JPH10118143A - エアーマッサージ用拡縮袋構造 - Google Patents
エアーマッサージ用拡縮袋構造Info
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- JPH10118143A JPH10118143A JP29750496A JP29750496A JPH10118143A JP H10118143 A JPH10118143 A JP H10118143A JP 29750496 A JP29750496 A JP 29750496A JP 29750496 A JP29750496 A JP 29750496A JP H10118143 A JPH10118143 A JP H10118143A
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Abstract
効果のあるエアーマッサージ機を得ることのできるエア
ーマッサージ用拡縮袋構造を提供する。 【解決手段】椅子やベッドの施療部対応位置に配置され
る拡縮体1に給排気制御手段を介して圧縮空気を給排気
し、拡縮体を膨縮させて施療部をマッサージし得るエア
ーマッサージ機椅子やベッドの施療部対応位置に配置さ
れる拡縮体1を、位置の左右に分割して配置すると共
に、その分割された両側にそれぞれ第一拡縮袋2と、各
第一拡縮袋2・2に重合させて配置される第二拡縮袋3
・3とで構成し、この拡縮体1に給排気制御手段を介し
て圧縮空気を給排気する。給排気制御手段により供給さ
れる圧縮空気を、順次各拡縮袋2・3に供給すると共に
順次排出させることで、拡縮体の膨張度を高めることが
でき、使用者の施療部に対する挟持効果のある施療が行
える。
Description
れるエアーマッサージ用拡縮袋構造に係り、詳しくは、
コンプレッサー等に接続されて膨張収縮する拡縮袋の膨
縮度を高め、使用者の施療部に対するマッサージ効果を
可及的に大ならしめるようにするエアーマッサージ用拡
縮袋構造に関するものである。
ッド等に、少なくとも1以上の拡縮袋を配備させ、該拡
縮袋に接続されるコンプレッサーを稼働させることで拡
縮袋に空気の供給と排出を順次行わせるようにしたもの
であり、該エアーマッサージ機の拡縮袋を使用者の施療
部に当接させることで、該拡縮袋の膨縮力が使用者の施
療部に連動され、該施療部をマッサージできるようにす
るものである。
示されているものは、背凭れ部に数個の拡縮袋を配列
し、圧縮空気を空気袋に順次供給、排出して空気袋を膨
張、収縮させることにより、人体の首部、背部、あるい
は腰部のマッサージを行うようにするものであり、この
種のエアーマッサージ機によれば、拡縮袋を膨張、収縮
させることのみで、使用者の施療部を適宜にマッサージ
できるようにしているため、従来のマッサージ機に比し
て、比較的皮膚に対する摩擦度が少なく、皮膚に対する
悪影響が軽減されるという理由から、使用者に重宝され
ている。
子やベッドに配備された拡縮袋が膨縮することで使用者
の施療部を押し上げるようにしてマッサージするもので
あるため、その拡縮袋の膨張時に、施療部が前方へ押し
出されると共に人体全体が前方へ押し動かされ、施療部
を挟持してマッサージし得る程度までの、適度な揉み効
果が得られないという問題がある。
ジを行い得るよう、自力で施療部を拡縮袋側に当接させ
なければならず、逆に後方への反り返りを意識する為に
快適なマッサージを得ることができないという問題も生
じていた。
縮度を高め、使用者が安静状態で使用するだけで、施療
部に対する挟持効果のあるエアーマッサージ機を得るこ
とのできるエアーマッサージ用拡縮袋構造を提供するこ
とを目的とするものである。
ジ用拡縮袋構造は、椅子やベッドの施療部対応位置に配
置される拡縮体に給排気制御手段を介して圧縮空気を給
排気し、拡縮体を膨縮させて施療部をマッサージし得る
エアーマッサージ機において、該拡縮体を、施療部に対
応する位置の左右両側にそれぞれ分割配置される第一拡
縮袋と、各第一拡縮袋に重合させて配置される第二拡縮
袋とで構成する事を特徴とするものである。
は、椅子やベッドの施療部対応位置に複数配置される各
拡縮体に給排気制御手段を介して圧縮空気を給排気し、
各拡縮体を膨縮させて施療部をマッサージし得るエアー
マッサージ機において、各拡縮体を、施療部に対応する
位置の左右両側にそれぞれ分割配置される第一拡縮袋と
各第一拡縮袋に重合させて配置される第二拡縮袋とで構
成すると共にこれら各拡縮体と給排気制御手段間にマイ
コン制御装置を介設し、各拡縮体への給排気順を自由に
選択できるよう構成する事を特徴とするものである。
は、椅子やベッドの施療部対応位置に分割配置される上
記拡縮体を、複数の拡縮袋を重合させた左右一対の拡縮
袋群で構成する事を特徴とするものである。
は、施療部に対応する位置の両側にそれぞれ分割配置さ
れる拡縮体は、双方が同調して拡縮するよう構成する事
を特徴とするものである。
上のように構成することにより次のような作用をもたら
すものである。
位置の左右両側にそれぞれ分割配置される第一拡縮袋
と、各第一拡縮袋に重合させて配置される第二拡縮袋と
で構成しているため、コンプレッサー等により供給され
る空気を、先ず第一拡縮袋を膨張させた後、更に第二拡
縮袋を膨張させることができ、これにより、拡縮体の膨
張度を高めることができ、使用者の施療部に対する挟持
効果のあるエアーマッサージが行える。
の左右両側にそれぞれ分割配置される第一拡縮袋と各第
一拡縮袋に重合させて配置される第二拡縮袋とで構成す
ると共にこれら各拡縮体と給排気制御手段間にマイコン
制御装置を介設して、各拡縮体への給排気順を自由に選
択できるよう構成しているため、コンプレッサー等の給
排気制御手段により供給される空気を、例えば左右の第
一拡縮袋に供給した後、左右の第二拡縮袋に供給し、次
に左右の第一拡縮袋の排気を行った後左右の第二拡縮袋
を排気するという給排気を選択したり、またこれらをア
トランダムに行ったりすることができ、使用者の好みや
施療位置に応じて自由に選択ができる。
らず、複数の拡縮袋を重合させた、例えば左右の第一拡
縮袋と第二拡縮袋及び第三拡縮袋の各一対や、これに加
えて第四拡縮袋の一対等、任意の数を設けた拡縮袋群で
構成する事により、その各拡縮体の膨張度を適宜に高め
ることができ、使用者の施療部に対する挟持率を任意に
設定できる。
袋構造は、施療部に対応する位置の両側にそれぞれ分割
配置される拡縮体を、双方が同調して拡縮するよう構成
する事により、使用者の施療部に対する挟持を左右から
均等に行わせることができ、施療部に対する矯正を行い
得る。
ージ用拡縮袋構造の斜視図、図2は中央縦断面図、図3
は拡縮体を膨張させた状態の一実施例を示す説明図、図
4は拡縮体を収縮させた状態の一実施例を示す説明図で
ある。
は、図1乃至図4に示したように、椅子やベッドの施療
部対応位置に配置される拡縮体1を、位置の左右に分割
して配置すると共に、その分割された両側にそれぞれ第
一拡縮袋2と、各第一拡縮袋2・2に重合させて配置さ
れる第二拡縮袋3・3とで構成する。
ッサー接続用の給排気孔12が穿設されており、前記各
第一拡縮袋2・2と各第二拡縮袋3.3への給排気を行
えるよう、例えば基台1内部に給排気切替弁(図示せ
ず)が設けられている。
記基台11の左右で前記給排気孔12と連通するよう配
設されており、これらの各第一拡縮袋2・2及び各第二
拡縮袋3・3は、空気漏れ防止に有効なポリウレタン等
で袋状に形成されている。
は、必要に応じて、発泡ウレタンなどからなる可撓性の
指圧球を併設してもよく、20を樹脂板など可撓性板2
1を以て併装し、左右の第二拡縮袋3の膨張に伴い左右
の指圧球による圧迫を効果的に行い得るようにしてもよ
い。
2及び第二拡縮袋3とコンプレッサー等の給排気制御手
段(図示せず)間にマイコン制御装置を介設してもよ
く、これにより、第一拡縮袋2と第二拡縮袋3への給排
気順を自由に選択できるようにすることができる。
二拡縮袋3の二種のみを内装するものに限定されるもの
ではなく、使用目的や施療箇所に応じて、内装される拡
縮袋を複数にしてもよく、これにより、各拡縮袋の拡縮
率及び膨張度を微妙に変化させることができるのであ
る。
外装カバーであり、該外装カバーは、塩化ビニルレザー
や布など可撓性を有し、肌触りの良い材料で構成して被
覆されている。
しめた実施例を示すものであり、該外装カバー41は、
拡縮体1の表面部を塩化ビニルレザーや布など可撓性を
有する素材で被覆すると共に、各第一拡縮袋2と第二拡
縮袋3の対応位置にはゴム材や樹脂材で蛇腹状に被覆し
た状態にしている。
空気を供給、排出する給排気制御手段は、例えばエアー
コンプレッサーあるいはエアーポンプなど空気供給源
と、該空気供給源から圧縮空気を各空気袋に分配する弁
を備えた分配器とを備え、該分配器と各第一拡縮袋2と
第二拡縮袋3の前記給排気孔12とがホース30で連通
接続される。
に内蔵してもよいが、一般的には外部に配備される。
ッサージ用拡縮袋構造を使用するにあっては、図5乃至
図8に示すように椅子やベッドの施療部対応位置に配置
すればよく、例えば、図5は、ベッドの長手方向略々中
央部に本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造を内装す
るだけで、図6に示したように使用者の腰部位置を挟持
状に施療できるのである。
構造を、図7に示したようにベッドの長手方向の下部位
置に内装するだけで、使用者の脚部位置を挟持状に施療
できる。
構造を、図8に示したようにベッドの長手方向の下部位
置に対をなすよう内装するだけで、使用者の両足首から
両ふくらはぎを各々挟持状に施療できる。
アーマッサージ用拡縮袋構造を、ベッドの肩部対応位置
や腕部対応位置に内装したり、使用者の要望位置に内装
すれば、所望の個所を挟持状に施療できる施療ベッドが
完成するのである。
対応位置に配置される拡縮体を、位置の左右に分割して
配置すると共に、その分割された両側にそれぞれ複数の
拡縮袋で構成し、しかもこれらに対する給排気をマイコ
ン等の制御で任意に行えるようにしているため、従来の
エアーマッサージ機とは異なり、拡縮袋の膨張時に、施
療部が前方へ押し出されたり、自力で施療部を拡縮袋側
に当接させて後方への反り返りを意識する必要もなく、
高い膨縮度と挟持力により、使用者が安静状態で使用す
ることができる。
施例を示す斜視図である。
施例を示す中央縦断面図である。
る拡縮体を膨張させた状態の一実施例を示す説明図であ
る。
る拡縮体を収縮させた状態の一実施例を示す説明図であ
る。
ッドに内装した一実施例を示す説明図である。
したベッドの使用状態を示す説明図である。
したベッドの使用状態を示す説明図である。
したベッドの使用状態を示す説明図である。
実施例を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 椅子やベッドの施療部対応位置に配置さ
れる拡縮体に給排気制御手段を介して圧縮空気を給排気
し、拡縮体を膨縮させて施療部をマッサージし得るエア
ーマッサージ機において、該拡縮体を、施療部に対応す
る位置の左右両側にそれぞれ分割配置される第一拡縮袋
と、各第一拡縮袋に重合させて配置される第二拡縮袋と
で構成する事を特徴とするエアーマッサージ用拡縮袋構
造。 - 【請求項2】 椅子やベッドの施療部対応位置に複数配
置される各拡縮体に給排気制御手段を介して圧縮空気を
給排気し、各拡縮体を膨縮させて施療部をマッサージし
得るエアーマッサージ機において、各拡縮体を、施療部
に対応する位置の左右両側にそれぞれ分割配置される第
一拡縮袋と各第一拡縮袋に重合させて配置される第二拡
縮袋とで構成すると共にこれら各拡縮体と給排気制御手
段間にマイコン制御装置を介設し、各拡縮体への給排気
順を自由に選択できるよう構成する事を特徴とする請求
項1記載のエアーマッサージ用拡縮袋構造。 - 【請求項3】 施療部に対応する位置の両側にそれぞれ
分割配置される拡縮体を、複数の拡縮袋を重合させた左
右一対の拡縮袋群で構成する事を特徴とする請求項1又
は2記載の記載のエアーマッサージ用拡縮袋構造。 - 【請求項4】 施療部に対応する位置の両側にそれぞれ
分割配置される拡縮体は、双方が同調して拡縮するよう
構成する事を特徴とする請求項1乃至請求項3記載のエ
アーマッサージ用拡縮袋構造。。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29750496A JPH10118143A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29750496A JPH10118143A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Related Child Applications (3)
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| JP2006116256A Division JP2006192313A (ja) | 2006-04-20 | 2006-04-20 | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10118143A true JPH10118143A (ja) | 1998-05-12 |
| JPH10118143A5 JPH10118143A5 (ja) | 2004-10-14 |
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ID=17847377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29750496A Pending JPH10118143A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Country Status (1)
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