示す位置まで旋回し、リーダ・ピン46とリーダ・ブロ
ックとを離脱させる。図2では、リーダ・ピン46が磁
気ヘッド(図示せず)に到達する直前に、リーダ・ピン
46が、テープ152と一緒にリーダ・ブロック150
をガイドの第1の部分の周りに引っ張っているのが分か
る。この位置においては、リーダ・ピン46は、図13
に示すカミング面132と係合して、レバー・アームを
時計回りに動かし、図13に示すように、ブリッスルを
磁気ヘッドのエア・ベアリング面130から離脱させて
いる。図2では、リーダ・ピン46が、カミング動作を
ちょうど始めたところで、レバー・アーム90を図14
に示す中間の位置まで回転させ、その後、レバー・アー
ム90を、図3および図15に示す位置に素早く時計回
りにスナップさせ、ブリッスル66を磁気ヘッド66か
ら離脱させている。図3に示すように、レバー・アーム
90によってリーダ・ピン46およびリーダ・ブロック
150の動きを止めるものはない。図4では、リーダ・
ピン46およびリーダ・ブロック150が、リール23
のスロット50内に入り込むまで、リーダ・ピン46
が、テープ・ガイド24の残りの部分の周りの、および
テープ・パス48に沿った通路を動く。リーダ・ピン4
6は、リール23の中心にあり、リールが回転すると、
テープ152が、磁気ヘッド22のエア・ベアリング面
を横切って動く。テープが処理された後は、リーダ・ピ
ン46が、図15に示すカミング面137と係合するま
で、パントカム・アームが、テープ・パス48の下流の
リーダ・ピン46を、テープ・ガイド24の周りに動か
す。このようにして、レバー・アーム90を反時計回り
に動かして、図6および図13に示すように、ブリッス
ル66を磁気ヘッドのエア・ベアリング面と係合させ
る。その後、リーダ・ピン46は、図1に示すように、
ホーム・ポジションに入り込むまで、テープ・パス48
の下流方向にそのパスを通過する。
【0029】図7は、レバー・アーム90が異常な位置
にあることを示しており、リーダ・ピン46がホーム・
ポジションにあるときに、ブリッスル66が磁気ヘッド
22から離脱されている。リーダ・ピンが、リーダ・ブ
ロック150およびテープ152をテープ・パスに沿っ
て上流に運ぶとき、図15および図7に示すように、リ
ーダ・ピン46は、レバー・アームのカミング面136
と係合して、レバー・アームを反時計回りに回転させ、
図9および図13に示すように、ブリッスル66を磁気
ヘッドのエア・ベアリング面と係合させる。次に、レバ
ー・アーム90が正常の位置になり、ドライブは、上述
した図2について説明された作動を続ける。
【0030】図10は、レバー・アーム90の他の異常
な位置を例示し、図10に示すように、ブリッスル66
が磁気ヘッド22のエア・ベアリング面と係合している
が、リーダ・ピン46およびリーダ・ブロック150
は、ホーム・ポジションに戻る下流の方向に動いてい
る。この状態になると、リーダ・ピン46は、図13に
示すカミング面134と係合し、レバー・アーム90を
時計回りの方向に回転させ、ブリッスル66を磁気ヘッ
ドのエア・ベアリング面から離脱させ、リーダ・ピン4
6の通路が、図1に示すホーム・ポジションへのパスを
保持することを可能にする。
【0031】図6に示すように、リーダ・ピン46がホ
ーム・ポジションに向かって下流方向に動くとき、クリ
ーニング動作のタイミングは、ブリッスル66が磁気ヘ
ッド22のエア・ベアリング面と係合するときに、ある
いは係合する直後に生じる。というのは、クリーニング
動作を開始する時刻は、図21に示すように、タコメー
タ78を通してマイクロ・コード76によって検出され
る。タコメータ78は、テープの長さが分かっているの
で、リーダ・ピン46の位置を知る。このとき、マイク
ロ・コード76は、アクチュエータをサーボ用のアクチ
ュエータの動きの範囲内で上下に振動させ、これによ
り、磁気ヘッド22のエア・ベアリング面をブラシ・ア
センブリ62の固定ブリッスル66に対して上下に動か
す。このブラシ動作の時間は任意であり、4秒または5
秒とすることができるが、次のテープ・カートリッジ内
のテープの処理を遅らすほど長くすべきではない。クリ
ーニング動作の期間は、マイクロ・コード76によって
制御される。従って、磁気ヘッドのエア・ベアリング面
は、各テープを処理した後にクリーニングされる。ここ
で、ブラシ・アセンブリのブリッスルに対する磁気ヘッ
ドの振動運動を与えるのに、サーボ用の既存のアクチュ
エータのパワーが使用されるので、このクリーニング動
作を実行するために追加のモータは必要でないことに注
意することが重要である。このクリーニング動作によ
り、ブリッスル66の群が、磁気ヘッドの表面の個々の
スロット60およびヘッドの外部表面をクリーニングす
ることができることに注意すべきである。
【0032】磁気ヘッドのエア・ベアリング面に対向す
るブリッスルによるブラッシング動作は、ブリッスル上
に静電気を蓄積させ、磁気ヘッドから粒子をブラシする
のに不利益であることに注意すべきである。この静電荷
蓄積によって、媒体屑がブリッスルに付着する傾向があ
り、ブリッスルのクリーニング作用を阻害し、クリーニ
ング効果を少なくする。本発明では、この問題を、テー
プ・ドライブのフレーム35に静電気をショートさせる
ことによって克服した。図18に、カーボン・コア16
0を含むナイロン・ブリッスル66Aのさらに拡大され
た断面を示す。カーボン・コア160は、ブリッスルの
各端部に露出され、その外側端部を磁気ヘッドのエア・
ベアリング面130と係合させ、その内側端部を図17
に示すブリッスル・ホルダ68と係合させている。ブリ
ッスル・ホルダ68は、アルミニウムのような導電材料
で作ることができる。図12に示す、ブラシ・ホルダ6
4,スピンドル102,レバー・アーム90,ジャーナ
ル96,スピンドル98,ブラケット92,フランジ1
38,140は、鋼のような導電材料で構成でき、磁気
ヘッドのエア・ベアリング面130からテープ・ドライ
ブのフレーム35までの全行程に完全な電気的パスを形
成する。
【0033】図19は、ブラシ・ホルダ62のブリッス
ル66の終端部の平面図を示す。好適な実施例において
は、ブリッスル66は、ブリッスル66Aおよびブリッ
スル66Bの混合からなる。ブリッスル66Bは、エア
・ベアリング面22および/またはスロット60の下部
と係合するように、ブリッスル66Aより堅く、これに
よりブリッスルのスロット内への挿入の長さを制御す
る。一例では、ブリッスル66Aは57μmの直径を有
し、ブリッスル66Bは0.00762cm(0.00
3インチ)の直径のソリッド・ナイロンで製造される。
【0034】これらの教示によって、当業者にとって
は、本発明の他の実施例および改良が容易にできるとい
うことが分かる。従って、本発明は、以下の請求の範囲
のみに限定されず、上述した説明および添付した図面と
共に考慮した、全てのこのような実施例および改良を含
む。
【0035】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。 (1)フレームと、エア・ベアリング面を有する磁気ヘ
ッド・アセンブリと、前記磁気ヘッド・アセンブリを、
直線パスに沿って選択的に動かす、前記フレーム内の第
1の手段と、テープを、前記エア・ベアリング面に対す
る第1の位置から、テープ・パスに沿って前記エア・ベ
アリング面を横切って動かし、前記テープを、前記テー
プ・パスに沿って前記第1の位置まで戻す、前記フレー
ム内の第2の手段と、前記エア・ベアリング面をクリー
ニングするブラシ・アセンブリと、前記テープが前記第
1の位置にあるとき、前記テープを動かす第2の手段に
応答して、前記ブラシ・アセンブリを前記エア・ベアリ
ング面と係合させる、前記フレーム内の第3の手段と、
前記ブラシ・アセンブリが、前記エア・ベアリング面と
係合する際、前記第3の手段に応答して、前記エア・ベ
アリング面を往復して動かすように、前記第1の手段を
作動させる第4の手段と、を備えたことを特徴とする磁
気テープ・ドライブ。 (2)前記磁気ヘッド・アセンブリが、前記エア・ベア
リング面内に垂直に向けられて並んだ複数のスロットを
有し、前記ブラシ・アセンブリが、ブリッスルの群を有
し、前記ブリッスルの各群が、前記ブリッスルを前記エ
ア・ベアリング面に向かってほぼ真っ直ぐに延ばして、
個々のブリッスル・ホルダによって固定され、前記ブリ
ッスルの各群が、隣接して配置され、前記ブラシ・アセ
ンブリが前記エア・ベアリング面と係合するとき、個々
のスロットの中に延びる、ことを特徴とする、上記
(1)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (3)前記ブリッスルが、カーボン・コアを有する樹脂
ブリッスルであり、前記ブリッスル・ホルダが、導電性
であり、前記カーボン・コアが、前記ブリッスル・ホル
ダに電気的に接続され、前記ブリッスル・ホルダが、前
記フレームに電気的に接続された、ことを特徴とする、
上記(2)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (4)前記ブリッスルの各群が、複数の第1のブリッス
ルと、複数の第2のブリッスルとを有し、前記第2のブ
リッスルが、前記第1のブリッスルするよりも堅く、前
記第2のブリッスルが、前記第1のブリッスルの個々の
スロットへの挿入と、前記ブリッスルの群の長期間敷設
との程度を制御する、ことを特徴とする、上記(2)に
記載の磁気テープ・ドライブ。 (5)前記第3の手段が、前記ブラシ・アセンブリを、
垂直軸の周りに制限された旋回運動をするように取り付
ける手段を有することを特徴とする、上記(1)に記載
の磁気テープ・ドライブ。 (6)前記磁気ヘッド・アセンブリが、前記エア・ベア
リング面内に垂直に向けられて並んだ複数のスロットを
有し、前記ブラシ・アセンブリが、ブリッスルの群を有
し、前記ブリッスルの各群が、前記ブリッスルを、前記
エア・ベアリング面に向かってほぼ真っ直ぐに延ばし
て、個々のブリッスル・ホルダによって固定され、前記
ブリッスルの各群が、隣接して配置され、前記ブラシ・
アセンブリが前記エア・ベアリング面と係合するとき、
個々のスロットの中に延びる、ことを特徴とする上記
(5)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (7)前記ブリッスルの各群が、複数の第1のブリッス
ルと複数の第2のブリッスルとを有し、前記第2のブリ
ッスルが、前記第1のブリッスルよりも堅く、前記第2
のブリッスルが、前記第1のブリッスルの個々のスロッ
トへの挿入と、前記ブリッスルの群の長期間敷設との程
度を制御する、ことを特徴とする、上記(6)に記載の
磁気テープ・ドライブ。 (8)前記第3の手段が、第1および第2の端部を有す
るアームを有し、前記ブラシ・アセンブリが、前記第1
および第2の端部の中間で前記アームに取り付けられ、
前記アームが前記ブラシ・アセンブリと前記第1の端部
との間に第1のアーム部を有し、前記アームが前記ブラ
シ・アセンブリと前記第2の端部との間に第2のアーム
部を有するようにし、前記アームが、前記フレームに軸
支されて取り付けられ、前記ブラシ・アセンブリが、前
記エア・ベアリング面と係合する第1の位置と、前記ブ
ラシ・アセンブリが前記エア・ベアリング面から離脱す
る第2の位置との間で垂直軸の周りに旋回運動をし、前
記アームが、前記第1の位置と前記第2の位置との間に
中間の位置を有し、前記アームが前記中間の位置と前記
第1の位置との間に配置されたとき、前記アームを前記
第1の位置にバイアスさせ、また、前記アームが前記中
間の位置と前記第2の位置との間に配置されたとき、前
記アームを前記第2の位置にバイアスさせるように、前
記フレームに取り付けられ、前記アームと係合するスプ
リング手段を有する、ことを特徴とする、上記(1)に
記載の磁気テープ・ドライブ。 (9)前記第2の手段が、前記テープを、前記エア・ベ
アリング面を横切る湾曲したテープ・パス内で、前記湾
曲テープ・パスに沿った位置に案内するテープ・ガイド
手段と、前記テープに接続されたリーダ・ブロックを捕
捉するリーダ・ピンを有するパントカム・アームと、前
記テープが前記エア・ベアリング面を横切らない遠隔位
置から、前記テープが前記エア・ベアリング面を横切る
位置まで、前記テープ・パスに沿って挿通方向に、ま
た、前記テープを前記遠隔位置の方に動かす戻す方向に
沿って、前記テープを動かすように、前記パントカム・
アームを回転させる手段とを有する、ことを特徴とす
る、上記(1)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (10)前記磁気テープ・ドライブの正常作動におい
て、前記ブラシ・アセンブリが、前記テープが前記第1
の位置にあるとき、前記エア・ベアリング面と係合し、
前記テープが前記エア・ベアリング面を横切って動くと
き、前記エア・ベアリング面から離脱し、前記第3の手
段が、前記正常作動の際、前記テープが挿通されている
とき、前記ブラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング
面から離脱させるように、前記リーダ・ピンと係合する
第1のカミング面を前記第1のアーム部の上に有し、前
記正常作動の際、前記テープが戻されているとき、前記
ブラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング面と係合さ
せるように、前記リーダ・ピンと係合する第2のカミン
グ面を前記第1のアーム部の上に有する、ことを特徴と
する、上記(8)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (11)前記磁気テープ・ドライブの異常作動におい
て、前記ブラシ・アセンブリが、前記テープが前記エア
・ベアリング面から遠隔に配置されているとき、前記エ
ア・ベアリング面から離脱し、前記テープが前記ヘッド
・アセンブリを横切って動いているとき、前記エア・ベ
アリング面と係合し、前記第3の手段が、さらに、前記
異常作動の際、前記テープが挿通されているとき、前記
リーダ・ピンが、前記ブラシ・アセンブリを前記エア・
ベアリング面と係合させるように、前記第1のアーム部
の前記第2のカミング面と係合し、その後、前記ブラシ
・アセンブリを前記エア・ベアリング面から離脱させる
ように、前記第1のアーム部の前記第1のカミング面と
係合し、前記異常作動の際、前記テープが戻されている
とき、第2のアーム部が、前記ブラシ・アセンブリを前
記エア・ベアリング面から離脱させるように、前記リー
ダ・ピンと係合するカミング面を有する、ことを特徴と
する、上記(10)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (12)前記第1のアーム部が、前記アームの前記第1
の端部と前記ブラシ・アセンブリとの中間の位置で、前
記フレームに軸支され、テープ挿通の際、前記テープ
が、前記第2のアーム部を通過する前に前記第1のアー
ム部を通過する、ことを特徴とする、上記(11)に記
載の磁気テープ・ドライブ。 (13)前記第3の手段が、第1および第2の端部を有
するアームを有し、前記ブラシ・アセンブリが、前記第
1および第2の端部の中間に前記アームに取り付けら
れ、前記アームが、前記ブラシ・アセンブリと前記第1
の端部との間に第1のアーム部を有し、前記アームが、
前記ブラシ・アセンブリと前記第2の端部との間に第2
のアーム部を有し、前記アームが、前記フレームに軸支
されて取り付けられ、前記ブラシ・アセンブリが、前記
エア・ベアリング面と係合する第1の位置と、前記ブラ
シ・アセンブリが前記エア・ベアリング面から離脱する
第2の位置との間で垂直軸の周りに旋回運動をし、前記
アームが、前記第1の位置と前記第2の位置との間に中
間の位置を有し、前記アームが前記中間の位置と前記第
1の位置との間に配置されたとき、前記アームを前記第
1の位置にバイアスさせ、また、前記アームが前記中間
の位置と前記第2の位置との間に配置されたとき、前記
アームを前記第2の位置にバイアスさせるように、前記
フレームに取り付けられ、前記アームと係合するスプリ
ング手段を有する、ことを特徴とする、上記(12)に
記載の磁気テープ・ドライブ。 (14)前記第1の手段が、アクチュエータであり、前
記アクチュエータが、前記磁気ヘッド・アセンブリに接
続され、サーボ信号に応答する運動の範囲内で動くこと
ができ、前記磁気ヘッド・アセンブリが前記テープ上の
1本以上のトラックを通るようにした、ことを特徴とす
る、上記(1)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (15)前記第3の手段が、第1および第2の端部を有
するアームを有し、前記ブラシ・アセンブリが、前記第
1および第2の端部の中間に前記アームに取り付けら
れ、前記アームが、前記ブラシ・アセンブリと前記第1
の端部との間に第1のアーム部を有し、前記アームが、
前記ブラシ・アセンブリと前記第2の端部との間に第2
のアーム部を有し、前記アームが、前記フレームに軸支
されて取り付けられ、前記ブラシ・アセンブリが、前記
エア・ベアリング面と係合する第1の位置と、前記ブラ
シ・アセンブリが前記エア・ベアリング面から離脱する
第2の位置との間で垂直軸の周りに旋回運動をし、前記
アームが、前記第1の位置と前記第2の位置との間に中
間の位置を有し、前記アームが前記中間の位置と前記第
1の位置との間に配置されたとき、前記アームを前記第
1の位置にバイアスさせ、また、前記アームが前記中間
の位置と前記第2の位置との間に配置されたとき、前記
アームを前記第2の位置にバイアスさせるように、前記
フレームに取り付けられ、前記アームと係合するスプリ
ング手段を有する、ことを特徴とする、上記(14)に
記載の磁気テープ・ドライブ。 (16)前記第3の手段が、前記ブラシ・アセンブリ
を、垂直軸の周りに制限された旋回運動をするように取
り付けることを特徴とする、上記(15)に記載の磁気
テープ・ドライブ。 (17)前記第2の手段が、前記テープを、前記エア・
ベアリング面を横切る湾曲したテープ・パス内で、前記
湾曲テープ・パスに沿った位置に案内するテープ・ガイ
ド手段と、前記テープに接続されたリーダ・ブロックを
捕捉するリーダ・ピンを有するパントカム・アームと、
前記テープが前記エア・ベアリング面を横切らない第1
の位置から、前記テープが前記エア・ベアリング面を横
切る第2の位置まで、前記テープ・パスに沿って挿通方
向に、また、前記テープを前記第1の位置の方に動かす
戻す方向に沿って、前記テープを動かすように、前記パ
ントカム・アームを回転させる手段とを有する、ことを
特徴とする、上記(16)に記載の磁気テープ・ドライ
ブ。 (18)前記磁気テープ・ドライブの正常作動におい
て、前記ブラシ・アセンブリが、前記テープが前記第1
の位置にあるとき、前記エア・ベアリング面と係合し、
前記テープが前記エア・ベアリング面を横切って動くと
き、前記エア・ベアリング面から離脱し、前記第3の手
段が、前記正常作動の際、前記テープが挿通されている
とき、前記ブラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング
面から離脱させるように、前記リーダ・ピンと係合する
第1のカミング面を第1のアーム部の上に有し、前記正
常作動の際、前記テープが戻されているとき、前記ブラ
シ・アセンブリを前記エア・ベアリング面と係合させる
ように、前記リーダ・ピンと係合する第2のカミング面
を前記第1のアーム部の上に有する、ことを特徴とす
る、上記(17)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (19)前記磁気テープ・ドライブの異常作動におい
て、前記ブラシ・アセンブリが、前記テープが前記エア
・ベアリング面から遠隔に配置されているとき、前記エ
ア・ベアリング面から離脱し、前記テープが前記ヘッド
・アセンブリを横切って動いているとき、前記エア・ベ
アリング面と係合し、前記第3の手段が、さらに、前記
異常作動の際、前記テープが挿通されているとき、前記
リーダ・ピンが、前記ブラシ・アセンブリを前記エア・
ベアリング面と係合させるように、前記第1のアーム部
の前記第2のカミング面と係合し、その後、前記ブラシ
・アセンブリを前記エア・ベアリング面から離脱させる
ように、前記第1のアーム部の前記第1のカミング面と
係合し、前記異常作動の際、前記テープが戻されている
とき、第2のアーム部が、前記ブラシ・アセンブリを前
記エア・ベアリング面から離脱させるように、前記リー
ダ・ピンと係合するカミング面を有する、ことを特徴と
する、上記(18)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (20)前記第1のアーム部が、前記アームの前記第1
の端部と前記ブラシ・アセンブリとの中間の位置で、前
記フレームに軸支され、テープ挿通の際、前記テープ
が、前記第2のアーム部を通過する前に前記第1のアー
ム部を通過する、ことを特徴とする、上記(19)に記
載の磁気テープ・ドライブ。 (21)前記磁気ヘッド・アセンブリが、前記エア・ベ
アリング面に垂直に向けられて並んだ複数のスロットを
有し、前記ブラシ・アセンブリが、ブリッスルの群を有
し、前記ブリッスルの各群が、前記ブリッスルを、前記
エア・ベアリング面に向かってほぼ真っ直ぐに延ばし
て、個々のブリッスル・ホルダによって固定され、前記
ブリッスルの各群が、隣接して配置され、前記ブラシ・
アセンブリが前記エア・ベアリング面と係合するとき、
個々のスロットの中に延びる、ことを特徴とする上記
(20)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (22)前記ブリッスルの各群が、複数の第1のブリッ
スルと複数の第2のブリッスルとを有し、前記第2のブ
リッスルが、前記第1のブリッスルよりも堅く、前記第
2のブリッスルが、前記第1のブリッスルの個々のスロ
ットへの挿入と、前記ブリッスルの群の長期間敷設との
程度を制御する、ことを特徴とする、上記(21)に記
載の磁気テープ・ドライブ。 (23)前記ブリッスルが、カーボン・コアを有する樹
脂ブリッスルであり、前記ブリッスル・ホルダが、導電
性であり、前記カーボン・コアが、前記ブリッスル・ホ
ルダに電気的に接続され、前記ブリッスル・ホルダが、
前記フレームに電気的に接続された、ことを特徴とす
る、上記(22)に記載の磁気テープ・ドライブ。 (24)前記ブリッスルが、前記ブリッスル・ホルダに
対向する終端部を有し、前記終端部が、前記エア・ベア
リング面の形状に一致するように集合して形成された、
ことを特徴とする、上記(23)に記載の磁気テープ・
ドライブ。 (25)前記エア・ベアリング面の動きが、垂直である
ことを特徴とする、上記(24)に記載の磁気テープ・
ドライブ。 (26)テープ・ドライブ内で、磁気ヘッドのエア・ベ
アリング面をクリーニングする方法において、ブラシ・
アセンブリのブリッスルを、前記エア・ベアリング面と
係合させるステップと、前記磁気ヘッドを、前記ブリッ
スルが前記エア・ベアリング面をクリーニングするよう
に振動して動かすステップと、を含むクリーニング方
法。 (27)磁気テープを、前記エア・ベアリング面に対す
る変換関係からはずれるように動かすステップと、前記
磁気テープを、前記変換関係からはずして動かした後、
予め決められた時間、前記振動によって前記磁気ヘッド
を動かすステップと、を含むことを特徴とする、上記
(26)に記載のクリーニング方法。 (28)前記ブリッスルが、前記エア・ベアリング面と
係合するとき、前記ブリッスルによって、前記磁気ヘッ
ド上の静電荷を、前記テープ・ドライブのフレームに導
くステップを含むことを特徴とする、上記(26)に記
載のクリーニング方法。 (29)前記エア・ベアリング面が、複数のスロットを
有するステップと、前記スロットの各々の中の方に、一
組のブリッスルを向けるステップと、を含むことを特徴
とする、上記(26)に記載のクリーニング方法。 (30)前記ブリッスルの終端部を、前記エア・ベアリ
ング面にさらに一致させるように、前記ブラシ・アセン
ブリを旋回させるステップを含むことを特徴とする、上
記(26)に記載のクリーニング方法。 (31)前記磁気ヘッドを動かすステップが、サーボ用
のアクチュエータによって与えられる範囲内で、前記磁
気ヘッドを動かすステップを含むことを特徴とする、上
記(26)に記載のクリーニング方法。 (32)前記磁気テープを、前記エア・ベアリング面に
対する変換関係からはずして動かすステップと、前記磁
気テープを、前記変換関係からはずして動かした後、予
め決められた時間、前記振動方法によって前記磁気ヘッ
ドを動かすステップと、を含むことを特徴とする、上記
(31)に記載のクリーニング方法。 (33)前記ブリッスルが、前記エア・ベアリング面と
係合するとき、前記ブリッスルによって、前記磁気ヘッ
ド上の静電荷を、前記テープ・ドライブのフレームに導
くステップを含むことを特徴とする、上記(32)に記
載のクリーニング方法。 (34)前記エア・ベアリング面が、複数のスロットを
有するステップと、前記スロットの各々の中の方に一組
のブリッスルを向けるステップと、を含むことを特徴と
する、上記(33)に記載のクリーニング方法。 (35)前記ブリッスルの終端部が、前記エア・ベアリ
ング面に対してさらに一致するように、前記ブラシ・ア
センブリを旋回するステップを含むことを特徴とする、
上記(34)に記載のクリーニング方法。
【図面の簡単な説明】
【図1】リーダ・ピンをホーム・ポジションにおいた、
典型的な磁気テープ・ドライブの平面図であり、テープ
・カートリッジのリーダ・ブロック(図示せず)と、ド
ライブの磁気ヘッドと係合するレバー・アーム上のブラ
シとを捕捉する。
【図2】図1と同じ図であるが、リーダ・ピンがレバー
・アームとちょうど係合したところで、ブラシを磁気ヘ
ッドから離脱させている。
【図3】図2と同じ図であるが、リーダ・ピンがレバー
・アームを突き離し、ブラシを磁気ヘッドから十分離脱
させている。
【図4】図3と同じ図であるが、リーダ・ピンがテープ
・ドライブのリール内のスロットに入り込み、記録およ
び再生の機能のために磁気テープが磁気ヘッドを通過す
るように、リーダ・ブロックが収容位置内でリールが回
転するのを待っている。
【図5】図4と同じ図であるが、リーダ・ピンが、レバ
ー・アームとちょうど係合したところで、ブラシを磁気
ヘッドと係合させている。
【図6】図4と同じ図であるが、リーダ・ピンがレバー
・アームをちょうど押したところで、ブラシを磁気ヘッ
ドと十分に係合させている。
【図7】図1と同じ図であるが、ブラシを保持するレバ
ー・アームが、異常な位置にある。
【図8】図7と同じ図であるが、リーダ・ピンがレバー
・アームとちょうど係合したところで、ブラシを磁気ヘ
ッドと係合する適当な位置まで動かす。
【図9】図8と同じ図であるが、リーダ・ピンが、レバ
ー・アームを適当な位置まで動かし、ブラシを磁気ヘッ
ドと係合させている。
【図10】図1と同じ図であるが、レバー・アームが異
常な位置にあり、リーダ・ピンがリール内の収容位置か
ら出て、レバー・アームの一端とちょうど係合した後、
ブラシを磁気ヘッドと係合させている。
【図11】図10と同じ図であるが、リーダ・ピンがレ
バー・アームを十分押して、レバー・アームを、ブラシ
が磁気ヘッドから離脱する適当な位置に確保させてい
る。
【図12】レバー・アーム,ブラシ,スプリング,ブラ
ケット・アセンブリの分解斜視図である。
【図13】ブラシが磁気ヘッドと係合する位置にあるレ
バー・アームの平面図である。
【図14】どちらか一方の小さい力によって、レバー・
アームが、時計回りまたは反時計回りに配置される位置
までひねったりスナップさせたりする中間の位置にある
レバー・アームの平面図である。
【図15】収容されて時計回りに離脱された位置にある
レバー・アームの平面図である。
【図16】ブラシ・アセンブリの斜視図である。
【図17】図14の線15−15に沿った図である。
【図18】カーボン・コアを有するナイロン・ブリッス
ルの一つの拡大断面図である。
【図19】ブラシ・ホルダのブリッスルの終端部の平面
図であり、ブリッスルの混合を示す。
【図20】磁気ヘッドをブラシに対して振動させるアク
チュエータに流れる電流を示す図である。
【図21】磁気ヘッドの発振を含む回路のブロック図で
ある。
【図22】レバー・アームをバイアスさせるスプリング
の平面図である。
【符号の説明】
20 ドライブ 22 磁気ヘッド 23 テープ・リール 24 テープ・ガイド 26 プレート 28 パントカム・アーム・アセンブリ 30 第1の部分 32 第2の部分 34 アーム 35 フレーム 36 ピボット 40 ピン 41 アーム 42 トラック 44 アーム 46 リーダ・ピン 48 テープ・パス 50 スロット 52 カートリッジ容器 62 ブラシ・アセンブリ 64 ブラシ・ホルダ 68 ブリッスル・ホルダ 72 マグネット 74 コイル 76 マイクロ・コード 78 タコメータ 79 モータ 81,84 ドライバ 90 レバー・アーム 96 ジャーナル 98 スピンドル 102 スピンドル 112 アーム 114 高点 116 離脱領域 118 係合領域 120 下流端 122 上流端 124 下流端部 126 アーム部 130 エア・ベアリング面 132,136,138 カミング面 138,140 フランジ 142 スロット付き離脱プレート 150 リーダ・ブロック 152 テープ
フロントページの続き (72)発明者 ジョン・レイモンド・ハイダー アメリカ合衆国 85748 アリゾナ州 ツ ーソン サウス アンドラ プレイス 1650 (72)発明者 ジェイムス・チャールズ・シムキンス アメリカ合衆国 85749 アリゾナ州 ツ ーソン イースト ゴールド ダスト ド ライブ 12510 (72)発明者 ローヤル・キース・ウィッティッド アメリカ合衆国 85749 アリゾナ州 ツ ーソン イースト スナイダー ロード 10740 (72)発明者 ウィル・アレン・ライト アメリカ合衆国 85737 アリゾナ州 オ ーロ ヴァレイ ダブリュ ウィルケンソ ン 1005

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームと、 エア・ベアリング面を有する磁気ヘッド・アセンブリ
    と、 前記磁気ヘッド・アセンブリを、直線パスに沿って選択
    的に動かす、前記フレーム内の第1の手段と、 テープを、前記エア・ベアリング面に対する第1の位置
    から、テープ・パスに沿って前記エア・ベアリング面を
    横切って動かし、前記テープを、前記テープ・パスに沿
    って前記第1の位置まで戻す、前記フレーム内の第2の
    手段と、 前記エア・ベアリング面をクリーニングするブラシ・ア
    センブリと、 前記テープが前記第1の位置にあるとき、前記テープを
    動かす第2の手段に応答して、前記ブラシ・アセンブリ
    を前記エア・ベアリング面と係合させる、前記フレーム
    内の第3の手段と、 前記ブラシ・アセンブリが、前記エア・ベアリング面と
    係合する際、前記第3の手段に応答して、前記エア・ベ
    アリング面を往復して動かすように、前記第1の手段を
    作動させる第4の手段と、 を備えたことを特徴とする磁気テープ・ドライブ。
  2. 【請求項2】前記磁気ヘッド・アセンブリが、前記エア
    ・ベアリング面内に垂直に向けられて並んだ複数のスロ
    ットを有し、 前記ブラシ・アセンブリが、ブリッスルの群を有し、前
    記ブリッスルの各群が、前記ブリッスルを前記エア・ベ
    アリング面に向かってほぼ真っ直ぐに延ばして、個々の
    ブリッスル・ホルダによって固定され、 前記ブリッスルの各群が、隣接して配置され、前記ブラ
    シ・アセンブリが前記エア・ベアリング面と係合すると
    き、個々のスロットの中に延びる、 ことを特徴とする、請求項1に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  3. 【請求項3】前記ブリッスルが、カーボン・コアを有す
    る樹脂ブリッスルであり、 前記ブリッスル・ホルダが、導電性であり、 前記カーボン・コアが、前記ブリッスル・ホルダに電気
    的に接続され、 前記ブリッスル・ホルダが、前記フレームに電気的に接
    続された、 ことを特徴とする、請求項2に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  4. 【請求項4】前記ブリッスルの各群が、複数の第1のブ
    リッスルと、複数の第2のブリッスルとを有し、 前記第2のブリッスルが、前記第1のブリッスルするよ
    りも堅く、 前記第2のブリッスルが、前記第1のブリッスルの個々
    のスロットへの挿入と、前記ブリッスルの群の長期間敷
    設との程度を制御する、 ことを特徴とする、請求項2に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  5. 【請求項5】前記第3の手段が、前記ブラシ・アセンブ
    リを、垂直軸の周りに制限された旋回運動をするように
    取り付ける手段を有することを特徴とする、請求項1に
    記載の磁気テープ・ドライブ。
  6. 【請求項6】前記磁気ヘッド・アセンブリが、前記エア
    ・ベアリング面内に垂直に向けられて並んだ複数のスロ
    ットを有し、 前記ブラシ・アセンブリが、ブリッスルの群を有し、前
    記ブリッスルの各群が、前記ブリッスルを、前記エア・
    ベアリング面に向かってほぼ真っ直ぐに延ばして、個々
    のブリッスル・ホルダによって固定され、 前記ブリッスルの各群が、隣接して配置され、前記ブラ
    シ・アセンブリが前記エア・ベアリング面と係合すると
    き、個々のスロットの中に延びる、 ことを特徴とする請求項5に記載の磁気テープ・ドライ
    ブ。
  7. 【請求項7】前記ブリッスルの各群が、複数の第1のブ
    リッスルと複数の第2のブリッスルとを有し、 前記第2のブリッスルが、前記第1のブリッスルよりも
    堅く、 前記第2のブリッスルが、前記第1のブリッスルの個々
    のスロットへの挿入と、前記ブリッスルの群の長期間敷
    設との程度を制御する、 ことを特徴とする、請求項6に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  8. 【請求項8】前記第3の手段が、 第1および第2の端部を有するアームを有し、 前記ブラシ・アセンブリが、前記第1および第2の端部
    の中間で前記アームに取り付けられ、前記アームが前記
    ブラシ・アセンブリと前記第1の端部との間に第1のア
    ーム部を有し、前記アームが前記ブラシ・アセンブリと
    前記第2の端部との間に第2のアーム部を有するように
    し、 前記アームが、前記フレームに軸支されて取り付けら
    れ、前記ブラシ・アセンブリが、前記エア・ベアリング
    面と係合する第1の位置と、前記ブラシ・アセンブリが
    前記エア・ベアリング面から離脱する第2の位置との間
    で垂直軸の周りに旋回運動をし、前記アームが、前記第
    1の位置と前記第2の位置との間に中間の位置を有し、 前記アームが前記中間の位置と前記第1の位置との間に
    配置されたとき、前記アームを前記第1の位置にバイア
    スさせ、また、前記アームが前記中間の位置と前記第2
    の位置との間に配置されたとき、前記アームを前記第2
    の位置にバイアスさせるように、前記フレームに取り付
    けられ、前記アームと係合するスプリング手段を有す
    る、 ことを特徴とする、請求項1に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  9. 【請求項9】前記第2の手段が、 前記テープを、前記エア・ベアリング面を横切る湾曲し
    たテープ・パス内で、前記湾曲テープ・パスに沿った位
    置に案内するテープ・ガイド手段と、 前記テープに接続されたリーダ・ブロックを捕捉するリ
    ーダ・ピンを有するパントカム・アームと、 前記テープが前記エア・ベアリング面を横切らない遠隔
    位置から、前記テープが前記エア・ベアリング面を横切
    る位置まで、前記テープ・パスに沿って挿通方向に、ま
    た、前記テープを前記遠隔位置の方に動かす戻す方向に
    沿って、前記テープを動かすように、前記パントカム・
    アームを回転させる手段とを有する、 ことを特徴とする、請求項1に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  10. 【請求項10】前記磁気テープ・ドライブの正常作動に
    おいて、前記ブラシ・アセンブリが、前記テープが前記
    第1の位置にあるとき、前記エア・ベアリング面と係合
    し、前記テープが前記エア・ベアリング面を横切って動
    くとき、前記エア・ベアリング面から離脱し、 前記第3の手段が、 前記正常作動の際、前記テープが挿通されているとき、
    前記ブラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング面から
    離脱させるように、前記リーダ・ピンと係合する第1の
    カミング面を前記第1のアーム部の上に有し、 前記正常作動の際、前記テープが戻されているとき、前
    記ブラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング面と係合
    させるように、前記リーダ・ピンと係合する第2のカミ
    ング面を前記第1のアーム部の上に有する、 ことを特徴とする、請求項8に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  11. 【請求項11】前記磁気テープ・ドライブの異常作動に
    おいて、前記ブラシ・アセンブリが、前記テープが前記
    エア・ベアリング面から遠隔に配置されているとき、前
    記エア・ベアリング面から離脱し、前記テープが前記ヘ
    ッド・アセンブリを横切って動いているとき、前記エア
    ・ベアリング面と係合し、 前記第3の手段が、さらに、 前記異常作動の際、前記テープが挿通されているとき、
    前記リーダ・ピンが、前記ブラシ・アセンブリを前記エ
    ア・ベアリング面と係合させるように、前記第1のアー
    ム部の前記第2のカミング面と係合し、その後、前記ブ
    ラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング面から離脱さ
    せるように、前記第1のアーム部の前記第1のカミング
    面と係合し、 前記異常作動の際、前記テープが戻されているとき、第
    2のアーム部が、前記ブラシ・アセンブリを前記エア・
    ベアリング面から離脱させるように、前記リーダ・ピン
    と係合するカミング面を有する、 ことを特徴とする、請求項10に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  12. 【請求項12】前記第1のアーム部が、前記アームの前
    記第1の端部と前記ブラシ・アセンブリとの中間の位置
    で、前記フレームに軸支され、 テープ挿通の際、前記テープが、前記第2のアーム部を
    通過する前に前記第1のアーム部を通過する、 ことを特徴とする、請求項11に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  13. 【請求項13】前記第3の手段が、 第1および第2の端部を有するアームを有し、 前記ブラシ・アセンブリが、前記第1および第2の端部
    の中間に前記アームに取り付けられ、前記アームが、前
    記ブラシ・アセンブリと前記第1の端部との間に第1の
    アーム部を有し、前記アームが、前記ブラシ・アセンブ
    リと前記第2の端部との間に第2のアーム部を有し、 前記アームが、前記フレームに軸支されて取り付けら
    れ、前記ブラシ・アセンブリが、前記エア・ベアリング
    面と係合する第1の位置と、前記ブラシ・アセンブリが
    前記エア・ベアリング面から離脱する第2の位置との間
    で垂直軸の周りに旋回運動をし、前記アームが、前記第
    1の位置と前記第2の位置との間に中間の位置を有し、 前記アームが前記中間の位置と前記第1の位置との間に
    配置されたとき、前記アームを前記第1の位置にバイア
    スさせ、また、前記アームが前記中間の位置と前記第2
    の位置との間に配置されたとき、前記アームを前記第2
    の位置にバイアスさせるように、前記フレームに取り付
    けられ、前記アームと係合するスプリング手段を有す
    る、 ことを特徴とする、請求項12に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  14. 【請求項14】前記第1の手段が、アクチュエータであ
    り、 前記アクチュエータが、前記磁気ヘッド・アセンブリに
    接続され、サーボ信号に応答する運動の範囲内で動くこ
    とができ、前記磁気ヘッド・アセンブリが前記テープ上
    の1本以上のトラックを通るようにした、 ことを特徴とする、請求項1に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  15. 【請求項15】前記第3の手段が、 第1および第2の端部を有するアームを有し、 前記ブラシ・アセンブリが、前記第1および第2の端部
    の中間に前記アームに取り付けられ、前記アームが、前
    記ブラシ・アセンブリと前記第1の端部との間に第1の
    アーム部を有し、前記アームが、前記ブラシ・アセンブ
    リと前記第2の端部との間に第2のアーム部を有し、 前記アームが、前記フレームに軸支されて取り付けら
    れ、前記ブラシ・アセンブリが、前記エア・ベアリング
    面と係合する第1の位置と、前記ブラシ・アセンブリが
    前記エア・ベアリング面から離脱する第2の位置との間
    で垂直軸の周りに旋回運動をし、前記アームが、前記第
    1の位置と前記第2の位置との間に中間の位置を有し、 前記アームが前記中間の位置と前記第1の位置との間に
    配置されたとき、前記アームを前記第1の位置にバイア
    スさせ、また、前記アームが前記中間の位置と前記第2
    の位置との間に配置されたとき、前記アームを前記第2
    の位置にバイアスさせるように、前記フレームに取り付
    けられ、前記アームと係合するスプリング手段を有す
    る、 ことを特徴とする、請求項14に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  16. 【請求項16】前記第3の手段が、前記ブラシ・アセン
    ブリを、垂直軸の周りに制限された旋回運動をするよう
    に取り付けることを特徴とする、請求項15に記載の磁
    気テープ・ドライブ。
  17. 【請求項17】前記第2の手段が、 前記テープを、前記エア・ベアリング面を横切る湾曲し
    たテープ・パス内で、前記湾曲テープ・パスに沿った位
    置に案内するテープ・ガイド手段と、 前記テープに接続されたリーダ・ブロックを捕捉するリ
    ーダ・ピンを有するパントカム・アームと、 前記テープが前記エア・ベアリング面を横切らない第1
    の位置から、前記テープが前記エア・ベアリング面を横
    切る第2の位置まで、前記テープ・パスに沿って挿通方
    向に、また、前記テープを前記第1の位置の方に動かす
    戻す方向に沿って、前記テープを動かすように、前記パ
    ントカム・アームを回転させる手段とを有する、 ことを特徴とする、請求項16に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  18. 【請求項18】前記磁気テープ・ドライブの正常作動に
    おいて、前記ブラシ・アセンブリが、前記テープが前記
    第1の位置にあるとき、前記エア・ベアリング面と係合
    し、前記テープが前記エア・ベアリング面を横切って動
    くとき、前記エア・ベアリング面から離脱し、 前記第3の手段が、 前記正常作動の際、前記テープが挿通されているとき、
    前記ブラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング面から
    離脱させるように、前記リーダ・ピンと係合する第1の
    カミング面を第1のアーム部の上に有し、 前記正常作動の際、前記テープが戻されているとき、前
    記ブラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング面と係合
    させるように、前記リーダ・ピンと係合する第2のカミ
    ング面を前記第1のアーム部の上に有する、 ことを特徴とする、請求項17に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  19. 【請求項19】前記磁気テープ・ドライブの異常作動に
    おいて、前記ブラシ・アセンブリが、前記テープが前記
    エア・ベアリング面から遠隔に配置されているとき、前
    記エア・ベアリング面から離脱し、前記テープが前記ヘ
    ッド・アセンブリを横切って動いているとき、前記エア
    ・ベアリング面と係合し、 前記第3の手段が、さらに、 前記異常作動の際、前記テープが挿通されているとき、
    前記リーダ・ピンが、前記ブラシ・アセンブリを前記エ
    ア・ベアリング面と係合させるように、前記第1のアー
    ム部の前記第2のカミング面と係合し、その後、前記ブ
    ラシ・アセンブリを前記エア・ベアリング面から離脱さ
    せるように、前記第1のアーム部の前記第1のカミング
    面と係合し、 前記異常作動の際、前記テープが戻されているとき、第
    2のアーム部が、前記ブラシ・アセンブリを前記エア・
    ベアリング面から離脱させるように、前記リーダ・ピン
    と係合するカミング面を有する、 ことを特徴とする、請求項18に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  20. 【請求項20】前記第1のアーム部が、前記アームの前
    記第1の端部と前記ブラシ・アセンブリとの中間の位置
    で、前記フレームに軸支され、 テープ挿通の際、前記テープが、前記第2のアーム部を
    通過する前に前記第1のアーム部を通過する、 ことを特徴とする、請求項19に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  21. 【請求項21】前記磁気ヘッド・アセンブリが、前記エ
    ア・ベアリング面に垂直に向けられて並んだ複数のスロ
    ットを有し、 前記ブラシ・アセンブリが、ブリッスルの群を有し、前
    記ブリッスルの各群が、前記ブリッスルを、前記エア・
    ベアリング面に向かってほぼ真っ直ぐに延ばして、個々
    のブリッスル・ホルダによって固定され、 前記ブリッスルの各群が、隣接して配置され、前記ブラ
    シ・アセンブリが前記エア・ベアリング面と係合すると
    き、個々のスロットの中に延びる、 ことを特徴とする請求項20に記載の磁気テープ・ドラ
    イブ。
  22. 【請求項22】前記ブリッスルの各群が、複数の第1の
    ブリッスルと複数の第2のブリッスルとを有し、 前記第2のブリッスルが、前記第1のブリッスルよりも
    堅く、 前記第2のブリッスルが、前記第1のブリッスルの個々
    のスロットへの挿入と、前記ブリッスルの群の長期間敷
    設との程度を制御する、 ことを特徴とする、請求項21に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  23. 【請求項23】前記ブリッスルが、カーボン・コアを有
    する樹脂ブリッスルであり、 前記ブリッスル・ホルダが、導電性であり、 前記カーボン・コアが、前記ブリッスル・ホルダに電気
    的に接続され、 前記ブリッスル・ホルダが、前記フレームに電気的に接
    続された、 ことを特徴とする、請求項22に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  24. 【請求項24】前記ブリッスルが、前記ブリッスル・ホ
    ルダに対向する終端部を有し、 前記終端部が、前記エア・ベアリング面の形状に一致す
    るように集合して形成された、 ことを特徴とする、請求項23に記載の磁気テープ・ド
    ライブ。
  25. 【請求項25】前記エア・ベアリング面の動きが、垂直
    であることを特徴とする、請求項24に記載の磁気テー
    プ・ドライブ。
  26. 【請求項26】テープ・ドライブ内で、磁気ヘッドのエ
    ア・ベアリング面をクリーニングする方法において、 ブラシ・アセンブリのブリッスルを、前記エア・ベアリ
    ング面と係合させるステップと、 前記磁気ヘッドを、前記ブリッスルが前記エア・ベアリ
    ング面をクリーニングするように振動して動かすステッ
    プと、 を含むクリーニング方法。
  27. 【請求項27】磁気テープを、前記エア・ベアリング面
    に対する変換関係からはずれるように動かすステップ
    と、 前記磁気テープを、前記変換関係からはずして動かした
    後、予め決められた時間、前記振動によって前記磁気ヘ
    ッドを動かすステップと、 を含むことを特徴とする、請求項26に記載のクリーニ
    ング方法。
  28. 【請求項28】前記ブリッスルが、前記エア・ベアリン
    グ面と係合するとき、前記ブリッスルによって、前記磁
    気ヘッド上の静電荷を、前記テープ・ドライブのフレー
    ムに導くステップを含むことを特徴とする、請求項26
    に記載のクリーニング方法。
  29. 【請求項29】前記エア・ベアリング面が、複数のスロ
    ットを有するステップと、 前記スロットの各々の中の方に、一組のブリッスルを向
    けるステップと、 を含むことを特徴とする、請求項26に記載のクリーニ
    ング方法。
  30. 【請求項30】前記ブリッスルの終端部を、前記エア・
    ベアリング面にさらに一致させるように、前記ブラシ・
    アセンブリを旋回させるステップを含むことを特徴とす
    る、請求項26に記載のクリーニング方法。
  31. 【請求項31】前記磁気ヘッドを動かすステップが、サ
    ーボ用のアクチュエータによって与えられる範囲内で、
    前記磁気ヘッドを動かすステップを含むことを特徴とす
    る、請求項26に記載のクリーニング方法。
  32. 【請求項32】前記磁気テープを、前記エア・ベアリン
    グ面に対する変換関係からはずして動かすステップと、 前記磁気テープを、前記変換関係からはずして動かした
    後、予め決められた時間、前記振動方法によって前記磁
    気ヘッドを動かすステップと、 を含むことを特徴とする、請求項31に記載のクリーニ
    ング方法。
  33. 【請求項33】前記ブリッスルが、前記エア・ベアリン
    グ面と係合するとき、前記ブリッスルによって、前記磁
    気ヘッド上の静電荷を、前記テープ・ドライブのフレー
    ムに導くステップを含むことを特徴とする、請求項32
    に記載のクリーニング方法。
  34. 【請求項34】前記エア・ベアリング面が、複数のスロ
    ットを有するステップと、 前記スロットの各々の中の方に一組のブリッスルを向け
    るステップと、 を含むことを特徴とする、請求項33に記載のクリーニ
    ング方法。
  35. 【請求項35】前記ブリッスルの終端部が、前記エア・
    ベアリング面に対してさらに一致するように、前記ブラ
    シ・アセンブリを旋回するステップを含むことを特徴と
    する、請求項34に記載のクリーニング方法。
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